【Strange Trains World】Unusual engine - Steam Diesel hybrid locomotive

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64 denden

4 жыл бұрын

The story of locomotives with strange appearance and structure...

Пікірлер: 213

@sexyboy2370 4 жыл бұрын

クルップ・苗穂・ボールドウィンと同類と聞いた時点で嫌な予感しかしなかったｗｗｗ

@benlyrider1257 4 жыл бұрын

元々はオートバイ向けのエンジンの機構だったんですねえ。今では笑い話ですが、当時の技術者が試行錯誤している姿を思うと胸が熱くなります。

@user-uy4rg7gc7f 4 жыл бұрын

なんで頑張らなくてもいいところ頑張っちゃったのかぁ(そこに痺れるが憧れはしない)。

@tawm-fl6hg 4 жыл бұрын

No.8000の走行映像を初めて見た時のうp主の顔で毎回ツボってしまう

@yuk1466 4 жыл бұрын

ラスボスにも勝る強さであったが、力を求め過ぎる故、勇者戦半ばで寿命が尽きてしまったライバルの様な印象。

@user-jg8lr8zs1t 4 жыл бұрын

苗穂クルップボールドウィンと同類これだけで大体わかるの草

@halumi2002 4 жыл бұрын

ばんちょー対艦どういう意味？

@user-kz1bz2gn1m 4 жыл бұрын

@@halumi2002 変態って事さ

@shinano-pq5wx 4 жыл бұрын

ジオン的なあれだべ驚異のメカニズム

@user-md6tw5hb6d 2 жыл бұрын

どこの国の鉄道車両工場にも真田さん（宇宙戦艦ヤマト）が一人はいる、って事でFAｗ？

@THE.Everestlist 4 жыл бұрын

スポンサーが付いてないのが惜しまれるいいチャンネル

@mr.j801 4 жыл бұрын

2:06 分かりやすいたとえで草

@unnyumuan4750 4 жыл бұрын

Mr. J まぁ下に“Crazy factory in the world”(世界の狂った工場)ってモロ書いてあるがなw

@IlIlIlIlIlIlIlIlIl1 4 жыл бұрын

タイトルがもうカオス

@user-vi3lo1kw8g 4 жыл бұрын

だったら前回の夢幻の力の方がｶｯｺｲｲ

@user-xg4ei5zm8j 4 жыл бұрын

なんかロシアって一つの機構に二つの動力を持たせるの好きですね。 P-800オーニクスってロシアの対艦ミサイルあるんですけど、加速時に固体燃料ロケットで加速して、燃焼が終わると固体燃料が入っていた空間がラムジェットエンジンの燃焼室になってそのままラムジェットで飛ぶっていうミサイルです。

@berkut-jw6yx 4 жыл бұрын

ラムジェットはある程度初速が必要だから、むしろ秀逸で無駄のない設計といえる

@puu-san 4 жыл бұрын

確か「ミーティア」という空対空ミサイルも、そんな仕組みだったような…

@yhirokazu3620 4 жыл бұрын

トマホークも、固体ロケットブースターで打ち上げて、ジェットエンジンで巡航するんでは？

@user-xg4ei5zm8j 4 жыл бұрын

@@yhirokazu3620 トマホークはロケットエンジンとジェットエンジンが全く別に用意されています。

@Drizzle_United 3 жыл бұрын

なんて無駄のない素晴らしいアイディアなんだ

@zirokikuchi9213 4 жыл бұрын

ガーラットさんは物理的に正しいコンセプトで設計されたものなのに、蒸気と内燃機関を一つのシリンダーで行うとは、成功してたら動力の革命だったと思います。やっぱりウォッカ飲んでる人たちは一味違いますねえ。(最近は消費が減りつつあるとか

@64denden 4 жыл бұрын

国土の狭い日本だと機関車で発電・パワー生み出す系は発展しないと思いますが、この蒸気ディーゼルハイブリッドエンジンも、電気式蒸気タービンのようにあと一歩及ばなかったために消えてしまったテクノロジーって感じで惜しいですね。単純にソ連の蒸気ディーゼル機関車の足回りは見ていて飽きないという楽しみ方もありますが笑

@user-tl4wc6xj2n Жыл бұрын

デルティックがまともに見える日が来るとは思わなかった

@KomanechiTak 4 жыл бұрын

内燃外燃を同一機構内でハイブリッドとな…凄くソビエト連邦感。

@user-vi3lo1kw8g 4 жыл бұрын

アメリカのヤベェヤツとイギリスのヤベェヤツと日本のヤベェヤツとドイツのヤベェヤツとソビエトのヤベェヤツとフランスのヤベェヤツｶﾞｯﾁｬすればとんでもない機関車ができそう（小並感）

@user-my4ih3oo9j 4 жыл бұрын

ロシアの機関車って前がペッタンコって言うか「筒とりまつけた！」みたいな見た目だよね

@TelleR 4 жыл бұрын

技術の大胆さはあったもののそれが安全性にまで身につかない機関車ばかりでしたねｗドイツのクルップ、日本の苗穂、アメリカのボールドウィン、ウクライナのヴォロシロググラード、各国に必ず一つには変態の匠工場があるｗ

@user-px6mj2rl2s 4 жыл бұрын

内外問わず、自動車メーカーも毎年どこかの会社が、必ず「変態マシン」を、試作のみならず量産しています。それがヒットしたら、大勢のファンが支持したら、その国の人々まで「総変態国民」と化します。www

@user-ee2ml4yx5g 4 жыл бұрын

舌とデザイン性が変態紳士の国、イギリスもビックリだな

@user-jv9pe3vj6y 4 жыл бұрын

変態（技術者）が活躍するのはソ連の良い所

@haruki2671 3 жыл бұрын

8:25 マジでミュータントで草

@NanahosiDiablo 4 жыл бұрын

変態機関車的な意味で独ソ戦が開戦してますねぇ…

@user-dm4kv2kz7o 2 жыл бұрын

本当にガーラットがまともに見えてくるな…

@doragon-night 4 жыл бұрын

見た目がスチームパンクみたいで好き☆ 実用性？ロマンがあれば良いんだよ…

@dendenpu 4 жыл бұрын

ファッ？！　恐ロシア．．．なんか子供が考えそうな「強そうなものを合体させるとめっちゃ強くなる」を実践しているようなところが好き。

@kazakuru 4 жыл бұрын

最近では12を争う面白い動画これからも面白い動画を期待してます！

@user-hf1el4vo1d 4 жыл бұрын

？12を争う？わかってます！１・２ですね

@taddaito5944 4 жыл бұрын

2:22のデュプレックスはアメリカ製です。B&O鉄道のN-1 George H. Emersons 　という試作機です。短命でした。後ろのシリンダーが汚れて始末に負えなかったようです。

@user-hx3uy7qn8m 4 жыл бұрын

7軸駆動の蒸気機関車なんてカーブのことなどガン無視した設計だと思う。5軸でも中間車輪のフランジははずさないと曲がれなかったはず。それで登りで空転するのだから、フランジは大事な役目なんだなと思う。

@cocoagames8850 4 жыл бұрын

蒸気機関車にパンタグラフをのせたスイスや二つのボイラーと煙突(双頭)の蒸気機関車であるフェアリー式に比べるとまともに見えてしまう・・・(外観上は) でも蒸気とディゼルのハイブリッドでなおかつ水平対向ピストルをもつ蒸気機関車という時点でもかなりのロマンがあるよね。

@user-vm9wn2xc8k 4 жыл бұрын

うぽつです。 up主でなくとも、伝説の機関車人を相手にした時の顔をするわ…化け物め… 人はどうして化け物を生み出してしまうのか

@user-kn3ke7og9w 4 жыл бұрын

前半　なんかゴツい中半　ファッ！？終　ヤベェよヤベェよ‥‥‥‥

@user-sl6qp4tu2o 4 жыл бұрын

個人的に、No.8000の未来感ある(笑)デザインが完全なツボです。一体なんの機器なのやら不明な点がたまりません。走行映像も残っているなんて、毎度の事ながら驚きです。多分、私もベジータと同じ顔してましたねw

@user-ml1uc8jl2i 4 жыл бұрын

まとも…まとも？まともってなんだっけ(哲学)

@user-ft4yb7bd9k 4 жыл бұрын

「対向ピストン式蒸気ディーゼルエンジン」・・・この動画見てなかったら絶対に実在を信じなかったろうな。しかも一応走っただなんて。鉄道のイグ・ノーベル賞が有ったなら文句なく受賞したに違いない。

@tawm-fl6hg 4 жыл бұрын

今やエコのために常識となったIGCCが蒸気機関車に使われていた事に驚き

@dohminkonoha3200 2 жыл бұрын

何故ソ連の技術者は機械の上にデパートを作ろうとするのだろうか

@cattiger6783 4 жыл бұрын

デルティックエンジンは以前、ナショジオの番組で見たことがあります。番組中の解説によりますと、第二次世界大戦中に魚雷艇のエンジンとしても使われていたそうです。しかしよく考えてみたら、64 dendenさんが紹介する列車はナショジオ、ヒストリーチャンネル、ディスカバリーチャンネル等のチャンネルでもお目にかかった事が無い車輛ばかりですね。

@64denden 4 жыл бұрын

これを見た後だとデルティックエンジンもまともに見えるんじゃないですかね笑私の中では「体積に対して高出力を生み出せる癖のある凄いエンジン」というイメージで、世間で言われるほど変態だとは感じていません過去に解説作った人がいたかもしれないですが、あまり自分が作っている動画とネタ被りしているのは見たことないですね。というかニッチ過ぎて存在すら知らない人が多いんじゃないかと^^;

@user-gv8hg1cf7z 4 жыл бұрын

流石のソヴィエトクオリティ！他国にできない事を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！（笑）

@user-vv6tk1ww8h 4 жыл бұрын

フリーケイジトレインがまともに見えるｗｗ

@st6582 4 жыл бұрын

まるでスチームパンク作品に出てくるような蒸気機関車ですね！

@user-ho1xk6zh9o 4 жыл бұрын

ロマンがすっごい

@genheywoodkirk 4 жыл бұрын

開発時期を考えると．．．この機関車の設計者はシベリア送りになったんでしょうなあ．．．

@Hotty6363 4 жыл бұрын

鉄道全く詳しくないけど、感動的でした。何本も見てきたけど、今日は登録します。

@mugenmtec 4 жыл бұрын

この国ほっといたらそのうち、核爆発でピストン動かす機関車作るぞ！とか言い出しそうで怖い(恐ロシア

@user-px6mj2rl2s 4 жыл бұрын

下手をしたら、ロータリー式蒸気エンジンまで作りかねん。旧ソヴィエトでは、科学の力で、針の穴に象を通すことも出来ると信じていたんだろう。

@user-freestyletripper 4 жыл бұрын

熱核駆動蒸気作らなかっただけいい……のかな……

@nuruosan4398 4 жыл бұрын

ピストンエンジンの一番最初のアイディアは、火薬が燃料でしたよ(´・ω・`)

@user-gv1yu8nq3h 4 жыл бұрын

原子力爆撃機は造ったよ、飛行は一度だけだったけど。

@SBC_solairo 3 жыл бұрын

原子力機関車も検討はされていたね、ソ連でもまぁ日本も原子力機関車は検討していたが

@user-np2yf7ox4o 3 жыл бұрын

ディルティックエンジンは動きがなんか好きw

@HIJYOSHOKU 3 жыл бұрын

この時代からハイブリッドとはたまげたなぁ

@BCNremio 4 жыл бұрын

こないだ機力でピストンクランク機構の慣性力の釣り合わせやったからおもろい

@user-ih2ns8nf8r 4 жыл бұрын

蒸気と燃焼ガス両方に対応出来るピストンシールと潤滑機構なんか思いつかないよ～うわ～ん！！！！

@unk20091 4 жыл бұрын

今度の自作蒸気機関車動画は是非この機関車を作っていただきたいですね

@a_rio 4 жыл бұрын

このシリーズ面白いから毎秒投稿して

@user-ij4ju4ie5y 4 жыл бұрын

ブラックだなぁw

@user-ol9cs1sy3w 4 жыл бұрын

やっぱり稲穂みたいなのは世界で必ず一個はあるのだなぁ…(感嘆)

@user-bv4fp2pi5h 4 жыл бұрын

うぽつです凄かった(イカレテイタ)

@abbtk14 4 жыл бұрын

さすがロシアというか、変態的なまでの試行錯誤をしていますね。いろいろなSLの本を読んだつもりですが、これは知りませんでした・・・。 SLは本当にお国柄が現れますね。

@can-mo8gr 4 жыл бұрын

発想力が凄い(小並感)

@user-hl4tj9jg4y 4 жыл бұрын

うぽつです！

@DingYunXu 4 жыл бұрын

唖然としちゃいました。よくもまぁ考えついたもんです

@0o.sero.o0 Жыл бұрын

ソ連の蒸気機関車凄いですね‼️

@kouzoukenmoku8644 Жыл бұрын

これ、ミニSLで再現出来ないかな？😃

@user-wg5gp1ii4e 4 жыл бұрын

ソ連には前にプロペラ、後ろにジェットという戦闘機もあった。試作で終わったならどこの国々でもいろいろありそう。

@chinenhd 3 жыл бұрын

ボールドウィン、クルップ、苗穂の扱いwww

@motosaka5175 4 жыл бұрын

一連の失敗作(AA20含む)を見て、何となく、ソ連が滅んだ理由がわかる気がするw

@JD-qd6vy 4 жыл бұрын

惜しいところまで行ってるんだろうな〜勿体ない...

@th-qr6ys 4 жыл бұрын

この動画で初めて知ったのですが、同じシリンダーで蒸気とディーゼルを同居させてしまうなんて、、構造を聞いているうちに目まいがしてきました、

@user-tg6jh8rp1x Жыл бұрын

世　界　に　名　だ　た　る　苗　穂　工　場

@user-md6tw5hb6d 2 жыл бұрын

サムネの「デルティック越え」の文言でおおよそ予想できたが、どうしてこんな悶絶変態機構を生み出した？としか言えんなｗ。

@user-ds2np2di3b 4 жыл бұрын

やってみなくちゃ分からないを、地で行ったんだね。

@mititakakohno691 4 жыл бұрын

様々な技術の黎明期、発展期に登場する無理やりなアイデアって本当に面白いですw

@anjing2728 4 жыл бұрын

大変に勉強⁉️になりました。二頭を追うもの一頭を得ず。虻蜂取らず。限られた限界内の輸送交通システムでどこの国の鉄道もあれやこれやと理論と実験と実働の繰り返しの中で、結局現場とすれば効率は落ちても使い易く、修繕が簡便、どこでも走れて、多少の無理が効く。これですね。今じゃＡＩ化して現場のエンジニアは現調に四苦八苦するかもう割り切ってユニット交換ではい終わり。

@dapaeaap Жыл бұрын

トーマスの世界にでてきたらどんなキャラなんだろう。

@paya-pinang-mendaris3800 4 жыл бұрын

No.8000の走行動画ですが、起動直後の滅茶苦茶な空転にビビりました

@64denden 4 жыл бұрын

構造的に、連結棒で全ての動輪が繋がってはいるものの、ペンシルバニア鉄道T1型と同じように粘着力に対してトルクが強すぎるので、空転しまくりの機関車だったと考えられます

@user-dl3xi9ec6k 4 жыл бұрын

鋼鉄城に出てきそう

@youtubecom1177 4 жыл бұрын

RICO ・分かる

@tikkioono5097 4 жыл бұрын

A A20で軌道、線路壊しまくってたな

@user-vi3lo1kw8g 4 жыл бұрын

ヤッターｶｯｺｲｲ❗

@lightblue1038 4 жыл бұрын

ドラクエ７懐かしいな

@aozora18400 4 жыл бұрын

新作！！

@hi09b0815tada 4 жыл бұрын

デルティックエンジンについてもお願いします

@user-jd4uh4vh4u 4 жыл бұрын

無知でも分かる。もぅいっそツインドライヴ積もうよ………

@user-ky1kr3rt6v 4 жыл бұрын

走る爆弾みたいなもんだな

@0830maru 4 жыл бұрын

あまりのヤバさに言葉を失った････。 (語彙力ぅ････)

@yamatan-1914 4 жыл бұрын

8:26　最終進化型トーマス

@user-qv2cj5bg3p 4 жыл бұрын

後の Tobias and the half pariah か

@user-id3he3hf4x Жыл бұрын

何の世界でも　変態は楽しい❤

@chemichemi2136 4 жыл бұрын

7:32 ｳﾜｧｧｧｧｧ(゜д゜)(今回マジでぶっ飛んでる、、、)

@user-zc6mp5ef2s 4 жыл бұрын

３段階も失敗を踏んでおきながら、なんでOR23なんて作ったかなぁそのへんがよくわからん

@64denden 4 жыл бұрын

蒸気とディーゼルのハイブリッドが良くなかったのであって、ロッドの構造的には大丈夫だ問題ないと思ったんじゃないですかね。結果しか見てない我々が言うのは簡単ですけど、当時の技術者からしたらプライドをかけて作った新機構シリンダーだったでしょうし

@nuruosan4398 4 жыл бұрын

ディーゼル機関そのものがまだ未完成な時代だったんです。２ストローク対抗ピストンディーゼルエンジンは航空機や潜水艦や産業用エンジンとして当時は実績があって有望だと考えられていました。 2ストローク対抗ピストンディーゼルエンジンは燃焼が不安定で煤が溜まりやすいという欠点があって整備士泣かせでしたが、他の形式のエンジンに置き換えてしまった方が良いという結論が確定するほどには研究が進んでいなかったんです。燃料に石油ではなく石炭ガスを使うのも燃焼の安定化に対する一つの解決策と言えなくもありませんし(´・ω・`)

@STEAMLOCOMOTIVEFAN 4 жыл бұрын

どうしてこうなった……恐ロシアの(変な方向に向かった)技術力はﾏｼﾞﾊﾟﾅｲ

@kotoden6216 Жыл бұрын

4:50 はV32だったんですね

@ichibanservicios 4 жыл бұрын

お金結構かかってるんだろうな

@user-freestyletripper 4 жыл бұрын

……なんじゃこりゃあ……

@Ambivalenz0x 4 жыл бұрын

さいしょ軽油で水を沸かしてるのかと思ったけどそうでもなかったｗ

@user-dl3xi9ec6k 4 жыл бұрын

きかんしゃには見えなくなってる

@user-fo2yv7ym7m 4 жыл бұрын

2:06 全てを察した

@suzukisng 4 жыл бұрын

走る石炭火力発電所と言った感じか。ソ連なら原子力機関車が有ってもおかしくない気がしてきた。

@GLM17 4 жыл бұрын

わざわざややこしい構造にしたがる神経は完全にイミフ。日本のSLは複雑で整備性の悪い物 (例えばC53の3気筒だのマレー式だの)は大方、嫌われ、短命に終わるのにね。主さんによって特異な構造を持つ様々な機関車を紹介してもらったけど、そのほとんどが誕生間もなく消えている。裏を返せば、シンプルな通常構造の蒸気機関車がいかに普遍的で完成度の高い物であるかの証明にも思えてしまう。

@user-ej7ee5eb8i 4 жыл бұрын

8気筒SLとかいうパワーワード笑笑

@be7428 4 жыл бұрын

ど　う　し　て　こ　う　な　っ　た何をどうしたらディーゼルと蒸気機関のピストンを共用しようと思えるんですかねぇ...TP1型に関してはど変態通り越して設計者の悪ノリとしか思えんこんなところに注力してたから資本主義国に技術で追い抜かれたんじゃないですかねぇソ連さん... 対向ピストンは現在は自動車の発電用エンジン(レンジエクステンダー)として開発が進められていますね

@user-tx6kp7iz7t 4 жыл бұрын

設計者粛清されてそう

@takana4381 4 жыл бұрын

トロツキーに染まった上杉鷹山さん　信賞必罰を徹底していましたからね。画期的な技術で成功→社会主義の勝利として英雄称号と数々の特権の享受、失敗→資源と予算を浪費した罪で最悪銃殺刑。

@nuruosan4398 4 жыл бұрын

蒸気とディーゼルを別シリンダーにすると、一報を使ってる間もう一方は完全にデッドウエイトになるし、機械的抵抗の要因にもなるので機械的効率が低下するんです。両方を統一できるのならば、機械的効率は確実に上がるので、実現するために解決せねばならない技術的課題を洗い出すためにも、「とりあえずやってみる」というのは間違ってはいません。現在のように机上でシミュレーションする技術が無い時代ならなおさらです(´・ω・`)

@be7428 3 жыл бұрын

@@nuruosan4398 まさにthe社会主義って感じがしますね

@user-qb5hOb8qz7g Жыл бұрын

ちなみに軍事的な面では異なるエンジンの複合システムはわりと成功してるので完全に間違った考えでも無かったりする。

@augustussemper8566 4 жыл бұрын

「多分ディーゼルと蒸気のピストンを別々に配置するのが構造上複雑になりかつメンテナンスが面倒になる・・・だったら両方とも同じピストンで動かせば良いじゃないか！」　とでも思ったのでしょうか・・・(^_^; 　確かに理に適っているとは思うのですが、そこはちゃんと別々にシリンダーを配置した方が成功したのでは？と思いました。