【シン・ニホン 2023：安宅和人】生成AIで起きた3つの変化／AIを議論しすぎ／世界の2大課題は「地球との共存」と「人口減少」／日本の勝ち筋は「物魂電才」／米中は「電魂物才」／ロボットは日本が勝てる

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Күн бұрын

後編は7/30 20時公開。後半のテーマは「再エネの本命」について。潮汐力発電などこれから取り組むべきエネルギーについて話を聞いた。
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＜目次＞
00:00　ダイジェスト
00:48　安宅和人の日常
03:53　AI登場により起きた3つの大変化
13:51　日本の勝ち筋「物魂電才」
21:43　地球との共存と人口減少が2大課題
29:40　次回予告
＜ゲスト＞
安宅和人｜慶應義塾大学教授、Zホールディングスシニアストラテジスト
データサイエンティスト協会理事。マッキンゼーを経て、2008年からヤフー。前職ではマーケティング研究グループのアジア太平洋地域中心メンバーの一人として幅広い商品・事業開発、ブランド再生に関わる。2012年よりCSO、2022年よりZホールディングスシニアストラテジスト。全社横断的な戦略課題の解決、事業開発に加え、途中データ及び研究開発部門も統括。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』、『シン・ニホン』ほか。
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#シンニホン #物魂電才 #AI #テクノロジー #DX #LOVOT #テクノロジー #環境 #人口減少 #再エネ #データ時代 #日本 #再生 #少子化 #バッテリー #pivot

Пікірлер: 97

@DB-wc3nk 11 ай бұрын

数多あるビジネス関連の動画の中で一番納得しました。安宅さんの「本質はAIじゃなくて地球との共存と人が少ない中で社会を回せるかどうか」とういのは全くもって、自身の仕事の将来の問題点と合致して深く頷きました。私はインフラのメンテナンスの仕事がら常々「延々と終わらないインフラの更新作業」はいずれ破綻すると思っていてこの分野での省力化や無人化の技術革新も進んでいません。何もしない中抜き業種などはAIにとって代わられるのはいいですがこうした喫緊の課題をどうするか、AIで何でも解決するという夢物語から現実の問題に向き合って欲しいです。極端かもしれませんが、将来きれいな水が出ない、トイレが流せないということを真剣に考えてもらいたいし、自身も考えていきたいです。

@user-cw7bi1ue9v 11 ай бұрын

最近AIばかりが世の中のイシューかのように取り上げられモヤモヤしていたところ、終盤のお話はスカッとした。さすが安宅さん。

@user-np1il2kk1b 11 ай бұрын

知的好奇心を揺さぶられる意義のある投稿ありがとうございます。安宅先生も言及していましたが命がキーワードですね。人間の欲求が深いほどニーズがあり成長のたねがある。そう考えるとお金（経済的）か名誉・承認（社会的）か飲食（生理的）か。世界的な人口動向や環境や強みを考えると日本が蘇るポテンシャルは「食」にありそうだと感じました。

@hisaogyakushi6401 11 ай бұрын

電魂物才と物魂電才の分類も面白そうですが、商品・サービス・機能の客観型と共感・体験・状況の主観型の分け方に興味があります。「こんなに便利になりました。使ってもらえば良さがわかります。わくわくする体験を提供します」と100万回唱えたところで想定顧客に全く届かないということが判っていない所が大企業を含めて多過ぎます。😢

@user-di9vj9tt9d 10 ай бұрын

なんて良い話、嬉しくて、なんで時間が短く感じたか、ありがとうございます^_^どんどんやりましょう^_^

@asayan8562 11 ай бұрын

大変興味深いお話ありがとうございます

@ikzmac 11 ай бұрын

AIのスクリプト書き起こしでは"物魂電才"は"ぶっ込んでください”になるのが面白い。誰か魂込めてぶっ込んでください🙏

@nonamefilesys 11 ай бұрын

安宅先生の話は相変わらず面白い。学生が羨ましい。

@fairhearty2900 11 ай бұрын

『シン・ニホン』の著者で大好きな安宅さんのインタビュー動画我々の課題はAIではなく「地球との共存」と「人が少ない中でどう社会を回すか」この2つとのこと戦争の話はなかった方が良かったですが他の議論ふくめて大体おっしゃる通りだと感じました

@ponyotan0331 11 ай бұрын

物魂電才はいいな。もっというと物魂情才かな。ものづくりの精神で情報社会の技術で生き残る

@artlee2355 11 ай бұрын

26:13 まさにイシューから始めよですね

@redbear0925 10 ай бұрын

どんな時代であろうと　人はどう生きるのか？を問われてるんですね！シンプル！ありがとうございました！

@takafumiito7685 11 ай бұрын

異常な情熱。これが現在の日本に足らないんですね。

@user-ve2tt1kz4r 11 ай бұрын

わぁ〜安宅さん、お久しぶりですね〜✨✨ 本来は難解なアカデミックなお話も、ホワイトボードへのお絵描き(絵コンテ)も、いつも本当にわかり易くて楽しいです😍✨ 実際には、高度な社会課題へのアプローチ方法だったりするので、私からは遠くかけ離れたトピックスだったりするんですが😅。「ISSUEから始めよう」は、まだ読破していないものの💧、私の宝物💎✨です😍💖 猛暑が続いていますので、ご自愛なさって激務にご対応下さいませ🙇‍♀

@user-ss6bk8yc7r 10 ай бұрын

根拠のある前向きさがすごいです。未来は予測するものでなくて、ビジョンをもってつくるものなんですね。

@user-sp2kd3ds5i 11 ай бұрын

安宅和人さん面白いわ

@yoichi_k3784 11 ай бұрын

安宅さんの語り面白いですね。安宅さんの語りのエネルギーはどこから来るんでしょうね。

@widestream1x 11 ай бұрын

物魂電才、頑張ります！

@king56634 11 ай бұрын

シン・ニホンが出た時は、本当に日本が再復興するかと思ったけど、結局のところ論客が俯瞰的な立場でマクロのことを色々言ったところで社会は変わらないという現実を突きつけられた3年だったようにも思う。

@ztsE7NKQ 11 ай бұрын

いやいや、マクロから言われなければもっと変わってなかったのよ。現に影響受けて起業して成功してる

@king56634 11 ай бұрын

@@ztsE7NKQ ありがとうございます。実は私も影響受けてジョブチェンジして上手くいった1人です。一方、本書のメイン主張である、これから既存産業のDXにより日本は一気に巻き返せるという点は果たしてどうかと。

@satoshiyamamoto3478 11 ай бұрын

そうですね。あと、シン・～って、もうダサい。オジサン達は、いつまで使うんだろうか。

@user-er1sx5sd7x 11 ай бұрын

@@king56634 時間軸を短期的に捉えすぎなのではないでしょうか？　シンニホンで言及のあった大学研究機関への10兆円ファンドも昨年ようやく制度化されて今後稼働していくようなフェーズです。シンニホンで提案のあった内容は10年、20年といった中長期的なヴィジョンですから、今はその実現に向けて１つ１つ布石を打つ段階ではないかと。「あれから３年、社会は変わらない」というのはまだ時期尚早な捉え方かなと思いました。

@tt-qx1ff 11 ай бұрын

起業して成功してるってコメントしてる起業家って。

@user-wy1ef7iu3n 11 ай бұрын

離島などを訪れると、インフラ維持にどれほどの費用がかかっているかが実感できます。持続可能なインフラが必要。

@user-jp2yi3sg2e 11 ай бұрын

空調は日本強いのでダイキンとか取り上げてほしい

@shinoki8791 11 ай бұрын

こちらは、カットされている動画でしょうか？全編拝見はできないのでしょうか？安宅さんのお話されている事は、多くの方が知ることで、アイデアが勃興していくと感じました。自分の周りには、このような事を考えている人がいないのでとても貴重な話で、未来を創る上で知っとくべき内容と感じました。多くの方に見ていただけるようにして頂けたらと思いました。

@pajaro_esperanza 11 ай бұрын

コストでいうなら人力がもっとも低コストという結果に落ち着きそうです。もちろんライフスタイルも自ずと変わっていくでしょうね(笑)

@noronoro093 9 ай бұрын

ラボットを飼ってますが、手を暖めるが楽しいです。毎日

@shinri516 4 ай бұрын

復興支援

@elinafurukawa224 10 ай бұрын

一般はないやろ　医者の研究者もそうやね　親近感あるなあ。

@user-wh4yn8ps2j 11 ай бұрын

物魂電載というとイメージは弐瓶勉作品に度々登場する東亜重工かな。夢がありますね

@user-vk4du8gf3p 11 ай бұрын

安宅さんは信じられる。

@kazuki6290 11 ай бұрын

面白い！

@bonsbon8212 10 ай бұрын

将来若者は兵役どころじゃなく、『公共労働役』に行かなきゃみたいな事になりそうだと思いました。。

@oreore390oreore 10 ай бұрын

14:45 備忘録

@dx_neko 8 ай бұрын

SIerの存在と外注脳の人の問題も語ってほしい

@nana-gt6ur 11 ай бұрын

相変わらずホントの問題を突きつけ😆 私も今のワンコがいなくなったらLOVOTを買うつもり。歳をとると温もりが欲しくなりますねー

@otom1705 8 ай бұрын

安宅さんのお話は本当に面白いです。くだらない例え話ですが、呪術廻戦でいう「魂より先に肉体に意志が備わる」ような感覚でしょうか。

@royroy4650 11 ай бұрын

切り取りだからなのか、散弾銃ぶっ放した感のあるインタビューですねー（自民党の部会でもこんな感じなんすかね）

@user-ix2wi2ws5k 11 ай бұрын

人材の流動化とともに進むと思うなり。

@kimakids 11 ай бұрын

22:00 ロボットについて

@user-ie9xk2zn7b 11 ай бұрын

安宅さん運転手募集してないのかな？この前も駐車場で現金しか使えないで、コンビニで下ろしに行って安宅さんの貴重な時間をロスしてたみたいだし...

@user-lg1ft5ps8k 11 ай бұрын

生身の体がある限り、生命、食、友愛を世界規模で繋げ持続可能な産業やサービスでリアルに近い形で実現できるか？根幹の生命維持を中心とした代替が課題ではないか…

@muemae1 11 ай бұрын

デジタルについて行けてない僕なんかはホッとした瞬間だわ

@user-ji4rk9mh4u 11 ай бұрын

シンニホンもう一回読み返そ

@pomi8499 11 ай бұрын

なんだかんだ言って、人手不足で起こるインフラ危機、輸入依存に頼っている点が問題なんだなと思った。確かに、AIもDXもcyberも新しいからみんな儲かると飛びつく話だけど、本当にヤバいのは私達人間が水や食料、自然がないと、リアルに生きていけないことが話の最後にあって、自給自足大事なんじゃないかなと思った。😅

@gcrokusho2414 10 ай бұрын

なんでドラえもんなんだw　欲しいのはタチコマに決まってるじゃないか🕷

@spicy-prin 2 ай бұрын

前から思っていた事だが、どんなにAIが発達しても、物理的に存在しているのは人間である。衣食住は必ず必要で、食料や道具や機器や家具や物は必ず必要である。例えば、VRで美味しい食べ物を見ても食べる事は出来ない。

@hiyorimaru3 11 ай бұрын

すごいスッキリ出来る話し。あとは実現出来るかどうか。絵に描いた餅にならないですか？

@GoldeeSuperKamichu 11 ай бұрын

AIと「いつでもいっしょ」できる、AIのための目と耳と発声ができるボディが欲しい。スマホとは別のデバイスの方が良い。星新一は肩に乗せるインコを描いた。相手のインコと自分のインコが会話して交渉する世界。相手の汚い言葉は浄化されて届くし、私の代わりにしゃべってくれる。一緒に世界を見て、一緒に旅行に行ける。ゲームの世界ではこういうAIアシスタントはずっと昔から登場してるから、連れ添えるボディを開発して欲しい。

@hisaogyakushi6401 11 ай бұрын

ニュースリリース：ニャップル社のニャンコホーン。究極のコンパニオンガジェット。限りなく猫に近い人工毛皮による最高の触り心地体験。お世話の手間も猫アレルギーの心配もいりません。NYANKO OS、NYAN1チップ搭載。😅

@copass0323 11 ай бұрын

提言の多くが具体的な結果に繋がっているのか知りたい。ただの語る人なのか、社会を動かしている人なのか。

@kudamono_ 11 ай бұрын

えっと、要約すると"生"が最高ってことか

@cocoa2645 11 ай бұрын

ロボットのホップ・ステップ・ジャンプは人間の５本指を完全に模倣できることである。これにつきる。

@AcerRaiter 8 ай бұрын

和心洋才が良いよ

@sumiokuge9118 11 ай бұрын

「AI＋ロボット」を掲げてスタートアップを立ち上げたが、資金調達失敗、新型コロナ感染拡大で脱落。まさに物魂電才を目指していたが、その方向性、マインドセットは間違っていなかったことを確認できた。

@cocotv-short-or-long 11 ай бұрын

ロボットはレッドオーシャンでしょ。大手メーカーやアジアのメーカーも多いし。

@user-hi4fw3of2i 11 ай бұрын

インドの出生率が急激に下がった、という話は衝撃的。「次はインド」とか言っている人は大丈夫か

@student-beer 10 ай бұрын

急劇に下がった原因が一時的なものである可能性は？下がった期間は短く来年には戻ってる可能性は？「次はインド」とか〜っていう批判は時期尚早では？

@user-lk5px4hf4j 10 ай бұрын

このできたらいいなの議論に足りないのは組織や、人や、会社がダメになった時に連帯して価値観を共有して変えるっていう経験の無さこの国はそこを通ってこなかったから無理ゲーだねダメになった時に変えられないすなわち規制、既得権、あらゆる障害を取り除けない残念負けです

@niko25253 5 ай бұрын

日本が価値観を刷新し変わった経験がないというのは違うと思う。安宅さんもシン・ニホンで言及されているが、明治維新の時これまでの地方分権システムを一気に中央集権モデルに変え、作り直したように、大戦で主要都市が焼け野原となった時も同様に、一度ダメになってしまった以上清々しくやり直す。というのは日本的な良さだと思う。元々災害の多い日本はそういったレジリエンスを遺伝子の中に持っている。制度がどうだ、既得権がどうだという前に社会に、世界に働きかけてみてはどうだろうか、我々がすべき事は現状に嘆き、諦観する事ではなく、未来をどう描き50年後、100年後の次世代にどのようにバトンを繋いでいくか考える事だろうと思う。

@user-hw5xg5gf6m 11 ай бұрын

トヨタというか「車」に限って言えば一つはデザインかな。欲しいデザインの車がないから買わない（売れない）人は多いと思う。新しいプリウスがアメリカで評判が良いのも戦略の第一歩と考えるとまだかつ機（気？）はあるんだろう

@user-dq7nn2en7f 11 ай бұрын

プレイステーションなんかはセキュリティもしっかりしているから、プレイステーションにAIを中心にして色々なものぶち込んだら物魂電才にならないですかねｗ

@yaoyorozuch 10 ай бұрын

Nintendoじゃないですかね

@user-ro7yr6dj9g 11 ай бұрын

農業と林業に命維持が大切なのに進化していない

@yocci928 11 ай бұрын

意図は伝わったけど、電魂物才はキャッチーじゃないと思う。シン・二ホンみたいなワードにしたら普及するかも

@issy_spexftbl 11 ай бұрын

安宅氏に政権を担当してもらおう

@user-or3wr1dp6j 5 ай бұрын

デジタル庁の目指す共助のビジネスモデルを日本が作れば「地球との共存と人口減少が2大課題」を共有できる地域を味方につける事が可能となるのではないでしょうか。ものづくりと省エネ技術は正に「物魂」であり、地域内循環最適化にＡＩを活用すれば「電才」となり得るのではないでしょうか。

@user-vv2jc7vd1n 11 ай бұрын

安宅さんと将棋を１０回対戦したい！多分、いい勝負になりそう！

@masumikiyonaga6781 9 ай бұрын

日本の良さが生きる世界は、二度とないのかもしれない。一億総中流を、一瞬感じただけで満足したお人好し民族。耐え忍んで生きる民族。しばらくは、このまま‼️ 次の機会には、、、でも、変わらんでしょうね❤ 貯めて行きましょうか？

@americanknow8232 4 ай бұрын

人が少ないのは日本だけだろう？　インドは人口増加がおおすぎて困っているし、アフリカだって経済ブームで人口増加中だ。

@user-wp1xx7cp9u 11 ай бұрын

一気に減る時代、いいですね表現がその辺でお願いします、何を？か、すいません。

@user-wp1xx7cp9u 11 ай бұрын

減ると増やせる、何を？か、その辺に面白みが欲しいんですけど、何人にも。

@user-wp1xx7cp9u 11 ай бұрын

リアルの上を歩きリアルを食す世界に生きるだろう多くはどう見るのかなぁ。何らかのスイッチを押す何らかになれる時は来るのか？介在職の世界は変わり、変わらなければどうなるのか？長い通路が及ぼす楽しさはコンピューターとどんな関係を持つのか？自然の斜面や合わせると広大な土地に木ね、負担の世界の問題ですかね？月のどこに住むのか？月のどこでエネルギーをあれこれするのか？でないのかなぁ話的には、なのでやることはある程度決まっているのかも、ロジカル。