映像と写真は〇〇がちがう？映像制作歴20年で写真の世界に挑戦してみた |TPS Films

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5 ай бұрын

映像制作と写真撮影の違いとは？
映像ディレクターがほぼ初めての写真撮影に挑戦します！
＜作者の紹介＞
映像制作会社で約20年勤務し独立した映像ディレクターです。
企画構成から撮影・編集・ナレーションなど
多岐にわたって携わって参りましたので、
そのノウハウをシェアする動画を
主に制作しております。
2020年4月より制作会社を退職して沖縄県に移住しました。
2021年10月より
フリーの映像ディレクターとして活動しております。
2023年4月より大学院で映像製作の授業を担当しております。
＜当チャンネルはAudiostock社からご支援頂いております＞
提供：
ロイヤリティフリーBGM・効果音のAudiostock　
URL: audiostock.jp/
下の方に割引用のリンクがあります。
Audiostockさんから発行して頂いたものです。
＜私の機材一覧＞
カメラバッグ①石川トランク
www.system5.jp/collections/ca...
カメラバッグ②Vanguard
amzn.to/3E4WIm5
カメラ本体
amzn.to/3DnraYu
レンズ
amzn.to/3omKjFy
amzn.to/3djv2Pp
カメラケージ・トップハンドル・サイドハンドル
amzn.to/3EtNSPR
amzn.to/3DnITPi
amzn.to/3dhR6tM
マットボックス
amzn.to/3DpyG59
15mmロッド
amzn.to/3ol7f8b
チェストパッド
smallrig.jp/smallrig-15mm-318...
外部収録機
amzn.to/3opiyfI
ポータブルSSD
amzn.to/3oje6yR
ガンマイク①
amzn.to/3poAy93
ガンマイク②
amzn.to/3b6bWhY
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映像制作関連サイト
＜Audiostock＞
定額制スタンダードプラン
・当チャンネルで利用中です
・下記のリンクから登録すると3,300円分の割引があるそうです。
audiostock.jp/s_plan/standard...
定額制動画配信者プラン
・KZfaq動画の制作に特化している様です
・下記のリンクから登録すると1,100円分の割引があるそうです。
audiostock.jp/s_plan/streamer...
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＃映像制作　＃youtube　＃ラジオ
Twitterは告知用です。
@TPS_Films

Пікірлер: 21

@k.aok1 5 ай бұрын

細々KZfaqで動画投稿して楽しんでおります。動画と写真のヒントを頂戴しました。素敵な動画をありがとうございます🙇‍♂

@TPSFilms 5 ай бұрын

こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。動画も写真も楽しんでいきましょう〜

@amukoris 5 ай бұрын

ちゃんと縦構図写真も撮ってらっしゃいますね。私が写真撮ると横構図ばっかり。

@TPSFilms 5 ай бұрын

ありがとうございます。かなり意識を向けないと縦にはならないですよね。縦には縦の面白さがあるなと感じました。たまには良いかもしれませんね。

@wataru616 5 ай бұрын

むちゃくちゃ分かるぅ。映像だとあれ撮ってこれ撮って、と脳内で編集しながら撮影できるのに...。写真畑の方は「映像のほうがよっぽど難しい」って言うんですけど、映像畑の人間は「写真くそムズい。みんなどうやって撮ってるん？？？」ってなりますよね。

@TPSFilms 5 ай бұрын

ホントそれですね。写真の方たちが言っていた「映像の方が難しい」に完全にしてやられたと思います。言葉通り捉えてはいけなかった…。写真の方が絶対難しいです。私が写真初心者だからかもしれませんが、映像に比べると、写真の方が「かっこつけたくなる」気がしました。普通の構図じゃダメなんだろうな…とか思い始めたりします。映像を始めたばかりの頃を思い出させる様な、ソワソワする感じがありますね。

@wataru616 5 ай бұрын

@@TPSFilms 絶対写真の方が難しいですよね。個人的には、定常光でなんとかするしかない映像に比べ普段からストロボなどで光を作り出して画を撮るのに慣れている写真の方々は "光を見る能力” が圧倒的に高く、それ故魅力的な一枚が撮れるのかなと考えています。確かにカッコつけもあるんでしょうね。奇をてらったって良いものが撮れるわけでもないのに何やってんだ俺は...と家帰って見返した時に毎度猛省してます。今は何百枚と撮った中から偶然撮れちゃった写真を探すことしかできないけど、いつか意図的に魅力的な写真が撮れるようになりたいです。

@TPSFilms 5 ай бұрын

きっと明確な答えはないはずですが、それでも「写真の方が難しい」と他の分野のことを認めることで自分自身も前に進める気がしますね。いつでもどこでも俺が一番！という感覚よりは視野が広がってきっと良い結果につながる様に思いますです。

@bonjourfoto123 5 ай бұрын

瀬長島ですね。１０年前なら何にもなかった島ですが、最近は観光化が進んでます。、私もよく高校写真部員を連れて滑走路北の真下で撮ってました。　写真は数枚の組にすれば、映像とほぼ同じような撮り方で伝わると思いますが、単写真で一枚で言いたいことや伝えたいことを表現するには難しいと思います。音や動きがない写真から鑑賞者がどう見るか、すでに撮影者の意図とは関係ない所にあります。デジタル写真、現代写真には難しい表現ですね。でも、難しいから写真を読み解く力が鑑賞者に養われます。そういう視覚芸術だと思います。映像と写真、同じカメラで両方撮れますが、違います。私はそう思います。でも映像も絵画も写真も実に面白いです。機会があれば、今度ご一緒に撮影しましょう。

@TPSFilms 5 ай бұрын

ありがとうございます。沖縄にお住まいなんですね。瀬長島はビーチ、飛行機、夕日、建物と被写体が多くて楽しいですね。新滑走路が撮るにはちょっと遠いのが玉に瑕でしょうか笑。

@user-mk9td5fv3w 5 ай бұрын

6:55から後の3枚がとびきり良いですね。自分は常々映像には客観性が強く出やすく、静止画は主観が強く出やすいところが違うように感じるのですが、フォイルボートをされていた男性二人とお話をされたことで、撮影者の主観（主眼）が定まりそれが画に定着したのではないのかなと。

@TPSFilms 5 ай бұрын

ありがとうございます。声をかけると距離がグッと近くなって遠慮なく撮れますね。声をかけずに、なんとなーく顔がわからない画角にして遠目から撮るというのは、仕方がないことではあるのですが、つまらない絵になりがちですね。

@user-mk9td5fv3w 5 ай бұрын

@@TPSFilms お返事ありがとうございます。コミニュケーションの有無が映像に影響を与えるのはもちろんなのですが、例えばディレクターとカメラマンが別れている場合、撮影した画にディレクターの意図が出やすいのが映像で、カメラマンの意図が出やすいのが静止画なイメージが元々自分にはあります。なので逆になんの気ナシに撮影した場合は、そのなんの気ナシ感がバレにくいのが映像で、バレやすいのが静止画なのでは？と言うのが自分の仮説ですw。

@TPSFilms 5 ай бұрын

なるほどです。静止画の撮影を誰かに頼んだことがないので、実感がないのですが、そういうものなのですね。映像と写真の違いというのは考えるに足る深いテーマだとつくづく感じます。

@hyptos 5 ай бұрын

映像も写真も同じ気持ちで撮っています。うわっ！コレ良い！って瞬間を撮るようにしています。ただ、映像制作となると編集ありきですから、実際は前後を考えて撮っちゃいますけどね(笑) その点写真はそのカットが全てなので、心の命ずるままにシャッターを切っていますよ。数百枚撮って１枚を選ぶか、映像作品のワンシーンを撮るか、みたいな。

@TPSFilms 5 ай бұрын

心が動くものに向けるというのは大切ですよね。写真にまだ慣れていないので「何か撮らなきゃ！」ってなっています笑　これはこれで新鮮で楽しいですね。