Рет қаралды 104,164
2005年に製作していたTC24-B1復活記をもう一度トミタクちゃんねるにアップロードさせました。
2005年・・・もう16年も前になってしまいましたね。
ヘンカタ氏、長瀬さん等々今のトミタクと同い年です。別人かと見間違うぐらいお若いです。
トミタクも29歳から30歳にかけて駆け抜けていった青春時代を思い出しました。
この後は性能の追求、耐久性の向上等々トミタクにとって走る実験室だったので数十回は分解して、実働している4基の為にもパーツも作り安心して元祖TC24が走れるように努めています。
この時に復活させなかったら皆このエンジンの事を忘れてしまって過去の遺物になっていたと思います。 もちろん本家オーエス技研も当時はTC24エンジンの事などは見向きする余裕も無くて当時の新製品開発に必死の時代でした。
あの時に復活できたから2016年発売のTC24-B1Zに繋げることも出来ました。
そういった意味ではとても大きな功績を残せることが出来たと思っています。
日本の工業遺産に値する貴重なエンジンの復活劇をご覧ください。
• 快音!直6サウンド【旧車でサシトーク】トミタ...
#TC24-B1 #TC24 #tomitaku #officetomitaku #S30Z #PS30Z
#AE86 #4AG #魔改造 #AE85 #3A #1600 #B16A #f20c #トミタク #hayabusa #隼 #ハヤブサ #エンジンベンチ #l型 #l28
#officetomitaku #toyota #86 #ディストリビューター #点火装置 #CDI #車
#alljapan4agfestival #熱効率 #トミタク燃焼理論