結局そこに突き当たるんですよね・・・

そうですね、その問題がかなり根深いと見ています。 なんとか働く環境だけは良くしてもらいたいです。 まぁ、今のご時世、どこの会社でも言えることですが・・・

つまりはここまで追い込んだのは誰かという話ですね。 国交省がラスボスである事は変わりません。

国がやらせた？ やらせたのは東で、国は承認しただけでは？

@@inojyou1 東日本以外のＪＲもやってますよ

ここに書いたことがあると思いますが、中短距離の観光利用は「急行」に移行しても良いと思います。 特急は全席指定、原則定価販売で豪華な車内。 急行は多少の料金追加で通勤通学客と分離した上での自由席あり。車両は転換クロスシートで朝方は通勤にも使える仕様(JR東海313系8000番台レベルの内装) 観光客を急行、通勤通学客や地元用務客を普通や快速に振り分ければ、お互いの不満は出にくいと思います。

@@kutakichi さま JR東日本以外のJRでやっているのは西日本だけではありませんか？ JR東がやらせた根拠は、JR北海道に役員などを派遣して"支援"と称することをしているからです． 逆に、国がやらせたのであれば九州や四国の特急に自由席が多いままなのは何故でしょう？

そうでしたか、混雑してなくて残念です、、、 なんとか賑わってほしいですね。

@@hokkaido-railway その日はエスコンフィールドで野球の試合があったので、それにお客さんが流れたのだと思います。

その新幹線問題もまたネックなんですよ・・・

そこで789系のハイブリッド化魔改造に期待。(←何を無茶苦茶な…。)

あらかじめ、3扉運転台付、低速対応ギアに改造できるように作っておき、余剰になったらローカル向けに改造、普通気動車を置き換えるというのは？ (北海道だけでなく、内地の第三セクターにも売れるかも)

@@user-ii4pv1rf7u ハイブリッドじゃないけど789と261は強調運転できるって聞いたことあるけど本当なんだろうか

@@New_ChitoseAirport 協調運転はキハ201と731系だけとしか聞いていませんね。ただキハ201とキハ261は基本設計が同じなので、731系とはできるかも知れません。

そもそも、利用客を縮小させるやり方が異常なんですよね・・・ 客がいるのにも関わらず。 利用客がいるなら車両を増やして・・・とならないのがJR北海道。

@@hokkaido-railway 客を追い込んだらもう誰も乗らなくなって、交通崩壊起こして、会社は倒産しますよ。

厳しい現実が垣間見えました・・・

北海道新幹線が長引いているので余計にややこしくなってるかと・・・

そうした柔軟な対応でJR北海道の営業力が試されますね。

券売機を買う余力は無いんでしょうねぇ…。主要駅に一斉に導入する必要がある訳ですから1台2台で済むわけじゃありませんし、ね。

えきねっとは早期割引のみであとは直前で混んでようが空いてようが定価で乗って下さいと言うスタンスなのでまずそこを変えるべきかと ちなみにJRバス券売機（指定席券売機と同タイプ）は早割も購入可能なのでシステム的にも導入は可能なのかと思います。 lccやホテルの様に時価料金にしないので直前でも安く行きたい需要を取り損ねていますね。

情報ありがとうございます😊

私も21日に新函館北斗から長万部まで乗りました。大人の休日倶楽部パスの効果か満席でした。帰りは北斗22号で札幌から新函館北斗まで乗り、大体8割位でした。ちょうどすずらんが室蘭から札幌に到着しましたがガラガラでした。

つまりはもはや、撤退以外どうしようもないのです、、、

泣く泣く戦略的な撤退ですね・・・

北海道だけではなく全国的な問題でもあります。 人手不足などが深刻化している日本。 その弊害が北海道で早く起きているわけです。 これからも各地方で同じ問題が出てくると思います。

それも一つの証ですね。 フリー切符、安い切符では乗せないという・・・

道産子・都民の私、帰省時には「peachきた」「peachひがし」を空港で買って、特急の自由席を乗りまくってましたが、自由席の廃止・縮小で止めました。 鉄オタですが、レンタカーに切り替え。残念でなりません。あるいは、エスコンで試合が続く日に、毎日エスコンへ行くとか。 「peachみなみ」なるものがない理由は、函館から新幹線で東京に帰ってしまうのを阻止する意味だと解してました。

当日限定の主に土日祝専用の一日散歩きっぷは室蘭・長万部(まで)方面に使えます。 しかし、特急には使えない。 このきっぷの取り扱いにしてもすずらんの利用低迷を招いてるように思いますね。 特急すらない山線にはさほどの問題ではありません。 特急が多い海線にはまともに直撃です。 北海道はまず普通列車だけでの移動は無理なところも多すぎます。 特に東室蘭・倶知安〜長万部とか南千歳〜新得とか。(ここらが1日5本未満)

@@akina5683 「一日散歩きっぷ」→かったるい・・・ 実家が「恵み野」なので、札幌→小樽回りで一周しましたが、小樽から倶知安行き→2両で立ち席、倶知安から長万部行き(1両)で立ち席。 疲れすぎて、長万部でちょっと休憩。気を取り直して東室蘭行きの普通列車＋苫小牧行き普通列車は座れたけど、２回、特急北斗に抜かれ、「あぁ、やっぱ特急はイイよなぁ」と眺めながら見送り、苫小牧に、ほしみ行きの721系６両が停車していた姿を見てホッとしました。(転換シートとはいえ、721系の一方方向を向いて座る座席は、特急に乗ったかのような、水を得た魚) あの切符は、安い値段分の価値だなと。まぁ、収穫は、小幌駅に停車したぐらいかな。いつもは特急で一瞬のうちに通過するだけなので

ここが北海道の唯一、確実に稼げる路線ですからね。

もちろんJR北海道がもっと経営がうまければ何か別の方法もあるかもしれません。 しかし、そこの力も弱いというのもありますけどね。

そうですね、今はおと休の期間ですからかなり混雑しているかと思います。

この作戦が私も正しいとは思いませんが、 まぁ、現状そのような戦略を取っていることは事実でしょうね。

まあ、収益が同じで経費が減れば一応は経営は改善されますが、ポテンシャルは発揮されていないですからねぇ…。そして沿線自治体もお金が無いから頼りにならない…。 万博の300億の木の輪っこの写真を見るたび、ため息が出ます。

​@@user-ii4pv1rf7uポテンシャル元々だとエアポート快速の130km運転再開とかその辺も全く見通せないですからねぇ

実はカタカナ英語について、私の動画では最小限にしています。 誰でもわかりやすくというのがモットーですので（あっ、カタカナ笑） イールドマネジメントは今回の北斗を語る上でどうしても外せません・・・ なんとかご理解をお願いします。

本当に国がなんとかしないと、離職者がどんどん進んでいくだけです・・・ もはやJR北海道に余力はないかと。

国や道庁の対応を見ていればJR北海道の倒産は秒読み段階だろうな と賢い人ほど見えてくる状況な気もする

正直言って厳しい状況に変わりはないと思います・・・

もちろん、やりようは本当にないのか？ と私も思うところですが。

私はそう思っています・・・

抑制的な運用が続くと見られます・・・

ここでまた北海道新幹線延伸の影がちらつく訳です・・・

まあ、新幹線が開業しても帯広、釧路方面などでディーゼル特急車は必要ですから、新形式の開発をしてもいい気はするんですよね。今はDECMO等電気式ディーゼル車が主流になっていますし、電気式ディーゼル特急車の開発も必要なのではないかと。

@@user-ii4pv1rf7u 様、デーゼルで発電走行でなければこれからは大変でしょうね。

車内販売がないですから・・・

南千歳駅の売店にビール置いてない(泣)

相次ぐ経営努力、コストカットを求めらすぎた結果でしょうね。 北海道だけで鉄道経営はかなり厳しいです。

北海道新幹線の開業が未定になって、あたふたしているものと思われます・・・

これについては引き続き、 JR北海道の資料と睨めっこをしながらお伝えしていきたいです。

これはなかなか難しい問題ですね。 公共交通機関である以上、私は国や北海道がもっと支えるべきかと思いますが。

なんだか北海道にとっては面倒なことばかりです🤣

カムイ・ライラックも縮小させてますよね・・・ある意味で。

それをやらないと、本当に離職者がどんどん増えていきます。

はやぶさと北斗往復で指定席4列車消化しなければならないのが痛い😢

訂正します。 大人休パスは北海道特急に座席未指定券の効力ありと書いてありました。6回の指定に含めず空いている席には座れます。

JR北海道の戦線縮小という形ですね。活かさず殺さず・・・

利用客はやはり減っているようですね・・・

北斗に関してはしばらく抑制的に利用客を取り込んで高価格でしのぐという体制が続きそうです。

新しい車両を設計すると、それだけで膨大なお金が掛かるんです。H100もGV-E400とほぼ同等なのも、その費用を抑えるためです。また3セクなんかによく使われているNDCもメーカー設計の物を少し変更している車両が多いので、設計にかかる時間と費用は抑えられているのです。 電気式はメンテナンス費が抑えられるとよく言われますが、確かに変速機などが無いので、その分は抑えられますが、大幅に減るかと言ったら、そこまででは無いのかな、とは思います。むしろ、電車の免許しか持っていない人でも、新しく気動車の免許を取得する必要が無い、と言う点が大きいのかな、と思います。

東日本は利用客の規模が違いますからね(^_^;)

まぁ、人手不足はどの業界でも当たり前ですからね(^_^;)

はい、インバウンド前の値下げ合戦がウソのように、宿泊施設は値上げのチキンレースに走っています。 客単価をどこまで上げられるかを判定する値付けシステムまで売られています。

本当はすずらんこそ自由席が重要だったんですけどね・・・と言いますか割引きっぷ。

それもあるのでしょうが、今の北斗の現状として余力がないのは間違いないです。

そうですね、本当は拡大路線へと舵を切ってもらいたいところです。

これが今のJR北海道の方針ということですね。

そこが問題です。

いつまで昭和時代の発想なんでしょうね、国も国ですが。

すずらんはこだまなので、やはり割引が必要です・・・

それは楽しみ！

ある意味、本来の特急の姿になったということでしょうね。

そういうような工夫も後ろ向きなんでしょうね。 戦線縮小するのはいいですが、このまま撤退までいってしまわないか心配です。

ある意味、日本のこれから始まる問題が先例となって表れていると言えるかもしれません。

去年はものすごい混雑でしたが、果たして今年はどうでしょうか・・・

確かに函館駅ですらいまや改札を抜けてからホームまでは自販機しかありません・・・

@@hokkaido-railway 自販機でもいいんだけど売っている物がソフトドリンク…ビールやおつまみが無いんだわ。

JR東日本の都市ぐらい規模ないと駅ナカの成立は辛いから小中規模の駅の売店が閉鎖していってるんだろうなぁ

これがまさにJR北海道の狙いなのでしょう。

そもそも、割引自体が企業にとって劇薬みたいなもの。 割引で客集めをする時代、「良い品をどんどん安く」の時代ではないのです。

薄利多売は命取りだよ。

苦しいんだからそれくらい課金しないと列車自体なくなるよ。

新幹線を通そうと躍起？それ以前に今の経営状態をどうにかするのが先決かと。

それもあるでしょうね。

新幹線乗り継ぎ割引の廃止はデカい。 特急券が半額になったから乗っていたけど、何も割引がない・乗り継いでもメリットがないなら「止～めよう」って感じ。乗り継ぎ特急券を定額で買うのはバカバカしく感じます、

航空機に最近は客を奪われていますね・・・

これからもこの流れが続くと思われます。

模索中というより、私から見たら迷走中ですけどね（笑）

@@hokkaido-railway さん、強烈なお言葉💦

北海道新幹線の延伸問題も絡んでいるからややこしい・・・

@@hokkaido-railway キハ261、789系の車両不足はjr北海道の死活問題ですからねぇ まぁ２０３０年という延伸自体が無理な話でしたが

乗客を減らしてでも客単価を上げるしかないです。 500円のお客を100人運ぶのではなく、1000円のお客を60人運ぶことで、売り上げは上がるし、車両運用も4割減らせます。

作る以外に方法がないのがいかんともしがたい

初代ガンダムで、ドズルがギレンに進言した戦いは、数だよ‼︎兄貴‼︎に近い位、北海道の鉄道車輛の数量不足を懸念してます。

ここまで追い込んでしまった国の責任もあるかなぁと。 投資もできないくらい弱ってますね。

それを見越しているかもしれませんね。

限界が近いとみています。特急運行に関しては。

@@hokkaido-railway 北斗には頑張ってほしい…

それができれば良いのですが・・・

​@@hokkaido-railwayさま 出来ないのですか？

@@inojyou1 できないというか、JR北海道がやる意思がないとみます。JR北海道は柔軟な対応を嫌がりますから・・・

@@hokkaido-railway さま 「やる気がない」と主様が想像するだけですよね？ 私はてっきりJR北海道には出来ない諸事情でもあるのかと思ってしまいました． つまるところその気になれば「出来る」ということです．

閑散期は柔軟、とは言っても、東海道新幹線の高額な運賃料金全体から微々たる額を操作しているだけです。 「閑散期専用 のぞみ半額切符」なんて出す会社ではありませんよ。

まだ北斗は良い方かもしれません。 すずらんは・・・

いろいろと後世に語り継がれそうですね。

早朝と最終便なら取れそうですね(^_^;)

そう思いたいですね。ただお金に余裕がないのでしょうね・・・

新型を作ると、設計にまたお金が掛かるので増備が一番手軽なんです。変更がなければメーカーに発注するだけですから。そのキハ261系もキハ201系の設計を流用していますから、設計に掛かるお金の節約に一役買ってます。

北斗に関してはちょっと別な意味合いがあるんですよね。 利用客が多すぎてさばき切れないという悲しい方向ですが・・・

これから縮小傾向が続いていくものと思われます。

​@@hokkaido-railway若年退職者が一向に減りませんので、縮小せざるを得ないですね。 まぁ…社員がいなくなれば路線維持できませんので廃線にします！という流れに持っていけますから、会社としては札幌圏さえ残れば良いのかもしれませんが。

単なる商売ではないというところが違いますよね。 個人的には民営化はもう限界かと思いますが・・・

それでも国が「鉄道は公共インフラでは無い」と言っていますからねぇ…。あれば便利だけど無くても生きていけないほどには困らないよね？というポジションなんですよね。

やり方が特殊なのは間違いないです。 撤退戦ですから（苦笑）

もはや余力なしかと、、、

​@@hokkaido-railway　キハ201の様に強調運転を想定して　北斗　ライラックの強調運転を　考えてました　(途中切り離し有りで)

新幹線はいつ来るかわかりませんからね。 今はとにかく目先の在来線に集中してもらいたいところです。

ここ最近は国交省に対しての責任放棄に、 怒りを感じざるえません。 ここまでJR北海道を追い込んだのは、やはり国の政策でもありますから・・・