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【大惨事】親が山や畑を持っているとどうなるのか?子供に起きる悲惨な末路...

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相続の鉄人

相続の鉄人

Күн бұрын

Пікірлер: 227
@junichiueda6546
@junichiueda6546 2 жыл бұрын
40年近く帰って無かった祖父の山林に不法投棄が見られました。 親も70代後半、本当に危機管理必要と思います。
@user-vo8bx2mc7g
@user-vo8bx2mc7g 3 жыл бұрын
動画の8:49「使わない不動産は、それは財産ではなく、もはや負債です!」の名言に心を打たれ、こりゃこの動画を必要としているヒトにたくさん届いてほしいな、と素直に感動しました(*_*)
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。そう言って頂けるのは本当に励みになります。 これからも応援よろしくお願いいたします!
@kiyo122270
@kiyo122270 3 жыл бұрын
相続放棄(3ヶ月以内、申し立)ならびに、財産管理人 申し立てを家庭裁判所に します。そこまでしないと 田舎の不動産は手放せません。ゆくゆくは、孫にいき 困ります。 余納金支払いしてでも 手放さないとどうしようも ありません うちは、その予定です 非常に大変な事になると思ってます、まさに負働産です
@user-cg7hw1yf8k
@user-cg7hw1yf8k 2 ай бұрын
自分は三男坊の子なので山林も田畑も親からは相続させられる危険はないのですが。 ゆくゆく自分の子や孫世代に、遠戚の負動産の相続が巡って来ないとも限らないのが恐怖です。 法改正がされなければ社会問題になると感じます。
@user-qe7me3sz6j
@user-qe7me3sz6j 2 жыл бұрын
現実的で実践的な話をありがとうございました。
@yooha3138
@yooha3138 3 жыл бұрын
親の農地山を20箇所以上相続しました。大変参考になりました。色々相談したいのですが、茫然としています。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。ご不安な点などはいつでもコメント頂くか、個別に遠慮なくご相談ください。また、当チャンネルでは、他にも相続関係でよくあるお悩みを配信していますので、是非これからもご覧頂ければ幸いです。
@user-xi1dy1ez2s
@user-xi1dy1ez2s 2 жыл бұрын
ひと昔前は不動産はステータスでしたが不要な不動産は負の遺産。 勉強に成りました。
@user-ih6rp9ud7d
@user-ih6rp9ud7d 2 жыл бұрын
素晴らしいですね。明確で、短くまとめている。説明も上手。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメント誠にありがとうございます。 今後ともご支援の程よろしくお願いいたします!
@kouuk8521
@kouuk8521 2 жыл бұрын
さささささささささ
@ys3243
@ys3243 Жыл бұрын
お若いのにね!9歳で不動産の世界を志した、そのエピソードの方が興味深い!
@user-kc2oq7dx2k
@user-kc2oq7dx2k Жыл бұрын
うちの家も田舎だったから先祖代々の土地をたくさん持ってたけど、自分は相続する気が一切なくて数年前に全部売却した。売るのも苦労したし、売れたとしても二束三文にしかならなかった。その土地を使ってビジネスが出来たりとか利用価値があるなら良いけど、利用価値もないような土地は不動産じゃなくて負動産なんだよね。
@jackal9269
@jackal9269 2 жыл бұрын
もう相続の段階にきちゃって、いままで放置していたことを後悔しています。弁護士さんに相談中ですが、かなり面倒なことになっています。こういう分かりやすい相続系動画がたくさんの方の目に止まって、前もって対策を打たれる方が増えることを願っています。
@user-eq7kh8xx3l
@user-eq7kh8xx3l Жыл бұрын
相続問題に弁護士入れたらだめですよ。
@user-plmbbc
@user-plmbbc 2 жыл бұрын
うちは父親が還暦を過ぎて果樹を農地に植え始めて、本当に困っています。機械の入れない小さな畑です。 集約化、大規模化のできない農地は簡単に処分ができるように制度を改正するべきだと思います。
@user-hv3uf7om6g
@user-hv3uf7om6g 3 жыл бұрын
親が亡くなった際に遺産相続で弟と妹と話し合い、残った屋敷・田畑、金融資産の相続について私と妹は財産を放棄し、弟がすべて相続することで合意しました。億近い遺産で当初、弟は喜んでいましたが、その後の屋敷解体や田畑の管理で多大な費用がかかり、苦労しているようです。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
ご経験のシェア、誠にありがとうございます。 たしかに、不動産を相続した時点では、(見かけ上)高額資産を引き継げる為に、相続の話し合いが「不動産の奪い合い」から始まったのに、その後の必要経費やリスク等に気づき、いつの間にか「不動産の押し付け合い」に変わっていたケースも少なくありません。 弟様の場合、特に田畑については毎年の防虫・除草作業等が永遠に発生しますし、第三者への処分等、今のご負担を軽くするための検討が必要かもしれませんね。
@user-vx4zc7vz3p
@user-vx4zc7vz3p 3 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 不動産が負動産
@user-gd5kz7wh3m
@user-gd5kz7wh3m 2 жыл бұрын
心当たりがあります。早速相談して処分いたします。有難うございました。
@user-iz6wj8ni2b
@user-iz6wj8ni2b 3 жыл бұрын
はじめまして。まさに畑を引き継ぐはめになり、夫が趣味がてらに耕してますが、今元気な内はいいです。とりあえずは、畑のお隣さんとは仲良くしてますが。所有する畑は親類と共同に所有という面倒な事態。共有所有の親類は元々農家なので、そちらで引き継いでと相談したけど簡単には売る事が出来ないし、こちらも跡継ぐ者がなく無理との返事。お互いに息子は居るけど両家とも畑はやれないとの返事。本当にこの先どうしたらいいのか悩んでいます。父親が生きてる時にこれから畑どうするかを、再三に渡り話をしてたのに無視を決め込んだまま三年前に亡くなり、申し訳ないけど怒りがこみあがります。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
貴重なシェア誠にありがとうございます。 農業委員会の許可が必要な畑の処分に加えて、お父様から継いだ共同所有の難しさも重なって、とても悩ましいご状況とお察しいたします。 今後、持ち続ける/売る/貸すのいずれにせよ、最終的には共有者と方針合意することは不可避ですので、根気の要るプロセスになるかと思いますが、なんとか共有者間での方針合意に向けた策を練ることが最優先事項かと存じます。 どのようなゴールにするかにもよりますが、「このままだと、将来的にそれぞれの子供達に諸々の負担を継ぐだけになってしまう」ことを相手方にも理解頂き、”お互い痛み分け”になってでも、一緒に妥協点を見つけていく方針は一案です。 また、それでも方針がまとまらない場合は、例えばユーコ様側で相手方の共有名義分を引き取って、『共同名義を解消する』等の策を講じれば、多少手間や費用がかかったとしても、将来相続することになるご家族の負担は、劇的に軽減されます。 一日でも早い解決となりますよう、心より祈念しております。 今後も、お困りごとやご不安ごとがありましたら、いつでもお気軽にコメントや直接メール等でご相談ください。
@user-cp1ce9uj4h
@user-cp1ce9uj4h 3 жыл бұрын
こんにちわ、今回この動画を見させていただいて、今はやりの山を買ってアウトドアをする若者が多いのでその先にある、相続に関してとても重要な内容だと思いました。 買った本人は楽しいですむかもしれませんが、相続する子供、放棄があれば親族までいきます。その時大変なことになるのが現行の法律。 これは相続に関してですが、山を買えばいずれ放棄できませんから相続という流れになります。 簡単に山を買うと地獄を見ることになる。買う前是非見てほしいですね。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
メッセージ誠にありがとうございます。 仰る通り、最近はアウトドア目的で山を買いたい方が急増していますが、「飽きたら捨てる」ことが出来ないぶん、服や家電のような感覚で山や別荘を買うのは非常に危険な行為です。 少しでも多くの方に役立てて頂けるよう、情報を発信していきます。 これからもご支援よろしくお願いいたします。
@ys3243
@ys3243 Жыл бұрын
実家が田舎で、1~2ヶ月に一度、山と畑の雑草取りに行かなくてはいけないのが苦痛だとこぼしていた上司がいたなぁ。片道2時間、還暦を過ぎて大変そうだった。草取りどころか、日常的な管理はもっと大変そうですね。自分は全く資産の無い家に生まれ、安い山なら買いたいと憧れていたけど。考え直します……。
@user-gs9nk4xx3u
@user-gs9nk4xx3u Жыл бұрын
すごく参考になりました。
@user-zg6nr8mf6e
@user-zg6nr8mf6e 5 ай бұрын
有益な情報をありがとうございます。親から相続し保安林と山林と畑を所有しています。保安林は農道に面しており高木が多く、倒れて人や車に危害を与えてはたいへんなので、4回、木を切ってもらいました。費用は50万円かりました。まだ、高木が残っているので、こまっています。いずれは娘達が相続しなけれぱならないので、どうしたら良いか わからず困っております。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、保有し続ける限り、維持管理責任は避けられないため、やはり何らかの形で新たな所有者を見つけ、譲渡する方針を検討する必要があるかと存じます。 考えられる選択肢は、 ①森林組合に引き取って貰えないか打診(または森林組合を通して、欲しい個人がいないか聴取)、 ②マッチングサイトで買い手を探す(「フィールドマッチング」「ジモティ」などと検索すると、サイトが出てきます)、 ③国に有料で引き取って貰う(相続土地国庫帰属制度。このチャンネルでも解説しています)、 ④民間の引取業者に引き取って貰う(有料引取業者というテーマで、このチャンネルでも解説しています) 等の選択肢が考えられますので、ご参考頂ければ幸いです。 何らかの譲渡に向けてよい方向にお話が進みますよう祈念しております。
@user-bl8kd1yn4p
@user-bl8kd1yn4p Жыл бұрын
大変参考になりました🙇🙏
@kazuokoukei9242
@kazuokoukei9242 2 жыл бұрын
行き届いた管理をしていない地主さんに苦情を言って、それをちゃんと対応してくれる方はまだ救いがありますが、どれだけ苦情を言っても全くお構いなしで放置状態の方もたくさんおられます。 それが遠方ではなくご近所であってもそうで、荒れた状態を目にしていながらも見てみぬふりをしているような非常識な人もおられます。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 たしかに、遠方/近所関係なく、そのような非常識な方は少なからずいらっしゃいますね。 放置地主にとっては、今の時点ではそれで良いかもしれませんが、将来的に自分の子供等に土地を相続した場合、これまでの"苦情の蓄積"も相続することになって、近隣だけでなく身内にも迷惑をかけることを意識してほしいですね。
@user-ce4im9oz8g
@user-ce4im9oz8g 3 ай бұрын
父が昨年亡くなりましたが、動画の状況のAさんがまさに我が家の状況で、父の実家の山畑宅地の相続問題が降りかかってきて、途方に暮れています。 地元の不動産やさんや 田舎の土地を買取してリノベーション等する業者の方にも現地に行ってもらいましたが、難しい物件と言われました。
@user-lc2qy3zk9v
@user-lc2qy3zk9v 2 жыл бұрын
めっちや、分かりやすい、登録しました、ありがとうございます。
@keikomasuda9909
@keikomasuda9909 3 жыл бұрын
はじめまして。 非常にわかりやすい説明で勉強になりました。 ありがとうございました。 父が福島県出身で、一箇所は南相馬市に宅地、もう一つは裏磐梯に山林があり、どちらも活用できないままで、どうすべきかいま、悩んでいるところです。 そういったことを小林様にご相談させて頂くことは、可能なのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメント誠にありがとうございます。 福島県内の土地をご所有とのことで、ぜひ遠慮なくご相談ください。 公開可能な内容であれば、このコメント欄でご質問頂くか(きっと同様の悩みでお困りの方にとっても、とても参考になると思います)、下記URL内のお問合せページから、"KZfaqを見て"とご相談頂きましたら、内容を拝見して、考えられる活用策や課題等を整理してご回答させて頂きます! klc1809.com/
@keikomasuda9909
@keikomasuda9909 3 жыл бұрын
さきほど、個別で、お問い合わせ画面から、メールさせて頂きました!どうぞ宜しくお願い致します。
@user-gn3zx7bl1m
@user-gn3zx7bl1m Жыл бұрын
おはようございます。解りやすく、丁寧な、説明ありがとうございます。30年前に、将来の為に、購入した、山林ーバス停から、徒歩7ー8分の、竹林売却したいのでしが、ご指導お願いいたします。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問の件ですが、竹林売却の場合、「これまで相応の竹木伐採や除草などの整備を行ってきた」「タケノコが毎年採れる」といった魅力があれば、最近取引実績が増えてきている、不動産のマッチングサイトを利用して買い手を探すのがお勧めです(例:投稿主が運営している「フィールドマッチング」など)。 一方、未整備・放置期間が長い場合は、竹林の整備は非常に費用や手間がかかり、本来の資産価値を大きく損なってしまっている可能性があり、ここから相応の整備を試みるか、または格安ないし整備費用の一部を補填してあげてでも、買い手を探すのも一案かと思います。 ご参考頂ければ幸いです。
@new-kumachannel4555
@new-kumachannel4555 Жыл бұрын
農家の跡継ぎ問題は、農家に生まれた子は本当に苦労する(*_*) へたしたら、1人で抱え込む事態に💦 農家の元に生まれた子供に対して、いらない山、畑、田んぼを相続放棄が簡易にできるよう、市役所さん頑張ってほしい。
@user-jx8gr7rt6b
@user-jx8gr7rt6b Жыл бұрын
法律が近々変わりますよ
@user-vr9fg6kf3q
@user-vr9fg6kf3q Ай бұрын
農家の長男ですが、正直罰ゲームです。責任と負債を背負わされて。二番目、三番目は現金だけ欲しいって… 江戸時代ならまだしも、現代では可哀想ですよ。
@user-zk3vo9cn7v
@user-zk3vo9cn7v 2 жыл бұрын
親子と言えども親の財産内容を子供に開示できる法律はないからね。親が子供に知らせないと死んだ後でいきなり相続するか否か短時間で決めろと言われても困るだろう。相続放棄の期間は10年くらいあっても良いのではないかと思うのだが。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
全く同感です。相続放棄の期間が、事実上亡くなってから3ヶ月(裁判所への手続きも含め)以内というのは、その放棄により迷惑を受ける債権者等への影響等を考慮されている面もあるのでしょうが、それにしても酷すぎるなと常々感じます。
@user-vj3jm9cv4m
@user-vj3jm9cv4m 2 ай бұрын
うちの場合と酷似してますが、この場合は、親の財産を把握してなかったのは、致命傷だと思います。今我が家では、自宅周りの木を伐採してますが、処分まで含めると、何百万単位の請求が来ました。親から子へ 伝えなければならない不動産は、早めに子に伝えないと大変なことになります。現金の相続がなければ相続放棄できる場合もあります。昔は税務署へ物納できたけど、今はよっぽどの場所でない限り、不動産は欲しがらないと聞きました。いつ相続が発生しても困らないよう早めの対策、隣近所の人付き合いは本当に大切だと思います。
@user-vz3cy8yz6q
@user-vz3cy8yz6q 2 жыл бұрын
私、一人っ子長女であり父はとうの昔に旅立っているため、祖母が8年ほど前に亡くなったとき代襲相続人になりました。ほかの相続人は皆結構な歳上なので気を遣います。母は自身が相続人の中に入っていなかったことで事あるごとに不満を言います。 相続した家は(今は誰も住んでいません)油断してると敷地内に草が生い茂りその度に草刈りをしに帰るのは大変なので除草剤をまいて取り敢えずの対策をしています。相続した家とその敷地内にある建築物を全て処分して更地にするとなると多額のお金がかかるため、直ぐには処分できそうにありません。 相続した家は共有名義です。家だけではなくてほかの財産も共有名義で相続したのですが、共有名義って色々と面倒臭いですね。
@user-hv3iw
@user-hv3iw 3 жыл бұрын
母方の家が山の中に畑や田圃を持っています。 自分が知らない財産がまだまだあると思うので参考にさせていただきます。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。ちなみに、不動産をたくさんお持ちの場合は、役所で"名寄帳"を取得されると、対象の方がご所有の不動産をモレ無く確認できます。 財産把握が進みますよう、陰ながら祈念しております!
@user-eh1wc3iq7i
@user-eh1wc3iq7i Жыл бұрын
うらやまC
@user-om7bi6xk6e
@user-om7bi6xk6e Жыл бұрын
とても分かりやすいお話しで助かります。夫の相続した土地で困っています。毎年約13万の固定資産を毎年払っています。田舎の土地で田んぼ、実家の土地建物が大半を占めます。夫に処分したら…と言ってもいつも無言…処分したくない気持ちと面倒なのだと思います。おまけに独身のおじさんが実家に家賃ゼロで住んでいるので本当に困っています。私の希望は説得して土地処分しおじさんに家賃払ってもらうか出て行ってもらうかです夫62歳、私61歳です。何か良い方法ありますか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問の内容につきましては、お考えの通り、やはりご主人様とおじ様が当事者意識を持つことが第一歩になるかと思います。 ご主人様においては、今後かかる支出を把握し、充分に危機意識を持って頂くことが重要かと思います。例えば、この先10~30年間の固定資産税、農地や実家の除草・不具合補修の維持管理費、遠くない未来に起こる実家の解体費用など、これだけを合計しても数百万円は下らないと思います。 これをご主人様が解決するのか、それともご質問者様や、子供・孫などを含めたご家族へこの問題を押し付けるのも仕方ないと認識していくを明らかにし、方針が決まらない場合には、ご主人以外のご家族で、現状何もできないことは割り切って、この先相続したときに備えた方針を協議していくのがよいかと思います。 おじ様についても考え方は同様ですが、無料で住めている現状から自発的に動くことは期待できない以上、ご主人様や誰かが、おじ様にとっての耳の痛い結論を明確に提示し、判断して貰う必要があるかと思います。 言うは易し…の問題とは思いますが、少しでもご参考頂ければ幸いです。
@user-ub4xk6lr8c
@user-ub4xk6lr8c Жыл бұрын
私も原野商法で北海道に三ヵ所 300坪の 土地を相続してます。 役場に聞けば 正確な区画整理出来てなく その周辺が百区画以上 原野商法で 売買された土地です。 役場でも航空写真程度の場所指定しか 出来ないらしいです。 だから、この土地の所有者としての 話は親が存命中からないです。 正直 売る事も役場が引き取る事も 出来ません。 どうしたらいいでしょう?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。相続された不要な土地については、①不要土地を国が引き取る制度「相続土地国庫帰属制度」を利用する(23年春から開始)、②民間事業者の引き取りサービスを利用するといった選択肢が考えられます。 また、北海道の場合、幾つかの市町村役場では「原野商法土地を市町村が引き取る制度」を独自に設けている自治体もあるようですので、「寄付」という形ではなく、背景を伝えながら役場へ問い合わせてみるのも一案かと思います。
@refine136
@refine136 2 жыл бұрын
四国で林業をしていましたが、でこれはどちらの話ですか、参考に教えていただけますでしょうか。立木購入の為、購入した山林が奥地で手前の山林に支障木が有る場合の時、地主さを探したりとかしていても放置林とかが多く、固定資産税も払われていない山林が多かったのですが、支障木伐採はどちらといえば私達が支障木代を支払い作業を行っていたのですが、地主さんから作業代を頂けるのでしょうか
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。この動画でイメージしている山林は、1000坪に満たないような山林で、その山林が道路や民家等に隣接していて、それら周囲への倒木予防・管理のために、地主負担で作業しているケースを指しています。 refine様のケースのように、「倒木管理や支障木伐採を放置していたところで、大した責任を負うことはないだろう」と考えている地主の場合、「邪魔なら自由に撤去して貰ってもいい」などと言われ、作業者負担になることが少なくないかと思います。しかし、全国的には、そういった林業として成り立つような地域に山林を持つ方よりも、ここで挙げているような"周囲への加害リスク"を不安要素に抱えている山林を持つ方の方が、全国的に多い印象です。そういった方は結構な費用を捻出して、伐採作業等を依頼している(もしくは、捻出できずに放置している)実態があります。
@refine136
@refine136 2 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 返信ありがとうございます 確かに放置林は多いですね、最近は山林地域の方も高齢になり所有者の情報も少なく、法務局で調べる事になるのでですがかなり長く放置されている山林も有り、相続人さえ誰の者なのか分からない若しくは相続人が多くて連絡がとれないなどのトラブルも有り大変困っています 国税調査の終わっている山林でも境界線トラブルになる時も有り大変困っておりました。 ありがとうございました😊
@fumi747
@fumi747 Ай бұрын
耕作放棄地と山林の処分で困ってます。実家を継いだので相続の段階で場所は分かるのですが農地なので他の目的で借りたい人が居ても農業委員会で止まってしまうんですよね。 毎年何とか草刈りしてますが1箇所じゃないので1人では手に負えませんし何回も雑草は生えてくるので毎年業者に頼む訳にもいかないですね。
@user-lk3ug3lf9n
@user-lk3ug3lf9n 2 жыл бұрын
森林経営管理制度、というものがあり、役所を通じて第三者が利用出来る状況にする、という仕組みがありますね。詳細は存じ上げないのですが
@user-fg2uv2th5e
@user-fg2uv2th5e 2 жыл бұрын
ありがとうございます 良いきっかけになります。
@user-dl9qr2kh3p
@user-dl9qr2kh3p Жыл бұрын
九州で林業をしています。このような問題はよく聞き、山林の相続について相談を受ける事もあります。ご連絡いただければお手伝い出来ると思います。九州の中ではありますが。
@mongolian4923
@mongolian4923 Жыл бұрын
自分で諸州するなら使わない畑とかは無料でもいいから人に貸しとくべきなのかもしれませんな
@user-rg4hk9kv7t
@user-rg4hk9kv7t 3 жыл бұрын
昨年父を亡くし、田んぼ・山・畑・広い家を母が引き継ぎましたが、自分に回ってくるのもそう遠くない未来である事に絶望しています。母が生きている間は所有しますが、その後はできるだけ早く適切に処分したいです。 この動画を見てより強くそう思いました。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 もっと知りたい知識や情報があれば、リクエストもお待ちしております。
@user-eh1wc3iq7i
@user-eh1wc3iq7i Жыл бұрын
畑が欲しいワイからしたら希望しかないよ
@user-rg4hk9kv7t
@user-rg4hk9kv7t Жыл бұрын
@@user-eh1wc3iq7i 1年前のコメントに返信が笑 タダでもいいので貰ってほしいです
@user-hu8ht2qw8e
@user-hu8ht2qw8e Жыл бұрын
相続した畑や田んぼがあります、今まで草刈りや木の伐採を業者さんに依頼していたが高年齢になり困っています。わたしも田舎暮らしをしたことがないのでその処理することの相談室があれば教えて欲しいです。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご質問についてですが、売却処分や、特に維持管理に必要な対処については、なかなか遠方の事業者に頼ることは難しく、そのような相談機関も無いのが現状です。とはいえ、まずはその地元の不動産会社や、市町村役場(空き家対策部署等)が一次的な相談に乗ってくれる場合もありますので、依頼方針や処分方針を決めていくことが第一歩になるかと思います。
@user-ej7jp3bg1z
@user-ej7jp3bg1z Жыл бұрын
農地ってこんなに大変て知らなかった😵
@user-jc8yl1zc6e
@user-jc8yl1zc6e 2 жыл бұрын
田舎でなくても、地方都市のど真ん中に、ビルを建てて、運用できずに売り込んでいる男がいます。
@atsushisuzuki7184
@atsushisuzuki7184 2 жыл бұрын
動画見させて頂きました。 10年前父が他界して実家は母名義、農地は自分名義で登記しました。 父が所持してた時から竹林になっていたものと、畑だった土地もほぼ手付かずのまま放置してしまい荒廃した状態になっています。 自分は会社勤めの為、農家をするつもりはないのですが今から処分出来る方法はないでょうか? または母名義に登記しなおして亡くなった時に相続放棄という方法は取れないでしょうか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問についてですが、「農地を処分する場合は、必ず農業委員会の許認可が必要(相続による名義変更のときだけ不要)」という条件があり、原則として近所の農家くらいにしか譲れないという高いハードルがあります。 但し、長らく耕作放棄された農地の場合「非農地証明」という証明を受けることで、土地の登録を"農地から、それ以外"に変更できる(=処分する際に、農業委員会の許認可が不要で、近所の農家以外にも譲れる)ため、今後考えられる選択肢が大きく広がります。 また、上記で挙げた背景から、お母様への登記し直しには農業委員会の許認可が必要(ご相談者様→お母様の名義変更は、相続でない)となり、「お母様が現役農家の場合」か「非農地証明が取得できた場合」しか、お母様への名義変更は難しいと思われます。 更に、お母様名義へ登記できた場合でも、その後相続放棄は可能ですが、所有放棄はできても"管理責任"は残るため、完全な放棄をするには、相続財産管理人を選任する等、想定外の費用がかかる場合もあります。詳しくは、下記動画もご参考頂ければ幸いです。 kzfaq.info/get/bejne/a5-per2itaurhY0.html
@atsushisuzuki7184
@atsushisuzuki7184 2 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 早速の返信ありがとうございます。 自分では検討もつかない事だったので、返事を頂けて大変ありがたいです。 母と話し合って見ます。 また相談させていただくこともあると思いますがよろしくお願いします。
@noia1202
@noia1202 2 жыл бұрын
確かに対策は必要ですね 一昨年祖母が亡くなり固定資産どんだけあるか見せてもらいましたが 思った以上に土地があってびっくりしました 土地に価値無くてあまり痛くない税金ですが しっかり考えたいと思いました 農地は結構問題ですね 私はその土地で農業してそこに住んでますが この動画の事例はほんと大変ですね
@user-qt5ti9xk1v
@user-qt5ti9xk1v 2 жыл бұрын
自分もここまでは深く考えてませんでしたが、両親が田畑の一部を相続するのをめちゃくちゃ反対しましたが、両親は相続してしまいました。 今本当に週末の半分は親の畑の面倒で潰れてます。(両親は父は他界、母が趣味で農業している状況) 自分は遺産(相続税)放棄するつもりで、逃れらるかな?(他に財産も貯金もない家なので)と思ってましたが、最近、遺産放棄しても何だか管理責任は継続される〜みたいな話もネットで見ました。相続税放棄で、うまく逃げられないかどうか知りたい。
@user-qt5ti9xk1v
@user-qt5ti9xk1v 2 жыл бұрын
自己レス なんだか2023年度から土地放棄の法令が出来そうですね。良かった。 kzfaq.info/get/bejne/mrJ9gtOExrTIpHk.html
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通り、相続放棄をする場合、"相続財産管理人"など、放棄した後の土地の管理を担う誰かを選ばない限り、管理責任は一生残ってしまいます(下記動画も是非ご参考ください) kzfaq.info/get/bejne/a5-per2itaurhY0.html また、2023年から土地放棄の法令が出来ることは、私も期待しているところですが、一方で「放棄後、国or自治体が保有管理するにあたって、当面は管理が不要な状態で放棄すること」という条件が付される可能性が濃厚です。具体的には、倒木事故が起きないように木は予め伐採しておく必要や、隣地との境界をはっきりと定めておくといったことが事前に求められるため、その費用や手間を考えると、どこまで"放棄"といえる手続きになるのかは、今でも議論がされているところです。
@user-qt5ti9xk1v
@user-qt5ti9xk1v 2 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin さま ありがとうございます。本当に両親を説得しきれなかった自分が悔やまれます。
@user-eh1wc3iq7i
@user-eh1wc3iq7i Жыл бұрын
畑は欲しいよ
@momomarumomonga4885
@momomarumomonga4885 Ай бұрын
素人の質問ですがお願いします。 母親はすでに死去、父親が山林、田畑、家屋を持って死去した場合、姉弟二人で相続した者(責任を追及される者)はどう決まるのでしょうか?  自分はそうではないと思っても役所に強制的に相続したと決められてしまうのでしょうか?  例外無く死去した日から3か月以内でなければ相続放棄はできなくなるのでしょうか?  家庭の事情で疎遠、死去を知らなかった場合、あるいは、役所から送られてきた書類に長期間気付かなかった場合はどうなるでしょうか?  つまりほっといておくと損をさせられるのでしょうか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問についてですが、一つずつ回答しますと、 ①責任を追及される者は、相続する権利と義務がある姉弟お2人の話し合いで「所有者をどちらにするか」を決めて、法務局で所有者の登録(登記)をした段階で、その人が対象となります。尚、その話し合いが決まるまでは、相続する可能性のあるお2人共、"責任を追及される可能性がある者"となります。   ②相続放棄は、原則として相続を知った日から3ヶ月以内の手続きですが、例示頂いたような一部ケースを含め、例外規定はあります。説明すると長くなってしまいますので、ここでは割愛とさせて頂きますが、ご興味がありましたら、「相続放棄 3ヶ月 例外」等で検索頂くと、参考情報が得られるかと思います。但し、例外に該当するかの判断が難しい場合も少なくありませんので、基本的には3ヶ月から伸ばせないと解釈された方がベターです。 ※実際に死去した日から3ヶ月ではなく、相続を知った日から3ヶ月となります。   相続による所有者の話し合い・相続放棄ともに、いずれにせよ長く放置するほど、放棄ができなくなったり、相続人全員が責任を負うことにもなりかねませんので、相続が発生した際には、早め早めの行動が望ましい対処といえます。 長文となりましたが、ご参考頂けますと幸いです。
@momomarumomonga4885
@momomarumomonga4885 Ай бұрын
@@souzokunotetsujin 親切なお答え助かりました、有難うございます。
@user-zk1pq7ox7t
@user-zk1pq7ox7t Жыл бұрын
田んぼや畑の使い道がわからなければ田んぼや畑のある地域を担当している土地改良区に相談に行くことです 場所がまとまっていたり、基盤整備が行われた田んぼなら欲しい人は必ず現れます あと10年単位の賃貸借契約にはなりますが農地バンクに登録するということも可能です 山や雑木林の木はペレット屋に連絡して買ってもらいましょう どんなに立派な杉でも秋田杉のようなブランド杉じゃないと合板やペレットの材料にしかならないので二束三文にしかなりませんけどね(笑)
@user-kt6qo6er5c
@user-kt6qo6er5c Жыл бұрын
固定資産税が数千円で済むならまだいいよ、うちは固定資産税だけで百万近いし、離れた場所にある畑は荒れ放題で苦情があるけど高齢の母の年金では業者に頼めないし私もそんな余裕ない。
@d2sugiyama
@d2sugiyama Жыл бұрын
親が山口で山を3ヶ所持っています。祖父から相続したものですが、山の場所すらわからず処分できないです。国交省に聞いても分からず、どうしていいかわかりません。どうしたら良いのでしょう?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問につきまして、場所の特定は本当に難しいかと思います。 この特定にあたっては、 ・管轄地域の法務局へ、対象地の場所がどの辺りにあるか相談 ・対象地の市町村役場(主に税務課、固定資産税課など)へ、対象地について「地番は分かるが、場所が分からずに困っている。対象地は住宅地図で言うとどの辺りになるのか」と相談(農林課など、森林簿を保管している部署で分かる場合もあります) 等で、場所を特定していくことをお勧めします。 特に、市町村役場の中には、「地番図(法務局にある公図のような地図)と、航空写真を重ね合わせて場所がはっきり分かる資料」を発行して貰える役所も存在しますので、是非ご参考頂ければ幸いです。
@user-ly7qv6kb5r
@user-ly7qv6kb5r 2 жыл бұрын
はじめまして。主人の両親が、祖父母と同居しており、7年も前に祖父が亡くなったのですが、家、畑、山の名義がまだ、亡くなった祖父の名義のままにしており、祖父名義のまま住んでおります。(固定資産税は義父が支払っているようです)主人としては、実家だけは相続したい様なのですが、義両親には、名義変更する際にかかる費用が払えない場合、相続放棄しかないのでしょうか?長文失礼します。よろしくお願いいたします。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 (以下、敬称略で失礼します) ご質問についてですが、相続放棄については、亡くなったことを知ってから3ヶ月以内に裁判所で放棄手続きをする必要があるため、7年前にご逝去の場合、相続人全員での"放棄"は出来ないことになっており、結果的に名義変更よりも高くつく可能性があります。 (祖父の相続人が数人いたとして、そのうちの一人(例えば義父)が一人で相続することにして、他の相続人が、相続を"辞退"することは、今からでも可能です) 尚、名義変更をしないままでも、今のところは問題ありませんが、数年以内に名義変更が義務化され、罰則規定も設けられる予定になっており、今後この手続きは「避けられないもの」になっていきます。 ご主人様の意向から考えても、名義変更費用はご親族間でカバーしてでも、早めにお手続きを進めておくことをお勧めします。 (ご家族構成にもよりますが、将来、義父がなくなってからの手続きになると、祖父の相続人+義父の相続人という、手続きする際の書類への署名捺印する関係者が増えてしまう為、義父の逝去後の手続き着手は、極力避けた方が無難です) 余談ですが、手続きの予算が限られている場合、ご自身で書類作成して手続きすれば、費用もかなり安価に抑えられますので、ネットや法務局等で調べながら作成してみるのも一案です。 固定資産税明細に載っている"不動産の価格"が1000万円の場合、手続費用は数万円程度です。(但し、司法書士という専門家に依頼した方が、費用は高くつくものの、その手間は圧倒的にラクになりますので、"手間を取るか、費用を取るか"の選択にもなると思います) ご参考頂ければ幸いです。 ・相続放棄について kzfaq.info/get/bejne/gceph9tptJeWgas.html ・相続手続を自分で行う場合のお話 kzfaq.info/get/bejne/ardkYLmQrrzepJ8.html
@user-gf3sp2sp7u
@user-gf3sp2sp7u 3 жыл бұрын
私の場合、父親が亡くなってから祖父と曾祖父の山林と畑と田んぼがあるのと、現在住んでいる宅地の名義が祖父のままになっていたのに気付きました。父が亡くなったのは今年の7月なんのですが現在使っていない土地をどうするかで父の姉にあたる叔母二人と揉めています。叔母二人は土地はいらんからお金を下さい祖母の介護費用にしますと言ってきているのですが土地はほとんどが荒れていてどちらかと言えば負債になってしまうので私の住んでいる宅地を相続させてもらう代わりにお金を渡すとなってもその土地の整備代でほとんど私と私の母と兄が払う金額の方が多くなってしまうのにそれでもお金の要求をしてきます。私の兄は自分が相続して土地の整備をしてから山林は処分か三重県の保安林の申請をして管理任を付けて貰って、田んぼは委託業者に依頼してお米を作ってもらってそのついでに隣の田んぼとの仕切りの整備をしてもらおうと思っています。畑は祖母が生きている間はやりたいというので雑草や害虫の駆除は父に習っていた私と兄がしていくつもりなのですが、どうしても叔母二人が兄に土地の登記をすることを許可してくれません。そのせいで山林の整備ができない状況です。田んぼと畑は私と兄が自腹きって委託と整備をしました。来年には叔母二人に裁判を起こして何とか50年以上放ってある山林を何とかしたいと思っています。 出来ればでいいのですが、50年以上放ってある山林をどうしたら整備できるとか教えて下さると嬉しいです。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 整備だけでなく、ご親族との関係もあると、さぞ心労のかかるご調整を進められていることとお察しいたします。   ご質問頂きました山林の整備については、通常は地元の森林組合や林業関係の会社へ相談し、間伐等の整備作業を依頼することになります。但し、一般的には、かなりの費用がかかる上に、「整備をしたからといって、必ず山がすぐに売れて整備費用を回収できる」保証はないことから、お兄様のご計画の通り「保安林申請」または「処分」を軸に、検討していくのがベターかと思います。   但し、いずれの方針で進めるにしても、ご親族の許可を得られていないということであれば、整備・処分ともに進めることが出来ませんので、まずはハナ様もしくはお兄様への相続登記を進め、土地の方針を自由に考えられる環境を作ることが最優先になります。   そのために、「整備費用と宅地の価値を相殺すると、手元にお金が残らない」ことを説明する為の情報(伐採費用の見積書等)を集め、極力客観的な情報としてご親族の方々の理解を得ることが望ましいですが、なかなか理解を得られない場合は、ご計画の通り、調停・裁判の活用も一考かと思います。   尚、客観的な情報の一つとして、「今の山の状態で処分するとしたら、どれくらいの費用で処分できるか(又は売却できそうか)」の簡易査定も無料で行っておりますので、ご興味がございましたら、下記アドレスまでお気軽にお問い合わせください。 souzokutetsujin@gmail.com (恐れ入りますが、上記アドレスをコピー&ペーストしてご使用下さい) 一日でも早く解決できますよう、陰ながら祈念しております。
@user-gf3sp2sp7u
@user-gf3sp2sp7u 3 жыл бұрын
ありがとうございます。 目で見てわかる見積書を集めるのも叔母に理解してもらうには良い手ですね!すっごく参考になりました。また家族で相談してみます。本当にありがとうございました。動画もすごく参考になったのでまた他の動画も見てみます。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
ありがとうございます。今後もチャンネルご支援のほどよろしくお願いいたします。
@user-rs4xk6xv2o
@user-rs4xk6xv2o 2 жыл бұрын
山崩れで、下に住宅街があれば膨大な損害賠償に、山の相続はやめた方が良い、相続放棄しても管理責任は残るは本当ですか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご質問につきまして、当チャンネルの配信内容の一部に「相続放棄しても管理責任は残り続ける」という言及をしている部分がありますが、専門家より「相続放棄した場合、法律上は管理責任が無くなる」との指摘を頂きましたので、お詫びして訂正させて頂きます。 但し、例えば相続放棄して"誰のものでもない土地"から、お隣に倒木等で危害が及んでしまった場合、隣人としては補償も求められない「泣き寝入り」に陥ってしまうため、心情として「親族であるなら、何らかの補償をしてくれ」という苦情が入ったり、自治体から「放棄していても、責任をもって対処せよ」という、当チャンネルの解釈のような勧告を受けている事例も多々耳にしております。 その意味で、放棄した不動産の管理人を選任して管理責任を移転する等の対処は、精神衛生上も有効と思われますので、もし放棄をお考えの場合には、この観点も併せてご検討頂くのがよろしいかと思います。 長文になりましたが、ご参考頂けますと幸いです。
@user-rs4xk6xv2o
@user-rs4xk6xv2o Жыл бұрын
妻の実家が山林を保有して居るので、市の相続ですが、最悪妻と離婚を考えています、その妻は認知症です、実家の山林の相続放棄が出来ないの法律はおかしいと思います。
@hari2772
@hari2772 Жыл бұрын
参考になる動画をありがとうございます。 1点気になったことがあるためコメントさせていただきます。 対策として相続しないという選択も可能かと思いますが、この動画の内容に含めていないのは何か意図がありますか? 相続発生日から3ヶ月が経過していると上記の手段は使えないことは認識しているため、 相続をしてしまった方に向けたということであれば意図はわかります。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご指摘の点ですが、ご推察の通り、相続放棄の期限が非常に短いうえ、周囲に"相続放棄した"と宣言しただけで、本来必要な裁判所での手続きを行っていない「勘違い相続放棄」が非常に多いことや、自分だけ相続放棄した結果、親戚に相続権が移転して迷惑をかけてしまう「相続放棄後のトラブルリスク」もあるため、『気軽な選択肢』として捉えられてしまうことを避ける観点から、この動画では敢えて紹介しておりません。 とはいえ、正しい手続きを踏めば、相続放棄も有効な選択肢ですので、今後もこのテーマに絞った動画も、丁寧に取り扱っていこうと考えております。
@kumiitai6765
@kumiitai6765 11 ай бұрын
私の主人の実家はそこまで多くはないけれど、20ほどの畑、原野、林、古くなった家と大きな倉庫がありました。私はずっと不安だったので主人を徐々に説得し、相続放棄をしようと準備をしておりました。 ところが祖父母の残したものに愛着のある叔母が出て来て、叔母の説得で 義父の弟に譲る事になりました。農地法の問題もあって義父の死後、遺言書で包括遺贈しようとしています。もうすぐ最後の畑の遺贈が終わりそうですが、本当にこれでよかったのか?叔父の子供たちに迷惑がかからないか?と心配です。ただ、愛着だけで親族を巻き込んだ叔母は罪深いのではないか?と思います。叔母に大丈夫かと念を押したのですが、、。 遺贈が全て終わったら叔父の娘さんへ今後の注意を全て文章にして渡すつもりです。嬉しいけれど、後味も悪いのです。
@user-dq3ns8ch7d
@user-dq3ns8ch7d 2 жыл бұрын
わっちも親父の畑や土地、山を管理してますが、結構たいへんです。 でも長男に生まれて土地に関心がなかったり、引き継ぎをしない親はどうなんでしょうかね? 畑ですが、今は農業を志す若い人もいますので、そういう人たちに貸すのも良いかも。 やっかいなのは山で、固定資産税がかからない場合は、持っていることすらわからないことがあるようです。 わっちの親父はおしえてくれていたので、まあ良かったのですが、確かに倒木の危険性があるので、困りますね。 うまい活用方法はありませんかね?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。山や田畑を農林業で利用できている場合はまだしも、特に使い道もない中で管理をするのは本当に大変だと思います。 コメント下さったように、畑であれば若い新規就農者へ貸し出したり、山であれば森林組合等を通して林業従事者を見つけて貸し出したり、山菜やキノコを楽しみたい人向けに利用させるのも選択肢になるかと思います。実際に、そういった”遊休不動産”を探している人は、思っている以上に多くいるものです。 しかし、ただ待っていてもそういった人に出会えることはありませんので、積極的に"売りたい/貸したい"という情報を発信していくことが重要ですね。
@ginneko_x
@ginneko_x 2 жыл бұрын
同じ悩みを抱えてる人が多いんだねぇ。 うちの親はダメだわ。 変に田舎に愛着を持ってて処分する気がないし。 変な地元の行事や宗教みたいなのに積極的に参加してるし。 相続放棄して逃げるしかないわ。
@user-ju1oo1zc9r
@user-ju1oo1zc9r Жыл бұрын
現在祖母が田舎に使っていない土地を持っています。祖父は既に亡くなっています。祖母には2人の子供がいます。2人の子供はどちらも都会に家庭を持っていて、土地の利用価値はありません。 僕は後の相続に向けて割りやすいようにこの土地を現金化すれば良いのではないかと思っているのですが、どうすれば良いのでしょうか? 父も土地なんかもらってもしょうがないと言っています 税制上は亡くなってから現金化した方が得になるんでしょうか? また、祖母は何故か土地の現金化に渋っており、父は現金化しないのであれば土地の相続を放棄すると言っているのですが、土地のみの相続放棄は可能なのでしょうか? ご意見お聞かせください
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご質問についてですが、税制上は、亡くなってから現金化した方が得になる場合が多くなります。但し、相続時にかかる税金は"非課税枠(控除枠)"があり、その枠がそれなりに大きいため、よほど市街地に土地を多く持っていたり、現預金や株式等を多く持っていない限り、生前/相続後のどちらで現金化しても、あまり差は生まれない可能性もあります。 また、相続放棄については、故人の財産を全て放棄しなければならない為、例えば現預金は相続して、土地だけを放棄することは出来ませんので、財産全体を見ながら、慎重に検討する必要があります。 ご参考頂けますと幸いです。
@user-tn5oi5mo9n
@user-tn5oi5mo9n Жыл бұрын
数年前に主人が亡くなり 主人のお父さんも20年程前に亡くなっています。主人が亡くなった後 義母から義父名義の山をそのままに出来ないからと言われ 20代の長男と次男が相続しました。 もう迷惑だと義母に抗議しましたが 放置も出来ず 名義変更しましたが 義父の地元 岩手のどこにあるかも知らない山をです😭 固定資産を払うことのない大きさのようですが 名古屋に住んでる私達からしたら 本当に迷惑な相続です 私が元気なうちにこの山を処分したいと思っています 子ども達が結婚し その孫に相続なんて事にならないよう 来年から始まる制度で処分出来たらと願うばかりです。
@user-jx8gr7rt6b
@user-jx8gr7rt6b Жыл бұрын
最大手の〇〇林業にお願いしてみては
@ojay3586
@ojay3586 3 жыл бұрын
迂闊に山を売ると、砕石業者や産廃業者に渡り、地域に多大な迷惑をかけてしまいます。 山が無くなり、何年もダンプが轟音を響かせ 風向きが変わり一変します。里山を売って消滅させてしまいます。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご指摘の通り、譲渡する相手方の使い方によっては、後になって思わぬトラブルや悪影響が生じてしまう場合があります。その意味では、短期的視点で"とにかく売れればいいや"という気持ちで譲渡してしまうのではなく、購入希望者がどんな目的で使用する予定かを確認する等、譲渡後の土地の道筋についての判断も、所有者としての責務の一つとして意識する必要があると思います。
@user-tb9ng7yg9d
@user-tb9ng7yg9d 4 ай бұрын
おふくろが亡くなって、二週間に一回は帰って家に風を通して草も切っています。でもいつか処分しないといけないと思っています。畑が二反で草刈りだけしてます。田んぼは二反貸しています。築55年くらいの家もあります。どうすれば良いか教えてください。実家まで車で50分くらいです。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。畑や家屋もご所有ということで、これ以上維持管理のお手間や、築年経過による劣化部分が拡大していく前に、早期処分をお勧めいたします。 考えられる方法は、①物件のある市町村役場が設けている「空き家・空き地バンク」制度を利用し、処分したい物件を全国に情報発信してもらう、②マッチングサイトを利用して買い手を探す(このチャンネルでもマッチングサイトについてご紹介しています)、③国や民間の引取業者に有料で引き取って貰う等の選択肢が考えられます。 それぞれ処分までの手間・費用について一長一短ありますので、ご方針に応じて比較検討頂ければと思います。 ご参考頂けますと幸いです。
@user-tb9ng7yg9d
@user-tb9ng7yg9d 3 ай бұрын
@@souzokunotetsujin 有難うございます♪踏ん切りをつけて空家バンク等に登録した方が良いかもしれません。
@user-qd4bt3qt1s
@user-qd4bt3qt1s 2 жыл бұрын
うちも山もってるけど、親戚の嫌がらせでもってる。 固定資産税は一切なかったなー。 使わないというより使えない。 山入る前に民家あって、境界線もなにも測ることできないけど、本家の嫌がらせでもってる。名義はウチだけど、本家に苦情いかせて裁判でもガチガチで勝ってるため相手も言いにくく、本家に手入れさせてる。
@user-cq8th8tb9n
@user-cq8th8tb9n Жыл бұрын
私も農家の長男で両親が亡くなり福岡から実家に戻って来て家の改築などしてやっと落ち着いたところですが、3ha以上有る土地の相続で悩んでいます。私たちには子供がいないし、妻もこんな所は要らないと言うし、一人の妹も73才で土地も家も要らないと言うので、私が相続しても後誰もいないのです。ましてや温泉は近くにあるものの売りに出しても、多分買い手は過疎の町なので付かないと思います。こんな時どの様な方法があるのでしょうか?どなたか教えていただけませんでしょうか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。土地の種類にもよりますが、平坦な宅地等であれば、早めに不動産会社等に相談・依頼して売却するのが望ましいかと思います。 また、農地の場合は、来年から始まる国庫帰属制度という"相続した要らない土地を、国が引き取ってくれる制度"が始まりますので、その制度を利用するのも一案かと思います(但し有料となる予定です)。 その他、山林や原野等その他土地で、資産価値・利用余地の低い土地の場合は、同じく国庫帰属制度の利用のほか、民間企業でも有料で引き取ってくれる法人もあります(配信者である私が代表を務める法人もその一社です)。また、土地の特徴によっては、森林組合等に相談するのも有力な選択肢かと思います。 ご参考頂けますと幸いです。
@user-zg6dr7kx8x
@user-zg6dr7kx8x Жыл бұрын
初めましてこんにちは、いきなりすみません。不動産会社のものです。 コメントを読ませていただき、気になったのでご連絡させて頂いております。弊社は太陽光用地を募集しておりまして山林・第1種農地以外であればお取引をさせて頂いております。困った時にはご返信頂けるとご相談させていただきます。
@nahoanan
@nahoanan 2 жыл бұрын
田舎じゃなくて都会でも放置された家の問題がありますね。 親が住んでいたけど亡くなって誰もいなくなり、不動産だし都会の住宅地だから財産になるだろうと放置してる物件。 家が崩れたり草木が伸び放題になって近隣に影響が出て対策で数十万円かかる。 じゃあ家の解体、庭の更地化するかとしたら何百万円もかかる。 結局田舎も都会も問題は同じですね。
@user-uf9mj4od1o
@user-uf9mj4od1o 2 жыл бұрын
父が亡くなり数年経ちますが、生前父が土地を借りて木を植えていたらしく、所有者が、伐採して更地にして欲しい。と先日突然来られ、困惑してます。貸借契約書があるのかないのかも不明なのですが、あったとしても、期限は過ぎてるはずだと思います。この場合やはり、私は伐採する義務があるのでしょうか?しないといけないのなら、とてもできる範囲では無いので、相続の放棄をしたいと思ってますが、今からでも出来ますか?とても不安です。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問の件ですが、かなり難しい問題で、ご質問者様の立場からすれば「実は過去に借りた(木を植えた)事実が無いかもしれない土地について、伐採責任を負うのはおかしい」ことになりますし、地主の方の立場からすれば「(後で木を切る約束だった等があれば)約束を破られては困る」という見解となり、第三者の立場から見ても「公平な判断はできない(どちらが正しいと断言できない)」という判断になるかと思います。 したがって、例えば「その義務を証明するもの(契約書や覚書など)があり、実際に伐採義務を負っている」ことが分かれば、その責任はご相談者様にあることが明らかですが、そういったものが無ければ、その義務の存在が分からない(むしろ、もしも他人が植えた木だとすれば、ご相談者様が切ったことによって、植えた人から損害賠償を負う可能性も否めません)というのが、今の時点で言える解釈になるかと思います。 ちなみに、相続放棄については、原則として相続を知ったときから3ヶ月以内に放棄手続きをする必要がある為、もし最近の相続でない場合は、放棄については難しいと思われます。 ご参考頂けますと幸いです。
@user-uf9mj4od1o
@user-uf9mj4od1o 2 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 様お返事とても有難く思います。ありがとうございます。 貸借契約書があるようです。期間を尋ねたところ、16年前に終わり、更新していませんでした。 相続の放棄が出来ないという事なんですね。亡くなった時点で、相続してることになるんですよね。 父が亡くなって直ぐに言って来て欲しかった💦です。 ありがとうございました。
@user-uf9mj4od1o
@user-uf9mj4od1o 2 жыл бұрын
すみません再度質問です。相手のかたはすぐに言われてきてませんが、死亡後から数年たったあとでも請求は可能ですか?それだと、相続の放棄をさせないように3ヶ月後に言われても、いいって事ですか?
@user-er9mc8ly5c
@user-er9mc8ly5c 2 жыл бұрын
不要な土地を国庫に入れられる法律がもうすぐ施行されるんだったと何かで見た。条件(建物が有ってはならない等色々)は有ったと思うけど。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 当チャンネルでも、国庫帰属制度について簡単にご紹介しておりますので、是非ご参考頂ければ幸いです。 2023年から始まる予定ではあるものの、現時点においても制度の詳細がまだ分かっていない側面もあり、最新情報については今後も注目です。 kzfaq.info/get/bejne/bsx1ib14tMvZl3U.html
@user-fw5bn9xk3p
@user-fw5bn9xk3p 3 ай бұрын
これからあるかも
@kabudekanemoti
@kabudekanemoti 2 жыл бұрын
うちも田舎の山や土地を所有する形になりました。 とんでもない田舎なのですが、漁村という事もあり。田舎でも資材置き場や駐車場で借りてくれる漁業従事されている方が居て多少なりの賃貸収入が発生しています。また漁村という事と、田畑がないという点で手間はかからないです。今はトランクルームを設置してフィッシングが趣味な人の倉庫として使ってもらえないか考え中です
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 その場所の特徴に合わせて土地を活用できているのは素晴らしいですね。トランクルーム計画も成功するよう祈念しております。
@user-vc4pw6jl2m
@user-vc4pw6jl2m 2 жыл бұрын
自分で住むか利用するか、あるいは他人に貸して収益を得られる不動産、以外の不動産は即処分ということか。
@cafe5828
@cafe5828 Жыл бұрын
具体的に誰に相談したら良いかに触れられていない 固定資産税の請求書と一緒に番地の一覧が付いてくるなければ市役所で貰う それを持って法務局で図面を貰う隣地の所有者とかが確認できる 農地に付いては農業委員に山は山林組合(森林組合ではない⁾に相談する 山の中に有る山の土地は無視 道路に面している場合に電柱が有れば電力会社が伸びた枝を切らせてくれと言ってくるから無料で切ってくれる よその家の裏山だったり進入路に有る土地は隣接する家に譲る 或いは地元農家の草刈りで切ってもらえるが基本的に所有者が参加なのであらかじめ自治会に話しておく 農地は隣の農地を持っている家が引き取ってくれる 家はそのままにしておくと野生動物の棲み処に成る最低限ソーラーの換気扇設置 これも隣接する家に売った方が良いその時に誰も引き取らないような土地もセットにする 墓の土地は売れないので他所と共同ならお中元お歳暮は欠かせない
@nishiy5538
@nishiy5538 Жыл бұрын
畑とか欲しい人は沢山います。 農地なので簡単に売れませんが、貸すという手がありますね
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通り、売買でなく賃貸としている方も多くいらっしゃいますね。このような形で少しでも放置状態の農地が減ることを祈るばかりです。
@adatara24
@adatara24 2 жыл бұрын
宅地と畑が残っていて老後に住む場合は相続放棄しなくても良いのでしょうか? これは山林の場合ですか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。宅地や畑はもちろん、山林の場合でも、老後に住んだり、実際に使う予定がある土地については、"使える価値がある"という意味で相続放棄をする必要はないと思います。また、相続について考える際は、親子でも相続をどうするか、早めに話し合っておくことが理想です。
@user-zx2rh4ic3t
@user-zx2rh4ic3t 3 жыл бұрын
母親が山を所有。木を伐採して家住宅立てるつもりが他の所で家購入したためにそのまま。たまに田舎の役所から検査入るため長女の署名押印書類送ります。叔父(結婚せず独身)は畑所有。もう2人とも70歳こえているので他人事ではないと思いながら動画拝見しました。田舎(鳥取県米子市)離れて結婚して息子1人いるし妹も他の所に嫁ぎ娘2人。私達は山も畑も相続したくありません。どうしたらいいのかお知恵かしていただけたら幸いです🙇追伸、畑は農家だったためにまだ少し活用していますがそろそろ限界。山も売れないだろうから米子市に無料でいいから譲りたいです。結局固定資産税相続税のみ発生して管理責任のみ私達娘と孫達が背負う事になるのでしょうか?😭
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。まず、ご想定されている、米子市への無償譲渡(寄付)ですが、残念ながらほぼ不可能だと思われます(市町村は、公共性の高い活用のできる土地しか、寄付を受け付けません)。 このままだと、ご懸念のように永遠に固定資産税や管理責任を負うことになってしまいますので、考えられる選択肢は①相続放棄する(ただし管理責任は残る)、②ようこ様以外への相続になるよう本人から遺言を書いておいて貰う(もしくは当事者同士で話し合っておく)、③不動産の引取会社に引き取ってもらうなどが考えられます。 ご家族の関係性によって、現実味には差はあると思いますが、ご参考頂ければ幸いです。
@user-zx2rh4ic3t
@user-zx2rh4ic3t 3 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 様お忙しい中返信ありがとうございます🙇
@user-tf8hj1uu9d
@user-tf8hj1uu9d 3 жыл бұрын
田舎実家の畑、今は80歳の母がみている、時々、母がトラクターで整地しています。ほんと、何の役にも立たない土地、不動産やさんって言っても、そんな土地、買ってくれる不動屋さんやって、何業を掲げている業者さんなのでしょうか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご質問のような不動産を引き取る会社はかなり希少で、本業の不動産業(宅地や住宅の取引)の傍ら、会社の認知度アップを目的に、社会貢献も兼ねて対応している場合がほとんどです。 ただ、放置して税金だけかかっているような不動産(負債に近い"負動産")を買って手頃な値段で買って活用したい層も一定数あるため、そのような物件の取り扱い慣れていて、活用先のレパートリーを多く持つ会社が、引き取りや土地開発に徐々に力を入れ始めています。 最近は、雑誌やTV等でも、このような"負動産業者"が特集されているのをちらほら目にするようになってきました。
@kamtyuu6557
@kamtyuu6557 2 жыл бұрын
一切の管理を放棄して、苦情を全て無視したらどうなるのでしょうか?何か責任を追うのですか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。近年ニュース等でも話題に取り上げられている一例として、管理をせずに放置したままの空き家について、近隣から「危険がある」等の苦情が役所等に入った場合、役所から所有者へ危険除去の勧告が届くことがあります。 そして、その危険な状況を更に放置していた場合、"行政代執行"という、役所主導で強制的に解体等が行われ、後からその費用の請求が来るケースもあります。
@gonfox2048
@gonfox2048 2 жыл бұрын
どこに在るかも分からず、法務局で公図を調べてゼンリン地図に落とすところから始めました。境界もまず分かりませんね。隣地の老人が言うがままでも、とりあえず杭を打てる所は打ちました。子孫の負担を少しでも減らす為に。 地元の方とのコミュニケーションは大切ですね。そちらにいったら挨拶しとくのとしないのでは大違いだと思います。私も年金暮らしでお金が出せません。と謝り、発電機とチェーンソーを買って3ヵ月竹藪を切り誠意を示しました。地元民は重機や大きな機械を持っているので、「勝手にやっとくけど良いですね?」って声掛けてもらいました。 ただし、1つだけ注意点があります。農村は老人優位社会なので頑固な老人には物を言わないでいたのに、「息子は話せる」となると、狭い世界で一気に広がって、ここも、ここもと言ってこられました。地元と話をする事は大事ですが、覚悟は必要です。 とにかく、 1.現状把握 2.利活用、貸与、売却できるものは欲を出さずに処分 3.残ったものはコストを極小化させる。自分で木は根元から切り、防草シートと砂利を徐々に敷いています。枝切りや除草剤の散布面積が減り楽になってきます。離れた土地や危険な所は金は一時的にかかりますが業者に依頼するのもあるかと。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。注意点なども、地方社会のよくある現実が表されており、とても勉強になりました。 場所を特定する部分も、辿り着くまではさぞ大変だったことと思います。
@user-zr4wj9ti1r
@user-zr4wj9ti1r Жыл бұрын
うち田舎だから雑木林の隣に畑があるとことかあるけど 虫が凄いから雑木林なんとかしてとかいわんくない? それに農薬が意味ないって事でしょ?
@user-nz1rr3bg7b
@user-nz1rr3bg7b 2 жыл бұрын
畑はほんと雑草のオンパレードです 近隣の人が草刈等してやっていますが・・ 正直だれかにあげればいいのにとは常に思いますわ。 ババ抜きに近いですけど。
@user-ui8oo4xe6j
@user-ui8oo4xe6j 2 жыл бұрын
今現実にその事で悩んでいます❗
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今後お困りごとがありましたら、こちらのコメント欄か、個人情報に影響する内容の場合は以下のメールアドレスでも個別にご相談を承っておりますので、遠慮なくお問合せくださいませ。 info@klc1809.com
@user-eo7pr4yi9j
@user-eo7pr4yi9j 2 ай бұрын
知り合いに、給料一週間前は、一家で友人知人宅に、毎食お邪魔していた人いたねー。  話変わって、田舎は空家、非耕作地多いけど、昔はフィリピン、中国から嫁さん貰ってたけど、今は、男一人で、暮らしてる人多いから、誰でも他人事では無いよ。
@user-fz3qh6wk4o
@user-fz3qh6wk4o 3 жыл бұрын
家の前に祖父が農地として活用してる土地があります 道路と接してないので自分の敷地を壊し道路を作るか迷っています そして亡くなった後相続したらいいか迷っています 教えていただけたら嬉しいです
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 3 жыл бұрын
コメント返信が遅くなり申し訳ありません。 ご質問の内容ですが、まずはご自身が「将来相続してから、その土地を使うか・使わないか」が大きな分かれ目になると思います。使わない土地であれば、色々な手間や費用をかけて持ち続けるよりは、できる限り早めに手放してしまった方がラクになります。 もし使えそうな余地があれば、道路を作るような有効活用は非常に良い案だと思います! コチラの動画も是非ご参照ください(^^) kzfaq.info/get/bejne/q5qDhqeXnc-0iJc.html
@oooooooooow
@oooooooooow Жыл бұрын
畑は隣の農家さんに貸すか、農家やりたい人探して雇いたいですね。
@ssugi4787
@ssugi4787 Жыл бұрын
今日にでも処分したいのですが、どう処分をしたら良いのかがわからないので困っています。行政も頼りにならず、不動産屋も二束三文の田舎の土地など鼻もひっかけてくれません。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。対象の不動産の種類にもよりますが、行政や不動産会社でも対応が期待できず、お急ぎの場合は、 ①国に引き取って貰う ⇒相続した土地に限定されますが、2023年から引取制度が始まります。但し引取料がかかる有料の制度です。(当チャンネルでもこの制度について解説している動画があります) ②民間の引取業者に引き取って貰う ⇒国の引取同様、有料のサービスが一般的です。 などが考えられます。 支出が発生する可能性は高いものの、確実に処分する意味では、有力な候補かと思いますので、ご参考頂ければ幸いです。
@user-zg6dr7kx8x
@user-zg6dr7kx8x Жыл бұрын
初めましてこんにちは。 コメントを読ませていただき、気になったのでご連絡させて頂きました。弊社は不動産会社で太陽光用地を募集しておりまして山林・第1種農地以外であればお取引をさせて頂いております。困った時にはご返信頂けるとご相談させていただきます。 よろしくお願いいたします。
@user-dj8sb8kg8l
@user-dj8sb8kg8l 2 жыл бұрын
ホリエモンは貰った仮想通貨のパスワード忘れて開けない、額面にして1億あると動画で言ってました。 この場合の相続ですが、パスワードがわからず円に戻せないが資産として存在しているのでどんな感じになるでしょうか? 内閣参事の高橋洋一さんも持っていてパスワード紛失らしいですがそのまま放置で資産勘定に入れなければ脱税になりそうで危険を感じてますw
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問の件ですが、大変恐縮ながら、仮想通貨の資産勘定(特に税務上の処理)については経験が無く、取り扱いも把握しておりませんでした。 今後、税理士等から有力な情報を得られましたらコメント追記させて頂きます。 また、ご質問者様におかれましても、もしこの取扱いがお分かりになりました際には、是非コメント欄でご共有頂けますと幸いです。勉強させて頂きます。 今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。
@user-sj7xq6vq2o
@user-sj7xq6vq2o 2 жыл бұрын
パスワードは口座開設した業者に連絡すれば再発行してくれるのでは?まぁそんな事は試してるか。。。
@user-dj8sb8kg8l
@user-dj8sb8kg8l 2 жыл бұрын
@@user-sj7xq6vq2o そんな簡単なことならホリエモンも苦労してないとw
@KK-bq9xv
@KK-bq9xv Жыл бұрын
高齢の父親が所有する無用な広大な原生林があります。私が相続しても、私には配偶者、子、兄弟もおりません。この様な場合、私が死んだ後、この土地の扱いはどの様になるのでしょう?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問につきまして、相続人が全くいない故人が所有する不動産は、"誰の所有にもなっていない不動産"となります(「相続人不存在」という登記がされることもあります)。法律上は「最終的に国に帰属する」とされていますが、但しその手続きは自動的に進むことはなく、最近急増している所有者不明土地の一つになるなど、"誰のものでもない土地のまま放置"されているのが実態です。
@KK-bq9xv
@KK-bq9xv Жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 回答ありがとうございました。
@withr1989
@withr1989 2 жыл бұрын
保安林の場合でも同様のことが言えるのでしょうか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。保安林の場合は、固定資産税がかからない点ではランニングコストとしてリスクは低くなりますが、林野庁の整備事業等に採択される等しなければ、間伐などの管理義務は土地所有者が負うこととなるため、本質的な責任は一般的な山林とほぼ同じとご認識頂いた方が良いかと思います。ご参考頂けますと幸いです。
@user-eg9xm3hs2v
@user-eg9xm3hs2v 2 жыл бұрын
人里離れた山林なら関係なさそう。
@user-ne6xb3jb8b
@user-ne6xb3jb8b 6 ай бұрын
それ、不動産があると結婚もできない子供も持とうと思えない負債の証拠で有ると言えるのは背負わせる押し付けられる簡単に手放せない、お金は簡単に無くなるのに
@teddyboys55
@teddyboys55 2 жыл бұрын
参考になりました… 現在どうするか 迷っているところですが 田畑 山 住まいまで 近隣 含め 地上げ屋さん来訪中です 皆 後継者無しの農家なので 幸いなのか 開発同意書 を 求められている 過程です 相手が確かな方か それだけが心配 どこか相談するとこ 有りますでしょうか?
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問につきまして、結論としては、相手が"きちんとしているかどうか"の線引き・判断が難しい側面もあり、ご要望に応えられるような機関・会社はほぼ無いのが現状です。 但し、弁護士等で不動産・法律関係を得意としている専門家や、不動産コンサルティング会社で、その取引の妥当性判断のセカンドオピニオンとして、著しく不公平な契約になっていないか等のアドバイスを得られる窓口は多数あるかと思います。 ちなみに、私もそのようなセカンドオピニオンもおこなっていますので、もし必要な場合にはお気軽にご相談ください。 klc1809.com/
@iriri4451
@iriri4451 2 жыл бұрын
うちは早くに父を亡くしており、母が亡くなった父方の祖母(父より早く亡くなっている)が購入した山を相続したらしいのですが場所がわからないそうです。 固定資産税も払っているのか怪しいです。 父を亡くしてから住所が3回ほど変わっているので税金の紙も家に届いているか謎です。 母に山の場所を聞いてもわからない。と、その件に関してはそれ以上スルーされました。 子どもの私が調べる方法はありますか? 私は結婚して母と姓が変わっています。 また、もし固定資産税を滞納していた場合、万が一母が亡くなったら私が滞納分支払わないと行けなくなりますよね?いくら山の資産価値は安いとはいえ結構な費用になりますよね。 山は一度見てみたくて、使えそうな土地であればキャンプ場などしてみたいと思っています。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご質問についてですが、山がある市町村役場から"名寄帳"を取得することで、「場所特定のヒント材料」と「税金が幾らか」が分かります。 名寄帳には、その町で持っている不動産の住所(正確には地番といいます)やかかる税額が載っています。名寄帳の申請には、相続によって山の名義をお父様からお母様へ変更している場合は、所有者欄はお母様の名前で、変更していなければお父様の名前で取得申請することになります。通常、ご家族でも代理で取得できますので、詳しくは役場の固定資産税を担当している課へ、電話等でお問い合わせください。 そして、名寄帳で取得した地番をヒントに、役場または法務局で場所を調べることで、おおよその場所を特定することも可能です。 まずは一般的な調査方法をご紹介しましたが、他に分からないことがありましたら、引き続きコメント欄または個別でのお問い合わせを頂きましたら、可能な限り回答させて頂きます。 ご参考頂けますと幸いです。
@iriri4451
@iriri4451 2 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin ご返信ありがとうございます。 とりあえず山のある市町村名まではわからないと打つ手がない感じでしょうか…? 「四国のどっか、と和歌山のどっか」というところまでしか聞かされておりません… 祖母と父が亡くなった当時住んでいたのは大阪で、母は今兵庫に住んでいます。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
@@iriri4451 結論から申しますと、市町村名が分からないと、残念ながら特定はかなり困難だと思います。 今置かれている状況で出来るとすれば、以下の2つかなと思います。 ①可能性の高そうな市町村役場に"該当者の名寄帳があるか"を問合せてみる。 ⇒戸籍に載っている、過去に住んでいた住所地や、親戚が住んでいる市町村、何度か日々の会話の中で耳にしたことのある市町村など) ②最寄りの法務局で名寄帳を調べる。 ⇒全国を対象に調べることができますので、今回のケースでは最も特定できる可能性が高いです。但し、この調査制度はまだ準備段階で、この方法を使えるのは数年後からの予想となっています。
@user-hi3ul5fs1g
@user-hi3ul5fs1g 2 жыл бұрын
普通にそのまま売れないんですね・・ 恐ろしい・・
@yasutana8597
@yasutana8597 Жыл бұрын
おとんもおかんも山持ってるなぁ。 そういう話をしたがらんので、持ってることしか知らんのよねぇ。面倒臭いことしか残してくれなさそうなので、処分方法を勉強しなくてはいけないですなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
@user-en5tf7te1h
@user-en5tf7te1h 2 жыл бұрын
実家の母が特養に入所したため、実質実家の家屋は空き家となり、田畑は休耕地(非耕作地)で荒れ果てた状態です。さらに不動産の名義人は明治初期生まれの曾祖父、婿養子の祖父、祖母、そして認知症の実母とつぎはぎになっています。実家は実母の生家であり、実母が土地を継承することに病的なまでに執着したため、婿養子の父が亡くなるまで様々なことを隠しており、さまざまに手遅れになりました。母は自分に何かあったら私たちが何とかするべきという考えから、土地を担保に様々な借金をしたり、税金を滞納していたりしており、現在母の年金から税金の延滞金などを返済している状況です。今、私たちに出来ることは、名義人の変更でしょうか?なにから手をつけて良いか分からず途方に暮れています。(空き家の管理、草刈りは2ヶ月に一度、私が県外から帰省して行っています。必要経費は結局私が持っています。兄は母の責任として放置を主張しています。)
@user-en5tf7te1h
@user-en5tf7te1h 2 жыл бұрын
ところで、名義変更するとして、誰の名前にすれば良いのでしょうか?母は認知症で、自筆サインなど到底出来ない状況です。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。大変な経緯がおありだったようですね。 ご質問につきましては、ご推察の通り、まずは名義人の整理が第一になるかと思います。特に、ご名義について(以下、敬称略)、①(曾祖父からの相続によって)母の単独名義になっているか、②曾祖父・祖父・祖母・母の共有名義という状態かによっても、名義人の整理の必要性や進め方が大きく変わってまいります。 尚、①の場合、認知症となっている場合には、通常の手続きによる名義人変更ができず、裁判所の許可が必要となるほか、休耕地については質問者様が現役農家でない限り、家族間であっても名義人の変更ができない可能性が高いため、「相続が発生するまで名義人はそのままにし、今は相続発生後の方針だけ固めておく」方針がベターであるような印象です。 まずは共有頂いた情報からの断片的な判断によるご回答となりますが、ご参考頂けますと幸いです。
@user-en5tf7te1h
@user-en5tf7te1h 2 жыл бұрын
@@souzokunotetsujin 大変丁寧なお返事ありがとうございました!!名義の確認は役場で出来るのでしょうか? 実家家屋の前に広大な水田跡地があるのですが、こちらは県道になる予定であると、5年前役場から知らされました。しかし町内が自然災害の被害に遭ったため、県道はなかなか計画が進まず、結局未だに荒れ地です。ここに道路がつけば税金の延滞金返済などに充てられ、経済的にはかなりの助けになりますが予定が見通せない状況です。 そう言うわけで、アドバイスに頂きました「相続が発生するまで名義人はそのままにし、今は相続発生後の方針だけ固めておく」方針は、現在結果的にそうなっています😔相続が発生した場合は、更地にして売却し現金化して兄妹2人で分割する予定ですが、その遺産を名義人変更や家屋解体の依頼料など必要に応じて利用する・・と言うことで2024年からの相続登記の義務化にも対応できるかと思うのですが、間違いないでしょうか?
@taka-ek6bp
@taka-ek6bp Жыл бұрын
ほんまためになるなぁ……(*‘ω‘ *)……
@simato44
@simato44 2 жыл бұрын
すでに手遅れ。正直怒りで尻に真っ赤な炎.が・・・カチカチ山。
@user-rd2fd8yl8u
@user-rd2fd8yl8u Жыл бұрын
負の遺産管理大変です
@user-vv8ey6jc4p
@user-vv8ey6jc4p Жыл бұрын
一流企業でバリバリ働いてて百万円が直ぐに無いとかどうかと思う。
@type85fukushi
@type85fukushi Жыл бұрын
それな
@user-rk4wf6mf8e
@user-rk4wf6mf8e 2 жыл бұрын
山も畑もあります。。うげげ
@kazuko603
@kazuko603 2 жыл бұрын
親は80代後半。 杉山が2ヶ所あります。 小さい頃見に行った記憶がありますが、今ではその場所もよく覚えていません。 このままでは負の遺産を相続する事になりそうです。 どうしたらいいのか悩んでいます。
@souzokunotetsujin
@souzokunotetsujin 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 たしかに、今のままで何も対策を講じないと、将来的には”場所の分からない土地”を相続することになってしまいますので、 ①場所の特定(←一番重要です) ②場所が分かった上で、売却できる余地がないか検討 ③不動産会社等に販売協力を依頼or引取業者に引き取ってもらう という3点の検討が必要になるかと思います。 尚、①~③ともに、具体的な進め方が分からない場合には、引き続きコメント欄、または個別メッセージを頂ければ別途ご案内いたします。info@klc1809.com ご参考頂けますと幸いです。
@kazuko603
@kazuko603 2 жыл бұрын
ご丁寧にお返事ありがとうございます。 親が生きているうちにどうにかしたいと思っています。
@user-eu4rw2hb2h
@user-eu4rw2hb2h 2 жыл бұрын
対策内容は、理想系だね! 行くだけで1日かかるような遠く離れた寂れた過疎地域で、業者なんかもいないようない。もちろん、行って草刈なんて、どだい無理。 近所との付き合い? 誰かもわからん。 近所でも、みんな処分に困っている。対策になってないですね
@type85fukushi
@type85fukushi Жыл бұрын
登記がデタラメだったときの絶望感
@ajjkk678
@ajjkk678 3 жыл бұрын
すみません、間違いです。月ではなく、年1万です。
لااا! هذه البرتقالة مزعجة جدًا #قصير
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