この本に人生救われた、未読の方は是非。読むのに体力がいるので出来れば時間を確保して読んで欲しいけど、心身がどうしようもなくなった時に読んでも救いの一助になると思います。

自分のことを待ってくれている｢人｣がいないと仰っている方へ。 趣味でも良いと思います。 相談してきたもう1人の方は｢やりたい仕事がある｣と仰っています。 もし自分が本当はこれがしたい。 でも今は心が病んでいて出来ない、今の状況だと厳しいというのなら、それが自分にとって待ってくれている｢存在｣だと思います。 〜ここからは自分の話〜 私は家族も友人もおらず天涯孤独ですが、全くの天涯孤独とは思っていません。 今はネットやSNSがありますし、時々兄が心配して家を訪ねて来てくれますしね。 今はSNSを通して共通の趣味で色んな方と繋がれるいい時代だと思ってます。 まぁ、今はそのSNSからも距離を置いておりますが。 というのも、今はその趣味にすら意欲が湧いて来ないのです。 生きる事への希望を無くし、治療も拒絶してしまっていて何も前進のない生活をしています。 ただ、これからの人生を悲観はしていなく、どんな人生であれ自分なりの幸せを見つけて暮らしていければいいと思っています。 ですが、どんな人生も受け入れる事は厳しいと思います。 そうでなければ今、私はこうしてこの動画に辿り着いていませんので。 この動画では｢辛い時、人生はどうするのかと質問してきている｣とあります。 私は辛い時、人生はRPGゲームで主人公は自分だと置き換え、困難に立ち会った時はどう立ち向かっていくかを考えると割と簡単に今やりべき事、対処すべき事が分かります。 ですが分かっていても前に進むのを恐れて出来ないでいる、逃げてしまっている。 立ちはだかっている壁に絶望を感じているという情けない状況でいます。 私は待ってくれている存在を趣味とします。 やりたい事もいくつかあります。 目の前の大きな壁ばかりに着目して疲弊するのではなく、その先にある希望に対して夢を持ち、具体化する事でその壁は自然と乗り越えられる様な気がします。 ･･･書いていて思考がある程度整ってきました。 自己満足なので、ここまで読んで下さった方がもしいらっしゃるなら申し訳ない事をしたと思います。 本来SNS、もしくは日記でやるべき事でした。笑 不快に思われた方、すみませんでした💦

今、就活で17社連続で落ちて内定もない。志望動機を否定され続けてもはや何を目指したら良いのかも分からないのに毎日面接と説明会の繰り返しという地獄みたいな日々を送っているけど、それでも何回絶望しても立ち上がることができるのは大学受験で浪人して同じ苦しみを乗り越えた過去があるからだ。 あの時も自分は何も持ってなんかいなかったけど自分の将来のため、待ってる人達、背中を押してくれた人達、共に戦う仲間たちがいたから戦い抜けた。 だから今回も俺なら絶対に戦い抜くことができるはず。

仕事の帰りの電車でマスクの下で泣きながら見ました。頑張ります、 いつもありがとう。

「苦悩が財産になる」はつらい状況にある当人が思うことであって他人が強要することではないってことが大事

そもそもアウシュビッツを耐えたのがすごい

若い時に日雇いの肉体労働してて色んな人がいたけど家族とか恋人って繋がりがある人は心がまともだった。『自分を待っている何か』‥

ブラック企業に勤めている人どころか、日本国民の多くが悪くなる一方の状況に対して無関心になっているように感じています。反対しなければ同意したと同義かのように物事が進み、デモすらごく少数の人しかやっておらず他人事で他力本願。この国にいることがある種の収容所にいるように思えてくることもあり、路傍の石ころのような存在ですが自分の気持ちに正直に生きられるよう模索しながら今を生きています。

なんか泣きそうになりました。 鬱状態になり、原因となった上司に休職前に長々と罵倒され続けたことがありましたが、その時の自分はまさに「無」でした。体の防御反応だったんですね。 この内容とちょっと違うことを考えたのは、死にたいと思った時に確かに色んな人の顔を思い浮かべましたが、この苦しみから解放されるならそんなのどうでも良い、ということですかね。 生きるのは辛いですが、とりあえずあの時死なないで良かったなぁと思えるまでちょっとずつ回復しました。 自分の周りには楽しいことがたくさんあることに気づけて、生きてみるもんだなぁと思いました。

「あの時こんなことがあってさー」と笑える日々が私にはいつ来るのだろうか。

この本は、心底絶望だと思ってる時にこそ読むべき本。エミール・フランク先生が経験した収容所中の極限の絶望下であっても、"人間"であった姿勢に強い勇気をさずけてくれました。

人生から問われてる この言葉がとても響きました。いい動画でした！

自分がどれだけ恵まれているか認識させられる本です。 がんばろうと思う。

本当に絶望的なうつになれば、お笑いを見ても何も感じないので、少しも笑えない。 と同時に、こんなんで周りの人は笑えてていいよなと、更に落ち込んでしまう。 それに誰からも無関心なので、待ってくれるものも何もない。

目からウロコでした。 まさに今、どうしょうもなく動けずに右往左往して居る時でした。 閉じこもって『もう、駄目なんだろうな。どうせ。』と思ってました。 長期的な希望。自分の今の経験を誰のために活かせるのか。自分を待ってくれているものを理解して頑張ります。 有難う御座います🙏

ブラック企業で働いてる人は本当に考えがマヒするらしいですね 私は麻痺する前ににげますので辛い状態になったことないです！ これからも人生に「お前どうするの？」って聞かれたら 「楽な人生で楽しむよ、つらかったら逃げるよ」で立ち回っていきますｗ

最近生きるのに疲れてて すごくいいタイミングでした もう一度人生を考え直してみます

このような人の心理状態がどう悪化するのか、また精神的にきついときにどうすればいいかという勉強は、心が元気なうちにやっておいたほうがいい。いざ辛い状態になってから勉強するのは不可能だから。

どういう状況でも自分の態度を選べるってよかったです💕辛い状況にあっても、善の心を忘れないって大事ですね💕

すごすぎる本ですね！よく素晴らしい心をお持ちをもったですね！ 参考にできることばかりですね。

「自分を待っている存在がいる」というところがジーンときました。動画作ってくれてありがとうございました。宮崎駿じゃないけど「生きねば！」って感じですよね。 「絶望」って響きは何で、こんなに人をひきつけるのだろう？「人生」っていうのは（フランクル先生から怒られるかもしれないけど）もしかしたら大きな意味で「強制収容所」なのかもしれません。だれも待ってやしないかもしれないけど、とりあえず生きよう。生き続けよう。 いつまでもあると思うな「親」と「金」。ないと思うな「運」と「災難」

同著の「それでも人生にイエスと言う」と併せて読みましたが、夜と霧は自伝的で難解な部分がありました。 それを自己啓発として分かりやすくまとめてくれたことに感謝します！

これ読んだけど興味深かったのは解放された後の話 解放されたら喜んで幸せに暮らしたと思いたいが多くの人は苦悩する 普通に生活していた人たちとの違いを実感し、 誰かが自分を待っていると思って耐えてきたのに誰も待っていなかった、 その時の絶望は果てしない。 一体何のために耐え忍んできたのかと あの時がどん底だと思っていたのに苦悩は底なしで、もっともっと落ちていくと知ってしまった時、しかも幸せな状況なのに苦悩している時 その人に逃げ道はなくなり、苦悩は底知れない

無感情になり始めたら、心がアラートを上げているということを忘れないようにしていきたいです。

待っている人がいなくて絶望してしまった。自分の居場所を見つけて幸せになっている自分に会いたい。

フランクルの「夜と霧」の解説をいろんな本で見ましたが、フェルミ漫画大学の動画が、世界一分かりやすかったです。ありがとうございました。

何年も前に買って何回も読んだと思っていましたが、この本の本質を知れた気がします。

大変ためになりました。 ありがとうございます。

人生に問われている いい言葉だ

7つの習慣のうち第一の習慣「主体的である」で同著が紹介されていました。 どのような態度を取るかは自分で選べる(刺激と反応の間には余白がある)という考え方には最も感銘を受けました。

待っている存在は何か、誰かを考えると今苦しみに喘いでいる自分に生きる活力が湧いて来ました。 とっても素晴らしい動画を有り難う御座います☺️💕感謝します。

ちょうど絶望してたので助かりました

動画見てたら泣けました。ありがとうございました🙏

私の人生のバイブルの本です。何度励まされたかわかりません。動画ありがとうございます。

本も読んだけど、これはとても分かりやすい どんな環境であれ周りに何を言われようと、自分のモラルを大事にしようと思う 自分を信じて、決して裏切らない

昔読んだこの本を解説してくれるとはありがたいです。

25年くらい前に哲学の先生に勧められて読みました。あまりの事実に眠れなくなっちゃったけど、深い感動がありました。これは是非読んでみてほしい。 同じくフランクルさんの「それでも人生にイエスと言う」も良かったです、こちらは講演録で誰にでも読みやすいかな。

この本読んだ時、常時「何言ってんだ？」となって放置してたのでとても助かりました！ありがとうございます。 長期的に希望を持ち続ける。これが一番の学びでした。短期的な希望に縋りすぎないようにしたいですね。

やっぱり自分も結構限界なのかな。 感情は一応あるけど、人生の色々なことがどうでもよくなって何もかも億劫だし、何も希望がない。 自分を待っているものないし。

今日もフェル漫の時間が来ました。

神モチベーション。 大切な人の顔を思い浮かべると「やる気」が続く。

ツラい時の推しの動画に癒される意味がわかった❗️ありがとう😃 あと人生に問われているとは画期的 独創的な素晴らしい考え方‼️

今回も良い内容でした。ありがとう🙏

今辛い時にこの動画見て生きる希望を見つけました。ありがとうございます。

生きる希望も死ぬ勇気もない私にとって彼の考え方は眩しかったです。

ありがとうございます。泣きました。希望が湧きました。

読んでみたいけど、気が重くなりそうで躊躇していた本です。解説していただいて、すごく為になりました。 ありがとうございます！

何度も絶望して無感情になってずっと経つけど、ここまで来ると辛いこと悲しいことも何も感じなくなる反面、残虐さとか人情みたいなものも消え去る。 身に災難が降りかかっても何も感じないけど、それが続くと体が勝手に動く感じで気づいたらその災難が消え去って解決してる。 その時に感情とか躊躇とかはない。 何か言葉に出すわけでも無く、意思表示をせずに問題解決をしてる。

感動しました。ありがとうございます。

障害を負って車椅子人生になった時にある本に勧められていた。 紹介文には「人はどんな絶望的な状況にあっても、それがどんな意味を持つのか自分で選択する力を持っている」 本の内容は(動画中にもあった夕陽のエピソードと「人生に問われている」を除いて)ほとんど忘れてしまったのに、死のうと思った時の多くでフランクルに背中を叩いてもらったように思う。

本を読んだわけじゃないのに泣けました、ありがとうございます。

『人生から問われている』のくだりで なんでか涙が出た😭

まさかこれを取り上げるとは笑 りんさんの解説でこれを聞くと思わなかったです笑

今の苦労が誰かの役に立つ日がくる、か。なるほど。良い言葉ですね🙂

「しっかり見てるで～！」って りん先生の関西弁新鮮です！！

1番好きな本で、何十回読み返したかわからん… 嫌な事があったら必ず思い出す本だな。

フェルミさん、著者が自分を待っている奥さんは本当はもういないこと薄々知った上で信じ続けたことを絶対に入れた方が視聴者に伝わりやすかった…！！でも感謝です

良い本ですね。実家にあるのでこんど読んでみます。

名著やな～、要約動画だけでここまで来るのは初めてだわ

自分も無意識に「人生」を「神」に替えて常に問われて、そこから行動を導くような生き方をしている。

深いなぁ〜😭 こういうジャンルもありですね🤗

この本好き

残り4年の期限付きの希望があります。自分を待っている存在はいません。期限付きの希望が叶ったらまたコメントを返しに来ます。

自分には出来ない発想 勉強になりました。

すごいためになった。

いい本を教えてくれてありがとう 戦う姿勢を取り戻せそう

珍しくビジネス書以外紹介してる… いいね

いつもためになる動画、ありがとうございます！

有意義な15分だった ありがとう

それでも人生にイエスと言うもフランクル先生の名著です。

限界の心をユーモアが癒す😊

私の悩みというか、そういうものは絶望とはいえないかも知れないですが、この動画を見てなんだか心が軽くなりました。 本を読むことが苦手な私にとってフェルミさんの動画は助かります。（日本人なのに翻訳したような文章になってしまった‥‥

すごくいい考え方ですね！ ちょっと話変わるけど、境遇とかどんなに辛い時でも強く生きているところとかフェアリーテイルのエルザみたいだと思った。

生きづらい世の中において、この本は活力になります。(体験談） 本屋さんで是非、お手に取って頂きたい。

参考になりました

フランクルさんのおかげで、生きていく気になりました。 長期的な希望を抱いていいのか……。

心して刮目せよという言葉にこれほど相応しい書は無いと思う

いつもありがとうございます！ 【タイムテーブル】 0:00 はじめに 2:05 限界が近づいてくると人は無感情になる 3:50 限界の心をユーモアが癒す 5:03 長期的な希望を信じていた人だけが生き残る 6:57 辛い時は自分を待っている存在を思い出す 8:48 私たちは人生に問われている 10:39 この苦しみが一体誰の何の役に立っているのかを考える 12:18 どういう状況でも自分の態度を選ぶことができる 13:18 解放される。 13:55 まとめ 15:04 END

未来は選べないが、思い出したくなる過去を作ろうとすることは、今からでも出来るはずだ。 良い既成事実は自信をもたらす。

お疲れ様です！深いですね！参考に致します！ 有り難う御座います！（＾＾）

これは神回

で、どうすんの？ の表現が好き✨ 心に刺さる

自分を待っている存在が分からないから絶望して。待っている人が居るって生きる意味に直結するんだな。

ここまで過酷な状況から復活できるとかすごいですよね😅そうならない事がベストですけど

強い人ですね 我々は皆、自由の囚人なのですね、考えさせられます…

学生の時に読みました 若い時に読むことをおすすめします

昨日知ったんだけどこの人の要約力凄いな、、いつかこんな凄い要約力身に着けたい^~^

のべ1週間は、かかった。 出来れば時間をかけて読んでほしい。 この解説はわかりやすいし面白い。 どの視点で読むかによるが生き方とか人間の本性を学ぶこともできる。でも、戦争というものがこれほどひどいことを平気でやるのだということも感じることができる。色々学べる良書

解説も素晴らしいですがこの本は実際に手に取って欲しい著書のひとつですね。 大袈裟じゃなく人生観変わります。

うつになってます。感情が戻るのか心配。

無感情、経験あります。 『感情の振り子が止まった』 という自覚したのを覚えてます。 あれ、限界近かったんやな。 ここまで追い込んだあの女上司、ゆるさねぇ。 一生許さねえ。

辛い時のお笑いってめっちゃ癒されますよね🤔✨

むしろ、その防波堤がない人が本当に絶望しているのでは……。 天涯孤独の身の者や、趣味が楽しめなくなってしまった人はどうしたら良いのか。

大学で心理学を専攻していましたが、心理学は実験も多く実施し、人間の刺激と反応を分析します。その意味では究極の実験レポートがこの夜と霧でしょうね。あまりに非道な、恥ずべき人類の歴史ではありますが…(´・ω・｀)

今回のは一段と良かった

いつもありがとう

現代社会は生き抜くのは大変な事だと感じる(アウシュヴィッツ収容所と比較するわけではない) 本当の意味で前に進める内容だ。実体験に基づく言葉本当の意味で前に進める言葉です。前に進みます。

推しのために頑張って、学生のときにテストの点数が50点から97点に上がったことがあります！推しが社会を好きだったからめっちゃ頑張りました！その推しは永瀬廉です。今も変わらず推してます！😊

ありがとうございました。

ちょうど絶望してた ナイスタイミング👍