「心を虜」にされた登山者が向かう先は、迷宮の秘境。我に返った時には既に遭難状態に。登山知識もなければアカウントパワーもない、遭難情報ゼロの状態から、奥様は救助の方法を選択します【アニメーションで解説】

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6 ай бұрын

ご覧いただき、ありがとうございます。
今回の動画は熊本県と宮崎県にまたがる国見岳です。
登山初心者の男性が、壮絶な遭難になります。
心配した友人登山者２人は、いなくなってしまった男性を探します。
遭難のきっかけは、心が虜になってしまい、登山ルートを外したことでした。
ここから先の判断は、初心者が陥りやすい決断を連発してしまいます。
しかし、その間に必死で救助を試みる人たちが。
遭難者の奥さんは現代らしい方法で人々からパワーをもらい…
その結末は…！？
ごゆっくりご覧ください。
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【音声】
VOICEVOX:剣崎雌雄
voicevox.hiroshiba.jp
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Пікірлер: 39

@dolco5086 5 ай бұрын

親切なボランティアの捜索隊の方々に心打たれました。

@Lizardon0501 2 ай бұрын

当時の奥様のTwitterには数多く誹謗中傷がありました。その都度、奥様は謝り続けました。今ご家族が皆元気でありますように。

@No.1-Covid19-vaccine-solution 6 ай бұрын

スマホは山中では機内モードにしないと、圏外に入ったときに電波を必死で探して電池の減りが早くなるので、注意が必要です。滝屋の自分は、電池を入れ替えできるタフネススマホ一択で、山に入らせてもらうときは、替えの電池を4~5個常備しています。

@kakyu-yh8tr 6 ай бұрын

動画をご視聴頂き、ありがとうございます。おっしゃるとおり、スマホの機内モードは登山のテクニックとして重要でした。私も以前、ガラケー時代にそこそこ深い山に出向いたときに、携帯が発熱していて疑問に思っていました。アドバイスとコメントありがとうございました。またよろしくお願いします。

@user-bh2rh5hk6w 6 ай бұрын

万が一遭難した時アプリ側から位置情報が救助隊に提供できなくなるために機内モードは非推奨ですね〜一年ほど前から登山アプリ開発者が発信しているのですがね

@No.1-Covid19-vaccine-solution 6 ай бұрын

@@user-bh2rh5hk6w 位置情報に頼らないと不安という初心者クラスの方は、そのほうがよろしいでしょうね。長い距離や難しいルートも取らないでしょうし、電池も残りやすいでしょうしね。

@No.1-Covid19-vaccine-solution 6 ай бұрын

@@kakyu-yh8tr スマホでの撮影が多くなる方は、機内モードをいかに使いこなすかも大切ですよね。私も同じく、ガラケー時代に圏外で何よりでバッテリーが加熱していて気づきました。

@user-io3cg8vc8g 5 ай бұрын

auだと京セラが交換式のアウトドア専用機を出してますね。それにしても72時間で捜索打ち切りの悪習には断固反対です‼️ 人間の生命力はスマホのバッテリーとは違う。アウトドア派の方なら尚のことで、装備が貧弱でも知恵や偶然で生きながらえる可能性は高い。大災害で家屋倒壊の下敷きになるのと同じ対応は、ゼッタイに間違っています‼️

@taka233 6 ай бұрын

この山🔰のころから行ってますが厳しい山ですよ、最低限地図アプリは入れておかないと、夏だったのが幸いでしたね、冬だと2日と持たなかったでしょう、良かったです。

@user-fe8zy4vi1j 6 ай бұрын

自信が無い←分かる自信が無いから一人で下山←えっ？登山道から外れて野生動物を追いかけます←？？？

@user-dj9tc5lt2h 6 ай бұрын

とにかく下って行けば山を下りることができるのではないかと思う←????

@ALLTHINGS-world-kj7uf 5 ай бұрын

シカを追いかけた反省は？

@asayanyanyanyan5372 6 ай бұрын

まずは見つかって良かった！シカを追いかけて遭難なんて笑えない。ご本人も反省したと思うけど、奥さんとボランティアの方々の活躍がなかったら生還は難しかったかもしれないね。何にせよ、生きて帰れて良かった。

@koai1898 6 ай бұрын

無事に見つかって良かったです😢

@user-xd1qs5tg1w 5 ай бұрын

ってか、野生動物に下手に近づくと危険だぞ。体当たりされたらシカが相手でも下手すりゃ大けがだ

@phoenixgold3593 6 ай бұрын

登山マニアではなく初心者なので偉そうなことは言えないが、こういう遭難動画を多く見ていて感じるのは、「山に道はない」との想定がなさすぎるように思う。となると位置確認が重要でGPS、コンパス、地図、時計(日差しがあれば方角がわかる)、筆記用具、メモが必需品だ。あとは携帯と予備電源。とはいうもののここまでくればサバイバル訓練で登山の楽しみなど吹っ飛んでしまう。近所のお山で十分です。それでも舐めてしまうとひどい目に会うかな。

@user-xv7br4jh3m 6 ай бұрын

おっしゃるとおり山登りの本質はレジャーではなくサバイバルなんです初心者向けの体験コースとして登山道が整備されています自然のど真ん中に足を向けるのだから、謙虚に慎重に周到になるべきなんですよね道迷いはしっかりと登山道が整備されていない近所のお山、里山のほうが多いと思いますので、やはり現在地が分かる装備は必須でしょうね

@phoenixgold3593 6 ай бұрын

なるほど、納得しました。ただ現在は携帯をもち一時間おきに現在地のメールを定期的に送るだけでかなり遭難事故は防げるでしょうね。逆にいうとなければぞっとします。

@pukupuku1220 4 ай бұрын

助かって良かった…絵が可愛いから余計にそう思う。良かった良かった。

@isoiso 5 ай бұрын

シカはシカとしなきゃ‼️

@iliberty211 5 ай бұрын

登山歴が約１年とありますが、全くの初心者ではありませんので、「山の鉄則」をもっと学んでいて欲しかった。それは、先ず、鹿を追って撮影し登山道を外れ奥に入ってしまったとしても、必ず分かる所まで戻ること。次に仮に坂道から滑落しても、沢には決して降りないで滑落前の場所まで戻ること。足に負傷はあったようですが、その後の行動を見ると元の場所まで戻れないことはないと思います。万一、戻れないとしても必ず尾根を目指す事等。これから山登りをする方やビギナーの方は、今回の遭難を教訓にされると良いと思います。左程、山登りの経験はありませんが、私はそう思います。