吉備を制圧したから吉備津彦命ってネーミング、ゲルマニクスがローマ人だけどゲルマン人を制圧したからゲルマニクスって名前になったみたいなもん？

面白い！とても面白い！ こー言った素敵な妄想動画を探してましたので楽しかった( ˶´꒳`˶)💕 逆の考え方も出来るよね。大和が鬼！

実は昔話は紐解くと隠された話が内容や登場人物を伏せて真実が残されているのかも知れません。

徐福1回目⇒日本海側(丹波？)に来航、天火明を名乗る、出雲族と交わり子孫は原始大和朝廷(徐福の子か孫世代が神武に当たるとされる)『出雲口伝』 徐福2回目⇒北九州に来航、饒速日を名乗る。宗像氏と交わり物部氏と呼ばれる。 天日槍来航⇒新羅経由で日本海側の但馬に牛角冠を王の証し(鬼と呼ばれたのは、その風貌ゆえか)とする天日槍一団が来航、当初は大和朝廷と親交もあったが、途中で関係悪化。大和朝廷は敗北して、北九州または四国に避難(竹内睦泰先生は孝の字がつく天皇は北九州に避難していた説をとなえる)。播磨・吉備まで勢力拡大した可能性もあり。『正当竹内文書』 物部氏台頭⇒大和朝廷は避難先で物部氏と同盟し、好機と見た物部氏は大和朝廷に協力しつつ、東征開始。政治体制は出雲式に祭祀=卑弥呼(日巫女)、政治=天皇だった。天皇の系譜でも、8代孝昭・9代開化の時代に物部氏が外戚として台頭したことがわかる。 吉備との戦争⇒日巫女=百襲姫、総大将=吉備津彦を擁した大和朝廷・物部氏連合が激闘のすえ、吉備に勝利。 戦後⇒吉備は、物部氏が報酬として受け取る。敵がいなくなった連合では皇位継承問題が生じ、百襲姫の死後、大和朝廷の天皇を、物部氏が倒し、崇神天皇として即位(神の字は王朝交替を暗示している説、あり)。 崇神に追われた一部の旧朝廷と天日槍一団は落ち延び、のちに奪還したのが応神天皇(神功皇后が新羅征伐したのは、もともと先祖の天日槍が新羅王族だったから)。

卑弥呼と桃太郎が姉弟の関係って話も聞いたことがありますね。 ヒミコの弟はヒコミコなので、キビツヒコノミコトと同じとしても違和感はないですし

温羅に百済渡来説があるって…豊璋とも言われてますよね❓ 豊璋は中臣鎌足説もあるので蘇我氏を持ち出すのはミスリードにも思えるんですが…

藤原氏こそ渡来人じゃ無いかな？ 韓人が蘇我氏を、ーーって記述は