【ゆっくり歴史解説】ハンガリーの歴史 ~パンノニアから民主化まで~

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ファドのゆっくり解説

ファドのゆっくり解説

3 жыл бұрын

前回がオーストリアだったので今回はハンガリーです。なんかだんだんネタ切れてきました。リクエスト(できればヨーロッパで)があればコメントで教えてください。それでは。
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Пікірлер: 42
@benjaminbaracskai4126
@benjaminbaracskai4126 Жыл бұрын
このコメント欄に、ハンガリーの歴史に関して僕より詳しい人が結構いるのは、ハンガリー人としてちょっと照れます。😅
@kt6163
@kt6163 Жыл бұрын
ハンガリーはヨーロッパに投げられたアジアの石なんて言われてますよね 今でこそ見た目は完全にコーカソイドですが、人種的ルーツはモンゴロイドであり、文化もアジア的要素が多いですよね。 ハンガリーと言語的に近縁関係のあるエストニア、フィンランドなんかもルーツはアジアにあるんですよね〜 なかなか面白い
@user-zz4tq5rh2p
@user-zz4tq5rh2p 3 жыл бұрын
ポーランドと同じく平原地帯だから国土全体が守りにくいという特性があるのでちょっと国力が落ちると一気に周辺国に食われるという運命にあった。しかもドナウ川の北岸にあるため、特に北からの攻撃に弱い。モンゴル軍に一撃でやられたのもそういう地政学的な原因があった。(ローマ帝国ですらドナウ川北岸は守りにくいと認識していたくらいなので大河川はそれ自体が天然の要害である。) ちなみに近代ハンガリー王国は人間の国王はいなかったけど、ハンガリーのレガリアであるイシュトヴァーン王冠が国家元首として置かれ、摂政がその権威に基づいて職務を代行するという形式であった。日本でいうと人間の天皇はいないけど、三種の神器が国家元首として扱われるというような状態である。ハンガリー王家の正当な継承者であったハプスブルク家の人間を受け入れれば、当然連合国の反発を受けるので、これは非常にうまいやり方であったと言える。
@user-jz6re1jc8u
@user-jz6re1jc8u Жыл бұрын
ハンガリー語ってヨーロッパにあるのにもかかわらずアジア系の言語なんですよね
@user-rv1gv1em8w
@user-rv1gv1em8w 2 жыл бұрын
今の顔は完全にコーカソイドなのに、先祖はガッツリモンゴロイドなんですよね。
@busaik
@busaik 3 жыл бұрын
丁度EU4にてハンガリーで世界制覇しているところだったので有り難い。 ポーランド、ボヘミア、オーストリア同君連合イベントの他、なぜ南イタリア請求権イベントまであるのかとの思ったら、ナポリ系だった時代もあるのですね。
@user-gs2zr3my2q
@user-gs2zr3my2q 3 ай бұрын
最も明るい捕虜収容所の掘っ立て小屋
@宴は終わったが
@宴は終わったが 3 жыл бұрын
今日も楽しませていただきました。ファドさんは学生さんとのことですが、専攻が歴史なのでしょうか。かなり細かく作っておられると感じました。 15:01 オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝カーロイ4世がオーストリア・ハンガリー帝国崩壊後も、ハンガリー王国の国王として即位を試みるも、チェコスロバキア、ユーゴスラビアなどの国の反対や国内事情もあって国王不在で摂政ホルティが国王代行として統治していたのが実際のところなんですよね。
@yasunori_suzuki
@yasunori_suzuki 3 жыл бұрын
平野だし川も流れてるから人気だよなあ みんな住みたいよな
@fadmell
@fadmell 3 жыл бұрын
だからよく支配国家が変わる
@user-jq1rg9gu7z
@user-jq1rg9gu7z 3 жыл бұрын
コッシュート・ラーヨシュが出て来ないハンガリー史って……。 国会議事堂の前にコッシュートの銅像と1956年のハンガリー事件の石碑があるくらいだからねぇ……。 コッシュート像は英雄広場にもあったねぇ……。
@fadmell
@fadmell 3 жыл бұрын
ハンガリー革命の話はしたから許してくだせえ
@user-jq1rg9gu7z
@user-jq1rg9gu7z 3 жыл бұрын
Igen(イゲン=はい)!
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 3 жыл бұрын
ハンガリーといえばオーストリア・ハンガリー帝国です
@user-ei5eh8wk2i
@user-ei5eh8wk2i 3 жыл бұрын
1946年のハイパーインフレ、一億兆ペンゲーや汎ヨーロッパピクニック大会の話もお願いしたかった
@fadmell
@fadmell 3 жыл бұрын
基本的に戦争の話とか領土変化の話しかしないのでその辺はやりませんでしたね。尺的にもこれ以外の話をするとかなりキツイですし...
@yokosewairo
@yokosewairo 3 жыл бұрын
オランダ・ベルギー・アイスランド・ルーマニア・ブルガリアあたりでしょうか? ギリシアは一番最後でも良いかもしれませんね。 ベラルーシとかウクライナはロシア史と内容が結構かぶりそうですね。 西バルカンの国は結構情報が少なそうです。
@user-wv9qd6rl1y
@user-wv9qd6rl1y 3 жыл бұрын
ハンガリーは欧州では珍しく苗字から先に名乗りますね❕
@user-wj4tl1ql3u
@user-wj4tl1ql3u 3 жыл бұрын
特殊な言語ですよね、日本語的
@宴は終わったが
@宴は終わったが 3 жыл бұрын
元々フン族ですからアジア系です。おそらくその名残でしょう。
@yokosewairo
@yokosewairo 3 жыл бұрын
トルコ語では林檎をelmaと呼ぶらしいですが、ハンガリー語ではalmaと呼ぶらしいですね。
@TATANKA-nf4ck
@TATANKA-nf4ck 3 жыл бұрын
@@yokosewairo 白鳥はhattyu。
@TATANKA-nf4ck
@TATANKA-nf4ck 3 жыл бұрын
@@宴は終わったが ウラル語族で、西シベリア先住民のハンティ人・マンシ人に近いとか。
@yokosewairo
@yokosewairo 3 жыл бұрын
16:57あたりの1946年というのは第二次世界大戦終結後になりませんか?
@fadmell
@fadmell 3 жыл бұрын
1945年の間違いでした。
@user-wc4se7vj7u
@user-wc4se7vj7u 3 жыл бұрын
ナチスへの接近はホルティ自身の意思ではなかったような気がします。
@user-wv9qd6rl1y
@user-wv9qd6rl1y 3 жыл бұрын
ホルティはナチスに嫌悪感を抱いていたが、ドイツの懐柔策に応じたがドイツの敗色が濃くなるとソ連との講和に応じようととするも、息子がドイツの人質となった。 ホルティの息子を誘拐したのは「欧州で最も危険な男」と渾名されたオットー・スコルツェニーであった‼️ なお、ホルティが〝提督〟だったのはオーストリア・ハンガリー帝国の海軍軍人だったからである。
@user-db5dp7wb8y
@user-db5dp7wb8y 3 жыл бұрын
フン族との関係はいかに?
@fadmell
@fadmell 3 жыл бұрын
(その辺は都市伝説的なところがあるので触れて)ないです。
@communist2021
@communist2021 Жыл бұрын
16:50
@user-yl9bs3dv7j
@user-yl9bs3dv7j 11 ай бұрын
中ボス国家というイメージ
@ribs1773
@ribs1773 3 жыл бұрын
Ebből alig értek valamit. Csak azért kattintottam rá mert magyar vagyok
@user-dr7po2nw6n
@user-dr7po2nw6n 6 ай бұрын
遊牧民=モンゴロイド?
@user-uc8yz7kx3v
@user-uc8yz7kx3v 2 жыл бұрын
アウグスライヒ→アウスグライヒ
@fadmell
@fadmell 2 жыл бұрын
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Me: Don't cross there's cars coming
00:16
LOL
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