これを見て、風車のパーツ運搬を見に行きたくなって見に行って見れました。

洋上でやれば良い

関西電力がなぜ北海道に風車をたてるんですか？自分のとこの電力を、北海道の自然を壊して風車を立てて関西に供給するってことですか？

これって利益を享受できるのは誰？

北海道民、石狩市民の一人です。 地元住民に詳しい説明会や意見交換会などは 行われたのでしょうか？ 上海から機材が海上輸送されているような説明でしたが、 ということは中国製？　まさかのMade in China? 独裁国家を潤わせてどうするのか。 再エネの必要性は理解できますが、中国製品だけはやめて ください。

米国で問題になっている「保守費用の高騰-＞電力料金の高騰」が理由に入っていない。－ってことは根本的な問題点が解っていない、痴呆行政だということでしょう。風力発電機も機械ですから耐用年数があり、あちこち辺鄙な場所に設置されているうえに一機あたりの発電量は多くない。このような多数の小さな発電装置の保守費用がどれくらいになるか、そういう視点からの考察が全く無い。EV同様、後始末が大変になるのは目に見えているでしょうに…

風力発電は火力発電がないと使えないからいらない。さらに風車病が熊にも人間にも…

小樽は中止になった。住民の反対が強かったから。 そのことを取材せよ！

ダンプカーで運ぶ際に発生する二酸化炭素はどのくらいだ？計算して、風車で二酸化炭素削減効果と比べて、効果的か発表せよ。 何が自然との調和だ。事業そのものが破壊している。