90歳！最強の重機関銃はこれだ！【名銃ブローニングM2】陸海空これがあれば安心

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3 ай бұрын

#機関銃 #M2 #ブローニング #アメリカ軍
今日から始まる「アメリカ軍の火器シリーズ」
このシリーズでは基本的な性能や特徴といった短い解説と、迫力ある映像をたっぷり
今日は朝ですが、明日からは夜19時に公開予定です
本日は世界中で愛されるブローニングM2重機関銃
【お知らせ】ナレーターAnneが新チャンネルを開設しました
チャンネル名：アンの世界地図
第ニ回、テーマは「世界初の戦車 / イギリス菱形戦車Mark Ⅰ」です
新チャンネルでは普段このチャンネルでは扱えないような真偽不明の米軍の謎に迫ったり、他国の兵器解説、戦時中の秘話など「興味深く面白い話」をテーマにしようと思っています
ぜひ覗いてみてください
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動画はこちら↓
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動画：米軍の機密基地【エリア51の真実】極秘プロジェクトと宇宙人の研究」
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ミリタリーチャンネル2はアメリカ軍の知識があまりない人々に分かりやすい解説を入れ、理解を深めてもらうために作ったチャンネルです
解説について反対意見もあるようですが、今後も全ての動画に解説が付くことをご理解下さい
またナレーターのAnneですが、彼女は我々の仲間であり、任命したのも我々です
初めての経験でナレーションはまだまだ上手くはありませんが、日々の成長を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
なお、質疑応答などは出来兼ねますのでよろしくお願いします
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Film Credits:Eric Dietrich, PO1 Danielle Brandt, CPO Joseph Buliavac, Michel Sauret, Cpl Shannon West, Nicholas Oposnow, Cpl Christian Cortez, Cpl Rowdy Vanskike, SGM James Denton, Christoph Koppers, Sgt Hassanen Attabi, SSgt Manuel Serrano, Nicholas J. De La Pena, LCpl Weston Brown, SSG Felix Mena, SSG Christopher Dennis, Greg Mason, SPC Amanda Treible, SrA Kyle Saunders, SFC Robert Freese, Sgt Gabriel Antwiler, SSG Randis Monroe, 1LT Timothy Yao, SSG Cory Reese, SPC William Gibson IV, PO2 Wade Costin, PO2 Samantha Oblander, SGT Jacob Nunnenkamp, Nicholas Oposnow, Sgt Nicolas Atehortua, SSG Ariel Solomon
The appearance of U.S. Department of Defense (DoD) visual information does not imply or constitute DoD endorsement.

Пікірлер: 182

@user-gl7te7jm1q 3 ай бұрын

これまでに何度も後継機を研究開発してきたのにずっと採用レースで勝ち続けられる銃を第二次世界大戦前に発明したブローニングがあまりに天才すぎる。

@yoshiakihirata8962 3 ай бұрын

そうですね。7.62mm M60機関銃は後から登場したのに姿を消してしまったのに比べてもスゴイです。

@user-kaogane_9315 3 ай бұрын

下手な後継なんて作らんでこのままでいい

@user-oy2vw2sx3s 3 ай бұрын

@@user-kaogane_9315そう言い切れるほどのすごい性能とコスパなんだよなぁ

@user-gl7te7jm1q 3 ай бұрын

@@user-kaogane_9315 ウクライナ侵攻に伴う武器供与などを見ても、西側諸国のほとんどで使われていたらイザという時に弾薬だけでなくその他消耗系の部品まで他国から融通が効きますからねぇ。

@noo1570 3 ай бұрын

１００年に１人の逸材とは彼の事でしょう〜

@user-re9bq4qc4v 3 ай бұрын

今これより良い機関銃作れと言われたら作れるだろうけど、置き換えるコストや長年の使用で積み上げられた信頼性を天秤にかけたとき更新しようとなる図は全然思い浮かばない傑作銃

@user-hq6hz3hj7e 3 ай бұрын

圧倒的な信頼性の高さと重厚感のあるフォルムが最高にいい

@cookdoodledoo8142 3 ай бұрын

あまりに完成されすぎた設計で「ジョン・ブローニングはタイムスリップした未来人」って言われてるのすき

@ae613400 3 ай бұрын

ナイフも銃も武器全般に言えるのは、最新が最良とは限らないということなんですよね。いくらスペックが良くても、実戦で目的を果たせるかですから。幾多の現場で磨かれてきた実績にはなかなか勝てませんね。

@user-kaogane_9315 3 ай бұрын

オスプレイはB52やCH-47みたいに長く運用されることはないと思ってる

@nyanco-sensei 2 ай бұрын

@@user-kaogane_9315そりゃ、ティルトローターの初代と、ヘリの最終発展みたいなやつと比べるのはフェアじゃないやろ…。

@pandanosato 3 ай бұрын

陸自時代に撃ったな。対空陣地構築して設置して運用してた。銃身も重くて運搬が大変だったけど。

@Yayayayata 3 ай бұрын

6:44 ここ好き

@TheWorldsOkayestUSMarine 3 ай бұрын

GOLDFISH!

@t.y.7175 3 ай бұрын

国内のM2は住友がやらかしてるんだよなあ

@Type61_103TKcompany 3 ай бұрын

11:52 やっぱり輸血パック(コーラ)は必須なんだね

@wolverin00012 3 ай бұрын

機構や部品が完成されすぎてて、90年以上前線で現役なのマジで好き

@manmosuP-man 3 ай бұрын

こういう機械を作れる設計者になりたかった...

@user-yq4sd4gf5k 3 ай бұрын

今回の動画は一つの銃に対して、細かく、ドアップで、とても詳しく観察する事が出来ました。最高です🤗

@NaiTo-mikan 3 ай бұрын

機関銃の採用で困ったらM2になるほど合理的な設計なんだのうな〜

@HOPHEADjp 3 ай бұрын

01:51 5本の指は謙遜がすぎる

@user-iz7zs4nu6z 3 ай бұрын

確かに・・・😅

@user-ep6ji6ny4l 3 ай бұрын

残りの4本が誰なのか気になる🤔🤔

@user-bc6ds6pt9z 3 ай бұрын

@@user-ep6ji6ny4lカラシニコフ、ストーナー、マキシム……あと相応しい人物います？

@user-ep6ji6ny4l 3 ай бұрын

@@user-bc6ds6pt9z 南部麒次郎なんかどうでしょうか??🤔🤔

@user-bc6ds6pt9z 3 ай бұрын

@@user-ep6ji6ny4l 確かにブローニング氏などと比べると霞んでしまいますが本邦初の制式機関銃開発にも関わっていますし肩を並べられる人物かもしれませんね

@maeta29 3 ай бұрын

戦場で求められるものを初手で満たした結果それ以上のものがなかなか生まれない…ありがとうブローニング

@xxkf5832 3 ай бұрын

M2は人類史が終わっても使われそう

@ryuumiya8343 3 ай бұрын

航空機搭載型は給弾に電動アシストが付いてるから発射速度が完全に別物だよなぁ。

@ChosenSeibatsu1592 3 ай бұрын

武器庫に1970年代のアメリカ製M2ブローニングがあった。誰も気にすらしてないけど、製造してから50年くらい経ってる重機関銃が未だ使われてるのは感動したわ。

@RetoRooRaa 3 ай бұрын

進撃の巨人で飛行船からこれ撃ってるシーンがあるのですが、これあれば巨人も倒せちゃうなぁ、って思いましたｗ

@user-be1hj7sb1h 3 ай бұрын

装填集も助かるんだけど贅沢言うと銃身交換も見たかった 15:53 サングラスが少しずつずり下がっていく新兵ちゃんカワイイ

@T-ya 3 ай бұрын

ホームディフェンス用に一家に一丁備えておきたい銃

@Toshi0904 3 ай бұрын

住友の野郎めちゃくちゃやって生産撤退してるけど、今日本のM2の新規兵器に搭載するやつは輸入品なのか？

@MrDogpapa 3 ай бұрын

第二次大戦時、日本本土への戦闘機による機銃攻撃は搭載されたM2に依るものですが、未だに鉄橋等貫通した痕跡がありますね、コンパクトかつ強力で弾道の正確さもあって汎用性高いとあれば代わるものが出てくる事はないでしょう。

@miumas 3 ай бұрын

これで良くね?を100年前に作ってしまうブローニングさんの凄さよ。

@tadanotsuchi 3 ай бұрын

日本でいうところの九二式重機関銃くらい昔の銃が未だ現役だなんてなぁ、さすがアメリカ

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

兵器はバンバン更新した方が良い。

@user-vo6vqS1016 3 ай бұрын

私もブローニング重機関銃好きです

@user-hg9mq5qz6m 3 ай бұрын

陸自に在職時、年度末の残弾処理で撃たせてもらったなァ！（実包の使用期限だったか？）

@Pochizawa-ORG 3 ай бұрын

２連装カッコいい

@akagisan_akagi_haruna 3 ай бұрын

何でも出来るのが浪漫の塊

@njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505 3 ай бұрын

フォークランド紛争におけるアルゼンチン軍の使用例と、映画『ランボー最後の戦場』終盤の戦闘シーンが印象に残っています。

@32mack82 3 ай бұрын

AK47やドイツの4号戦車のように、現場で信頼性が高く使いやすいということなんだと思います。すぐ壊れたりいざというとき弾が出なかったりしたら大事な装備ですから。

@sunami808 3 ай бұрын

自衛隊自分が去年までいた部隊にあったのは1943年製もまだ現役。戦時中の供与品は銃身交換にタイミング調整とかコツがいる

@chicken_skin 3 ай бұрын

主役を支える名バイプレイヤー

@zubizuberpapa 3 ай бұрын

シリンダーとピストンが不要なショートリコイル式なのに本体だけで38kgあるのか。半inch口径の弾頭の機銃だから仕方ないか。と思ったら、同口径のロシアのDShk38とその改良型は、ガス圧作動式で薬莢も長いのに軽かった。でも、ショートリコイル式は戦闘機に搭載しやすかったかも。

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

時代遅れがm2ブローニング。英マクシム重機関銃を空冷にしただけ。

@suikawa 3 ай бұрын

別にM2に限ったことではないけど重機関銃特有の大量のデカい薬莢を惜しみなく使い捨てるのカッコよすぎる。回収して再利用とかするのかな？

@user-japanese8623 3 ай бұрын

これを他のピックアップトラックにも搭載できるほど便利なんだな

@user-xt9fk5ey2b 3 ай бұрын

一度は撃ってみたい銃です😅

@numa-ebi 3 ай бұрын

M2だ。松本零士先生の作品でM2の優秀さを説明する漫画を幼き頃に読んで知りました

@yukie786 3 ай бұрын

弾幕はパワーだぜ！！

@junpantourers 3 ай бұрын

masterpieceですね。

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

マクシム重機関銃のコピー

@user-zj3qo2yy1p 3 ай бұрын

正直言って50年～100年後も使っていそう

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

もう時代遅れのショートレコイル方式なのに??笑笑ずっと使ってろよｗｗ

@user-bt1pu8kv9r 3 ай бұрын

@@hosoyalaurence そのコメントしかしていないけど現場で使う身としてはどうでもいい事だわw 親でも殺されたんか？

@user-ko3eo6su5y 3 ай бұрын

ブローニングさんは、5本の指に入るって言わないで世界1の銃器設計者で良くない？

@user-uv6mx6li3o 3 ай бұрын

カラシニコフさんくらいしか対抗馬が思い浮かばないし、カラシニコフさんにも勝ってると思う

@Mt_Walker 3 ай бұрын

映画のブラックホーク・ダウンだったかな？でかい薬莢とリンクがジャラジャラ落ちてくるシーンが好き

@sanyoshi3466 3 ай бұрын

M2はベトナム戦争当時、様々な用途で使用されましたがNAVY SEALs等を支援したシーウルブスUH-1Bヒューイ、ガンシップに搭載されたモデルは部隊からビッグ･スティックと呼ばれてました。ヒューイ、ガンシップは上空から敵のバンカーを吹き飛ばすほど威力があり好評でしたがヒューイに携行出来る弾薬数が少ないことから、あまり普及しませんでした。

@YUKINAMI86 3 ай бұрын

『有効射程』とはどのような基準ですか？

@sportutilityvehicle724 3 ай бұрын

これの弟的な存在 M1919A4も好き✨

@ucci802 3 ай бұрын

通常分解が大変そう

@kagetora246 3 ай бұрын

さすがブローニング、100年使っても大丈夫。

@haya_so2022 3 ай бұрын

２次大戦時の連合国軍のとりあえずブローニング載せとけ感大好き

@sugumi8886 3 ай бұрын

6:44 なんだコイツ金魚食ってるぞ！

@user-lj3jy4gj1r 3 ай бұрын

金魚の形をしたスナック菓子です笑

@TheWorldsOkayestUSMarine 3 ай бұрын

Snacks are essential! Can't fight on an empty stomach :)

@user-wo8yo1ku4l 3 ай бұрын

使い勝手が良すぎる。機関銃といえばコレ。

@user-gk7ti1pt9n 3 ай бұрын

松本零士氏の短編？漫画で初めてＭ２を知りました。今から40年くらい前かな？まさか、未だに最前線で使用されているとは。私の方が先にあの世に行きそうですね…。

@user-qt8nw2xr8v 3 ай бұрын

休日朝10時に重機関銃の動画をぶち込んでくれるアンさん。😊

@user-fv3yl4we9f 3 ай бұрын

3.56 神 ♪

@Type61_103TKcompany 3 ай бұрын

It's a machine gum!!

@woodies2009 3 ай бұрын

これラスベガスのshooting rangeで撃てるんだよなー

@user-tg5to1vm7b 3 ай бұрын

演習後の空包の残弾処理で撃たせてもらえました

@m.w.2805 3 ай бұрын

第三次世界大戦が核戦争になり、文明が大きく後退してもなお次の第四次世界大戦でも使われるだろう。そう思わせる武器。

@user-wo8yo1ku4l 3 ай бұрын

1000年後もまだ使えそうな気がする。

@motti103 3 ай бұрын

M2もすごいが、12.7×99mmが威力も含めてバランスがとてもいい弾薬なんだよねセミオートなら個人携行の銃でも撃てて、軽装甲車両程度なら通用する威力超長距離狙撃記録の上位の大部分を占める程の良好な弾道しかし長距離狙撃記録の使用銃器にM2ブローニングが混じっているのは、いつ見てもやっぱり（いい意味で）おかしい

@odanewilson 2 ай бұрын

I need 9000000000000000000000000000000 of those to buy

@user-uk3rl9dj1b 3 ай бұрын

これでいいんだよ！

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

イギリスのマキシム機関銃をコピーして、水冷だった機構を外したのがm1919、大型化したのがm2ブローニング。

@user-yb9xp1bt9p 3 ай бұрын

動画の説明通り元々の目的は「対戦車」。しかし戦車の重装甲化でアッという間に陳腐化、歩兵部隊が持ち運ぶには重量過大で車載が必須、戦間期の軍縮が重なった事で其のまま「消滅する」はずだったのが、どういうわけか米国沿岸警備隊がM2に惚れ込んで採用してくれたので、辛うじて生産ラインを閉じることなく細々と延命し、第二次世界大戦直前の軍拡まで繋ぐ事ができた。ある意味「物凄く運が良い」。傑作重機関銃には違いないが、口径12.7㎜は中途半端なのも事実。少なくとも軍用航空機の武装としては第二次世界大戦中から既に「威力不足」と問題になっていたから、戦後の米国空軍は「20㎜以上の航空機銃」開発に血眼になったのも理解できる。銃の性能は何かを得ようとすれば何かを捨てなければならない「トレードオフ」の世界だから「12.7㎜に拘る」のであれば、「ブローニングM2」を超える銃の開発は無理だろうと思われる。

@user-nz6ed5bv5u 3 ай бұрын

ジョンブローニングはすばらしい発明家。外注の開発もこなす真の世界一。今は受け継がれていないのが残念。米国ユタ州のとある街にブローニングの博物館があるのでここは必見です。

@ctbt 3 ай бұрын

映像にM3が混じっていますね。

@raamf-15i63 3 ай бұрын

ブローニングM2はカルロス・ハスコック、アルゼンチン軍が長距離狙撃に使いましたね、そのおかげで対物ライフルが出来た。構造はシンプルで信頼は高いが住友のライセンス品は嫌われている。

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

ライセンス生産するなら、もっと最新兵器が良い。スマート機銃など。

@medusatttt 3 ай бұрын

6:44 オイルを補給してるのかと思ったら、兵士が補給してた。

@ti6079 3 ай бұрын

音だけでハンバーガー3個イケる

@user-bw3vi7by7d 3 ай бұрын

ブローニングM２重機関銃第二次世界大戦において、M15対空自走砲(37ミリ×１12.7×2)、M16対空自走砲(12.7×4)などで採用されたベストセラー兵器。大戦中は連合軍が制空権を握っていたため、主に地上攻撃に用いられ、ベトナム戦争においてはアメリカ兵の間で「ミートチョッパーズ」のニックネームで呼ばれた。近年の戦争においては対物ライフルの射程距離と同じく、１㎞以上離れた目標に、単発射撃で命中させた記録を残した。

@hawkeye200996 3 ай бұрын

やはりM2はいい。とても素晴らしい！流石にベトナムの頃の映像はないと思うけど、M45銃架に据え付けられた4連装M2による掃射は一度は見てみたい日本だと銃架だけ皇居の前に置いてあるらしいけど、米国でもどこかにまだ残っていないだろうか？

@kei_TE_ 3 ай бұрын

やっぱりブローニングM2の発射映像は定期的に摂取したくなるなｗ新しい映像の供給助かりますｗ地上・海上・航空で用途や冷却能力の違いによって連射サイクルが違うのも聞き比べの魅力続いて次回バレットM82とかほんと助かりすぎるｗｗｗ

@marcychannel8844 3 ай бұрын

確かムスタングに、この機銃×6でしたよね💦

@tnb8342 3 ай бұрын

機甲科の後期教育でヘビィーポート（ハイポートのM2版）やらされてかなりきつかった、

@nekomimiz5559 3 ай бұрын

松本零士のマンガで一本作品が有る。

@ahima51 3 ай бұрын

ドアガンは発射レートが高いね地上用と一緒だと思ってた

@hrak3980 3 ай бұрын

第二次大戦期から航空機に搭載されてるAN/M2の.50仕様ですね。 AN/M2は3種類あってM1919がベースの.30仕様と、イスパノ404がベースの20mm仕様もあり、いずれも地上型より発射レートが1.5倍程度に高められていました。

@user-kj8qu2se6h 3 ай бұрын

使用済みの弾薬ケース持ってるよ✌️

@user-ut1qo3wb4n 3 ай бұрын

ヘリに搭載されているものは何で発射サイクルが速くなってるの？

@user-bt1pu8kv9r 3 ай бұрын

自身の移動速度が速いと目標地点への投射量が薄くなってしまいますからね。

@user-uc7mx7ux8q 3 ай бұрын

正に永久兵器、代替えさえない❗

@yasaka-haruhiko 3 ай бұрын

ブローニングは90年前に生産された個体が修理なしで今も尚使えるという程に完成された兵器ですね

@deyber-eq7xg 3 ай бұрын

引き金タイプだと連射時に力が抜けやすく銃身がぶれ弾幕効率も下がる。左右両方からのリロードを可能にしたことによって対空機関としての左右両銃2もしくは4への増設が容易かった。単純な構造のためメンテナンス性能も高く拡張凡庸性も高く早期にベルト給弾を実用化大量配備。大きな戦争がない故か機関銃の開発も下火だけども如何に傑作機だったか。ww2での日本軍側の機関銃といえば保弾板マガジン形式。弾幕効率も悪く操作性もイマイチ肝心な補給が大変と戦ってる時代がそもそも違っていたわけで補給も支援もなくなったら🙌しか選択肢が残らんだろ。

@sh11111zu_y 3 ай бұрын

It’s a machine gun!!!!

@KamenRiderNocchi 3 ай бұрын

シンプルイズベストを自で行くブローニングさん、

@user-px1oc9gh5w 3 ай бұрын

引き金部分そうなってたんだ

@maisens5290 3 ай бұрын

第一次世界大戦から使われてるのに博物館への展示はまだまだ先になりそうですね。

@moricya 3 ай бұрын

ええのう🤗

@user-ey6le1ws5d 3 ай бұрын

It's machigun !! HA HA HA 〜頭の中で蘇る前世の記憶〜

@johnmungship2 3 ай бұрын

当たったら痛そうだな!!

@zavton-ofton-ui1go 3 ай бұрын

銃身交換の面倒くさい手順を改良できたら完璧で究極のHMGになれる

@yukikazezuikaku2725 3 ай бұрын

前はシム差し込んで調整とかしてたのを今はほぼワンタッチで交換できてたり改良してきてる

@zavton-ofton-ui1go 3 ай бұрын

@@yukikazezuikaku2725 えっ。ホントですか😳 もうすきまゲージ入れてあーだこーだしなくていいんですか😳

@77uranus28 3 ай бұрын

自衛隊でも１０年以上前からQCBに改造されたよ。

@koumoto248 3 ай бұрын

QCB(クイックチェンジバレル)ってやつが新装備入りやすい部隊だったら陸自でも使ってます。

@yuukirinon 3 ай бұрын

やっぱりこの重厚音よね💕 重火器でイメージする音って言ったらこれだもんなぁ( ˙꒳˙ )

@user-yr9my5xm1b 3 ай бұрын

私の耳がおなしくないならこの動画、発射速度が速い遅いとはっきり感じます　発射速度変えれるもんですか？

@user-xl9mo3gm3y 3 ай бұрын

M2,M1911,BAR etc… ジョン・ブローニングは世界一の銃器デザイナーだと思います。

@user-yq6iz4xf1u 3 ай бұрын

これの後継は多分ビーム。

@user-ws7qr9fy5q 3 ай бұрын

警察予備隊から自衛隊にいた知り合いがキャリバー５０って言ってた

@user-jq6nk2hw3s 3 ай бұрын

曾祖父さんも祖父さんも、父ちゃんもそして私も.50calにお世話になった。いずれ子や孫、曾孫たちも.50calの世話になるだろう。

@user-xu7xt8uk6k 3 ай бұрын

自衛官だったときに数回射撃したのが良い思い出分解結合がとにかく簡単、小学生でも覚えれるレベルほんとうに１００年前に作られたのが信じられないよ

@user-si7ii4bj8p 3 ай бұрын

m2重機関銃、b52 「退役したい😭」

@user-ss4im1mo6o 3 ай бұрын

車も鉄筋コンクリートも連射すると貫通するので味方としては頼もしいが敵には回したくない怖い存在。

@hosoyalaurence 3 ай бұрын

ドローンのような最新兵器の方が怖いわｗ

@user-bv3sq5fc6x 3 ай бұрын

あと何年使われるんだろうこの銃w ブローニング未来人説ワンチャンあるで。

@kk-hx3ly 3 ай бұрын

小学4年生の頃、人生で初めて触ったのがM2ブローニングで・・・当然のことながらチャージングハンドルは少ししか引けなかったです(´ー｀)。凄く重かった・・・。

@a6m3akatsuki 3 ай бұрын

機関銃と言えばこれ