不安障害・愛着障害の人とASDのカップル

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精神科医がこころの病気を解説するCh

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00:00 OP
️01:11なぜ惹かれるのか
️03:50 自分たちだけはうまくいくだろう
️05:35 関係が破綻するとき
️09:35 互いのことを知る
11:28 本日の宿題
本日はカップルの話をします。精神科でよく見るカップルです。
不安障害や愛着障害、複雑性PTSD、トラウマを抱えていたり、境界性パーソナリティ障害の人たち、それと発達障害、いわゆるASDの人のカップルです。
このカップルはよくくっつくんですけど、当然のごとくトラブルも多いんです。
それで精神科へ来ることが多いんですけど、これは何なのか?ということをお話しします。
「何なのか?」というと、すごく差別的な言い方に聞こえるかもしれないですけど、そういうわけじゃないですよ。
単純に「これは何?」という驚きというか、そういう意味合いで取ってもらったら良いかなと思います。
◾️なぜ惹かれるのか
不安を感じやすい原因として、親子関係の問題があったり、もともとその人の体質だったりとかもするかもしれないし、親子関係の問題、愛着の問題がある。
それが結果的に複雑性PTSDのように病気に発展することもあれば、人格形成において問題があり境界性パーソナリティ障害のようになってしまうこともある、そういうことです。
あとは子どものときにいじめられていたなど色々ありますけど、そういう不安を感じやすい女性というのはいます。
もちろん男性もいます。
トラウマがあって、そういう人は対人イメージが揺れ動きやすいんです。
良い人と思ったり、悪い人と思ったり、相手が怒っていたりすると「何なの?あの人はやっぱり悪い人かも」と白黒思考で考える。
「あの人は私を守ってくれるのか?守ってくれないのか?」と白黒思考になったり、そういう感じです。
発達障害、特にASDの人たちというのは他人にあまり関心がなかったり、他人の内面を深く探求して知ろうという関心がないという言い方を教科書的にしますけど、鈍感です。鈍かったりします。
責任感もあったりして、自分が守ってあげないと、という感じになるんです。
感情の起伏があまりなくて、周囲の意見に対して自分が変わらない感じというのはすごく信用できるな、この人頼りになるな、という形になってしまう。
ASDの人たちも、相手の感情の揺れ幅というものに対して鈍感なので、好きになってカップルとして成立してしまう。
この人が持ってる両極端なところの良いところだけが見えていて、悪い時のことは無視したり、忘れたり「あれはたまたまそうだったんだ」という形になってしまうんです。
両方あって一人の人間なのにもかかわらず、分離してしまって、悪い時は違う人間なんだという形で処理しがちなんです。
不安になりやすい人は深い交流がないから、どういう人が頼りになる人なのか、どういう人が頼りにならないのかという見極める力も弱かったりして。
こういうカップルはよく起きます。
辛辣な言い方をしますけど、起きます。
◾️自分たちだけはうまくいくだろう
このカップルというのはよく精神科に来て、手をつなぎながら待っていることもありますけど、自分たちだけはうまくいくだろう、とかありますね。
喧嘩があった時には、それは益田の仕事でしょう、病気だから益田の仕事でしょうみたいな、これを解決できなかったら益田の腕が悪いんでしょう、みたいな形で、二人の中で起きている問題で自分たちは困っているもかかわらず、この二人の間ではうまくいっていて、うまくいってないのは益田の治療の腕が悪いんだ、みたいなことが結構あります。
お前がダメなんだろうみたいな、こういうことが結構ありますけど、でも二人だけの世界を作ってしまう。
自分たちだけはうまく行く。
現実世界から離れて愛情の世界の中で僕たちは成立するんだとか、あります。
経済的な自立、精神的な自立をしなくても、互いに支え合うことによってうまく生きてるんだ、二人で一人なんだみたいな、そういう幻想というかファンタジーの中で生きていたりします。よくあります。
精神科医や他の人は使用人というか、そういうものに成り下がるのはあるあるです。
ただ、こういう関係というのは数年続くことがあります。
うまくいっていたりするんだけど、どこかで破綻することが珍しくないということです。
◾️関係が破綻するとき
彼女の持っている不安定さというのは、投影や転移というか、無意識の領域を通じて表現されることが多いです。
投影、転移、投影同一視、いわゆる無意識の影響を受けて発現したりする。
そういうことに対して、ASDの人が正論で返すんです。
話を聞いてもらえたという感じもしないし、正論を言われてすごく傷つくんです。
また屈服させられたというか、論理的に潰されたという感じがする。
論理的に潰されたという感じがするから、それに対して「戦わなきゃ!」という形で、より感情的に何かを伝えようとするんだけど、感情は響かないので、また正論で潰される、と。
この悪循環が生まれて、互いに「何なの、こいつ!」ということが起きることあります。
子どもが生まれたり、何か変わった時に、支えてほしいし、夫としてやってよ、ということになるんです。
変わってほしいと言うんだけれど、ASDの人は基本的に変われないので、混乱してしまうんです。
具体的な指示がないと動きにくい、状況を察して空気を読んで動くというのが苦手だったりして、ただただ何を言われているのかわからない、言わないとわかんないよ、ということで混乱してたりして、これも「いやいや気持ちわかってよ」みたいなことがわからなくて、変わってよと言っても変われないとかあります。
本当に変われなかったりしますからね。
毎回言うと良くないですけど、ここで例えに出すと失礼だけど、リョーハムさんが毎日ラーメンを食べてて「健康に悪いよ」と言っても「ピンと来ないんですよね」と言いますからね。
「益田ドクター、悪いですけど、言って良いですか?」
「え、何?」
「益田ドクター、早食いじゃないですか?だから僕より早死にすると思うんですよ。だからそんな人の意見なんか全然聞いてられないんですよね」
と言って。
でも僕も面白いなと思ってやっぱ許しちゃうんだけど。
許しちゃうという言い方は失礼かな?
良くないけど、でもそれぐらい変わらない感じはあります。
採血データが悪くて、KZfaqのコメント欄を通じて多くの人が「違うよ」と言ってもピンとこない。
ただリョーハムさんの話を聞いてると、ピンとこないんだけど、何かダメージを受けてるときが時々あるみたいです。
じゃあここで言うなよ、という話ですけど、でもそれぐらい変わらない感じがあります。
なぜこういう投影や転移が起きているか、無意識の領域というのもメタ認知が低くてわかりにくかったりします。
でも一方で、彼、彼女らは論理的に考えることを避けたり拒否したり、毛嫌いするということもあったりする感じかなとは思いますけど。
不安定な状況、曖昧な状況、どうしようもない状況、他人から嫌われても仕方がないという状況というのはあるわけですよね、生きていたら。
でも、その状況を受け入れられない、受け入れる強さがない。
ASDの人は自分たちはなんとか受け入れているじゃないか、という意見があったり。
それで上手くいかない。 
依存し合うことによって成立するじゃないかという意見と、自立すれば良いじゃないかという意見と、ここも水と油みたいになってしまうことがあります。
最初は良いんだけど、途中から水と油になってしまってうまくいかないというケースは結構あるなと思います。
◾️互いのことを知る
互いを壊してしまうパターンもあれば、破綻を迎えるということもあるし、互いに成長し合うことでうまくいくということもあります。
だから何が良いのかという感じですけどね。
何が良いかというか、答えは単純で、互いのことを知るということです。
愛着の問題、不安定な人がいたときには、こういうことを考えるんだよ、こういう風になりがちなんだよ、正論で言うよりも傾聴しなければだめだよ、ということをASDの人が覚えていくべきだし、不安定な人は発達特性があったら変われないんだよ、混乱しちゃうこともあるんだよ、そういうことを理解して、相手のあるがままの姿を受け入れるということにはなるんですけど、なかなか現実的には、そうは言ってもということがあるので、仕事の残業が、変化があったりするので難しかったりしますけど。
こういう相手だからこそ、一緒にいられたというのも事実なんです。
もし彼じゃなかったら、彼女の不安定な感じを受け入れてくれなかったかもしれないし、彼は彼で彼女のような感じがなければ、自分の変わらなさというか鈍感さを退屈と思われて相手にしてくれなかった可能性もあるわけで、そういうことも考えていくということになるんですけど。
そういう言い方すると、益田、すごく感じ悪く見られるかもしれないですけど、でもそういうところがあります。
ちょっと耳に痛い話ですけどね。
お話ししました。
◾️本日の宿題
宿題としては、当時の気持ちを知ってもらうと良いかな、考えてもらうと良いかなと思います。
これ全般に感想を言ってもらうと良いかなと思います。
でも難しいよね、こういう感覚というのは。
この人たちは両極端でどっちなんだろうって。
人間の良いところと悪いところ、この2つが共存して、これが統合されてれば良いけれど、よくわからないし、こっちは統合されずに片方だけ無視する形で解決を見ている。
それだとダメで、やはりこれもあるけどこれもあるという形に互いになってかなければいけないんですけど、なかなか全体を把握するとか、矛盾を内包するのは難しかったりします。
こういう経験について書いてもらうと良いかなと思います。

Пікірлер: 300
@user-ln4mv5wn6c
@user-ln4mv5wn6c 2 ай бұрын
私HSP、元彼ASD(多分) 積極奇異型に当てはまります。 出会いたてはよかったです。メンタルが安定してるんだなと安心出来たのですが、彼にとって許せないことがあると感情をコントロール出来なくて街中で騒いでる知らない子どもに怒鳴ったことがこの人無理かもと思うきっかけでした。 メンタルが落ち着いてるんじゃなくて他人に関心がないからただ気にならないだけだったんだなと思います。 私の事も大切にしてくれてましたが、いつ彼の気に触ることがあるか、また知らない人に怒鳴ってしまうんじゃないか。まるで爆弾を抱えてる気分で一緒にいると不安になり、2年一緒にいましたが私の好きな食べ物や好きな音楽、興味のあることなど彼は何一つ知りません。なので何度も私の嫌いな食べ物を美味しいから食べて!と大量に買ってきたりしました。悪気はなく良かれと思って。これは苦手で食べれないから貰っても困ると毎回言っても、私が食べられない事は聞いておらず、美味しいのに😕と言ってまた買ってきます。 周りからは買って来ないよりいいじゃん!や良い人じゃん!と言われるので最後の半年はカサンドラ症候群になってたと思います。 今は別れましたが本当にASD傾向のある方とは合わないなと思いました。自分語りすみません。ここなら共感してくれる人がいるかと思って書かせてもらいました。
@user-bt4ey9vf8s
@user-bt4ey9vf8s 2 ай бұрын
ASD特有の近寄ってきたから相手にする、それがたまたま男女の関係になってしまった感じ、真心のない優しさって結局責任を終える範囲でしか相手のこと見てないんだよ。
@pygmaeus-corydoras
@pygmaeus-corydoras 2 ай бұрын
正に両親がこれでした。父がIQ140のASD+自己愛で母は境界性…兄弟も各々発達障害があり、自分も去年ASD診断されました。共依存渦巻く恐ろしい程の機能不全家族だった…orz…と言うことを最近になって知りました。 夫とは結婚以来20年余り経ちますが、どちらも論理系で、お互い相手の内面にそれ程興味がなく、夫は私の異常性を面白がってくれる側面もあり、それなりに上手く行っている方だと思います。育ちが育ちだけに夫と居ると、この人なんて楽ちんなんだろう!と思ってしまいます。言い争いや喧嘩も20年余り殆どありませんでた。元の家族から見ると冷めた夫婦に見える様ですが、(夫がどう思ってるかは知らんけど)私は今でも夫の事大好きですよ^^
@user-gn6xl2bj2x
@user-gn6xl2bj2x 2 ай бұрын
恋愛に限らず、人間関係を維持するためにやらないといけない努力や苦労がものすごく苦痛に感じる。
@yunrin1283
@yunrin1283 2 ай бұрын
昔、仲良くしてくれる人はいたものの、私がこの動画のASD側であるために相手に負担を与えてしまっていたようで、最終的には縁が切れてしまいました。子供の頃のこととはいえ、今も後悔することがあります。それに、こんな私には恋愛どころか友人関係も高望みだと思うことがあります。 この動画を視聴してふと、私の中に「不安が強い自分」と「ASD的な自分」がいる、つまりは私の中にこのカップルのような構造があるように感じました。人格が分かれているわけではなく、そういう要素があるかもしれないと。 なんか、1人で勝手にバタバタして、自分ってアホだなって思います。
@user-tl6jl2fx6t
@user-tl6jl2fx6t 2 ай бұрын
噛み砕いて伝えても伝わらない。受け取り方が悪いって責められるだけでした。色んな意味で面倒みる生活に疲れて、家族でもないのに無理って思ったら時間かかったけど別れられて良かったです。
@shirokuro-cat222
@shirokuro-cat222 2 ай бұрын
私はADHDと不安障害、あと未診断ですが愛着障害傾向があります。ASDの男性と交際したことありますが先生が動画で仰ってた通りでした。関係改善のために何度も話し合いましたが、相手にはイマイチ通じてなくて、最終的に自分が疲弊して別れました。ASDの人に「変わって欲しい」と期待するのは自分が疲れるだけだと思いました。
@user-vf3kw2bz2x
@user-vf3kw2bz2x 2 ай бұрын
海外在住者ですが、ASDパートナーとの結婚生活について書かれた本の感想で、”そもそも自分を大切にしている人はパートナー不適格なASDを相手に選ばない。”と書かれていました。 自己犠牲でボロボロになってしまうからです。自己肯定感が高い人は共依存の関係にもならないと思います。
@9244airi
@9244airi 2 ай бұрын
いつも動画で学ばせてもらっています。 母がBPD、父がASDでした。 私が幼稚園に通う頃には子育てに無関心な父に対して母がボルテージマックスで包丁を振り回す始末。小さい頃からザ・機能不全家族でした。 それでもなんとか生きてきたけど、私は愛着障がいがひどくて20代からカウンセリングに通っています。 2人の世界だけならいいんだろうけど、その子どもにとっては大変な環境になる可能性も高いですね。 ただ今は昔と違いこうして発達障がい・パーソナリティ障がいなどの知識が広まってきていて、色々な家庭があることが具体的に想像され、苦しんでいる子どもたちがより理解・配慮される世の中になるといいです。
@user-wp3nz6mj1g
@user-wp3nz6mj1g 2 ай бұрын
マイペースで安定している感じ、深掘りしないで話しを聞いてくれるので、会社の愚痴や同僚の悪口を話したことに罪悪感をもたなくていい、そして私が気落ちしているのをまるで忘れたかのように自分たちの生活をする… それってすごく気遣いでしてくれていると思っていました。 そんな感じが特性なのだったんだな…と結婚前後を振り返って思います。家庭をもつといろんな事が次々あって相談?すると、結論を先に言ってほしい、何がしてほしいと具体的に言ってほしいと…ずっと同じように答えがかえってきました。役割分担できることばかりじゃないのに。
@n.m1759
@n.m1759 2 ай бұрын
なにげに絵がうまい
@erison1977
@erison1977 2 ай бұрын
こんにちは。いつも動画でお勉強させていただいています。 「これ、私達夫婦だ!」と思いました。 私は被虐待児でHSP的ですし、夫はASD傾向です。 最初の子供が生まれた時に子育てが大変すぎて「何かおかしい。」と思い、それ以来カウンセリングに通ったり、心理学の勉強を始めました。最初は自分だけに問題があると思い、自分を治療。次に、それでも問題は解決せずに相談し、長女がASD特性強めだということを理解。昨年、夫婦間の問題が原因で私が鬱になり、夫にもASD傾向があることが理解できました。 本当にASD傾向の強い方は変わろうとしないし、鈍感だし、メタ認知が低いです。でも、それは性質なのですね。これらを相手に求めることは諦めます。私は心理学の勉強が好きだし、メタ認知しながら事実を多面的に見ていくことも好きなので、これからも続けていきたいです。20歳の長女は一緒に暮らすことが難しく、この度独り暮らしをしてもらうことになりましたが、夫とは結婚生活20年目ですがずっと仲良しです。発達障害的な傾向も強さは人それぞれで、夫は割と私の訴えは理解したり、変えようとしてくれているなぁ、とは思うのですが、これからは自分の心の健康のためにもっと家庭の外に人間関係を作って行こうと思います。
@YYamamoto-gi2im
@YYamamoto-gi2im 2 ай бұрын
六年間付き合っていた彼女と別れました。二人でファンタジーの世界の中にいたという指摘はまさにその通りだと思います。
@user-gn6xl2bj2x
@user-gn6xl2bj2x 2 ай бұрын
自分の本性や、弱みなんかを見せてしまったら、相手に愛想を尽かされてしまうんだろうなーってずっと思って生きてきたよ。
@tamaki0x022
@tamaki0x022 2 ай бұрын
本性が客観的にみてしんどいタイプなら全部は見せなくていい気がします。😅私はそれが原因で逃げたので…。まあ本性が最悪でもパートナーを攻撃しない限り大丈な気がします。(元恋人は本性が最悪かつモラハラだったので逃げました。)
@ndidi673
@ndidi673 2 ай бұрын
元カレと私の話かと思うくらい、納得しました。今となっては元カレがASDだったかどうか知る術はありませんが、特に、喧嘩した時に“正論で返される“やそれによって“屈服させられた感情になる”“戦わなきゃという気持ちになる“といったところは私がずっと悩んでいたところでした。何度話しても理解してもらえていないように感じていたので口論をよくしていました。一番長い時で7時間ぐらい口論しました。水と油でした。 結局私の潜在的な不安やそれらの原因から別れましたが、今はストレスフリ〜です。自分自身が成長することはもちろんのこと、その上で次は自分に合う人を見極めたいと思います。
@mooncat7068
@mooncat7068 2 ай бұрын
私は例に漏れず、人に無関心な人と一緒にいるのが楽です。こちらが何を言っても気にせず気分が安定しててくれるのは救われる。お互いに踏み込まない、だけど一緒というのはいいけどな。ただ、理解や協力を求めた時だけは泥沼になる。苦しませてしまう。でも、君に頼らないなら他の誰に頼れっていうの?!て悲しくて悔しい気持ちになる。 だけど、他にも依存先があるのは大事だなと最近は思う。相手には情報さえ共有していれば裏切りにはならないのかなと。 いまは、二人の理解や発展よりも平穏をとる。 付き合っているときは両目で見て、結婚したら片目で見るものだとよく言われたけど、なかなか理解できなかったな。 まあその時に良いと思ったのも、ご縁じゃないかな。
@user-cm8qv8cr8n
@user-cm8qv8cr8n 2 ай бұрын
離婚してからこのカップルが、多いことを知りました。たぶんASDだった元夫。子供が生まれるまではかろうじて一緒に生活できましたが、心が通じ会う感覚には全くならず。恋愛中は通じていると錯覚していた。もう少し冷静になるだけ付き合う時間があれば、別れていたのだろうけど、見放されたくない自分もいた。今は、なるべくしてなった結果だと理解できる。色々学んで自分なりに成長できたし、今は、自分らしく生きているから、満足な人生です。元夫は、変わっていく私を理解できず、ずっと恨んでいたらしいです。
@kings2573
@kings2573 2 ай бұрын
私がコメントしたのかと思ったくらいに酷似。2人きりの生活が長く、次第に違和感、知り合い以下の関係以上に繋がれないなと気づいた頃に妊娠。なんとか3人になれば子供が出来れば変わるかなと思い私なりに頑張りましたが無理でした。離婚は本当に後悔していない。息子に会えたことだけは感謝するけど、出会いたくなかった、とも思う。
@malibu8485
@malibu8485 2 ай бұрын
私も 言語化が苦手なため、代弁してくださったような気がします。
@rumix333
@rumix333 2 ай бұрын
まさに!! 私は20年経ってしまいまだ別れられていないので、開き直って共依存するか、すっぱり別れるかの選択をしなければなりません。自分が失くなってしまいそうな現在。経済的自立ができていないのが私の耐え続けている理由です。
@user-kj3ib9bj7v
@user-kj3ib9bj7v 2 ай бұрын
僕はその旦那さん側ですね。 悩んでます。 妻が好きで好きで仕方ない。 毎日褒めますし、好意も伝えていますが僕には自然な共感性がないので妻は私の事が解らないようです。 僕はASDでありPDもある事を自覚しています。 何事も確信せず認知に余裕を持たせて傾聴もしています。 自分の認識には常に反証をかけて相手の意見を取り入れるようにしていますがどうもそう言うことではないようです。 お互いの相手に対する努力は常にすれ違っていて身を結びません。
@user-cm8qv8cr8n
@user-cm8qv8cr8n 2 ай бұрын
@@user-kj3ib9bj7v 私の元旦那は褒めることも、感謝の言葉も、私の気持ちを聴くこともなかったです。だからあなたさんは私の元旦那とは、違うんだな~と思います。 一番身近な他人だからこそ、悩みも多いかもしれないですね。
@amano1948
@amano1948 2 ай бұрын
本当にこれすぎてしんどいです 言い方はよくないんですが、否定しないし攻撃性ないし優しいなと思うとASDっぽいことが多いです、、😢
@user-yd9vj9ys9u
@user-yd9vj9ys9u 2 ай бұрын
表面的で心で繋がれないということでしょうか? なんとなくわかるかも
@user-vf3kw2bz2x
@user-vf3kw2bz2x 2 ай бұрын
このタイプってアスペルガー 受動態っていうのかな?
@user-vh7fm1mi3q
@user-vh7fm1mi3q 2 ай бұрын
ASDとADHDカップルです。健常発達の人と一緒にいると、見下されていたり管理されてる感じがして息が詰まるから、一緒にいるのが無理でした。ダメな所がある人の方が気が楽。
@user-yp1vi5ut9q
@user-yp1vi5ut9q 2 ай бұрын
まさにこれでした。私は不安、気持ちをわかってほしい。だけど感情によって響かない、相手がそうでした。
@to-kichi
@to-kichi 2 ай бұрын
若い頃からずっと、恋愛感情にうまく折り合いが付けられなかったですね。 好きなんだけど、相手に踏み込めないし、相手の一面(いい所)だけを敢えて見ようとしていました。 相手の嫌な所も分かっているんですが、いい所だけ見てました。 踏み込めないからか「本当に好きなのか?」と聞かれることが多かったです。 好きだから、一緒にいるんですが、「普通はこう振る舞う」という枠にはまれませんでした。 先生の仰る通り、相手も自分の特異な所に惹かれたと思いますが、段々「これは違う」と思ったのかなと思います。
@user-rj7bv2qe5p
@user-rj7bv2qe5p 2 ай бұрын
両親がまさにこれでした。父がASD(自覚・診断なし)で、母が不安が強いタイプです。 母は離婚してから父がASDだったこと、自分がカサンドラに陥っていたことを知ったようです。 母の「察して!」という性質、「どうせ私のことを責めているんだ」という性質と、父の「言われないと分からない」性質、正論しか言えない性質が完璧に良くない方に噛み合っていました😂 もっと早く知っていたら何か変わっていたかな?と思ったり、いややっぱり無理だったろうなと思ったりします。ですが少なくとも、互いの思っていることを(思っている以上に詳しく)きちんと言葉にして伝え合うということは大切だと思います。お互いに、想像以上に分かっていないことが多いです。うちはそれが全くできていませんでした。 この両親のもと育った私は発達障害グレー(軽い複雑性PTSD気味?)で、色々な原因がありうつ病に罹患して早7年です。自分を責めた時期や、親を憎んだ時期、色々ありましたが、ようやく「全員、運が悪かったのだ」と諦めが徐々に腑に落ちるようになってきました。 そう思えるようになったのは益田先生の動画の知識があったからです。いつも本当にありがとうございます。 父親に対して、つい「ふつうの」父親像を求めてしまい、傷ついたり失望したりしてしまいます。自分も発達障害的な傾向があるためか、割と共感できたり「面白い人だな」と感じることもあるのですが、それと理想化を行ったり来たりしてしまう感じです。これもいつか「そういう人なんだな」と諦められる(ありのままを受け入れられる)日が来るのだろうと思っています。 父の親族は私しかいないことになってしまったので、それなりに円滑な関係性になれるといいなと思います。
@takshim1432
@takshim1432 2 ай бұрын
まさに私です。2回結婚して相手は二人とも被虐待経験者。。。 妻との関係が深刻になり精神科を受診し最近初めてASDと診断され、私が妻を不安にさせてきたことが判りました。 現在カウンセリングを受けながら妻への理解を深めようとしているのですが、ふとした時に妻への気配り(関心)が足りず傷つけてしまいます。妻のことを考えようと必死で努力しているつもりなのですが。。。 勉強をすごく頑張っているのに頭が悪いから成績が伸びない、そういった感覚です。涙
@user-uj8cx1be1x
@user-uj8cx1be1x 2 ай бұрын
努力されている事が既に素晴らしいと感じました。上から目線ですみません、、 関係が深刻になっている、自分にも問題があるのでは、と思い医療機関を受診することは、精神的にもきっと勇気のいることでしょうし負担になる部分もあったのでは、、と考えてしまいます。 実際に診断され、自分自身の個性と向き合い、個性だからすぐに変わらない部分もあるのに努力して変わろうとして、奥さんを傷つけないようにする。本当に素晴らしいです、、、 変わろうとすること、個性という変わりにくい部分と向き合おうとすること、本当にすごいです。 私は逆に不安障害、愛着障害の者で、ASD疑惑のある男性と付き合っていますが、こういったその人なりの努力もしっかり理解し受けいれ感謝することが関係を続けることが大事なのだと考えさせられました。長文すみません、、!
@takshim1432
@takshim1432 2 ай бұрын
​@@user-uj8cx1be1xさん コメントありがとうございます。 私は受診にはあまり抵抗がなく(精神科医もうつ病の時は自分で判断できないので他の医師に診てもらうというぐらい心の問題は自分では判断できないらしいので)、カウンセリングにも自分で予約していきましたが珍しいタイプのようです。受診は嫌がるし、無理やり連れられて診察、診断結果は受け入れないという方が多いらしいです。 妻も私の努力は知っていて受け入れようともしてくれますが、簡単ではなく、辛いときにはパニックのようになってしまいます。 それでも、妻の苦しみの原因が解らなかった頃よりも、少しずつではありますが苦しみを減らす方向へ向かっていると信じたいです。 益田先生がおっしゃるように学ぶことは大事なんだなと感じています。
@user-dy8fh8lp7h
@user-dy8fh8lp7h 2 ай бұрын
結婚に向いてないから離婚した方が良いですよ
@user-dp3ln6lo7o
@user-dp3ln6lo7o 2 ай бұрын
正しく我が家です😂笑えてきました。 43年つづいてます。😂
@user-eo9qk3qf4r
@user-eo9qk3qf4r 2 ай бұрын
すごい、うちまだ26年、 もつかな?希望あるかな、 辛いけど、
@NRF-cy5gp
@NRF-cy5gp 2 ай бұрын
カップルに責められてしまう益田ドクターのお話に笑ってしまいましたが、私もまさに、人生で一番不安定なときに夫に出会い、この人はなぜ動じないんだろう?と不思議に思いつつ安心して付き合っていました。ずっと家庭環境が良いから安定しているんだと思っていましたが、息子の不登校や精神疾患で生活が変わっても、夫だけマイペースを貫くのって何??と疑問がわき、酷い人なのかと思っていたら益田ドクターの動画でASD傾向あるあるだとわかりました。それまでの喧嘩の原因もそのせいが多かったかもと腑に落ちました。悲しくなったり頭にきたりしたこともありますが、最近は、変わらないことが長所かもと思っています。一定以下にはメンタルが下がらないので、私が酷く落ち込んでいても、夫のおかげで家庭の雰囲気が保たれていることもあるので。あと、私の気分に敏感な人だと悟られないように振る舞って、1人になったときにドッと疲れる自分も想像できるので、それよりは楽なのかなと今は思っています。
@mayumihiromoto1660
@mayumihiromoto1660 2 ай бұрын
なるほど、変わらないのは長所。この考え、いただきます。ありがとうございます😊
@mmnc1756
@mmnc1756 2 ай бұрын
私の状況を言語化していただいたようで、1年通うカウンセリングよりも腑に落ちました。ありがとうございます!
@junjun6654
@junjun6654 2 ай бұрын
全く同じすぎて、思わずコメントしてしまいました。 うちも息子が不登校になり、同じ土俵で話ができないことで、本当に、本当に悩みました。挙げ句、一旦旦那に期待するのをやめ、「お金入れてくれるだけでよし。それ以外はシングルマザーだと思って生活する。」と心に決めてから、とても安定しました(私が😅)。 むしろ、以前より夫婦仲は良いかもしれないです。 今思えば、息子のことで私と同じように右往左往してしまう人だったら、うちは破綻していたと思いますし、息子ももっと追い詰められていたかもしれません。今思えば、ですが😂 変わらないことが長所、本当にその通りだと思います!!
@NRF-cy5gp
@NRF-cy5gp 2 ай бұрын
@@junjun6654 コメントありがとうございます! 同じように考えていらっしゃる方がいて嬉しいです😊
@opandapanda3478
@opandapanda3478 Ай бұрын
私おそらく夫側に当てはまるのかと思うのですが、夫側としては何を意識すべきでしょう? やはり同じ感情を共有するフリも少しはした方が良いですか?傾聴するだけじゃダメでしょうか
@user-lt8oi7ot1q
@user-lt8oi7ot1q 2 ай бұрын
自分だけが相手を理解しようとしても、難しいです。相手は自分のレイヤーから出られないので、全然理解してもらえないし、本人は本人なりに努力してるようなので、うまくいかないと全て私のせいになります。どうしたらいいのか…こちらが達観するかつぶれるか…難しいですね。
@kotoriblue2557
@kotoriblue2557 2 ай бұрын
私たち夫婦も、このパターンだったと思います。今やっと、相手のあるがままを受け入れることができるようになりました。結婚して約35年、この年になってやっと…。これが生きるということかな、と。
@user-tx5pf2fk1f
@user-tx5pf2fk1f 2 ай бұрын
動画と同じ状況から破局、新しい恋愛をしたいけど、繊細さんは居心地悪いし、ASD傾向の人は嫌になり(以前は面白いと思っていた)迷子状態です。 相手探しでなく、まずは自分と向き合うことが必要なんだろうと思います。 安定した関係を築くためのヒントなど今後の動画で出していただけたら嬉しいです。
@user-xc8ip6st4r
@user-xc8ip6st4r 2 ай бұрын
定型の人達はきちんと見抜くので避けていますよね。だから幸せな面がある
@kazumi1020
@kazumi1020 2 ай бұрын
お互いに本音がよくわからないけど、何となく居心地は悪くないから居るって感じでした。 お互いにあさっての方向を向いたままで、いくら頑張っても宇宙人とは交信も無理だなって😅 空中分解しましたね😂
@Umeneko45
@Umeneko45 2 ай бұрын
文字が少なくてイラスト多めの方が私は見やすいです。文字はもう少し大きいとありがたいですが。 とにかく先生の人のイラストが好き😊 可愛くてほっこりします!
@soran_soran
@soran_soran 2 ай бұрын
お互い成長してうまく行ったパターンだ…!当初よりかなり変わりました。がんばったんだな…。
@user-hj1ph9zx9s
@user-hj1ph9zx9s 2 ай бұрын
まさにこの関係性と思われる夫婦歴13年。海外在住なので離婚も簡単に出来ず悩むなか益田先生の動画に救われ、先日のとある動画視聴以来、夫の「変わらなさ」を受け入れる=/→諸々を「諦め」るのかと葛藤するカサンドラな日々です。夫は「俺を変えようとするな」とどんな性格上の指摘も生活技術の変更提案も受け入れず、4人も小学生の娘がいるのに自分もまるで子供の様に振る舞い、自分の言い出した事の帰結にキレて私や子供たちに当たり散らします。遠距離恋愛の末に結婚したので一緒に暮らしたらどうなるか、子供は欲しいと言っていたので子供が産まれたらどうなるか、全くネガティブな予測をせず結婚・出産→不和→再構築(?こちらの一方的な歩み寄り?)と言う展開です。常々、夏の帰省時に診察室にお邪魔出来ないか考えています。 直截的な文言で失礼しました。
@yossym6254
@yossym6254 2 ай бұрын
自分は双極性障害なんですが、ASDの方に惹かれてしまい不安でわーっとなっているところでした。 すごくいいタイミングで動画が見られましたありがとうございます。 お相手の方は自分のASD特性と、コミュニケーションにおいてのコントロールをある程度心得ているので そこまでの食い違いは感じない・・・のが余計に混乱していたかもしれません。 動画を見て、論理的な話も合わせられないものは無理って諦めて話半分で聞いておけばいいし 自分の悪い面を見せても気にしないでいてもらえてるなら、それはありがたいからほっておけばいいし 相手はどう足掻いても変わりそうにないので、自分の自立を頑張った方がいいなって思えました。 客観的にみたら、だからか~!って面白くなれたのがよかったです。 動画ありがとうございました!
@niconicotsu
@niconicotsu 2 ай бұрын
不安障害もASDも持ってる自分って一体なんなんだ
@user-A4fmZ9gF
@user-A4fmZ9gF 2 ай бұрын
私の親がまさにこれでした。二人は仲いいつもりで子供を責めるけど、一方で母は子供に夫の悪口を言ったり、父は子供に無関心で母については諦観という感じの最悪な夫婦でした。
@user-ic5wu2gc2z
@user-ic5wu2gc2z 2 ай бұрын
自分は男ですが、まさにこれだなと思いました。 自分は精神科での診断をもらったことはありませんが、不安障害だと最近思っております。また、彼女は精神科に行ったことありませんが、ASD傾向がある感じです。 確かに感情の起伏が少ない相手と一緒にいるとほんと落ち着きます。感情が飛び交う世間は恐怖でしかありません。 そんな中で彼女は私にとっての救いであるとも感じてしまいますし、助けなければいけないとも思ってしまいます。また、それにより自分がつぶれそうにもなり、さらに社会でもつぶれそうになりよくぐったりすることがあります。 また、よく彼女は何で自分と一緒にいてくれるのだろう?と考えます。そう考えるとそのうち別れられちゃうのではないかと不安に思うこともあります。 今回の動画では彼女はどう考えてるのかのヒントが見いだせたかなと思いました。また、自分が不安障害ではないかと、再確認できた気がします。 もしよろしければなのですが、不安障害に関する動画を新しく出していただければと思います。職場の人間関係が苦しく今後生きていくことも不安です。 症状、治療法、対処法などご教示いただければ幸いです。
@user-pm8yc6me3z
@user-pm8yc6me3z 2 ай бұрын
自分も男ですが同じような状況です。 あまり彼女のことをASDっぽいと感じたことはないのですが(どちらかと言えば自分の方がASD気質を持っているかも)、感情の起伏が少ないという点は一致しています。そのせいもあるのかもしれませんが、おっしゃるように「なぜ自分と一緒にいてくれるのだろう?」と思うことはよくありますし、見捨てられるのではないかという不安は常に抱えています。 相手の理解が大事なのはもちろんですが、結局のところ自分が変わるしかないのだろうなと感じています。
@user-qk8zt5rt2k
@user-qk8zt5rt2k 2 ай бұрын
@@user-pm8yc6me3z 6:39 変われないって言われてて草 がんばれ!
@user-ke2qu5qd2l
@user-ke2qu5qd2l 2 ай бұрын
自己肯定感が高く、自信と落ち着きがあると思っていた主人 実は、特性のため(ASD自覚あり)自己肯定感が低く自信のない人なんだと最近気付きました。 彼のその弱さは、今まで「ありのままの自分」を受け入れてもらってなかったからではと思い、先日彼にこう伝えました。 「私はあなたのお陰でここまで来れた。あなたに感謝しているし、特性があっても私はあなたが良い」 どこまで伝わるか分からないけれど、 気持ちや感情を分かち合う事がなかった私達だけど私からまず変わろうと思います。 先生がおっしゃるように「お互い成長出来ること」を目指しつつ 彼の特性に合わせ、彼が彼らしく生きていけるよう考えていきます。 ジャストな動画、ありがとうございました。
@user-dy8fh8lp7h
@user-dy8fh8lp7h 2 ай бұрын
相手がASDならさっさと離婚した方が良いですよ
@user-bq7ct3yw2h
@user-bq7ct3yw2h 2 ай бұрын
渦中で夫婦にこの問題があります。 久しぶりにコメントを残しながら宿題を考えたいと思います。 出会った時私も10代でとても弱い状態でした。相手からのアピールに頼りになる人であり私を守ってくれるんだととても強く感じ気がします。鈍感だから私の気の弱さを紛らわすのに都合が良かったんだと気づきました。 その後20代にベッタリふたりで一緒にいました。それが2人の世界でした。食の好みや趣味の音楽で繋がっていました。 30代で結婚出産を経て、お互いの生育環境や親の役目に適応しきれずに今に至るようになりました。 子どもに影響が出始め、私も不安障害や睡眠障害に苦しんでいます。 相手が変わらない、というこの苦しさはなかなか困難です。 家庭を作った以上、子どもを育てることを、協力できるのかどうか。やっぱり私が心のつながりを重視したいという気持ちを捨てきれず、それは苦しいです。 話し合いは続けていこうと思います。
@user-dx1dm6je9w
@user-dx1dm6je9w 2 ай бұрын
若い頃は、何かある度に不安で心と生活が乱れる自分に対して、何があっても落ち着き、規則正しい生活をする夫が良いと思い結婚しました。 30年経って、何かある度に乗り越え強くなった自分に対して、何があっても変わらない、(子供が生まれても)独身のような生活を崩さない(まるで)下宿人?が同居しています。
@user-bq7ct3yw2h
@user-bq7ct3yw2h 2 ай бұрын
私の今の環境に近い様に感じました。独身の下宿人は、どんな生活を送っているのか気になりました。こう言う時に他の方の生活って気になります。
@user-dx1dm6je9w
@user-dx1dm6je9w 2 ай бұрын
夫は子供が3歳くらいまでは、子煩悩な父親に見えたのですが、子供の言葉が達者になってくるとコミュニケーションに問題が出てきました。以降、繰り返しトラブルを起こし、子供が小学校に上がり不登校になると、子育てからは撤退してしまいました。 自分の常識から外れた事が起きると、どうしていいか全くわからず何もできないと言うばかりなので、私も段々と頼らなくなりました。 しばらくして独身(のような立位置)に戻り、好きだったスポーツや趣味に再び没頭するようになりました。 家庭で家族と過ごすことは嬉しいようですが、夫や父親としてではなく、高校生のお兄ちゃんのような振る舞いです。
@ymiura9668
@ymiura9668 2 ай бұрын
踏み込んだ話、ASDタイプの方の性に関する事も先生には聞いてみたいです。そこは十人十色なのか❔ちなみに元夫は共感性も無く、性に関しても無関心だったのである意味良い状態の時は、仲良し兄妹みたいな感じで過ごせました。 良いか悪いかは人によるかと思いますが、皆様のご意見を聞いていて自分の黒歴史、良い時代というか、楽しかったこともあったんだなと実感しました。 めちゃくちゃ苦労して結果別れましたけど、学びも多くてASD 特性はある部分は本当尊敬できますし、 浮気の心配もゼロだし首輪をしてない飼い犬みたいに必ず家には帰ってきますから😂 優秀といえば、優秀でした😊
@user-yh1gb7tq3j
@user-yh1gb7tq3j 2 ай бұрын
両親がちょうどそんな感じです。水と油ですぐ喧嘩するので、一緒にいると落ち着かなくて私もイライラしてしまっていました。この動画のことを頭に入れて二人のことを俯瞰して見られるようになりたいと思いました。
@masae326
@masae326 2 ай бұрын
まさしく自分がこれで離婚してます。 元夫はASD、私は機能不全家族育ちの虐待児。 元夫は子供が生まれても、役割が変わっていくことが理解できなかったみたいです。 子供も二人共元夫の特性を受け継ぎ発達グレーゾーン。
@beyanpupu7315
@beyanpupu7315 2 ай бұрын
ASDの方に一目惚れしておつきあいしましたが、歩み寄りなどは私側が全部頑張って!て意味で、努力しても努力しても怒られて、うまく行きませんでした。 頑張って関係を良くしたいのにうまく行かず、友だちのような関係になりました。
@user-zk2zx7ix2v
@user-zk2zx7ix2v 2 ай бұрын
別れた理由聞かれたら、コレが原因の1つって言える😂 2人だけで完結してた時は楽しかったです😊
@user-ub1wi8pr6h
@user-ub1wi8pr6h 2 ай бұрын
自分たちがまさしくそれで、ASDでない方は不安が強いので地獄に落ちた感じです… 一方ASD側は悩みもなく楽しく生きてますw
@KikiKiki-jg6oc
@KikiKiki-jg6oc 2 ай бұрын
うちもそうです。テンションが上下する自分と変わらない夫。楽しい場面でつまらないし意地でもLINEもgmailもやらないなど、、色々ありますが。トラブルが起こった時は落ち着いていてとても頼りになります。この組み合わせで案外多そう。
@user-on9ho9cd1p
@user-on9ho9cd1p 2 ай бұрын
ドキッとして、ヒヤヒヤしながら観ました。自分は、常に相手に理解してもらうことを強要してきました。
@ellechann
@ellechann 2 ай бұрын
カップル受診でのマッスウの言われように思わず😂 カップルを掘り下げるの何だか面白いです😊
@user-cn6pm6fg5z
@user-cn6pm6fg5z 2 ай бұрын
よくSNSでみる「理解のある彼くん」の解説動画だなーと思って観ていました。 動画の内容とはあまり関係ないですが、「理解のある彼くん」って男性が女性を「理解してやってる」みたいな上から目線な感じがしてあまり好きな言葉ではないです。
@nk-rd1zm
@nk-rd1zm 2 ай бұрын
個人的には理解のある彼くんはASDタイプもいますがあまり割合が多くなく、不安障害同士、とにかく優しく気が弱いお姉ちゃんのいる自己犠牲弟タイプの割合が多い気がします。
@user-xx9ck7rn5z
@user-xx9ck7rn5z 2 ай бұрын
理解ある彼くんはコミュ症だったり見た目がいまいちだけど年収は600万円以上が多い。中には年収1000万円越えもいる。 それぐらいないと支えてあげることはできないからね。
@loving_rabbit
@loving_rabbit Ай бұрын
理解のある彼君は共依存だと思います。依存x依存。 この動画の話は、依存x超自立のパターンではないかと。
@user-ou9sb7db8x
@user-ou9sb7db8x 2 ай бұрын
夫婦は鏡。深く抱えてる者同士で結ばれる。そうでない人や、比較的深刻度合が軽い人は逃げていく。どういう未来にしたいか考えるなら、相手もだが、そういう相手を選び選ばれる自分を何よりも変えないといけない。とてつもなくつらいが、見える世界が変わる
@user-js6mr4xz3j
@user-js6mr4xz3j 2 ай бұрын
4:13 この困り顔の描き方いいです! 内容のことじゃなくて、すみません…!
@w7699
@w7699 2 ай бұрын
目から鱗でした。 全く同じではないですが、 要所要所の解説は本当に ズバッと言い当てられていて、 衝撃とともに腑に落ちました。 人間関係の不和の経験から、 不安だから深い関係にならないし、 だから見極める力が弱くて、 悪い所が見えてるのに離れない。 不安な自分には、 動じない相手がいて安心、 と思ったら変わらなすぎて辛い。 その通りでした。
@michelmint7877
@michelmint7877 2 ай бұрын
私は不安障害ですが、私に影響を受けてメンタルが落ちてしまう人というのは悪循環を産みそうで避けてきました。 私に影響を受けないASD傾向の人とも付き合ったことがありますが、私に感情が揺さぶられない安心感がある一方、寄り添うということは無理なので、なんとも言えない孤独感がありました。 今のパートナーは、そこまで揺さぶられることなく、寄り添って、私のしてほしい対応を察して動いてくれるのでとてもありがたく、頼りにしていますが、そこに依存している自分に気がつきました。 自立して生きていくことが必要ということに最近気がつきました。
@neko8282
@neko8282 2 ай бұрын
回避依存症と恋愛依存のカップルも取り上げて欲しい!
@himacocoham
@himacocoham 2 ай бұрын
カップルではないですが、ある時から父との関係が悪くなりました。父からは正論で屈伏させられる感じや、共感性のなさを感じ、父には私に対する見方がマイナスに凝り固まっていて、まさにこのパターンだなぁと思いました。 父ももう歳ですし、特性上変わることは難しいことも理解して、具体的に伝えたり、正論で返ってきてしまうのは、私を否定したいからじゃないんだなと、わきまえようと思います。
@user-uz6nw9qr6w
@user-uz6nw9qr6w 2 ай бұрын
何度か見かけたことある関係性でしたが、文字に起こされることで腑に落ちました。ありがとうございます。他人を知って受け入れる、自分の理想と現実の両方を認識するってかなり高度なことですよね。勉強になりました。
@user-pp5fi6gt6s
@user-pp5fi6gt6s 2 ай бұрын
ADHDの友人でも、破綻する事あります。 僕は、相手の話をなるべく傾聴したりしてますが、僕の話になるとスルーというか論理的に言われて、ショックを受けしばらく感情的コントロールが出来なくなり、恨みに変わりましたね😢 もう、亀裂が入ると修復は難しいですよね。
@user-pd1pz8mo4k
@user-pd1pz8mo4k 2 ай бұрын
めっちゃわかります笑笑 多いんですねー、同士が沢山いるとわかってちょっと心強いです
@user-ly6mn3kz3t
@user-ly6mn3kz3t 2 ай бұрын
私不安気質と彼ASDです。疲れて悲しくむなしいです。この動画を見せてみたい。悪気がないからって、ASD特有の不愉快な言動を許さないといけないのかと、いつもモヤモヤしています。別れた方がよさそう。 共感がないとつらいです。
@kina.5328
@kina.5328 2 ай бұрын
まさに今この状況でグサッと来ました笑。互いを理解しながら、話し合いを通してこうしていこうねと折り合いがつくまで毎回時間と労力が要ります😢でも益田Dr.の言う通り、今の相手だからこそ自分の不安定な部分を受け入れてくれているのだと実感してます。
@user-dy8fh8lp7h
@user-dy8fh8lp7h 2 ай бұрын
離婚した方が良いですよ
@RoseLove-gr6zr
@RoseLove-gr6zr 2 ай бұрын
自分に正論で返す傾向があったことにここで気付かされました。相手に感情で寄り添えるよう努力したいです。ありがとうございました。
@user-dy8fh8lp7h
@user-dy8fh8lp7h 2 ай бұрын
結婚するのは諦めろよ 治らないから
@lz-ml9655
@lz-ml9655 2 ай бұрын
益田Dr.のお話しや皆さんの経験談を聴いていると、相手の一挙手一投足でその心情を推察し不安になってしまう私は本当にASDなのか不安になります😅 夫や交際相手が発達障害で大変だったという声を聞く機会が多く肩身が狭いです😶 良い点も欠点も紙一重、自他のアンバランスさを知り修正を図っていくことが必要ですよね。
@user-vf6iw3ii7k
@user-vf6iw3ii7k 2 ай бұрын
自分も正に不安を感じ易いタイプです… 若い頃はそれなりに覇気もあり頑張ってこれたのですが中年期にさしかかる頃から無理が体調にも現れはじめてそれに連れてなお不安感が増しています。対人もあるし閉所恐怖、悪夢など… 夫はASD傾向だと思いますが、先生のご見解通り自分の不安感が想像つかない人にしか担ってもらえない部分があります。 それわかるって言われると同病なんじゃないの?って恐くなります…
@user-uh3vv5rp5r
@user-uh3vv5rp5r 2 ай бұрын
一般的には不安を感じやすい女性とASD男性カップルが多いのでしょうが、うちは男女逆です。 夫が母親からの精神的DVサバイバーで、それ故「愛」に飢えているのは理論的には理解できますが、私には「愛」というものがよく分かりません。 できれば1人でいたいのです。 でもそれではさすがに可哀想なので、毎日美味しいご飯で胃袋を満たして、帰ってきたら頭をよしよしして話を聞いてあげることにしています。
@urojinki3914
@urojinki3914 2 ай бұрын
まさしく 私の両親の事だなぁと思いながら 拝見しました。
@hanakaze-xn5vs
@hanakaze-xn5vs 2 ай бұрын
友人の一人にASDだろうなぁという10年来の友人がいます(女性)。プラス統合失調症なのですがとても純粋なので、話していて心洗われます。 でも自分中心というか、自分以外の事考えられないんだろうなというのも思います。融通も効かないところあります。先生の動画見るようになって、ASDなのかなと気づきました。そう思うと、特性上、やっぱり私は彼女の一部分としか付き合えないんだろうなと思います。すべてを理解するのは難しい… そしてこういう人と気が合う私はたぶんADHD気質があるのだと、やっぱり思います。
@user-wx7xx8je3k
@user-wx7xx8je3k 2 ай бұрын
スキルを付け加えてはいけるという事が最近分かってきました。
@cs.630
@cs.630 2 ай бұрын
多分ASDの揺るがない安定感だと思う。こちらの事を評価しないとか。
@miwacoimano8411
@miwacoimano8411 Ай бұрын
できる限り思いやりとリスペクトを持ってお話されようとしている増田先生に、いつも安心感を抱きながら拝聴しております。(精神医療に限りませんが、時に患者さんやそのご家族の尊厳を傷付けるような説明や解説の仕方をされる方もいらっしゃって、とても心が重く、悲しい気持ちになることもあるもので…)程良く患者さんに寄り添いつつ、わかり易く客観的な説明をしてくださる動画で、とても勉強になります。
@takamasanishizawa8832
@takamasanishizawa8832 2 ай бұрын
このテーマ、シリーズ化して、もっと広げるか深掘りするかして欲しいです。
@saimaru723
@saimaru723 2 ай бұрын
夫と私もこれだ😂高校から付き合って30年。今だに手を繋いで寝るしずーっと一緒の完全に依存カップルです。でも完璧なカップルなんていないんじゃないかなあ。。
@user-bw1ku6dq5c
@user-bw1ku6dq5c 2 ай бұрын
多分我が家もこのカップルです。 間に入ってるのが素晴らしい。 主人は多分発達障害ですが本人が認めません。 最初は私が悪いとおもってノイローゼになりました。 偏食の対応は無理と判断してご飯作りあきらめました。 あきらめたって言うのは沢山努力したけど私のご飯が悪く無いまで知識も無く何年も迷走しました。 手間暇かけても全てゴミ箱入るので作るのは辞めました。 注意しても日本語が通じないので私は私を幸せにして下さる支援者さんや私を雑に扱わない人と生きて行きます。
@akira-Nanjyo
@akira-Nanjyo 2 ай бұрын
どんな場合も、気持ちはわからなくても、相手は相手のなにかの理論に基づいて行動しているんだろうな、それを自分が今は受け入れ難いだけ、と思っています。相手の意見は、感情に左右されないとこう判断するのか…という見本のようにも感じて、自分には全くない観点から同じ事象を見ていることがわかってきました。
@user-go4pc3ms5n
@user-go4pc3ms5n 2 ай бұрын
まさに旦那と私…! 毎日のように喧嘩してます… けどなんだかんだ腐れ縁みたいです…
@user-js5uf7ci5q
@user-js5uf7ci5q 2 ай бұрын
私は一応、専門家から定型と言われておる、被虐待児です (実母が早世したため弟妹とは母が違います) 私は家が戦場だったので空気を読まないと殺られる環境で育ちました。 パーソナリティ障害は先天性ではないと思いますが、ASDは病気ではなく障害、特性で自分ではどうしようもないことは頭ではわかっているのですが 私はパーソナリティ障害の方(自傷写真送ってきたから即ブロック・私は血がコワイ) とか、どうしても宇宙人と話しているようで、話がスムーズに通じない、空気読めない、無自覚に人を傷つけるASDの方と会っちゃったら全力で逃げちゃいます。。 私は口頭で正式診断ではないですが、主治医から「あなたはPTSDだと思うよ(虐待後遺症)」 と言われてはいるのですが・・・ もう、正直境界性パーソナリティ障害の方とASDの方と話してて物凄く傷つけられた経験が何度もあるので(恋愛ではない)自分を守るのが第一、と思って「ヤバいかも」と思ったら全力で逃げます。ごめんなさい。なので「におい」を感じると上辺でしか付き合いません、傷つきたくない。差別的でごめんなさい。削除してくださってかまいません。
@user-wx8sh1rw5n
@user-wx8sh1rw5n 2 ай бұрын
PTSDって大変やな〜割と沢山おるで笑(ASDより
@user-zb1vp3gc6f
@user-zb1vp3gc6f 2 ай бұрын
それはPTSDってより複雑性PTSDじゃないですかね
@mooooonchie
@mooooonchie 2 ай бұрын
パートナーとは仕事も一緒にしているのですが、彼のあまりのこだわりに大げんかになる事がたまにありました。。漫画の「リエゾン」を読んで「自分、発達かも」と思いあたってくれたようで、私もドクターの動画で学ばせていただいているのでたまに彼にも「こうゆう事なんだよー」と話したり。ケンカ減ってきました!ありがとうございます😊
@lily_bibrioteque
@lily_bibrioteque 2 ай бұрын
私は不安定、感情がすごく不安定だった。彼もasd まさにこの例だと思う。互いだから分かり合えたと思うこともあります。私がパニックになりかけて、ブチ切れたことも。 今はそんなこともありつつもう長く一緒にいるので、なんだかんだ離れずいて、相手が明るく話題を変えてくれることも。人は確かに少しずつ変わる。本質は変わらないかもしれないけど、小さな付き合い方のコツみたいなものが必要で、それが少し歩かないかで気持ちはずいぶん楽になる。 不安症の私には難しいけど、楽観的になることが大事だと思った
@user-hg2yg3tr6v
@user-hg2yg3tr6v 2 ай бұрын
小さな付き合い方のコツ、たしかにちょっとずつ見つけられたら、楽になりそうですね!
@lily_bibrioteque
@lily_bibrioteque 2 ай бұрын
@@user-hg2yg3tr6v 両親もこのタイプのカップルでしたよ、今は50超えて幸せそうにしてる。大変なこともあるけど、人と人なんで。なんとかなるもんです
@user-hg2yg3tr6v
@user-hg2yg3tr6v 2 ай бұрын
@@lily_bibrioteque それ聞くと安心しました。ありがとうございます!
@b-zr6xc
@b-zr6xc 2 ай бұрын
BPD側です。最初の1年は相手は自分とは違うということを前提にお付き合いできていました。 でも、そこから付き合いが長くなるにつれホワイトボードの右下のようになって衝突も増えました。 最後に仰っていた通り、この人だから良かったという点もあります。 ライフステージを進むと色々難しいことが増えますが、似た状況の友人たちと共有しながら挑戦し続けようと思います。
@user-vm8wd8nu5d
@user-vm8wd8nu5d 2 ай бұрын
うわぁ😅 私は不安の方で、まさに今、そういう状態です キツいです😢
@user-hb3dt7jl4z
@user-hb3dt7jl4z 2 ай бұрын
まさに!!自分の状況だと思いました。自分の結婚生活を解説されたようでした
@tomoe18
@tomoe18 2 ай бұрын
リョーハムさんとドクターの会話、分かりやすいです。又このパターンはカップルだけでなく兄妹でもありえるパターンかなと思いました。 宿題としては、私の妹2人が上手くいかず、このパターンになるかなと感じました、。動画を拝見し、なるほどと状況がよく分かりました。妹たちには、母が元気なうちに少し歩みよってもらえたらと思うので、少し考えてみます、、 なかなか難しい状況なのですが、。
@knkm8749
@knkm8749 2 ай бұрын
まさにうちの夫婦です😂 すっごく納得。結婚13年、うまくいってるほうだと思いますが、年齢とともにケンカが少し増えてきたので今後深刻なトラブルが増えないようによく理解して気をつけるべきは気をつけたいです。 ありがとうございます!
@Rinco_3
@Rinco_3 Ай бұрын
益田先生、見極め力をつける方法の動画を作っていただけると非常に嬉しいです…カウンセリングをうけていますがずっとわかりません…
@satkit7348
@satkit7348 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@useraAaAaAaAaAaA
@useraAaAaAaAaAaA 2 ай бұрын
ラーメンと早食いのくだり、タイムスタンプに関係が破綻する時って書いてて面白すぎました
@sorachi2023
@sorachi2023 2 ай бұрын
結婚して子供が生まれると"特に"難しくなっていくのは分かります…。 なんといっても実際にするべき事柄が出るから。育児そのもののみならず、子供と向き合うこと、将来の計画(学費等)…。 そしてこのようなこと、兄弟間でも親の介護で起こります。 認知症介護で介護うつになり、精神科(心療内科)通院してますが、(私)認知症の介護の精神的負荷を分かってほしい→(兄)繊細なんだねの一言で終わり。 機能不全家族傾向的な一家(私も含む)だと、今回の動画の本質的なところは家族間でも起きると思いました。 それぞれ独立し、介護が始まる前までは適度な距離で居られたからどうにかなってた。 動画はカップルのお話でしたが、何か本質的な部分が繋がる感がありました。
@mm-be4nt
@mm-be4nt 2 ай бұрын
私愛着障害・C-PTSD傾向、夫ASDのカップルです。割りと冷静に、自分の状態は何なのか、夫は何なのかを見れていたりもしますが。益田先生の動画はよく見させていただいていますが、特に凄く、納得感のある回でした。いつも勉強になっています!!ありがとうございます!!
@S_A269
@S_A269 2 ай бұрын
どんな人でも恋愛すると盲目になりますよね…なかなか難しい😓
@user-vf3kw2bz2x
@user-vf3kw2bz2x 2 ай бұрын
私も不安障害があってASDの相手と別れました。私の感情を説明しても ”自分のやり方は変えたくない。”とか ”そこまで言うなら変えてやる。” みたいな反応ばかりでした。 私の不安障害の原因は 無神経な父親 もしくはモラハラだった元彼がトラウマになっていると思います。傷つけられるうちに愛情は憎しみに変わっていき、別れる前はどうやって仕返ししてやろう。とずっと考えていました。
@user-hg2yg3tr6v
@user-hg2yg3tr6v 2 ай бұрын
婚活中ですが(多分不安障害)、パートナーを探すのにどういう相手が合うのか考え過ぎて不安です。 自分の気持ちや感情の変化に対して、 ASD傾向がある相手に気づいてくれないことも辛いし、 正常な人で気づかれて、相手が気疲れを起こしてしまうのも辛いし、 自分に合う人が世の中にいるとは思えなくて、哀しいです😢 完璧な人間はいないからこそ、 お互いに歩み寄る努力も必要なのかもとも感じました。
@user-hi7ms7wq4u
@user-hi7ms7wq4u 2 ай бұрын
優しくて、穏やか、否定しない、共感力の高い男性おすすめです。
@user-tx7rx9nt4j
@user-tx7rx9nt4j 2 ай бұрын
発達(自分)対発達(相手)が交わる時に出るモヤモヤ感がうまく言語化されていて凄いスッキリしました。私の場合は親族と仕事で関係を持つことがあり、トラブりましたが、自分だけでなく相手もアスペだったんだなと理解できました。遺伝的ですよね。私は発達だし、非難される部分もあるのはわかっていましたが、相手はそんな自分を自分に都合のいい簡単な正論でねじ伏せて、立場も相手が上だったせいで完全にこちらの非のみに焦点があたり、モヤモヤが残っています。確かに感情的なものだけですが、仕事において相手に常識的な求めをして突っぱねられて、責任を果たさせる事が出来ない、アスペには期待も出来ないという事になれば、せめて相手の非を理解させて、反省させて、苦しめたい思いはありますね。猛烈に。過去の積み重ねもたくさん積もって恨みになってたりもするので、、複雑性PTSDですよ。
@user-dr4ix7wx4q
@user-dr4ix7wx4q 2 ай бұрын
相手のいいところとわるいところが自分の中で統合されるって、どうやったら起きるんだろう?相手の性格にも両面あるけど、どっちも好きとかの気持ちになれるとか?信じられるってそうなのか?
@setsuna0217
@setsuna0217 2 ай бұрын
ASDとADHDが一緒になることも多いような気がします
@user-gy3bt8hn3w
@user-gy3bt8hn3w 2 ай бұрын
ASDの自分とADHDの夫ですが、互いの特性を活かして上手く生活できているので、ちょっとビックリしてます🫢
@user-om3dz9zi1o
@user-om3dz9zi1o 2 ай бұрын
ASD女ですが、男性に依存される人生でした😢
@user-gg1lq6mb5u
@user-gg1lq6mb5u 2 ай бұрын
わたし お手伝いさんやってました。13年 まさにこれ  だから 一緒にいれたんだ。普通だったらむり 悪いところはないものとしてる。変わって といってもがんとしてだめ。 でも 経済力ないし 一人では生きていけない。変に納得して 続いてる こんな絵に書いたようなそっくり同じのことがあったんだ。
@user-uf5me6jj1o
@user-uf5me6jj1o 2 ай бұрын
自分が両方の要素があるので、だから自分で自分が面倒くさいし、周りもつかみどころがないのかもしれないです。トラウマ反応、愛着障害めいたところは意識してコントロールしていかなくてはならないし、ASD要素で孤立した感情はずっと続くであろうものなので、孤独を味方につけて受容の方向性にもっていってます。関係性構築して孤立をマイルドというのは基本的に難しく、しいていうなら所属感を満たしていくイメージだと思います。しかし合う環境も白黒してしまうし、黒になったら白には戻れないトラウマ反応に直結しやすいから、愛着やASDの距離感の部分が課題でしょうね。そこの部分は時間をかけてスキル化するイメージでやっていかなくてはならないです。
@user-ld5hl6qz6t
@user-ld5hl6qz6t 2 ай бұрын
うちがまさにこれです。更に言えば幼少期から周りにASDしかおらずCPTSDとなったので、ASDに慣れてしまったからこそ、相手を選んでしまった感じがあります。
@user-bb1bk1bi3h
@user-bb1bk1bi3h 2 ай бұрын
周囲から反対された結婚だったし、自分たちたげは大丈夫と本気で思っていました。しかし、子どもが生まれてから状況が変わっても、子育てへの理解は生まれず分かってくれないというもどかしさがいつもありましたが、この動画を見て合点がいきました。 あるがままを私が受け入れられるためには、まだまだ修行が必要そうです。
@Dandelion-ak888
@Dandelion-ak888 2 ай бұрын
元彼がASDで、私は不安を感じやすいタイプです。 先生の言われる通りでした。 彼の言葉に傷つき、私も感情的になり、変化を求めて混乱させてたんだなと苦しい気持ちになりましたが、 こうゆう相手だから一緒に居れたんだよと言ってくれたのが、救われました。 自分の不安の強さや、論理的思考が苦手な所、人の良い所と悪い所が統合できてない所に向き合って行きたいです。
@user-gv4jf2cw6b
@user-gv4jf2cw6b 2 ай бұрын
複雑性PTSDでも結婚したり子どもを産んだりできる体力がある人がうらやましいです。勿論それはそれで大変なことは分かりますが。 ネグレクト・虐待で栄養失調で育ったので、内科的にも整形外科的にも体のあちこちが悪くて、運動や掃除もドクターストップだし、性犯罪にもあっているのでフラッシュバックもあって、健康な人と同等には働けないのですが、複雑性PTSDと診断されるほどの精神症状は無いと言われます。 福祉の作業所は男女一緒で無理だし、ITスキルアップの講習などは母子家庭の母親限定が多く、私のような人は完全除外されています。 少子化とか人手不足とか言う前に、人を排除せず、包摂する思想を政治や行政は持ってほしいです。
@aya-vc2oi
@aya-vc2oi 2 ай бұрын
とても本質をついた意見だと思います 共感します 精神医学系の動画で政治・経済の問題ももっと語ってほしい ベーシックインカムの社会にすべきだと思います
@nk-rd1zm
@nk-rd1zm 2 ай бұрын
私もADHDと愛着障害があり、元旦那はASDグレーゾーンでした。 結婚してる間だけ境界性の診断が降りていました。 本当に辛くて辛くて、今でも大好きだけど、離婚してみるみる元気になって離婚してよかったです。 周囲に振り回されない姿が尊敬できるし、私の不安定さにも振り回されないのがすごく頼もしく感じるのですよね。 他人に興味ないから浮気とか嫉妬もないし。でも結局パートナーにもそんなに興味ないんですよね。
@nk-rd1zm
@nk-rd1zm 2 ай бұрын
今は周りに気を遣いすぎて周囲が見えすぎる優しすぎて鬱傾向の男性と一緒にいます。 愛着障害の人ってむしろ鬱とかの人経済的に支えて安心して、ありがとうありがとう君がいてくれるから生きていけるとメンタルケアしてもらった方が上手く行く気がします。プロ的にはこういうカップルどうなんでしょう…?
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