【ゆっくり解説】コウモリの進化

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こはやし【古生物ちゃんねる】

こはやし【古生物ちゃんねる】

Күн бұрын

00:00 オープニング
00:25 飛行進化の謎
03:30 エコーロケーション
05:44 コウモリvs昆虫
【参考】
www.scientificamerican.com/ar...
doi.org/10.1038/nature06549.
www.utp.or.jp/book/b512843.html
www.nature.com/articles/natur...
www.nature.com/articles/19648
www.science.org/doi/10.1126/s...

Пікірлер: 143
@user-uh5gb5fg2i
@user-uh5gb5fg2i 8 ай бұрын
コウモリと蛾の共進化について、昔読んだ科学雑誌が 「高度な脳で正確に立体視するコウモリ v.s. 単純な神経で高速反応する蛾」 といった対比で説明していたのが面白かった覚えがある
@songyaben7713
@songyaben7713 8 ай бұрын
面白い!どっちも一理感じる!
@3tailcat
@3tailcat 8 ай бұрын
8:28 予想以上に花粉まみれになっててカワイイ
@TS-ut5iv
@TS-ut5iv 8 ай бұрын
コウモリが虫を捉えるとき羽とか後ろ足でくるむんだな 鳥みたいに直接くわえるのかと思ってた
@diethyl_ether
@diethyl_ether 8 ай бұрын
やっぱ落下起源説が正しいのかな
@user-fh4wh7gx7s
@user-fh4wh7gx7s 8 ай бұрын
哺乳類5000種の内ほとんどは齧歯目と翼手目なんですよね…
@sola5842
@sola5842 8 ай бұрын
田舎だと住宅街でも普通にパタパタ飛んでるし家の中に入ってくることもある 鳥というより蝶みたいにパタパタと浮いたり沈んだり見ていて不安な飛び方をしてる
@user-kb9xo5txyz
@user-kb9xo5txyz 8 ай бұрын
県庁所在地のような場所でも川の橋の裏にいたりする夜中に群れでまとまって動くのを見て驚いた記憶
@user-de2lr5gz7e
@user-de2lr5gz7e 8 ай бұрын
感覚ではだいたい過半数の人が「コウモリなんて見たこともないし身近にいない」と答えますが、日没直前にどこにでも飛んでいます。
@user-fy2rs8rd7g
@user-fy2rs8rd7g 8 ай бұрын
都市部は明るすぎるからあんまりいないけど田舎はかなり飛んでますよね。夕方の薄暗い時間になるとよく見えますね。
@scarletkenosihei
@scarletkenosihei 8 ай бұрын
それなりの都会にすんでるけど学校の裏とかにめっちゃいる
@nao2591
@nao2591 8 ай бұрын
@@user-fy2rs8rd7g名古屋でも普通にいる
@chanbocco6695
@chanbocco6695 8 ай бұрын
田舎行けばスズメくらい普通にいるよ
@user-nc3rd1if4v
@user-nc3rd1if4v 8 ай бұрын
最近はスズメあんまり見ないから、コウモリの方がよく見かけるまである
@user-od8wq5lg4h
@user-od8wq5lg4h 7 ай бұрын
鳥類は4種類の色覚を持ちものすごく目がいい反面、鳥目と言われるように夜目が効かない。そこの隙間にうまく入って夜の空を支配したのがコウモリというわけですね。視覚が十分じゃないのをエコーロケーションを発達させて補って。進化って面白いなあ
@yakouen
@yakouen 8 ай бұрын
6:42 ここの例にカカトアルキを持ってくるセンスの良さを感じる。
@user-js6ko7yd4h
@user-js6ko7yd4h 8 ай бұрын
昆虫や鳥もそうですが、飛行能力を得たからこそ繁栄したのであり、裏を返せば飛行能力を得るまではマイナー生物でしかないわけで そのような生き物の化石はなかなか見つからないでしょうね
@user-jg555kjl
@user-jg555kjl 8 ай бұрын
こうもりが哺乳類の5分の1を占めるとなると、飛行能力の持つ優位性は非常に高いのでしょうね。と、いうことは中生代で全恐竜における鳥類の割合はかなり高かったのではないかと思いました。だから、絶滅イベントも乗り越えることができた。でも、じゃあ翼竜はどうして完全に絶えてしまったのかという疑問が湧いてきます。
@shikorusukee
@shikorusukee 8 ай бұрын
所感ですけど、大型だったのが致命的だったのでは。 絶滅イベントによる食糧不足では小型の動物ほど有利なので、小型の鳥類は生存し、大型の翼竜は絶滅したのではないでしょうか。ただでさえ飛行には多くのエネルギーを必要とする訳ですし。
@user-dz4hc2ph7v
@user-dz4hc2ph7v 8 ай бұрын
鳥は孵化までの時間がかなり短いってのもあるみたいね
@songyaben7713
@songyaben7713 8 ай бұрын
翼を構成する羽毛と皮膜の性質の違いもあると聞いた事あります。 薄いけど大きい翼という器官は傷つきやすいという宿命があり 翼竜の翼は血の通った皮膜で損傷すれば致命的ですが、鳥の羽は体毛が変化した羽毛なので損傷しても致命傷ではなく、また生え変わる事も出来る。 また羽毛は体温調節にも合理的な構造で多様な環境への適応力にも有利に働くらしい。
@SA-ox9vj
@SA-ox9vj 8 ай бұрын
日射量の低下が大きかったんじゃないですかね 皮膚剥き出しと、羽毛で包まれてるのでは体温維持の点で圧倒的な差があるかと
@freedom5065
@freedom5065 8 ай бұрын
それ言うたら石炭紀にあんなに簡単に飛翔能力を身につけられた虫は考えられませんですね
@user-cu4vp3xm4c
@user-cu4vp3xm4c 8 ай бұрын
待ってましたー!
@bokujin4096
@bokujin4096 8 ай бұрын
鳥類は視覚が発達しているし、 哺乳類は聴覚が発達している。 いい感じで棲み分け出来てるな。
@SA-ox9vj
@SA-ox9vj 8 ай бұрын
哺乳類は色覚失いすぎて進化してもスペック劣ってて損した気分だしなぁ
@user-sr6nd4kx1e
@user-sr6nd4kx1e 7 ай бұрын
@@SA-ox9vj 恐竜時代に生き延びる為に夜行性になって色覚を失ったという説がありますね
@user-dz4hc2ph7v
@user-dz4hc2ph7v 14 күн бұрын
@@SA-ox9vjまあ哺乳類には圧倒的なフィジカルがあるので
@user-hi6pq6gz1y
@user-hi6pq6gz1y 8 ай бұрын
ほんとこうすると進化って凄いよなぁ
@user-bt9dy7zy8s
@user-bt9dy7zy8s 8 ай бұрын
え?ちょっと待って。コウモリって1400種もいるの!?感覚的に10種類くらいしかいないと思っていた。
@KENKEN-ex3oc
@KENKEN-ex3oc 8 ай бұрын
音波攻撃とか言う見えないものに対抗するために進化するって凄すぎる
@ss-jx5tf
@ss-jx5tf 8 ай бұрын
別に進化って全部無自覚なものだし他の進化に比べて凄くはないでしょ
@user-um5gg8ns5z
@user-um5gg8ns5z 8 ай бұрын
レーダー探知から逃れるように設計されたステルス機と似た何かを感じる
@caither2413
@caither2413 8 ай бұрын
鳥以外の恐竜が滅びたのと同様に、いつかコウモリ以外の哺乳類が滅びたりなんてあるのかな。
@akira2794
@akira2794 8 ай бұрын
花粉まみれの蝙蝠画像かわいすぎないか
@user-tf7bf2cx3b
@user-tf7bf2cx3b 8 ай бұрын
コウモリって本当に魅力的♪✨
@user-xs3vi9ql9i
@user-xs3vi9ql9i 8 ай бұрын
花粉でホハモハの蝙蝠かわええ
@user-pj5st2me4v
@user-pj5st2me4v 8 ай бұрын
落下起源説を思いついた人賢い! もしコウモリの祖先が湿潤な洞窟にばっかり生息して引きこもっていたなら化石を残すのはかなり難しいんじゃないかと思うんですがどうでしょう?飛べるようになったから、外に出て来た子達が化石として残ったとか。
@user-pj5st2me4v
@user-pj5st2me4v 8 ай бұрын
@@user-jd9qb9rm7p そうなんですね!洞窟に生息していた生き物の化石が残りやすいという事は我々は太古の引きこもり達の痕跡を見ることが出来る…?節足動物とか沢山居そうで興味深いです!
@536yzz5
@536yzz5 8 ай бұрын
果実食のコウモリが近くを飛んでる昆虫食べ始めたのでは?果実食なら飛行もそこまで優先度高くないだろうし
@user-vy6pp9hk9y
@user-vy6pp9hk9y 8 ай бұрын
すっごい面白かったです!!! こうもりは好きな動物の一つなので興味津々でした。こうもりがそこまで蛾の進化を誘っていたとは…生き物ってみんな繋がってると思うと壮大で、ますます知りたくなります。 今日はくり返しこの動画見ようと思います。
@subacco
@subacco 8 ай бұрын
蛾の聴覚にむしろ驚き
@taka3341
@taka3341 8 ай бұрын
コウモリは特殊な免疫を持っているので、ウイルスには感染(発病)しない ウイルスは生き延びようとコウモリ内で変異して、新型のウイルスが誕生する
@from4284
@from4284 8 ай бұрын
感染するけど発病しない、だな
@ehide2876
@ehide2876 8 ай бұрын
そうだとすると共存共栄かね。 そんなん食っとると滅ぶな。
@ureshisa
@ureshisa 8 ай бұрын
そんなコウモリを食べようと思うバカな生き物なんていないだろ😅
@taka3341
@taka3341 8 ай бұрын
@@ureshisa それが中国人という生き物は、コウモリを食べている 中国人が飛ぶ物で食べないのは飛行機だけ
@user-xd2rt8tw2q
@user-xd2rt8tw2q Ай бұрын
ハンターハンターの知識が1mmくらい役に立ちました
@Mr-Naganegi
@Mr-Naganegi 8 ай бұрын
繁栄してる動物の例として鳥類を出してるのに絶滅危惧のトキのイラストを使う遊び心😂
@erikom5251
@erikom5251 5 ай бұрын
飛行能力とエコーロケーションの獲得、すごい証拠が出てきて爽快ですね。共進化もとてもおもしろかったです!あと、「なんか突拍子もないわね」とか「なぜ」みたいに、霊夢の感想がシンプルにかわい😂 コウモリはコロナや狂犬病の宿主でもあるので、感染症とコウモリの関係の進化も興味あります...!
@kougatarou
@kougatarou 8 ай бұрын
結構身近な生き物なのに、未だに飛べるようになった過程が不明なのは以外でした 確かに滑空できる哺乳類は沢山いるのに、飛行はコウモリだけですね…
@yousuke172
@yousuke172 8 ай бұрын
進化と進化が関係してるのが世界って感じがする
@sugarsonic2903
@sugarsonic2903 8 ай бұрын
コウモリってたしか離陸方法がおもしろいんだよね なんか翼竜もにた離陸方法だったかもしれないってどこかで聞いた
@ByukiSikuyX
@ByukiSikuyX 8 ай бұрын
気嚢を持たない哺乳類が飛行するのって、それだけで体への負荷がとても高いでしょうに。心拍数が毎分800回ってどういうことです……??
@hidetakke
@hidetakke 6 ай бұрын
あと、コウモリって鳥類みたいに胸の筋肉支える骨が無いのに頑張って羽ばたけるのが凄いw
@mandm.s
@mandm.s 24 күн бұрын
8:27 花粉まみれのコウモリ可愛すぎ😂
@user-hw8qv9cr6n
@user-hw8qv9cr6n 8 ай бұрын
以前職場の建物にコウモリが住んでいましたが、近所の子供達が棒で攻撃するようになり、数日でいなくなりました。コウモリに対するイメージの悪さと、子供の残虐さを感じる出来事でした。
@user-sr6nd4kx1e
@user-sr6nd4kx1e 7 ай бұрын
月下美人 名前だけは知っていたがこの様な性質を持っていたとは初めて知った 飛行能力の獲得の謎 昆虫の時にも疑問が中々明かされませんでしたね 被膜だと化石に残り辛くて初期は発見が難しいからなミッシングリングはどうしても生まれる カマキリみたいにエサ不足の冬に鳥を捕食するのも居るのかな? ダーウィンで始めて見た時に驚いた
@user-vr5wy3zs9r
@user-vr5wy3zs9r 8 ай бұрын
最近発売された生命の大進化40億年史にもオニコニクテリスのことが書かれていましたね!
@user-te8vr5zw2m
@user-te8vr5zw2m 8 ай бұрын
わざわざ複雑に進化してから飛びだしたの謎すぎる
@ayamasets
@ayamasets 8 ай бұрын
コウモリの免疫系の蘊蓄を知りたかったぜ
@nabesen
@nabesen 8 ай бұрын
フルーツバットといわれるオオコウモリは昼行性だよね。大型だから鳥類に負けなかったんだろう 食物も果実で糖分摂取
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 8 ай бұрын
でかいけど飛行以外に使う筋力が貧弱すぎて…
@mello4815
@mello4815 8 ай бұрын
花粉まみれのコウモリかわいい
@MountainD
@MountainD 5 ай бұрын
多機能で面白い☺️ 人間も淘汰圧が強めにかかったり、出生サイクル短くなった方が優秀な生物になるかな?
@ShinonomeBreak
@ShinonomeBreak 8 ай бұрын
飛行能力が先となると、最初の方は昆虫の音を頼りに大雑把な狩りをしていたんでしょうかね
@nagareboshi_v3
@nagareboshi_v3 8 ай бұрын
温暖な気候で食べ放題だったのかも?それが昆虫が減っていくときに効率化が求められた?
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 8 ай бұрын
フィリピンオオコウモリのように果実を食していたのかも
@ShinonomeBreak
@ShinonomeBreak 8 ай бұрын
だんだん環境が厳しくなって進化圧力になった可能性は確かに考えられますね
@daiyakaisei
@daiyakaisei 8 ай бұрын
夜の空中は競合相手がいないんだな。
@user-ktn8fq4cn
@user-ktn8fq4cn 4 ай бұрын
コウモリよく見るとネズミのような顔をしていてがっつり哺乳類なんだなと再認識させられる
@U_milu_yo_4
@U_milu_yo_4 5 ай бұрын
0:00 5ぶんの1, へええ そんな おるんや 0:26 ほにゅうるい (哺乳類) で とぶ の わ こおもり だけ なんや, へええ 2:08 なんか こおもり から わ いめいじ しにくいな, でも じっさい に おるんや 3:31 へえ とり って よる に おらんのか, たしかに とりめ (鳥目) って ゆうな 4:08 すごいな 4:19 どっち も じょじょ に みにつけていった とか? 5:11 おもろい かたち の みみ やな 5:59 ゆたかな えさ お どくせん (独占) わ つよいな 6:19 ぎゃくに そんなに たべたら しょおか (消化) が たいへんな かんじ する けど なw 7:08 へえ そんな にげかたw 7:37 へええ ながい お (尾) が こおもり たいさく (対策) なんや. きる とか しかたない けど えげつない じっけんw (実験) 7:57 すごいな 8:25 いくらなんでも かふん (花粉) つきすぎやろww 8:43 でか, きれい 8:54 へえ こおもり って すごい めずらしい とくちょおてき (特徴的) な いきもの なんやな
@user-uw6no7vm7o
@user-uw6no7vm7o 8 ай бұрын
昔蝙蝠が鳥なのか何なのか疑問だったけど、同じ哺乳類だと知って驚いた記憶
@pinkmomonga3
@pinkmomonga3 8 ай бұрын
ハロウィンですもんね ♪
@cosmoneos
@cosmoneos 8 ай бұрын
ミッシングリンクが見つかると良いですね
@darkNeroClaudius
@darkNeroClaudius 8 ай бұрын
人間も空を飛びたい!と思えば羽根が生えるのか!
@user-sn4gm9up7s
@user-sn4gm9up7s 2 ай бұрын
被膜の獲得が落下説だと衝撃で長い指の骨が折れそうなんだけど 逆さまにぶら下がる変な癖を思い出すと納得出来る部分もありますね
@tatsuonishi
@tatsuonishi 8 ай бұрын
ホンマ謎だらけの進化やなぁ。
@user-tm3cx4nr8b
@user-tm3cx4nr8b Ай бұрын
進化エグすぎ 夜飛ぶのに便利だからレーダーつけたろってほんとにつけちゃうのイかれてる😂
@user-le7nk9tk4g
@user-le7nk9tk4g 8 ай бұрын
鱗粉で蝙蝠の超音波を防ぐ何て、まるでミノフスキー粒子みたい。
@user-is1ox5bo6v
@user-is1ox5bo6v 8 ай бұрын
コウモリに至る進化って翼竜のような恐竜も同じような進化をしたのかな。
@nagareboshi_v3
@nagareboshi_v3 8 ай бұрын
ありえますね♪(翼竜は恐竜とワニの間みたいな分類です)
@help100jp
@help100jp 8 ай бұрын
蝙蝠がこんな大食漢だとは知らなかった
@user-fe8jj9xy5c
@user-fe8jj9xy5c 8 ай бұрын
夜の帝王(意味深)
@untitled677
@untitled677 7 ай бұрын
またこはやしさんの動画みたいです。 こはやしさんの動画が、動物系で一番好きです。 無理かもですがもう少し定期的にあげてもらえたらどのチャンネルよりも伸びると確信してます どのチャンネルよりも面白いからです。 すみません、失礼しました。
@user-tq9gb6yq9q
@user-tq9gb6yq9q 8 ай бұрын
そういや、チスイコウモリがいるけど、どういう進化の仕方をしたんだ…………
@user-pj5yw6rz2u
@user-pj5yw6rz2u 8 ай бұрын
恐竜を避けて哺乳類が夜行性になったように、恐竜の末裔である鳥類を避けて哺乳類の末裔である蝙蝠が夜行性になったの感慨深いね。
@user-zw6fn6lh7i
@user-zw6fn6lh7i 8 ай бұрын
いうて昼間の王は間違いなく哺乳類だし
@uknrfc
@uknrfc 8 ай бұрын
哺乳類は元々夜行性でコウモリは哺乳類だったからコウモリは元々夜行性だった可能性もあるよね
@user-ds6tq2ny1d
@user-ds6tq2ny1d 2 ай бұрын
現代にも生き残っている古い種類のコウモリはエコーロケーションできず、昼間飛んでいたはず
@masokagami
@masokagami Ай бұрын
もうコウモリ中心にメタ回ってるやん
@doppio
@doppio 8 ай бұрын
コウモリに触れるならペガサス野獣類にも触れて欲しかった!
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 8 ай бұрын
じゃ主齧類→真主齧類の経緯も
@user-dg5kv7hi2h
@user-dg5kv7hi2h 8 ай бұрын
ペガサス野獣類ってなんでああいう総称になってるのかわからんわ 奇蹄目がいて鯨偶蹄目がいないの猛獣有蹄類と矛盾してるように感じる しかもペガサス野獣類って陰嚢類なんだぜ 翼手目だけだろそれ 広獣類完全にスルーされてるし不自然すぎる
@user-bm3bm5jf6p
@user-bm3bm5jf6p 8 ай бұрын
木の上、洞窟の上から地上空中の昆虫を飛び降りて狩りしてたネズミが進化した感じなのかなぁ。安定滑空してるイメージは無いね
@user-xt5gv5po6u
@user-xt5gv5po6u 13 күн бұрын
進化説って面白いよね。 音波で食べられるってわかってるから音波を聴けるように進化したあるけど、そもそも音波を当てられたらロックオンされてるから捕食されて子孫を残せなくなるから音波で捕食してるという情報は残らない筈。 音波をあてられて運良く逃げれたとしても、何故見つかった原因が音波とわかったのか? 音は空気の振動なので触覚じゃダメなのか? 凄く興味深い所である。
@user-vw5qb1et1l
@user-vw5qb1et1l 15 күн бұрын
沖縄のコウモリでかくてビビるぞ.夜ランニングしてたら気にぶら下がってたりする。
@user-zy4er4kz3y
@user-zy4er4kz3y 7 ай бұрын
月下美人って、さださんのハワイを歌った歌「最終案内」を説明するトークで知った。
@poundall
@poundall 8 ай бұрын
裏切り者みたいなイメージの反面実は夜の支配者だった
@r.h.9402
@r.h.9402 8 ай бұрын
コウモリも進化の過程が解明されていないミッシングリンクがあったのか。 コウモリの翼がどう進化してきたのか気になる
@user-rc1ek5tk2d
@user-rc1ek5tk2d 19 күн бұрын
勝手ながら、コウモリのエコロケーション能力は、後天的な物と思う。なぜなら、コウモリが空を夜に飛ぶ理由付けになるからで、最初期は、コウモリも暗がりで飛ぶ、捕獲するのに不便だった為に耳が進化し、エコロケーションも進化したのではないか?と、
@user-vv5ml1nd5d
@user-vv5ml1nd5d 8 ай бұрын
脊椎動物って枠で、コウモリと鳥類を見比べて… コウモリは冬眠するけど、鳥類って冬眠する種類が居ない…!
@uknrfc
@uknrfc 8 ай бұрын
哺乳類は冬眠する種が多いからコウモリもその共通祖先から冬眠行動を受け継いだんでしょうかね 鳥類は冬眠がなかったから渡りを行うようになったと
@user-vv5ml1nd5d
@user-vv5ml1nd5d 8 ай бұрын
鳥類は「渡り」って手法で、季節を克服してる側面も、あるかも…ですね。 また、渡りを可能にする身体的な機能として、恐竜由来とされる呼吸システムも無視出来ない部分にも思えます。
@user-nu1iw1cc4u
@user-nu1iw1cc4u 13 күн бұрын
デフォルメだとめちゃ可愛いのにな〜
@user-asi1qlhlj
@user-asi1qlhlj 8 ай бұрын
胴体まんまるで可愛い
@user-di9hz7ur9q
@user-di9hz7ur9q 8 ай бұрын
ほえぇぇそんなに種類いるの…((((;゚Д゚)))))))
@user-ld3nz7nq7s
@user-ld3nz7nq7s 14 күн бұрын
飛行可能鼠?
@TairaMasakado
@TairaMasakado 3 ай бұрын
花粉だらけのコウモリwwww そんな目で こっち見るなよ なんかカワイイ😆
@o__3416
@o__3416 5 ай бұрын
保険(金)
@user-tw7zz8br6q
@user-tw7zz8br6q 8 ай бұрын
蛾の進化の方が興味深い
@genheywoodkirk
@genheywoodkirk 8 ай бұрын
滑空説はちょっと疑わしい。天敵から逃げるためって一つの説明があったけど、それなら天敵だって滑空能力を身につける方向に進化して繁栄してておかしくないはずだ(ムササビとかモモンガがそれに当たるのかもしれないが、にしてはコウモリほどはいない)。やはり「洞窟の天井などに逆さに留まってて下にエサが来た時だけ落っこちる」って特殊な生態がまずあって、そのうち落下を恣意的にコントロールできるように進化した、て方がもっともらしい。夜間活動がメインという生態とも繋がるしね。 それにしては進化の中間形態の化石が見つからないってのは不思議だね。まだ少数だった頃によほど速く進化しちゃったのかな。
@user-zy4er4kz3y
@user-zy4er4kz3y 7 ай бұрын
たちの悪い病気体持ってなければ、かわいいんだけどなぁ😅
@user-by9lm3qd6v
@user-by9lm3qd6v 7 ай бұрын
寝言で ロブスターの蝙蝠 🦇の巣上げ と言ってた らしい 笑いが止まらなかった #🦞の🦇 #蝙蝠の巣あげ
@RicoTheHorizon
@RicoTheHorizon 8 ай бұрын
子供の頃、コウモリに(餌に見せかけて)小石を投げる遊びをしてたら、すんごい眼とか鼻がピリピリしたんだけど、あれってなんだろ。
@user-ur1rh5om6h
@user-ur1rh5om6h 8 ай бұрын
暴飲暴食は体に悪い🙄
@sempojp
@sempojp 8 ай бұрын
落下説いいな。洞窟の下には土砂が積もり難くて、化石になりにくい。飛行を獲得して、洞窟から出たことで、湿地などで死ぬことも起こって、化石が残った。洞窟は暗いので超音波を獲得して落下した。
@Sunguhide
@Sunguhide 8 ай бұрын
なんか、人類が特別でもなんでもないって思えてくる。 おそらく植物、昆虫各種それぞれの科学力やコミュニケーション方法を持っていているんだろうなー。
@Taka18782
@Taka18782 8 ай бұрын
鳥類が絶滅したら、その隙間をコウモリが埋めそうね。その際は、生物としての分類も鳥類や哺乳類と並ぶ「コウモリ類」へ格上げになるのかもしれない。
@oh_kuwa
@oh_kuwa 8 ай бұрын
知ってたよ〜
@user-ec9xf2tp6q
@user-ec9xf2tp6q 8 ай бұрын
エコーロケーションは人間でも聴覚障碍者の中には近い能力を獲得する人もいるから、感覚器官として発達進化していくのは自然だと思う。 ただ、飛行能力だけはチートだよなあ。
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