中道こそが人間の生きる道とブッダは悟ったけど、元々人間はそういう生き物なんじゃないかなと思ったな。何故かというと「人間」という字には、間という字に、人が立ってる字が使われてる。理性と本能、善と悪、陰と陽。人間はどちらかに偏らず、間に立つ生き物って意味なんじゃないかなと

人に優しくし、優しくされ、残りの自分の人生を過ごすことを志して過ごしたいと思いました。ありがとうございます。

24:10 小さなことが1番難しい 人のことを友達のように思い その人が悲しんでいたら一緒に悲しむ その人が喜んでいたら一緒に喜ぶ そして 必要以上に詮索をしない… こんな難しいことはありません でもすべての人間は ひとりで生きてるわけじゃなくて 関係を生きています … 良き関係を作っていくのは 神様でも仏様でも何様でもありません 「あなた」です by 大愚和尚 ----- 個人的に印象に残ったところをメモしました。 ありがとうございます😊

いつもためになるお話しありがとうございます。いろんな智慧をいただいたり、人生の答え合わせをしながら聞いております。時折、感情を込めて話す時の和尚さんの楽しそうな笑顔がが可愛いなと思いながら、相手を思いやる温かみを感じます。いつもありがとうございます。

慈悲喜捨、愛や優しさは、生きている、育てるもの　実践する ことですね。マイナスもあり 勇気づけられます。

大愚和尚さま、いつもわかりやすい説明でためになるお智慧をありがとうございます。毎日、聞かせていただいております。 繰り返し教えて下さる事で同じ悩みじゃなくても心にささります。ありがとうございました。

ありがとうございます

みんなみんな生きているんだ友達なんだ〜♪

できるだけ自分を客観的に俯瞰して見れる人で在りたいと思います😊

そうなんですね！ 悪い感情を持った時にいつも自己嫌悪に陥っていました。絵でイメージすれば良いんですね。ニュートラルにいよう！慈悲喜捨は栄養ドリンク😊

わかりやすい処方箋 ありがとうございました。

いつもありがとうございます。今日は雪予報なので早めに家を出て問題なく会社に早くついたので時間がありコメントさせて頂いております。毎日動画拝見しています。良き動画をありがとうございます。

何時も厳しくも暖かいお話をありがとうございます。

正直私も同じような感情に悩まされます。参考になるとても貴重なお話をありがとうございます。

人それぞれ、何を好むかは違いますよね。 人それぞれ、得手不得手がありますよね。 人それぞれ、それまでどう生きてきたかは違いますよね。 時代により何が評価されるかなんて変わるものです。 もちろん、慈悲喜捨の心のように時代を超えて変わらないものもありますが、表面的な評価なんて状況により大きく異なってくるのでしょう。 自分の状態に気付く。 それは「自分の中の相反する要素」と「自と他の関係性」をより明確に気付くことなのかもしれません。 私は何が好きなのか。 私は何が嫌いなのか。 それが周囲からどのように見られているのか。 私は何が得意なのか。 私は何が苦手なのか。 それが周囲からどう評価されているのか。 私はこれまでどのような環境の中で、どのような考え方をして、どのように生きてきたのか。 その結果、今はどのような状態なのか。 自分自身の特性を客観的な目で正直に見るのはとても難しいことです。 周囲の人達を客観的な目で正直に見ることはとても難しいことです。 自分が周囲からどのように見られているかを客観的な目で正直に見ることはとても難しいです。 でも、自分のこと、周囲のことが「欲や怒りから離れた心で」はっきりと見えてくると、いろいろ分かってくるのだと思います。 自分にも出来ることはある。 そりゃ、何でもかんでも出来るわけない。 人それぞれ違うんだから。 自分は自分が出来ることを頑張ろう、と。 自分の状態をはっきりと観る。 とても素晴らしい処方箋だと思います。

瞑想する。 慈悲喜捨→自分の友達だときめる。思うのではなく決める。友達として決める。

🙏🙏🙏

ニュートラルにいる。