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トランプ大統領は幼少期に精神的な虐待を受けていた?
70歳を過ぎても、父親の呪縛から逃れられない?
大統領が繰り返し嘘をつくのには理由がある?
身内しか知り得ないトランプ大統領の生い立ちについて詳細に記述した本「Too Much and Never Enough」がアメリカでベストセラーになっている。執筆したのはトランプ大統領の姪であるメアリー・トランプ氏。メアリー氏は臨床心理士であり、叔父である大統領をソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)の要件に当てはまるなどと、個人の精神構造について、かなり踏み込んで記述している。
トランプ大統領が大学入試で替え玉受験をした、などと先日、内容の一部が大きく報じられたこの本は、全体として一体どんな内容なのか?メアリー氏の記述に信憑性はあるのか?まだ日本語訳が出ていない本の中身についてについてテレビ東京元海外特派員の豊島晋作が徹底解説する。
アメリカ合衆国大統領は日本にとって最も重要な同盟国のリーダーであり、世界最強の陸海空軍と海兵隊の最高指揮官でもある。また核ミサイルの発射ボタンを誰の許可なく押すこともできる人物でもある。この世界最強の政治指導者の精神構造はどうなっているのかを読み解く。
解説 豊島晋作
テレビ東京報道局所属。政治部担当記者として首相官邸、国会を担当。福島第一原発取材など東日本大震災の被災地を取材した後、経済報道番組WBS(ワールドビジネスサテライト)ディレクターを経てマーケットキャスターとして株・為替・債権市場を取材。2016年から2019年までロンドン支局長兼モスクワ支局長として欧州、アフリカ、中東などを取材。2019年秋からは報道局デジタル副編集長兼NEWSモーニングサテライト担当ディレクター
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