この視点つまり金印が本物か偽物かで変わること　は面白い。歴史的にもミステリーとしても興味深い読み物となるだろう。

金印は倭の奴国ではなく委奴（イト）国と読めるで。つまり糸島近辺の豪族の可能性もあるで。

金印については、出土が不自然。そして様式が不自然な点が昔から指摘されていますね。(三角縁神獣鏡よりよほど)。やはり炭素同位体法などで製作年代を再検証したほうがいいと思います。ただ、あの金印あるなしでは日本の歴史は対して変わらないと思います。

発見の経緯が謎すぎる。どこかに大切に保存されていたものを志賀島で発見したことにしたんじゃないだろうか。

豊臣秀吉がネイティブアメリカンの酋長に金印を贈ってもアメリカは日本のものにはならない

博麗神社には、参拝者が居ないんかい！

何か中国古書って変。急に渡し舟や土地の案内人や森林に賢人いたり、光武帝が牛に乗って戦ったり呉が簡単に南方治めたり魏が何千も船作ったり何千mも鉄鎖で繋いだり孔明が二万本の矢を用意したり、中華以外の別の技巧民族が陰で貢献しているとしか思えない。だから訳の解らない東の民族に大切な金印を贈ったのかも。

あの頃の隋と唐に　取って　東の島に　そんなに関心が有ったとは　思えない。脅威が有るなら　記述も有るけど　脅威が　無ければ　適当に書いたのでは？

東夷伝には、天子爲其絕域委以海外之事。なので、委が正解では？ 景初中・・・臣智激韓忿攻帶方郡崎離營。なので、238年・239年・審議ランプ点灯中。 正始三年宮寇西安平。この西安は遼東半島と楽浪・帯方の海岸線の中間地点。 楽浪・帯方郡が存続していたら母丘検と挟み撃ち。なので、韓族の乱で楽浪・帯方郡は機能停止。の審議ランプ点灯 247正始8年春2月・・・日有蝕之 倭人傳以外で倭の遣使の事は、魏志4巻三少帝紀台に1回しかでていない。 正始4年夏4月・日有食之。正始5年春2月・日有蝕之と現在の計算で日食が確認できない年に文字違いで日食の記述があるので、247年の記述を重複編集した？可能性で審議ランプ点灯中。 光武帝の奥さんも曹操の奥さんも劉備の奥さんも徐州なんで、徐州は何人？で審議ランプ点灯中。 でも、通信で使う印なので、親、は、親展の意味？郵便物に赤字で親展と印刷してるやつに受け継がれた？のかも。 概念・記述の上では、親魏倭王印が見つかると偽物。ただ大和王権が強奪してたら見つかるかな？ 親魏委王印ならドキッとしますし、大いに邪馬台国論争をもりあげたい。でもリアルでタイムリーな人達が間違えるかな？ 動画の説の反論ではないので、よろしくです。

親魏倭王の金印などあるわけがない　必要性が全くない

アレはオレがウメたんだ、ゴメン😅

本物でも偽物でも貴重なものであることには変わりは無い気がする。ただ歴史書はそのまま信じるのことはできないようで、それは中国も日本もそして歴史書とは言えないが聖書にいたるまで同様だ。

昔石器を自分で埋めて発見したと騒いだ学者が居たな、、金印発見したと騒ぐ学者が居たかもなあ、、