Пікірлер
@coupleunknown4129
@coupleunknown4129 12 күн бұрын
児童発達支援センターで働いています。できたばかりの職場で、保育士の私はセラピストの方の雑用係をしています。 『専門的なことわからないですよねー』 と言われたり、療育と保育は違うからねーと言われたり。 まだ通所されてる子も少なく、 雑用ばかりで、個別指導をすることもなく…… ただ、保育士歴がながいので、加算をとる上で必要なだけのようで…… 児童発達支援センターにおける自分の役割、存在意義に疑問を感じながら働いています。 加算のためだけの存在も正直しんどくなってきています。 動画を見て少し元気になりましたが、 事業所ができたばかりなので、 現状変わらないんだろなぁと…… 今日もがんばります😢
@cocoa2216
@cocoa2216 Ай бұрын
そもそもうちの児発管 普段から不在、個別支援計画書は、児発管は、立てていません。 おかしなことに児童指導員の 私たちが立ててます。 ホント、ブラックすぎます。
@makimakiharuka7930
@makimakiharuka7930 2 ай бұрын
放課後等デイサービスの児童発達支援管理責任者をしております。 個別支援計画での疑問点が多いので、とても勉強になります。 よろしくお願いいたします。
@shiensya
@shiensya 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! ご参考になって、良かったです。 今後とも、どうぞよろしくお願いします😊
@tripwire4444
@tripwire4444 3 ай бұрын
レッテルは、一生もの。億万長者になれるチャンスの人
@rieyone1307
@rieyone1307 5 ай бұрын
児童発達支援事業所で勤務しています。 いつも、西村先生の意見を参考にさせて頂いております。 今回 スライドでしたが、ホワイトボードと同様にわかりやすく勉強になりました。ありがとうございました。 職場で共有させて頂き、子供たちをみる視点を養っていけるように頑張ります。
@shiensya
@shiensya 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご参考になったようで、嬉しいです!😊 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
@chi9921
@chi9921 5 ай бұрын
とてもわかりやすく項立てて説明してくださっています。 これをみて、感情を共有すること、保護者支援以外でも有効だと思いました。
@shiensya
@shiensya 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに保護者支援以外の場面でも、同じことが言えるかもしれないですね😊
@akki-ikka
@akki-ikka 6 ай бұрын
30代発達障害です!姿勢も悪いしどんなに筋トレしても身体傷めるばかりでした!この低緊張の概念を早く知りたかったです
@shiensya
@shiensya 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご参考になってよかったです!😊
@user-wf1lz9sr3x
@user-wf1lz9sr3x 9 ай бұрын
方デイがたくさん増えて児発管の求人も多いです。先日、就職のために現場実習に行きました。スタッフさん達は子供に誠実に対応、保護者からの評価も高い一生懸命。話の中で賞与を貰っていない、オープニングから3年。私も求人確認、賞与あり(業績による)。代表は2店舗3店舗と事業拡大。業績上がってもスタッフに還元なし。児発管の他の求人見るとやはり業績によるという所が多い。これから方デイでという方はそこに注意という事を拡散しないとスタッフが苦しむと思います。
@shiensya
@shiensya 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご返信が遅くなり、すみません! 賞与は業績による、というところが多いのですね。放デイは、来年度の制度改正で、一層厳しくなると言われていますので、就職・離職が活発な年になるかもしれないですね。
@user-vh9mu9zz7b
@user-vh9mu9zz7b 9 ай бұрын
分かりやすい動画、ありがとうございました。感想です。感覚統合は育ちの基礎ではなく、プロセス、積み重ね。各感覚が育ちの基礎、ベース。と理解しました。
@shiensya
@shiensya 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご返信が遅くなり、すみません! 確かに、一つひとつ積み重ねる、というイメージですよね😊
@hoyomoon3994
@hoyomoon3994 9 ай бұрын
正にこれ!これぞ保護者寄り添い型支援!これがうちの地域にはなかった児発😅
@shiensya
@shiensya 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご返信が遅くなり、すみません! 「保護者寄り添い型支援」!!素敵なネーミング!😊
@oiu631
@oiu631 9 ай бұрын
冷静にみつめる。大切ですね。療育は生活のほんの一部。謙虚な心忘れがちだなと反省しました。いつもホントにありがとうございます😊
@shiensya
@shiensya 5 ай бұрын
こちらこそ、いつもありがとうございます!😊
@user-cn8jm6ru5e
@user-cn8jm6ru5e 10 ай бұрын
ある施設で サビ管をしています 非常に参考になりました 有り難う!
@shiensya
@shiensya 10 ай бұрын
ご参考になってよかったです!😊
@quarterpoint1060
@quarterpoint1060 11 ай бұрын
10人集めておけばいいよという経営者の下で働いている気がします。給料上がらない、利用者やコマ数のことばかり言っていて現場に顔を出しません。なぜ研修やケース会議が一切ないのか不思議だったのですが、それらの理由がわかった気がします。正直転職を考えていました。。。
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
事業所理念がしっかりと構築されているか、理念の実現のための具体的な行動指針が示されているかどうかで、事業所の方針が分かると思います。 副業で始めたオーナーさんも多いですね。
@cocoa2216
@cocoa2216 Ай бұрын
似た職場は、他にもあるんですね 退職止められて、苦しいです。 事業所をよくしてほしいって言われたけど、具体的なことは何もありません。とりあえず、自事業所は、改革してますが、辞めたい気持ちは、消えないので、再度言ってダメだったら労基に言って辞めさせてもらおうと思います
@user-id7co3zl5b
@user-id7co3zl5b 11 ай бұрын
感謝の気持ちでいっぱいです。公立小学校で特別支援学級の先生してます。学校の先生も報酬はほぼ上がりませんが、自己満足のために学ばせていただいております。
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 学校も内部事情は、色々あるでしょうね。
@user-rc4dz9lb2x
@user-rc4dz9lb2x 11 ай бұрын
特別支援学級の担任をしています 子どもが登校すると必ず毎日10分程度床に寝っ転がるのでどうしてなのかなと思ってました
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
ご参考になれば幸いです😊
@satoshi4032
@satoshi4032 11 ай бұрын
1年も前の動画にすみません、独り言なので、もし見かけられても返信等は不要です。 今年から新卒で療育に就職しました。まだ数か月しか経っていませんが、入職前にイメージしていたよりも、ここで挙げられていたような「良い子」を育てることを目的とした事業所だなと感じています。 元々臨床心理を専攻していたので、なるべく一人一人に寄り添った支援や、特に子ども達の自己決定を尊重したいと思っていたのですが、5人を一度に支援しなければならないときもあり、一人一人に向き合えていないなーと感じています。 そんな中で、先輩たちが上手く関われていなかったらしいお子さんと関係を築くことが出来るようになって、自分との関係性を支援への動機づけにしてもらうことにしました。その様子を見た先輩が「(お子さんを)上手く転がしている」と表現していて、些細な事なんですが、この事業所にはお子さんを尊重するっていう文化はないのかなと思ってしまって、自分のモチベーションが落ちてしまいました。お子さんの自己決定や、意思を大切にしたいと思っている自分としては、「転がす」って、相当失礼な表現だと思ってしまうんです。 未だ入職して数か月、しかも新卒ですが、1年経つ頃には転職しようかと考えています...。
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 子どもに言うことを聞かせることが療育だと考えている人も多いですね。言うことを聞かせてほしいという保護者も一定数いるので、需要と供給が成り立っている部分もあります。 そういった事業所は変わらないので、納得がいかなければ転職はアリだと思います。
@choco-chip1118
@choco-chip1118 11 ай бұрын
児発勤務の保育士です。リアルタイムに参加したかったです〜😢 うちの児発管は、見立てと手立てが思いつかない人で、支援計画は机上の空論というか、支援計画が現場に何も浸透されていないので、直接支援をしている私達は、どんな活動をしたらいいのか、問題行動があった時もどう対応していいのか、といったことが分からないんです😢 集団療育なので、なんとなく運動して身体を動かす活動したり、製作したり、公園へ連れてって遊ばせて、の繰り返しで小規模保育園と変わらないです。 例えば、夏場に半袖を着れなくて長袖長ズボンの子がいて児発管に相談したら「切替が苦手な子っているから、冷房効かせれば長袖でもいいんじゃない〜?」 会話は出来ないのに独語が激しい子が昼寝の時間に1時間喋り続けてることも「でも発語でてるから、止めなくていいんじゃない〜?それに独語は止められないでしょ?」 他害が多い子に「先生が常に付き添って、相手に怪我させないようにして」 どれも、その子の困りに対する解決には繋がらないのでは?その子の困りの原因にアプローチしなくていいの?って悩んでしまいます。
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
見立てが経験値でしかできない人は、課題や子どもの困りごとの理由を分析できていないのが要因であることが多いですね。 そうなると「できないことをできるようにする」というプログラムになってしまうと思います。
@choco-chip1118
@choco-chip1118 11 ай бұрын
返信ありがとうございます! ホントに、そうです! 「できないことをできるようにする」か「どうせできないから仕方ない」の2択しかない感じです、、、 それでも児発管できちゃう制度って、どうなんでしょう、、、と思ってしまいます。
@user-hn8zc5ws1l
@user-hn8zc5ws1l 7 ай бұрын
愚痴なら誰でも言えますよね。他人の愚痴。
@user-ft4yh3te3h
@user-ft4yh3te3h 11 ай бұрын
学びの多い内容をありがとうございます!再認識させられています。療育に携わるものとして、考えさせられました。理想と現実に悩みつつも、支援と経営について目を逸らさず向き合っていく必要性を再認識させられました。
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
ご参考になってよかったです。私も質と経営の両立を目指しています。
@user-cu5sg7sy8z
@user-cu5sg7sy8z 11 ай бұрын
多機能事業所勤務です。 アセスメントが不十分で、個別支援計画書の大半が数日でクリアしてしまう内容の計画書になっています。アセスメントをより正確に把握する方法を教えてください!
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
課題を経験値で判断するのではなく、医学的根拠を元に考えると正しいアセスメントにつながります😊
@user-ms1sr5xz3c
@user-ms1sr5xz3c 11 ай бұрын
保育所の保育士です。保育所でも特別支援のお子さんには個別支援計画作成しています。見立ての大切さ、難しさ。日々勉強です。
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
保育所でも支援計画を作成されているんですね!すごい!
@oiu631
@oiu631 11 ай бұрын
今回もありがとうございました。別のライブで児発勤務とかきましたが、実は児発ボランティア件、保護者(成人2人自閉症)件、OTです。ライブでこんな長い自己紹介はいらんと思い嘘つきました。すみません。児発のスタッフにもゆず宣伝してます。今後もよろしくお願いします!
@shiensya
@shiensya 11 ай бұрын
OTさんだったのですね!今後ともよろしくお願いします。 ゆずの宣伝までしてくださって、ありがとうございます😊
@sumirestrgp7382
@sumirestrgp7382 Жыл бұрын
どの社会でも、残念ながら三方良しの商売を真面目に行う方が減って、利益だけ重視業者を選ぶ側が慎重に選び選択しないといけないと益々感じる現代です。病院関係も然りですね。ピンからキリです。親が賢くならないといけませんね。 少し荒れるのかもしれませんが、公平な評価制度の導入も効果的なのかもしれません。 この様な現実的な発信を、ありがとうございます。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
仰るとおりだと思います。 これだけ事業所が増えてきているので、保護者の選択眼も上げていかないといけないと思います。 人員と書類が揃えば開所OK!という役所の制度にも問題がありますよね。
@umiandsora1664
@umiandsora1664 Жыл бұрын
支援員の確保が大事だというのは分かるのですが、支援員の養成がなされていないと、今後もこの問題は続くような気がします。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
仰るとおりだと思います。 支援員の質が悪く、訪問支援に入ってもらったものの、園や学校との関係が余計に悪くなった事例は、本当にたくさんありますね。
@tomohoiku0325
@tomohoiku0325 Жыл бұрын
「未来を向いた言葉がけ」・・・なんと素敵な😊
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
言っている人ができていないので、お恥ずかしい限りです😅
@mitsuki2788
@mitsuki2788 Жыл бұрын
本当にこれですよね… どんなに現場の人たちが子どもや親ひとりひとりと向き合いたくても、そもそもどこまでやってもやらなくても変わらないから上の人は利用者が増えて(定員オーバーや人手不足を隠して)収入になれば関係ないって方針が多いから、そこに割ける時間や人の余裕もない… 場所によっては、全く障害だとか子どもとか関心なく、病院と裏と繋がってて勝手に障害の診断を出させて利用者として流すという場所もあると聞いて心底嫌になりました。 それでも自分の大事にしたい事を貫いて子ども達とが変わり続けたいです😢
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 病院と裏でつながるなど、酷い現状のところもあるのですね。 療育は、オーナーさんと、スタッフさんが、理念を共有してそれぞれの役割を果たすことで成り立つものだと思います。 経営者、スタッフ、利用者の三方が満足できる業界にしていきたいですね。 頑張ってください!
@user-ky1rc8st1o
@user-ky1rc8st1o Жыл бұрын
私も療育に携わるものです。 療育の仕組み... 国が作り出したものだから、保護者さんや療育支援者だけではどうにもならない問題(質自体に価値がないから向上しない)ですよね。 きっとこれは日本全体の問題であり 障害というものへの視線や温度感をそのまま明示していますよね。 国が決めたからそれに従う事を続けると最終的に実際に障害のある方が生きづらくなってしまう... 療育は国全体が一丸にならないと始まらないかもしれないですね。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 仕組みの問題が大きいですよね。 来年度の制度改正で報酬単価が下がるようであれば、過当競争が激化しそうですね。
@sumirestrgp7382
@sumirestrgp7382 Жыл бұрын
国全体が一丸となり取り組んだ時、幸福な日本人の未来が見えてきました。 微力ですが、応援をしております。☆★
@kaokao7683
@kaokao7683 Жыл бұрын
はじめまして😊メインチャンネルからきました♪Voicyも楽しみに拝聴しています。幼児教室のインストラクターをしているのでとても勉強になりました。頭では理解していたつもり?を見事に言語化してくださりありがとうございます!と言う気持ちです✨職場の仲間と繰り返し見て勉強したい内容でした❤
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
はじめまして。メインチャンネル、voicyもご愛顧いただき、ありがとうございます! 幼児教室の先生をされているのですね。 ご参考になったようで、嬉しいです!😊
@user-zt2kf7ur2i
@user-zt2kf7ur2i Жыл бұрын
我が子のことだからこそ、感情が揺さぶられてしまうことがあります。素敵な動画をありがとうございます😊
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます😊
@rokki383
@rokki383 Жыл бұрын
ためになりました😊
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
ご参考になってよかったです😊
@user-xq5nf5ib7v
@user-xq5nf5ib7v Жыл бұрын
はじめまして。発達検査は保育士でもできるんでしょうか?無知ですみません。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
一般的な事業所では保育士さんは発達検査はされないと思います。 弊所では、保育士も発達検査を実施しています。
@user-jz4wu5ud3n
@user-jz4wu5ud3n Жыл бұрын
漫才みてる気分で学べました! 保育士ですが、今日まさに保護者に伝えて玉砕しました。こちらの動画を聞いて、反省点もたくさんありますが、とりあえず過ぎてしまった事なので、わかって欲しい!伝えないといけない!って思わないで、今後のコミュニケーションを取る時には、保護者から情報収集をすることを心がけていきたいと思います。ありがとうございました。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
お返事が遅くなりました。 楽しんでいただけてよかったです😊 伝えようとすると失敗しやすいですね。9割聞くことに徹すると上手く行きますよ。
@user-if9iy4sf3m
@user-if9iy4sf3m Жыл бұрын
これから事業を始めようとしているものです。ものすごく参考になりました。困難はありますが、地域のニーズに応えるべく進めていきたいという気持ちを新たにしました。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
お返事が遅くなりました! 素敵な事業所を作ってくださいね。
@user-ym6wk3sv6w
@user-ym6wk3sv6w Жыл бұрын
にしむら先生、むぎちょこ先生教えてください。 私は放課後等デイサービスで働いておらります。 たとえば、子供がほかの子が遊んでいるおもちを黙って取った、言葉遣いが悪いなどのとき、どのような対応をされていますか?
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
お返事遅くなりました! まず子どもが伝えようと思っていることを汲み取ります。その後、正しい伝え方を大人がすることで、見本を見せます。 頭ごなしに否定したりすることはしないように心がけています。
@user-dn1eq9xz9x
@user-dn1eq9xz9x Жыл бұрын
我が娘も小2の時に、初めて放課後デイサービスに通所の際、先生を一人決めたがる子でした。あえて、3人のローテーションにして貰い、連絡帳に次の担当の先生の写真を載せてもらいました。不安が強い特性だったので、玄関から不機嫌になり、情緒が安定しないと、療育になりませんでした。参考までに!
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
ご経験談を教えていただき、ありがとうございます! 色々工夫されたのですね。お子さんも通いやすかったことと思います。
@user-dn1eq9xz9x
@user-dn1eq9xz9x Жыл бұрын
学習塾で働いていました。 凄く、そうそうと思って見入っていました。 放デイ→感覚統合特化、感覚統合器具ありに、指先の不器用さについて、質問して4ヶ月しても返答がないのですが、自分で納得しました!ボディイメージ、目のコントロールが不足!それ待ってたんだなあって! 解決しました❤︎私にとっては、第二の放課後デイサービスがゆずさんです。 いつも、ありがとうございます。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
感覚統合と謳っていても、単にブランコとか揺れ遊具を揃えているだけの場合もありますので、見極めが必要かなと思います😅 納得いただけて良かったです!
@user-el5bf1lx4i
@user-el5bf1lx4i Жыл бұрын
放デイを利用している子供を持つ保護者なんですが、個別支援計画を半年ごとに貰っていなかったのでこのチャンネルを見て請求したところ一ヶ月後に作成してくれて、みたところ、具体的にどんな支援をしてるのかさっぱりわかりませんでした。(声掛けをせずにトイレに1人で行けるようにすると書いてありました) 説明もなく印鑑押してすぐ返却して下さいと帰りの送迎の時に渡されたのも疑問に感じています。 納得いかなくて苦情をいおうにも、苦情受付がそこの放デイなので改善もされません。こういった場合は他に相談できる窓口ってあるのでしょうか?それとも、もう放デイを変えるしかないのでしょうか。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
個別支援計画は「この項目を書かないといけない」という決まりがあるわけではないので、事業所さんによって自由です。 ですが、「保護者の方に説明し、確認印(サイン)をいただき、原本を配布する」という決まりがありますので、もしそれを行っていないなら問題ですね。 苦情については、重要事項説明書に「苦情受付先」が記載されていることが多いです。書いてない場合は、お住いの自治体に必ず相談窓口がありますので、そちらに相談されるのがよいと思います。 信頼できないなら、事業所さんを変えるのもありですね。
@user-el5bf1lx4i
@user-el5bf1lx4i Жыл бұрын
@@shiensya ありがとうございました🙇‍♀️
@user-om1do9jj8o
@user-om1do9jj8o Жыл бұрын
またまた勉強になりました🙇‍♀️ 全てにおいて療育者だけでなく、 教育者、保護者の子育てに対する考えと同じだと自分にいい聞かせてます。すごく大事な内容だったと思います。ありがとうございました。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます😊
@user-jz4wu5ud3n
@user-jz4wu5ud3n Жыл бұрын
幼稚園教諭です。発達の診断等を個別にするだけではなく、集団の中での様子も見て、その子の困り感なども含めて判断していただきたいと思っているので、こういった事業はぜひ増やして欲しいと思っています。先生が専門家が現場を見に行く、という形の方が、本当は良い形とおっしゃっていて、激しく共感しました。市の巡回サービスも利用していますが、その時にも保護者の許可が必要なので、診てもらうことにすら抵抗の多い保護者には断られてしまいます。
@shiensya
@shiensya Жыл бұрын
共感いただき、ありがとうございます😊 子どもは地域社会の中で育ちますので、療育の専門家が子どもの社会生活の中に入っていくのが、療育のあるべき姿だと考えています。
@mmr3936
@mmr3936 2 жыл бұрын
色々な療育系動画を見ていたら こちらに辿り着きました。 療育指導員としてとても勉強になるお話をわかりやすく、楽しく提供していただいてありがとうございます。 ADHD、自閉傾向、学習障害などなど様々な特性を抱えたお子さんを支援しています。 中でも最近、自閉傾向が強く軽度知的障害も併せているお子さんの支援に頭を悩ませています。 その辺のお話もいつかしていただけると嬉しいです! これからも動画の更新楽しみにしています。
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
ご参考になったようで、良かったです😊 発達障害と知的障害は、別立てで考える必要がありますね。 メインチャンネル「こども発達LABO.」では、このあたりのお話を色々としていますので、よろしければそちらもご視聴ください😊
@user-om1do9jj8o
@user-om1do9jj8o 2 жыл бұрын
いつも勉強になります!今日の意見もまたまた同感❗️🤣🤣🤣 しかし、うちの事業所のセラピストは、全部保護者が決めるべき事を断定してきめ、保護者は信者のようになってます🤬🤬🤬わたしはおかしい‼️間違ってる‼️と言ってますが、伝わらず😤 この動画を見せてやりたいです🙇‍♀️
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
セラピストであっても、保育士であっても、最終的には「その人」によるんですよね。 勘違いセラピストも一部ではありますが、いますね😅
@user-om1do9jj8o
@user-om1do9jj8o 2 жыл бұрын
うちの事業所では、セラピストが前面に出てます😓
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
セラピストのほうが、発達を促してくれる(促せる)、と思っている方は多いですね😅
@user-om1do9jj8o
@user-om1do9jj8o 2 жыл бұрын
同じ意見です🙆‍♀️
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
😊
@user-om1do9jj8o
@user-om1do9jj8o 2 жыл бұрын
たまたま入ってきた動画でしたが、私にとって有難い動画でした🥹最近勉強が足りないと自信がなくなりかけていましたが、お話されたように保育の立場で保護者の方に説明してましたあ😂😂まだまだ専門性を磨きつつ今の方向は間違いではないと思いました。ありがとうございます😭チャンネル登録します🙇‍♀️
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
お返事遅くなってすみません!😅 チャンネル登録もありがとうございます! 方向性が間違っていないと感じてもらえて、私たちも嬉しいです!
@user-oj8jt8qy6p
@user-oj8jt8qy6p 2 жыл бұрын
おはようございます。今朝早く目が覚めたので【こども発達Labo】の方を見ていましたところ!🤩こちらの動画があると聞いて、早速登録させていただきました☺️勉強になるなる朝活って言うのかな?😆いつも貴重なお話をありがとうございます😊
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
朝早くからこども発達LABO.をご覧いただき、ありがとうございます! こちらのチャンネルでは、より専門的な視点で動画を作っていきたいと思っていますので、メインチャンネル同様、よろしくお願いします😊
@user-yx5od4dc9t
@user-yx5od4dc9t 2 жыл бұрын
この動画を職員研修に使わせて頂きます。いつも、大切な事を楽しく伝えて頂き感謝です。
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
職員研修に! 大変うれしいのですが、大変恐縮でございます!😅
@channel-wx9ju
@channel-wx9ju 2 жыл бұрын
新しい被り物も、似合ってはります。とても、タメになるお話し、いつもありがとうございます!
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
似合ってますか!?嬉しいです!😊他にもまた調達します(笑) こちらこそ、いつもありがとうございます!
@user-zs3wq6xp9v
@user-zs3wq6xp9v 2 жыл бұрын
私は児発管として働いてます。前の職場で資格を取りましたが、何も教えてもらえず研修内容だけでなんとか自分なりにやっていました。今は新しい職場なのですが、新しい職場ではしっかりとした児発管の仕事をしていきたいと思い改めて勉強中で、前の職場でやってきてないことが山ほどありました。気軽に相談ができる児発管の方が周りにおられず、毎日悩んでいるのですが、相談とかってできたりしますでしょうか?
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
児発管の業務内容は、事業所さんによってまちまちですよね。担当スタッフのリーダー的な役割、上司としての立ち位置などの違いで仕事内容は変わりますよね。 ご相談についてですが、私たちが運営している「療育支援者の集い場」(オンラインサロン)では、支援者同士が相談をしあったり、定期的なオンラインミーティングで仕事に関するお悩み相談やお話をしていますので、よかったらご参加くださいね。※「療育支援者の集い場」で検索していただくと、出てきます(こども発達LABO.のサイトです)。
@user-wl2xm8bz3s
@user-wl2xm8bz3s Жыл бұрын
あー泣わかります。 私もみいあさんと同じで、何も教えてもらえず、怖くて、違う事業所に転職しました😢 悩みますよね。 私も共有させて下さい🙏
@user-ok1yr6yn3b
@user-ok1yr6yn3b 2 жыл бұрын
今まさに悩んでいたとこで、このチャンネルを発見し目からうろこかです 私は重症心身障害者(児)施設に勤務表してあます支援計画の評価の時期で頭が痛いです😭 感覚刺激を通して興味の幅を広げるを目標にして 内容は、四季の変化を利用して実施するです。 なかなか難しくて、支援を終了したい場合の書きかた教えてほしいです😭
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 支援を終了する場合の書き方、保護者の方が終了に納得しているのか、事業所として終了の方向に進めたいのかで変わってきそうです。 また動画でも取り上げてみますね😊
@user-ok1yr6yn3b
@user-ok1yr6yn3b 2 жыл бұрын
@@shiensya よろしくお願いします
@user-pf7qj6tk6f
@user-pf7qj6tk6f 2 жыл бұрын
動画楽しく拝見しました! 4歳の知的障害のない閉症男児を育てている母です。 今、集団療育(10人くらい)と個別療育に通っています。 幼稚園との併用です。 4月から年中ですが、放課後等デイサービスを利用したいと思っています。 個別療育をやっている所では個別についてくれている先生の事はとても信頼しています。(ABA方式で子供が伸びているのをとても感じます) 放課後等デイサービスもあるのですが、児童発達支援管理責任者の先生のことが信頼出来ません。 話していて子供に対する意見が少ないのと、親に対して言うべきではないのでは?と感じる経営側の営利的な話をされた事によります。(後日謝罪がありました) ただ、新しい環境が苦手な我が子なのでここの放課後等デイサービスに行かせたい思いもあります。 まだ時間はあるので、他の放課後等デイサービスを探してみたほうがいいのでしょうか? 長文失礼しました。
@shiensya
@shiensya 2 жыл бұрын
個別療育で通われている事業所さんが運営している放課後等デイサービスも受けたいということですね。 そして、担当者の方は信頼できるけれど、児発管の方が信頼し辛いということですね。 信頼できるかどうかは、大きな問題であるので、原則は信頼できないなあと思うところに通わせることはおそらくデメリットの方が多いかも知れないですね。 特に放課後等デイサービスは、基本的に預ける形でしょうから「親は様子を見ることができない(どんなことが行われているか分からない)」というリスクがあります。 だからこそ、事業所やスタッフに対する「信頼」の有無は、大きいです。 新しい環境が苦手なお子さんとのことなので、「変わることを躊躇される」お気持ちもわかりますが、私は「新しい環境が苦手なお子さんでも、少しずつ慣れていくようにしていくことができる」のがプロの療育だと思いますので、そういった事業所(必ずあります)を探す方がいいように思います。
@user-pf7qj6tk6f
@user-pf7qj6tk6f 2 жыл бұрын
分かりにくい文章を理解してくださりありがとうございます! お返事読ませていただいてとてもすっきりしました。 本当にありがとうございました。