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山岳遭難事故の統計と分析|YouTubeで学ぶ安全登山技術

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登山教室 Kuri Adventures

登山教室 Kuri Adventures

Күн бұрын

安全に登山を楽しむためには、当たり前ですが遭難事故に遭わなければ良いわけです。実際にどの様な遭難事故が発生しているかの統計数値から何に注意すべきかを分析することで、準備すべき装備や予め学習しておくべき技術についてが見えてくると思います。この動画では、実際の山岳遭難事故の発生状況から分析し、安全に登山を楽しむためのポイントについてまとめています。
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Kuri Adventures 登山教室では、ここでお伝えした様々な技術の基礎をまとめて学習できる、登山基礎技術講習をご用意させて頂いております。
歩行技術や地図読み技術などの基本から、ファーストエイド、セルフレスキュー、ビバークなどの緊急時対応技術、最低限の装備で行えるハイキングロープワークなど、全ての登山者に学習頂きたい技術をひとつのカリキュラムにまとめています。
是非しっかりと学習機会を設けましょう!!
www.kuri-adven...
その他、様々な登山技術を、Kuri Adventures 登山教室にてお伝えさせて頂いております。皆様のご参加も、心よりお待ちしております♪
www.kuri-adven...
しっかりと学習機会を設け、安全登山にご活用願えれば幸いです^_^
#遭難事故 #山岳遭難 #山で遭難 #安全登山 #登山危険 #登山技術 #遭難 #登山初心者 #登山始め方 #クリアドベンチャース

Пікірлер: 7
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 3 жыл бұрын
そっか、以前他の動画で道迷いによる遭難が4割って見て、じゃあ道迷いを阻止するだけで4割も遭難する確率減らせるのか!って思ってたけど、道迷いした挙句の転滑落って考えるともっと確率減らせるのかもしれないんですね!なるほどでした。
@kuriadventures
@kuriadventures 3 жыл бұрын
そうなんです。もし登山道しか歩かない方なら、道迷いを防げば多くの場合で遭難を防げます。一番大切な技術かも知れませんね^ ^
@addsports1989
@addsports1989 3 жыл бұрын
山行スタイルのデーターの表示がありませんが、山行スタイルで山岳事故が防げるのではないでしょうか?能力の近い気心の知った2〜5人位のパーティであればほぼ山岳事故は起きないのではと思います。データーがあるのであれば教えていただきたいです。
@kuriadventures
@kuriadventures 3 жыл бұрын
あくまで警察庁発表のデータ(平成30年のもの)をベースとした全体統計値となりますので、分野別にはエビデンスはありません。 能力の近い気心知れた2~5人くらいのパーティーであれば遭難事故が発生しにくいと言う理由が思いつきません。普通に事故は起こり得ると考えられます。誰にでも遭難事故は起こり得ます。それはプロとして山の仕事に従事している私自身も同じです。 ただ安全に対する意識が高い人とそうでない人、統計的に発生しやすい事故に対する対策を徹底しているかどうかで事故率は大きく変わってくると思います。 また全ての登山者の意識が変われば、遭難事故の発生件数そのものも大きく変わってくると思います。 大切なことはパーティー編成や山行形態では無く、登山者一人一人の知識と技術、そして何よりも安全に対する意識が重要であると感じます。
@addsports1989
@addsports1989 3 жыл бұрын
@@kuriadventures 様 ご返事ありがとうございます。ソロのリスクの高さは明らかなように思いますが?ソロは自分の限界を自分で決めるしかないのでとても高い能力が必要だと思います。能力の近い人とパーティを組めば頼るのではなく、共有できリスクは減るのではないでしょうか?昨今のSNSで物事が安直になったように思います。道具もそうですが、知識も簡単に手に入ります。もっと言えば経験も手に入ったような気にさせます。残念ですし、怖いです。Kuriさんの動画はとても勉強になり、参考にさせていただいています。これからも硬派の動画をアップしてください。楽しみにしています。
@user-le9rj6uh8k
@user-le9rj6uh8k 3 жыл бұрын
同業の人かなぁ。 最後、上から目線で笑っちゃいました。 ありがとうございました😊
@kuriadventures
@kuriadventures 3 жыл бұрын
単独行に関しては明確にエビデンスが出ています。死亡率で凡そ2倍、行方不明者数で凡そ8倍となります。これも主に転滑落が要因と考えられており、 すぐに仲間に救助要請して貰えない事からこの様な数字となっていると考えられます。 単独行を全否定するつもりはありませんが、例えば inReach の様な通信衛星機器を持ち、山の中からも救助要請出来る体制を築いておく事などが単独行登山を行う者の責務として徹底すべきとは思います。 またSNSでの募集による山行も危険視されて来ましたが、これは時代的に避けようがない事だと思います。見知らぬ者同士であっても必ずパーソナルデータの共有を行い、万が一の際に誰が受傷したかなどの管理が求められます。また即席パーティーであったとしてもリーダーは明確にすべきでしょう。 SNSなどを通じたパーティー編成が行われる時代だからこそ、リーダーには確固たる能力が求められます。人を募って山に入りたい方は、しっかりと学習機会を設けて能力の高い登山者になってもらいたいものです。
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