「亡くなるまでの1か月」は患者さんとご家族にとって、本当に大切で重要な時間です151

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Күн бұрын

今日のテーマは「亡くなる前の1か月」です。
以前「亡くなるまでの一週間」（＃65）「亡くなる直前に現れる五兆候」（＃100）についてお話してきました。この動画は、多くの方に観ていただき、本当にありがたく思っています。
がんの終末期には、月単位、週単位、日単位、時間単位で、患者さんの状態が変わってきます。日単位の変化については、「亡くなるまでの一週間」、時間単位の変化については、「亡くなる直前に現れる五兆候」で詳しくお話してきました。
今回は、週単位の変化についてお話します。なぜこれらの動画を作ったのかというと、ご家族にとって「月単位」「週単位」「日単位」「時間単位」ではできることがそれぞれ違い、患者さんが亡くなるまでのプロセスを知って、最期の時を大切に過ごす準備ができるご家族が増えてほしいと思ったからです。
この動画で、亡くなる1か月前から患者さんの状況がどのように変化し、ご家族はその時、何をしたらいいのか、深く考えるきっかけになればうれしいです。
今日もよろしくお願いします。
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目次
0:00　テーマ「亡くなる前の1か月」
1:37　余命1ヶ月の時期とは
4:45　週単位の時期に起こりやすい５つの症状
6:32　ご家族が準備すること
11:11　あなたに伝えたいメッセージ
Music Info: Piano Inspiring Dream by RomanSenykMusic.
Music Link: • Piano Inspiring Dream ...
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こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Tosh/四宮敏章です。
緩和ケアの本流へようこそ。
このチャンネルでは、毎週金曜日に、患者さん・ご家族に向けて、緩和ケア医であるDr. Toshが情報を発信していきます。
皆様のお役に立つ情報を発信し、緩和ケアをもっと多くの皆様に身近に感じていただければ幸いです。
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※動画の中で出ている具体的な体験談などは、基本的には、事実を基にしておりますが、本人に了承を得ているものか、個人を特定できないように、背景などを変えてお話をしております。ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
・最近、視聴回数、コメント共にとても増えていて、多くの方に動画が届いているのだなと思い、とても嬉しく思っています。みなさん本当にありがとうございます。
全てのコメントに返信をしたいと思っていますが、なかなかできず申し訳ありません。しかし、全てのコメントは見させていただいております。
これからは、コメントの中で多くの方のお役に立ちそうだと思うものには、動画でお返ししていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
資格
医学博士
日本内科学会認定医
日本心身医学会認定専門医、研修指導医
日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医
日本緩和医療学会認定医
所属学会
日本緩和医療学会（理事）
日本サイコオンコロジー学会(理事)
日本がんサポーティブケア学会（家族・遺族ケア部会委員）　　
日本死の臨床研究会(世話人)
日本心身医学会（代議員）
日本心療内科学会
日本内科学会など
専門分野：心身医学、緩和医療、サイコオンコロジー（精神腫瘍学）
趣味：登山・レコード

Пікірлер: 64

@drtosh 2 жыл бұрын

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@misakocolaneri6026 2 жыл бұрын

Dr. Tosh､おっしゃる通りです｡私の夫は肺がん末期と知らされてから40日で昇天しました｡無知故に､始め余命1年ほどと言われ､なんとかして治療が受けられるようにと言う思いでしたが､みるみるうちに衰弱しました｡この短い期間は私たちの55年間の夫婦生活で1番素直に向き合えた貴重な時間でした｡ 2年後の今､わたし自身自身､昔2度患った乳がん細胞が3度目にして首のリンパに転移し手術の後､治らないと言われていますが､分子標的療法は保留となり現在ホルモン療法中です｡大変珍しいケースとのことで大学病院で研究対象になりました｡私の病が､将来の治療に少しでも貢献できれば幸いです｡手術と数々の精密検査とストレス過剰で体力もなかなか戻りませんが､家族と話し合いながら､私自身の最期の準備をしています｡Dr. Toshの真っ直ぐで心のこもったお話は､とても参考になるのみならず大きな心の支えになります｡どうかお元気で! 動画配信を心より感謝いたします｡

@user-nc9kc2ny8b Жыл бұрын

母に膵臓がんが昨年見つかり、見つかった時はかなり進行していました。先月末まで自分の事は自分で出来ていて、今年はなんとか頑張ってくれるかもと希望を捨てずにいましたが、突然一気に症状が悪くなりました。一日一日弱っていくのを見るのが苦しいです。母はもう限界だと私に言います。お別れが近いと感じています。いつも悩みを聞いてくれて時には厳しく、でも味方になってくれた母です。辛く苦しいですが母を最期まで見守ります。

@user-zf3ch7ob5t 5 ай бұрын

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

@user-fn9cg6hh3x 2 ай бұрын

コメント失礼します。私の母も膵臓癌です。この数日で痛みや食欲不振などの症状が顕著に出てきました、、その日がくるのがとても怖いです😵‍💫😵‍💫

@nt1353 2 жыл бұрын

大腸ガンで腹膜播種の母が、10日ほど前から一気に状態が悪くなりました。この動画をなん度も何度も見返しています。あと残りどれほど一緒にいられるのかわかりませんが、在宅でさまざまなサポートを受けながら、おだやかに最期を看取りたいと願ってます。

@user-lt8wx9vm8n 2 жыл бұрын

母が末期がんでホスピスに入所しています。先日、職員さんから1月を越すのは難しいと言われました。まだ母と会話をすることができるため、私に残しておきたいもの、棺に入れてほしいものを教えてもらいました。そして、産んでくれたこと、育ててくれたお礼も伝えられました。思い残すことは山のようにあります、現実を受け止めることはまだ辛いです。でもしっかりと受け止めて、母との時間を大切にし、最後の親孝行をしたいと思います。貴重な情報をご提供くださいまして、ありがとうございます。先生もどうかご自愛ください。

@user-lt8wx9vm8n 2 жыл бұрын

今朝、母が旅立ちました。残念ながら最期に立ち会うことは出来ませんでしたが、最後に会った時に手を握ってありがとうを伝えられました。埼玉に住んでおり、翌日が雪の予報だったので天気の良い今日を選んだのが母らしいと思ってしまいました。がんと分かってからの4ヶ月、沢山泣きました。そして、沢山の人に支えてもらえました。母とも生前、がんになってしまったのは辛いけれど、人の優しさに触れて私たち家族は幸せだと話していました。先生の動画を拝見させていただいたおかげで、覚悟もしたし、気持ちの整理もできました。お忙しいことと存じますが、これからも動画を待っています。きっと先生に救われるご家族も多くいらっしゃると思います。本当にありがとうございました。

@hirahira-j5j 2 жыл бұрын

先生、今年もよろしくお願い致します。このような動画では、いつも大好きだった父の事を思い出し、途中から涙がでます。膀胱がんでした。本当に、亡くなる１ヶ月前から急に変化がありますね。精一杯の事をしてあげられたんだと自分に言い聞かせます☺️ ありがとうございました。

@tsyknkmr2399 2 жыл бұрын

子供が神経芽腫終末期です。このチャンネルに出会えて良かったです。ありがとうございます。

@kaitojoz333 Жыл бұрын

短い文章ですが、涙が溢れました。お書きいただきまして、ありがとうございます。

@noraneko5058 2 жыл бұрын

先生の動画のおかげで、知らなかった事や疑問に思う事を事前に理解する事ができたので、看取る覚悟ができ、あわてることもなかったです。自宅に帰ってくる前に、たまたま先生の動画に導かれたのには不思議な感じがしてならないですが、感謝しています。ありがとうございました。同じような方々に是非見て頂きたいと願うばかりです。

@user-zx5yj9yn1c 2 жыл бұрын

母の終わりが近い、その時にこのお話にたどり着きました。参考にさせて頂き、少しづつ認識し、覚悟をしました。先生の話すそのままの状態で進み、亡くなる当日まで目を合わせ心を通わせることが出来ました。音は聞こえる、との事でしたから、亡くなる当日、母の好きな音楽を耳元で聞かせ、ジュースのむ？と聞くと反応したので、口にふくませました。満足そうでした。悔いは数々ありますが、このお話を聞かなければ、さらに後悔は募ったでしょう。心より御礼もうしあげます。

@hana-xy8tp Жыл бұрын

泣きながら拝見しました。先生の動画を拝見して実家で在宅療養中の父の症状が今どの段階なのかわかったような気がしました。正直現実を見るのが認めるのが悲しいです。 "今を一緒に生きる時間を大事にする" "後悔しないと決める" 自分が出来ることを精一杯寄り添っていきたいと思います。頑張ります！ありがとうございます。

@user-zf3ch7ob5t 5 ай бұрын

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

@hatahata3932 2 жыл бұрын

先月末、父が原発不明癌で亡くなりました。先生のおっしゃる通り亡くなる1ヶ月前位から、激痛、浮腫、呼吸困難と辛い症状が現れました。大変辛いお別れではありましたが、最後まで父らしく家事などしながら大好きな自宅で一緒に過ごした時間は大切な思い出です。もう少しこうしてあげたら良かったなと思うこともありますが、先生の動画を見て出来ることはやったな、と後悔はありません。以前から先生の動画を拝見して大変助けられました。ありがとうございました！

@user-gu5py4ce4l 2 жыл бұрын

拝見しました。今年はありがとうございました。妻はまだまだ元気ですが、いつどうなっても良いように覚悟はしています

@user-kt3pw4fd3y 2 жыл бұрын

段々と弱り、寝ている時間が増えて行く時ですね。体のを、変換するのも大変ですね。おかしな事言いますね。肺原発だと、寝汗がひどいですね。私も肺が弱く、老医師に風邪こじらせた時汗かくと、いってました。私は、祖母の体位変換は、機械にまかせ、言葉のおかしさは、受け止めました。汗については、パジャマにこだわったので、その都度替えました。一旦持ち直します。その時大切ですね。最後、日本寝間着をパットかけて、重さをとり、かけものも、薄くしました。最後の仕事の問題ですが、いない時間に把握できるカメラ、及びお金関係を守る為、その部屋のみはいれるようにして、鍵かけて下さい。その上で、他人にまかせ見て下さい。働くことは大切です。施設、病院にはいれないときのひとつの方法としてありと、思います。また、わたしも、いつかお迎えが来ます。一回は、死にます。運命です。今年は、色々先生の動画に助けられました。一度対面したいなぁと思いますが、無理です。まずこの動画にてかなり色んな事がまとまりました。医療について、色々模索しました。一年間色々考え私もえらい日ばかり、緩和がしっかり浸透していけるといいですね😃今紅白聞いています。先生今年も、ご活躍を、無理なさらずにてお願いいたします。色々ありがとう❤️

@user-uf6sr3km6f 2 жыл бұрын

お初にコメントさせていただきます。実は今年の6月13日に父が、12月27日に母が大腸ガンで亡くなりました。 2人とも臨終に立ち会う事は叶いませんでしたが、先生の動画を亡くなる前に見ていたことで、気持ちの整理が少しついた気がします。勝手ではありますが、大変ありがとうございました。

@saxuality_6606 2 жыл бұрын

今年１月下旬に、母が悪性脳腫瘍で亡くなり、また、コロナ対策の影響で看取りに立ち会う事すら叶えて貰えず、百ヶ日・納骨が終わった今でも「あの時、どうすれば良かったのか」と悔やんでも悔みきれない想いが頭から離れません。最初は腰椎圧迫骨折での入院だった為、余命宣告なんて予想も付かない展開に頭がついていかず、転院や度重なる検査に追われて錯乱しましたが、もっと早くに先生の動画に出逢っていたら脳腫瘍による意識障害か終末期せん妄かを主治医に聞き、結論次第では放射線治療よりも穏やかに終の刻を迎える選択肢を選べていたかも知れない… そう思うと、凄く胸が苦しくなりました…

@miku7620 Жыл бұрын

このチャンネルを母が癌になる前に見てたら、今もっと後悔が少なくてすんだし、看取りとしての満足感も得られたと思います。母が癌だと聞いて、真っ白になったけど母は88歳だし年寄の癌は転移してもゆっくりするだろうとか、1年くらい余命もあるのだと思ってました。癌と聞いてもまったく元気な母が亡くなるなんて想像も出来ないし、また受け入れたくなかったので想像しないようにしていたのです。とにかく癌は痛いというイメージがあったので、それだけは痛まないでいてほしいとお墓参りや仏壇に手を併せて願っていました。痛み止めの薬を飲むと痛みも言わないし普通に元気な声で明るく過していたので私も母といるときは普通に会話してました。癌は言わないでいたので・・ 2週間くらい前から食欲が落ち歩くのが一人で歩けなくなり車椅子になりました。その後1週間前にはベットで寝返りも打てなくなり、立つのがやっとでしたが、お手洗いも車椅子で行けば私が手伝って降ろしたら、後は終わったら一人で車椅子に座れてました。その後看護婦さんが足の裏が紫色に変ってきたので1週間持つか明日かもわからないと言われました。最後の1日前に食欲もありお水を沢山飲み、その夜苦しいといいました。目も焦点があわずまぶたがおりないままになり。それでも最後に私にありがとうと言いました。すやすや寝ているのかと思って7時間後に最後に手を握ったまま、私と弟をしっかり見て息をひきとりました。最後、目から涙がこぼれてきたので看護婦さんが拭いてくれました。穏やかな最後で苦しまず逝きました。

@anzucchikonbu2246 2 жыл бұрын

以前にも何度かコメントさせていただいて、その際は励ましの言葉もいただきありがとうございました先月父が亡くなりました食べ物飲み物もいっさい口にしないまま1週間父は頑張りましたでも耳は聞こえていて、最期までこちらの言うことはわかっていました悔いなく看ることがてきて良かったです先生ありがとうございました

@user-jp7fj2zs9u 2 жыл бұрын

お父様のご冥福をお祈りします。　私の父親も“最期”まで耳が聞こえていた様で…こちらからの声がけに反応してくれました。後悔もありましたが…今は「思い出」になりました。

@user-ps7zy4is2u 2 жыл бұрын

初めまして父が急性骨髄白血病です。高齢者の為、初めての治療で身体が辛く私に話し相手になるように言われましたが今、コロナで電話かiPadを通して面会するしか方法がありません。来週から２回目の治療をしますが、これで最後の治療だと思って欲しいと言われました😭😭 私は父がいなくなると言う実感がまだわかなくて毎日、泣いてます😭

@user-fk4vz3ht6j 2 жыл бұрын

先生　あけましておめでとう御座います今年もどうぞ宜しく　お願い　いたします。

@fumikotamoto7411 Жыл бұрын

解りやすく丁寧に教えて頂き有り難う御座いました😃

@user-js8ks2xe7q 2 жыл бұрын

先生のおかげで今までにも増して、その時の心づもりが出来てまいりました。心から感謝しております。

@user-rd1bx6lh3e 3 ай бұрын

★後悔しないと決めるこの事が胸にずしんと入ってきました。ホスピスに入所が叶わず、69歳の母を自宅で見取りましたがこちらは幼少の子供を抱えてながらのど素人の介護で母は最後まで感謝の気持ちしか私には言いませんでしたが、どれだけ辛かっただろうかとずっと後悔してきました。今、先生のお話で救われた思いです。ありがとうございます。

@user-ry3fp3zv9d 2 жыл бұрын

先生の言われた通り、1ヶ月前から急にそうなりました。なのに私は死期が近づいているなんて少しも思わなかったのです😭勉強不足でした😭後悔だけが残っています😭

@user-kt3pw4fd3y 2 жыл бұрын

そんなに、後悔していたら、つぶれます、よく祈り食べたいものなど備えるなどした方頑張っていいと思います

@user-mi5xg7qv9x 2 жыл бұрын

今がまさにひと月前です。緩和ケアドクターの探し方で思案しています。病院に任せるべきか、自分で見て探すべきか。病院やケアマネさんが紹介してくれるドクターなら間違いないのでしょうか。いざこうなると、お世話になるドクターや看護師さんを探すための時間はないし情報もないし、辛さと焦りでおかしくなります。

@user-zj7bq4ms9e Жыл бұрын

元々好きじゃなかった親にどう接していいのか解らずにおり、それでも間近に迫る親の死に困惑している今、突然先生の動画がおすすめに出てきました。治療を続けてきましたが先日ついにもう手の打ちようがないということになったと聞かされました。今はまだかろうじて家事をやっている（本人の希望）ですが、長子であるのでいろいろ準備をしなくてはと焦っていたところでした。動画を参考に心を落ち着け、備えて行こうと思います。

@user-qi7xy5lr8n Жыл бұрын

後悔しないと決める😂 先生の御言葉が心に沁みます。まだまだ弟のことから四ヶ月ときどき先生に逢いにきたくなります。先生ありがとうございます😂

@user-xg2if4sp6z 2 жыл бұрын

2ヶ月前に母を肺腺癌で亡くしました。抗がん剤治療１クール目の入院が終わって、自宅に帰ってから4日後の朝に冷たくなっているのを家族が見つけました。まさかこんなに早く亡くなるとは、本人も、家族も誰も予想していませんでした。もっと早く、亡くなる前の変化に気づいていたらと思います。先生の動画を拝見し、残された家族が後悔しないことの大切さを身をもって感じます。動画応援しています。

@user-kt3pw4fd3y 2 жыл бұрын

大変でした。残念です。お悔やみします。

@user-lg4vd9jq7p 2 жыл бұрын

私の大好きな姉が卵巣の末期癌で亡くなりました自宅で看取ろうとしたのですが結局叶えられませんでした後悔ばかりしています先生の動画で色々勉強になりました

@user-hi4pd3nb4j Жыл бұрын

私は「癌」を患っています、看取る方で無く看取られる方です、家族は居ません、終末を迎え目為の準備をしています。私は直腸癌を患い「激やせ」で有るが余命は分かりません。

@user-uu4gm4lz8r 2 жыл бұрын

先生の　今日の　お話を聞いて、私は４年前に　ホスピスに入院した　肺癌で余命１か月と宣告された父を　週末期に入ったと感じて、自営の店に　貼り紙をして、泊まり込みをしておりました。兄が　帰って寝ろと言って利かないので　看とる為に　一人で頑張って来たのにと思いながらも、意識の無い父にお父さん、自分の良いタイミングで天国に逝ったらいいからね‥‥っと声をかけて帰りました。父とは　ずっと一緒でしたから分かっていると思います。兄から連絡があり息が短くなったとライン‥‥ 私は　間に合ったと思いましたが　もう行きませんでした。兄には　私が言った様にしつやってくれと伝えました‥‥ 兄に対しての意地でした‥‥ もちろん、息を引き取った後　離れて暮らしてた　兄夫婦はあたふたしていましたので、父を病院まで　迎えに行きました‥‥‥ 覚悟を決めて　帰ったのですが、看とり看とりと　色々とテレビ等で言う言葉を聞くと　未だに　胸が苦しいです。しかし、先生の　お話を聞いて　あれで精一杯だったと感じます‥‥ 葬儀の準備等、兄は　まだ生きてるのにっと言ってましたが、私は　あれで良かったと改めて感じました。ありがとうございます‥‥‥ 🙇🙇🙇

@user-zx1wg1ro2j 2 жыл бұрын

ありがとう

@saxuality_6606 2 жыл бұрын

先日、父が足の付け根の痛みと息切れを訴えつつもシルバー人材センターの仕事に向かおうとしていたので急遽検査に連れて行ったところ、既に膀胱を摘出した部位からリンパ節・肝臓・肺に癌が転移しており免疫療法も期待出来ないとの事で… 父の性格上、生涯現役を通させてあげる事が本人にとって幸せだろうという結論に至りました… 主治医の診立てでは、９月までと言われて、今から独りになる事への不安を抱えつつも母の時の様な後悔をしない為に再度閲覧させて頂きました。 (まさか母の初盆を目前にして、こんな事になろうとは思いませんでしたが…)

@koyamom6227 2 жыл бұрын

合掌💚💚💚

@user-jp7fj2zs9u 2 жыл бұрын

「人は必ず死ぬのです。」「“後悔しない”と決めることです。」…頭では分かっていたのですが…。

@erishiohirai4702 Жыл бұрын

トッシュ先生はじめまして自宅療養6ヶ月経過の父のことです。スマホを持って通話していると手や腕が直ぐに疲れる。起き上がっていても頭を上げているのが辛い。食事も疲れる。「もう長くないな」と呟く。トッシュ先生の動画で1年ほど学んでいます。動画を見ながら、まだ大丈夫だ、まだ元気だと、確認して来ました。でも今の状態はこの動画の段階に入ってきたのではないかと、強い悲しみを持って何度も見返してしまいます。今年の夏は一緒に花火をしたいなぁ。ちょっと話を聞いてもらいたかったんです。こんなコメント、すみません。失礼します。

@komakoma0708 Жыл бұрын

この動画を見て、先月亡くなった母がまさにそうでした。 12月中頃から体力低下が見られ、それまでは何とか歩けてたのに正月三が日には車椅子。食事も水分もほとんど取らず、緩和ケアのために入院して5日目に亡くなりました。 1ヶ月もなかったんじゃないかな…

@nono9103 2 жыл бұрын

初めまして、私の姪っ子ご25歳で余命1ヶ月と診断されました。緩和病棟に入院しております、今日あいに行ったのですが辛くて辛くて涙が出ます。叔母の私が出来ることはなんなんでしょうか？毎日自分に問いています。

@user-mx5nr5sr3j 2 жыл бұрын

最近想う、人は勝手に死選べないものだ、ボツクリ病など、例外中の例外生者必滅、会者定離感慨無量👴

@sorcier2 Жыл бұрын

先生、ありがとうございました。

@user-jn2ud5md5d 2 жыл бұрын

先生にどうしてもお尋ねしたいことがあります。高齢者がオペ後の病理検査で転移があり、その時点でステージ4と言われました。体力も落ちて抗がん剤治療は無理と言われました。このまま何も治療しなければあとどのくらいの余命になるのでしょうか？

@drtosh 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。残念ながら、私が直接診察をしていないので、余命は私にはわかりません。ただ、おつらい気持ちなどがあればいつでもコメントしてきてくださいね。

@user-rs8ip5fz8w 2 жыл бұрын

先生の言われる通りでも聞いても大丈夫こ言うこと有ることです間だ大丈夫です奥さんの勘違いあせりですてでも何時もと違う血圧だって108-60だしだから今夜からとまらせてもらいたい二人の時間下さいていったら分からない家族が騒ぐと患者に良くない私たちわプロですよて結局最後みとること出来なくて今でも苦しいです何でか言うこと聞いたのかて

@misakocolaneri6026 2 жыл бұрын

初恵さま、辛いお気持ちがよく伝わってきます。遠くから、あなたの悲しみを思い祈っています。❤️

@user-ps3yb7zm9o 2 жыл бұрын

こんばんは、初めましてよろしくお願いします。元旦那が膵臓癌で肝臓に転移してステージ4で余命宣告をされました1ヶ月と言われました。何も手がつけられず、コロナ禍で面会も禁止されています。抗がん剤の治療をしてから1週間が経って病状説明を受けました。黄疸が酷すぎて、抗がん剤の効果が認められないと言われました。続けていても黄疸が進行し、癌も進行するからです。まだ4人部屋にいますが、いつおかしくなるか分からないと言われました。コロナ禍で面会も禁止されています。残された時間ならちゃんと息子や妹さんと会わせてあげたいのに。後悔しそうで怖いです。コロナを恨みます。同じ50代の2人なのでとても仲が良いんです。希望をもっていたいですが、何も手が付けられないです。

@suzukiran4061 2 жыл бұрын

この内容を、1年前にしていればと、とても残念に思っています。

@user-hi4pd3nb4j Жыл бұрын

今は自分で何もかも「終活」準備をしています。生前の時にしなければ沢山有りますが私の葬儀後の供養の問題が壁に成っています、何だか気分が乗らない、司法書士の言動が気にかかります、司法書士に預けて有る高額の金銭の事です。私が死ねば口なしで預かって居ないと言われれば其れ迄です。

@user-zf3ch7ob5t 5 ай бұрын

先生…酷いよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡そんな…言わないでよー先生…😭 苦しいよー

@mako1764 2 жыл бұрын

先生、初めまして。緩和ケアとかは良く患者さんや家族の心のケアをしてくれるとお聞きしますが… 母は乳癌の転移で大きい病院でホルモン治療が昨年位から効かなくなり、緩和ケアの方に結び付けて頂きましたが… 突然のケアが難しく、結局訪問診療医をお願いしました。その途端、緩和ケアの先生に連絡しても訪問診療医の先生にお任せしますと言われて何も相談出来なくなりました。訪問診療医の先生は少し頼り無く、対処療法の対応のみで余り頼る事が出来ません。甘いのかもしれないのですが、家族は兎も角患者の心のケアを素人では難しいので助けて欲しいです。こう言う場合は、どこに相談すればよろしいのでしょうか？家族も疲れて来てつい辛く当たってしまったり、本人も家族なので甘えが出るのか色々と言う事を聞かずに困り果てています。突然すみませんが、どうしたらいいのか判りません。教えて頂けたら、幸いです。宜しくお願い致します。

@mako1764 2 жыл бұрын

昨年の9月末位から横になっても直ぐに起き上がる事が、多くなり更に昨年末から尿管バルーンと、その後酸素吸入器も使っております。耳がほぼ聞こえないせいと、大分物事が判らなくなって来てるのかその辺の事も何回説明しても理解が出来ず何度も同じ事を繰り返し聞いて来るのも悩みの種です。突然、個人的な事ばかり申し上げてすみません。

@drtosh 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。それはご家族は本当に大変だったと思います。コメントでの内容ですので、はっきりと断言できないのですが、もしかするとお母さんはせん妄かもしれません。【家】家族がせん妄になった時にどうすればいいのか緩和ケア医が説明します＃99 kzfaq.info/get/bejne/b6eFetJ-m8iuo3k.html この動画で、せん妄に対しての対処法をお話していますので、まずは参考になさってみてください。そして、実際にお母さんがせん妄かもしれないと思ったら、在宅医や訪問看護師に相談してみてください。そのことで何か状況が変わってくるかもしれません。また何かありましたらいつでもコメントしてください。

@mako1764 2 жыл бұрын

@@drtosh 先生、お返事有難うございました。月曜日の明け方　母が最初は眠れない、どうしちゃったんだろう？困ったと言ってたのが胃が痛いから背中が痛い(これは同じ向きで寝ていた為前から床ずれの様に言ってました) そして最後は苦しいから救急車を呼んでとなり、病院に搬送してしまいました。昨年の10月にも搬送されたのですが、その時こそ睡眠薬みたいな物を飲ませてしまったので本人に記憶はなく朝起きて直ぐに騙されて連れて来られた、帰ると点滴を抜いてしまい病院から☎を貰って迎えに行った事があったのです。前回とは違う循環器内科の部長が診てくれたのですが、CTの結果は前よか良くなってるし何も治療しなくてもスヤスヤ寝てるし前回の件もあるから入院しなくてもなニュアンスの事を言われました。ですが訪問診療医の先生への信頼感が無く、緩和ケアとは先生がいつも仰ってる様に患者と家族の心のケアをしてくれるのじゃあないですか？と不安を訴えた所　病棟は建設中だけど、いい先生が居るから少しだけ入院してみますか？と仰って下さりお任せして帰って来ました。コロナ禍で面会は出来ない為、妹が午後着換えやらを持ってった時は尿も出てるし落ち着いてると言われました。所が翌朝☎にて危篤状態で間に合わないかもしれないと言われて何がなんだか判らない儘駆け付けたら、元々耳も聞こえないしうっすら目は開いていて意識はあるのか？で何も話せない状態になっていました。只救いとしては優しい女性の緩和ケアの先生に直ぐに繋いで下さっていて母共お話をして下さった様で、後はソーシャルワーカーさんと今後の訪問診療医は看取り迄してくれる所なのか？もし不安だったら他を紹介して下さると言う相談をすると言う事でこれで安心出来ると言う未来がみえてくるかな？と期待出来たのです。(今となっては、全ては手遅れになってしまったのですが…) そして在宅では0,75㍑だった酸素は既に6㍑になっていて、病院側の説明では22時と6時に本人が🏠に☎したいと訴えたらしいのですがスタッフが手薄な時間帯なので出来なかったと言われました。急変するかもしれないとは言われてましたが、余りの変わり様に呆然とするばかりでした。そして夕方又眠る位置を変えたりしてる内にドンドン悪くなり、更に酸素を0,5㍑したのですがその儘亡くなってしまいました。私達もそう言う時にどうするか？等を決めていなかったので悪いのですが、軽く直ぐに退院出来ると甘い考えで救急車を呼んでしまった事入院させてしまった事は、間違いだったのでしょうか？ずっと付きっ切りで介護してた妹は、今度は病院への不信感を持ってしまい最期迄🏠で診なかった事をずっと悔やんではグルグルと落ち込んでいます。私もしょうがないと思う反面、最期に話が出来なかった事を悔やんでしまい母に申し訳ないと思う気持ちで、とても苦しいです。覚悟をしてなかったのがいけないのでしょうが、喪失感で全てが虚しく何もする気が起きません。取止めのない話を、長々とすみません。家族は今回の件を、どう受け止めて行けば立ち直る事が出来るのでしょうか？時間が解決してくれるのかもしれませんが、今は検討もつかず途方に暮れるばかりです。先生、私達は最期を間違えてしまったのでしょうか？

@user-tw5pn2te5o Жыл бұрын

私の母は4月に入院で7月に亡くなりました。私は何も知りませんでした。亡くなってから姪からばあちゃん死んだしって電話があり、頭の中が真っ白になりました。最期は一緒に居たかったって、もう一生二度と会えないって思い、毎日、会いたい、話したい、弟と姪は4月から知ってて、覚悟も出来て一生許せない気持ちです。こんな事をどうしてしたのか、聞きたくても電話着信拒否されてて話しにもなりません。

@user-bv3iy3bi8y 2 жыл бұрын

母が旅立って今日で2か月です。確かに最後の1か月になってから週単位で弱っていきました。足が浮腫んだり、床擦れ、最後の１週間はほとんど食べられなくなりました。私は会社を最後の退院時から休職しましたが、介護休業を使って休みました。３ヶ月、給料の67%が支給されます。母が旅立った後、手続きをして約1か月後に振り込まれました。会社を休む前に会社に申請して、介護が終わったら会社に報告すれば会社で進めてくれます。介護休業中は有給は取らないほうがいいです。私は最初の2週間有給を取ったので1か月分支給されませんでした。家族はお金の心配もしないといけないので、この事を知って心配しないで介護出来る人が増えればいいなと思い、書かせていただきました。

@user-zx1wg1ro2j 2 жыл бұрын

ありがとう

@user-zx1wg1ro2j 2 жыл бұрын

ありがとう