【地形図で解説】ベテラン顧問の判断が招いた結末...。山岳部の学生たちの悲劇とは...「2009年 鳴沢岳遭難事故」

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登山安全対策委員会【山岳遭難】

登山安全対策委員会【山岳遭難】

Күн бұрын

このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を
【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
ーーーーーーーーーーーーー
【チャプター】
00:00 あらすじ
00:25 登山計画
02:22 登山1日目
05:29 捜索開始
10:04 注意喚起
ーーーーーーーーーーーーー
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません。
※動画内の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
【使用画像素材】
いらすとや
www.irasutoya.com/
Google Earth
www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【使用音源素材】
ナレーション: 音読さん
ondoku3.com/ja/
【参考資料】
平成21年4月北アルプス鳴沢岳遭難
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合もございます。
#山岳遭難
#登山
#遭難事故

Пікірлер: 126
@map-sangakusounan
@map-sangakusounan 3 ай бұрын
ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も 山岳遭難事件を取り上げております 是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております 新チャンネルはこちらから URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
@user-mf6yq6if4b
@user-mf6yq6if4b 6 ай бұрын
この顧問を除いて 2人のご冥福お祈りします。
@hirokage9427
@hirokage9427 9 ай бұрын
あの事件か 一応補足すると以前からこのコーチは悪天候の登山を好んでいるのを公言しており今回も 天候が悪化するのがわかっててあえて挑戦したと思われます 後の2人はあまり乗り気でなかったのに断れなかったのが残念です
@user-dx7ih8zm4w
@user-dx7ih8zm4w 7 ай бұрын
ワンゲル部と山岳部があって、ワンゲル部の存在理由が伊藤さんの人柄のせいなので、山岳部の方に入らないという選択肢がそもそもあったのよ。
@yakoyanase2646
@yakoyanase2646 6 ай бұрын
このコーチ、この動画では「教授」となっていますが「助教」だったのではないかと(教授、准教授の次の職位に位置し、2006年度までの助手にほぼ相当)
@masa-ul4bw
@masa-ul4bw 9 ай бұрын
馬鹿な上官敵より怖い。
@user-mk2xk1zf1f
@user-mk2xk1zf1f 9 ай бұрын
著名な登山家ってことで、強く進言出来る人がいなかったのか⋯こんな無責任な顧問なんて恐ろしい😱
@user-ky6bi4kj8n
@user-ky6bi4kj8n 7 ай бұрын
どんなベテランの著名な登山家でも、山が自身の【庭】になる事は絶対に有り得ません。 なぜなら山の中という世界は…… その驕りが強い方ほど危険ですね⚠️
@user-nr3cs8hy9n
@user-nr3cs8hy9n 9 ай бұрын
子供は大人に言われた事なら正しい事だと思っちゃうんだろうから大人がしっかりしなきゃダメだろ 何回も遭難してるとか、なんのための顧問なんだよ こんなのが顧問だったとは亡くなった生徒たちはホントに運がない
@hel5951
@hel5951 8 ай бұрын
ないわ。顧問は人間も失格よ。まだ二十歳の小娘ですよ、未来があったのに。 役立たずの顧問のせいで亡くなった。
@mugakuninn
@mugakuninn 8 ай бұрын
「日本万歳」 うんうん、ほんとに辛かったろう・・・ 20歳女性を「抱きしめて優しく撫でてあげたい・・・」
@user-vh2oe6fq7z
@user-vh2oe6fq7z 9 ай бұрын
これまた「撤退する勇気」以前に、悪天候での登山をしたがる「逝かれたリーダー」 と訣別する勇気が必要な例。
@user-sm8cw9vv8m
@user-sm8cw9vv8m 9 ай бұрын
この顧問は山岳会では有名で 「天候が荒れるほど良い登山になる!」と公言しており 前年にも同じような強引な登山で「遭難」を起こしていた。 つまり、悪天候をむしろ望んでいた。 無謀な登山をしたいのなら、一人で登れば良いのに 荷物持ちとして立場の弱い学生を引き連れていくので、タチが悪い。 学生たちは「サイコパ◯の犠牲」になったのだ。 不運などではなく、起こるべくして起きた人災であり 問題人物を長年放置した大学側の責任は、非常に大きい! 京都府◯大学は、天候や体調を無視した「強引な登山」が多く、遭難が非常に多い。  1973年 白馬岳学生遭難事故(1名シボウ)  1989年 清水岳遭難事故(シシャなし)  2008年 立山連峰遭難事故(シシャなし)  2009年 鳴沢岳遭難事故(全滅) 京都府◯大学の遭難は、動画になっているだけでも4つもあるが、 これらは「氷山の一角」に過ぎない。
@hirokage9427
@hirokage9427 9 ай бұрын
そのうち2つにここで取り上げられてる2人が絡んでいるのがなあ
@emma_hungry
@emma_hungry 9 ай бұрын
うーーん どんなに身近な人間の証言があろうが、 事故を起こした現実とGPSの移動記録から導きだせる推察からして 顧問の人間性に問題があったのでは。 今回のような異例な低気圧がなくとも、二度、三度と置き去りをすることでしょう。
@hirokage9427
@hirokage9427 9 ай бұрын
実際前年に置き去り事故起こしてますからね
@user-re3bd4bt7h
@user-re3bd4bt7h 9 ай бұрын
リーダーある伊藤達夫氏は以前遭難しなことを反省もせず 学生二人を殺した。無責任なリーダーだ
@kamenkizoku3939
@kamenkizoku3939 8 ай бұрын
死してからも、なお糾弾されるべき人物だ 学生二人を死なせた彼の罪は重い
@user-fx6ju5id5b
@user-fx6ju5id5b 9 ай бұрын
荷物を持たせたクソ外道顧問が一番悪そうだな。
@user-kk2kg8dl8b
@user-kk2kg8dl8b 9 ай бұрын
とりあえず、先方を誰にも譲りたくない、負けず嫌いのクズの顧問。って事は伝わった。
@comrifuto3252
@comrifuto3252 6 ай бұрын
登山の実力がないだけならまだしも 学生を洗脳してるのが1番ヤバい…
@user-xw5jq8of3d
@user-xw5jq8of3d 8 ай бұрын
指揮官が悪いと部隊は全滅する
@alexsakon
@alexsakon 9 ай бұрын
雪山でグループを置き去りにするってどうよ
@mugakuninn
@mugakuninn 8 ай бұрын
「日本万歳」 違うーーーのだ。 魔物を見かけなくてもダンジョンでパーティは互いに離れたらダメなのだあ、 相互援護戦闘の効果がゼロに成るのだあ。相互援護距離3mを保つのである。
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 8 ай бұрын
何はともあれ自分が誘った同行者の死を招いたこの顧問が事故の元凶でしょう。生き延びていたらまた同じ事を繰返す可能性があると思うと背筋が寒い。ただただ亡くなられた方達のご冥福を祈るのみ。
@rousuro
@rousuro 9 ай бұрын
パーティ遭難というのは、えてして、多少の天候の悪さでは行ってしまえ、大丈夫、で遭難してしまうケースが多い。 あと、リーダーがベテランだからとそれに信頼しきって遭難してしまうケースも多い。 世界的にも登山家というのは最期は、遭難死というのが多い。 いくらそれまで経験を積んできても、体力があり実績があっても、たった1度の判断ミスや今までに経験したことのない悪天候などの悪状況で一瞬で追いつめられる。 それが山であり、どんなに経験を積んでも山に対しては常に臆病であるくらいがちょうどいい。
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 9 ай бұрын
登山のベテランって死に一番近づいてる人って意味でしかないように思います。
@user-mx8dv7je9k
@user-mx8dv7je9k 9 ай бұрын
顧問は人に荷物持たすなや。 あと出版するほど識者でベテランでも死んでりゃ世話ねえよな。
@user-bo8mt4cj8p
@user-bo8mt4cj8p 2 ай бұрын
顧問の名前は伊藤達夫ですね。この人は教訓としてもっと取り上げられるべきだと思います。無謀なリーダーに率いられた隊の末路ですね。巻き込まれたお二人に合掌。
@user-kc2fd7zr2q
@user-kc2fd7zr2q 8 ай бұрын
確か顧問は50代の初老だったかと 自信家の老人が言う言葉ほど当てにならないものはない 見切りをつけて離れるが吉
@nekozabut0n
@nekozabut0n 9 ай бұрын
多くの有名登山家や冒険家が遭難で死亡している43歳の壁というのがあるそうです。 つまりそれより高齢だったら体力とか経験とか判断力とか全然当てに成らないって事。
@user-zs5vd8pw4e
@user-zs5vd8pw4e 9 ай бұрын
人間際の際で本性が現れる。この顧問の性だったのではないだろうか……
@OJOUSA
@OJOUSA 9 ай бұрын
山を私の庭と言ってる時点で慢心が伺えますしね… 安全第一という割には過去に生徒を遭難させてますし最終的にはこんな結末ですし この結果が答えなんじゃないかなと思いました
@BC-vl4rn
@BC-vl4rn 8 ай бұрын
結果論だけで言えばそうですが、顧問は多くの成功を抑えています
@2GOTAMA
@2GOTAMA 8 ай бұрын
@@BC-vl4rn だが、独りよがりのガキである事に変わりはない。 そこの評価を覆してはいけない。 この顧問を責める事が出来ない奴は、きっとどこかの場面で集団心理に巻かれて自分の首を絞める事になるから。
@user-os7xg7co7j
@user-os7xg7co7j 6 ай бұрын
​@@BC-vl4rn何の擁護にもなっていない
@asahigamou7365
@asahigamou7365 7 ай бұрын
変な山への誘惑をかけて若者を死に至らせた責任は重い。こんな危険なことをしなくとも登山は楽しめます。これは自殺行為です。
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 6 ай бұрын
顧問は全て自分のペースで動いているような気がする。
@athushi1980
@athushi1980 9 ай бұрын
どこの界隈にも居るよなこうゆう人
@v_yi
@v_yi 9 ай бұрын
まあ登山は自己責任だからね
@owannu7654
@owannu7654 9 ай бұрын
大学山岳部て日本の上下関係と部活スタイルと登山の危険性が悪魔合体してこんな事故が起こるんやろなあ。 主将からしたら、顧問の荷物持たないとなあと忖度しただろうしね。 自然は人間の忖度に厳しいみたい
@user-xo4oz8zt1f
@user-xo4oz8zt1f 9 ай бұрын
自然を愛する人が必ずしも人格者とは限らない。 自然と自分のことしか考えていない人もいる。  極限の選択を強いられる状況で、命を預けられるパートナーかどうか これを誤れば自ら事故を選んでいるようなもの 自然では自分の責任がすべて パートナーを選ぶのも自分 その結果を負うのも自分
@user-rv2to6uu1c
@user-rv2to6uu1c 9 ай бұрын
顧問は自分の欲求を満たす為に無理をしたとしか思えない‼︎全面的に顧問の責任です‼️
@SANDY74656
@SANDY74656 8 ай бұрын
そーなんだ
@user-sc7bg9uc3o
@user-sc7bg9uc3o 8 ай бұрын
ひたすら前を進み引き返す事をしない性格が招いた事故かもしれません。
@varubaru
@varubaru 7 ай бұрын
雨降るだけで外出嫌なのに雪降っても行くのが登山する奴は凄いわ まぁこうなってしまうこともままあるみたいだが…
@2007spam
@2007spam 5 ай бұрын
自信家のベテランほど山で恐ろしいモンスターはいない。
@user-gc8qu3zj7x
@user-gc8qu3zj7x 7 ай бұрын
この顧問には一人でシェルパもつけないでK2に登って欲しい。
@chubbieminami3274
@chubbieminami3274 9 ай бұрын
人間は寒さには勝てません。そのような体には出来ていません。立派な人と思われていても何かが起きるとその人の本当の姿が分かります。普段は良い部分しか見えないですが、問題が起こるとその人の本性が分かります。
@user-zs5vd8pw4e
@user-zs5vd8pw4e 9 ай бұрын
ここ見てるとベテラン登山家って言ってもプロじゃないと余計に癖が悪いな……
@mri661
@mri661 9 ай бұрын
プロって言う人も沢山亡くなってる。 その辺の素人よりちょっと経験があるってくらい。
@hirokage9427
@hirokage9427 9 ай бұрын
この登山家はほぼプロと言っても良い様な経歴
@user-uw2tc1tz8j
@user-uw2tc1tz8j 9 ай бұрын
この手口、顧問はおそらく日大出身
@user-df3kb2rg2d
@user-df3kb2rg2d 9 ай бұрын
わかるわ~
@kyfdhvdni4hi
@kyfdhvdni4hi 9 ай бұрын
色々情報が間違えてます 6:20荷物について重さやAさんに持たせていた物については完全に間違えています。二十歳の女性のAさんが、伊藤氏や男性院生よりも荷物が重く、その要因が共同装備の中でも明らかに一番重い部類の物(テントやテントポール、雪洞掘る用シャベルや銀マットなど)を持たされていた事にあるのは事実です。で、伊藤氏の担当した共同装備は、満杯じゃないガス缶やバーナーヘッドくらいでした。で、伊藤氏の荷物は10キロ前後でした。 Aさんは顧問より15キロ重い荷物…ではなく、Aさんはトータル15キロ前後の荷物を持っていました。そしてそれは男2人が分担した共同装備より重かった…と言うのが事実です。 0:30 伊藤氏は教授ではありません。助教です。そして山岳部の顧問では無くてコーチです。顧問は別の人です 8:17 2008年の遭難時、Aさんは2年生です。一緒に遭難したもう1人が1年生 8:35後続メンバー実際より多すぎ…。違いますよ…。仕方なくビバークする羽目になったのは経験の浅い下級生2人です。 この一年前の遭難の時は6人で山に来ていて、上級者チーム(リーダー府大三年生1人+京大OB2人)と下級生チーム(リーダー伊藤氏➕府大1&2年生)の3人ずつに分かれて別のクライミングのルートに行ってました。  この時は下山中で時間が時間が押していた事もあり、途中から伊藤氏が自分が先行するといって順番を代わり、先行してどんどん降りていったため下級生2人はトレースを見失い、変なところに降りてしまいそれ以上下りることも、上に戻って元に戻れる=登り返す技術も無く、動けなくなってしまって仕方なくビバークしたのです。  入部してから数ヶ月から一年程度の2人が登り返す技術が未熟な事は、日本有数のクライマー🧗の伊藤氏は理解していたし、距離を離せば離すほど、またもう暗くなり始めていたことで先を急いでいたわけで、遅かれはやかれこうなるリスクも理解してたと思います。 8:35 ここら辺は完全に間違いではないが、不正確です。この時、伊藤氏は動けなくなった2人(変な所に懸垂下降してしまい、上にも下にも行けなくなった)の場所を把握していて、 別の場所にいた上級生チームの3人に連絡して彼らを呼び寄せて、二人の救助をまかせて自分はいつの間にか(夜間暗いながらアンザイレンして上級生チームが動けなくなった2人の側まで慎重に登って行き声をかけて無事を確認しに言ってる間にいつの間にか)1人でテントに戻っていった事に加えて、 翌日の救助も上級生チーム3人(と言っても2人は他校のOBで社会人)任せだったことや、 翌日の救助行く前に上級生チームが救助参加を呼びかけたものの、疲労が残っていると救助への参加を断り、1人でテントに残り、この日の救助にも参加しなかった…です。 で、後日、完全に自分が悪かったと謝罪しています 9:17天候の変化も敏感。…😅…。この方は、天候は荒れれば荒れる程いいって言ってる人ですけどね。 10:00予測困難な天候の悪化。 一応、顧問も部員もそもそも2つ玉低気圧になって天候が悪化する事を事前にわかった上で登山に行ってます😅。   出発前の23日の天気予報の段階で、26日前後に二つ玉低気圧に発達して天候が悪化する見込み…と出ていて、行く前から予報で分かっていた事です。 9:20OBは知らないけれど、実際に関わってた現役学生や直近の卒業生や前部長からは事故後、或いは2008年の事故以後、彼の技術や実績は評価するものの酷評されています。 2008年度の遭難時に上級生チームにいて救助もしていた前部長とかは、2008年の時は平謝りしたものの伊藤先生の性格はかわらない、伊藤先生と行く時は学生側もそれなりの心づもりや対策を…的な事言ってて、その後の事故…だったと記憶しています。違いましたっけ?   どちらかと言うと、伊藤さんを庇うコメントや、伊藤さんに対して批判的な報告書について批判したったり、修正を要求してるのは、府大関係者だったように思います。 メンバーが行けないって言ったら伊藤さんには即時撤退を決定する度量があったと言った証言したのは、彼が過去に所属していた結構歴史が古い京都の社会人の登山サークルの人達だったような…。 死亡した遭難事故時も新たに出す本の取材を兼ねていてそこの出版者の編集者なども、結構えげつない学生批判してたような…。 そう言う大学以外の対等以上の関係者に伊藤さんに好意的なだったように記憶しています。 府大学生関係者は、 ・伊藤先生は、学生を歩荷やビレイヤー代わりしたりするものの、府大山岳部の近年の黒部での輝かしい実績は先生のおかげによる所も大きく持ちつ持たれつ/お互いを利用しあう関係、学生にとっては彼との山行はステップアップになっていた…しかし…みたいな感じだったと思います。
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 9 ай бұрын
伊藤氏がラッセル役だったのなら、軽くて当然じゃないか (どこかにハマったら助けるの大変だし) というのと、下級生なら男だろうと軽くしてやらないとマズいんじゃないですかね。荷物の分担は別におかしくないと思うけど。 女性でも強い人なら2人分持つし、15kgで遭難の原因になりますかね? むしろテント持ちを見捨てたせいで自分たちが後で困る羽目になってるってのがポイントかと。 まぁ、自分でも遭難しちゃってるので装備甘過ぎましたねって話かなと。
@user-gz1kw6jr1k
@user-gz1kw6jr1k 9 ай бұрын
あなたが動画作って 笑 本質的な所を深掘りしないほうが経済的なのはどの業界でも同じだけど、そこを知りたいんだよなー
@map-sangakusounan
@map-sangakusounan 9 ай бұрын
誤った情報を投稿してしまい申し訳ありません。これからは正しい情報を提供できるよう努めます。
@hirokage9427
@hirokage9427 9 ай бұрын
前年の事故の経緯についてかなり詳しく動画にしてる人がいますのでそちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?
@user-rh6ti6fg3y
@user-rh6ti6fg3y 9 ай бұрын
「登山・登攀の記録 京都府立大学山岳会」で検索すると、大学関係者による詳しい報告書がでてきますね
@mri661
@mri661 9 ай бұрын
置いて行く時ってどんな気持ちなんだ? 最初からそう言うルールがあるの? 親兄弟夫婦恋人でも置いて行くの?
@gras-musik8260
@gras-musik8260 2 ай бұрын
余計なBGMが無いから聞きやすいです。
@sacott2023
@sacott2023 8 ай бұрын
無謀な計画、としか言いようがない。
@mugakuninn
@mugakuninn 8 ай бұрын
「日本万歳」 荷物持ち使い捨て計画。
@user-wz3xp8te5d
@user-wz3xp8te5d Ай бұрын
最近、山の遭難事故のKZfaqを観たが、悪いとは思うが山に登る人の気がしれない。命を落とすリスクを背負ってまで登る気には絶対ならない。 それと登山の際は保険に加入して救助にかかる費用は登山家が負担するべきだと思いました。
@user-fj6dj1nj3v
@user-fj6dj1nj3v 9 ай бұрын
これ登山家から見れば遭難かも知れませんが、素人が状況から判断すると除きたい人を自分の庭に誘き出して消すことを試みたが自分も失敗したと見えます
@user-nr5vy1bo8m
@user-nr5vy1bo8m 3 ай бұрын
一つ質問なのですが、「敗退すると思う」とはどのような意味で使われるのでしょうか?事前に登山が取りやめになる事?登山途中で計画を変更し下山する事?
@freedom0505
@freedom0505 8 ай бұрын
本当に山をなめたらいけませんね
@user-jf1pw7ci2n
@user-jf1pw7ci2n 7 ай бұрын
顧問の行動は、山だけじゃなく同行者のことも舐めてる。
@user-lb7iw8xq7t
@user-lb7iw8xq7t 7 ай бұрын
本当に残念ですが!自然に飲み込まれただけですね!他人も怖いですね!
@user-lm6lu8ob1t
@user-lm6lu8ob1t 4 ай бұрын
OBの発言に意味はない‼️ 京都府立大学山岳部は度重なる遭難事故を起こしており、自己弁護で見苦しい‼️ 廃部して責めを負うべきだった。
@user-ps2tu5zr1u
@user-ps2tu5zr1u 6 ай бұрын
登山好きな人って変わり者だよね。生と死の狭間で無事に帰れた経験に味をしめて山に魅了されてない?いつか死ぬかもしれない山に何回も登りに行くようなもんだよ。
@jk-hz9uk
@jk-hz9uk 8 ай бұрын
最初から、登山しなきゃ良いのに・・・
@Ikageso-p2g
@Ikageso-p2g 7 ай бұрын
顧問は高名なクズでもあったからなw
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 4 ай бұрын
Aさん前回置き去りにされた経験があるし、救助してくれた京大山岳部に顧問のパーティには参加するなと言われていたのにね。
@user-bv7sk8vu7s
@user-bv7sk8vu7s 3 ай бұрын
大前提としてベテランは隊列の最後尾を務めるべきですね。
@edamyakit507
@edamyakit507 Ай бұрын
伊藤氏は自分の登山趣味と生活費を稼ぐために顧問になったのでしょう。指導は二の次で、教育者や指導者には向いていない。 言動からは危機管理意識は低く、経験から学ぶことも出来ず、根性論と強がりと年功序列のマウントだけのひとでした。 死んでしまった伊藤氏が責任をとれる訳もなく、もし生きていても責任をとれる訳けもない。こういう人物を信頼してしまった不運とするしかない。 教訓としては、我々はこう言う人物を注意深く観察して見抜き遠ざけるしかないですね。 いっしょに行動する前に。 登山を開始してしまったら、リーダーに基本従うしかない。なぜなら経験不足な自分が絶対正しいと自信が持てるわけもなく、間違った異を唱えるとグループ行動がバラバラになって、反って登山を危ういものにしてしまうからです。 リーダーの適否を見抜くコツを知っているひとがいましたら、ぜひ知りたいです。就職や取引会社を選ぶ参考になると思います。山登りの教訓というのは人の見抜き方かな。
@xsr0522
@xsr0522 7 ай бұрын
自己中心的な顧問だな。この顧問が二人を死なせたようなもんだな。
@user-jz2gj1zr9e
@user-jz2gj1zr9e 6 ай бұрын
ぇ゙ええぇ(⁠-⁠_⁠-⁠メ⁠)顧問が自分の荷物を、女子に持たせてたって…こんな自分勝手な事が当たり前なんですか…顧問が鳴沢岳を自分の庭って言っていたなら、何で女子に荷物持たせてんすか…
@spongsab
@spongsab 6 ай бұрын
この時期じゃなきゃだめだったんですかね
@user-jc6zf8fh8i
@user-jc6zf8fh8i 5 ай бұрын
「ベテラン」…便利な言葉です 所詮は人間ですから、すべてを網羅している者なんているはずもない 登山のベテランと言えど、山行のすべてを網羅しているはずもない 事実、あの植村直己氏でさえ遭難している 大自然は常に非情であり、人の意志など頓着するはずもない 自然に対する謙虚さが失われた者をベテランと呼ぶのかもしれない 慢心してはならない
@miumy8283
@miumy8283 2 ай бұрын
学校の運動会と体育祭とか 朝から少し雨が降ってるだけで中止になるのに...。 こんな命に関わる登山は、雪が降っても中止しないって何なん?? 感覚、おかしくないですか!?
@user-rq5cs9sj9i
@user-rq5cs9sj9i 8 ай бұрын
馬鹿な大将敵より怖い! 本当ダネーーーーー😢😢😢😢
@DBD-lz5yb
@DBD-lz5yb 5 ай бұрын
歳を取ると他人の意見を聞き入れたり、自分の考えを疑って変えるって事が出来なくなるからな。
@user-ue7hi9lp8s
@user-ue7hi9lp8s 3 ай бұрын
危険な登山をするのは個人の自由ですが権利と義務、救助に行く人間まで犠牲者がでたら責任なんて取れないでしょう。
@user-cj3nj8oq9f
@user-cj3nj8oq9f 2 ай бұрын
ベテラン勢がよく亡くなるな。登山家にベテランはいない、いい勉強になった
@rxtx3116
@rxtx3116 7 ай бұрын
多少の雪なら大丈夫だろう・・・・なんで最悪を想定できないの?豪雪を想定でしょ。 顧問を崇めたてるなよ、判断甘いでしょ。
@user-sc9yx6tl3m
@user-sc9yx6tl3m 4 ай бұрын
山では悪天候より、高慢な先輩や上官が死因になってることが多いな
@unithouse1
@unithouse1 5 ай бұрын
山好きと電車好きには共通点多いような……
@user-ss9cc6lt6v
@user-ss9cc6lt6v 4 ай бұрын
いつも思うけど遭難するのは全て自分のせいだと。悪天候が分かってて登ったのだから。何がベテランなんだか?みんな自分からわざわざ遭難しに行ってるようにしか私には見えませんが。しかし置き去りは有り得ない、さすがにこれはひどい。
@xtm_1234
@xtm_1234 5 ай бұрын
優秀な人間がグループ行動に向くとは限らないし、むしろ迷惑だったりする。 自分はアタッカーでリードするつもりが、単なる置き去りでは、話にならない。
@erimaiami3255
@erimaiami3255 4 ай бұрын
愚か者に従っていると、自分までもが愚者になってしまう、という典型では😨
@user-fb5tc7jk8x
@user-fb5tc7jk8x 5 ай бұрын
OBの顧問擁護の発言も、パーティの生存者がいないためタヒ者に鞭打つまいと考えたもののように思う。一度置き去りにされたAさんが在籍し続ける程度の信頼関係はあったと思うが。
@MVM8529
@MVM8529 6 ай бұрын
顧問にダーウィン賞あげたい
@user-bq9du8ic2s
@user-bq9du8ic2s 6 ай бұрын
完全に人災ですね。 こういう顧問を優秀とは言わない。 計画しても状況によっては行かない、引き返す決断が迅速にできる人を優秀な人という。 この顧問は無能と言わざるをえない。現に2人の若い命を奪ったのだから。しかも困難な状況のもかかわらず、Aさんに自分の荷物を持たせるとは。
@user-lz6ev7bj9x
@user-lz6ev7bj9x 7 ай бұрын
悪天候を指摘された時点で登山は止めるべきであった。山の天気は本当に変わりやすい!命を最優先に行動をとる。遭難事故が絶えない背景にはこのようなベテランに対して物を言う事が出来ない点が多い!貴方がたの命ですよ?ハッキリと主張してもらいたい!そしてベテランの皆様方、謙虚になれ!出来ないなら一人で登れ!
@maruko127
@maruko127 6 ай бұрын
20歳の女の子に15キロ以上の荷物持たせるか?
@user-ev7im2wc5x
@user-ev7im2wc5x 6 ай бұрын
結局顧問が悪いのでは
@piropiroyan6413
@piropiroyan6413 5 ай бұрын
ベテランという言葉の薄っぺらさよ
@user-re2dg4pv5y
@user-re2dg4pv5y 5 ай бұрын
これは他殺行為です🏔️
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 6 ай бұрын
顧問の行動は今までこうだったから今もこうであるとは言えないはず。
@user-sc3wx6zr3h
@user-sc3wx6zr3h 9 ай бұрын
登山するなら冬山で三ヶ月くらい野宿して経験を積んでからしたほうがいいと思う
@mugakuninn
@mugakuninn 8 ай бұрын
「日本万歳」 うんうん。冬山村で6か月野営してから標高1200~1400mで3か月野営。 これで、ようやく雪山で適当な判断や手段を選び行動できる、たぶん。
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 9 ай бұрын
下りで倒れてたなら、体力じゃなくて低体温症だろう。休憩して冷えたところに吹かれたんじゃないかと。 どっちにしても自分で歩けなくなった人を構ってたら全滅になっちゃうので見捨てるのは悪い判断じゃない。 もちろん、引きずってってビバークできるような場所が近くにあるなら、そうすればいいけど、低体温症に陥ったらストーブ焚かないと回復しないし。 本人が雪洞掘っても死んじゃってるから、そもそも装備が甘かったんだろうね。 登山って、死なないと積めない経験も多いから、ベテランってあてにならない。
@hirokage9427
@hirokage9427 9 ай бұрын
スコップを預けていた関係で雪洞掘りで体力を予想以上に消耗していた可能性ありますね スコップを本人が持参していたら助かっていたかも
@minamia5663
@minamia5663 9 ай бұрын
知らない人の性格や人間性を、知らない状況からのみ推測して、家でぬくぬくとスマホを見ながら語る人間にはなりたくないなと思いました
@mugakuninn
@mugakuninn 8 ай бұрын
「日本万歳」 信号記録から遅れたのに一人放置されたのは明白、と思う。 それは「あいつ死んでも俺には関係ねえーーー」という心である、と思う。 多くの遭難例では簡易テントや何人か共同行動で対処してる、 たとえ死亡しても放置や見捨てる心は無かった、のである。
@Milepoch
@Milepoch 9 ай бұрын
リーダーの重圧はリーダーやったことある人にしか分からないよ 君の上司は知ってる、つまり、どこにてもいるって事だ このケースもリーダーはついてくる子を助けようと必死だったのは断言できる どれほど愚かでも、自分だけが助かろうはありえない
@mugwortdumpling2680
@mugwortdumpling2680 9 ай бұрын
リーダーには二種類ある。 その1、人物の人格や能力によってチームメンバーから推戴される者 その2、チームメンバーの意思とは無関係に組織上の力学で任命される者 で、問題はその2型のリーダーなのだ。このタイプに責任や能力を求めても無駄。 コメ主さんはその2型のリーダーに引き摺られて遭難しないようお気を付けください。
@hirokage9427
@hirokage9427 7 ай бұрын
前年の遭難事故が無ければそう言えますが 前年に自分から遅れた学生を見捨てた事件(奇しくもその時の見捨てられた学生の1人が今回遭難した学生)起こしてましたからね
@user-io6om7sb4i
@user-io6om7sb4i 7 ай бұрын
リーダーの重圧より荷物の重圧を感じるべきだったね伊藤達夫は。 GPSの動きで子供たちを見捨ててるのは確定だし、 滑落者が出た後に伊藤達夫はGPS切ってるのがまた闇が深いよね。
@user-rj9pd1wj5l
@user-rj9pd1wj5l 6 ай бұрын
Aさんが過去に遭難したメンバーに入っていたにもかかわらず、もう一度自分で希望して一緒に登山することを選んでるんだから、それなりに信頼はあったのだろうね。ただ責めている人たちは、その情報が抜けてるように思う。
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