ちなみに、一両だけ組み込まれているスハシは「C62ニセコ」からの生き残りです。当時はカフェテリアとして営業してました。

車掌室が連結されていた頃、よく仕事で乗車しました。 客車(クソ暑い)と違い簡素で寒いのですが、ストーブを囲んで飲み食いしながら、ボランティアガイドさんとお話しするのが楽しかった。 標茶発なら、展望室(外)から顔との連結をジカでガン見出来ました(寒くて長くはいられませんが) 休日の昼下がり、街に汽笛が響き渡る季節がやってきます、楽しみです。《釧路民より》

小学生の頃、北海道に住んでいた時に、SLすずらん号とSLニセコ号には乗った事があります。 1番の思い出は、すずらん号の終点増毛駅で食べたきつねうどんww普通のきつねうどんだったけど、何故か美味しかった思い出があります。 ニセコ号の思い出は、函館本線の比羅夫駅でホームの反対側にあった空き地みたいな所で父と弟で通過するSLニセコを見ていました。昔も今もやってはいけないのですが、線路を横断して空き地の方に行きましたので、危ないことをしていました。さすがに近くで見るのは怖かったので、線路から離れて見ていました。 北海道を離れて15年近く過ぎ、留萌から増毛間は廃線、SLニセコはなくなり、C11207は東武鉄道へと時代の流れを感じました。今残っているSL湿原号もこれからも長く運行して欲しいと願っています。

冬の北海道だけに派手に蒸気をたなびかせ、なかなか見栄えしますね。あの丸いストーブは揺れる列車内で上に物を載せると危ないので載せられないよう丸いのだという話を聞いたことがあるんですが、網まで付けて普通に使われてますね…。ともあれ一年楽しませていただきました。それでは良いお年を。

冬にしか運転しない理由ですが、タンチョウの繁殖期を避けると冬季のみとなるそうです。 地元との信頼関係を築いている列車です、JRに協力もせず「努力が足りない」と言うような沿線とは違います。 207号機の里帰り運転ができなかったのが悔やまれます。

蒸気機関車も、客車も、路線も、甲種蒸気機関車運転免許保持者も、 全て運行に貴重な存在だけど、JR北海道がなんとか維持しているところは、 大変な苦労があるでしょうね。特急が走っていない路線は、維持すら困難なはずなのに。 0:35　水上駅の転車台は雪に埋まってしまうし、給水もできないから、2018年以降は冬季運転は無くなった。

冬の北海道・・憧れてもなかなか行けない大地。小型蒸機に牽引される列車で見る湿原・・乗りたい！ダルマストーブで餅を焼いて食べたい！

唯一連結されている旧型客車であるスハシ44は、 かつてSL『C62ニセコ』でも使用されていた、スハ43系列の北海道仕様車スハ45・スハフ44形の唯一の現役車というかなり貴重な車両です。 他の14系も、東武のSL大樹や西のサロンカーなにわと並び、14系客車として残り数少ない現役車ですね。

北海道で有名なSL観光列車冬の湿原号、冬限定な理由と癖のある客車と面白い所がたくさんあるんですね。

北海道の鉄路で末永く残してほしい冬の湿原号、やはり雪の中を走るSLはロマンですね。

3年前に北海道旅行したとき、冬の湿原号乗ろうと思ったけど指定席券買えずに写真撮る事にしました。いつか乗りたいです。

今年も色んな機関車をありがとう 来年も期待

細かく伝えると他方面に角が立ちそうなでシンプルに・・・ 貴方の動画が好きです。 来年も、（あくまでマイペースでの）投稿心待ちにしております。

故障で復活できなかった171号機が試運転で復帰したようだけど、せっかく火を入れてしまったんだし、順調に試運転が進んだら秋に何本か走らせてくれないかなぁ

お疲れさまです👍 来年も、まだまだ知らない世界の名🚂ＳＬを面白く解説よろしくおねがい致したいです。 なにげに、JR北の冬の湿原号って、今殆ど残っていない貴重な１４系、12系客車に乗れて、石炭ストーブも体験出来る大変貴重な興味深い観光列車だと思うので、近うちに是非乗りたいですね……北海道の道央(道東とご指摘受けました道民さんｺﾞﾒﾝ )か……遠いなぁ……😂(笑)

そうだ、鉄旅しよう……とはいかないのが、ひとり旅すらもキツく、人生で最も貧乏な学生時代 文章に書き起こしてもさぞ映えるであろう冬の車窓を求めて、より遠くで目当ての車両が走る県外へと赴くは、ひとたび鉄道旅に惚れた者たちにとってロマン溢れる行為なのだ

ついにKATOから現行形態で製品化です...

10:50　しかし、そんな「とんでもない車両」が当たり前のように走っている大井川鉄道はやはり魔境ｗ ただ、さすがにコロナのダメージは大きいようで、トーマス以外のSＬがほとんど走らなくなったのは残念…。

昨シーズン乗りました。 北海道の大空に突き抜けるようなＳＬの汽笛を聞いたり、ガタンゴトンとゆっくり進む冬の湿原の旅は最高でした。 客車ボディのサビと剥離が超ひどくて心配でしたが、その後リニューアルされることになり、今シーズンから登場するそうです。 外国人観光客が戻ってくる前にＳＬの旅を楽しまれると良いと思います。 ダルマストーブでスルメを焼くのも良いですが、カフェカーで販売されている丸ごと食べられる氷下魚（こまい）の珍味もおすすめです。 自分は標茶で網走行きの普通列車に乗り換え、網走で流氷観光も楽しみました。

編成にスハ40系客車が組み込まれた編成とは面白いですね。（車内販売されてるサボ全種類欲しくなってきた。）

あぁ〜レトロな列車と雄大な景色、たまらねぇぜ

新型の保安装置(ATS-DN)は従来の保安装置(ATS-SN)のオプション的なものなので、函館本線にはわざわざ新型保安装置を導入せずとも走れますが保安度が他の列車よりも低くなるのが問題視されたのでしょうね。

昔ソーセジやとうきび持ってきて焼いてる人おったな。 おすすめは熱燗(車内で福司売ってます)。 川湯延長の重連復活して欲しいです(無理か)

沿線自治体に住んでいるので動画が目に留まりました。 丁寧に紹介してくださりありがとうございますm(__)m✨✨

そして、来年からのスハフ14もすさまじい魔改造の匂いが…(苦笑) お世話になりました。

雪景色❄でのＳＬ冬の湿原号の撮影や乗車はしたいですが、如何せん遠いのがネックになります。 JR北海道は経営状況が厳しい為大変だと思いますが、ＳＬ冬の湿原号の運転は続けて欲しいですね。 標茶駅構内に転車台があれば…と考えてしまいます。

唯一の懸念点はクッソ寒い気温。

冬の湿原号…………………………………………………… 79602…………………………………………………………… うっ…………………………頭が…………………………。

ノロッコ号いつの間に

なんか久々の日本型な気が

きっかけはJRの偉いさんのうっかり発言が原因で、それを残した愛称だったかとｗ？＞冬の湿原号

俺氏北海道民なのに乗ったことない人