「ついてこなければ良かったのかな」誇り高き登山者と女性登山者が猛吹雪で小屋に立ち往生。経験の浅かった女性が後悔するが、こんな時こそ、前を向かなければと大切なことを学びます。【アニメーションで解説】

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山の事件簿

山の事件簿

7 ай бұрын

こんにちは、いつも動画をご視聴頂き、ありがとうございます。
今回の舞台は2023年現在から約70年の時を遡ります。
山岳会のメンバーで山を登ることになり、内2人が吹雪で山小屋に閉じ込められてしまいます。
この山岳会は、常により高い目標を掲げ、仲間意識も強く、たくさんの山を登ってきていました。
この動画で遭難した2人の内の男性は、学生ながらも数々の山を登ってきた登山者。
一方、付き添った女性は、かなりの異端児かつ、箱入り娘。(年齢は不詳ですが10代後半から20代前半と思われます)
家族の反対を押し切って、冬山登山に挑みます。
このために女性は日々トレーニングを積むほど熱心な登山者でした。
しかし、いざ遭難してしまうと、後悔して口論してしまいます。
この時、男性登山者は冷静でした。
仲間の助けを信じ、2人そろっての下山するチャンスを待ちます。
ピンチの時ほど、前を向く事が大切ということに、女性登山者は徐々に気が付きました。
仲間も大幅に捜索隊を増員し、2人を捜索。
はたして無事に救助できるのでしょうか?
どうぞ、ごゆっくりご覧ください。
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#遭難救助
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Пікірлер: 114
@2taiLZRsoM
@2taiLZRsoM 3 ай бұрын
若い女性の前で、これだけ待ちの選択をし続けるのは、多分すごいことだと思う いいとこ見せようとして無茶したり、女性の身を案じるあまり下山の選択を逸ったり… 「山男にゃ惚れるなよ」なんて歌もありますが、Jさんはいい男ですな
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 7 ай бұрын
引き返す、留まることが出来たのは非常に良かったですね。
@user-fe8zy4vi1j
@user-fe8zy4vi1j 7 ай бұрын
いろんな遭難動画見てきたけどこの遭難者は非常に有能ですね
@pyrrusoverwinning
@pyrrusoverwinning 5 ай бұрын
しっかり非常時の準備をしておくこと、無理をせずに小屋にとどまること、事態の好転を待つこと、助けを待つこと、希望を捨てないことといろいろ教えられた。
@goodnews-eq6pt
@goodnews-eq6pt 7 ай бұрын
無事に助かって良かったです。 山小屋で留まったのが良かったと思います。
@user-wanuo
@user-wanuo 6 ай бұрын
お二人が無事生還できてよかったです😊 素晴らしい行動でしたねー😊✨✨✨
@atl.2713
@atl.2713 5 ай бұрын
無事に下山された話しは なかなかKZfaqで出てこないので よかったです!!
@yugumominekaze2477
@yugumominekaze2477 7 ай бұрын
……Jさんは全部の判定に成功してる。 下山開始時の食料の量で「あ、助かるわこれ」って思った。
@aoao789
@aoao789 7 ай бұрын
助かって良かった😭😭
@hamato4014
@hamato4014 4 ай бұрын
人間ですから不安な時を過ごす中、もめることもあるでしょう ですが、このお二人は素晴らしいと思いました✨
@rwjk
@rwjk 5 ай бұрын
すばらしい!やっぱ昔のひとって忍耐力と辛抱強さ、情の深さが全然ちがう。ここでバラバラに下山してたら二人とも生還って出来なかったと思う。口論になったけど最後ちゃんとあやまってるし。見習わなきゃいけないことばっかり!
@tabakoya3541
@tabakoya3541 6 ай бұрын
長時間の山小屋待機と適量な食糧。お金持ちは心に余裕があるんですね。助かって良かった。
@user-bv2me6pe6q
@user-bv2me6pe6q 7 ай бұрын
さすがに昔の人というべきか行動が慎重で、なおかつ食料もかなりの量を準備されているのが 凄いと思いました。それにこれだけ雪が積もったのに道迷いをされなかったのも凄い。 ただ、それ以前の問題として 吹雪が平気で5日も6日も続くような場所に行くというのはもはや趣味として破綻してると思います。 少なくとも10日間の休みを取って10日分以上の食料と水、燃料、きちんと疲労回復ができる優れた寝具などがないと 冬山には安心して行けないという事でしょう。 仮に通信が出来たとしても救助隊やヘリは吹雪の時には活動できないわけですから 雪が多い地域の冬山登山は本当に恐ろしいですね。
@Kazuya1008
@Kazuya1008 6 ай бұрын
常々思う事なんだけど登山は娯楽と呼ぶにはあまりに危険すぎるよね。 少なくとも「登山ブーム」といった言葉で軽々しく騒ぎ立てるような類の娯楽ではないのは事実だし(またブームがきそうな雰囲気らしいけど)メディアは責任感を持って登山をする上で知っておかないといけない事や覚悟なども含めてきちんと紹介してほしいと思うよ。
@kumanya7475
@kumanya7475 5 ай бұрын
@@Kazuya1008 メディアは事故が起こったほうがおいしいと思ってるよ。だからオウム真理教に情報を流したりするんだよ。あいつらに人の心なんかないんだから、踊らされないように気をつけないと駄目だよ。
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x 7 ай бұрын
助かって本当に良かった、おいらが10歳のころの事件だ。 おいらが山を始めようと思い立ったのはそれから10年後の20歳の時だ。 履き古した運動靴を履いて近隣の低山から、休日早朝から日暮れまで、本当に楽しかった。そして3年後、転勤希望が叶って栃木県北部の営業所へ、那須連山が間近に見える。休日が待ち遠しく、休日は始発の列車・バスにて毎週通った。 猛烈なブリザードにも何とか耐えて山頂に立った時、病弱だった子供の頃を思い出し、健康な自分に感涙した。その後、毎年正月の休日、峰の茶屋跡尾根の西側にある避難小屋に連泊し、ブリザードのなか、周囲の尾根を徘徊し、青春を謳歌した。 現在は、山の神から「もう年なのだから、いい加減に山を諦めて、学生相手の剣道で我慢しなさい」と、おいら、80歳に片足突っ込んでるが、まだまだ登れる。
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 6 ай бұрын
無理はダメです、年齢は戻れません。介護士より。
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x 6 ай бұрын
@@sagacomonmagpie ご忠告・ご指導有難うございます。 肝に銘じます。でも、諦められない。中高生と剣道の稽古を始めた事だし、何時かは、一度でいいからブリザードの中を徘徊したい。
@akis3631
@akis3631 Ай бұрын
(実際にはもう行かないけれど)また行きたいなぁ…じゃなくて 機会があれば行きたいのですね そんなに虜にされてしまうのですか!本気になれば行けるのか…死ぬ気で行っても良いと思えるのか
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x Ай бұрын
@@akis3631 御心配有難うございます。正直申しまして、カミさんの事を無視すれば、好きな山で逝けば本望、あり得ない事ですネ。 学生達との剣道と居合とカミさんとの低山ハイクで我慢しなければ。
@akiomatsumoto7923
@akiomatsumoto7923 5 ай бұрын
何日かかろうと、待つことは大事。
@Takabaturitai
@Takabaturitai 7 ай бұрын
昔の人間は我慢強いな。。 良い話をありがとうございました。 感謝。拝
@rocklaelia69
@rocklaelia69 7 ай бұрын
無理に下山せず、停滞したのが良かったですね。 途中、通過ポイントの名称ヶ有りましたが、地理的に川棚の頭ではなく、矢場の頭だと思います。
@2007spam
@2007spam 5 ай бұрын
逆にこのコンビだったから助かったのかも。二人が大ベテランなら逆に無理して下山して失敗したかも
@D64560
@D64560 6 ай бұрын
最後、ヒヤヒヤしたよ~
@user-kd1zx3pl8x
@user-kd1zx3pl8x 6 ай бұрын
女性が男性にきちんと謝れたことに感動します。
@user-cq1ps2dj2z
@user-cq1ps2dj2z 6 ай бұрын
早く下山したいのに無理そうなら小屋に留まることを徹底したこととJさんが仲間が助けに来てくれることを信じたこと が助かった要因かなと思いました。 体力が少しずつ低下する中食料を節約した事も結果的に良かったと思います。
@235zj4528
@235zj4528 6 ай бұрын
夏場でしたが、若い頃、谷川岳から茂倉岳を通過して、土樽駅に下山しました。冬は、天気により小屋から動けなくなることがあるのですね。Jさんを気遣っての停滞はさすがですね。
@silversurfer512
@silversurfer512 6 ай бұрын
このエリアは日本有数(つまり世界有数)の豪雪地帯ですからね。 一晩で1メートル、それが何日も続いたりしますよね。
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 6 ай бұрын
装備が今ほど進んでおらず、山小屋で天候を待つのは当然の行動だったのでは。現代のアルペンテクニックなら下山していたかも、ただ遭難のリスクも高い。また昔の方の考えが随所に垣間見られて時代を感じます。仲間を信じる気持ちとか、女性をいたわる感情などが遭難の話ですが、ほのぼのとしており安心してみました。装備や技術があっても、安全への意識がその分低下しては、元も子もないと感じた次第。動画を有難うございます、お疲れ様です
@portfolio.redfox4886
@portfolio.redfox4886 5 ай бұрын
現在なら過信して下山して遭難するでしょうね。
@tendenkochan
@tendenkochan 7 ай бұрын
捻挫で帰った人は無事だったのだろうか。
@yamaumito
@yamaumito 7 ай бұрын
とても分かりやすくいい内容でありがとう、その時代の給料もいいね、でも何事も戻る勇気が必要となります日本人の場合い、なかなかそれが出来ないのでは、折角来たのだからとかみんなに迷惑かけるとか、最近では北海道でも有りましたよね、でも皆な無事でなりよりでしたね。
@ICHIJIKUNINJIN
@ICHIJIKUNINJIN 7 ай бұрын
チャーターヘリが発見できて良かったです。いつの世も、金が生死を分かつのでしょうか
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z 7 ай бұрын
こと極限状態では金だけでどうにかなることはないとは思いますが、あったほうが生還率は確実に高そうです
@user-ii4pv1rf7u
@user-ii4pv1rf7u 7 ай бұрын
現在もヘリチャーターは100万円単位でかかりますしね。捜索手段が増えること、上空からだと具体的な位置を把握できる事と、下からの捜索だけより発見率はぐっと上がりそうですよね。
@1136845792402
@1136845792402 3 ай бұрын
不安でも、山小屋で停滞して居たのは正解ですね。 最低限の生存条件が担保されます。 (テントなら強風で吹き飛んで居た可能性大ですね。) Jさんの状況判断能力、それに基づいた意思決定能力は、素晴らしいですね。
@user-oj7gt2em3w
@user-oj7gt2em3w 5 ай бұрын
本当に助かって良かったです😂
@user-iu8oo1vb2o
@user-iu8oo1vb2o 8 күн бұрын
このチャンネルには珍しく生存するパターン
@nishiy5538
@nishiy5538 6 ай бұрын
あまりに二人のレベルが違いすぎる。 簡単な山ならいいが、冬山とか難易度の高い山には、あまりレベルが違う人とは行かない誘わないほうがいい。
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 7 ай бұрын
え? 二人の行く末は??
@4color_PlanKids
@4color_PlanKids 12 күн бұрын
JがRの家族に怒られてたり胸糞悪いから余計だから無くていい
@user-nj4eo9be3z
@user-nj4eo9be3z 5 ай бұрын
助かって良かった
@silversurfer512
@silversurfer512 6 ай бұрын
いい話に水を差すようですが、 これもし、遭難者の家族が貧乏で、ヘリコプターや大規模な捜索隊を賄えなかったら、違う結末になった可能性ありますよね。 彼ら2人がちゃんと準備して、正しい判断をしたことが、生きて帰ることが出来た原因の半分。でももう半分は、彼らの家族が、この時代にヘリコプターをチャーター出来るようなお金持ちだったことだったかもですよね。
@user-eg5jt5ln1z
@user-eg5jt5ln1z 3 ай бұрын
おんなじ事思った
@tabby2466
@tabby2466 2 ай бұрын
ヘリを飛ばして1時間6万円。何回飛ばしたのだろう。金持ちだから助かったというべき。そうでなかったらと思うと・・・。ベテランほど自分の技量を過信しすぎ。だからみんな遭難してしまう。
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 7 ай бұрын
軽い捻挫の人を見送った後に登山を続行するか考えたのは何でだろう?その場で決めれば一緒に山小屋までは行けた気がするが、そんなもんなのかな? Jさん、よく山小屋に留まり続ける判断をしてくれました。強行してたらどうなってたかわからないと思います。Jさんの方が消耗してたのは道を作りに行ったり、ラッセルも多くしてただろうし、何より同じ分だけ食糧摂ってたとしても筋肉量から男性の方がカロリーが必要でしょうから厳しかったのでしょうね。それでも救助された時でまだまだ食糧を残してたのも素晴らしいと思います。 因みにRさんが山小屋の前で写真を撮ろうと言ったのは遺影のためかと私は思いました。私ならダメだった時に遺影として使えるなと考えて写真を撮ろうと言いそうな気がしますw よく救助に来てくれないと思ってたのに何とかなると思ってたなあ。
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 6 ай бұрын
若かったとはいえ、Jさんの前向きさが凄いですね。でもRさんとずっと一緒にいることも居心地が悪かったのかも。お疲れ様です。
@Deracine-ref
@Deracine-ref 5 ай бұрын
う〜ん、多分Jさんが「精神的に気弱になったらそこから崩れる」ってしっかり認識して実践したから、Rさんもそれを学んで実践し、Jさんと何より一番気弱になる自分自身を鼓舞していたと思う。 Rさんも口論してしまった辺りの時は、状況が絶望的と動揺したりして精神的に弱っていたのでしょうが、元来克己心は強い人柄だと思われますし。
@gongkyo1720
@gongkyo1720 4 ай бұрын
女の意固地とワガママです😢
@nakalionmasa410
@nakalionmasa410 7 ай бұрын
JさんとRさんはもう付き合え❤ ご無事でなによりです😊
@ALLTHINGS-world-kj7uf
@ALLTHINGS-world-kj7uf 5 ай бұрын
遭難した時に生き延びる要素は、小屋、食料ですね。生き延びてよかった。
@nealstallone6598
@nealstallone6598 5 ай бұрын
冬山を目指すのは何故なんでしょう?
@kosupuregazou
@kosupuregazou 3 ай бұрын
この時代によく助かったものです。もし各家が金持ちでなかったらどうなってた事か。
@dear3dh
@dear3dh 4 ай бұрын
携帯の無い時代は人との繋がりが奇跡を呼んだ。
@user-nb1fd9pk1v
@user-nb1fd9pk1v 2 ай бұрын
まだお若い二人なのに何日も何日も停滞を続けると言う、精神的には非常に負荷の掛かる怜悧な判断を出来た事に、このお二方の精神的なタフさとクレバーさを感じました。
@pop56
@pop56 7 ай бұрын
今は失われた誇りと美意識。おとぎ話のヒーローとヒロイン。飽食は軽薄と傲慢を育て、豊かさが浅ましさを生んだ……素敵な感動をありがとうございました😊
@user-ku6ih1iv2x
@user-ku6ih1iv2x 5 ай бұрын
そもそも昭和30年前後にヘリコプターが発明されていたとは知りませんでした 現在の貨幣価値だと一回頼むと200~300万掛かるヘリをご家族がバンバン飛ばすのも凄いな JさんもRさんも上流階級のご子息だけあって優秀だな 何日も山小屋で粘り強く天候の回復を待つなんていくら食料が豊富でも中々できないだろう 濃霧で引き返したり、判断力がとにかく優秀 こういう系統の動画で遭難者に珍しく感心したわ
@cyberterro
@cyberterro 5 ай бұрын
装備が進化した現代の方が過信による事故が多いのだろうか
@user-qo8nu7fp2s
@user-qo8nu7fp2s 3 ай бұрын
助かったとはこの手の話で珍しい。でも真冬に三国峠近辺って豪雪地帯によく行くと思うし登山家達はやはり命知らず。
@summertime05766
@summertime05766 7 ай бұрын
かんぱん150個??
@takesis3211
@takesis3211 3 ай бұрын
17:40 ヘリが発見した小屋の煙ってなんだったん?火の消し忘れ?
@yzlst7967
@yzlst7967 4 ай бұрын
今の上質な装備なしで雪山なんて現代人には無理だな...
@user-gjptmd
@user-gjptmd 6 ай бұрын
Jさんは正確な判断も出来、Rさんをずっと気遣って、今では中々見られない紳士な人ですね。でも、箱入り娘のRさん、両親がどれ程心配したか、正直見てて腹が立ちました。
@Deracine-ref
@Deracine-ref 5 ай бұрын
いや、Rさんもちゃんと終盤持ち直してJさんを心身ともに支えたがな。 写真を撮ろう、って行動はDQNっぽく見えるけど、こう言う時に精神的に崩れると共倒れだ、って感じて自分とJさんを鼓舞してたんだと思う。 あと、家族との確執は当事者じゃないと何とも言えない。十分な装備や食料を賄うお金は結局家族も出していたなら、大反対と言っても結局容認してたって事では?
@user-xg3gp5qy1h
@user-xg3gp5qy1h 6 ай бұрын
なんだよ、後日談が無いんかい! ともに苦難を乗り越えてきた二人は・・・てなるだろww
@azukichan519
@azukichan519 5 ай бұрын
最後、茂倉小屋が煙を上げていたのは何故? 「後にお二人は結婚しました」で終わるのかと思いましたが…😅 Jさんは漢だし、Rさんも女性だからと甘えてなくて素晴らしい😊
@Deracine-ref
@Deracine-ref 5 ай бұрын
煙が大量に立ち昇りそうなのは火災で、火元になりうるものがお二人の使用した物だけでしょうから、火の始末にミスがあったのが一番可能性が高いのかな?って思いますが、どうなんでしょうかね。
@gongkyo1720
@gongkyo1720 4 ай бұрын
イラついてあたったり、変に強行したり、写真撮ろうとか突飛なこと突然言い出したり、女の甘えが出てるけど、、、 私は女性だけど、こういう女性同性としてモヤッとする。
@user-ht4bp7rk7o
@user-ht4bp7rk7o 6 ай бұрын
・・・・こんな事って普通にある事ですよね・・・態々って感じ ケガも無く普通に下山
@user-tn4vl6xf4g
@user-tn4vl6xf4g 6 ай бұрын
jさんとRさんいい夫婦になりそうだ。
@user-ou5gc9gh7k
@user-ou5gc9gh7k 6 ай бұрын
エリート官僚と裕福な菓子商の娘なら家柄も釣り合うし、官僚は財力のある家の娘と結婚して出世するのが昔は特に基本。当時の上流階級で男と二人だけで数日過ごしたとなれば結婚しないわけにもいかなかったかも。
@user-cx2rx4wb5b
@user-cx2rx4wb5b 3 ай бұрын
九死に一生を得るとはこういう事かな。JさんがRさんを気遣ったから無理せず頑張れたのだろう。それが無かったら4んでいたかもしれない。 二人のその後はどうなったんか気に成る。
@yuukoyuu3486
@yuukoyuu3486 5 ай бұрын
ヘリコプター代は、趣味登山者に請求すべき。本来、地震被災者や、山仕事の人だけ救助すべき。
@tabby2466
@tabby2466 2 ай бұрын
山では何が起こるかわからない。ベテランであっても上手に対応できないとまずいことになる。私ならば足をねん挫したした人と一緒に下山する。仲間を見捨てることはできない。山にはいつでも登れるのに急ぐ必要はない。山で何があるかわからないのだから計画には十分な余裕を持って行い、危険と感じた場合は潔く撤退するべきだと思う。
@user-ql5zs4bk5m
@user-ql5zs4bk5m 7 ай бұрын
今日やたら広告多いね
@DUKA.estate
@DUKA.estate 6 ай бұрын
Rは死ぬと思ったけど生きてて良かった
@user-gs5wc4pk8r
@user-gs5wc4pk8r 7 ай бұрын
余計なことですみません。 1954年ごろには、登山は「お金持ちの趣味」ではなくなっていましたよ。谷川岳周辺は、お金持ちではない下町の若者たちによって開拓された山域だったように思います。 それと、「道をつける」を「通行できる道をこしらえる」とナレーションされていますが、土木工事ではないので「翌日にそなえてラッセルしておいた」ということですよね。 長期の停滞中に、メンバーの間で険悪な雰囲気になることや、余計なことを考えすぎるようになることも、ままあることだと思います。 昭和山岳会は、即座に自前で10人以上の捜索隊を組織できる強力な山岳会だと思います。現在も存続していますね。 ごめんなさい、爺の戯言です。
@peterbelt9029
@peterbelt9029 7 ай бұрын
揚げ足取り
@zcc0130
@zcc0130 7 ай бұрын
あの時代はピッケルが月給の4ヶ月分くらいでした。下町の若い勤労者では冬山や岩登りはお金のかかる趣味でした。戦前だと山案内人と荷揚げ人を連れて登っていたので、本当に裕福な人しか登山できませんでした。
@boogiepink7892
@boogiepink7892 6 ай бұрын
50年代にはうちのおじいちゃんが山登りをしていたくらいなので、金持ちしかできない趣味では無くなりつつあったと思います。 雪山とかロッククライミングみたいな本格的なのではないですが、古いピッケルや皮の登山靴やアイゼンが残ってました。 お給料を貯めて買ったんでしょう。 職場のお仲間や友人との山の写真もたくさん残ってます。楽しそうな笑顔の。 もしかしたら、生きるのに精一杯な人が大量に増えてしまった現代より、高度経済成長に向かっているころ、比較的平等に豊かだったのかもしれません。
@portfolio.redfox4886
@portfolio.redfox4886 5 ай бұрын
語りたがりご苦労様
@tabby2466
@tabby2466 2 ай бұрын
的確な判断ができるリーダーと一緒でないと登山はしたくないですね。また勝手な行動をする人がメンバーに加わるのもいやですね。ちょっとしたミスがあとで大きく響いてきます。あらためて登山は命がけということですね。
@tomokoi9785
@tomokoi9785 5 ай бұрын
オチは「二人はその後結婚しました」ってなるのかと思った
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 5 ай бұрын
猛吹雪で動けない、霧がかかって視界ゼロ、山ってそういうものでしょう。 運良く助かったがこの二人を誉める気にはなれません。
@tabby2466
@tabby2466 2 ай бұрын
一歩間違えると遭難して命を落とすことになるのに、山で死ねたら本望だと思っているような人と一緒に登山したら最悪ですね。ほんとに運よく助かっただけです。ヘリの使用料と捜索隊への謝礼金はこの2人に払わせるべき。
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 2 ай бұрын
捻挫をした人を一人で下山させるのもアウトでしょう。
@mochiponn
@mochiponn 6 ай бұрын
スマホ・携帯電話もない時代、通信機、ラジオもなく山の天気予報を把握していない状況で、真冬の山に入るなんて、そもそも非常識だと思う。
@kappatakura
@kappatakura Ай бұрын
後日談も知りたいです。
@xtm_1234
@xtm_1234 6 ай бұрын
そこまでして高みを目指す理由が分からんな。 当時は金持ちの趣味だったんだろうが、命はらんでもさ。
@gongkyo1720
@gongkyo1720 4 ай бұрын
今で言う意識高い系? なんだかね、、、、
@gongkyo1720
@gongkyo1720 4 ай бұрын
今で言う意識高い系? なんだかね、、😢
@akadashi_smile
@akadashi_smile 6 ай бұрын
で、結婚したんだよねたしか
@user-nr7qd5vh3l
@user-nr7qd5vh3l 7 ай бұрын
何が怖いって昭和山岳会が若者の集まりって意味なとこ
@user-ul1co5jf2q
@user-ul1co5jf2q 2 ай бұрын
結局、ヘリとか救助隊とかいらんかったね
@user-om3mk6by5f
@user-om3mk6by5f 7 ай бұрын
これも、イントネーション崩壊😂
@yui131yui
@yui131yui 7 ай бұрын
なんか日本語がちょっと変…?若干の違和感…
@user-ut3ed4wf1q
@user-ut3ed4wf1q 7 ай бұрын
人間の声じゃないから
@user-vy3up4rq8k
@user-vy3up4rq8k 5 ай бұрын
スマホも持たずに登山するなんて迂闊にも程がある
@963nui_______
@963nui_______ 5 ай бұрын
1950年代ですが?
@toshioono1508
@toshioono1508 2 ай бұрын
にほんご と じょうしき は だいじょうぶ です か ?
@aiuv3n
@aiuv3n 7 ай бұрын
無謀だね!
@comepan
@comepan 7 ай бұрын
0:40 月給の話に何の意味が??
@user-hr9xx3ww3c
@user-hr9xx3ww3c 6 ай бұрын
その頃の月収を知っておいて後述されるヘリコプター代金の高額さがわかるのでは。
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 6 ай бұрын
時代背景を知ることは、その後に一般化されるアルパインスタイルが、まだであったろうとか想像できました。失礼しました。
@user-zr2te2by8s
@user-zr2te2by8s 11 күн бұрын
Rは何もしない上に他責思考でイライラするね。 チーム内にこういう奴がいると生産性下がるよね。
@user-hm9fy5ph8k
@user-hm9fy5ph8k 5 ай бұрын
雪山で遭難した男女、、、で妄想してしまった奴自分だけじゃないはず(すいません)
@gongkyo1720
@gongkyo1720 4 ай бұрын
あんな状況の山小屋で性欲湧いたとしたらお猿さんかいな💧
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