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Пікірлер
@yukihiro5150
8 күн бұрын
よく解った なるほど!
@user-xx7ci5dq1e
14 күн бұрын
今度購入居たいと思います。 少し前に石井スポーツに行きましたが見当たりませんでした。
@kuriadventures
14 күн бұрын
パックラフトは登山用品では無いので、登山用品専門店で扱ってる事の方が稀だと思います。総合的なアウトドアのお店(モンベルとか)、またはカヤックなどのパドルスポーツ専門店とかでないと扱ってないでしょうね。石井スポーツにはまず置いてないと思います。 現状ではまだまだマイナーな存在なので、メーカーに直接発注して、受注生産してもらうのが一般的です。有名なところではアルパカラフトやMRS、アンフィビオなどが大きなブランドとなります。 国内にも、グリフォンラフト、ブルーナイルギアなどの小さなブランドがあったり、モンベルやデカトロンなどの大手が展開してたりもします。 日本ではまだマイナーな存在ではありますが、世界的に見れば100種を越えるラインナップがありますので、いろいろ見てみて下さい。 この動画の商品がほんとにこれが良いかはよく考えた方が良いです。Nano SLはとにかく軽さを優先した舟なので、性能は決して高くないです。 パンクなどの故障や転覆などを前提に、スペックの低さを理解して軽さを求めるなら良い舟だと思います。結構大変だけど、多摩川を御岳から青梅まで下れます。 でももうちょい担ぐのを頑張れるなら、2kg程度の舟を選んだ方が幸せになれると思います。例えばMRSのトゥローとかであれば、ダウンリバーももうちょい快適になるだろうし、湖の横断も遥かに楽になるはずです。 デカトロンのパックラフト100とかも完成度が高くて良い舟でした。(こちらもダウンリバーにはあまり適しませんが😅) Nano SL や、先日紹介したAlligator 2s elite iss はそれぞれかなり尖った目的の製品なので、初めての一艇に適するかと言うとちと微妙かも。(逆に目的がはっきりしてるなら、どちらもこれ以上にない選択になります。) 僕の紹介したものは選択肢の一つとして捉えてもらいつつ、自分なりに何をやりたいのかよく考えて、いろいろ調べて買う様にすると良いと思いますよ^_^
@ISEMokko
16 күн бұрын
荷作り上手そう‥ こう言う人が旦那だと、古紙回収日は奥さん大助かり。
@kuriadventures
16 күн бұрын
なお、それは私の担当で御座いますw
@user-im5zn3qd7u
Ай бұрын
コメント失礼します。 補助ロープのクレイムハイストはなぜ長いんでしょうか?
@kuriadventures
Ай бұрын
補助ロープは様々な用途に使う為です。懸垂降下の登り返しの為だけなら、3mもあれば足ります。 通常、懸垂降下の登り返しを前提に装備構成を組みません。支点構築をしたり、部分的な下降の為に補助ロープを使う機会が多いですが、これらを行う為には7〜10mないと都合が悪い事が多くなります。 これを懸垂降下の登り返しの道具として流用している為、不要に長くなります。
@user-im5zn3qd7u
Ай бұрын
@@kuriadventures お返事ありがとうございます。 なるほど!そう言う事だったんですね。
@akito448293
Ай бұрын
この一連の動作を省略できると思い、懸垂下降はギガジュルのブレーキアシストのモードで行っています。 下降には少し挙動に難がありますが。。
@kuriadventures
Ай бұрын
登攀不可な壁の場合にはどの道あぶみが必要になりますが、手数は減らせるでしょうね。それも選択肢の1つかと思います^_^
@user-cj1fn6ep2u
Ай бұрын
手間よ…
@kuriadventures
Ай бұрын
まぁ空中でこうなってしまったら、手間は仕方ないですね(-。-; 幾つかやり方がありますが、いずれにせよ似た様なもの。 でも登り返しが出来ないと、宙吊りのまま身動きが取れなくなります。この手の救助要請は毎年の様にあります。 同行している仲間がいたとか、携帯の電波が届いたならば良いですが、もし外部連絡できない状況であれば命にも関わります。 懸垂降下をするならば、手間でも覚えとかないとヤバいのが登り返し。しっかりマスターしましょう。
@TheSeabookArno
Ай бұрын
習得したい.......けど...
@kuriadventures
Ай бұрын
誰でも出来ますよ^ ^
@TheSeabookArno
Ай бұрын
凄い!!! こんな技知らなかった!!!
@kuriadventures
Ай бұрын
これが出来ないと、トラブル発生時に脱出出来なくなります。そしてその様な救助要請事案は毎年ありますし、電波が届かない場所なら命に関わります。 懸垂降下を行うなら、しっかりマスターしておきたい技術です。
@user-vn2ev7hw5r
Ай бұрын
教室に参加したいです。😊
@kuriadventures
Ай бұрын
是非是非、ご参加お待ちしております^ ^
@user-pe2vt4vc3e
Ай бұрын
ロープだけで非常時に役立つ降下方法を教えてくれる動画は他に無かったので、ありがたいです😊 一般登山者が知りたいのはこういうシンプルなことなんですよね!
@kuriadventures
Ай бұрын
お役に立てれば幸いです^ ^
@user-of7ok8kj7g
Ай бұрын
こんにちは。大変勉強になりました。大変分かりやすい解説ありがとうございました。とても参考になりましたので見返して勉強します。
@kuriadventures
Ай бұрын
お役に立てれば幸いです^ ^
@koh631
Ай бұрын
カラビナ×2 ロープ ベルトの3点キット商品がほしいです💡 種類が豊富すぎて迷う😅
@kuriadventures
Ай бұрын
ベルトとはハーネスの事でしょうか? これはユーザーが何をするかによっても選択が変わってくるし、これがオススメって思っても体格に合わなかったりとか、いろいろ難しいのですよ。 専門店に足を運んで、自分のベストを見つけて頂く必要があります(^◇^;) とは言え、近々ハーネスの物販も始める予定ではありますが。
@koh631
Ай бұрын
@@kuriadventures ベルトとはハーネスの事です💡 とりあえずショップに行ってみます🐢 家業でも時々 木に登るので持っていて損はないかと思いまして🌲
@3761kjj
Ай бұрын
チャンネル登録したのは仕事の関係で、プルージックとかの結び方とかが知りたくて登録したのに、今4年前から登山始めて またこのチャンネルに戻って来た不思議^_^
@kuriadventures
Ай бұрын
おかえりなさい^_^
@maro-h3h
Ай бұрын
ランヤード自作用にダイナミックロープの切り売りを買おうと思いますが、4mほどあればじゅうぶんですよね。
@kuriadventures
Ай бұрын
弊社で販売してるものは 8.9mm × 3m です。 ただダイナミックロープは通常登山用品店などでは切り売りはしてません。ランヤードとして使用する場合はシングルロープ規格、出来れば3規格ロープにすべきですが、例えば60m買うと35,000円~40,000円程度となります。 ランヤードだけ必要で、安価に済ませたいならメトリウスのダイナミックオープンスリングを2つ買うなどすればコストは抑えられるでしょう。 ただ架替確保に使用する場合、ちゃんと理解してないと危ないです。クライミングで10mとかロングフォールするより遥かに大きな衝撃が発生します。 またカラビナの種類によって鎖に通るものとそうで無いものがあったり、通るサイズのカラビナを固定せずにそのまま使って、カラビナがマイナーアクシスとなれば死亡事故にも発展しかねません。 弊社での講習を受講頂く事を推奨しますが、難しければ充分な知識と経験を持つ熟達者の指導を受けた上で実施する様お願いします。
@maro-h3h
Ай бұрын
@@kuriadventures さま 丁寧なご返答ありがとうございます。 以前おすすめされててダイナミックPASは使用してますので、もう片方はダイナミックスリングを買いたいと思います。
@kuriadventures
Ай бұрын
カラビナがマイナーアクシスにならない様、ペツルのストリングなどのラバーキーパーを使用するか、もしくはグローブピッチなどでしっかり固定するなどして下さい。 細かい注意点が多く、ひとつ間違えると大きな事故となるケースもあるので、ロープワークや確保理論をしっかり学習し、熟達者の指導を受けた上で実施する様お願いします。 シンプルなシステムですが、ちゃんと理解してないとほんと危ないので、十分注意して下さい。
@maro-h3h
Ай бұрын
@@kuriadventures さま 承知いたしました。 重ね重ねありがとうございます。
@kuriadventures
Ай бұрын
安全第一で楽しんで下さい^_^ 安全確保のつもりでリスクを増しては元も子もないですからねー。
@a-Guruguru
Ай бұрын
参考になりんす!
@kuriadventures
Ай бұрын
お役に立てれば何よりです^_^
@user-pg7qd8kj6c
Ай бұрын
ツノってやつか!
@kuriadventures
Ай бұрын
にょきっ!
@user-ep6ke8cq4v
Ай бұрын
この装備で何グラムですか?
@kuriadventures
Ай бұрын
普段は寝袋や火器なども含めたテント泊装備を^_^ってますが、ベースウェイトで凡そ3〜4kgです。 今月30日に学研から " 軽量登山入門 " と言う書籍を出版しますので、是非ご購読頂ければ幸いです。Amazonで予約も開始しております^_^
@user-of7ok8kj7g
2 ай бұрын
本当に勉強になりました。ありがとうございました。
@kuriadventures
2 ай бұрын
お役に立てれば幸いです^ ^
@user-ue3qn2dk1x
2 ай бұрын
端末の長さは20倍ルールじゃないのですか?😊
@kuriadventures
2 ай бұрын
一般的には10倍とされています。 凡そ5倍程度引き込まれます。 20倍の数字がどこから来たのか気になったので調べてみたのですが、建設などで使うワイヤーロープは20倍末端を出すそうです。鋼材が硬く、伸びないので、ロープ同士が食い込まないこと、摩擦が少ないことが理由で、繊維のロープより長くロープの末端を出すそうです。 と言うことを考えると、麻やナイロンは10倍で良いのかもですが、ダイニーマやケブラーはもう少し長めに末端を残した方が安全かもですねー。 あとエイトノットの末端処理をする為にフィッシャーマンを結びますが、この際に最低20倍は余ってないと正しく結べないと指導してる方もいる様です。この場合20倍だとやや短い気もしますが(^◇^;) いずれにせよ、ロープの余丁は10倍です。長過ぎてもトラブルを引き起こすので覚えておきましょう。
@konno.random
2 ай бұрын
とてもわかりやすい!ありがとうございますm(_ _)m
@kuriadventures
2 ай бұрын
お役に立てれば幸いです^_^
@Ritsu_1971
2 ай бұрын
小屋泊は36→24L、 テント泊は46→36Lでパッキング出来るようになりました😃。
@kuriadventures
2 ай бұрын
おぉ、素晴らしい!
@toshiharunomura893
2 ай бұрын
はじめまして 夫婦で登山を楽しんでいます より安全にと思い、ロープ技術を勉強し練習したいと思っていますが、 ロープ購入でダイナミックかスタティックかで悩んでいます どちらが登山ではより良いのでしょうか? アドバイス宜しくお願いします
@kuriadventures
2 ай бұрын
ダイナミックロープでなければダメです。スタティックだと致命的な怪我を負うリスクがあります。 ロープによる安全確保を行うには、正しいシステムの構築、確保理論(物理法則)の理解が求められます。見様見真似での運用は命に関わるので、必ず十分な経験者の指導を受けてください。 しっかり学習すれば、登山の世界が大きく広がり、安全性も飛躍的に高まります。一時期の学習期間が今後の登山者としての人生を左右します。 是非学習機会を設けましょう^_^
@Nakedbouz
2 ай бұрын
担架の作り方が気になりますね〜
@kuriadventures
2 ай бұрын
そのうち紹介します^ ^
@user-lp9tt2xd1i
2 ай бұрын
35でテント泊とか不可能だろ
@kuriadventures
2 ай бұрын
アルパインクライマーだと35Lは平均的なサイズかと思います。ベテランだと夏は20Lくらいの人も沢山いますよ。 この辺り、詳しくはAmazonで " 軽量登山入門 " と検索下さい。5/30 発行予定!頑張ってラストスパート書き上げます!!(宣伝ですw)
@user-eo4vl7mx2f
2 ай бұрын
渡る尾根間違えた結果道がなくなって滑り落ちそうになったことあったから参考になる
@kuriadventures
2 ай бұрын
ほんと、気をつけないと怖いですね^^; GPSを使えば迷う事は少なくなるかもですが、間違えて入り込んでしまうのは常に起こりえますからねー。
@mimiga0101
3 ай бұрын
神動画でした
@kuriadventures
3 ай бұрын
お役に立てて光栄です^_^
@hirofree9983
3 ай бұрын
victrinoxののこぎりとか何に使うんだろうと思っていたんですが、この用途なら確かに使える。 ないよりあったほうがいいというのはこの事なんですね。
@kuriadventures
3 ай бұрын
灌木を綺麗に切るとなると、ノコギリ以外の選択肢が無いですからねー(^◇^;)
@fairlightcmi3
3 ай бұрын
いつも有効な情報発信ありがとうございます。 「シルキー ポケットボーイ カーブ」(ホルダーを含めて300g程)というものを持っていますが、荷物の状況(重量)によっては携行を諦めることが多々有ります。 これなら35gしかないので毎回携行出来ます。 早速購入してしまいました。 非常時の事を考えると心強いです。
@kuriadventures
3 ай бұрын
もちろん大きなノコギリに比べれば木を切るのは大変ですが、それでも腕の太さくらいまでならなんとか切れます。実際には500円玉くらいの直径のものが使いやすいので、緊急時用であれば花小町でも割とどうにかなります。 是非、日々の山のお供に持っていってあげて下さい^ ^
@kokoloyama
4 ай бұрын
栗山さんの使っているジャイブワイヤーは大きい方でしょうか?
@kuriadventures
4 ай бұрын
両方あります。何をぶら下げるかによって大きさを変えます。 ちなみに、特に小さいものはチャムスのプラスチックカラビナのSサイズを使ってます。もっと軽い!
@TOKUTO_10910
4 ай бұрын
こちらのノットは下降の際、固定分散構築の時でも使えますか?
@kuriadventures
4 ай бұрын
ちょっと仰られている意味が理解できません。 こちらのノットとは何ノットのことを指していますか? また下降の際に固定分散構築とはどの様な事でしょうか??
@TOKUTO_10910
4 ай бұрын
@@kuriadventures すいません。コメントする場所間違えました。栗山さんのショート動画にコメントしたつもりでした。
@kuriadventures
4 ай бұрын
@@TOKUTO_10910 なるほど、どうりで話が繋がらないなと😅
@satochan_el1815
4 ай бұрын
ラッセルできる限界の雪の深さでどのくらいでしょうか。フカフカの新雪で腰の辺りまで積もっていれば、スノーシューだろうがワカンだろうが、あまり役に立たず埋もれてしまい歩けないと思うのですが・・・・ テムレスいいですよね。黒、TEMRES 03advance3000円越えですけど。除光液恐るべしめっちゃ消えますね😆
@kuriadventures
4 ай бұрын
腰ラッセルくらいまでであれば大きめのスノーシューが良いと思います。胸くらいまでの深さになるとスキーやスプリットボードでないとまともに進めないですね。 わかんは浮力を稼ぐと言うより、足の周りに空間を作り、次の一歩を出しやすくする効果が魅力の道具だと思います。なのでスノーシューの引き抜きが困難になる積雪深では、寧ろワカンの方が楽になるケースも多いですね。 まぁどんな積雪量でもラッセルは不可能では無いと思いますが、本当に雪深い状況では100m進むのに1時間とかかかることもあるので、その様な積雪状況では敗退するのが正しい選択でしょうね(^◇^;)
@user-mt8rj1zx6j
4 ай бұрын
21世紀なのになんてめんどくさいんだ。 もっと簡単な方法ありそうなのに
@kuriadventures
4 ай бұрын
専用の器具を使えばもっと簡単なのですが、なんせ重たいのですよ(-。-;
@teruuchihirokazu7690
4 ай бұрын
雪洞泊をしてみたくあれこれ調べていて、たどり着きました。先日、単独で雪洞泊の練習をすべく上越(土樽スキー場跡地周辺)にいきましたが、設営に良い傾斜地が何処にあるのか、勝手に入って良い場所なのか否かの判断ができず雪洞泊を諦めてしまいました。動画を事前に見てスノーマウントを積極的に検討すれば良かったと思っている次第です。 さて未経験の自身が不安に思うのは、雪洞にしてもスノーマウントにしても、就寝中に崩れて生き埋めになることはないのだろうか?ということです。湿気を含んだ春先の雪なのか、厳冬期降雪直後の粉雪なのかといった雪質、壁の厚さや作り方など、設営上の注意や危険性について教えて頂けますでしょうか。 また設営の練習にお勧めの場所(設営可能(事前許可の要否)で練習場としてよく使われる場所)など差し支えなければ教えて頂けると嬉しいです(今のところ天神尾根くらいしか思いあたりませんがそれがベストなのかも分からないので)。 勝手なお願いコメントで恐縮ですが、アドバイス頂けると嬉しいです。m( )m
@kuriadventures
4 ай бұрын
就寝中に崩れる程度の雪の量なら脱出できるので問題ないです。通常50cm以上の壁の厚さを保ちますが、人が乗っても簡単には壊れないくらいの強度となります。 積雪深は最低2m、奥行きは2.5m必要です。雪洞の場合、45度以上の傾斜地、スノーマウントの場合は30度未満の地形で行うことを推奨します。 と言うのも、雪崩が最も起きやすい地形は、斜度30度から45度となります。それよりも傾斜がキツかったり、緩かったりする場合、雪崩は起きにくくなります。ただしその上部に雪崩やすい地形がある場合は避けましょう。 場所は豪雪地帯ならどこで良いですが、天神尾根などはそれこそ安定的に積雪量があって良いのではないでしょうか? スノーマウントは、30cm程度の積雪があれば何処でも作れます。 参考にして頂ければ幸いです^ ^
@user-fj9xq1kc1t
4 ай бұрын
今更ながら・・先週に試しにセリアのニトリル黒を同じ製品買いました。結果はGOODです。前はジーンと結構冷えましたが、ニトリル使ったら、ソコまで冷えず。その後にニトリル・タフプラス1箱購入し、昨日雪山で親切ラッセル三昧で良い結果でした。確かに裏返して「ミトン脱着」すると時やりやすいですね!
@kuriadventures
4 ай бұрын
ね!良いのですよ、これ^ ^
@user-xy4qp6wc3y
4 ай бұрын
ガチ製がギャーギャーうるさそうだが凄く良いと思います。 体に結ぶ反対や途中にコブを作らない注意は必要ですね。
@kuriadventures
4 ай бұрын
もちろん垂壁ではダメですよ! あくまで徒歩での下りに不安を感じる程度の斜面までです。垂壁ではきちんと懸垂のシステムを組むべきです。 ただこの技術を使う事で大きく時間短縮にもなるので、シチュエーション次第ではかなり有効に使える技術でもあります。 内在するリスクをよく考えて、臨機応変に使い分ける事が大切ですね^ ^
@user-sc3kr9px2o
4 ай бұрын
意外とガースで結ぶ人が多いですね、 解説参考になりました、
@kuriadventures
4 ай бұрын
お役に立てれば何よりです^ ^
@maiku-jw8xj
5 ай бұрын
質問失礼いたします。tx4気になっているんですが、靴下については、トレラン用の薄手か登山用の中、厚手どちらを使用した方がよろしいでしょうか?また、サイズについて普通の登山靴ですと1cm程度大きめを履くと思いますが、どうされてますでしょうか?
@kuriadventures
5 ай бұрын
靴下については薄手のものを使用しています。サイズは足の実寸サイズとしています。 大きいサイズの方が確かにつま先は痛めにくいと思いますが、正しい歩行が出来ていればつま先を痛める事はありません。小さなスタンスに立とうとした場合、靴が緩いと踏ん張れません。これは登山靴でも同じです。 長期縦走などでは少し大きめ、登攀要素が強い場合にはピッタリサイズが良いと思います。
@maiku-jw8xj
5 ай бұрын
@@kuriadventures ご返信ありがとうございます。購入の際の参考にさせていただきます。いつも有用な情報をありがとうごさいます。いつか登山教室に参加しさせて頂きたいと思います。ご安全に。
@kuriadventures
5 ай бұрын
@@maiku-jw8xj 是非是非、お待ちしております^ ^
@maiku-jw8xj
4 ай бұрын
@@kuriadventures 今更ながらtx4購入し、登山してきました。登りはじめは足のむくみによりキツく感じサイズ失敗したかなと思いましたが、そのうちむくみが取れ包み込まれるようでした。栗山様のアドバイス通りつま先は全く痛くありませんでした。低山でしたが岩場はもちろんどんな状況でも歩きやすかったです。足運びの良さからいつもよりペースがあがってしまうくらいでした。 気になるのはソールの減りが早そうかなという感じですね。栗山様はソールがどの程度で買い替えていますか? 長文失礼しました。素晴らしい靴を紹介していただきありがとうございました。これからも応援しております。
@kuriadventures
4 ай бұрын
@@maiku-jw8xj ソールの減りは早いです。仕事で使ってるので一般的な使用よりハードな条件となりますが、週3~4日くらいフィールドに出て、概ね4ヶ月ってとこでしょうか。硬めのソールの登山靴の凡そ倍のペースと言ったところです。 仮に月5日の登山を行ったとして1年と言うところでしょうか? 仕事で使う場合はどうしてもギリギリまで粘って買い換えるので、実際にはもう少し早く買い替えたくなるかもです。
@okim8807
5 ай бұрын
1:55 それまで真面目に話してたのに一気に破顔するのが微笑ましい。
@user-jr8ux7bw2l
5 ай бұрын
アルコールを少量持つ考え方、大変参考になりました。3シーズンの最悪お湯が無くてもなんとかなるテン泊は鍋用の15g固形燃料を使っていますが再点火時に火がつきづらいのでアルコール試してみます。エスビットは優秀ですが臭いが苦手で予備で持っています😅
@kuriadventures
5 ай бұрын
3シーズンなら良いのですが、5度以下になるとアルコールに火が付きにくくなるので注意して下さい。
@user-og2vi3cx7w
5 ай бұрын
中々とまらないんですよね😢
@kuriadventures
5 ай бұрын
雪質にもよりますね。 比較的締まった、でも堅すぎない雪なら止まりやすいし、カリカリのクラストやべちょべちょのシャーベットだと止まりにくいです。
@okunomasao
5 ай бұрын
GPS衛星みちびきが現行4機から7機運用さらには11機体制になりcm単位で精度がでれば仕事の内容で変わることもありますか?
@kuriadventures
5 ай бұрын
何の話ですかね?? インリーチの話?
@user-jx4xk3tu8w
5 ай бұрын
めっちゃ参考になりました🥳 ありがとうございます😊 テムレス普段使ってます😆
@kuriadventures
5 ай бұрын
お役に立てれば幸いです^ ^
@user-bx4xl6nn6o
5 ай бұрын
建設・土木の仕事に従事してますが、毎冬防寒テムレスにお世話になってます。冬の登山に仕事の手袋事情を流用し、下履きにビニール手袋をしてます。個人差があると思いますが、自分はサージカル手袋のようにピチピチの密着する物だと血流が悪くなるのか指先が冷たいので、ゆとりのあるビニール手袋を使用してます。2組ほど予備でバックパックにも入れて山に行ってます👌
@kuriadventures
5 ай бұрын
どちらも仕組み的には同じですね^ ^
@yamameiwana2979
5 ай бұрын
ゴム手を着用して、防寒手袋を付ける工夫を10年ほど前にした事が有るのですが、ゴム手の中が汗だくになってしまうので、どっちを取るかですよね、 私もスキー場勤務してたころに、職場の仲間と工夫しあってました。
@kuriadventures
5 ай бұрын
手汗をどのくらいかくかにもよって快適度は異なりそうですよねー。 僕は個人的に超乾燥肌で冬は手もひび割れます。手からの発汗は少ないのでほとんど影響は出ないです。 ただ雪山登山の世界では-20℃近い環境の事もあるので、その様なシーンでは快適性より保温性を優先することとなるケースが多くなると思います。
@kazuuuuuuuu
4 ай бұрын
@@kuriadventures発汗があまり無いならそもそもゴム手もいらなくないです??
@kuriadventures
4 ай бұрын
もちろん全く発汗が無いわけではないので、手の多汗症の方に比べれば遥かにマシだとは思いますが、それでも確実に結露の影響は出ます。
@Potatokun1905
5 ай бұрын
スキーインストラクターです。防寒テムレス、安いし高性能なので1シーズンで買い替えて使っています。確かにゴム手をしたら、2シーズン持ちそうな気がしてきました。
@kuriadventures
5 ай бұрын
サージカルグローブ使っても耐久性は伸びないかもです(^◇^;) あくまで使用中の保温力の低下を避ける目的であり、シーズン通して使ってるとインナーのフェルトはやはりヘタリます。 業務で使ってると、やはり1シーズン毎の交換な感じになるのは避けられない印象です。 安いし作業性良いしで、特に生徒さんの面倒も見なきゃならないアウトドアスポーツ指導の冬業務用にはやっぱりこれが1番良い気がしますね!
@Potatokun1905
5 ай бұрын
@@kuriadventures あれは汗だけが要因でヘタっているというわけではないんですね!参考になります。 そうですそうです、グローブの脱着回数が通常とは違って多いですし、何より引っ掛かりなく瞬時に脱着できるテムレスで防寒ってのが魅力すぎます!!汗かいててもそれは損なわれないですしね。 保温性がさらに向上する上に、乾燥には多少苦労してましたから、それも無くなるのは良いですね!ありがとうございます😊
@kuriadventures
5 ай бұрын
あー、同じく凄い乾燥肌で、冬は手荒れが酷かったのですが…。VBLする様になってこの5年くらいはかなり改善しました! そう言った副産的なメリットもありますね^_^
@kikisinzen
4 ай бұрын
良いとは思うのですが 透湿性が必要無い使い方をするのであれば 濡れた岩で滑りやすく、破れやすいテムレスでなくていいように思います。 グリップと耐久性のある防寒ゴム手袋でやってみます。アンダーの下が汗ダクで不快と予想しますけど
@kuriadventures
4 ай бұрын
@@kikisinzen 透湿性が必要ないとは言い切れず、何かしらの理由で一時的にテムレスを外した場合、雪がサージカルグローブに付着する事も起こります。 この様な場合、水分がテムレス内部に付着する場合もある訳ですが、透湿性のおかげか問題を感じた事はありません。 仮に透湿性が不要、または僅から濡れは許容するとするならば、透湿性の無い防寒ゴム手袋の使用もありだと思います。
@okunomasao
5 ай бұрын
ちょっと前に流行ったメッシュインナーってどうかな?日本の高温多湿でも効果あるのかな?
@kuriadventures
5 ай бұрын
濡れ戻りが起きない = 他の衣服と皮膚の間に水を含まない空間がある = 空気層による熱伝導率の低下 となるんだと思います。 夏などにびしょ濡れになるほど汗かく様なシチュエーションでは特に効果的だと思います。空気層がある事で空気の対流も発生するだろうから、衣服の乾きも早そうですね! 冬場にウールを使った場合などは、吸着熱による発熱の恩恵を受けられなくなる可能性もあり、アクティビティによってはマイナス要素もあるかも? 個人的には乾燥肌が酷く、冬場には使えないので比較できず(^◇^;)
@satochan_el1815
6 ай бұрын
雷鳥飼ってる・・・
@kuriadventures
6 ай бұрын
いやいや、烏骨鶏です(^◇^;)
@nevanonxyz4542
6 ай бұрын
d( ̄︶ ̄)>・・・無知で無謀なぁ〜高齢者登山者に、各地域先行で構わないからよぉ〜! 講習を有料で受けないと登山出来ないよぉ〜すれば良い! 掛けた保険もおりないとかやぁ~楽しい登山はぁ~知識からなんだよぉ!其の次に体力よなぁ~!୧( ˵ ° ~ ° ˵ )୨
@user-te1ph2bh8v
6 ай бұрын
ありがとうございます こう言う動画探してました
@kuriadventures
6 ай бұрын
お役に立てたのであれば何よりです^ ^
@tabakoya3541
6 ай бұрын
鎖場あれば要らんのでは?
@kuriadventures
6 ай бұрын
コンテを都度解くならば、各個人で確保する方が良いでしょうね。ただ現実問題として、毎回コンテの解除と確保を繰り返すのも手間なので、初心者連れの行動時はこの様に確保するのが効率良いと考えています。