【睡眠用】面白すぎて眠れない！知られざる江戸時代の驚きの食事事情！【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

▶︎チャプターリスト（目次）
00:00 　　　1.階級別江戸時代の食事事情
16:18 　　　2.江戸時代の薩摩の下級武士の意外な食事情
31:54 　　　3.現代ではありえない江戸の屋台
46:38 　　4.江戸のスイーツ文化
59:08 　　5.過酷すぎる農民の食事
01:14:47 　 6.現代でも人気の江戸の四大料理
01:32:41 　 7.江戸時代の京都の特殊な食事の歴史
01:46:19 　 8.江戸時代の大阪で人気だった食事とは？
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■過去動画
江戸時代のお酒事情！居酒屋の酒や料理を解説【日本史】【ゆっくり解説】
→ • 江戸時代のお酒事情！居酒屋の酒や料理を解説【...
【酒の肴】江戸の庶民は○○を食べて呑みだおれていた！【ゆっくり解説】
→ • 【酒の肴】江戸の庶民は○○を食べて呑みだおれ...
【実は○○？！】江戸時代の春画はただのエ〇本ではなかった【ゆっくり解説】
→ • 【実は○○？！】江戸時代の春画はただのエ〇本...
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Пікірлер: 247

@umakara55 10 ай бұрын

「こんなんで足りるのか」と思われがちだが、実は献立だけ見てもわからないのが「量」だ。当時はデスクワーカーやサービス業で１日６合、肉体労働者は１日１升の米を食べていた。塩辛い少量のおかずで丼飯を平らげ、おかわりしたら漬物で２杯目を平らげて茶漬で〆る。これが普通。この食事傾向は食料供給が安定した江戸中期から、戦前までずっと続いている。長崎のキリシタン弾圧では捕らえた信者たちの食事量を「１日米１升から６合に減らしたら観念して棄教した」という記録があるし、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」で「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」とあるのは、現代人からすると「四合も食うのかよ」だが、昭和初頭の当時としてはこれが「少食アピール」なんですよ。

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

なお、戦時中は日に３合に改変されたアスリートでも日に３合だと足りないのよな個人的には山で８時間以上活動すると５合位は食えると普段は２合でも余ってたのに

@user-dg4pz2wv2l 7 ай бұрын

1:03:10 1:03:11 1:03:11 ！😅😅

@dhkbeans327 7 ай бұрын

最近知ったんですが、当時の米は現代の様な品種改良はされていないのでタンパク質の含有量がかなり多かったみたいですね。反面、栄養素のバランスが悪くて味は良くなかったみたいですが…そのご飯に豆料理や薬食い(猪とかの隠れ肉食)を加えると結構な高タンパクで肉体労働者は小柄でも結構ガチムチだったのかな？

@hirose795 6 ай бұрын

@@dhkbeans327 小柄でもムキムキですよ中国戦線での日本軍の記録映像とかで観れますが、身体能力が凄かった。 3mくらいの高さから飛び降りて難なく行軍してましま。

@user-ff2zn4ic8o 6 ай бұрын

落語家の三遊亭柳昇氏が兵役で陸軍に入ったらご飯が多くて食べ切れないほどだったのが厳しい訓練が始まるとたっぷりのご飯を食べきりそれでも足りないくらいだったそうです。

@tsumukita 11 ай бұрын

江戸時代は識字率が高いから、レシピ本や飲食店のガイド本とか庶民の間でなにかとランキングが好まれた事もあり、出版物がめちゃめちゃ多くて、おかげで当時の庶民の暮らしがつぶさに分かるって凄い事だよね。本当に文化が豊かに育まれた時代！

@asukas.7141 10 ай бұрын

再来年の大河ドラマは蔦屋さんの話なので、江戸時代の出版話がテーマになる見込み。めっちゃ楽しみ〜❤

@dhkbeans327 9 ай бұрын

茶屋の看板娘のランキングまであったみたいだから今で言うアイドルみたいな感覚だったんだろうな。

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

うまいものランキングもあるが、看板娘で売れると味も良くなるのと近くの店も繁盛すると

@user-tu3wu3wx3n 7 ай бұрын

茶碗蒸しの原形と言われている、卵フワフワは其のレピシ本にも書かれているみたいです。江戸時代前の酒は濁酒だったが、江戸時代になって炭素の化学反応を利用して、清酒が生まれたのもこの頃。鰻屋に頼まれて平賀源内が決めた「土用の丑の日」当時の田んぼの用水路には、日本鰻が未だ沢山いただろう。

@user-ik3ec5xg3b 7 ай бұрын

@@user-tu3wu3wx3n 江戸中期が、醤油と清酒の転換点で赤酢の寿司の発祥点だったのよな奇跡のはじまりみたいな

@kazuy940 11 ай бұрын

朝から炊きたてご飯、汁物、漬物だけでも自分から見たら豪華すぎる…。

@momadgjmptw76 11 ай бұрын

今じゃ吉野家旅館の世界遺産

@user-zq3lt4kn4s 11 ай бұрын

タイムスリップしてきたのかな？

@gradiusvicviper492 9 ай бұрын

すげえわかる。俺なんて食パン焼いてバター塗ったトースト2枚と牛乳だぞw

@user-hm1fu2de2l 9 ай бұрын

同じ！

@yamato3228 9 ай бұрын

@@gradiusvicviper492 豪勢な食事だね

@user-rk9ts9qd1x Жыл бұрын

日曜日の昼、視聴しながら居眠していた(笑) 鰻をその場で焼いてくれたんだ。ウラヤマシイ🤤

@user-mn5cb5ko5z Жыл бұрын

近所の農家の人の話を聞いていると、無農薬で作った野菜は自家消費、形が揃っていて見た目がきれいなのはJAへ出荷、余り物は近所に分配、って感じですけどね☺

@user-ts4xx2gm4l 8 ай бұрын

え！安心安全な無農薬は自分で食ってて、市場に出してるのは毒かよ！ふざけんなよ！

@user-tu3wu3wx3n 7 ай бұрын

江戸時代位から庶民にも玄米、雑穀米、麦から白米に変わった。蕎麦も団子状から麺状に変化、砂糖は未だ高価だったが、醤油、味噌、味醂も庶民にも届く。小松菜のお浸しは人気、大根の煮物、天麩羅、蕎麦、しじみ、魚の干物や酢じめコレらメニューは、今でも現代の日本人は好きだね

@user-ik1tv8yg3v 5 ай бұрын

砂糖は薬屋扱いだったとか。

@ru-ko112 9 ай бұрын

静岡県丸子の近くに住んでいます東海道五十三次にも描かれていたという丁子屋もすぐ傍ですなんだか誇らしいですね

@minakokataoka7112 9 ай бұрын

食事場は時代だけでなく生活地域や流通によって違うというまとめも素晴らしいし、途中もいい質問しますね。卵が貴重な時代に天ぷらの衣は。なんて。とても勉強になります。

@user-ms8dj1dm6i 8 ай бұрын

父母の幼少は戦後だったが父は大きな農家だったので裕福なベジタリアン的な生活　母は温かいご飯は朝だけツグミを捕まえて食べたり夕飯は冷やご飯と祖父の行商の売れ残りだったそうだ

@user-xn8xt6vb7t Жыл бұрын

うちの先祖も武士だったけど、農業もやっていたみたいまた普段は粗末な服装だったけど、『道中着』といって立派な着物も用意していたとか。

@user-ik1tv8yg3v 11 ай бұрын

江戸詰め屋敷内長屋に住まいの方達は庭に畑を作っておかずや家計のたしにしてたとか。

@user-vv3dj2rf8c 10 ай бұрын

家庭菜園は当たり前だったようです。道中着（みちゆき）という文化は戦後までありました。東海道線では服が傷まないようにズボンを脱いでステテコになってから座ったそうです。長距離移動する人はそれが普通だったとか。

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

@@user-vv3dj2rf8cステテコに腹巻でカンカン帽ってのはそれだったのか確かに東京から帰るなら外見を気にしない人もいたのだろう

@user-vv3dj2rf8c 9 ай бұрын

@@user-ik3ec5xg3b 今の価値に直すと背広は30万くらいしてたそうなので、貴重品だったのだと思います。傷まないようにする知恵だったんでしょうね。

@nabesen 10 ай бұрын

日本人には炭水化物からタンパク質を合成する遺伝子が大活躍してたから米を一食で一升食べていた(飛脚) 幕末に飛脚を撮影した写真みると恐ろしい程にガチムチな筋肉量で満足にタンパク質取れないのに何故筋肉維持できてたのか不思議に思われていた

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

🎉あぁ！ありがとうございます！やっぱり、そうなんですね？じゃなきゃ、できないですよね、あの体。

@P2all337y 7 ай бұрын

そんな遺伝子無いよ笑オカルト過ぎだろw

@1253swk2 4 ай бұрын

なんで無いって言い切れるの？研究者か何か？

@P2all337y 2 ай бұрын

@@1253swk2実際そんな遺伝子無いもん。マイナスイオンとか水素水みたいな一時期流行ったオカルトやでそれ。穀物食からタンパク質合成するのは人間の遺伝子じゃなくて人間の腸内細菌のせいやし。むしろなんで人間の遺伝子でタンパク質合成できると思ってんの？草食動物も熱帯地域のほとんど植物食しかしてないのにムキムキな人らも独自の細菌叢でタンパク質合成してるって論文出てるのに。なんで日本人は人間の遺伝子の効果内で植物からタンパク質合成してるって言えるん？そんな論文1つも出てないのに。ついでに書くならそもそも江戸時代は結構タンパク質摂取してるよ。畜肉こそほとんど食べてないけど豆腐や魚は普通に食べてたし。

@user-ir4wv2km1t 2 ай бұрын

馬や鹿じゃあるまいし、そんな遺伝子は無い。

@user-no6bw4io2s 11 ай бұрын

京都で『ぶぶづけ(お茶漬け)でもどうぞ』と言われたら、『早く帰れ』という意味らしいですが『おぶぶ』だけなら上がっても良いのかな？ 3回断ってそれでもと言われてようやく上がらせて貰うとか、通路ですれ違うときも、3回譲り合うとか、まどろっこしい風習もいっぱいありますよね😅

@user-tk6el6uf5w 11 ай бұрын

幼い頃隣の同級生の家で夕方いつまでも帰らない私にお母さんが呼んでたよとおばちゃんに言われて帰ったらそんな事はないって遠回しって傷つくんだよね。夕方はお家にお帰りなさいと言えばそうだなとわかる。ぶぶ漬けって聞いただけでやらしい

@user-ik1tv8yg3v 11 ай бұрын

茶菓子や食事はすすめられて２回断り3回目に頂く、はこちらでも有りますよ。北関東の田舎、開拓農業地帯です。

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

❤気遣いと言う愛を感じて暮らすのでしょうが、関東人にはめんどくさい

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

@@user-tk6el6uf5w😮これさ、全員がいつもなのかな？人によるんじゃないのかな？よっぽどの時とか

@user-df3ir9qc6v Жыл бұрын

つまり　お腹がすく動画❤

@KoikeTakizou 5 ай бұрын

江戸のスイーツといえば、吉宗公の好物とされる安倍川餅を忘れてはならない。江戸の頃からあった安倍川餅の店、石部屋は今も健在。近所だから時々食べに行く。

@mebiusu1000 10 ай бұрын

それぞれの時代の食事事情は同時に政治とか輸送等の事情の浮き彫りな気もするので、興味深いです（あくまで気がするだけ）

@tukaikasumi4223 11 ай бұрын

上杉鷹山って「成せばなる」のくだりくらいしか知らなかった。これ程の功績を教えて頂きまして感謝致します。

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

為せば成る、為さねばならぬなる業は為らぬとすつる人の儚きだっけ？

@gs9030 10 ай бұрын

もう何年も白米オンリーで食べてない玄米と雑穀が混ざってるのが好きなのでたまに誰かがご飯炊いてくれるんだけど、真っ白だとびっくりするようになってしまった

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

雑穀おいしいですよね？

@nicholettis8989 7 ай бұрын

私は玄米オンリーです。不思議な事に体調がよくなりました♪

@user-om1pw4bw2x 7 ай бұрын

@@nicholettis8989 おー！すばらしい！

@gs9030 7 ай бұрын

私も玄米オンリーで行きたいのですが、苦手なのが居るんですよw なので、玄米を自分用に炊いて冷凍しておいたりしますプチプチ食感が大好物です🥰

@user-om1pw4bw2x 7 ай бұрын

@@gs9030 そしたら、アマランサスとかも、美味しいですよ？

@user-uy6ir2vh4x 11 ай бұрын

55:10 そういえば、孤独のグルメの「がーんだな。出鼻をくじかれた」の店も、煮込みと小豆かんを一緒に売ってたなあ

@reree942 6 ай бұрын

もし今の立場で江戸に生きていたなら女の私も6合くらい食べてたのかなぁ…でも朝から味噌汁作るなんて無理だし当たり前に家電なんてないのだから当時の庶民の人たちってすごいなぁ

@user-xu7io4ok2x 9 ай бұрын

今は栄養が偏ってるが長生き　不思議だね😅✨

@アディー 9 ай бұрын

1:58:00辺りからの出汁の話で濃口醤油を使ってるから塩分が強いって話してるけど、薄口醤油の方が塩分濃くて、濃口醤油の方が風味やコクがあります。なのでここについては逆の内容ですね。

@user-ph2yk5sq4x 11 ай бұрын

暴れん坊将軍でさつまいもの話出てきてたの思い出した😊 見てたの子供の頃だったからカライモって言ってましたねぇw

@arthurc5497 8 ай бұрын

薩摩の肉食といえばえのころ飯というワイルドな犬料理がありますね琉球でも犬は食べましたがヤギと同じように汁に仕立てるのが普通で、ポリネシアにみられるような丸焼きローストというのは非常に独自性が高いように思います

@user-th1ig6zc3j 9 ай бұрын

カズノコの歴史について動画作って欲しいです。足利義輝や足利義昭がカズノコが好物だったらしいですが、足利時代や徳川時代に、どうやって薄茶色のニシンの卵を黄金色に変えていたのか、カズノコの漂白の歴史について知りたいです。現在のやり方は企業秘密らしいですが。

@asiulikuc8609 7 ай бұрын

寿司の一貫は現在の2個分。食べにくいから半分に切った。元祖ファーストフード。銭湯前に出店していた。だから一貫で2個なの。いまもJRに入っているの立ち食い寿司も2個ずつ頼まなければいけないのはその名残。

@MASA-cb7lr Жыл бұрын

「半農半漁」の暮らしも取り上げてほしいです。興味があります。

@nanbankassatsu 11 ай бұрын

本当ですね。

@noselfidentityelementparticle 11 ай бұрын

今の納豆は食べた人が醤油蔵や味噌蔵、酒蔵に入ると蔵の菌が納豆菌にやられるとか言われてるから、その当時から忌避されてることはなかったんですか？！今の菌が特別で強いからですかね？！

@momadgjmptw76 11 ай бұрын

納豆菌黄砂に乗って飛んで来てたの最近知った蒸れた足をムシロでくるんだ毎食一品世界の旅人が選ぶワースト飯不味い国 ○ンゴルの飯は全て獣くさいらしい UKはご馳走に思えるくらい日本カレーもUK経由だしカツカレーはバカウケらしいけど

@tugmi8055 9 ай бұрын

普通にやられて破滅してた情報網もなければ検証する手段すらないから広まってなかっただけ

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

銀の匙でも出てただろチーズ製造で納豆食うなともやしもんでも発酵蔵に入るときは納豆を食べないようにねと教授が言ってる

@user-km4pt2rt3e 9 ай бұрын

町廻り同心は大名屋敷から付け届けもあり極貧では無いようですが現代に直しても年収１５０万円くらいと言われています

@user-ft4yb7bd9k 11 ай бұрын

今では特別天然記念物に指定されて食べることは出来ませんが、鶴は美味しかったという言い伝えが残っていますね。食べてはいけない事は理解できても美味しかったと言われると、どんな味だったのだろうと興味が尽きません。

@user-hf3ni2sc5e 11 ай бұрын

武士の献立という映画に鶴もどきなるものが登場します。映画の舞台でもある金沢に実在するそうで、いなだ（ぶり）の塩干しを昆布出汁などであつものにしたものです。現在も食べられるそうですよ。

@fmare1319 11 ай бұрын

別の動画では鶴は不味かったと紹介されています。どちらが本当なんでしょうね？

@user-vv3dj2rf8c 10 ай бұрын

味は料理人の腕前次第かも。

@yfotewo Жыл бұрын

３食も食べてないし、ほぼ一種類の食事の現代の私より農民のがいい食事しててわろた。

@user-ik1tv8yg3v 11 ай бұрын

江戸近郊の農家は、野菜とかを産直みたいに売ってたから、結構裕福だったらしい。

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

賄い付きの仕事とかあるよ？乾杯ワークも悪くないよ？

@user-xv3cp9eh4e 7 ай бұрын

初めまして🔰 霊夢さんと魔理沙さんのやり取りが面白かったです❤ 将軍の食事マナーを初めて知りました😊 果物が置いてあるのに食べてはいけないとか、甘党の私にとってはきついなと思いました🥲

@user-wm4ci1nk8y 11 ай бұрын

最初は「うちはつなぎに小麦粉使ってますぜ」の宣伝で二八蕎麦の旗とか出してたんでしたっけ、世界的に貧民の食べ物ソバやし

@user-fn3112ux4t 5 ай бұрын

ソバはそれだけでこねてもボソボソしてますよ

@bbmlukastudio 9 ай бұрын

塩分凄そう。いや、稽古で汗かくからいいのかな？野鳥は今の生息数と全然違うから貴重かどうかはわかんないよ。コウノトリはどこにでもいたそうだし

@michaelreed388 7 ай бұрын

😅玄米、黒米､野生米ミｯクスを冷凍して食べています。結果真っ暗いご飯。

@user-uh5th5bw5t 7 ай бұрын

剣客商売の受け売りだが、江戸時代の鰻の屋台、ぶつ切りの鰻を串刺しで、溜まり醤油や味噌つけて焼いて食べたっての、いっぺん食べて見たい。

@zubizuberpapa Жыл бұрын

ペリーは、饗応で出された食事の内容はともかく、出されたその｢量｣に不満だったようですね。お腹を満たせなかったのかな？（笑）

@user-ni7it6nf6u Жыл бұрын

多分、魚中心で、食べ付けてないので、不満を言ったかも⁉️。

@user-gc4ib7vw6r 11 ай бұрын

本格的な本膳料理で、鯛のお頭付き塩焼きを一人2尾ずつ（300人分）出したのに「めっちゃ質素」と書き残してるw まあ、本膳なので品数は凄かったでしょうが、食べられない物も多かった模様です。刺身や魚のワタや海藻の佃煮等の珍味は今でも海外の方には微妙ですし。

@mebiusu1000 10 ай бұрын

ペリーをマタギの村に案内する程の柔軟性が有れば、「その時歴史は変わった」になってたかも？

@echigo-no-neko 9 ай бұрын

9:07 丸亀城の天守閣（香川県）です… 🏯

@user-ff2zn4ic8o 6 ай бұрын

豪華な食事を食べてたと言われる大名や将軍は味噌汁もお吸い物も含めて温かい物は食べれなかった。暗殺を防ぐために同じメニューを三食かそこら作りランダムに毒見役が試食してから届けられるから冷めてからしか食えなかった。そのへんは町民のほうが恵まれていた

@user-fw8rc8lh3j 10 ай бұрын

魔理沙、霊夢たくあんや漬物、イブリガッコの歴史をお願いします🙏

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

大根は詳しい話無いかも富士の東側ではよく育つと江戸時代には言われてる野沢菜だと、京都で修行した坊さんが帰るときに種を持ち帰ったが、株にはならず葉っぱばかりが繁ったと

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

博識だなぁ

@user-mt8lz6ew3s 8 ай бұрын

さつま揚げではなくてんぷらと呼んでました

@user-mg4wn9ht4q 7 ай бұрын

ご飯🍚はいいね👍😊

@user-ss9cg8lp8n 10 ай бұрын

お櫃に入れて暗所としても良く真夏の昼過ぎに白米が食えたよなぁ

@nabesen 10 ай бұрын

当時は今ほど暑くないし、家屋が夏の暑さをしのぐ構造だったから。鉄筋コンクリート造りは本来暑い日本に不向き。土壁こそが湿度調整、断熱効果あったからジメジメすることもない。風の通りも良かったからね。蚊帳が無い場合どうやって安眠得ていたか気になる

@user-ss9cg8lp8n 10 ай бұрын

@@nabesen 江戸庶民の長屋って入り口が一つ（2軒背中合わせが複数並ぶ）なので風通しはよろしくないのでは？ボロなので隙間風はあったかも…？笑　湿度だとお櫃の除湿作用も重要かもですねー

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

@@user-ss9cg8lp8nそれより、虫とのたたかい

@user-nc5hr8mn5n 9 ай бұрын

現代日本が海上封鎖で食料が輸入できなくなったら、3食全部さつまいもになるよ。(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)高い栄養価、食物繊維、日持ちするし、腹持ちもする。さつまいも、偉大だな。

@user-et2os1bv4i Жыл бұрын

一回炊いたご飯を３食使うとか、町民の食事って今流行りのキャンプ飯で使えるよね。

@nabesen 10 ай бұрын

昭和の頃保温ジャー出るまでは江戸時代と同じだったよ。お昼ご飯は飯と味噌汁とお新香だけ！因みに炊き立ての温かいのをご飯(ごはん)と言い、冷めたのを飯(メシ)と区別。定食屋も普通に冷えた飯を客に出すのが当たり前だった。だからこそ、飯に味噌汁掛けて飯を温めて食べる方法があった

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

@@nabesenそうだったねチャーハンや雑炊にしてもらってたわ❤

@Blue_star222 7 ай бұрын

@@nabesen⁠⁠お味噌汁をかけたご飯に、そんな歴史が😲 今ではちょっとお行儀が悪いからと言われちゃう食べ方だけど、あれ結構好きなんだよね。特に、熱々のご飯を卵かけにしてそこに熱々のお汁を注いだやつ。ご飯とお汁の熱でいい感じに卵に火が通って、塩気も口当たりもまろやかになって旨いんだ。

@taka8192 8 ай бұрын

おでんが🍢入ってないぞ。砂場、伊東にあるぞ。

@user-mt8lz6ew3s 8 ай бұрын

さつまいも=唐芋隣のおばあさんが薩摩芋を「といも」と呼んでたのはこれだったのか

@user-ff2zn4ic8o 6 ай бұрын

ただ江戸の町民でも商家は質素な食事で身体を使う大工とかの肉体労働者のほうが魚等のタンパク質を多く食べてた。やはり食うもの食わんと体力が続かん

@user-vj9iz7ds5p 11 ай бұрын

江戸時代の人達は、現在の日本の食事に驚くと思う。

@xnain99 Жыл бұрын

農協はきちんと指定した農薬を使わないと出荷とかさせないとか嫌がりますよ。品質に保証出来ないから

@tukaikasumi4223 11 ай бұрын

でも、使用薬物は自己申告制ですよね。

@user-ik1tv8yg3v 11 ай бұрын

@@tukaikasumi4223抜き取り検査はしてますよ。茄子農家に手伝いに行ったけど、JAは厳しいから、収穫の2~4割は出荷出来ないよ。産直に出したり、近くのスーパーと契約して卸したりしてたよ。充分食べられるのに廃棄なんてもったい無いよね。

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

❤幅広い情報あっての事なんでしょ

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

❤幅広い情報あっての事なんでしょ

@tkuro274 9 ай бұрын

農民でも庄屋とかいいもの食ってそうなんだよな。なんせ戦時中でもコメとか食ってたんだぞ。「昔はお菓子なんかなくてねえ。果物ぐらいしかなくてねえ。」・・・戦時中だよね？

@tkuro274 9 ай бұрын

ちなみに実話。なんせうちの父と母がそう。なんせド田舎だったから。（だからって戦争と無関係ではなかったが。）

@user-uw4zw9zf3s 9 ай бұрын

庭があれば大概果物の木は植えてるからね。

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

栗は普通に山にクルミも川に行くとと本当は食物を見つけられる観察能力なのよな

@user-zr3xn4rl5j 9 ай бұрын

井伊の薬喰いって味噌漬けの牛肉の事？

@user-xc1ql8pi2v 11 ай бұрын

戊辰戦争の怨み、忘れまじ。

@Hime26 Ай бұрын

😂信玄餅 GODIVAのチョコレートリキュール

@NEOgoglles.1 9 ай бұрын

天麩羅は寺の坊主が精進料理として食べていたのを当時日本に来ていた外国人が口にしてこれは旨い！と絶賛し寺＝temple(テンプル)で作るからテンプル→テンプラに天麩羅の漢字をあてた説

@user-pj5df9iv8i Жыл бұрын

身分制度ではなくて役割分担だったのだそうです。

@user-zd6fo3rx8s 10 ай бұрын

徳川家康も天ぷらを食ったらしいからぷらっと来た天竺浪人説は違うと思う。

@rn5750 2 ай бұрын

ウナギも江戸時代からあったんだ‼️

@Hime26 Ай бұрын

😂チャングムの誓い😂

@osakanaification 11 ай бұрын

日本の食は世界一! ご先祖様に頭が上がりません。

@Hime26 Ай бұрын

😂😂丸亀製麺天婦羅食べ放題紅葉の天婦羅飯蛸のおでん紅生姜の天婦羅

@Jcat417 Жыл бұрын

でもらえるランダー

@user-jq2df1kp5t Жыл бұрын

さつま揚げが食べたいな

@NEOgoglles.1 9 ай бұрын

11:37 歌川国芳画「誠忠義心傳ﾖﾘ斧寺重内之妻」

@user-ph1pd7zg1m Ай бұрын

江戸時代のロマンは異常

@rn5750 2 ай бұрын

お米🍚は江戸時代から食べられていたんだ‼️

@user-jb9fi4pn9c 6 ай бұрын

大陸から文明を与えらるまではドングリを拾って食べるしかなかった日本で、こうした文化が生まれたのは本当に嬉しいです。

@to5148 6 ай бұрын

人間が食べるにはドングリって手間かかるんだが。

@user-ht9rm9lz4d 9 ай бұрын

武士は食わねど高楊枝

@user-hc8pl4is7v 8 ай бұрын

農村や漁村に、城下町等で、違うからね。

@user-nh8sg2we2w 9 ай бұрын

イボ鯛ってエボ鯛のことだろうか。私が訛ってるのかな？

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

越後人には不明ですね

@arthurc5497 8 ай бұрын

ヒとシが入れ替わったりイがエに訛ったりするのは東京方言の特徴です

@Hime26 Ай бұрын

😂鴨南そば😂

@user-ob8ll5ir4l 8 ай бұрын

士農工商は元々中国の言葉で士は武士じゃなくて士大夫だしね。

@user-kb2qq5nr6n 10 ай бұрын

納豆ご飯😊

@raiun88 Ай бұрын

40:56 【ソバ(蕎麦)】より …一説に，寛永年間(1624‐44)奈良の東大寺に来た朝鮮の客僧元珍が小麦粉の使用を教えたというが，それを裏づける史料は見当たらず，実際に小麦粉をつなぎに使うようになったのは，早くても元禄(1688‐1704)末期以後であろう。要するに，そば切りがつくられてから100年ほどの間，そば切りはそば粉だけの〈生（き）そば〉であった。朝鮮半島から～に関して証拠がない事が多いですね。

@Hime26 Ай бұрын

😂😂千歳空港にもめんよう最中売っているらしい！ブルーシールアイス

@user-nh8sg2we2w 9 ай бұрын

よく「焼き魚を少し」とか「魚の煮付けを少し」とか言われますが、少しってのは例えば干物を半身だけ、とかいう風に、家族でわけわけしていたんでしょうか。それとも小さいお魚の、例えばめざしの焼いたのとかハゼの煮付けとかってことでしょうか。他の文献でもこの「魚を少し」って書き方が多いんですよね。

@user-om1pw4bw2x 8 ай бұрын

😊牽制して居るのさ。豪遊してないよ？って。慎ましやかにくらしてますって。

@Hime26 Ай бұрын

沖縄ブルーシールアイス琉球コーラーちんびんひらやちルートビア A&wのさんぴん茶あまがしくんぺん

@user-fw8rc8lh3j 10 ай бұрын

確か?　大火事が有ると大工さんや左官屋を地方から大量に呼び出しんたんだよな

@Hime26 Ай бұрын

😂北海道の中花ちゅうかまんじゅうセーコーマートに売っているらしいアークスでは見たことないりゅうがんライチの亜種棗

@user-bl4el6er5x 9 ай бұрын

ファーストフードじゃなくてファストフード

@Hime26 Ай бұрын

😂白くまアイス美味しい😂 沖縄ぜんざいは氷小豆だよキンキンに冷えたぜんざいが沖縄

@Falken0014 5 ай бұрын

アレ、当時公家って結構貧乏で天皇家ですらその権威を利用してる幕府から援助は有れど飯は結構貧相じゃなかったっけ？流石に庶民よりはいいけどちょっと裕福な江戸住みの町民にすら劣る食事で、勅使とかは毎年年賀挨拶で受けれる幕府の饗応が何よりの楽しみって聞いたけども

@user-jq2df1kp5t Жыл бұрын

享保ってキョッホー！な時代だったのですね。

@user-uh5th5bw5t 6 ай бұрын

おやこんなところに木久扇さんが

@isaomatsumoto1642 8 ай бұрын

っっゔ

@Hime26 Ай бұрын

😂柿の葉寿司手鞠寿司

@user-hf3ni2sc5e 11 ай бұрын

某美食家「なにっ!!つぐみだと?」

@Hime26 Ай бұрын

😂😂肉吸いうどんニシンそば北海道鰊の甘露をのせて食べるのよニシンそば

@Hime26 Ай бұрын

😂時そば？😂

@Hime26 Ай бұрын

😂😂和歌山県鯨漁😂さんま寿司😂

@Hime26 Ай бұрын

😂野火止札幌の大通り公園大友亀太郎創成川小田原藩士

@user-lb6fp2ep5h 11 ай бұрын

飽食になったからなんだろうけど…お米、売れない。。。白米は美味しいのになぁ。。。食べられるようになるまで手間がかかる主食なんだけど、手間をかけてでも食べる価値あるよ？少しでも若者に美味しいお米食べてほしいなぁ。。。

@user-ik1tv8yg3v 11 ай бұрын

美味しいお米は買うと高い…😭　ホームセンターの安い米は、自分は不味すぎて食べられず9kg以上捨てた事がある。実家が米農家でラッキーだった

@user-lb6fp2ep5h 11 ай бұрын

@@user-ik1tv8yg3v さん、田んぼから自分で造ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧！(笑)

@user-ik1tv8yg3v 11 ай бұрын

@@user-lb6fp2ep5h 実家の米作り、手伝わされてますよ。報酬は現物支給の美味しいお米😄

@user-lb6fp2ep5h 11 ай бұрын

@@user-ik1tv8yg3v さん、ウムウム😄 それが１番お米の有り難さを感じられるですね(*^^*) 採れたて新米は採った人にしか味わえないですからねヽ(=´▽`=)ﾉ

@user-co2cy9uo8e 10 ай бұрын

本当に美味しいお米はおかずなくてもいいぐらい美味しいもんね。

@user-qm7ch5db7m 11 ай бұрын

様々な食材売り惣菜売り細分化されて皆仕事にはありつけてたわけだ。初期の鰻は味噌ダレとか、醤油が広まるまで

@user-ik3ec5xg3b 9 ай бұрын

江戸時代は、歩いていける所までが商圏魚は悪くなる前に売り切らないとだからよりシビア

@tositachi306 9 ай бұрын

mochi

@user-uq7si3xr2z 8 ай бұрын

白米ドカ喰いしてたから、壊血病に罹患して［脚気で死ぬンだって］(呆

@momadgjmptw76 11 ай бұрын

御家人斬九郎の母君まさじょ殿のお取り寄せせんりつ主水のご飯屋台のそば鬼平のねこ殿の賄い、船宿での小鍋紋次郎の麦とろｶｯｺﾐ座頭市の宿場のめしやで勝新太郎のめし丼にめざしと漬物と汁をぶっかけてかっ込む食べ方がお行儀の悪い見本のような食べ方がカッコ良かったあさりどぜうきそばうんどん牛豚鶏がなくて卵牛乳すら食べれない飛脚の肉食実験での結果が宇宙人