【新型スイフト】完全解説！ベテラン整備士が説明する新型スイフト

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【新型スイフト】完全解説！ベテラン整備士が説明する新型スイフト

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株式会社　スズキ自販東京

Күн бұрын

Пікірлер: 50

@user-ichiandrai 7 ай бұрын

新型スイフトのエアクリーナー外したエンジンや下回りを映した動画は初めて見ました。とても興味深かったです。

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！これから定期的にこのような動画を作りたいと思っておりますので何卒よろしくお願いいたします！

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

基礎的構造分は全モデルと同じだというのが、実は先代モデル市所有車にはありがたいのです。長く乗っても部品が供給され続けるので。20年、30年。53歳で買ったZC33S。人生最後の車だろうなと思って大事にしていきます。

@rousseaujeanjacques3801 6 ай бұрын

誤字ばかりで申し訳ありません。「前モデル」「先代モデル所有車」ですね。

@user-ce6jm7sj6o 7 ай бұрын

この車、実車のほうが格好良いよ。実車が近所に展示されてて、写真写り悪いんだなーって思った。青がとにかく美しい。

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！おっしゃる通り、画面越しより直接ご覧いただいた方がこの色の深みと鮮やかさをよりご体感いただけると思います！

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

直噴からポート噴射になってインジェクターも減ったのはいい進化ですね。静粛性もいいものになりました。スズキ車にはなかった概念ですから！

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

高速走って30㎞/Lとは。恐れ入りました。ZC33Sでクルコン使って80km/Lで走っても、冬場にそこまでは出ません。買い替えようかな。欧州モデルのように3ナンバーだったら、デザインもよくてレギュラーモデルで十分でしたので。全モデルの素イフトのデザインが・・・僕には受け入れられませんでしたが、ZCEDSは見違えるほど美しくなりました。あくまで私見です。

@GR-JULIAN 6 ай бұрын

内容の濃さと面白さのバランスが最高でした（笑）終始穏やかな会話で進むのでのんびり楽しくみられました。次の動画も楽しみです。

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます！このシリーズの次回撮影日決まりましたので次回もよろしくお願いいたします！

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

スズキは大上級モデルを売る気満々。MT乗りはレス仕様が好きだから、MXに設定している（それと燃費基準を超えるために）。

@user-bs7jq7uh4w 7 ай бұрын

すばらしい企画です。(元)営業の方と整備士の方のコラボ具合が絶妙です。豊島さん、お茶目ですね～。「昭和の漢」って感じです！電動ウォーターポンプの効果はエンジンの負荷を低下させるだけと思っていましたが、水温調整が高度化できると知り驚きました。また、ボディ下部のパネルの範囲が広いこともうれしい限りです。【質問】リヤのコイルスプリングについて、らせんの径が上部ほど短くなっています（＝円筒形が上部ほど細くなる）が、これまでのスイフトや他車種、他メーカーでもそのようになっているのでしょうか？

@suzuki-jtokyo 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！ご質問について、２世代前のスイフト（ZC７２S等）からリヤのコイルスプリングがたる型と呼ばれる形状になっております。全て確認できませんが、たる型を使用しているのはスイフトのみかと思われます。メーカーの設計や開発から聞いたわけではないので間違えていたら申し訳ございません！他のメーカーに関しては資料がないのでわからないところです、、、リヤのストローク量を増やし乗り心地や衝撃の緩和が良くなっているように感じました。私の経験からの個人的な考えなのでご参考までにご理解いただければ幸いです（豊島）

@user-bs7jq7uh4w 7 ай бұрын

丁寧な回答ありがとうございます。勉強になります (=^・^=)／

@shikabon 6 ай бұрын

下回りの画像紹介、ありがとうございました。新型スイフトって、騒音規制フェーズ３をクリアしているようなんです。フェーズ３をクリアするにはエンジンの下側にカバーで覆ったり、涙ぐましい騒音対策をしなければならないので、実際に確認できました。フォーターポンプも電動にして、涙ぐましい効率向上のための制御を行っているのですね。

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！設計や開発と直接話す機会はないのですが、少しでも良い車を皆様にお届けしようと日々努力しております！

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

22:11　ウォーターポンプを電動化すると、デメリットは重量が増えるし、交換時は高価・ベルトだとパワーロスあるけど交換は安価。軽量だしね。一長一短。重量増加がしれてるから、燃費にはいいですね。でもそれで稼いだ燃費、交換費用に反映する。MHVのバッテリー問題と同じですね。一長一短。そうですね。水温調節もしやすくなりました。早く温めるほうが有利ですからね。

@user-xu9sv3zb1q 7 ай бұрын

エンジン見せてくれたの貴重。フォーターポンプは勉強になりました。

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

コメントありがとうございます！定期的にこのような動画作りたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いいたします！

@fp-ss 6 ай бұрын

ZC33Sに乗っている者です！！これがベースで近々、出て来るであろう「新型スイスポ」が大いに期待出来そうって思えたわ！！

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

日頃よりスズキ車をお使いいただきありがとうございます！現場の我々も楽しみに待っております！笑

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

下回りを見ることができでよかったです。話には聞いていましたが。CD値の減少はこんなところにも工夫があったからなんですね。ZC33Sで22㎞/L（生涯燃費）を出していますが、下回りの整流効果もあるのだと想像できます。

@Yamajoe 7 ай бұрын

zc33s乗りの爺さんです。普段見ることのない下回りをみれて有難うございました。私が試乗したMZはアクセルをオフにした途端に回生ブレーキが作動したと感じましたが正解でしょうか？

@suzuki-jtokyo 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！ご質問について、アクセルを戻したときは惰性での距離を伸ばしたいので回生量は少なくなってます。ブレーキを軽くかけると制動となり回生量が増えてきます。（スズキの他車種も同様です）改正時の減速体感できるかですが、減速時の燃料カット・トルクコンバーターのロックアップ等のタイミングでもアクセルOFF時の減速感を強く感じることもあります！今回の減速を感じられたのは３気筒によるエンジンブレーキの効きが上がった事が大きいかと思います。私の経験からの個人的な考えなのでご参考までにご理解いただければ幸いです（豊島）

@user-om5qr9gi6l Ай бұрын

新型スイフトでミラー型ドラレコ取り付けを検討しております。ディーラーからスズキコネクト対象車両で電源の取り方に注意が必要でヒューズから取るのは避けた方がいいといわれました。シガーソケットから取るかナビを取り外して裏のバッテリー電源などから取ることを勧められたのですが、個人の車屋さんに聞くとヒューズから取って問題ないといわれました。私はよくわからないので、どうなんでしょうか？

@suzuki-jtokyo Ай бұрын

コメントありがとうございます！ドラレコの実物を見ていないので確かなことは申し上げられませんが、新型スイフトのコネクト付全方位ナビであれば、ヒューズから取ることも可能です。ですが、正規ディーラーでは決められた位置(シガーソケット、バッテリー電源など)から取るのを推奨しております！

@taconon 7 ай бұрын

他のお車も同じように紹介お願いします。

@suzuki-jtokyo 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！評判いいので豊島に相談します！笑

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

質問です。MZの２WDだけ、リアメンバーの形状が異なり、他モデルよりもリアトレッドが5㎜短いのです。なぜでしょうか。取り付けに違いがあるのかな？片側2.5㎜なんですが・・・。

@suzuki-jtokyo 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！細かなところまで見られてるんですね！私も気が付きませんでした（笑）MZの２WDだけ短い理由として特に何か狙ってはないと思います。メーカーの設計や開発から説明を受けたわけではないので正解は分かりませんが、MZの２WDと４WDだけ（他のグレードは同一）違うのはリヤディスクブレーキ（他のグレードはドラムブレーキ）のリヤハブ形状の違いが影響しているのかも❓と考えております。あくまで私の経験からの個人的考えなので参考までにご理解いただければ幸いです（豊島）

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

@@suzuki-jtokyo MZの2WDだけが違うんです。それが不思議で。もとよりそれ以外のモデルが先代よりも5mm広がっているのは、たとえ5mｍでも、リアの挙動が落ち着くともうのですね。インセット2.5ｍｍ違いのホイール履いて挙動の変化を感じるかと言われれば、実際なかなか難しいですが。MZ　2WDだけ、リアメンバーの型番が異なることは、他の動画投稿者様から情報を得ております。そこまでするか、スズキは、という感じですね。何を狙っているのか、ですね。

@user-jd7hv2eq1g 7 ай бұрын

スズキもトヨタに負けず、車になったら変態になる人がかなり強そうw（色んな意味でw）

@suzuki-jtokyo 6 ай бұрын

やはり整備士は多いですね…笑

@kt3380 7 ай бұрын

一般道なら1200ccでも過不足無いかもしれませんが、急坂、多人数乗車、積載とかした時どうなのか？高速はどうなのか？等 zc72sのスイフトは1200でも非力すぎてzc32sのスイスポに乗り換えた経緯があります。もしスイスポ出ないのなら1500か1000ターボを通過で載せてほしい。車に詳しくない人が解説してるの？わかりませんが？この人は営業マンとかではないのかな？

@suzuki-jtokyo 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！おっしゃる通りユーザー様の使用状況によっては力不足を感じられるかもしれませんね、、、現在発売中のZC３３Sスイスポはとても力があるのでおすすめです！解説しているのは車に詳しいベテラン整備士ですよ〜6:09あたりからご覧ください。

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

MXでスイフト乗り換えなら、ホイールを入れ替えたいですよ。

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

スタビが前モデルの中空から中実に変更されたと聞いています。中空のほうがねじれ剛性は高いことで間違いがありませんし、径が大きくなるとこれまたねじれ剛性があがることも間違い嗚呼りません。情報として径がかわったとは聞いていません。だとすると、重量増加に加えてねじれ剛性低下だと思うんですが・・・。剛性UPという人がいて。ワイディングを走れてないので、実際に確認はできていません。でも、初動は滑らか、ロールも多めとの情報を聞くと、そうなんだろうなと思ってます。

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

20:20　ブレーキの初期制動を落しているんだと思います。ガッツリスポーツブレーキから変更ですね。走りや向けのスイフトから、一般人ウケずるように変えたんですよね、すべてを。

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

4:55　加速がよくなった、はにわかには信じられません。スペックだけを見ると明らかに不利だからです。これだけ重量増加しては、と思ってます。ZCEDSは試乗しましたが、ZC83Sなどには試乗できていませんので。しとけばよかったと後悔してます。こんなによくなるとは思っていませんでしたので。

@rousseaujeanjacques3801 7 ай бұрын

15:00　軽量化されたCVT＝燃費改善・・・高速道路で燃費が伸びた。うんと、ちょっと筋が違ってるかな。低加速を捨てたCVT。軽量化で燃費に効いているけど、それをいうならストップアンドゴーで比べるべきだろうなあ。