私も同じ感じですw フェリファブ教(*^^*)✨

こんにちは！ 「なくて主人公が苦しんでいる」ということをわざわざ演出として行い、楽しんでいるのは本来の自分です。なぜ楽しむかといえば、ホラー映画を楽しむのと同じで、安全なところ（ある）から安全じゃない（ない、がある）ことに没頭したいわけです。安全なところというのがちゃんとあるとわかるには「喪失があり、当たり前に傷つく世界（ないがある）」というものを疑ってみてください。つまり、ホラー映画の中に自分がいる、ということを疑ってみるようなかんじです。 また、全ての観察物は、自分が観察するから体験できるものですので、つまり自分の意識の中にあるから、体験できるわけです。ペットやモノ、人なども、死んでしまったり無くしてしまうことがあるかもしれませんが、それは「喪失という演出がある」のであって、自分の意識の中から出たのでなら、意識の中には「ある」と考えていいわけです。 これをスピリチュアルレベルで完全に体験する必要はなく、「そうなんだな〜」となんとなく思っているだけで、感じ方が楽になります。結局私たちには感じ方しかないので、それで十分です。少し採用してみてください^ ^

@@Felixfabric ありがとうございます！まだ、完全に腑に落ちていないのですが、「こういった視点もある」ということで、日常に落とし込んでみます！

こんばんは。いつもご視聴&ご質問ありがとうございます！ 鋭いですねーー！！まさにそうです！ 結局私が言っていることも、別の視点で見れば主張であり、その時点で既に「意味」にほかなりません。言語を使って生きる限り、そこからは抜けられません。なので、「既存の意味（エゴが社会から逆輸入している古い意味）」と、「新しいエゴが新しい方向性に向かうために設定する自分だけのオリジナルの意味」を区別してほしいんです！「新しい意味」「オリジナルの自分だけの意味」は、新しい自分のなかだけのルールで、自分に向かって非常に純度が高いため、自分だけの新薬になります。この新しい意味を使う時間を増やすことで、古い意味が自然と淘汰され、忘れ去られます。なので、「これも意味づけだよな」と不安になったら、「新しい自分だけのオリジナルな意味づけ」と定義し直して、自分を安心させてあげてください。

@@Felixfabric 丁寧にご返答くださり、ありがとうございます🙏✨ 毒↔️薬 ネガティブ↔️ポジティブ 固定観念↔️主観 他人↔️自分 などなど対極の意味付けも、本当は全部自分が設定してるから、 自分が良いように再構築し直せるんですよね✨ フェリファブさんの動画が、めちゃくちゃ爽快に解説してくださるので、いつも楽しみですし、周りにも布教活動(笑)しています。 ありがとうございました！

物事は常に動いているので言葉や意味は常に古くなる宿命ですね。優柔不断とかちゃらんぼらんにする事も時には大切だと思います。