引揚の際の苦労については母から聞いた事がありましたが、こんな事件があったとは…半死半生でようやく乗れた船での悲劇に胸が痛みます。

現在に至ってもまだ瀬戸内海には機雷が機能停止はしているものの存在しています。戦後の痛ましい事故で亡くなられた方々に冥福を。

創設間もない海上自衛隊と海上保安庁の最大の任務は、これら残量機雷の除去でした、このころ培われたノウハウはのちに湾岸戦争で発揮されました。

戦争が終わっても脅威が残る兵器の危険性を改めて知れました。現代でも地雷等に通ずる話だと思います。

壱岐にゆかりがあり珠丸の事故。は存じていましたが、具体的に教えて頂き有難うございます。機会があれば、壱岐・黒崎砲台跡+猿岩を訪ねてください

もう少し7で祖国の帰れるという時に船が沈没、その原因が味方の敷設した機雷かもしれないなんて なんという悲劇ですね、

九州郵船は亡父が戦後復員後に船員として就業していました。 對馬が郷の亡母の親類縁者が戦中戦後に機雷で命を落とされた者がいたことを聞いたことがあります。 両親共に混乱の最中に無事巡り会えたんだな。

昔読んだ戦争漫画「旅立て荒野（だったかな？）」のクライマックスは、大陸で生き延びてようやく引き揚げ船に乗ることが出来た主人公たちが、触雷して海に投げ出される展開だった。ああいう事って多かったんですね…

2:05 ワシントン海軍軍縮条約において日本の考え間違いは、不利な条件で結んだんじゃなく アメリカの海軍保有がこれだけの規模で済んだと思わなかったことでしょう。

このチャンネルの音楽とかを含む演出が好き

明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 教科書には載らない「戦争の悲劇」 作為的、意図的なものを感じるのは私だけではありますまい。

アメリカ軍の機雷で戦後に沈没した例は聞いてましたが日本の機雷でもこんな悲劇が起きてたのですね

あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします！

明けましておめでとうございます

マイナーかも知れませんがここがわからないと2次世界大戦がわからない

明けましておめでとうございます。 この大切な航路の警備用艦艇の油を半分転用してどこかの大戦艦が最後の出撃をしたそうです。

対馬丸の事故は有名なので知ってたけどこれは知りませんでした。終戦直後はこの様なあまり報道されない事故が多数あったのは想像出来ます🤔

海岸要塞砲でいえば試射を行った際に暴発して砲塔が吹き飛んだ豊予要塞丹賀砲台の例がありますね。 戦時中の事故だったので地元民の間で噂される程度で長らく謎に包まれていたのだとか… こちらは戦艦伊吹の45口径30センチ2連装カノン砲を転用設置したタイプのもの。

あけましておめでとうございます。 今年もマニアックなネタを心待ちにしております。 コロにゃん。ヽ(´▽｀)/

機雷爆発事故だけでなく潜水艦と衝突で沈没したえひめ丸事故等の危険がありますね。(´・ω・`)

ころにゃん！！！！！ヽ(´▽｀)/

対馬丸でしょ太平洋でしょ

改めて大変な時代だったんだなと思うぜ(名言) 完成したら是非訪れたいです ありがとう✨