着陸時に足を踏ん張ると、自分がブレーキを掛けてるような気分になりますよね。ｗ

まじか。空港の誘導路データも入ってるってすごいな....

実際には丁寧に曲がってくれますが、それでもB777-300 の後ろの方に行くと、横Gをけっこう感じられます。

ツアーバスの後部に乗って山間部走ったら分かり易いですね、 横に押し付けられる感覚。

なんと！！そんな機能があるんですね。

@@BuChannelFly さん 乗りものニュースさんの記事の中に、JALのA350機長が下記の機能があると仰られてます。 エアバスA350-900に搭載されている「BTV」は、着陸後に滑走路から離脱する誘導路を選択すると、そのポイントで安全に離脱できる速度（約20km/h）になるように自動で減速してくれるのだそうです。データがある空港ならば、滑走路と誘導路を選択するだけで、あとは自動で止まってくれるわけです

着陸帯にメンインギアを設置した後、ノーズギアがゆっくり降りてきます。 C-5 だとノーズギアが設置した直後に、衝突した感じでしょうね。 A350 で大型ですし、着陸時はフレア（機首上げ）しているでしょうから、急に現れたように感じるでしょうね。

高〇涼介「酔い止めの薬を飲んでおかないと、胃の中のスラストレバーがリバースに入るんだ」 高〇啓介「それはいわゆる、頭文字Gが出てしまうってことか?」

一般的にアプローチ時に滑走路の離脱場所は指定されません。安全を最優先に、着陸後速やかに滑走路を離脱です。 C滑走路では、概ねC-10から離脱することが多いですね。第3ターミナルに行く国際線の到着機に対しては、（状況によりますが）タワーコンタクト時に C-14等、指定されることがあります。 指定されるケースは、一般的な離脱場所で出て欲しくなくて、もっと先で出て欲しいときだと思います。（例外はあるかも知れませんが。） 福岡空港のRWY34では、E-3等を指定されることもあります。が、着陸前に指示されるケースもあれば、接地した後でそのままE-3まで行くように指示されるなど、過密状況によって指示されるタイミングはまちまちです。 離脱予定の場所を過ぎてしまった場合は、充分スピードが落ちた後、離脱場所を指示されます。 もしくはパイロットの方から、『どこから出る予定』を伝えることもありますね。 エンジンに関しては、別途専門書を調べて欲しいですが、リバースの強度は無段階で調整できたはずです。（間違ってたらすいません。）

おそらくライブ中継されている方ですね。 私も、どんな機材使っているのか覗いたりしてます。ｗ

機材気になりますよね！プロ意識を感じます！

QF26便ですかね？ 先行機が2機、後続機が6機同じ場所で１回旋回してから、空港に向かっています。 その時、メルボルンの方から7機ぐらいが空港に向かっており、その一段をやり過ごした後に、QF26が含まれる北からの一団を、着陸させていますね。 その後、東から来る飛行機を3機着陸させています。こちらの3機も海の上で待機させられています。同時刻にシドニー空港に一気に到着機が集まってしまったようです。

QF26でした。失礼しました。 早速にご回答ありがとうございます。 そんなに沢山の飛行機が集まっていたのですね。 今日夕方のラッシュ時にメルボルンからシドニーにもどりますの(QF474)、 どんな感じになるか楽しみです。 ありがとうございました。 これからも配信を楽しみにしてます。

QF474キャンベラの先で2回旋回しました。 シドニー空港に着きましたが、 混雑のようでまだ誘導路上です。

離陸中止とかで真ん中手前に止まった時とかに使えるから意義はあるよ

なんだおまえ

エンジン音、楽しみたいですよね。良い動画だけに😂

続いて到着機が降りてくるので速く離脱せぇ！ゴルァ！って言われます