各地を経由しながらとはいえ、衛星もGPSもない時代に大型旅客機が 定期に南洋諸島を結んでいたというのは、今から考えるとすごいですね。 昼間の運航に限られるんでしょうが、それでも地図だけを頼りに あとはパイロットたちの技量と経験でしょうか

大日本航空の海洋部（南洋航路）には川西が製造していた海軍97式飛行艇を改造した旅客飛行艇を運用しています。 ダグラスDC-2の大型化したDC-3の登場でアメリカ本国の航空会社では、連邦政府の補助金（郵便物輸送の費用等）を頼らずに運賃収入のみで採算が採れ、飛ばせば飛ばすだけ儲かる様になりました。 DC-3はその軍用輸送機型C-47と、日本等の海外ライセンス生産を含めて1万機以上製造。 日本では戦前の日本航空・大日本航空、戦後は全日空の主力機として戦前戦後通じて日本の空を飛んでいました。（日本海軍でも零式輸送機として製造運航しています）

大河ドラマの主人公が関わっていた事を初めて知りました。 いろんな事業に関わっていたんですね、渋沢さんは。

この動画だと陸上機だけ紹介されてたけど 戦前の民間輸送で遠距離や大人数僻地への路線の場合飛行艇も多く 横浜の根岸のように専用空港があったりもしたとか

全日空のダ・ヴィンチのヘリコプター模型をモチーフにしたロゴマークが好きだったなあ。 YS11開発のお話を取り上げて欲しいな。

戦前とか80年代のデザインって今のものより近未来的なものがありますよね。

戦前の飛行機はなかなかドラマ等で見ないので謎ですね 戦前の小型プロペラ機ってなんか怖そうですねw

飛行機の普及は目覚ましいものだったのがわかりました。

待ってました！！

昔は航空機に呼び名が付いていたんだなあ。日本赤軍による乗っ取りも「よど号事件」と言われたな。

本当渋沢栄一はいろんなところで出てきますね(^-^)

戦前の運賃では乗れるのは公用か高額所得者の人が中心だったのに、航法はほとんど有視界か天測、無線支援ほとんどなし、双発の片発動機が止まれば実質アウトの信頼性でなかなかスリリングな乗り物でしたね。4発の飛行艇便なら多少は信頼性があるけど、その分洋上飛行中心で不時着しても助けは期待できないし。 とはいえロマンがありますね。バンコクから南回りルート乗り継いでヨーロッパ行ってみたいです。

満州と九州との飛行ルートがあると聞いていたが、東南アジアルートははじめて

旅客機はマクドネルダグラスの名飛行機DC-10やMD-11が好きです 何かとネタにされがちではありますが、操縦特性が良かったらしくパイロットからは人気の飛行機でした なんといっても独特でありながら美しいフォルムの3発機というのが魅力的です

花粉症とか人為的なテロだよな 林野庁とか謝罪して欲しい

初期のマークを見て全日空だと分かった人は少ないはず。

知らんかった🥺

多分、大河ドラマ「青天を衝け」に付随した投稿ですな。こういうのも恐らくはドラマに出るのでしょうｗ。 でも世界はツェッペリン号やドルニエDo Xなどの巨大航空機が飛び交っていた。

それも「渋沢」か〰️大河に出るのかな？

これは初見だが新作なの？

TDA・・・(´・ω・`)

これ、失礼ですが、マジですか？　信じられんのですが…