何回でも聞こう。

9:00 自分で変えれる 9:15 外によって変わると思ってた 9:35探せばよい 9:45食べ物 10:05 10:20 恐怖と興奮 10:40同じ人から出ている 11:00 その認定基準を自分で変える 、勝手にラベル貼りを変える 11:40自由に変えていい 12:00 何でもいい 12:10 私を嫌わない 12:20兎に角ズラせればいい 12:35出来事 12:50 起点 13:05 ゲーム、簡単 13:20軽やかになっていく 自分に優しく、お得に。

ほんと、それ！ ですね。

アラ３３さん、いつもありがとうございます！＾＾ そうです！「意味を持たせずに感じ変える！」まさにそれです！「ありがとう」にへばりついている聖人君子イメージも、単なる意味なんですよね。それのせいで使えないとしたら勿体無い。それよりも、物理的に心地よいものを選ぶので良い、という感じです◎実践いただき、鋭い視野の共有もありがとうございます！感謝です＾＾ PS. No51の件、やはり確認したのですが私の画面にはどういうわけか質問が出てこないようです^ ^;お手数おかけしますが、また質問されるときに、貼ってみていただけますか？ ちなみに、おそらく、この今のメッセージ返信いただいても、返信は私には通知がされない仕組みのようで、どこかで新規作成のコメントとしてお願いします。また見落としてしまうといけないので！お手数おかけします！

こんにちは！ドンピシャな例えです！アニメの主人公は素でそれをやるから、誰もが憧れるんですよね^ ^

2:13 合理的な得な視点。 崇高な理由でもなんでもない。

7:30

おはようございます！ご視聴とご質問ありがとうございます＾＾ ・感じ切る は純粋なエネルギーで行う場合、効果的だと感じます。 とくに、抑圧気味の人、本当に恐怖で狂いそうだと感じる人、自己批判が強烈な人にはうってつけです。 フェリファブでの「感じきり」としては、ロケットの方法というのがあります。感じるエネルギーをロケットにして飛ばし、行けるところまでとにかくびゅんびゅん飛んでいかせ、自分はそのロケットの先端でスピードをめいっぱい感じます。「できるだけかんじてやろう」という気持ちで。 そうやっっているうちに「悲しい」よりいも「かんじてやろう！」の方がまさってきてしまい、びゅんびゅんしながら「・・・あれ、これって元は何だったんだっけ？」となります。つまり、元のラベル（「悲しみ」などの）の忘却というものが起こります。これは無理に新しいものを入れずとも、感じ切る過程で振動数がすっかり入れ替えられてしまう方法です。 ・未消化になる原因 は、「腫れ物に触るように扱う」場合です。 「いやだから、はやくあっちいけ！」というふうにやると、未消化になります。「この悲しみはリアルだ！」という視点のまま、それをないものにしようとすることで起こります。 そうではなくて、「このエネルギーはリアルだ。でもラベルはリアルじゃないな」という視点で、「腫れ物に触る」ではなくて、「ラベルをはがせば全然平気なもの」として目の前に据えてみるという感じです。その先で、感じ替えをします。 なので、「悲しいのラベル」を感じ切るのではなくて、おっしゃってくださったような「純粋なネルギーの強さ」を感じ切る方向性です。 ぜひ、お好きな方向でやってみてください＾＾

お返事ありがとうございます✨ 確かに...腫れ物を触るように扱ってました💦無意識って怖いですね💦 感じ切る！を気合いでやってましたが...フェリファブさんからのお返事を読み、やはり怖くてネガティブなジャッジを手放しきれないままやってて 多分底の底までは感じ切れてなかったのだとおもいました😢 「かんじてやろう」というワードが刺さりました✨ いつもフェリファブさんのワードセンス、選び方に助けられています❤ フェリファブさんがおっしゃられているような世界で過ごすこと、あと一息で掴めそうという感じです！！週に2回も動画を上げてくださるので揺らいでも戻って来れて本当に助かっています！ ありがとうございます🌸

ご質問ありがとうございます！ そうです！そもそも、ものを食べて美味しいと感じる仕組み自体、当然と思われがちですが、実はものすごいですよね。自分の中になぜあの電気信号が湧き上がるのか、説明がつきません。それ自体が自分の作り出したものすごい体験です。だとしたら、その体験の質自体をあれこれ意味で区別してしまうよりも、その体験をしたのなら、その時点で手放しで喜んでいいわけです。その体験をしない、という可能性もあった中で、どういうわけかその体験をするに自らの創造力で至ったわけなので。 味覚の違いはもちろんあります。しかし今食べているものは今食べているものでそれ以外のものは今ここにはありません。今何かを食べながら、他の食べ物を想像してその比較を引きずりながら、今この体験している偶然の内側に湧き起こる刺激や嬉しさを、その比較の上で安っぽく値引きしてしまう必要ないんですよね^ ^なので、出来事に関係なく幸せを体験できますよ！

@@Felixfabric お忙しい中丁寧にご返信ありがとうございます！あえて体験の質について考えて自分の幸福感を損なう必要は無い、ということですね！ 今ここにあるものに集中出来るように頑張ってみます！

アラさん わざわざもう一度ありがとうございます！お手数かけました！ これは「その出来事が起きて自分がどう感じたか」が一番重要な点です。じつは、不快を許してあげることがいいわけでも、怒ることがいいわけでもないんですよね。 それより、中立さを意識してみてください。じつは、中立がいちばんいい「許す」です。 そして、ご自分がどう感じたか。 許した、としても怒りと不快でいっぱいな場合もありますし、全く嫌じゃないと思っていながら、「これは困ります」と言うこともありえます。 そして、どちらを感じても実は何がどうと言うわけでもありません。許せるほうが優れているわけではありませんので、もし「許す」をえらんでおかしな体験をした、と感じられるのであれば、「許す」がほんとうはそのとき、しっくりこなかったのかもしれませんね。 怒りが出てきたら、「あ、怒ってるのね、」と中立で受け止めてあげて、それ自体は問題でなく、「はい、体験したから流れていってね」と軽く流してあげる習慣の方が、変な歪みが出なくて良いかもしれませんね^ ^