No video

【ゆっくり解説】米軍第2位のエース トーマス・マクガイア少佐撃墜!P-38ライトニングvs一式戦闘機「隼」ネグロス島上空の戦い

  Рет қаралды 49,326

第二次大戦マイナー戦史と兵器ゆっくり解説

第二次大戦マイナー戦史と兵器ゆっくり解説

Күн бұрын

今回紹介するのは、太平洋戦争で米軍第2位のエース、トーマス・マクガイア少佐と彼を撃墜した日本陸軍の一式戦闘機「隼」との空戦です。
フィリピンを巡る日米の戦闘が起きていた1945年1月7日、僚機とともにフィリピンのネグロス島上空を哨戒中だったマクガイア少佐は、1機の一式戦闘機「隼」と遭遇します。
当時、マクガイア少佐は、P-38ライトニング戦闘機のエースとして38機を撃墜し、米軍のトップエースだったリチャード・ボング大尉の記録である40機まであと2機に迫っていました。
ここで隼を撃墜すれば、また一歩記録に近づける……はずだったのですが、この空戦は思いも寄らない結果を迎えます。
米軍第2位のエース、マクガイア少佐最後となった隼とP-38の空戦とは、果たしてどのような戦いだったのでしょうか。
●注意事項
・動画作成者は東方に詳しくないため、魔理沙と霊夢の口調がおかしい場合があります。
・個人が収集した資料に基づき製作しているため、内容に誤りが含まれる場合があります。
・使用している画像等はキャプションがないものについては、時期や所属部隊、兵器の型式などを考慮しておらず、動画内容と無関係のものやイメージ画像・映像などが含まれます。
・当チャンネルの動画には、特定の国や組織、個人を貶める意図はありません。
●主要参考文献
「太平洋戦争航空史話」秦郁彦 冬樹社 1980年
「オスプレイ軍用機シリーズ56 第二次大戦の隼のエース」梅本弘 大日本絵画 2010年
「ミリタリークラシックスVol.34」
「米空軍のエースNo.2マクガイア少佐を撃墜した日」福田瑞則 丸1976年3月号
「オスプレイ世界の戦闘機エース13 太平洋戦線のP-38ライトニングエース」ジョン・スタナウェイ著・梅本弘訳 大日本絵画 2001年
「作戦分析 比島航空決戦1944-45」古峰文三 歴史群像2020年10月号
●音楽
魔王魂様、甘茶の音楽工房様
#ゆっくり解説#太平洋戦争#第二次世界大戦#P-38#一式戦闘機隼#エースパイロット

Пікірлер: 73
@user-hm9ow6bw2k
@user-hm9ow6bw2k 6 ай бұрын
今から50年ほど前までテレビによく出てたイーデス・ハンソンさん 確かデンマーク系アメリカ人 その彼女の実兄がロバート・ハンソン氏はアメリカ海軍のエースパイロットで撃墜数はなんと25機! そんな彼も最後は零戦に撃墜され戦死している
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r 7 ай бұрын
アメリカ軍撃墜1位ボング少佐は帰国後に新型機のテストパイロットになりその後事故死。 2位のマクガイア少佐は戦死。 3位のガブレフスキ大尉はヨーロッパ戦線を生き延びて朝鮮戦争でもエースになった。
@user-lq1fy1hm6k
@user-lq1fy1hm6k 6 ай бұрын
Pー38は、父がキスカ島に居たとき機銃掃射を受けたと言っていましたね。夕方、陣地構築作業からの帰り道突然丘の稜線を越えて来た奴に撃たれたと言っていました。一発も誰にも当たらなかったが怖かったと。そのだいぶ後に高射砲陣地を掃射に来たP38が、高射機関砲をマトモに食らって落ちたときみんなで見に行ったら操縦席に航空写真が在って隠せていると思ってた陣地が丸見えでガッカリしたと笑ってました。パイロットの亡骸は憲兵隊が運んでいって丁重に葬ったと言ってました。一発蹴ってやりたかったけどなとも言ってましたね。
@user-qc8ek2vv6t
@user-qc8ek2vv6t 7 ай бұрын
フィリピン戦でのトーマス・マクガイアは有名ですが、一式戦の米軍エースパイロット撃墜は1944年のニューギニア戦のP47に搭乗していたニール・カービィも有名ですね。 海外ではどちらかと言うと後者が有名だったりします。 一式戦当時の列強の新鋭機と比べて優れてはおりませんでしたが、当時の日本が持ってる限り(防弾を装備しないでスペックをあげるとかなしで)の技術で作り上げた必ず飛べる、最高(当時の日本の国情に最も合ったという意味で)の戦闘機だったと個人的思います。
@user-xt4vo3wp4f
@user-xt4vo3wp4f 7 ай бұрын
一時はボング大尉と撃墜数を競っていたP-47のエースであるニール カービー大佐もニューギニアで第77戦隊の隼と自らの戒めを破って低空で空戦し撃墜され戦死した様です。
@mitsunobunoguchi2567
@mitsunobunoguchi2567 7 ай бұрын
防弾に優れ対地攻撃にも使われた P47が貧弱武装の隼に?ただ低空では、むしろ隼の方が高速だそうで、運動性は元々段違いに良く、数の不利が無ければヤリタイ放題だとか。
@user-xt4vo3wp4f
@user-xt4vo3wp4f 7 ай бұрын
@@mitsunobunoguchi2567 カービー大佐はパラシュートで脱出したものの致命傷を負ったようで当たり所が悪かったのかも
@mitsunobunoguchi2567
@mitsunobunoguchi2567 7 ай бұрын
@@user-xt4vo3wp4f 脱出したという事は、エンジンやられたか?火を吹いたんだろう…おそらく追い付かれて後ろから撃ちまくられ、旋回して避けようとしたが、十分な狙い越しで斜め後方からエンジンと身体に命中弾を食らったんだろう…(ミリオタはディテールにコダワってヤダね〜)
@user-qg5xy8yx9x
@user-qg5xy8yx9x 7 ай бұрын
軽爆の編隊を攻撃中に隼5機の奇襲を受けて撃墜されたらしいですね。カービィ大佐もマクガイア少佐と同じく空戦理論を執筆していて、P-47のターボチャージャーの出力に物を言わせて常に相手より高位・高速を維持、高度差と速度差を活かした一撃離脱に徹せよというもの。相手より低空で戦うな、相手より低速で戦うな、格闘戦を仕掛けるな、瞬間的にせよ常に数的優位を確保せよと。 そんなカービィ大佐の最後は、後ろ上空から降って来た隼5機に対し低空低速で、僚機のダーナム機ブレア機と切り離された状態で旋回戦に持ち込まれて撃墜された。マクガイアと同じく空戦論文を執筆する優れた指揮官であった彼は、自ら示した戦闘鉄則を全て破った状態で堕とされたという点も共通している。パラシュートで脱出したものの負傷が酷く助からなかったそうです。残骸からはエンジンと操縦席を集中砲火されていたようなので隼の腕も良かったんでしょう。第77戦隊の三苫軍曹と青柳軍曹だそうですが。
@mitsunobunoguchi2567
@mitsunobunoguchi2567 7 ай бұрын
@@user-qg5xy8yx9x なるほど…この頃になると勝ちに乗じて低空で零戦を追い回すP38の写真があったり、逆襲されるタイミングだったかも
@user-it3sz1hl5f
@user-it3sz1hl5f 7 ай бұрын
エースとは言え、戦死する時は呆気ないな。
@user-fe8yr6gr4j
@user-fe8yr6gr4j 6 ай бұрын
人間がやらかしをするときというのは、こういう「フッとした拍子」なのかもしれない。戦争ではヒヤリハットが一直線で死につながるからなあ。
@user-yj9od9bc1q
@user-yj9od9bc1q 7 ай бұрын
多分マクガイア少佐は「戦争」では無く「狩り」をしてる気持ちになっていたのでしょう。 数も少なく、搭乗員の質が下がっているとは言え 相手は人間が操縦している戦闘機です。鹿や鳩を撃つのとは訳が違う。 傲慢が綻びを生み、それが彼の最期に繋がったと思います。
@fbywj730
@fbywj730 7 ай бұрын
敵機を撃墜しながら地上でゲリラに命を奪われる 戦闘機パイロットにとってこれほどの無念があるだろうか。
@DB-eq4hd
@DB-eq4hd 7 ай бұрын
その通りですね。ドイツのパイロットにもそのような例が多くあります。やはりフィリピンの現地人を敵に回してしまったのが、痛いですね。レイテ海戦やオルモックの戦いで乗艦を撃沈されたり、乗機を撃墜され、ようやくの思いで岸にたどり着いた我が勇士たちは、その多くが敵性フィリピン人ゲリラに撲◯されてしまったそうです。忘れてはいけない悲しい事実と思います。
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r 7 ай бұрын
それだけ日本のフィリピンでの軍政が過酷だったこいうこと。 長年アメリカ統治下であり英語話せる現地人が多かったから、スパイとみなされて憲兵隊に捕まって暴行を受ける人も多かったし。
@user-qb5ne3iv9l
@user-qb5ne3iv9l 7 ай бұрын
ボング少佐もアメリカに帰還後の8月6日、新型ジェットP-80戦闘機のテスト飛行で離陸直後に事故で死亡しているので、終戦まで生存出来ませんでした。
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r 7 ай бұрын
広島原爆の日に事故死
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h 7 ай бұрын
ちなみに、翌日のニューヨーク タイムズのトップ記事は、トルーマン大統領の広島への原爆投下の声明ではなく、ボングの事故だったそうです。
@person7215
@person7215 7 ай бұрын
ボングの状況はイエーガー曰く「機体の特性、構造も把握しないで操縦した結果。」と著書にあった。
@user-jq5fx2me9e
@user-jq5fx2me9e 7 ай бұрын
疾風が爆弾抱いたまま、空戦? まじですか?外す時間も無く、離陸も分からなくは無いけど。 凄いですね。
@TM-op6hd
@TM-op6hd 6 ай бұрын
戦闘に入った地点は日本軍の支配下だったので爆弾投棄を諦めた
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h 7 ай бұрын
P−38のエンジン配置が臨界発動機配置だった為に、片肺停止の際、高迎え角だった為に回復不能なロールに入り、低空の為 為す術もなく墜落したらしいです。
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r 7 ай бұрын
ニューギニアやソロモンで活躍したP38も大戦後期は新鋭機のP51やP47に活躍の場を奪われてましたからね。 ヨーロッパ戦線ではほとんどお役御免で太平洋戦線で何とか終戦まで偵察機型が使われていた程。 戦争終わると即退役してますし。
@tkm3402
@tkm3402 7 ай бұрын
双発機以上なら全ての飛行機に臨海発動機が存在するのに何を言ってるのやら?
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h 7 ай бұрын
@@tkm3402 臨界ね。😊P−38はエンジントルクを相殺する為、左右のエンジンを外回りにしています、(普通は回転方向の同じエンジンをトリムタブ、もしくは垂直尾翼を進行方向右に振って相殺してます)普通、回転方向の違うエンジンでトルクを相殺する場合、回転方向を内向きにするのですが、戦闘機の場合、これだと安定性が良すぎて運動性が悪くなる為、敢えて左右の回転方向を外回りにしたらしいです。 その為、左右どちらのエンジンが止まっても臨界発動機配置になると言う危険な事になった様ですね。
@user-zk1lk9ep5e
@user-zk1lk9ep5e 7 ай бұрын
​@@user-pg2tb8hi5rうちの近所に有る平和記念資料館に空襲の写真がたくさん有るけどP51や47の他にもP38の写真もあるよ。航続距離が長いから沖縄や上海から飛来したそうです。機首に12.7㎜が集中配備されてたから機銃掃射の威力は半端無かったとマニアックな解説文が書かれとります
@user-kz1hq5mn3l
@user-kz1hq5mn3l 7 ай бұрын
まあある意味一位の方は終戦直前で事故死。二位の方は比島で戦死だから、米軍と言え楽では無い大戦だった。
@taroukuma7125
@taroukuma7125 5 ай бұрын
ゼロと違って陸軍機隼は最後まで米英から手ごわい、低空巴戦には引き込まれるなとある意味敬意を持って見られていた。開発当初からの防弾防濾タンク装着が功を奏したと思う。ビルマ戦線では最後までまったく互角、あるいはそれ以上の戦果を挙げている。 米軍撃墜王のP51もビルマで撃墜してたな。せめて機銃が4丁欲しかったね。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r Ай бұрын
そら隼が内陸で相手してたのは米軍でも二軍みたいなもんだし。国の命運かけてやりあってた海軍連中との空戦にくらべたら裏開催の一般戦みたいなもんだ。 南太平洋の規模でやってたら普通に隼も雑魚あつかいしてるよ
@kukri1014
@kukri1014 7 ай бұрын
速いが重いP-38が低空低速で、しかも増槽付きで日本機と空戦開始とか当時の米軍が絶対避ける状況なのに、マクガイア少佐どうしちゃったんだ?
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r 7 ай бұрын
アメリカ軍撃墜1位になりたくて戦果を焦っていつもの鉄則を忘れた可能性があるそうです。あと3機撃墜できたらアメリカ軍エースNO1になれた。
@user-kz1hq5mn3l
@user-kz1hq5mn3l 7 ай бұрын
@@user-pg2tb8hi5r  まあ日本本土でも調子こいて低空で住民狙って機銃掃射してたら上から日本軍機に被せられて戦死とかも有りますしね。
@yutas8710
@yutas8710 7 ай бұрын
疾風が割り込んでくるまでは、4対1だからね、連携をとればバックを取れると思ったんでしょう。でも、相手が悪かった。
@2001banekuro
@2001banekuro 7 ай бұрын
普通にパワーを生かした空戦なら一式線はP-38にはひとたまりもないのだが、よりにもよって増槽ぶら下げたまま、低空での格闘戦をやらかしてしまったのが大チョンボ。 たぶんニューギニア時代のマグガイアなら、そういう条件での一式戦の怖さは理解していただろうに、やはり慢心か。 あくまで想像だが、杉本准尉の機体が四式戦だった場合、彼も警戒したかもしれない。 外観的に一式戦と、四式戦の区別は難しいが、一式戦を見慣れたマグガイアならすぐに気付くだろう。 実際のところ、当時の一式戦は特攻じみた使われ方がされていて、全般に搭乗員の質は低かった。 従って彼の中で次のような論理構造が構成される。 「相手はオスカーでフランクではない。操縦しているのはおそらく素人。フランクならルーキーでも危険だがオスカーなら怖くない。従ってあの敵機は脅威ではない」 歴戦のパイロットだからこそ陥り易い思考の罠。 マグガイアは以前にも、類似経験をしていて、そこを切り抜けていた過去があったことが推測出来るかと。
@user-oj8nj8yf4o
@user-oj8nj8yf4o 2 ай бұрын
ひとたまりもないとか、何をぬかすか、
@user-ke5ss4zo7b
@user-ke5ss4zo7b 7 ай бұрын
便衣兵は私服姿で悪事をするので戦時国際法ではその場で撃ち殺して良いとされてるが後に写真だけ見て一般市民に対する虐殺だと揉める原因にもなる😊
@KeiS506
@KeiS506 6 ай бұрын
南京事件の真相がほぼそれじゃないかと言われている。
@ken509
@ken509 7 ай бұрын
P38の持ち味は高高度性能と急降下性能。戦争初期、日本軍機にカモにされてた頃は低高度で格闘戦に引き込まれてたから。 日本軍機相手に1番やってはいけない行動を取ってしまったんですね。 ある程度の機体の能力差はパイロットの腕でカバーできる。もちろん彼我の機材の特性をよく知っておかないといけないが、 それにしても戦闘に入る瞬間のパイロットの心境て、どういうものなんでしょう、、
@4864427
@4864427 7 ай бұрын
敗戦後グリスピと隣り合って飛んだという話が好き
@user-qb5ne3iv9l
@user-qb5ne3iv9l 7 ай бұрын
アメリカ海軍の最高撃墜王は、F6Fヘルキャットで34機を撃墜したデビッド・マッキャンベル大尉です。 レイテ海戦では、1回の出撃で日本機9機を撃墜した記録を持っています。
@user-pd5bc5hq9d
@user-pd5bc5hq9d 7 ай бұрын
マクガイア少佐を落としたのは疾風に登場した福田軍曹だったと思うのですが・・・杉本准尉が撃墜したのはマクガイアの僚機のジャック・リットメイヤー少佐だったはず・・・
@SPAAcup
@SPAAcup 7 ай бұрын
それはよくわかってないらしいですよ。どちらかが落とした、もしくは低空低速で無理な機動をしたことにより失速して落ちたという説の3つがあります。低空での格闘戦とは言えトップエースのマクガイア少佐が新米の福田軍曹に負けるとは考えづらいと思います。杉本准尉は54戦隊のベテランでしかも乗機は格闘性能が高い隼と考えると杉本准尉が落としたと考える方が自然ではあると思います。
@hirose795
@hirose795 7 ай бұрын
@@SPAAcup 福田軍曹が戦後に詳細が分かってから急に、私がマクガイアを撃墜したと吹聴し始めたせいですかね
@user-oj8nj8yf4o
@user-oj8nj8yf4o 2 ай бұрын
@@hirose795 ちがいますな。福田軍曹が撃墜したのはリットメイアです。
@user-cd3ph7wu4n
@user-cd3ph7wu4n 2 ай бұрын
杉本様&ご苦労様でした、舐めるな、日本陸軍隼、心より、ご冥福祈ります、最敬礼ありがとうございました
@user-zk7jd6ed5e
@user-zk7jd6ed5e 7 ай бұрын
あと数ヶ月で戦争終わったのに…
@mkat2087
@mkat2087 7 ай бұрын
杉本明准尉操縦の一式戦が撃墜したという説はあるが、福田瑞則軍曹の四式戦というのが当人の証言からもほぼほぼ確実なのでは。
@user-gi1uq2st8b
@user-gi1uq2st8b 7 ай бұрын
うちの去年亡くなった親父の兄は 陸軍第二航空通信団第二十二航空通信隊に居たから、それらの通信担当していたのかなぁ?しかしフィリッピンの山奥で戦死してます😅
@comete5d361
@comete5d361 7 ай бұрын
この経緯は知らなかったのでたいへん参考になりました。 敵勢力圏内で高度3000m、時速270km。遊覧飛行?しかも増槽も落とさず、低速で格闘戦とか、とてもじゃないがエースの称号には値しませんね。ガ島戦の頃なら初日で葬られていたかも。 この撃墜劇はよく隼の手柄のように言われるんですがこの状況なら四式戦、隼はおろか極論、九七式戦でも墜としていたかもですね!
@user-zk7jd6ed5e
@user-zk7jd6ed5e 6 ай бұрын
バカって直ぐに人を見下すよな 例え自分じゃ一生かけても達成できないような偉業をなし得た人でも マジで俺お前よりは馬鹿じゃないからその行動源が分かんないから教えて欲しい
@user-jy5dx7km9z
@user-jy5dx7km9z 6 ай бұрын
大東亜戦争と記述して下さい
@user-oq4ri8zx9y
@user-oq4ri8zx9y Ай бұрын
戦後生まれは、大東亜戦争よりも太平洋戦争の方がしっくり来るのだろう。 ただ、日本陸軍の話とかなら、大東亜戦争の方が良いだろう。 今回の話はアメリカ陸軍航空隊のパイロットの話だから太平洋戦争で良い。
@user-zs4el8yc2n
@user-zs4el8yc2n 7 ай бұрын
双発機って格闘戦は苦手ですよね
@hoboflint4414
@hoboflint4414 7 ай бұрын
米陸軍航空隊の撃墜数一位と二位の二人が太平洋戦線というのが意外。欧州の対独戦の方が戦いが激しく対敵の機会も多いから、撃墜数は圧倒的に対日戦より多いと言うイメージがあった。対日戦は米海軍航空隊も絡んでいるし…
@TM-op6hd
@TM-op6hd 6 ай бұрын
マクガイアは自身の操縦には自信を持っており日本機との格闘戦も辞さなかったがいささか自信過剰気味だったようで彼の着陸前の 曲技飛行を見たリンドバーグは「長生きできないぞ」と洩らしたいう話も残っている。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r Ай бұрын
P38は欧州基準なら二線級の日本の航空機がメイン敵だから成功したようにみえるだけだな。グスタフやフォッケ相手ならPe3くらいの評価に下落すると思う。 あと対戦闘機戦だけに航空機つかうのは効率悪いからいろいろつかえるP38は都合がいいというのもあるが、当時は単座機で長距離飛行という概念がクルッテルと思われてた時代だから 長距離任務として都合がいい機体が唯一だったのもでかい
@yurigerara
@yurigerara Ай бұрын
双胴の悪魔も格闘戦にはめっぽう弱いからペロハチか
@user-gx9fk8qy1u
@user-gx9fk8qy1u 6 ай бұрын
1式戦.隼は.最高速こそ遅かったが、ドックファイト.中間加速..出だしのパンチ力.の評価を.米軍パイロットたちが.絶賛していたらいです!
@user-fm4tm3fi5z
@user-fm4tm3fi5z 7 ай бұрын
隼に撃墜されたのを隠蔽してる可能性も大だが 操縦ヘタクソで自ら墜落しても、空戦中だったのだから撃墜は撃墜だわ。 隼の勝ち!!
@user-he9uq1ep1z
@user-he9uq1ep1z 7 ай бұрын
ドイツには300機以上撃墜のスーパーエースがわんさかいるんだよなぁ
@user-pg2tb8hi5r
@user-pg2tb8hi5r 4 ай бұрын
300機以上撃墜は2人のみ。(ハルトマン少佐352機撃墜とバルクホルン少佐の301機撃墜) 100機以上なら110人になりますね。
@user-hw2bp4ue7s
@user-hw2bp4ue7s 2 ай бұрын
ソ連や連合国の損失数と比べるともっと少なくなるでしょうね。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r Ай бұрын
ドイツは公認記録されないままドサクサで書類なくなったり公認されなかったのがわんさかあるから年中元気だったハルトマンとか800回以上も空戦してるから500機くらい普通に撃ち落としてるんじゃないかと言われてる。 フォスもあんだけ執拗に出撃してて300機未満とか絶対ないな、と飛行ログみてるとおもう。
@user-ib2el9hc1k
@user-ib2el9hc1k 7 ай бұрын
あー死んだやつか ドロップタンク捨てろ と思うなー
@yukikazuyoshimi3308
@yukikazuyoshimi3308 7 ай бұрын
こういう話し日本軍に多いんだよね
@user-du8hz7ex8t
@user-du8hz7ex8t Ай бұрын
毛利裕仁に背中を撃たれた日本兵
Вы чего бл….🤣🤣🙏🏽🙏🏽🙏🏽
00:18
Little brothers couldn't stay calm when they noticed a bin lorry #shorts
00:32
Fabiosa Best Lifehacks
Рет қаралды 18 МЛН
Focke-Wulf FW-190 vs P-51 Mustang - Which was better?
18:04
Curious Droid
Рет қаралды 1,3 МЛН
【ゆっくり解説】戦後も続く交流 戦艦ティルピッツ攻撃の英雄を撃墜した海防艦「天草」女川湾の死闘
18:24
今でも使えるWW2の銃TOP5【NHG】
14:01
NHG:中の人げぇみんぐ【実銃解説】
Рет қаралды 152 М.
What is the power of the Nakajima Ki-84 "Hayate"?
14:44
梟軍事情報局
Рет қаралды 592 М.
Hiroshima - the unknown images
52:01
La 2de Guerre Mondiale
Рет қаралды 10 МЛН