ありがとうございます😊 昔の整備士の知恵です。 ちなみに昔の、おばあちゃんの知恵もあります。 無料で安全なアレで刈払機がピカピカ綺麗になります。 kzfaq.info/get/bejne/kNZ3ZtZnqLTclIk.html

ありがとうございます😊

ご視聴コメントありがとうございます。

水を使わないで済む事もメリットです。

せいちゃん草刈りラボさん そちらの動画でナイロンコードの使い方や部品のこと勉強させてもらってます。 シャフトは表面にアルマイト処理してあるのですね。 研磨剤は使わないようにします。

@@diyinvestment5503 いやいや、僕の動画はプロのDIYさんには、退屈する内容ではないでしょうか？😅 アルミシャフトは腐食するので、アルマイト処理がなされています。特にジュラルミンは普通のアルミより腐食しやすいので😥僕の新ダイワRM3032は青色、共立と、ゼノアは赤色？ アルミ色（シルバー)に見えるのは、白アルマイトです。

@@mowing-lab さん 確かにジュラルミン操作かんモデルには独特な塗装がされていますね。 あれはカッコいいからだけではなくちゃんと意味があったんですね。 勉強になります。

そうなんです。😀 身近にあるものを使うところがミソですね。

@@diyinvestment5503 身近にあるものでこれだけ綺麗になればこれ幸い！ お時間のある時にこの様な動画のアップよろしくお願いします　参考になります🧐

ありがとうございます😊 今後も頑張ります。

グリスはキッチンペーパーで拭き取って下さい。

グリスは油汚れに有効です。

ナイロンコードカッターで粉砕された粉状の汚れにグリスの油が染み込み柔らかくなります。

ありがとう😊ございます。 他にも身近な無料のアレで掃除する方法もあります。 過去動画もありますが近日更新予定です。

新しい動画もアップしました。 草刈機を無料のアレでピカピカにします。 kzfaq.info/get/bejne/pJlig61psMvKfH0.html

コメントありがとうございます。 シャフトのアルマイト加工が傷むかもしれません。

steelとstihlの違いですね。 存じておます。

😊

情報提供ありがとうございます。 早速アマゾンで注文しました。

ご視聴コメントありがとうございます。 また情報提供をありがとうございます。 クレラストリムーバーはまだ試した事がありませんが、注意書きに気になる一文があります。 ※塗装面、酸化被膜等の特殊な表面処理を施した面、アルミ製品、メッキ製品、美術品・骨董品、貴金属、刀剣、食器類、刃物などへのご使用はお控えください。 この酸化皮膜がアルミのアルマイト処理に当てはまってしまうのではないでしょうか？ クレラストリムーバー自体は何かの機会に試してみたいと思います。

シャフトにグリスを入れる必要があるのはフレキシブルシャフトを使用している機種で説明書にも書いてあります。 通常の中空シャフトの場合は竿の中の数カ所の仕切りの部分がシャフトを支えていますのでそこにグリスを塗布しますが、これは説明書にも書いてありませんし、奥の接点だけに少量塗布することは難しいです。 スチールでは竿のなかに樹脂の振れどめが入っている場合はグリスは竿の先端から入れる事が出来ます。 またスチールでも古い機種では竿の中に仕切り板が入っているタイプもありこれは先端からグリスを入れても意味がありません。 またスチールでもフレキシブルシャフトのモデルもあります。

はい、そうです。 ガソリンとジーゼルです。