道路交通法３８条2項が正解です。道路交通法３８条の2ではありません。

職業ドライバーです。 賢い人にしっかりと突っ込んでもらって、ありがたいです。 ありがとうございます。

KZfaqで収める企画でなくニュースに出てもいいくらいの案件！ 頑張って下さい！

間違ったらごめんなさいっていうのが出来ないのが1番の問題

権力が与えられた人にはそれを取り締まる人がいないと必ず暴挙が発生しますから、こういうオンブズマン的な弁護士さんは絶対必要なんですよね。

まず取り締まる側の警察組織の交通担当の人間が明確に即答できないような法律項目で、一般人を取り締まってる事実がやばすぎる。よーわからんけど違反やから金払えってヤクザすぎるやろ。

警視庁の法令課ですら、こんなポンコツなのか！ そりゃ、無茶苦茶な違反検挙が増える訳だ！

長文コメント失礼します。 私も今年の一月に東京の交通機動隊に同じ言い分で切符を切られました。 私は踏切の先頭で停止しており、踏切が開いたので進行。80ｍほど先に横断歩道があり、対向車線はその50ｍ先の信号まで渋滞中。 左の道に白バイがいるのが手前から見えていましたのでしっかり減速、徐行をし歩行者がいないことをはっきりと確認して進行したところサイレンが鳴りました。 すると「歩行者妨害の違反です」と言われたので、「歩行者どこにいました？徐行もしてどこにもいなかったと思いましたが。徐行も確認してたのも見てましたよね？」と聞くと、「いえ、歩行者はいなかったのは私も現認しましたが、横断歩道の停止線で停止していた対向車両がいたので一時停止しないと歩行者妨害になります」と。 免許更新の際に渡される冊子を見せられ、ここにそう書いてありますと言われましたがどこにもそんなことは書いてありませんでした。 納得がいかなかったので「明確に存在しなかった歩行者を私は妨害したのですか？」と聞くと、「そうなります」と言われました。 色々とおかしくないですか？と聞くと彼の言い分としては、「自車線、対向車線、横断歩道の前後にかかわらず横断歩道周辺に一台でも停止車両がいる場合は全車一時停止をしなければならない。横断歩道の周囲が見渡せるかどうか、実際に歩行者がいるかどうかは関係がない。今回で言えば対向車線がどんなにゆっくりでも動いていればその必要はない」とのことでした。 こうして私は「存在しない歩行者」を妨害したとして歩行者妨害で違反を切られました。 当時とても疲れており、争う気力も財力も無かったため泣く泣く翌日に反則金を支払ましたが、今でも納得いっていません。 なお、後日私の話を聞いた母が同じ状況で横断歩道で停止していたところ、対向のパトカーは徐行もせず普通に走っていったそうです。 警察って偉いんですね。

これ冤罪ならこの件で検挙された方に取り消しするべきで、テレビで放送すべき

いやもう、本庁ですらこんなに苦しみながら受け答えするような状態なのに、解釈を変えないというのは組織としておかしいでしょう。スパッとこたえられるように条文を変えるように警察庁に言うか、逆に解釈を変更すべきじゃないですかね。

警察側「横断歩道のあとに停車両がいるときでも、子供が出てくる可能性があるから、停止すべき」と言っていたが、それでは、もはやどこでも停車両があるたびに一時停止しないといけないことになる気が…😂 警察さんもアホな人多いですね… どうあがいても、警視庁の解釈に取ることはできないのに… 日本人じゃないのかな？？😅

チャンネル登録しました。10年以上前の話になりますが、埼玉県久喜市のある交差点で事故があり警察官が誘導をしておりました。警察官が自分のほうへ灯火を振っていましたので、これは青信号の意味だったよなということでゆっくりと進入しようとしたら、信号無視で捕まりました。警察曰く、「灯火を振っていたのはあっちへ行け、来ては駄目だといういう意味だよ」と一方的に言われ切符をきられました。これが日本の警察かとあきれました。現場では本当にいい加減な取り締まりをしているので、こうした現状を発信していただくことをこころより応援します。😀

県に違って法解釈が違うって絶対におかしいよね

恣意的だから統一されて無いんだよ。 失態の責任を権力か嘘かたらい回しで逃れようとしてる。

先生の様な方がおられてほんと助かります。

こんなに素晴らしい弁護士さんがKZfaqにいたなんて！感激して登録しました。 全国統一されていない条文、分かりづらい法律に苛立ちますね。

腐りきった警察権力に対してこの活動はとてつもなく素晴らしいです👍 ありがとうございます😃 今後もよろしくお願いいたします

・裁判結果が出ないと改めない →裁判する覚悟で戦うことを決意！ →検察不起訴 →判決が出てないので改めない 思考が反社と何も変わらない。 負けるの覚悟で起訴してくれる検察官はいないだろうしな…

自分もこれで取り締まられるのか不安になって北海道警察に確認しました。 北海道警察の見解は対向車の場合は取り締まりの対象にならないでした。

こういう事例を取り上げ共有していたきありがとうございます。素晴らしい取り組みだと思います。 それにしても、警視庁は何から何を守ろうとしてるのでしょうか？ あの何の裁量もない人が担当者として表に出ていることも悲しいことですが、こういう問題提起を取り上げて検討・是正するプロセスが存在しないことが物凄く驚きです（存在しないから「変わらない」と断言しているんですよね？）。 結局、誰も何かを良くしようとも悪くしようとも何も考えておらず、いつ誰が決めたかも分からないルールを守り通すことにのみ全リソースを投入しているようにしか感じなかったです。とても怖いです。

興味深いので、チャンネル登録します！

警察のほうもユーチューブでこういう動画が出ることの意味を考えなければいけない、それだけ歩行者妨害での取り締まり方法が悪質で、市民が納得できるものではないってことだ。

こんな違反取り締まりなんて許されない。警視庁の横暴を許すな

その解釈で行くぞって言った上の者が出てくるべきなんだよなぁ 尻拭いを部下にやらせるなよ

おもしろすぎて、登録しました。

全国のパトロールカーの違反動画増えるぞ〜、 対向車にパトカー来たら前方が空いていても横断歩道の停車線で停車してドラレコ撮影してみよう。

兵庫県警に問い合わせをしてみたところ 条文上も対向車は含まないので 対向車が一時停止をしていたからといって 一時停止の義務は無いとのことでした ただ背の高いバンなどの対向車によって 歩行者がいるかどうか視界がさえぎられている場合などは 居るかもしれないと考えて行動する必要があるとのこと 無事故無違反でいきたいものです

見解の違いというより、そもそも警視庁側の読解力がやばい

私はこのようなユウチューバーを応援します。 公務員という立場は他の民間人の就職とは違うし公の権利を行使できるのですから、警察官にはしっかりと仕事をしていただきたい。 しかし強大な組織であるための弊害も有るのだとも思います。 個人的な意見が通らない組織なのだと解釈しています。 その様な強大な組織に立ち向かい更にその事を動画配信迄してくれる弁護士さんが居てくれるのは大変貴重な存在です。 登録者数よりもはるかに大勢の人々がバックで応援しているとも思われます。 もしかしたら政治を動かす事も可能では無いでしょうか

私も運転者として気になり、愛知県警察本部に問い合せてみました。結果は藤吉弁護士の見解のとおり、歩行者保護を目的としている条文なので、対向車は対象ではない、とのことでした。（交通指導課からの回答です。名前は念のため伏せておきます。）警視庁の見解を伝えたら「えっ？！」と驚かれてました（笑）頑張ってください！応援してます！！

これ本当に拡散希望案件！

38条の改正史を読んで気付いたのですが昭和42年の改正時1に道路の左側部分（当該道路が一方通行となつているときは、当該横断歩道）を横断し、又は横断しようとしているときは、当該横断歩道の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない と言う今より反対車線の状況を軽視していると思われる部分が有りますが2は既に今と同じです。この次の改正で左側という文字が消えたのが対向車線の車両も含むと解釈する動機になったとは考えられないでしょうか？

『県警によって、法解釈が違うのはおかしい』という声が届いたようで、『側方とは、対向車線も含む。横断歩道の手前とは、自分から見ての手前である』という内容が、警察庁から県警に通達されたと、神奈川県警・小田原警察署交通課の担当者から聞きました。このユーチューブの効果があったようです。なお、今まで小田原警察署は、側方とは、反対車線を含まないと解釈していたそうです。

藤吉先生有難うございます 警視庁は改める事は無いでしょうが、ぬるっと現場サイドで面倒になる案件だから同条件では検挙を避けるのではないだろうか 何にせよ場所によって同じ法律が解釈が違うのが大問題だ

電話対応してた人も内心は「含んでない」と思ってるけど、上から「絶対認めるな」って言われてるのか辛そうでしたねぇ…

警視庁の解釈だと片側1車線の対向車線で渋滞してたら車の数だけ一時停止しろってことになりますね。

面白い動画ですね！あくまで、地方行政の組織が独自の法解釈で取り締まりをしているだけなので、当然間違いは起こり得ますよね。交通違反は警察に裁かれている様な感覚に陥りがちですが、今回の動画を見て警察は行政機関である事を再認識させられました。理路整然とした話し方にも好感が持てます。法律を人に委ねず、疑問を持ったら自分で調べてみるのが大切だと実感させられました。

法廷で争うしかないやろ。 グダグダにして、有耶無耶にして 誤魔化す気 満々じゃん！ やったれよ。

これ簡単にまとめると信号機無い「横断歩道の停止線」が、自分の車線混んでなくても歩行者有り無し関係無く対向車線が渋滞していたら「一時停止線」に早変わりって事ですよね。 どちらか片方渋滞したら、両車線渋滞確定(涙)

電話問い合わせする時　企業によりますけど、コールセンターの知り合いが昔言ってましたが 保留音が鳴ってる間も相手の会話が聞こえるようにしている企業もあるそうなので、保留中も交渉事を行う際にはこちらの手札は声に出さない方が良いかもです。

道路を通行する時、目を光らせている警察官がいないことを十分確認してから通行しなければならない。

警察の検挙ノルマ、反則金ノルマ稼ぎの為のいつもの屁理屈ですね。

こんなに待たせるなら折り返し電話しろよ。 これが民間会社だったら大激怒案件だよ。

この法令解釈をした人が警視庁のお偉いさんで、まだ警視庁内にいるので裁判で敗訴したわけでも無いのに法令解釈を撤回すると偉いさんの面子をつぶすので解釈撤回はしないでしょう。役所って所はどこでも同じ。

車の後ろから歩行者が飛び出してくる可能性を考慮するのなら、横断歩道の有無にかかわらず「停車している車があった場合は逐一一時停止しなければならない」って感じになるのでは？ 停車中の車が5台連続して止まっている場合は5回一時停止を繰り返す必要が出てくるし、更に追加で対向車線に5台停車していた場合は合計で10回一時停止することになるよね。

埼玉県のとある教習所にて学科を担当していた者(定年退職済)です。 学科では藤吉先生と全く同じ解釈で教えていましたし、教本にもそのように図で示されています。 東京都の教習所(教習所によって教科書が違いますが)でも恐らくそのように書いてあると思います。 記憶があいまいですが、確か「トヨタ」と「中部日本」が出版していたと思います。 ご面倒でも何校かお調べになってみては如何でしょう？ そのうえで、教科書に基づいて警察に申し立てる。 「教科書と違うじゃないか！この取り締まりかたを指定した奴を出せ！ 教習所で習った運転をして何故検挙されるんだ！」と。

こんなこと言ったら、大渋滞になるじゃないかよ　パトカーだって絶対やってないだろ。これさぁ片側一車線の交差点を考えたら例えば自分が右折しようとした時、右折側に左折もしくは直進のために止まっている車があったら、対向車の数だけ一時停止しなければならなくなるってことですよね？

これはですね、警視庁は多分、この条文の主要な着眼点はなんなのか？なのだ。それは、『横断歩道』なのだ。この横断歩道の付近に全ての車両が停止していた場合、運転者から見て、『横断歩道』付近で停車している車両等を一直線上で越える前に必ず一時停止しなさいという条文なのだ。これは、あくまでも、『横断歩道』を渡る歩行者がその停止している車両があった場合は、その車両は既に歩行者妨害の状態なので、（5m以内は駐車禁止）なので、当然、侵入しようとする車両も十分に歩行者の有無に関係なく、違法駐停車している場合は所謂異常事態中なので、一時停止して安全確認をする必用があるという意味だと解釈しているのだと思います。

勉強になりました。ありがとうございます。会社でも注意喚起します。

最新情報ありがとうございます！警察官の横暴に口あんぐりです。素人が初めて読んだ条文でも、いやそうならないだろ！ってなりました。日本語読めてます？という。宜しければ、違反で声かけられた時納得してない場合はサインしないで済む方法とか立ち回りまとめてほしいかもです！

編集うまいですね。テロップ全部綺麗でみやすい

運転する人間は多いしこういうあやふやな解釈で捕まってたらたまったもんじゃないのでとても需要があり助かります。 これからも歩行者妨害違反系弁護士としてのご活躍をお祈りしております。

そもそも、横断歩道の前後5mは駐停車禁止じゃないの😂一時不停止で止めるんじゃなくて駐停車してる車を取り締まれって先に思う😅

ダメな上司がいるんだろうな。 笑っちゃってるし。 どこも大変だ。

条文？は全国共通なのに、県によって見解が変わるのは理不尽過ぎますね。これは各県関係なく統一するようにして頂きたいです。

大阪在住です。路上教習中、全く同じ状況で(対向が渋滞)、スピードを落として車をの間から人が出てこないか確認しただけで教官から褒められたので、大阪の教習所でも対向車を含むとは教えてないです。

おもしろいですね。 チャンネル登録させて頂きました。 言い訳が苦しく過ぎて笑えました。

電話担当した人は個人的には解釈が間違っていて、こんな取り締まりはおかしい！！と思いつつも、警察は組織の考えで動いているから、個人的見解を持ってはならない、上層部の考え通りに取り締まらなきゃならないんだ、という考えが見えますね。 じゃなきゃ、指摘されて「おっしゃってることは十分理解しています」というのだから、即撤回するはず！ 組織での取り締まりって、色々間違っていたりして面倒ですね だからこそ「裁判所」が存在するのですが 不当な取り締まりを受けても、現実ではドライバーさんも泣き寝入りか！？ まったく、警察という組織は・・・鬼だな。

JAFMateオンラインにも自動車学校学科教本にも「対向車は含まれない」と記載されていますね。情報いただいた皆さま、ありがとうございます。法令係の方は対向車線に路上駐車している車がある場合一時停止して確認するように言っていましたのでそれを実行しなければならないですよね。そうすると、大渋滞になって煽られまくると思います。が、やらないと切符きられるのかな？？つかまるまえに、警視庁に直接聞いてみた方がよさそうですね。

現時点での結論は、対向車が対向車側の横断歩道の手前で止まっていた場合、自車も自車側の横断歩道の手前で一時停止をしなければならない？ってことで合ってますか？？ これは片側1車線であろうが、2車線であろうが適用されるってことですか？

面白くなってまいりました！ どう考えても拡大解釈ですよね。 解釈を変えないという通り一辺倒な回答も組織として柔軟性ゼロなんだなあという印象。

是非この裁判費用をクラファンしてください！

公務員の無謬性ですね。「公務に誤りは存在しない」事が絶対条件。いい加減、公務？公務員？を根拠に無責任で許すってどうかと思う。

法律の条文変えて、誰が読んでも同じ解釈になるようにしてほしいですね。AI使って複数の解釈ができそうな条文洗い出しとかできないものでしょうか。

弁護士まで出てきているし言い訳しながらも法令係側ももうこれわかっているでしょ。 ただ単に撤回になるとめんどくさいから丸め込もうとするところが不誠実過ぎる。

先月葛飾区金町駅の近くの横断歩道でパトカーに歩行妨害され轢かれそうになりましたw パトカーのブレーキも急に踏んだのもありブレーキ音も凄かったですw

歩行者妨害専門弁護士の活動、応援しています！

38条2項は、人が左側から出て来るかもしれない？の規定だとすれば、対向車側の渋滞停車中の左右から人が出て来るかもしれない？と考えれば停車すべきになっていくんでしょうか？　改正されていくんでしょうかね？　 田舎なんで、渋滞停車中の間から、車も人も自転車も横断歩道関係なく出てくる出てくる。

警視庁もお役所仕事ですね。条文の解釈が他県で異なるなど、あってはいけないことです。私も条文を読解してみましたが、藤吉先生の仰る「対向車は想定外」が正しいです。この条文を「対向車も含む」と解釈した検察官がいることも驚きですが、そんな人が司法試験に受かっていることも信じられません。日本語文書は、「この」「その」「あの」「どの」など、連体詞の活用が多いので、読み手によっては誤解や曲解もありえますが、起訴の権限を有する検察官の法文誤認は許されません。 この件、違反否認しても検察は不起訴にして裁判になるとは思えませんが、万が一裁判になったら面白いですね。先生のご活躍を応援させていただきます。

警察官もなぁなぁで違反切符きってることがよくわかった 道路交通法を完璧に理解してるやつなんているわけないですもんね

JAF Mate 「信号機のない横断歩道の直前に停車車両が…。その時の、適切な通行方法とは？」 で検索。 この一時停止義務があるのは、横断歩道等の手前に停止車両等がある場合ですから、それ以外の場所（横断歩道等の向こう側や反対車線等）に停止車両等があっても、この一時停止義務はありません。 と書いてあります。

面白いですね😂 横断歩道の「直前」とは、進行方向から見ると反対車線側だと反対車線側の通り過ぎた方も含まれますよね。なので対向車の車が通り過ぎたところに停まっていたら見通しが悪くなるので止まはないといけないと言う解釈なら理解できます。図解でも説明してましたよね。 状況がわかりませんが 1:25 で渋滞していたと言っているので、対向車線には横断歩道の前にも後ろにも車が停止していたのではないのでしょうか？それなら取り締まられるのも分かります。ただ違反者は、反対車線側から見ての前方にある車の話をしていて、取り締まった方は違反者側から見ての前方の話をしていて話が食い違ってる可能性もあるなと思いました。特に 31:30 ここら辺は明らかに運転手側から見た横断歩道の反対側の手前に停まっていると言うのを想像して話してるように思えました。

今回の事例に対する、私なりの意見ですが。 まず、都道府県によりルールの解釈が異なる事は、大問題だと思っております。 ただ、警視庁の解釈については、実際の走行時を鑑みて納得できる場面もあると思っております。 また、藤吉さんの動画中の解釈について、条文を読む人によっては別の（警視庁の言うような）解釈も出来るのではないかと思っております。 全国の警察に対して質問を出したという事ですが、その結果を興味深く待ちたいと思っております。

大問題だよね。今まで取り締まられた人がいるし、県によって違う、間違いなのにみとめない。間違いではないとおしとおる。 対応も問題 警察のやり方が適当な取り締まりだとなるよね

全国統一の道交法なのに、各県で解釈が違うんではおかしな話ですよね(^_^;)

先生分かりやすくありがとうございます。

日本語の曖昧な点が露呈されてますよね。 英語ならYES or NOでハッキリするのに日本語は抽象的な意味合いが多い。 どちらも自分の有利な方に解釈可能。 日本の法律は全て解釈者次第で180度真反対の解釈が出来てしまう。 藤吉先生の動画は見ていて為になる。 ありがとうございます。

下っ端警察官が独断で解釈は変えれませんよね。 上から圧力掛けられれば考えを変えるんじゃないですか？ それが駄目なら先生自身が裁判所に訴えを起こすとか？

この動画を観て一番感じたことは、 先生はこんな馬鹿げた話を聞かされても、よく感情的にならずにいられるなということでした。

まじか…東京で運転するときは気をつけないと…

素晴らしい配信、ありがとうございます！！応援します！！

こういう事あるから警察は嫌い

弁護士の人って、やっぱりめちゃくちゃ頭いいってのが分かりました。周りにこんな分かりやすく問題や論点を話す人間に出会った事ない笑

横断歩道等を渡ろうとしている歩行者等がいるときは、停止線または横断歩道等の直前で一時停止をして渡り終えるのを待ちます。 後続車がいるときは追突事故などを避けるために早めに軽くブレーキを踏み、止まる意思を伝えます。問題はこの時歩行者がどの位置にいたのか？しかし都道府県で解釈が違うのは変ですね　法律ですから国会で審議させるべきですね

藤吉弁護士の対応が紳士的すぎて観てしまう～。

結局お役所仕事です でも、電話の向こうで話ししている警官もおかしいと思っているなら意見を上にあげてそれからの見解を伝えて欲しい。 これ一般人だと門前払いされそう、こんな問題は世間に広めて正しい方向に向けないといけない、でも警察は当たり前の事が出来ないと思う。

これって、警察庁には話を持っていけませんかね？各都道府県警で解釈が違うのは明らかにおかしいと訴え出る方法もあるのかな？と。

この事案は現場の勝手な拡大解釈によるものだと考えます。私も交通取締りではないですが、陸運事務局で車検を通すときにフォグランプの配線が2cm露出していたために通らなかったことがあります。条文には「配線の露出は必要最小限であること」とありましたが、現場の検査官は最小限とは1mm までだと言い張りました。検査官の上長と話して3時間掛けて論争し何とか車検を通しましたが、根底の問題は少しの権力を手に入れた凡人が勝手に拡大解釈をしてしまう事だと思います。ですのでこの案件は、検挙した交通課の警官には責任はなく、そう判断して交通課に周知した法令課が責任を取るべきと考えます。 とは言え、憲法の解釈も多種多様で普通の日本語のセンスでは？？？となるような解釈がまかり通っていますので、この事案をひっくり返すのはパワーが必要と思いますが、応援していますので頑張って下さい‼️

この場合、中央分離帯がある道路ではどうなるんですかね？ 中央分離帯があったら対向車自体見えないですよね、

間違っているのに間違っていないとかもう権力の乱用にしか見えん 人を舐めたような喋り方からも見て取れる 正義ってなんなんだろうな

30:54　この電話対応してる警察官は、歩行者は近くに横断歩道がある場合歩行者は横断歩道を渡らないといけないって法律で規定されてるのを知らないんだろうか？停止線で止まってる車の後ろから道路を横断する行為は確実に法令違反です。38条2項ではそんな法令違反して出てくる歩行者の心配までしていると？ 警視庁のパトカーは今後片側1車線で対向車線が渋滞していると横断歩道があるたびに一時停止しないといけないね。

ちなみにこれ私の記憶違いでなければ、東京の教習所でしたが、対向車も含むと教わっています。まあ、教習所は警察OBが多いのでそういう見解なのかもしれませんが…

どうして警察って間違った解釈をしてるのに『間違いでした』が言えないんだろうか??

何に関しても取り締まる側が間違えちゃ駄目だろ。 人間だからミスするんですでは済まされない。 藤吉さん これ、藤吉さんの見解通りの決着だった場合、各TV局で今回の件、流してもらえないですかね？ 全国区で認識されるべき案件だと思います。

道路交通法も曖昧、各県警の考えも曖昧、取り締まる警官の曖昧な解釈で取り締まりされたらたまったもんじゃないぞ！警察の勝手な、都合の良い解釈で取り締まるのはおかしすぎる。今、この時間にも曖昧な取り締まりがされているのだと思うと１日も早く決着がつくことを願います。藤吉先生頑張って下さい。

県によって判断が違うのは迷惑な話。点数稼ぎの為にしていると思われても仕方ない。 大阪府警は藤吉さんの解釈通りでした。横断している歩行者が見えにくい場合、一旦停止が必要。 ただし、対向車が横断歩道の手前に停車している時は停止義務は無いようです。 応援してます。頑張って下さい。

先生の動画、初めて見させていただきました。 条文解釈については、先生の解釈が説得的です。 あえて一言申し上げるなら、警視庁側の解釈によった場合の条文の趣旨は、対向車線の渋滞等を想定しているのではないでしょうか。 対向車線が渋滞等で車両間隔が詰まっている場合、対向車線の信号手前一時停止線で止まっている車が渋滞のために止まっているのか、歩行者を行かせようと止まっているのか判然としない場合が想定されます。 そのため、対向車が一時停止線で止まっている場合にも、歩行者が見えない場合があるため、一時停止を義務付けるものと思われます。 ただ、このような趣旨は理解できますが、条文から一般人が明確に理解できないため、もし警視庁による解釈の趣旨を保護すべき必要性があるなら、私は法改正すべきだろうと考えます。

警察見てると俺様が法律って感じですね。怖い怖い。正義が暴走してる

対向車は含まないと教習所で習いました。但し、対向車が信号の無い横断歩道での渋滞してる場合は、歩行者が居ないと明らかに判断出来ない場合は、横断歩道で停止出来るよう、減速、または徐行し、対向車側からの歩行者妨害をしてはならないと覚えています。

これ車の運転試験場の試験問題でほぼ出題されますよ って事は対向車が横断歩道の直前で歩行者が居ないにも関わらず 直前で停止してたら こっちも止まると言う解釈でいいのかな？ 確か歩行者が横断歩道の近くを通る時は徐行すれば足りるはずだが 人が居なくても対向車が止まったら コチラも止まらなければならない って事ですよね