真実を語る黒子さんが語る「天狗」の正体がヤバすぎる！？誰も知らない衝撃の秘密について語っていただきました…

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Жыл бұрын

#座敷童　#彗星　#天狗
今回は黒子さんのチャンネルにもお邪魔してます！！
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/ @shinjitsu965
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Пікірлер: 173

@kanasumeragi995 Жыл бұрын

母方のおばあちゃんに「山には神さんと天狗さんがいてはるから山に登る時はおじゃましますと言いなさい、おりる時はありがとうございますと言いなさい」と小さい頃から教えられました。ゴミを捨てたら天狗さんが罰を与えるよとも言われてました。山のカラスは天狗さんのお使いとも教えられました。すごい「ああわかる」って思いました。おばあちゃんは弘法大師信仰の前に、先祖がアミニズム信仰の血筋だったので、そういう話をよく聞かせてくれました。今日のお話と相まっておばあちゃんのことを思い出しました。ありがとうございます🙇‍♀️

@user-uz3nk8ib7c Жыл бұрын

私も僧侶の知り合いがいるんですが、まさに黒子さんがおっしゃったように山で修行していた時にめちゃくちゃ調子が良い時があって、全く疲れずすごいペースで天狗が降りたって言い伝えの岩まで来たんですって。その岩にお経上げて岩に登って下界を見下ろしたらいつもよりも景色がくっきり見えて、海の向こうの小島までしっかり見えて、街の様子も凄くしっかり見えて、人々の営みがしっかり見えたって言ってました。天狗から千里眼貸してもらったのかなって本人は笑いながら言ってました。

@user-yn8ov6zu1x Жыл бұрын

天狗で有名な鞍馬寺奥の院～貴船神社へ行くというのを2回ほどしたのですが、1回目ふつうに行ったらかなりの運動不足だったこともあり、まだ中盤でひざが痛くなりこのままではヤバいと思って「天狗様助けてください」と心の中で呟いたところ、ふと体が軽くなり膝の痛みも軽減されて無事抜けることができました。 2回目行った時には山に入る前の大天狗様のお堂で「天狗様今日もどうかお助けお願いします」と祈ってから入ったところ、超運動不足なのは同じだったのに、1度目とは明らかにちがうほどスイスイ進めて難なく抜けることができました。不思議なのは山を抜けて貴船神社の前に来る頃には再び体は重くなり元の私に戻ってるところ😂 天狗様には本当に感謝でした✨ ということがありました。よかったら鞍馬寺行ってみてください！

@satuuuun Жыл бұрын

猿田彦がひたすら山の中で修行したり子供を救ってるのを想像するとなんか泣けてくる

@oemusan Жыл бұрын

大天狗とカラス天狗を見たことありますし、時々話すこともあります。家に来たこともありますが、一番言いたいのは、妖怪ではないです。ものすごく人想いで優しく強い神様です。「怖い」ていう印象もってる人がいるのが悲しいです。性格は白黒ハッキリしています。人を助けることはあっても人を化かすようなこともしないです。天狗のことを面白おかしくどこか怖く語る風潮がありますが、マジでそんな性格とは違います。

@user-lq9di3lf4l 5 ай бұрын

天狗は中国の書物で稲光の事でした。日本の漢学者はどうしても意味がわからなくて、大きな音を立てて空を駆けると言う所から超能力を持つ妖怪を想像してしまいました。日本の漢学者が間違えて作り出した想像上の概念です。そんな物は存在しません。

@user-dr2ml1zo5o Жыл бұрын

小さい頃、ど田舎に住んでいて毎日保育園をひとり抜け出しては山に入り浸っていました。使用する道は獣道。行きたいところまでのルートは毎度光って見えていて全力疾走して移動してもまったく疲れないし、ガサガサ音を立てないマイルールを忠実に守って移動していました。自分の縄張りのようなところは10km程度で、お宅の娘さん30分前に直線コースで5kmのところにいたのに30分後には～なんて話もちらほら。熊にも鹿にも会いました。正真正銘のど田舎です。祖母家にあった漢文で書かれた経典？写経？を読み漁り、山中を駆けずり回ってはたまに神社の軒下でほっこりする日々。でも15時には鳥居の前に立ってるんです。さっきまで見たことがなかった草や土や木を朝から観察していたはずなのに、15時には必ず戻される。黒子さんのお話を聞いて、他の子と明らかに違っていた自分は昔なら口減らし対象だったんだなあとぼんやり思いました。

@sana-ek4ck Жыл бұрын

なんて素敵な幼少期！熊に会っても無事だったということは、守られていたんですね。天狗さんに気に入られて、山の事、色々教えてくれていたんでしょうか。😊

@intysmack0358 Жыл бұрын

前世は修験者?

@user-dr2ml1zo5o Жыл бұрын

保育園に入園したのが２歳と早く、上の子たちにかまわれすぎて逃げるように山へ行ったようです。今日、そこの神社には父方の氏神様が明治政府の政策の一環で、強制的に合祀させられたと教えられました。氏神様にも守ってもらっていたのかもしれません。天狗さんもいらしたかもしれません。熊も鹿も最初あったときはびっくりしていて、でも鹿は家までついてきましたし、熊はまた来たの？から引っ越す前あたりではお互いご近所さん感覚で接してました。山の食べ物に一切手をつけなかったのもよかったのかもしれません。田舎とはそのようなものと思い込んでいましたが、今回の動画やコメントで視野が広がりました。ありがとうございます。有り難いです。

@user-dr2ml1zo5o Жыл бұрын

@@intysmack0358 修験者さんは四季折々を感じつつも地に足付いた生活なさってそうで、今世もしっかりした生活されてそうですが、現実の私は友人に浮き世離れしてる俗世にもっと興味を持てとお説教されるレベル。到底そんなすごい前世ではないです(´；ω；｀)

@ich943 11 ай бұрын

@@user-dr2ml1zo5o子どもだったので熊と鹿がむしろ心配してくれてたんですね

@SHINJITSU965 Жыл бұрын

サムさん、マサキさん、くどぅさん！今回も素敵な時間をありがとうございました🥷！これからもご指導宜しくお願い致します！

@user-sx4gn4bn5g Жыл бұрын

古事記転生購入しました😊書店の一番良いところにありましたよ！

@user-yb7vq2rm6l Жыл бұрын

子供って本当に宝ですよね！黒子さんの愛をひしひしと感じました！🥺　天狗の正体や実体験のお話、とても興味深かったです！✨　素敵なお話、ありがとうございました🙏 　黒子さんのチャンネルのTOLANDさんも観に行かせていただきます🌷

@hithit7083 Жыл бұрын

黒子さん。素晴らしい語り部さんですね。優秀な方なのが画面越しにもヒシヒシと伝わってきます。

@orz3510 Жыл бұрын

流石の黒子さん、圧巻の濃い時間でした。感動。山に関連した伝承には恵まれなかった人々、特に子供たちの悲しい事実も含まれていたんですね…。子供達が伸び伸び育つ良い時代を作り続けていかねばですね。修行僧が山中深くを疾走し次々と回峰する様は正に天狗の姿。高山トレーニングよろしく薄い酸素の中で修行するうちランナーズハイ的状況になったのかなぁなんていう陳腐な想像をはるかに超えた、もの凄い体験談に絶句しました。また黒子さんのお話を聞きたいです！

@DD-pk5lx Жыл бұрын

黒子さん話の締め方が完璧すぎる

@goriemama Жыл бұрын

以前に黒子さんの天狗👺のお話を聞いた時とは違って😮🌟✨ なんと美しい終わり方😮🌟✨ そして、なんと素晴らしいご活動😮🌟✨ 視聴できて❤ありがたかったです👏😊✨

@user-rk5ic5zf4b Жыл бұрын

自分は保育園を経営しております。幼児教育からからこの日本に産まれて良かったーと心震わせる絵本の出版お願いします😂

@ezMoMongar Жыл бұрын

博識で謙虚な人柄の方々のコラボ見応えありましたー。黒子さんの子どもへの慈しみの活動がとても素敵です。先日、星神信仰の配信でたまたま迦楼羅のことをコメントしたので今回天狗のお話でつながるとはタイムリーでした。天狗というと鞍馬寺が思いつきますがここも星と関わりがありそうですね。なぜか通常ルートでなく木の根道方向から登り、当時知らなかった魔王殿で満足して引き返し、山を下りたところで虹がバーっとかかったという不思議な思い出が…。

@user-di1sg3wj9r Жыл бұрын

トゥーランドと黒子さんのコラボ‼️ 嬉しすぎる😊

@yukiey5014 Жыл бұрын

古代中国では大きな山は霊山と言って生者は近づかなかったそうですね。青森でも昔の人は「死んだら山に行く」と信じていたとか…。黒子さんのお話、素晴らしかったです✨

@jam38g Жыл бұрын

素敵な興味深いお話、ありがとうございました！私は実家近くの山が天狗さんを祀っており、昔から馴染みがあって天狗さんは好きな妖怪No.1です！修行僧の方、もしかしたら滝行中に臨死体験をしていて、シャンとなった杖の音がその方を助けようとした本物の天狗さんだったのかなあ…と思いました。

@MIX-xo7km Жыл бұрын

真実を語る黒子さん、大変アカデミックというか民俗学、伝承学的なことに精通されていることが分かる大変興味深いお話を聞き大変勉強になりました。天狗様の由来から河童、座敷童、そして現代の逸話までとっても面白いお話でした。私は”天狗の寅吉”からのイメージが強かったので今回のお話は新鮮でした。ありがとうございました。

@user-th7qu1lr1r Жыл бұрын

猿田彦大神はなぜ天狗何でしょう。

@michiyoseki3807 Жыл бұрын

先人の体験談、面白いですね！山に行くと暑くないのに汗が沢山でて身体が軽くなり、歩く速度が早くなって行くのが不思議でした。知らない間に修行していたのかも

@ryutamunakata901 Жыл бұрын

オープニングが1年前の物に戻ってる。感激😂 トゥーランドヴェログといえば、あの絵本みたいなのが一番いいね！

@yoshimilabudde5886 Жыл бұрын

黒子さんの所から来ましたよ〜😊　古事記転生も読みました😊

@user-ci6fj4up6r Жыл бұрын

黒子さんだー😀前回も面白かった🤗またまたコラボ嬉しい🤗

@user-tw2wi3ix5x Жыл бұрын

わあい！黒子さんだ！！天狗が有名なチイキで育ったので天狗嬉しい❤ あと、最近声が聞きやすくなって嬉しい（ボイチェン自体は見たくても聞きづらくて見れない事多かった…😢）

@user-hi1ob2vk2p Жыл бұрын

謙虚なお2組のコラボ、大変楽しみに拝見しました😊 天狗といえば、ウエサク祭で有名な、鞍馬山のサナトクマラを思い出しました。スピリチュアル的に言えば、650万年前に、金星から地球に降臨したアセンデッドマスターであり、天狗伝説で言えば、天狗の総帥とも言われています。日本神話では、天狗は猿田彦のイメージですが、この全てが実は繋がっているのかな？なんて想像するだけど、ロマンというか、奥深さを感じてしまいます✨️

@user-qn4bn5os6p Жыл бұрын

天狗👺がわからないが、鈴鹿市の椿大大社の、アマのウズメ本宮横のかなえ滝の真上辺りで、真冬に黒い者が瞬間移動し、雪がバサッって落ちてきて、ガクブルしました。二年半前かな猿田彦？　龍神様？

@user-ri6yw7mm4b Жыл бұрын

黒子さんのどうか最近見まくってます、とにかく凄いの一言。そしてどこか気品がありお育ちが良かったんだろうなっていうのも分かる。

@simaechan1089 Жыл бұрын

いつも思いがけない話題をありがとうございます😊生活の事だけ考えてたらそのままスルーしてしまうような不思議な世界を紹介していただき、おかげさまで人生の幅が広がります。

@user-qn4bh4bo4h Жыл бұрын

楽しかったし素敵なお話でした。ひとつひとつのピースを繋げ方がうまくて理解しやすく納得。😊ありがとうございました。

@kosodate-BBA Жыл бұрын

好き×好き！サイコーコラボです！🎉🎉

@kao0713 Жыл бұрын

黒子さん、素晴らしいお話ありがとうございます！！天狗ってなんか好きなんですが、めっちゃ有益でした〜。トゥラログの皆さん、いつもありがとう。サムくんとマサキくんが真剣に聞いてる姿、良かったです✨

@hikaru25827 Жыл бұрын

おもしろかった〜☺️ 黒子さんありがとうございます✨

@narinari369 Жыл бұрын

お二人の「えーーーー！！？？」と一緒に私も「えーーーー！？」と叫んでしまいましたww シンクロですね。面白いお話ありがとうございました！（高評価ポチッと

@user-ju3iw6je5f Жыл бұрын

お互いにリスペクトされていていいですね。近くの古くからある神社の秋祭りのときに天狗の格好をしますがめっちゃ見た目が怖いんです。昔は子供を追いかけ回したり、女の人に抱きついたりめちゃくちゃしてたので最近は大人しくなってますね。子供達は秋祭りのときは神社をさけて学校に行っていたそうです😀

@aaffmgrjrjgddbge Жыл бұрын

わあああ初コメ⁉️やった、動画待ってました!

@user-ib7tp7kj1k Жыл бұрын

天狗様は頭に乗せているものがユダヤ教の司祭に似ている説がなかったな。

@tsuma2426 Жыл бұрын

やっぱり山にはエネルギーをもらえる力があるんやなーー実感ある

@jinro-typee2440 Жыл бұрын

牛若丸にも鞍馬天狗の話有りますものね...

@haruka_sakurane Жыл бұрын

黒子さんとのコラボ、嬉しいです！『天狗』にまつわる話でここまで深いものなんだと、動画を通して知ることができました‼

@amaterasu27 Жыл бұрын

大陸側シルクロード沿いの国々で山の神のことをテングルというそうですね。

@user-fl9qx3db4y Жыл бұрын

鎌倉に行ったときに建長寺だったかな上の方に天狗の像があるから写真を撮ったはずなのにそれまでは普通だった携帯がちょっとおかしくなって像を含めてその先で撮った写真が撮れてないことになってた。登る前の写真は撮れてるという

@user-iu4vp4mw3q Жыл бұрын

高野山奥の院で烏天狗さんと座敷童子さんに会った事があります。

@Miki_3 Жыл бұрын

終わり方が綺麗過ぎてアッパレ👏

@azu5173 Жыл бұрын

面白かったーほんとに面白い

@rushing8f Жыл бұрын

自分の家の近くにも小さい子どもが亡くなった池があって、祖母からあそこは河童がいて引きずられるから近づいてはいけないと教えられた池があります。

@mlkankagi261 Жыл бұрын

黒子さんの語りは面白いですね。語りの間に引き込まれます。お二人のなるほどーの合唱に私も一緒に合唱しました❣️

@user-dk5sj9kn5n Жыл бұрын

黒子さんもエビデンスのなさそうな事を言わないのがステキ👍 慎重に。でもロマンがそこにはあるよねってスタンスが凄くいいですね。

@rock69dynamite Жыл бұрын

配信、感謝します。　迦楼羅、カルラ王はガルーダなのでしょうね。　転訛か。　それがカラス天狗に。

@user-ht4kw7jk6n Жыл бұрын

黒子さん面白い。天狗とか私の興味にピッタリでした。知らないこといっぱいで脳みそフル回転でした。どうでもいいですが最後の「バイバイ、ん～～バイバイ!」が良すぎて最後まで見てしまいます。

@user-jk1lg4ks8m Жыл бұрын

真実を語LAND 黒G 面白かったです。またお願いします。

@00k00 11 ай бұрын

むかし学校の図書館で読んだ天狗の本では、天狗には黒天狗っていう天狗と聞いてよくイメージする鼻が長くて羽の生えてないやつと、白天狗っていうくちばしと羽がついてるのがいて、白天狗より黒天狗のほうが偉いんだけど、黒天狗はもとは人の子で白天狗が神隠しで捕まえてきた子を育てて祭祀だったか？占いとかをさせたって書いてあった気がする。そして本の最後のページには見開きで世界の天狗って書かれていろんな国の天狗と思われる像とかの写真が載ってたんだけど、その中にも今回の話で出てきたカルラ王の写真もあったと思うけど、西洋の方の写真が天使の像で、自分の中では天狗と天使は別物だったけど確かに人型で羽が生えてるから天狗って天使だったのかもしれないって思った。あと、人型で羽が生えてる架空の生物って世界のどこでもいるんだなって思った。

@user-hp6lc7qm4z Жыл бұрын

富士山が世界遺産に登録された時『村山浅間神社』も一緒に登録されました。元々はそこは『法興寺』という修験者の修行場でした。なので天狗の伝説もあるし、天狗を見たという話もあります。

@6suirin9 Жыл бұрын

うちの地域のお祭りでも、御祭神が大山咋神なのですが、山伏役の方が出てきます💡 私は天狗は鞍馬寺に降りてきたサナトクマラのイメージでした👺　外人さんのような赤ら顔で鼻が高く、異星人で降り立ったので羽根があることが想像された、という感じです。岩手は座敷童子や河童の民話で有名な地域がありますけど、その地域にもやはり有名な霊山があって修験道の修行の地でしたので、そういう事なのかもしれませんね🤔💡 そして家の近所にも「座敷童子のお墓」という石碑がありますが、そのような子供を祀っていたのかもしれないですね😌 ちなみに蛇足ですけど、私のヒーリングには近所の山の龍と天狗がサポートして下さっているようだ、と知り合いの霊能者さんに教えていただいた事があります✨私の産土神社がその山の御祭神なので、毎日感謝のお祈りさせてもらってます😌

@user-nt6rs2nw3g Жыл бұрын

素晴らしい話し

@user-ky1eq8rz5p Жыл бұрын

その山に、しかも阿蘇のお山に黒いパネルが😢

@addground5422 11 ай бұрын

いつものようにエンタメ考察として楽しめました♪ 四国の霊山には、天狗が投げた岩というものが民話で語り継がれているのですが、天狗が投げたのではなく、ゴオォーと落ちてきた隕石、つまりは天狗そのものなのかもしれませんね。

@user-pz7dm5ip9z Жыл бұрын

このコラボは凄い

@__-cs3ck Жыл бұрын

真実を語る黒子さん、語りの始まりから終わりまで、お話が綺麗ですね

@user-eu9jt8yh3w Жыл бұрын

天狗の頭のヤツはスファラデイーのユダヤのラビのと同じじゃないの〜

@worldsfolktale 11 ай бұрын

濃いお話をありがとうございました❤泣いちゃいそう😢

@garan4555 Жыл бұрын

暦の六十干支に、己寅の日はないと思う👺

@sugitomo3187 11 ай бұрын

いろんな都市伝説で得た知識を周囲に話すと引かれることが多いですが、黒子さんのこう言った話はなぜか受け入れられる不思議😂しかも教養が高い人って感じで今までと正反対の雰囲気になるのはなぜでしょー😊

@momiageking777 Жыл бұрын

黒子さんの話はいいですねー先々週、出羽三山神社に行ったときにときのことです。石段を登って来る方々の中に、その途中で天狗を見た方が何人かいらっしゃると売店の方からお伺いしました会ってみたい

@sugu-aniki Жыл бұрын

素晴らしいコラボありがとうございます😊ほ〜って止まりませんでした👏

@user-ji4cc2il9l Жыл бұрын

天狗さんの逸話天狗さんを奉る寺社は数ありますが。あたしの中の今まで訪れた霊場の中で印象にあるのは香川の白峰宮の方と大雄山の道了尊でしょうか？奇遇にもどちらもお話の様に、強い思いで人から異界の境を超えて天狗になられた方ですね。

@user-bb6kx7ud7v Жыл бұрын

なるほどです！総合的に腑に落ちました✨ 去年ちょっと天狗的な不思議体験しました。高鴨神社の山の方に滝がありお不動様が祀られていて、友人が案内してくれたのですが、私はなんか気配を感じてすぐ降りて行きました、友人ともう1人は滝の所で写真を撮っていました。降りて来て合流しましたがもう1人の人のスマホが📱変だと、滝の写真が勝手に待ち受けになり操作もおかしくなったのです⁉️ 友人といろいろいじっても分からず、麓から離れると勝手に元に戻りました。私は結構直感鋭いので烏天狗の仕業かなと思ったんです👺🐦‍⬛ 神聖な場所で写真撮るな、ということだったのか？山を守っているんでしょうけどね。最近はデジタルにも影響及ぼすのか⁈と驚いたのでした。

@user-konkonkon315 Жыл бұрын

子供たちよ、生きとし生ける者よ、幸せであれ　と願います。今の世では到底無理です。天狗になってしまったとして、それは悪いことなんでしょうか、良い事なんでしょうか。天狗になった時、この世界（自然を含む）に対して、さもらいなる事は出来るのでしょうか。私の近くに、山伏の修行場とされる山と神社があります。神社のご神体は天照大神以前の神です。山中にある神社なので、参拝もなかなか大変です。なので、近所であるのに参拝はなかなか行きません。でも、同じ近くの山に住む者として、自然や山に通じるための生き方は必須なはずです。体力に自信はないですが、何とか近いうちに参拝だけでも行きたいと動画を見て思いました。きっと、「天狗にならなかった」事を良しとする人もいれば、「行ってしまえ」と覚悟する人もいるのでしょうね。私は、飼い猫が阻止を願うのでまだのようです。素敵な動画を、ありがとうございます。

@b.hammond2221 Жыл бұрын

黒子さん声昔に比べてかなり聞きやすくなってたw Aさんの話で気がついたら滝の中にいたっていうのと、天狗の起源とされる隕石、星の落ちる音っていうのを聞いて上から何か落ちてくるのと、その落ちてくる時には音がするっていうのは何かしらの共通点だったりするんかなって思いました。

@chammy1012 Жыл бұрын

天狗のお話とても興味深くて勉強になりました。和多志も子どもって大切な存在だと日々感じています。

@titiskywalker Жыл бұрын

もっと聞きたいです❤

@user-ht2tc5cz7t 11 ай бұрын

天狗や河童、鬼などの起源や歴史の話はワクワクします！ありがとうございます！

@sushisushi6363 Жыл бұрын

そうすると河童の頭の皿も水死体の頭部の肉と髪が川を流れていく際にこそぎ取られて骨が見えてる状態なのかな…（肉が薄く筋肉がついてるわけじゃないので簡単に取れそうだし）

@mikan_yukayuyu2509 10 ай бұрын

もう天国にいってしまった大正生まれの祖母が、『昔な、座敷童子の為ににぎり飯をおいておくと、ちゃんとなくなってるんよ』と話したのを覚えています。そんな祖母は、『天狗様』と呼んでいました。

@user-iq7qv7gn1q Жыл бұрын

どうしてここら界隈の方がコラボするととてつもなくそれぞれの持ち味が上がりまくりるんだろ♪ 楽しすぎます♪ありがとうございます♪ 小さい頃の村の運動会でうちの町内のお坊さんはヒーローだったのを思い出しました。修行されるお寺さんなので走るのが速い！八十半ばの母は小学生の頃山を抜けて通っていたそうで所々崩れているなところから人骨が出てきてたらしい。😮昔は山に埋めてたしなぁ。って言ってました。もっと母から色んな話を聞かなくちゃと思いました♡

@HikamoriTV- 11 ай бұрын

修験の山に登る時は、天狗さんの助けを借ります。全然疲れません。

@michu4466 Жыл бұрын

昔の人は凄いですね時には神になり時には妖怪になり語り繋がれて来た物語はいつの日か現代人は語り継ぐことなく忘れられて逝くのでしょうね

@tama3077 4 ай бұрын

楽しい話し😃、嬉しい話し😃 なるほどがたくさん❣️❣️ 皆様、ほんとにありがとうございます🙇‍♀️

@user-pn4lg8wm4f Жыл бұрын

黒子さん素晴らしかったです❤ありがとうございました(･ω･)ﾉｼ

@sikabane-yorite Жыл бұрын

おもしろかったぁ

@MultiAabbb Жыл бұрын

小学生の時天狗の夢みまして、神社にいたんですね、石の階段の所に立っていたらすぐそばの右の方に白い袴が見えたんです。で、パッと見上げたらそれは天狗の顔でした真っ白の。うわー天狗じゃん、天狗って白かったっけ?しかも顔こえーってなって目が覚めました。小さい頃はよく高尾山に家族で登ってたんでその縁なのかな🤔

@saika358-11 Жыл бұрын

天狗は猿田彦✨✨ 役行者さまかな✨✨

@jun9chan Жыл бұрын

河童と鬼もお願いしたいです(｡-人-｡)

@user-fy4mt9om3l Жыл бұрын

猿田彦→出雲建子命（伊勢津彦）「犬猿の仲」と言うがこれと同じ意味で「犬猫の仲」という言葉がある。修験道というのは神道というよりは仏教（道教）に近く（南朝天武天皇は役行者と縁が深い）、逆に陰陽道は道教・神道の色が強い。仏教には弥勒（マイトレーヤ＝ミトラ）信仰があるが、果たして？天狗は傲慢の象徴 ------ 同じく太陽の座を狙い堕天した天使 " ルシフェル " の罪も傲慢。ちなみに流星と言えば饒速日命である（素戔嗚も星の神と同一視される）。仏教には中央に星の象徴を置く三光信仰の「三尊」があるが、よくよく考えてみれば星と言うのは恒星、すなわち太陽。カプコン逆転裁判に修験道が出て来るのも納得？

@user-fy4mt9om3l Жыл бұрын

仏教とゾロアスター教の類似点も気になるところ

@user-wq3rr4xl5s Жыл бұрын

天狗さんの話しはたくさんあるのですが、これは無料で読めるので、天狗さんのところを検索して読んでみたら？ →霊界通信小桜姫物語 →小桜姫物語案内目次

@user-us6pm8pi6k 11 ай бұрын

サムさん！君たちはどう生きるか観ましたか！？これまじでサムさんが考察するしかないやつです！ピッタピタなやつでした！考察動画よろしくお願いします！！

@gfgxxxQoQ Жыл бұрын

昔は都民の日にはカッパのバッジを買うんだか貰うんだかして、東京の真ん中でも河童の話をよく聞いたもんです。隅田川や荒川にはカッパの立ち入り禁止の看板があって、キュウリをそなえるとか、皿が乾いたら死ぬとか、相撲が強いとか断片的に覚えてます。当時の都内の川はどこも公害で澱んでいてくさくて、カッパに引き込まれたら絶対死ぬ😫と思ってました。マサキさんはサンダルをワラジにしたら天狗になれるタイプでは？👺

@user-mv3dj6of9u Жыл бұрын

天狗と言えば鞍馬天狗こと鬼一法眼のイメージがありますね

@user-kd4vb9el9r Жыл бұрын

天の狗が太陽を食べる？・・・フェンリル？偶然だと思いますが、どっかで繋がってたら面白いですね

@user-uz3nk8ib7c Жыл бұрын

なるほど！座敷童子は一度死んだようなもんなのか。

@BeTheOne2629 Жыл бұрын

山中他界は、姥捨て山も関連していたのかな？と思います。

@asa01053 Жыл бұрын

奥戸があります！

@flowersmall9264 Жыл бұрын

天狗も河童も今も昔も変わらず実際に見てる人が多数なので居ます❤️ 存在してます実物です🎵 なので仏教を混ぜたら危険だと思います。日本は神社と自然信仰と信じたいものが有り自分は地球なんだと一部では無く地球そのものなんだと言った思想で生きて行って欲しい✨ 日本の独特な神話も歴史も語り継いでくれるトーランドさんに再び感謝です🎵 ありがとう😊✨

@user-gz2ty9ob6j 11 ай бұрын

猿田彦、スサノオは天狗と言う説があります。おそらく天狗はユダヤ系の渡来人だと思います。

@user-it1mn9ym0r Жыл бұрын

あれ？黒子さんのお声が地声になってる😮知りませんでした😊

@user-vm1ln2jy6t 11 ай бұрын

どうも初めまして、いつも楽しく拝見しております。黒子さんのお話し、スッキリまとまっていて大変判りやすかったです。只、カッパの話については一言…テレビの通販CM（今から10年以上前だと思うのですが）の中である田舎のお婆ちゃんが、子供の頃、友達と学校帰り、川に何かを見て、それが子供のカッパで、そのカッパと（水のかけっこ）をして、遊んだと言われてました。その話にウソや偽りは微塵も感じませんでした。自分もカッパではありませんが、UFOIのような（綿アメ位の大きさ）物体が浮遊してるのを2回目撃してます（しかも一度目は至近距離、目の前で）、他、信じてもらえないかも分かりませんが、今から20年位前、自分の部屋の壁から、大きな蜘蛛（50センチ位）が音をたてて（壁のキシム音）出てきました（壁に穴はあいてない）。その蜘蛛は壁に沿って窓に行き見えなくなりました。こうゆう類の話は実際目の前で起こらないと中々理解するのは難しい話ですよね、何かの参考になればと思いメールしました。次回の動画も楽しみにしてます。それでは又、チャオ