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トリプルガラスを使う基本を確認する

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兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム

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Күн бұрын

今回はトリプルガラスについて解説します。
今回この解説をしようと思ったきっかけがあって、それはあるお客様からの質問でした。「トリプルガラスはすごくいいと聞くけど、トリプルガラスにすると付随する壁の中で結露する可能性が高まるという話を聞いた」と言われたんです。私にはちょっと何をおっしゃっているのか意味がわからなかったので、話を詳しく聞いて、解説すると安心していただけたことがありました。
トリプルガラスというのは、窓のガラスの組み合わせのことです。昔の窓ガラスは、文字通りガラス1枚でガラス障子ができていましたが、ガラスは断熱的に弱いので結露を起こすから、ペアガラスが世の中に出てきました。ガラスとガラスの間にスペーサーという突っ張りがあって、中には空気層があって、乾燥空気・〇〇ガスなどが入ったものです。しかしペアガラスだけだと心許ないので、より高い性能を求めて出てきたのがトリプルガラスです。ガラスが3枚で、空気層・ガス層が2つできるものです。
トリプルガラスのメリットでよく言われているのは、まずは断熱性能が高いことです。1枚ガラスと比べたら素晴らしく高いです。そして、断熱性能が高くなった恩恵として、ガラス面の結露がとても少なくなりました。また、ガラスが3枚で空気層が2つになるから、音抜けも小さくなって遮音性が高まりました。さらに、1枚より2枚・2枚より3枚と、泥棒が割ろうとしても割り切れない・割れにくい・時間が掛かるようになり、防犯性が高いこともメリットとして言われています。
こんなメリットがある一方で、トリプルガラスを採用しないケースもあります。その一番のデメリットが、コストが高いことです。ペアよりも40〜50万円高くなるとか、元の仕様が低かったら100万円ほど高くなることもあります。
次に、ガラスが重たいことです。掃き出し窓と言われる、出入りができるような引き違いの大きい窓は、大人1人で持つのは怖いです。なので、出入り口窓では開ける時に重たいから、力の弱いおばあちゃん・か弱い女性・子どもだったら開けにくかったり、全然開かなかったりすることがあります。
また、設計的判断でトリプルガラスを全部しないという判断もあります。それが「全ての窓をトリプルガラスにした方がいいですか?」という質問の答えになりますが、私たち設計者は「あなたが家を建てる場所の省エネ基準の地域区分にもよります」と言います。また同じ省エネ区分の地域でも、近隣の状況・地形によっても変わります。家がどんな風に建っているとか、山・大きな木があるとか、そういうことによって判断が分かれます。
すごく寒い・暑い所に関しては、1・2地域などの寒い所は基本的にトリプルにした方がいいと思っています。一方、5・6地域については地域によると思います。
5・6は温暖な所なので、基本的に太陽が冬場によく当たります。もちろん5・6区分でも太平洋側と日本海側で日照時間は異なりますが、太平洋側なら絶対に、南の窓にたくさんの太陽光を採った方が、家としては有利です。
例えば北海道で、外部が-10℃、室内が20℃ぐらいだったら、外気と室内では30℃の温度差があります。30℃も温度差があるなら、トリプルにしておく方がいいと思います。
本州の5・6地域だったら、外部の冬場の温度でもせいぜい0℃ぐらいです。0℃と20℃だったら温度差は20℃なので、これぐらいなら南にペアガラスでもいいと思います。
実際私が家づくりをさせていただくお客さんは、特別な事情がなければ、南をペアガラスにして十分な日射を獲得して、冬場の暖房費を節減していく方針にしています。
一方で「近隣住居の地形によって判断が変わる」というのは、例えば6地域で太平洋側でも、大きな建物の影になってほぼ冬の日射取得が期待できない時はトリプルの方がいい、などということです。日射取得が期待できないのなら、暖房した熱をなるべく外に逃さないように、断熱性能の高い窓を選んだ方がいいです。
冬期に日射利用ができるかどうかによって、全部トリプルでいくべきなのか、一部ペアでもいいのか、判断が分かれてくる感じです。
5・6地域でよく言うのは、南には大きな窓がくることが多いのでここをペアにして、東・西・北には比較的小さい窓をもってきて、これはトリプルにするようなことが多いです。
そして、さっきコストが50万・100万円するという例を出しましたが、価格を釣り上げるのは大きい開口の大きいガラスです。ですからそこをペアにして価格を押さえて、小さい窓はトリプルにすると、値段はボンとは上がりません。1軒の家で10万円ぐらいのアップでも、トリプルのいいとこ使いで利用できます。
しかし同時に、南の窓は日没したら寒くなって、家の中で暖房しても熱が逃げます。その時は、雨戸・シャッターを閉めるとか、厚手のカーテンを引くなどして対応します。私がよく勧めるのはハニカムスクリーンを使うことです。提灯みたいにビヨンビヨンと伸びて、中が筒状で空気層の塊が連続した感じのものです。それでガラス1枚分ぐらいは十分補えます。
また、Low-Eガラスと言って、表面に特殊な金属膜があるものがあり、今のものはほぼそうなっています。この金属膜を、ペアガラス・トリプルガラスのどの位置に使うかによって、種類が分かれます。
例えば、日射取得型と言って南の方で積極的に日射を取りたい時は、ダブル・ペアなら外側が普通のガラスで、室内側のガラスの内側に金属膜を作るのがいいとされます。これによって、日射はある程度取り込むけど、室内側のガラスは温度を逃がさないようになります。
一方、日射遮蔽型もあります。例えば西日が嫌とか、北から熱が逃げていくのも嫌な場合は、外側のガラスに金属膜を作って、外からの太陽熱は反射する感じです。
大体この2つのパターンで、日射取得型を断熱タイプなんて言い方をするところもあります。メーカーによって呼称は変わりますが、機能は一緒です。
トリプルガラスの場合は、メーカーによっていろんな組み合わせがありますが、例えばクリアタイプという名称のところもあったりして、トリプルの両端のガラス両方に金属膜がついている日射取得型があります。日射遮蔽型はグリーンタイプ・ブラウンタイプと言って、カット・跳ね返しが強烈なものを使っているものがあります。
「トリプルガラスばかりにするしかないんですかね?」という問いに対しては、あなたの住んでいる地域と近隣状況によって効率解が変わるという事だけは、覚えておいてください。これは設計のプロに相談して決めてもらうといいと思います。
最後に、冒頭の話に戻りますが、人から聞いたその論理について「どんな風に言っていましたか?」と聞いたところ、このような理論でした。
例えばシングルガラスで結露しまくっていた家で、寒いから窓を入れ替えてトリプルにしたら、窓の性能は上がり、結露はある程度止まります。しかし、窓で結露して水に変わって下に落ちてくれていたものが、目に見えない壁の中で起きる危険があるから、トリプルは安易に使ったらいけない、という話をされたそうです。
それを聞いた時に「それってただ怖がらせるだけかな」という印象がありました。
例えば、壁に全く断熱が入っていない昔の家で、窓だけトリプルにしたらそういうことが起こる可能性はあります。壁の断熱が全然ない場合は、壁の中で結露が起きる可能性はあります。大体そういう家は、気流止めみたいな下からの冷たい空気が入らないようにする栓がないことがあるので、確かに結露が起こる可能性はあります。
しかし冷たい風が壁の中に入っていくので結構すぐ乾くし、そもそも外気と壁の中の温度差がほぼないので、結露の起きようがないと思います。中途半端な断熱材が入っていることを想定しているのかなと私は思いました。
ここで、U値とR値という考え方を知ってほしいのです。
U値とは熱貫流率で、単位はW/㎡・Kです。1つの面積あたりで1℃上げるため・下げるために、どういう熱の移動があるかを表したものです。これは数値が小さければ小さいほど断熱性能が高いと思ってください。
一方で、U値の逆数をとったもの(1/U)で、R値、熱抵抗値という指標もあります。これは文字通り断熱の強さで、数値が大きい方が断熱性能が高いです。
例えば樹脂枠でトリプルガラスだと、U値は大体1.0で、R値に換算すると1です。樹脂枠でペアガラスだと、U値は1.7ぐらい、R値が0.59です。アルミ樹脂複合枠のペアガラスでは、U値2.4、R値0.42ぐらいで、アルミ枠とペアガラスだとU値は4.6ぐらいです。
1とか0.5とか言うけど、それがどんな感じなのかを簡単に説明します。「R値が0.59」と言って「あぁそんな感じですか」とわかるのはプロだけですから。おそらくいつも考えていない技術者でも、検算せなアカンぐらいのレベルだと思います。普通の人が頭に入っているわけないと思います。
それを直感的にわかっていただくために私が書いてみたのは、グラスウールとの比較です。一番汎用的に使われる断熱材の、16Kという結構密実でいいやつで比較します。これを10cmの厚みで使った時のR値は、2.6と言われています。
これで比較すると、壁が10cmの厚みだった時にトリプルガラスは何mm分なのかというと、38.4mm、3cm8mmぐらいのグラスウール換算になります。「最強の断熱窓でグレートだぜ」と思っていた人は、「意外とそんなものなのか」と思いませんでしたか?私が昔グラスウール換算した時にも、トリプルでもやっぱり窓って逆転なんだと思いました。
これが樹脂枠でペアガラスだと、22.6mmぐらいです。アルミ枠でペアガラスでは、ペアガラスでも8.4mmで、1cmを切るんです。ペラペラの夏布団みたいなものですよね。
そう考えた時に、「中途半端な断熱しかしていない」と言っても、38.4mmぐらいはないですか?それは突き詰めたら人生いろんなことがあるし、現場では起きているから絶対とは言いませんが、トリプルガラスはそんな使い方でめちゃくちゃ注意喚起せなアカンほどでもないのかな、というのが私の主観です。もっとカチッとした話だったらそれは議論がありますが、あんまり現実的ではないとも思います。
トリプルなら断熱性能があるから、ごちゃごちゃ思うんだったらつけたらいいと思うんですけど、ただせっかく南に大きい窓があるのなら、それも使い方だけはちゃんと考えないと損するというか、居心地が薄れることもあるから注意してね、ぐらいな感じで聞いてもらえたらと思います。
このことを知っておいてもらったら、トリプルガラスにすべきか、一部ペアでコストを下げてもいいのかというのは、ある程度の指標になってくると思います。ぜひ参考にしてください。
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#モリシタアットホーム #トリプルガラス #断熱 #ペアガラス #姫路 #工務店 #注文住宅

Пікірлер: 28
@911nagoya4
@911nagoya4 5 ай бұрын
ガラス→グラスウール厚み換算 参考になりました。 本当に窓は断熱の弱点なんですね。 グラスウール100mmでも足りない場合も多いのに、38mmって・・・
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
そうなんです。お役たったならよかったです。
@moikeru1
@moikeru1 5 ай бұрын
窓ガラス何枚にしようが、引き違い窓の場合、サッシ自体に隙間が出来るのは避けられないので、最初から二重窓にしちゃった方が良い気がします。
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
ここは判断がわかれますが、外部サッシの気密性能で決まると思います。
@yoshidatadao390
@yoshidatadao390 5 ай бұрын
どうもです。 東北地域なので樹脂のペアが標準の工務店さんにトリプルの話をしましたがペアで十分と… 冬の暖房費の差額を見ても30年でペイ出来るかどうか?って… 住み心地を考えてくれる工務店だったので第一種と第三種換気の違いは力説されましたが、 窓は金額の損得… 住んでみて、冬場に関しては、窓のペア・トリプルよりも、換気の方が温度に影響を与えそうなかんじでした。 レンジフードが同時給排気ですが、給気で寒い…IHなので、お湯を沸かす程度の時は最弱に、魚などを焼く時は強に… 熱交換式の同時給排気が出来ないかなぁ〜って思う冬時期でした。
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
体験談ありがとうございます。窓と方位の関係とか、大きさにもよりますね。快適にお暮しならいいと思います。
@user-uo9hz6un5r
@user-uo9hz6un5r 5 ай бұрын
今日の話題と違いますが、アルミサッシとか樹脂サッシは枠をメーカが同じ規格で作らないと設置できないですが、木枠ならとりあえず大工さんでも作れるのではないかと思いますが、気密のしっかりしたものはそれなりのメーカーでないと無理でしょうか。なんで40年前のレールに新しい窓を設置できないのか、窓を新しくするのに躯体までいじらないといけないのか? 被せ広報は窓面積が小さくなるので違うと思っています。
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
私が子供の頃は、多くの住宅で木製外部建具はつかわれていました。ガラスの厚みも薄く、気密という視点は皆無でしたね。なので、断面やめし合わせ部分の納まりにノウハウが必要と思います。友人の工務店は工房をつくり果敢に制作に挑戦中で私も興味深々です。アルミの敷居や縦上枠は絶望的な熱橋になりやすいので、そこが再利用のむずかしさですね。
@esbee7438
@esbee7438 5 ай бұрын
東京住まいですが、建売のアルミサッシに樹脂二重窓でだいぶ快適になりました。補助金もありますし、コスパ的にはいい落とし所なのかなと思うのですが、いかがでしょうか
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
いいですね!窓強化マジ最高!
@hiroso9155
@hiroso9155 5 ай бұрын
もともとシングルガラスのような家は、防湿気密のラインがきっちりしていない家でしょうから、壁内結露はするでしょうね。
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
結露という意味では、気密がなくてしないということも多いです。住む人間はたまりませんが・・・
@user-dt8tm4lu1q
@user-dt8tm4lu1q 5 ай бұрын
どれだけ窓面積があるのか分かりませんがそれまで壁内結露しなかったのに窓を替えたら結露したというならその窓はすごく優秀な除湿窓だったと思います。
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
不思議ですよね。
@user-nc8bx2qv6o
@user-nc8bx2qv6o 5 ай бұрын
高いけど、今はトリプルでも日射取得率が高い窓が出てますよ あと、ペアで真空断熱窓という選択肢も そこを説明しないと説明不足かも
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
補足コメントありがとうございます!前提で評価もかわりますし、真空断熱窓も価格が下がれば選択肢として価値あがってきますね。
@user-np7eh6qj8s
@user-np7eh6qj8s 5 ай бұрын
ペアガラス(掃き出し窓)にハニカムしてますがハニカムの隙間から冷気がきて寒いです、、
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
厳密にはありますね。なるべくピッタリ作るかですが、動きが悪くなり野で悩ましいです。
@user-uo9hz6un5r
@user-uo9hz6un5r 5 ай бұрын
窓ガラスの話でスペーシアの話題が出ませんが、価格が高いからでしょうか?
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
真空ガラスですね。高いと言えば高いですが、いいものなのでどこかで紹介できるようにメモしときます。
@user-hh3ig5fc8j
@user-hh3ig5fc8j 5 ай бұрын
南側のリビングなどで使用する1800間口の高さ2000程度のオール樹脂のトリプルガラスの掃き出し窓で施工費込みで金額いくらくらいになるのでしょうか?
@user-nc8bx2qv6o
@user-nc8bx2qv6o 5 ай бұрын
ググって調べて
@yoshidatadao390
@yoshidatadao390 5 ай бұрын
窓だけだと16〜20万ぐらいかなぁ〜って思ったことがありました。 施工費用は下地とか外壁の施工によって変わるかなぁ〜 近所の施工できる所に聞くのが良いですね
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
ネットで調べるとW1640×H2070のトステムEWトリプルGが17万6000円ほどででていますね。ただ、リフォームなら外壁補修いりますし状況でコストはかなりかわります。ご参考まで
@bpanda7354
@bpanda7354 Ай бұрын
この大きさの窓のカーテン更新見積もり頼んだら35万円だった。
@TheGospellers
@TheGospellers 5 ай бұрын
2枚でさえ重いのに3枚は考えられません。「1枚から2枚」と「2枚から3枚」に変えた場合、3枚に変えたところで生活していて感じるほど劇的に違いが生じるのでしょうか。家電や車と同じで会社側は色々と言って売りたいのでしょうけど、お金に余裕がある人は3枚でも4枚でも、水族館のような巨大アクリルガラスでも好きなようにすればいいと思います。
@toramaru25
@toramaru25 5 ай бұрын
コメント失礼します。 当方、石川県に住んでおりまして実家がAPW330を使用しています。窓際がかなり寒く冬場はカーテンをしめたりシールを貼ったり工夫をしておりました。そのため自分で建てる家はAPW430で建てることにしました。冬はエアコン1台で十分暖かく満足しております。窓際であっても均一な感じがします。また、重量も気にすることなく使えております。3枚も是非検討してみてください。本当に満足度爆上がりしますよ!!!
@morishitaathome
@morishitaathome 5 ай бұрын
重さの問題を気にする方は多いですね。ただ、トリプルサッシを採用されるようなお家は、断熱気密がしっかりとれている家が多く空調がしやすく結果窓の開閉がすくなくて、あまり不自由を感じないという話も多いです。他にコメントかえされている経験談もふくめ参考にされてください。
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