戦後の食事　再現　~朝・昼~

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◾️参考文献・映像
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• 1ヶ月500円生活《前編》昭和21年短編映画
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Пікірлер: 922

@nemneko_ 28 күн бұрын

不味いんだろうけど、どんな所でも育つ芋くんの功績たるや…

@gtsorz 28 күн бұрын

薩摩芋普及させた青木昆陽先生にも感謝

@miengelion 27 күн бұрын

@@gtsorzサンキュー青木

@ntakeuti2187 26 күн бұрын

@@miengelion後の世にこんなにゆる〜く感謝されるとは昆陽先生も思わなかっただろうな

@user-dz4hv6mj8e 25 күн бұрын

あおきんありがと

@user-bu2yq7ne7m 24 күн бұрын

@@ntakeuti2187しかも敵国の言葉でな

@mid8774 28 күн бұрын

本当に日々を生きるための食事だな陳腐な感想だけどうまいもんを手軽に食える時代に感謝……

@JygjghiHhjhgk 28 күн бұрын

お手を合わせて、合掌…

@user-ie8dg5hy4t 15 күн бұрын

なんでも当たり前じゃないよねとにかく＝感謝＝だよね

@user-hf2nu4wi3u 28 күн бұрын

母方祖父はさつまいも嫌い、父方祖父の口癖は「梅干しあればおかずいらない」でした。こういうことなんだと思います。

@user-dh3ty8xm6o 24 күн бұрын

私の母親が終戦後生まれです。梅干し、漬物。これがあればメシ食える世代です。どんなおかずの日でも漬物や梅干し食べますｗ

@user-ks9xt9xb4u 19 күн бұрын

@@user-dh3ty8xm6oかあ

@takotuboooo 17 күн бұрын

しかもさつまいもは今みたいに甘くなかっただろうしね。

@user-vd7cf4hb2e 14 күн бұрын

大正３年生まれの亡き祖父は、今のサツマイモは甘いなぁってしみじみ蒸かしただけのサツマイモを食べてましたね。中の色も味も触感も別物らしいです。

@user-vd7cf4hb2e 8 күн бұрын

@Lachia-xi4ep その時代は日本全土でみんな耐えていた時代ですかね。祖父はすいとんを嫌ってました。散々小麦粉食べたから。私が平成の時代に作ったのはこれは美味しいって、また別物扱いしてましたね。材料も調味料も碌な物が無い時代の記憶は少しだけ上書きされたかもしれません。

@yooooohooooo 28 күн бұрын

俺「晩飯どーすっかなー、uberでいいか、待ってる間youtubeでも見よ。」冒頭三分で何とも言えない感情になる。今日はしっかりいただきます、ごちそうさまを言おうと思った。

@hatimitsu2002 22 күн бұрын

これから毎日言うんやで

@user-bz5qh5by3s 21 күн бұрын

あらら、毎日Uber頼んでそうな無駄遣いおじさんかな。

@user-ri6og1qz1m 28 күн бұрын

ご先祖さまに感謝。大変な時代を生き抜いて、ここまで日本を復興させてきた。

@user_ca_mist 2 күн бұрын

他国を占領しまくらなければこんなことにならなかったのにね

@gokuri 28 күн бұрын

食事が美味しいって幸せだな

@user-uq9yq4kf8i 28 күн бұрын

終戦当時30代だった祖母（都内出身）が度々話していましたが、昭和20年は戦前戦後問わず、「飯を炊こうにも燃料がないので常にトロ火だったので生焼け生煮えだった」「麦飯すらぜいたく品」「黍やイモばかりでイモも甘くない品種」「イモすらなくてイモ殻が主食の時が半分以上」「煮干しや鰹節も入手できず塩で汁を作っていた」そうです。昭和21年後半期になると多少マシになってきたとか。

@user-yu7rr5pp6g 28 күн бұрын

うちの田舎のおばあちゃんは実家が農家で、「戦争の時は家で育ててた鶏が毎週のように食卓に上がってたから、今でも鶏が苦手」っていってたから、何でも食べ過ぎると苦手になるんだろうな。きっと。

@scarlet7387 28 күн бұрын

@@user-yu7rr5pp6g当時の凄惨な思い出も相まっての嫌だろうからただただ食べ過ぎたから嫌とはまた程度が違うでしょうね。

@sm06131 23 күн бұрын

当時は家で鶏絞めてたからって言うのもあるのかな。。うちの母、子どもの頃祖父が飼ってる鶏を生きたまま首落としてたのを見させられて、羽をむしるのを手伝わせられてたから鶏は食べられないと言いいます。

@MrYoshiyan 23 күн бұрын

@@user-yu7rr5pp6g都会から見ると無茶苦茶贅沢なんだろうけど、いざ毎日となるとつらいのかも。それとすでに書かれているように、農家の場合育てていた鳥だろうから、別の意味で抵抗あったのかもね。

@user-vd7cf4hb2e 14 күн бұрын

私の祖父母がまさにこれ！空襲後千葉に歩いて逃げて、当時祖父が勤めていた会社が100軒の木造平屋を建てたとこに入れた。地元の農家の人に物々交換で分けてもらったことはよくあって、幼稚園児くらいだった父はいつもくっついていっていたらしい。たまに味噌焼きおにぎりをくれることがあって、最高に美味しかったと父は言ってます。口に入る物があるだけマシな時代ですね。不忍池で祖父と父でおにぎりを食べていたら、当時のホームレスの方達にちょっと離れた所から、ずーっとガン見されてて怖かった話もしてます。

@m.m.m.m.m.1 28 күн бұрын

これを見ると当時は食事を楽しむというより限られた食料でなんとかカロリーを摂取するための作業だったのかなと思った。

@ryuukarinn 28 күн бұрын

戦時中の食事情を探る本をいくらか読みましたが、野草すら取り尽くすような状況でも食べられる程度に味をよくしようという工夫はなされていました。ですから、食い繋ぐというのは当然として、満腹感や味は追求されていたと思います。そうでなければわざわざ煎ったりしないとおもいます。その時と比べるとこの動画の食事では味噌や煮干しがあるので、もしかすると相対的に相当美味しく感じていたのかもしれません。悲惨であったことには変わりませんが。ところで、配給物資が砂糖に偏っていたので砂糖をどうにか食事にしようという試みもあったようです

@user-ii3xd1rs9v 28 күн бұрын

ゴミの混ざった残飯を煮込んだ物を食えれば御の字の時もありますからね。餓死者も大量に出たそうですから。

@tkog4509 28 күн бұрын

亡くなった祖父が芋嫌ってたのを思い出した味の良し悪しとかの問題でなく、戦後しばらくは見るのも嫌になるほど毎日芋ばっかり食ってたからもういいって言ってたが、燃料用となれば今のよりマズい芋だったんだろなぁ…

@user-yv4og2mu3i 27 күн бұрын

デンプンが取れれば良いものでしたので極端な話、片栗粉に少量(糖度にして3%くらいだったとのこと)の砂糖とギリギリ固まるくらいの水分を入れたものが近いかもしれません。勿論、美味しくないです。

@user-vd7cf4hb2e 14 күн бұрын

うちの亡くなった祖父もよく言ってました。サツマイモと言っても別物だとも。すいとんも散々食べたのと、当時のは粉も汁も味気なくて美味しくなかったせいか、嫌いと言ってました。作ってあげたら平成のすいとんは、やっぱり別物だ！って笑懐かしい思い出

@sasakkey2635 Күн бұрын

@@user-vd7cf4hb2eさん　私の祖母も時々すいとんを作ってくれましたが戦争中は出汁を取るにも煮干しやら鰹節やらが無く、調味料もあまりないので薄い醤油だけの汁のすいとんだったと言っていました。

@sasakkey2635 Күн бұрын

@@user-yv4og2mu3iさん　砂糖の代用品のサッカリンがありました。中学生の頃、頭が悪い佐藤君という子がいたのですが、「お前みたいなおバカは佐藤なんて勿体無いから今日からサッカリンって呼ぶわ」と言っていたを大阪の空襲で命からがら逃げ回った経験のある先生が聞いていて「お前らサッカリンてえらい懐かしいものの名前が出てくるやん」と言って大爆笑していました。

@user-vd7cf4hb2e Күн бұрын

@@sasakkey2635 うちは東京大空襲で焼け出されて着のみ着のままにげた人だったので、祖母と当時１歳半の父とで、敗戦直後はとんでもなく貧乏でしたから余計かもしれません。幸い会社員で会社が社員向けに100軒の木造平屋を建てて社宅として住めたのでなんとかなったようですが。未だにうちの数軒先は当時の家を多少出直しして住んでいる方があります。道路も１間という約２メートルの道路で再建築不可物件多数です。首都圏や都内でもいっぱいありますからね。今のすいとんは具だくさんで美味しいですよね♪

@mickey6150 28 күн бұрын

戦時中疎開を経験した祖母が「ご飯粒残さないの！」って何回も言ってた意味が改めてわかった。

@user-ez8gw6cr1i 2 күн бұрын

アップデートできない人だったってこと？

@ma-zf8rs 28 күн бұрын

人によってはこれでも大ご馳走なんだろうな。。。

@user-cf6oc4cd6c 28 күн бұрын

当時のおばあちゃんは少ない食料の中で工夫しながらこんなに美味しそうな料理を作ってたんだなぁ…

@user-uj3rw7ku7j 28 күн бұрын

多様な商品を手持ちのお金ですぐ買える、それを明るい部屋で、盗られる心配も無く温かい物を食べれるお腹いっぱい食べれるこの当たり前が無かったほんの過去の時代もうね…私達はこの当たり前を守っていかないといけないね。繰り返しちゃいけない歴史だ…。泣いて苦しい時代を過ごしてきた方々の努力を無下にしちゃダメだ。この動画でものすごく痛感した。

@gainax275 28 күн бұрын

白米を食べられる今に感謝

@user-ew6er4uw5o 28 күн бұрын

親戚や介護のじじばばが兄弟も多くてご飯が食べれるのが幸せって言ってたのは本当なんやな…

@ss-ck7we 28 күн бұрын

@@user-jw3dd8zq1h2万じゃ足りないです

@miengelion 27 күн бұрын

今じゃ捨てるほどあるからね

@user-wk8uc4ei1k 28 күн бұрын

服装もそれっぽくくたびれたシャツなの細かくて好き

@砂肝 6 күн бұрын

筋肉なくて肉付き良すぎだけどねw

@user-wp8hf8nf3z 28 күн бұрын

実家では毎年終戦の日に醤油味のすいとんを必ず食べます。今でこそ出汁も具もありますが祖母の時代は水と菜葉と川で取れた雑魚と茶色い小麦粉だけで作っていたそうな

@f15-fa.k.a2 28 күн бұрын

映画”この世界の片隅に”や参考元のNHKの記録資料で見ましたね。煮干しやコメ、麦の質は相当進歩してるので当時のそれはなかなかのお味だったでしょうね.....

@user-rs1zy2cr2x 28 күн бұрын

あと、、ホタルの墓やね米を食べるためにきれいな服を売ってそこからは、、、カエルも食べるために輸入したという

@c60 28 күн бұрын

@@user-rs1zy2cr2xウシガエルが輸入されたし、アメリカザリガニも食用として輸入されましたね。

@user-ic4pn1tt9t 28 күн бұрын

「この世界の片隅に」の再現レシピですね当時の方々の苦労がみてとれます

@Plus-Driver-hal 28 күн бұрын

あえて低画質なところにこだわりを感じられます「今日なに食べよっかな～」と悩むのが出来る事に感謝したくなりますね

@gayazone 28 күн бұрын

戦争経験者のばあちゃんは頑なにサツマイモは食べなかったよっぽど嫌な思い出があったんだろうなあそんで甘いものが大好きでばあちゃんのおでんは甘かったそんで俺等孫どもには食え食え食えっていろいろ食わせてきた

@man-10 21 күн бұрын

そう！戦争体験した世代の味付けってめっちゃ甘いんだよね。これでもかっていうくらい砂糖をぶち込む。甘いものが正義だったんだろうな。

@poro2ranger 19 күн бұрын

死んだ爺ちゃんの作る大量のザラメが入った卵焼き好きだったなぁ

@de-ok4ly 28 күн бұрын

昭和40年代の山口県の周防大島。夏休みの母方のお祖母ちゃん家では、三食漬け物と茶粥が常だった。都会から帰って来たおれたち家族に気を使って、近くの母親の姉夫婦の営む食料品店から差し入れられる魚のはんぺんやクジラのカツに、今夜は大ご馳走じゃのう、とお祖母ちゃん言ってたなあ。

@user-er1dw9nr5q Күн бұрын

同世代の山口瀬戸内住民です。素敵な話有難う😊

@user-zw4zc9dw4h 28 күн бұрын

全ての食べ物を生産してくださっている方々に感謝しつつ、最近は特に日本の食料自給率が心配…

@user-ff5vp4ye3u 28 күн бұрын

ありがとうございます。終戦記念日にまた観たいです。

@user-fx4sr 28 күн бұрын

90近い叔母がすいとんは2度と食いたくないと言った理由がわかる気がした

@sonezaki1127 23 күн бұрын

食べたら、色々思い出しちゃうかもしれないですからね。

@user-ip1yo2js2n 23 күн бұрын

@@sonezaki1127戦時中のすいとんが食糧不足のせいでまともな食材で作れんからクソまずかったらしい、そのこともあってすいとん＝まずい　見ないイメージがついたんじゃないかなぁと

@user-nn6cd6gd8d 5 күн бұрын

26歳ですが、わたしもすいとんは 2度と食べたくないです。お金ないから実家にいた時はよく食べさせられました

@sssaaa0909 28 күн бұрын

祖父が「戦時中にたくさん芋食べたからもう芋は食べたくない」て言ってたけど、ご飯にも混ぜてたのかぁ。

@user-cu7cx4bg6s 28 күн бұрын

なるほど食べすぎてそうなるんだ

@NT-zf8dx 28 күн бұрын

しかも今のさつまいもと違って美味しくない品種だから。動画内でも言ってるけど工業用だし

@user-yq9hr7ju7o 28 күн бұрын

当時の芋は水っぽい何かだったらしいね

@NKNK-suitman 28 күн бұрын

成程、好き嫌いが殆ど無いウチの爺さんが芋嫌いな理由も恐らくコレだ。合点がいった、ありがとう。

@yamahrs 28 күн бұрын

うちの婆さんは、麦飯が嫌だと言ってました。

@mochiya_01 28 күн бұрын

げんさんの再現動画シリーズは、教材や研究レポートとして提出できると思えるくらい貴重な努力の賜物ものだと思う。

@user-ii6bs2ip3h 28 күн бұрын

戦争行った経験あるじいちゃん、晩年までずっと畑でサツマイモ育ててたなあ。芋があればなんとかなるからって。

@c-4-722 22 күн бұрын

聡明な祖父様でいらっしゃいますね。

@marco-mc2hy 14 күн бұрын

Your grandfather is now in the hell, for sure.

@user-cy2cr4qi9x 14 күн бұрын

今のさつま芋は色々と改良されて甘みがあり美味いけど、戦後の芋は本当に素朴な芋！で美味しいよりお腹が満たされれば味なんて何でも良かったんだろうな… 親戚の曾祖母さん、9年前に亡くなったけど101歳だったその人の口癖が「美味しいものを食べられる、今は良き世かな」でした老衰で亡くなったので、亡くなる8日前まで、好物の焼き鮭(週4の朝食のおかず)と蒸しパン(レーズン入り。週3のおやつ)を美味しそうに食べていたそうです

@MORINOBEARSAN 28 күн бұрын

戦中、戦後の食料不足の頃の食事の再現ってのは中々面白い。飽食の現代では誰も真似する事なんか無いから、エンタメ料理チャンネルのここには割とあってる企画だと思う。

@user-cl2ei5dj5e 28 күн бұрын

物が少ないなか、少しでも美味いものを苦労されたレシピだと思います。それを否定することなく、カロリーとレパートリーの少なさに言及する構成がとても誠実だと思いました。

@user-zt8tm3sv8o 28 күн бұрын

これを毎日、下手すりゃこれすら食えないというのは辛い人の歴史は飢えと病気との闘いというが今は恵まれてるなと思った

@asagami1 28 күн бұрын

なんだかとても考えさせられます、食事って時代を写す鏡ですね。

@user-cu3eu6gy9b 28 күн бұрын

8:01 あっという間に消えるのは承知だろうけど、それでも気休めだろうが、一時的であっても満腹感が欲しかったんだろうなと思う。

@tommot355 22 күн бұрын

😅😊

@user-ms5st3by4s 28 күн бұрын

服装も合ってていいです

@user-od1ke8bx7g 28 күн бұрын

来年で戦後80年になりますね。戦争を誰も知らない時代が、とうとうそこまでやってきてます。過去の過ちを忘れることなく、現代の生活に日々感謝。

@JK-akari 23 күн бұрын

過ちという表現がまさに戦争を知らない世代の代表のように感じます歴史を知りどうか先人を蔑ろにせぬよう生きたいですね

@user-ot5go3wf9o 22 күн бұрын

国民を飢えさせ、土地財産を焦土にされながら戦争を続け、アメリカの保護国に落ちぶれた過去は過ちだと思います。

@user-lr5ws1ef1g 28 күн бұрын

昔見せて貰った写真や祖父母やその友人の話と合わせるとこれでも物凄く上等のご飯ですね、芋蔓をスジを取って食べていたそうです。

@user-np9og9sw9h 28 күн бұрын

うちの父は8人兄弟。農村部だったからまだ食べ物はあったかもしれないけど10人とか12人家族で分け合って食べてたかと思うと本当に大変。

@mkhi1998 28 күн бұрын

うちの父は９人兄弟の末らしいけど俺が知ってるのは親父を入れて４人しかいないあと５人がどうなったのかは聞けてない

@yuzurugrs 27 күн бұрын

戦争で後継者が居なくなった所に子供を売る

@shimatonton 24 күн бұрын

最近の映像なのに昭和の映像に見える編集技術もすごいですが、実はナレーションのトーク技術がすごい

@t3233226 28 күн бұрын

現代の材料で作ってるからまあまあ旨いと思う

@mioffy330 28 күн бұрын

切ない気持ちになっちゃうね

@user-sc7eq5rw9p 28 күн бұрын

芋とすいとんは貧しい食事の象徴だから嫌だって爺さん婆さんが言ってたな… 学校の給食ですいとんが出たって話したら「給食費でそんなもの食べさせてるのか!」って珍しく婆さんが怒ったくらいだから戦前戦後の食事事情はそれだけ辛かったんだなと

@user-od5db1lf6n 28 күн бұрын

７０年後（）この男フライドチキンやらルーローハンやら脂ギッシュな飯をぎょうさん作るのであります。

@user-io8yp9pd3i 28 күн бұрын

考えさせられるなぁ...食材に感謝せねば

@main025 28 күн бұрын

この人の手にかかりゃ何でも美味そうに見えちまうんだから困ったもんだ

@user-kb2yr6sv9w 28 күн бұрын

料理もそうだが服装まで戦後再現してるのがすごい！

@nightmaretheo 24 күн бұрын

Genさんの再現シリーズほんとに好き。食レポも上手で見てるだけでも食感が伝わってくるのが良い。

@KS-hk8yt 28 күн бұрын

介護施設勤務ですが、当時の記録で食糧が足りず入居しているジジババが近隣田畑に盗みに入ったとか、カエル捕まえて塩茹でしたのがよく売れた。といった事を目にすると、いかに現代が恵まれていて同時に物が溢れすぎていて有り難みが薄くなっているのかが身に沁みます。

@u7f8au7fbd 28 күн бұрын

贅沢で豊作な現代に感謝

@moyashicheap 28 күн бұрын

歴史の教科書に載ってないような戦後の食事の調理法…節約して且つ腹を満たせるよう非常によく考えて作られてましたのですね…

@user-Alex_gcgcatc07 26 күн бұрын

このチャンネルは本当に勉強になる娯楽として見ているKZfaqで改めて「いただきます」意味を再認識させてもらい、野菜の皮や端材もおいしく食べようと改めて考えさせてもらえる動画ですね

@gake-no-ue-no-tounyou.F 27 күн бұрын

食の大切さを改めて認識させる素晴らしい動画です😄

@user-qt9er2bc7c 26 күн бұрын

戦時中とかの食事再現動画めっちゃ好みだから嬉しい…

@user-nk5fu8ws3j 28 күн бұрын

この動画を見ると勉強にもなって尚且つ食欲も湧いてくる

@vip-pikapon 19 күн бұрын

非常にためになるチャンネルだと思います。しかも凄く興味を引かれる。

@oka_tt 28 күн бұрын

今朝ドラでもこの頃の話やってますね当時を生きたわけでもないし色々あったからそこに関して僕では可哀想とか感謝とかはあまり感じられないけど、戦争の結末を学ばせていただいたこと、貧しくても生きて日本を残したこと、とても尊敬しています

@ituki4074 25 күн бұрын

非常に勉強になりました。当時の食事の紹介ありがとうございます。

@user-bdhdudududjajanaix 28 күн бұрын

この世界の片隅にっていう漫画ですずさんが料理を工夫して作ってたのが印象深かったな

@7na450 13 күн бұрын

いつも美味しいご飯ありがとうございます！感謝

@user-fk4gw1rr1r 28 күн бұрын

朝飯見て「意外と食えてるやん」って思ったら昼飯で絶望した

@user-cq1mh5fn1l 28 күн бұрын

これでも食えてる方だからね

@user-zv9dn6ip9f 23 күн бұрын

久々にこちらのチャンネルの動画を拝見しておりますが、主さんの食レポ形式は初めて観ました。昭和時代のテレビ番組のような質感とメニューの再現、実食されている主さんのコメントの現代感のギャップが良いですね。「しょっぺぇ！w」のところで思わず笑ってしまいました笑

@satou_zakuro 28 күн бұрын

良い動画でした

@msmr0009 6 күн бұрын

再現度すご……

@user-is8nx6hp1g 28 күн бұрын

音質が当時のラジオ放送をイメージしていて芸が細かい！素晴らしい！

@sankakumimichocopan 28 күн бұрын

早く見れたの嬉しいです！

@katsus85852 27 күн бұрын

低画質でしか見れないようにしてるのもこだわってて良い

@kakikukekosashisu 6 күн бұрын

梅干しを食べているシーンで、昔よく食べた日の丸弁当を思い出しました。非常にしょっぺぇ梅干しをひと吸いし米をかっこむ。さらに中の実をひと舐めし飯を半分平らげる。沢庵なんか二切れもあれば最高でした。くにが米農家でしたので幸せな思いをさせていただきましたね。

@kaisen_shirasu 28 күн бұрын

祖母がつけてくれる塩っ辛い梅干し大好きなんだよなぁ。あの梅干し一個あるだけでご飯一膳食べられる。梅干の種の中にある白いとこも割って食べてた。

@user-MIRIN 28 күн бұрын

戦中生まれの爺さんは甘いものに目がない、けれど芋に関しては畑で取れた甘くて美味しい品種なのに焼き芋をしても手が伸びない。こういうことも絡んでるんだろうな。

@user-oz7lb9hj7g 22 күн бұрын

戦後の脱脂粉乳がくそまずかったから乳製品嫌いなお年寄りも多いですね。。

@thejokerbear4421 28 күн бұрын

桂歌丸師匠が生前「アタシゃサツマイモが食べられないんだよ」と述べられていたそうですが当時のサツマイモはアルコール採取用で不味だったんですねそりゃ歌丸師匠もサツマイモがトラウマになる訳だわ…

@1ju1sai 26 күн бұрын

ねっとりとした甘～いサツマイモが流通し始めたのもそこまで昔ではないですもんね

@abbbbb660bc 28 күн бұрын

なにこれめっちゃ面白かった

@Kumao_9090 9 күн бұрын

ダイエット中で食べる度に「太るかなー」とか思って食事を楽しんでなかったけど、平和な現代に感謝して美味しく頂こうと思いました...

@osamuok3684 28 күн бұрын

配給だけで闇市使わなかった判事が栄養失調で死んだ時代だっけ

@user-pr1dg8nr5n 28 күн бұрын

@@user-rv1ey8pl7q 死への羽ばたきって蚕の繭を半分に切って育てる実験じゃなかったっけ？俺の知らない死への羽ばたきがあったとしたらスマソ

@user-pr1dg8nr5n 28 күн бұрын

@@user-rv1ey8pl7q 死への行進なんてのがあるんスね逆にそっち知らないので調べて見ますむしろありがとうございます！

@user-pq1ur8qm4t 25 күн бұрын

山口判事ね

@hiyoko1866 27 күн бұрын

学校の授業で流してほしい…とても考えさせられた…

@user-cl7qy9wr7q 9 күн бұрын

実際食べてる人がとっても分かりやすい食レポ（？）してくれるお陰でとても勉強になったわ

@user-vd8sc3kk1v 24 күн бұрын

とても勉強になる動画でした。ありがとうございます。

@user-ki8zm2jm9l 28 күн бұрын

昨日この世界の片隅にを見たのでとてもタイムリー

@kamashow4165 28 күн бұрын

普通にそこそこ美味しそう

@user-zj1ud9up1v 24 күн бұрын

映像の雰囲気が時代に合わせた感じで感動、解説もあって楽しく拝見できます。チャンネル登録と言い値しました

@user-zm6bk9ye8g 9 күн бұрын

介護士をしていますが利用者さんから昔は汗を沢山掻くから梅干しもしゃけも塩うくぐらいしょっぱいかったと話してました。食べるものは時代が表れますね。今の時代では量もちょっと足りないししょっぱいしだからこそ今の豊かさに感謝なのかもですね。

@user-eh2zy8yo8d 6 күн бұрын

なんか明日から節約頑張れそうな気がしてきた

@akira7028 25 күн бұрын

シベリア抑留経験者の祖父は米一粒を残すと烈火の如く怒ってたな。

@user-sl7dv5xf3q 15 күн бұрын

人糞洗って消化しきれなかった物や死んだ仲間の肉を食べなくては生き残れない人達でしたからね。。

@user-team_raionmal 28 күн бұрын

祖父はご飯食べれなくて、苺でお腹満たした事もあったらしい。だから好きじゃないけど孫の為に作ってくれてた😂あと、梅干し、紫蘇漬けの梅干しとか作ってましたね。梅干しは塩分高いから祖母が甘く炊いてくれたの美味しかった😊

@rinrin55685 21 күн бұрын

少ない材料で丁寧に食事を作っていて働き者の昔の人を尊敬します。

@user-tq3nu8tn1x 28 күн бұрын

感謝のうまい

@furaipantv3092 28 күн бұрын

あれを喜んで召し上がる楠木公は、本物の豪傑じゃったんじゃねぇ。

@01oscar56 7 күн бұрын

もはや高次元に文化的な動画シリーズになってる。凄すぎる。

@user-rm7ik3yx6p 3 күн бұрын

調理画面になってから80年代ぐらいになって見やすく聞こえやすくなったのはよかった😂再現力高くて素晴らしい👍🏼

@user-ir5zn8ck7y 28 күн бұрын

祖父母の家の自家製梅干しとかも酸っぱいじゃなくてしょっぱい感じだったなぁ…

@user-rv1ey8pl7q 28 күн бұрын

ご冥福をお祈りします🙏

@user-ir5zn8ck7y 28 күн бұрын

@@user-rv1ey8pl7q 勝手に殺さんで？

@miengelion 27 күн бұрын

しょっぱくなるくらいじゃ無いと、保存食としては長持ちしないのよ…。

@s590104 24 күн бұрын

それが本来の梅干しのかくあるべき姿だと言える今のように減塩とか健康に気を遣うことが多いけど、保存などを鑑みたら理に適ってたといえる

@user-rv1ey8pl7q 23 күн бұрын

@@s590104 違います。性毛です

@user-rs1zy2cr2x 28 күн бұрын

ほんとに生きるために、、動くための飯ですよね(´・ω・｀) 美味しいとかじゃなくてお腹に入れるための飯ですね

@user-es6cm3ws4p 28 күн бұрын

日本の戦争が終わった本当の年は米穀通帳が廃止になった1981年(昭和56年)だと私は思っています。

@user-oz7lb9hj7g 22 күн бұрын

すごい最近だったんですね。。私が生まれる数年前。

@Zairych 28 күн бұрын

今の食のありがたみがよく分かりますね

@MyShiroyasha 28 күн бұрын

しわしわのボタンシャツがいい味出してる

@cano3596 28 күн бұрын

亡くなった祖父を思い出しました。戦時中の話を全く語らなかったのですが…祖父に戦時中の話を聞いてまとめるという学校の宿題があり話を聞くとさつまいも、かぼちゃ、切り干し大根が本当に大嫌いだと話していました。(中国や沖縄に行ったと父からは聞きましたが、詳しい話は一切しなかったです) 反動か、牛肉を70過ぎてもりもりもり食べてましたね😂 亡くなるまで鳥を愛でたり、庭木を管理したり、盆栽や菊をお世話したりしていました。父のおかげで金銭面で食うに困らず、穏やかに過ごして天寿を全うできたので、それでよかったと家族で話したのを思い出しました。