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虚偽の届け出を提出し、雪山登山に挑んだ高校山岳部→5人遭難し、最悪な結末に…「岩木山遭難事故」【地形図から解説】

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山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

Күн бұрын

今回は、1964年に起こった「岩木山遭難事故」を地形図から解説します。
学校側には虚偽の届け出を提出し、冬の雪山登山に挑んだ山岳部の高校生。
5人が山岳遭難し、最悪な結末に…
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前回の動画から少し空いてしまいすみません…!
また動画内でも説明していますが、今回は内容的にAさん、Bさんなどの呼び方では分かりづらいと考え、それぞれ仮名を付けています。
※名前は「緑色の服を着ているのが緑山君」という感じで、服の色と合わせています。
最初はいつも通りアルファベットで作っていたのですが、途中で訳が分からなくなり…。
個人的には分かりやすくなったのではと思いますがどうでしょう??
問題なければ、固定コメントのグッドボタンを押していただけたらと思います!
もし分かりづらいなどあったらコメントください🙇‍♂️
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※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
岩木山遭難誌編集委員会[編]「岩木嶺に眠る兒らに」秋田県立大館鳳鳴高等学校 1965年
田澤拓也「空と山のあいだ」KADOKAWA 2013年
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山 #雪山登山

Пікірлер: 584
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
【訂正】 7:20 手持ち無沙汰を「てもちぶたさ」と間違えて読んでいますが、正しくは「てもちぶさた」です。 失礼いたしました🙇‍♂ ーーー 前回の動画から少し空いてしまいすみません…! また動画内でも説明していますが、今回は内容的にAさん、Bさんなどの呼び方では分かりづらいと考え、それぞれ仮名を付けています。 ※名前は「緑色の服を着ているのが緑山君」という感じで、服の色と合わせています。 最初はいつも通りアルファベットで作っていたのですが、途中で訳が分からなくなり…。 個人的には分かりやすくなったのではと思いますがどうでしょう?? 問題なければ、このコメントのグッドボタンを押していただけたらと思います! もし分かりづらいなどあったらコメントください🙇‍♂
@kazuyasu7206
@kazuyasu7206 11 ай бұрын
個人的にアルファベットより仮名が👍いいと思います。当時の関係者への配慮にもなります。
@user-xn6hq2ff8e
@user-xn6hq2ff8e 11 ай бұрын
分かりやすいですし、制作する側にとっても分かりやすいならこれがベストだと思います!
@user-fo2zs7dn4q
@user-fo2zs7dn4q 11 ай бұрын
登山を全く知らない私が毎回見入っています。たくさんの方に見てもらいたいです。
@YKKD2023
@YKKD2023 11 ай бұрын
普段はアルファベットでも、当人がわかりにくいと判断した場合、仮名でわかりやすくて良いと思います。 仮名の場合、その旨、文字で表した方がいいかと思いました。最初、実名と思っていたので。当該遭難事故を検索して、仮名ということを知りました。その後解説を見て、改めて仮名ということを確認しました。
@kojiasaka1054
@kojiasaka1054 11 ай бұрын
名前を色で分けたのは、わかりやすくて、とても良いと思います😊
@user-sz6py3pn8e
@user-sz6py3pn8e 11 ай бұрын
「行くはずのないところに行くから遭難なのでしょう」 至言ですね。
@wdg1915
@wdg1915 10 ай бұрын
山岳部ではない方の高校生4人が頼りがいありすぎる
@user-rd2bd1xh8u
@user-rd2bd1xh8u 7 ай бұрын
最初からクライマックス(遅刻者を待つし一番の未熟者が装備不足)とかいう約束された遭難でしたね
@user-gh5lq7oy9n
@user-gh5lq7oy9n 5 ай бұрын
昔の高校生は大人、今の高校生と比べ物にならないよ! 進学率も高くなかったから優秀!
@user-rx9pj1fn9q
@user-rx9pj1fn9q 4 ай бұрын
​@@user-gh5lq7oy9n優秀なら、そもそも遭難などしていないのではという難癖。今も優秀な人は多いと思いますよ。勉学の方面で。
@user-qp2kz1tj8q
@user-qp2kz1tj8q 3 ай бұрын
どう考えても今の方が優秀やろ
@189penguin7
@189penguin7 3 ай бұрын
何言ってんだこいつ
@user-md8cm1wc1u
@user-md8cm1wc1u 11 ай бұрын
高校生それぞれの優しさにさらに泣けてくる。 冬山は本当に厳しい。
@Sue_N
@Sue_N 10 ай бұрын
最期まで1年生君を温めようとしたリーダー。 俺が助けを!と独り出ていった黄田君。 紫村君とのラジオや上着、食料のやりとり… なんかいい子達だったのが伝わってきて切ない😥
@appleidv_
@appleidv_ 11 ай бұрын
土元くんの体力化け物すぎる、なんで生き残れたの、ただただすごい
@IZYUK
@IZYUK 6 ай бұрын
途中から、この状況が分かってるという事は土元君が生き残ったんだなと予測出来ましたね。
@user-ps3ni9im2k
@user-ps3ni9im2k 10 ай бұрын
やっぱきちんと登山の届け出と登山中の他の登山者や下山者らとすれ違う時の声掛けって大事なんだよな、と改めて認識させられる
@user-he6ch3th2u
@user-he6ch3th2u 9 ай бұрын
黄田くん、遅刻したことに責任感を感じで救助要請行ったのかな…。 地元の高校生が来てくれて本当に良かったね。
@orange2178
@orange2178 2 ай бұрын
登山詳しくないけど1960年代ってことは今より全然登山に関する知識が一般化してないし、ネットとかも普及してないから仕方ないんじゃないかなとは思うけどね…
@user-mx1op4pq1n
@user-mx1op4pq1n 10 ай бұрын
高校生4人が有能すぎる それにしても土元くん体力すげえな、
@user-xl9dx6cj7e
@user-xl9dx6cj7e 3 ай бұрын
体力もそうだけど、体格が良かったり脂肪が豊富だったりしたんだろうか?
@user-xv7br4jh3m
@user-xv7br4jh3m 10 ай бұрын
4人の地元高校生が優秀すぎる。雪山に悠々と登ってきて深雪ラッセルも余裕でこなし、地元警察よりも捜索思考が的確。これでいて「山歩きが好きなだけで登山家ではない」ってのがまたかっこいい。 しかしまぁなんとも高校生らしい理由で虚偽の届け出を出したもんだなぁと。山に詳しい先生とかOBに相談すれば付き添ってもらえたりアドバイス貰えたりしたんだろうけど、高校生だとそれよりも「怒られたくない、反対されたくない」なんて思っちゃったんだろうね。ご冥福をお祈りします。
@user-lm4xh3fo7e
@user-lm4xh3fo7e 9 ай бұрын
生兵法は大怪我の基なんて言うけれど、弱いことを知っているから無謀なことはしないし、登山家も名乗らない。身の程をわきまえてたんだろうねぇ。
@user-tq6lr2im1b
@user-tq6lr2im1b 11 ай бұрын
この遭難、偶然当時の関係者が残した手記を読んだことがあって(某新聞社の書庫にあった)、 何十年たっても忘れられない😢 当時の冊子だから当然全員本名だし各々の性格・家族構成、亡くなる時の様子が詳細で、胸がえぐられるようだった。 最後に見つかったこの動画で黄田君にあたる子の壮絶な最後とか(沢に下りちゃったんだよね)、 若かりし頃泣きながら読んだもんです。
@user-ci9du1sm8v
@user-ci9du1sm8v 11 ай бұрын
ギリギリ助かった土元くんもすごいが、深夜に装備置き去りにして飛び出してあそこまで下れた黄田くんもなかなかすごい
@pwgdp2742
@pwgdp2742 11 ай бұрын
緑山くんと青羽くんは途中までは生きてたかもしれないんですね… 緑山くんの最期の行動は悲しいですね
@user-po1xv8ur1l
@user-po1xv8ur1l 10 ай бұрын
元の道を戻ってるつもりで、180度真逆に進んでいるとは… 視界不良の冬山は恐ろしいな…
@pn.3384
@pn.3384 10 ай бұрын
冬の登山に3時間遅れで12時過ぎに登り始める時点でもう駄目やんってなる
@nattousenbei
@nattousenbei 5 ай бұрын
五人は帰らなかったの事件と同じやね
@user-ko5uc3ti2f
@user-ko5uc3ti2f Ай бұрын
素人ながら、まさにそう思います。 合掌🙏
@masamasa2751
@masamasa2751 11 ай бұрын
雪深い冬山にはかんじきは必需品だわな。だけど灰原くんは持ってこなかった事が原因で山頂までの登山を諦め命拾いしたんだよね、みんなに流されてなんとかなるさってそのまま行く可能性もあるから。いい判断でしたね。
@Totototoun
@Totototoun 8 ай бұрын
登場人物が多いと混乱しやすいことを気遣って、人物名と絵を色で表現することで解消している点がありがたいし、天才の発想だなと思いました。 丁寧で無駄のない、誠実で内容がスルッと頭に入る動画作りでナレーション担当の方の声と共に心地よさを感じます。 ありがとうございます。
@sonan-file
@sonan-file 8 ай бұрын
嬉しいご感想をいただき、こちらこそありがとうございます☺️
@noriko3270
@noriko3270 11 ай бұрын
土元くん、何回ビバークしたんだ。心細いし、怖かっただろうにすごすぎる。結局みんな逆方向に頑張って進んでしまったんですね。吹雪の山は怖いですね。
@t.246k7
@t.246k7 11 ай бұрын
60年近くも前の事故ですが、やはり山の鉄則「迷ったら登る」を実行していた方が良かったのでしょうかね いずれにせよ冬山・雪山というのは本当に魔物ですね…
@user-nq9wn2dx3m
@user-nq9wn2dx3m 3 ай бұрын
なんで登る方がいいのでしょうか?
@t.246k7
@t.246k7 3 ай бұрын
@@user-nq9wn2dx3m 道を誤った場合は早い段階で登り返すと必ず頂上または尾根に出られます。頂上や尾根では周囲の地形を観察して自分の位置を確認しやすくなりますし、救助ヘリや救助隊から発見してもらいやすいです。 逆に、迷ったまま下り続けても山道に復帰したりふもとの人里に到達したりする可能性は低く、むしろかなりの確率で谷や沢に入り込むことになります。こうなると発見してもらうのはまず無理で、登り返す体力も残っていない場合が多いです。そして何より危険なのはそのまま沢づたいに下り続けることです。沢の周辺は足場が悪い上に、両岸が崖になっている箇所・数メートル〜十数メートルの滝になっている箇所などはざらにあり、そういう地点に行き当たるともはや進むことも戻ることもできなくなります。
@io2364
@io2364 2 ай бұрын
​@@user-nq9wn2dx3m 上に登る方が目指す場所が一点に決まるからと聞いたことがあります 山頂は麓よりも範囲が狭く、遭難しても見つかる可能性が高いらしいですね〜
@fujitakazuhisa4581
@fujitakazuhisa4581 2 ай бұрын
山頂に小屋があるならなおのこと登るべきでした
@rkk7072
@rkk7072 11 ай бұрын
めちゃくちゃ分かりやすく、声も聞きやすく、そして遭難の怖さを知ることができるこのチャンネルを楽しみにしています。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!
@user-bp2cj1jj7k
@user-bp2cj1jj7k 11 ай бұрын
1964年だから、山岳部ですら知識が無いんだろうと思うと仕方ないなと思ってしまう。 こうして分かりやすい動画を作ってくれる人がいるから、こういった悲惨な事件を風化させずに現代の安全な山登りに繋がるんだと思う。
@user-oh1ri8hh2q
@user-oh1ri8hh2q 10 ай бұрын
10:15 山歩きが趣味ということだけど、地元高校生たちの判断が素晴らしいと思います。
@miogoro
@miogoro 11 ай бұрын
昔の遭難者のおかげで、山の危険性がわかり、必要な装備も改善されていき、捜索の技術も上がり、、 彼らの死は無駄では無く今の登山者を守ってくれているのだ、と思う。
@keykey8907
@keykey8907 11 ай бұрын
この淡々と進む感じが良いですね。 変に物語風にしてないから、山の恐ろしさがよくわかる。
@drfro2276
@drfro2276 11 ай бұрын
製作者は賢いのが良く伝わってくる。自分の動画の視聴者が求めているものを良く理解し、それらは動画で与えられ、余計なものは付けない。 体調に気をつけてこれからも続けてほしい。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
嬉しいコメント、ありがとうございます🙇‍♂️
@birdkkk6600
@birdkkk6600 11 ай бұрын
私もそう思います。見やすい。
@user-sk2xt2xu5r
@user-sk2xt2xu5r 10 ай бұрын
私もそう思う。話し方もいい、誇張もなく、up主あるあるの要らん考察も感想も無し。すごくいい。
@japanesewatchresearch
@japanesewatchresearch 7 ай бұрын
余計なものといえば、ゆいつ「シムラ」くんの名前をきくと「志村けん」を思い出してこと
@user-pg5jh7tc5q
@user-pg5jh7tc5q 11 ай бұрын
登山経験のない自分でもとても分かりやすくまとめられていて、山の怖さが理解出来ました。全動画を見てきましたが、色分けはこれまで以上にとても分かりやすかったです。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
分かりやすかっようで良かったです!😊
@nobitamako
@nobitamako 11 ай бұрын
目を開けたまま動かなかった2人がまだ生きていた現実がショック😨土元くんはよく生き残れましたね。
@user-ku1nd7vr1x
@user-ku1nd7vr1x 11 ай бұрын
余計な前置きなく全てが視聴者優先で考えてくださっているような動画。以前、病気の時に知り励まされすぐにチャンネル登録しました。 土山君の体力と精神力のおかげでこの遭難の全容がわかる事が出来たのですね。
@Mooon88888
@Mooon88888 11 ай бұрын
土元くんの体力どうなってんだ? この状況で生き残るの凄すぎる
@user-no1kl9lb6h
@user-no1kl9lb6h 11 ай бұрын
さすがに後遺症はありそうだけど…
@riricaluxxx
@riricaluxxx 11 ай бұрын
相当の運もあったんでしょうね。 こうやって、体力と運がある人だけが、 悲惨な戦争やアウシュビッツで生き残ったのかも。
@ttakeda7755
@ttakeda7755 11 ай бұрын
人間には冬眠できる体質のひとと、そうで無い人がおるらしいです。 土元くんはできる体質の1人だったのでしょう。
@user-ro5cl8pt9f
@user-ro5cl8pt9f 10 ай бұрын
@@ttakeda7755いや、その動画も見たけど低体温症で意識不明(擬似冬眠)の場合に酸素や食料が少なくても、長期間生き残れるケースでしょ 今回は普通に意識もあって行動もしてたんだから ただ、人並外れて体力があっただけだよ
@user-oh2xf4xx4r
@user-oh2xf4xx4r 8 ай бұрын
仲間が亡くなっていく中で歩き続けるしかなくて、死ぬかもしれない恐怖。。
@enuenuenu
@enuenuenu 11 ай бұрын
かんじきを用意してなかった準備の悪い子が体力奪われて亡くなるのかなと思ったら、今回は唯一被災を免れていた…… 何がプラスに働くかわからないもんだな……
@sakipeka7774
@sakipeka7774 11 ай бұрын
完成されてる。 このままでいて欲しいチャンネル😊
@dopeman999
@dopeman999 11 ай бұрын
このシリーズ、夜寝る前に見始めるとやめられなくて睡眠不足になる現象がえぐい
@rinta-channel
@rinta-channel 2 ай бұрын
同じです。最近見始めましたが、全くやめられない!!
@user-ml6tv3or1z
@user-ml6tv3or1z 10 ай бұрын
当時の高校生は何というか凄いな。大人っぽい。
@user-mmfhukh
@user-mmfhukh 11 ай бұрын
色をもとにした名前と見た目で分かりやすかったです。 ビバークの用意を怠らず、道が分からなくなったらとにかく登ろうと改めて思いました。 最近このチャンネルを知り、動画を全て拝見しました。たくさんの犠牲は悔やまれますが、過去の遭難から学ばせて頂いております。
@user-fo2zs7dn4q
@user-fo2zs7dn4q 11 ай бұрын
わからなくなったら登る、は登山で鉄則のようなものなのですか?すみません全然登山を知らず、、登る、ということに驚きがあります。😮
@user-fo2zs7dn4q
@user-fo2zs7dn4q 11 ай бұрын
@@user-mmfhukh なるほど!!勉強になります。ありがとうございます。😣最近富士山への軽装登山で驚きがいっぱいだったのでこちらの動画を見始めましたが、本当に知らないことばかりです。登山は散歩感覚の人が多いという事ですし、知識なく経験しようとすることはとても危険ですね、、ありがとうございます。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
良かったです! 全ての動画を見ていただきありがとうございます😊
@sw-lh6qt
@sw-lh6qt 10 ай бұрын
このぐらいの年代は悲惨な山岳事故が本当に多いんだな…
@user-ij4ig9mm6v
@user-ij4ig9mm6v 5 ай бұрын
リーダーの緑山君、青羽君を抱きかかえるようにした状態で死んでいたという事は、青羽君だけでも助かって欲しいと自分の命を投げ出してでも友を救おうとしたと考えると、とても切ないです😢 亡くなられた方々に、心より御冥福申し上げます🌈
@user-it7tk6tx4v
@user-it7tk6tx4v 11 ай бұрын
昨日こちらのチャンネルを知り、全て見終わったところです。 私情や批判を交えず、出来るだけ事実を語るところに誠実さと良心を感じます。 今回出てきた高校が地元にあり岩木山も登った事があるので、他の遭難事件よりも身近でした。 冬山に突っ込む行為は褒められたものではないし、それに対する批判も簡単に出来てしまいますが、その時あったことを丁寧に紹介される事により、怒りよりも「これは悲劇なのだ」と出来事自体を悼む事が出来たように思います。 遺族や関係者ではありませんが有り難く思います。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
こちらこそ、全部見ていただきありがとうございます🙇‍♂️
@miya825
@miya825 11 ай бұрын
最近このチャンネルの存在を知った 登山計画から始まり時系列で話が進んでいくのでとてもわかりやすい 自然の前には謙虚でいないといけないことが改めてわかった ありがとうございます
@tsutomuiwata778
@tsutomuiwata778 11 ай бұрын
まさに 「こういうのでいいんだよ」 の見本のような解説動画です
@user-nb9kt1rl7p
@user-nb9kt1rl7p 11 ай бұрын
機械音声全般の聞き取り認識が出来ないため、人の声で読み上げてくださっているのはありがたく、なおかつ状況が細かに動画化されており非常に分かりやすい動画ばかりで素晴らしいです! 今回は緑山くんが青羽くんを抱き抱えた状態で見つかるところで本当に土元くんが目を閉じさせた状態と異なる重なり具合になっており、製作者さんの登山者さんへのリスペクトを深く感じました。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
細かいところまで見ていただきありがとうございます!😊
@cypher7707
@cypher7707 9 ай бұрын
機械音声の認識ができないってあまり聞いたことがないんですが、どういうことでしょうか。純粋に気になります。
@user-fy1ph5nf3f
@user-fy1ph5nf3f 8 ай бұрын
私も機械音声だと頭に入ってこないので、ナレーションを入れていただき助かってます!
@mikan2010ful
@mikan2010ful 11 ай бұрын
過去にUPされた動画もすべて視聴させて頂きました 乱立気味の山岳遭難系の動画の中で一番クオリティーが高くわかりやすかったです
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!
@YASSHY
@YASSHY 4 ай бұрын
しょっぱなから遅刻した黄田が戦犯
@HEKIHARA
@HEKIHARA 11 ай бұрын
凝った編集に、簡潔に纏められた情報、とても見やすくて好きです!
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
ありがとうございます!!
@suiren11
@suiren11 11 ай бұрын
今回も分かりやすかったです。 このような事件や事故の動画はゆっくり解説が多いんですが、ゆっくり系が苦手な私としては大変見やすくて感謝しております。
@0401Canon
@0401Canon 6 ай бұрын
みかん準備灰原くん好き
@katudo2nn
@katudo2nn 9 ай бұрын
左上に日付表示しながら進めてくれるの凄い助かる
@kazuyasu7206
@kazuyasu7206 11 ай бұрын
時間の経過とともに当初計画からどんどんずれて行く感じでした。経験者ほど遭難率ほぼゼロの山でも正午から登山開始はしない。慣れてしまうといつか大きな事故に遇うからだと今回を見て思い出しました
@user-tc3mt1fp9b
@user-tc3mt1fp9b 11 ай бұрын
わかりやすい動画ですね、このチャンネルは変な茶番なども無くさっくりまとめて事件を紹介していて、好きです。
@user-pk3nw2ui5d
@user-pk3nw2ui5d 11 ай бұрын
つまりゆっくり批判で草
@user-lj7gh9mt3s
@user-lj7gh9mt3s 11 ай бұрын
ゆっくり本当聴き辛い🥵
@SANDY74656
@SANDY74656 11 ай бұрын
このコメント毎回あるくね
@user-ul9wb6tz4o
@user-ul9wb6tz4o 11 ай бұрын
ゆっくりは余計なつまらん会話がテンポ悪くしてるので倍速で見るけど、このチャンネルは等速で見れる😊
@yamayama0615
@yamayama0615 11 ай бұрын
そうか?全部倍速できいてる、どれもとろい
@tarotab8512
@tarotab8512 11 ай бұрын
土元君、体力おばけだな…
@user-tq1si1tg8c
@user-tq1si1tg8c 10 ай бұрын
普通ならとっくになのに2日生きて
@user-dq1qw4do5m
@user-dq1qw4do5m 10 ай бұрын
生きたいって気持ちが強かったのかも
@nonnon7171
@nonnon7171 11 ай бұрын
分かりやすくていいです。 声色もよくて聞きやすく、 過去動画も一気見してしまいました。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
過去動画もありがとうございます!
@youheisasabe5820
@youheisasabe5820 11 ай бұрын
黄田くんと土元くんが体力ダントツだったんだろうなぁ。黄田くんは装備を持って行っていたら助かったかも知れない
@bot-yi3uo
@bot-yi3uo 11 ай бұрын
高校生、色んな意味で良い人過ぎンゴ…
@violet-by2hm
@violet-by2hm 11 ай бұрын
アップをお待ちしていました。服に合わせて名前を付けるのは分かりやすいかったです。丁寧に編集された画像と聞きやすい音声が良いですね。いつも学ばせてもらっています。ありがとうございます😊
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
分かりやすかったようで良かったです!ありがとうございます😊
@user-sq2lg9rm2h
@user-sq2lg9rm2h 11 ай бұрын
残念で悲しい事故ですね。 見せてもらって感じたのは、岩木山への登山後にすぐに下山すると言う計画ならば、せいぜい一泊の予定だったと思いますが、学校へも偽りながらも計画書を出していたし、ご家族にも登山計画は伝えていたはずなのに、救助活動がスタートしたのは地元の高校生が下山した後の5日目の朝から。 3日目くらいの段階で遭難を案じて捜索が始まっていればと感じましたが、どんな計画書の内容になっていたのだろうか
@nari-chan3950
@nari-chan3950 11 ай бұрын
他の動画も拝見しましたが、起きた事実を淡々とわかり易くまとめられています。 原因についても余計な推察が無いので、視聴する我々に判断と対策法を考えさせてくれる素晴らしい動画でした。 データ収集や分析に大変な労力がある事を想像出来ますが、これからも発信していってください!
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
ありがとうございます!これからも頑張ります!
@aking2558
@aking2558 8 ай бұрын
解説が理路整然としていてこのチャンネルずっと見てられるわ。
@THE_bocchimen
@THE_bocchimen 11 ай бұрын
これ山頂の小屋に戻ってたら全然違った結果になってたんだろうな
@user-ou2zo4jb5l
@user-ou2zo4jb5l 9 ай бұрын
今まで見た事件紹介系の中でもダントツで見やすい構成でした。最初はBGMが無くて怖いと思ったけど、むしろそれがこの事件の恐ろしさを引き立てているのかも……回りくどい台詞も無く、とても聞き取りやすかったです。
@sonan-file
@sonan-file 9 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます☺️
@user-jy9cd3lc5i
@user-jy9cd3lc5i 11 ай бұрын
この動画は余計なコメントや横槍が入らず読み上げてくれるので、聞いているだけでも頭に情報がしっかりと入ってきて見やすいです。 ありがとうございます。
@lj_kbt
@lj_kbt 11 ай бұрын
土元くんタフすぎる
@GAMEisMyLife888
@GAMEisMyLife888 11 ай бұрын
ここに纏められた概要だけで判断する限り、趣味の高校生が一番賢く見えますね。 それはさておき、人物の色分けは判り易く、映像化の利点を活かした良い方法だと思います。
@user-ei2hs4wk8z
@user-ei2hs4wk8z 10 ай бұрын
無駄な前置きなくいきなり始まってくれるの嬉しすぎる。ありがとう
@user-jo2mf5oh9e
@user-jo2mf5oh9e 11 ай бұрын
遭難の原因のコメントのところでこの遭難者たちが高校生なんだということがよくわかるいい動画でした
@noa_is_shoot
@noa_is_shoot 11 ай бұрын
地元の岩木山で遭難事故が有ったことすら知らなかった、、、 小学生の頃夏に山頂まで登山したことがあって、その時は標高も1600ちょっとだしそれほど苦労せず登頂した記憶があるけど、、、 冬になると高校生の登山部でもこんなことになってしまうんですね
@user-co2iv3mq5q
@user-co2iv3mq5q 11 ай бұрын
更新ありがとうございます! ただの仮名じゃなく、服の色に合わせた仮名だったのでとても分かりやすかったです🌟
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
良かったです!ありがとうございます😊
@dd-pv9fk
@dd-pv9fk 11 ай бұрын
高校山岳部に所属していたアラフィフです。高校時代、雪の中、かんじきやアイゼンを履いての登山は3月の春山登山のみ。きっとこうした先人の方たちの悲劇があったからこそ、その後の高校生は厳冬期は登らないこととなったのかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。
@user-mr7ed9yl4b
@user-mr7ed9yl4b 11 ай бұрын
もし黄田が遅刻してなかったら結果は変わっていたのかもしれないよな。 灰原はかんじき持って来なかったらり、眠れなかったり運が良すぎる。
@Omoitattagakichijitsu-aki
@Omoitattagakichijitsu-aki 11 ай бұрын
緑山君が青葉君を抱き抱えるようにして亡くなっていたのが印象的でした。生命の危機にある時でもそのような行動ができる事が素晴らしいです。自分だったらどうか?と考えてしまいます。吹雪いてきた時に、出発を断念する、山小屋に引き返す、その決断が生死を分けることが多いと感じます。 今回も最後まで目が離せない動画でした。ありがとうございました。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
こちらこそありがとうございました!😊
@nrtnrt6613
@nrtnrt6613 11 ай бұрын
私の母校です。 20数年前、この出来事を題材にしたノンフィクションドラマがNHK?で作成され、全校生徒で観ました。演劇部の在校生も出演し、ナレーションは上川隆也さんでした。 先輩がこのような亡くなり方をしたと知り、当時は衝撃を受け、一人一人の最期に涙が止まりませんでした。 春になると綺麗な山です。怖い山と思わないでいただけると、嬉しいです。
@u0n0ppp
@u0n0ppp 11 ай бұрын
最後の力を振り絞って後輩を温めようと頑張ったリーダー…手に握られていた小枝とマッチを想像して涙が出ました😢
@sf4650
@sf4650 11 ай бұрын
淡々と述べる説明と図解がわかりやすく、声も聞き取りやすいです。ニュースを観ていてもコメンテーターの人の声がたまにしんどく感じてしまうんですが、この動画のシンプルさがちょうどいいなと思いました!
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!
@mogurasibaki2839
@mogurasibaki2839 11 ай бұрын
色分け分かりやすかったです
@user-rs8fn9wg5n
@user-rs8fn9wg5n 8 ай бұрын
弟が高校に行ってから「山岳部に入る」と言い出して、登山を趣味にしてる父(若い頃はクライミングもやってたらしい)が色々事故を引き合いに出して決意を試してた。結局山岳部に入部したし、事故なく卒業していったけど、両親は気が気じゃなかったのかもな。と思い出しました。見やすい動画ありがとうございます。
@sponge-sacha
@sponge-sacha 11 ай бұрын
更新ありがとうございます!今一番更新が楽しみなチャンネルです❤️ 山は恐ろしい…
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
更新楽しみにしていただきありがとうございます😊
@sp_inst.388
@sp_inst.388 10 ай бұрын
全員がお互いに自分より仲間を思っていることに胸を打たれます。 仲間のために助けを呼びに行く際、自分の荷を置いていった黄田君、紫村君のためにラジオと食料を置いていった土元君、一年生の青羽君を身を挺して守るように抱きしめ、最後まで諦めずに火を起こそうとした緑山君、高校生が極限状態において、こんなにも自分より互いを思いやれる子供達が亡くなってしまったことは本当に悲しいです。きっと素晴らしい大人になって社会貢献したことでしょう。 少しでも事故や遭難が減り、同じようなことが起こらない事を祈ります。
@user-rg6pi1jd1e
@user-rg6pi1jd1e 11 ай бұрын
全ての動画を拝見して思ったことは「視界不良の場合は無闇に動かない」だけど、悲しいかな人間焦れば焦るほど何かせずにはいられない。いつ晴れるか分からない、助けがくるか分からない状況でじっとできないのだと思いました。 道に迷ったら戻る(下るではなく登る)が基本ですが、今の時代だとどこまで電波が入るか確認しながら進んで、あまり離れてないならそのあたりまで下ることも選択肢なのかな...ひとつの判断で生死が分かれるので難しいですね。
@user-fo2zs7dn4q
@user-fo2zs7dn4q 11 ай бұрын
昼食の時間や出発時間が早ければ、少しの時間早ければ、と思うと怖くて😭出発時間、天候、方位磁針、、どんなに辛かった状況か‥😭
@nashiyoshi5266
@nashiyoshi5266 11 ай бұрын
動画冒頭の「登山計画」が特に好きです! いつも学びある動画をありがとうございます✨
@user-tr8pk4iw5o
@user-tr8pk4iw5o 11 ай бұрын
どうやらターニングポイントは天候が悪くなったにも関わらず下山を強行したことですね。天候が回復してから下山すればこんな自体にはならなかったのに、たった1つの過ちがこんな自体を招くつくづく残念でならない。 遭難の経過が漫画も使ってとても分かりやすいです。😊
@hirokage9427
@hirokage9427 11 ай бұрын
別の遭難事故になりますが吾妻連峰遭難事故も悪天候にも関わらず 明日仕事があるからと下山を強行して遭難者が多数出てます
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
ありがとうございます!😊
@search5526
@search5526 11 ай бұрын
地元高校生優しいなあ
@aphe9899
@aphe9899 11 ай бұрын
当時は装備も拙くインターネットもないですから登山の難易度は遥かに高かったのでしょうね。そして今後はスターリングの登場により圏外が無くなるらしく、山奥でもgpsで現在地が分かるようになると遭難事故というのも格段に減りそうです。
@user-lt7zo8gr5v
@user-lt7zo8gr5v 11 ай бұрын
登山経験無しです! 分かりやす説明や、絵や効果音、素晴らしいです!お洋服の色分けの方が私は見やすくて良かったです!これからも楽しみにしています♪
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!!
@be-rt6bj
@be-rt6bj 11 ай бұрын
AさんBさんだとこんがらがったかも。 わかりやすくためになる動画、ありがとうございます。
@user-dl5mx8ok8n
@user-dl5mx8ok8n 11 ай бұрын
このKZfaq淡々とわかりやすく、淡々と怖いです😅 登山の怖さが思い知らされます😢
@neko_summer
@neko_summer 11 ай бұрын
遭難した時は下山じゃなく上に行けと記憶しています。 確か下れば下るほど捜索範囲が広がって見つかり難いからだとか。
@jonajonaaaa
@jonajonaaaa 11 ай бұрын
更新待っていました。 見やすくて好きなチャンネルです。 今後も楽しみにしています。
@yosijpjp
@yosijpjp 7 ай бұрын
かんじきを持ってなかった灰原君が自ら残ると判断したところが素晴らしいなと思った。
@user-qb9vc3sc6w
@user-qb9vc3sc6w 11 ай бұрын
岩木山より300mほど低い滋賀の伊吹山に夏と冬のどちらも登った事がありますが、まるで様子が違いました。夏は涼しく人で賑わい頂上にはカフェまである伊吹山ですが、冬は地面が凍って足も踏み締められない雪道をただ登るだけで、動画にもあったように人数人しか入れない頂上の避難小屋でなんとか暖をとりました。雪が降るも視界はまだ見渡せたので無事帰って来られましたが、動画のような少し先も見えない状態なら戻ってこられる気がまるでしないです。 今回の事件も本当に残念でならないし、自分も安易に冬山に登ることはもうないです。
@Laksjdhfgalskdjfhg
@Laksjdhfgalskdjfhg 11 ай бұрын
私も仮名の方が分かりやすいと思いました 皆さまもコメントされているように、すぐ本題に入るところも大好きです いつも動画、楽しみにしています!
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
楽しみにしていただきありがとうございます!
@taromu2669
@taromu2669 11 ай бұрын
今回も考えさせられる素晴らしい動画ありがとうございます
@yothak
@yothak 11 ай бұрын
この遭難事件は以前NHKでドラマ化されましたね。彼らの実際の高校の後輩たちが演じてました。一年生の子を守って火をつけようと最後まで努力した先輩の心に泣きました。
@A_happy_tree_friend
@A_happy_tree_friend 6 ай бұрын
いつもはゆっくり解説を見てるんですけど、主さんめちゃくちゃ聞きやすい!!(読み方も台本も) 素晴らしいです
@user-to6no9zl5k
@user-to6no9zl5k 11 ай бұрын
更新待っておりました。いつも楽しみにしておりますー!これからも頑張ってください
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
楽しみにしていただきありがとうございます!😊
@cypher7707
@cypher7707 9 ай бұрын
1年生を覆うようになくなった先輩が悲しすぎる。土元くんは生物としてしぶとすぎる。
@mihot5307
@mihot5307 11 ай бұрын
灰原くんはかんじきがなかったために生き残れたようなものだから、人生ってわかりませんね……
@user-fs8dq1in9c
@user-fs8dq1in9c 11 ай бұрын
土元くん助かってよかった… 冷えたところは大丈夫だったのかな。 黄田くんはすごくがんばって歩いてたから、道さえあってれば助かったのかな…。 周りの大人が止めようがないのが悲しいですね。
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
いつも本当にありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️ そうですね、土元くんが何とか助かったのは良かったですが、本当に悲惨な事故だったと思います。。
@user-ty1wt9xu6p
@user-ty1wt9xu6p 11 ай бұрын
毎回楽しみにしています!
@hiho-358
@hiho-358 11 ай бұрын
待ってました! AくんBくん‥後々混乱するかもですね 名前呼び良いと思います♪ 登山での遭難事故知らないだけで 多いですよね 知識も知り得て有難い動画!
@sonan-file
@sonan-file 11 ай бұрын
ありがとうございます! 名前呼びのご感想もありがとうございます😊
@mnnb
@mnnb 6 ай бұрын
あれだけ死亡フラグ立てまくった灰原くんが遭難回避できたの凄い。高校生4人も賢すぎる。亡くなられた生徒さん達のご冥福をお祈りいたします。山で遭難したら山頂目指すの覚えておきます。
@jfox3742
@jfox3742 6 ай бұрын
電話が無いのにどうやって出前の注文を受けたんだろう。。 ご冥福をお祈りします。
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