【嫌わないで！】不快を「本来の自分に戻るサイン」として上手に利用し、楽に生きる！

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10 ай бұрын

今日は『不快を「本来の自分に戻るサイン」として上手に利用し、楽に生きる』について話しています。
嫌われてしまいがちな「不快」ですが、実は本来の自然な状態を思い出したり、握りしめていた執着に気づかせてくれる、とてもありがたいサインです！ぜひ楽に生きることに活用してくださいね。
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◎フェリックス・ファブリック（フェリファブ）　プロフィール
楽に生きる研究家。
おもに禅、マインドフルネス、老荘思想、悟り、潜在意識、ノンデュアリティなどの要素を組み合わせて哲学研究し、常に最新の「最大に楽に生きるための根本的アプローチ」を自分の言葉で発信することに情熱をもやす人。
個人セッションも受付中。イラストレーター。
#楽に生きる　#自己肯定感

Пікірлер: 56

@user-nb1we7lu9o 6 ай бұрын

もう人生の真理に到達してるじゃんこれ。主さん、こんな有益すぎる動画なかなか無いのに無料ですみませんって感じちゃうくらい目から鱗の連続でした。ありがとうございます。

@gatake-pw9rx 6 ай бұрын

不快は自然じゃないことを知らせてくれている…確かにですね😢

@user-lq9hi8tk1p 10 ай бұрын

強制終了させられたフェリファブさんだからこんな素敵なフェリファブさんが産まれたのですね素敵ですね😊

@user-uc2fe9vo2q 10 ай бұрын

執着をほとんど信じて、苦しみを背負って生きてます。😢いつか楽に生きられるように、わざわざ大変な道を歩むことはなかったんだ、と気付けるように、自分に言い聞かせようと思います。

@Azarachi13 7 ай бұрын

素晴らしい。とても丁寧な解説です。私は、不快やエゴに会ったら「善きにはからえ」と言いますが、的を射ていたのだと分かりました。ありがとうございます😊

@user-rd7sn7uu4r 7 ай бұрын

この動画を見るまでフェリファブさんのこと「哲学を専攻していた、人生の全てに恵まれた人」と思って見ていました。まさか自分が共感できるエピソードを持っていらっしゃるとは思っていませんでした。

@sho-rin-an 8 ай бұрын

いや〜聞いてるだけで楽になる〜

@user-lj7rd8wx5x 3 ай бұрын

執着が酷すぎてモヤモヤが続いてる😢他人の負の感情に振り回されている自分が悲しい、怒りではない抑圧感年齢と共によわるのかなぁ😢この回繰り返し見て快をとりもどしたいなあ

@FABULOUSdango-omochi 7 ай бұрын

足に絡みついてた重い鎖をストンと取ってくれるフェリファブ様

@kumih4596 10 ай бұрын

正に❗ 3ヶ月の契約で行ってる職場と人間関係が不快で… 直感に蓋をしてお金を優先して選択したのが始まりでした昨日は帰りに不整脈が出てました強制終了はマズいですね😅 富の部分がなかなか自由にならないのでどうしてもお金のことを考えてしまってあと30日あるのですが頑張ろうかななんて無駄な努力をしようとしてましたホントは企業に務めるのは合わないってとっくに分かってるのにそんなタイミングでやはり違うんだなってわかりました～快を選択するぞー✨

@283sakai3 7 ай бұрын

フェリファブさんにたまたま出会えて本当に感謝です。ありがとうございます！！

@haaaa115 10 ай бұрын

これまたわかりやすかったです。「快がデフォルト。不快は逆らってるサイン。」がより理解できました。ありがとうございます😊

@majidezanmetu 7 ай бұрын

最近ウンウン唸って苦しんでいるところにこのチャンネルが舞い降りて(？)来ました😂 「快・不快のシンプルな感覚に立ち返り、他者を変えず自分自身が変わる。ひいては人間全体が変わってゆく。それが最短」と他コメントへの回答として仰っていて「すんげー！」と口あんぐり。私を今、診てくださってる人も「自分が変わってゆくとことで周りが変わる。皆さんが変わってゆくことで日本も変わる。あなたの幸せがみんなの幸せ。本当ですよ」と。すんげー！😂

@RiN-yb4gm 10 ай бұрын

いつも心が気づくような投稿ありがとうございました外に合わせて不快に合わせなくても良くて自分のペース歩んでいいんだなって腑に落ちました心が楽になりましたありがとうございました😊

@yuta.kawasaki 7 ай бұрын

不快様、いつもありがとう！よくよく考えてみると、（私にとっての）不快の許容範囲を越えた時に人間関係破壊が発生しているのですが、「その人（そのバージョンの自分）と関わるのはまだ早いよ」という良いお知らせだったのかなと思います。「不快からは早めに離れる」を選び、快な選択をしていこうと思います

@tomo-hom 7 ай бұрын

不快が執着や観念のシグナル…気づいた時点で切り替えれば良いわけですねありがとうございます

@yoshiet8617 7 ай бұрын

完璧にやらなきゃ！に執着して何も行動できないです。早くこの執着を手放して楽しむ感覚を味わってみたいです。そして色々な事を楽しみながら学習していけたらと思います。

@user-pw1iu7nf1n 4 ай бұрын

フェリファブさんの動画は視聴の回数を重ねる度に新たな気づきを得られます。｢過去のあの状態はそういう事だったのか！｣とやっと腑に落ちます。なぜ自分がこんな状態になっているの？とわからないことが辛かった。でも今分かったからもうOKもう過去を探しに行かない、ありがとう❤

@user-dr6id8tx7v 7 ай бұрын

すごい分かりやすいです❤️ ありがとうございます😘

@user-ue2rs7ql2w Ай бұрын

フェリファブさんのおかげで、「不快」を感じたときに、執着を気づかせてくれて、むしろラッキーだと思うようになり、生きるのがとても楽になりました。本当にありがとうございます。感謝の気持ちで一杯です。今後も動画楽しみにしています。

@user-cu1sm2pr9c 6 ай бұрын

エゴ、意味を自分のものだと思わなくていい→不快を無理に消さなきゃ！となっていました😓 不快は抹消しなきゃダメなもの！じゃなくて、自然に逆らって本気になりそうだよ〜っていうサインってところが知れて良かったです本当に欲しいものは不快(今の道)を通らなくても手に入るのかも…？って考えてみることにします☺️

@user-rd6ni8pr2e 9 ай бұрын

不快＝サイン、自然（じねん）≠自然（自然）勉強になりました。

@user-vk1uv4ex7s 4 ай бұрын

フェリファブ様がパニック障害にまで行きついた経験がおありとは驚きました…。努力家の側面は、これだけの知恵をご自分に落とし込まれているところからも納得です。しかし、病のままで止まってしまうことなく、こうして"楽に生きる"を追求されているところが本当に凄いです。世の中には、その病に罹っても環境を変えようとせず、自分を悲劇のヒロインとして酔い痴れたり、免罪符にして許されようとするタイプもいますから…。いつか、どうやってパニックから抜け出そうと決意されたのか、というエピソードも配信していただけますと幸いです。きっと参考になる方が多くいらっしゃるかと思います。

@user-yk5wn6tt3m 7 ай бұрын

不快をじょうずに利用して調整しながらやっていきたいと思いました。ありがとうございます😊

@uprightpatent6509 2 ай бұрын

不快＝「本来の自分に戻るサイン」　として捉えるというのは、目からウロコでした。　このことを心に留めて、ぜひとも執着への没頭から抜け出したいです。　ありがとうございます。

@a_ak-a 7 ай бұрын

シアワセとは自分が心地よい方を選択する、という理由がフェリファブさんの動画でやっとわかりました‼️😊カラクリが頭でわかっても、超不快なシチュエーションに出くわし「自作自演だァ〜」と思って日々過ごしても不快なシチュエーションがだんだん悪化しているような気がしています🥶 不快な場面に遭遇した後に、実際どう行動するを選択すると楽になれるのか模索中です😢 来年もステキな一年になりますように✨フェリファブさんも最高に良い年をお迎えください‼️👍❤

@kekemikekemi 6 ай бұрын

本当に、不快はサインですね。私の場合は、苦手な外国語で好きなものを勉強するために外国の大学院に行ったら最終学期がコロナになって、結果的に1年余分に大学院に残って研究、制作をしていたら、卒業と同時に燃え尽きて、2年以上心身の健康が崩れたままでした。 1年目が終わった段階で不快感があったのですが、後一年だし頑張ろう！と継続してしまった事、コロナになって半年休学をしたけれど、その後チームに問題が起きた時に（もう、その時には多分限界を超えていたので）一旦立ち止まる事が出来なかった事が、失敗した点だと振り返って思います。今までは人よりも体力も気力もあったのか、気合で乗り越えて来てしまっていたので、私にとってはとても良い学びになりました！（もちろん辛かったですが！）

@user-gb6pe9hi4u 5 ай бұрын

だからと言って、転職活動する勇気もない。これも執着なのだろうか…。

@angelbeetv8898 2 ай бұрын

能登半島地震で仕事ができなくなり、戻る頃に左手首を骨折して、戻れなくなり、お金のために新しい仕事に就いたら、手首や指の痛みや頭に血がのぼり、仕事を続けると悩んでました。ずっといろいろ体調が悪くてまだ辞めるという勇気もないですが。。。頑張れない自分を責めていたけど、これからの指針になりそうです。ありがとうございます。

@nn1911 7 ай бұрын

今まで、エゴが私を不快にさせてるんだと思ってました‥ エゴ(自分じゃないもの)と不快(自分の感覚)は別物だったんですね。不快は、私がダメな人間と言いたかった訳じゃなくて、エゴが来たことを教えてくれてただけだったんでしょうか🤔

@user-by7qm7vx5d 10 ай бұрын

なるほど〜🎉

@user-qg5xn8md9q 4 ай бұрын

もう何回もこの回を見ています。うまくいかない恋愛に執着しがちな自分にはぴったりの内容でした。まさに自然から逆走している状態だったと気づきました。1点質問・疑問なのですが、仏教では愛着は良くないものとされていると思うのですが、フェリファブさんの仰る愛着とは、仏教でいう所の「慈悲」に当たるのかなあと思いました。この回は聴くたびに新しい発見があるので、また何度もみせていただくと思います。

@MegaWiki01 10 ай бұрын

とてもおもしろかったです。ありがとうございます。一つ気になったのですが、通常の快・不快の概念は、表向き、みなさん一致すると思いますが、（不潔は不快で、きれいに整頓された部屋は快など）実際によくよく見てみると、私たちはたいてい、怠けもので、不快とされるものの方へ流されやすいのではないですか（不快が快として。。。）？人の悪口は甘い蜜等とよく言われますが、人間はSavageという見方もあります。。。快とされるものは、自然（じねん）であると紹介されていますが、人が苦しむのを見て喜ぶ心理（ゴシップなどがあふれている状態、自分はそうではない。。ということを確認して喜ぶ、一見ひねくれた”快”）、淫らなものへの傾倒、誘惑、自分より上のレベルの人が、低いレベルに取り扱われるのを見てほくそ笑むというな”快”など、快とされるものと不快であるものを分けるのは、難しいことなのではないでしょうか？そういうものにとって、不快は、社会的に良いとされる”快”とされるものなのではないでしょうか？フェリファブさんの動画の中でそういったことを軽く触れておられますが、実際にそういうのも、人間という生き物の特徴ではないですか？また、そういった”ひねくれてしまっている”人間にとって、フェリファブさんがご提示されている自然（じねん）にアクセスするにはどうしたらいいのでしょうか？そこには、たくさんの不自然な行為と努力によって、”快”とされるものになるとうプロセスが必要になってくるのではないですか？でも、それが本来、人間であるといもいえるのではないですか、つまり、快という言葉がもつ本当の意味を知るという。。。

@Felixfabric 10 ай бұрын

ご質問ありがとうございます！自分の観察する世界のものを「悪い」とか「いい」とか区別すること自体から自由になる中立の視点でこそ楽に軽やかに生きられると私は考えています。世の中にはいろんな人がいていろんな醜い考え方があるように見えますが、実はそんなことはありません。すべて、自分とは関係なしに存在しているのではなく、全部自分が観察している、本来意味上では「どちらでもない」ものです。そして、わざわざ楽しんでいるものです。掘り下げれば、中立が、じつは真の快です。中立な「どっちを選んでもいい、何を選んでもいい中で選ぶもの」が真の快で、自らの自由意志です。　そして自由意志を行使して選んだ時点で、「快」です。それはたとえ醜いゲームでもです。自らが選んだなら、その人にとっては「快」。それをどうにかする必要はありせん。醜い争いに身を投じてみたりするゲームをすら、そう言う体験がしたくてたのしんでいるだし、ましてや自分がそうでなくてそう言う他人がいるというだけなら、自分は選ばないのだから、ほぼほぼ、論点として取り上げることすら、自分の人生には必要ありません。それよりも自分がそう言うものに直面したときどう感じたか。自分が判断したり、不快だと思ったなら、それをやらなきゃいいだけ。そして、そうじゃないものをえらぶ。そのシンプルさに戻ってみるだけで良いです^ ^それが、ひていは人間全体を変えます。他人を変えたければ自分が変わる。それが最速です。

@user-kx1mn9ro3u 7 ай бұрын

フェリファブさーん😂 色んな方向から不快について教えてくれてありがとうございます😊 不快って感じたくないくらい嫌なんで確かに自然じゃないですよね😢 しかもずっと不快だとストレスとして不調になるし💦 不快はサインでありキャッシュバックできるエネルギーとして実践していきます！楽に生きる研究家っていいですね😊

@user-ok9dj2yz8j 6 ай бұрын

私もパニック障害で不眠や発作、不整脈、動悸で毎日苦しんでおります。まだこのチャンネルと出会ったばかりですが、全ては完璧、自作自演と学びました。この病も自作自演で起きることは全て最善なので、これはこれでOKというスタンスでいればいいですか？そして、苦しすぎて治したい！という気持ちがかなり大きいのですが、それは執着ですよね？苦しいから治したいというのは2→1の考え？とかグルグルしてしまって、今混乱しています。どのように向き合えば、この病を辞められるでしょうか？ご自身もパニック障害を経験されたと聞いて、どのように克服されたのか知りたいです。よろしくお願いします🙇‍♀️

@user-by7qm7vx5d 10 ай бұрын

DNAが開花した〜🎉 サンキュー

@user-hf9lw8rb7x 5 ай бұрын

救われた！不快に執着して、グルグルしていた！救いを求めて色々な動画を探して、もっとぐるぐる🌀 自分で選択しているシナリオなら、別シナリオに書き換えます！ありがとうございます

@qrrrsi 5 ай бұрын

タイトルにナンバリングがあると嬉しいです！

@mayumi00taji 4 ай бұрын

私は音に敏感な方で特定の音に囚われてしまうともの凄く不快で、どうしたら楽になれるのか全く分かりませんでした。ごくありふれた日常の音に敏感になっている私の方に原因があり、問題解決に躍起になっていました。不快か快か選ぶのは全くできそうにないけど、囚われるか囚われないか、悩むか悩まないかは自分で選べるなと思いました。つまり、音(不快)に対してただイヤホンをすればいいだけの話(対処)。その時その時で対処をすればいいだけの話なんですよね。音がどうこうより、それに囚われてる感覚と付随する重苦しい思考が何より不快なのかもしれません。それを止めればいいだけ。「イヤホンしよ」で終わり。囚われてしまう感覚と恐怖はまだ残ってるけど、これはもうしょうがないこととして取り合わないようにしていこうと思います。

@user-li2qg8pw1u 10 ай бұрын

自分はこれまで興味を持った事を何回かやってみて上手く出来ないと諦めでも出来ないことでモヤモヤが頭から離れないこれも執着しているっているから？

@Felixfabric 10 ай бұрын

こんにちは！できることが重要なのではなく、「楽しむことが重要」と視点を変えてみてください。本当に好きで楽しい、興味があることなら、うまくできなくても楽しいはずです^ ^そういう、「なにになる」「どうなる」でなく、「今どうか」をメインに据えてみましょう。「うまくできなきゃ！」は執着、「楽しもう！」は快です。

@user-fi3gg6xx8u 7 ай бұрын

感じるを味わっていくと、怒りが起こった時、ほぼ同時に身体が乗っ取られ状態になってしまい、なかなか切り替えられません😅 これも無意識になにか出来事に意味を与えている結果でしょうか？とすると、どうやってその意味を見つければいいんだろう？と思います。

@YK-ey1pm 7 ай бұрын

とてもわかりやすい動画ばかりで感動しています♡ 私もとある観念から、首を悪くし強制ストップがかかり12年が経ちます。何をしてもよくならず、身体を使うような動作はまともにできない‥させてもらえない状態です。この痛み辛さから少しでも解放されて活動をしたいのですが、病気を良くしたいも執着になっているのでしょうか？長引く強制ストップへの捉え方、事実的な身体の辛さを良くするにはどう向き合うとよいのでしょうか？ずっと続くのかな‥ずっと何もできないでいるのかなと思うと辛いです。長々とコメントすみません。お聞きできますと嬉しいです(T . T)

@user-kz7hb3bi2z 6 ай бұрын

いつも楽しく観させて頂いてます。とても仲が良かった人に不快(モヤっと)を感じるようになってしまいました。楽しかった頃の快が忘れられず不快を無視して一緒にいる事は執着になりますか？やはり不快を感じるから距離を取る事が得策てしょうか。とても寂しい現象です。

@yu15388 4 ай бұрын

横からすみません！💦 私もまさにそれで、この動画にたどりつきました。。

@daidai988 10 ай бұрын

生まれて間もない赤ちゃんが虐待されたり亡くなったりするのも自分で不快を選択しているのでしょうか？揚げ足を取りたい訳では無く引き寄せを学ぶ中で自分の中でどうしても引っかかる部分だったので質問させてくださいm(_ _)m

@Felixfabric 10 ай бұрын

質問ありがとうございます！当然出るであろう質問なので、全然OKです！お気遣いありがとうございます。自由意志、は敬意でもあります。スピリチュアルでは、困難を選択する魂は、それだけ強い魂、それだけ好奇心旺盛で人が望まないようものを体験したいと望んで体験すると言われています。私もそれには同意です。全ての人はそれぞれの人生の神であり、神は間違えないからです。そのひとつの神の選択を、他の神が外野から「かわいそうだ」と決めることはできません。ただただ、運が悪くてそれに巻き込まれてしまった気の毒な存在ではなくその人にとっては一点の狂いもない立派な自由選択のなされた人生であり、理由があってそれを全うされるわけです。なので、私たちに言えるのは、全ての人は自らの自由意志で人生をちゃんと全うしていて、不自由でかわいそうな人、弱い人なんていない、みんな確固たる神なんだ、という理解で全ての人、全ての人な人生のありかたを、立派なものとして尊重することが、可能な限りの敬意を払う、理解の方法なのではないかなと私は考えます。

@daidai988 10 ай бұрын

@@Felixfabric こんなに早くしかも丁寧な文章で返していただけると思っていなかったのでとても嬉しいです！ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) 生まれたばかり、生まれる前でまだ何も選択していないであろう赤ちゃんが外から見て不幸に見える事態になるのは、魂レベルでの選択で生を受ける前から決めていたということなんですね。まだまだ理解が追いつかず、私から見てあまりにも理不尽な不幸に見舞われている人を見てその人の生き方に敬意を払うのは抵抗がありますが（認めてしまうと見捨てたような罪悪感があるといいますか…この考えもエゴだと分かっていても、この酷い現実を認められない考えを手放し認めてしまうと私も酷い人間になりそうで怖いです）腑に落ちる時が来るようにこれからもフェリックスファブリック様の動画で勉強させてもらいます！