【水野和敏が斬る!!】新路線をいく新型プリウスと高バリューのマツダ3ファストバック

Рет қаралды 719,892

Жыл бұрын

#プリウス #MAZDA3 #ベストカー
ついに水野さんがプリウスに試乗します。概念を覆したプリウスの走りはいかに？　そしてデザインだけでなくクルマとしての本質を水野さん目線で語ります。さらにマツダ3も同時試乗。マツダ渾身のハッチバックがどう躍動するか、いつもの水野節をお楽しみください！！
※訂正：プリウス車両本体価格 3,920,000円
【ベストカーweb】
bestcarweb.jp
【ベストカー twitter】
/ bestcarmagazine

Пікірлер: 414

@user-ei8ud2pk9n Жыл бұрын

Mazda3ユーザーです。水野さんがニコニコ顔でMazda3をインプレッションするのが嬉しいです。私も大変気に入っています。

@h15h18 Жыл бұрын

プリウスという車の成り立ち、マツダ3との車づくりの違いに関する解説は秀逸で素晴らしく見終わって思わず拍手したくなりました！

@yukidog11 10 ай бұрын

yappari 自身で車の開発をして、開発現場での技術的なバックボーンのある人のお話は説得力がある。KZfaqでよく見かける雰囲気でしか語れないレポーターとは話の重みが違う。評論家として１級品。

@77colnago 10 ай бұрын

水野さんは他のモータージャーナリストみたいに仕事欲しさに誉めてばっかりじゃないから日本で唯一の信用出来るモータージャーナリスト

@MASA46461 Жыл бұрын

マツダ3に関して、面白いことに国沢光宏さんと全く反対の評価を述べられている。僕は評論家ではないからどちらが正しいか良くわからないけど、所有者としての感覚は水野さんの評価の方がしっくりくる。

@user-mz7qy8sc4x 2 ай бұрын

国沢、ズレてるし、ゴマすりだしね。

@176tarako Ай бұрын

雉沢さん…

@user-tz4db7lj2v Жыл бұрын

同じマツダ乗りとしてマツダ3が褒められてるの嬉しいです！そして内装が外車かと思うくらい高級感がすごい

@mitterkey8289 Жыл бұрын

マツダ3のほうが結構安いのに内装は高級感があるプリウスは2ドアにしか見えないデザインが凄い

@unicorn-zou 10 ай бұрын

トヨタのスタンスとマツダのスタンスが違うところの説明やさしくてすき

@hondavteck23a Жыл бұрын

マツダを舐めてたところもあったが、鈑金修理へ出して代車の3代目デミオ(スカイ搭載前の前期)に乗った時に走りが良かったなぁ～🤔 それから初代CX-5 3代目アテンザに乗る機会にも恵まれたんだけど、滑らかで気持ちいい走りをするんだよね！それからマツダを見直した✨ 車は世間のイメージ人の評価も大切なのかもしれないが、やっぱ自分の目で見て確認しないとダメだな～😊 でも水野さん話しは参考にする👍

@user-do9bs9dl1w 10 ай бұрын

記者さんのコメントの仕方に言及がありますが、私は記者さんが水野さんが話しやすく理解のレベルを合わせて、その内容をまた読者に分かり易くなるように理解していて、いいな〜と思います。水野さんが楽しそうに喋っている表情からもそう感じます。

@user-pq1es6kw8z Жыл бұрын

凄い方なのは重々承知ですが、この歳で”トーのコントロールアングル”とかスパッと言葉がつらつら出てくるのがすごい。

@AD-in1zc Жыл бұрын

相変わらず、すごいなこの御方…… そして、両車の開発者は感涙モノなんじゃないか？こんなふうに本質と長所短所をズバリ指摘してくれて。好きなだけコストを掛けられるわけじゃないし、役割と制約の中で作らないといけないからね。しかし、運転中にポンポン生で飛び出してくる感想を聞いていたら、やはりいろいろと感じるものがあるんじゃないかなぁ。

@TCR-ADV 3 ай бұрын

感涙というか「まーたなんか言ってんな」くらいの感想しかないと思う。

@knic6725 Жыл бұрын

水野さんの話は難しい事でも素人にも理解しやすく話してくれるもっと色んな車のインプレしてくださいこれまでの実績も含めて本田宗一郎氏に並ぶくらいの日本の自動車業界の宝

@sakudou01 7 ай бұрын

水野さんの素晴らしい解説でした！

@WRULa Жыл бұрын

水野氏の話は単なる車の話じゃないと思う。車に限らず、モノを作る人にとって本当に勉強になる話だと思う。

@shirokumabros6511 Жыл бұрын

本当にそうですね。リソースを大量に持つトヨタに対してリソースのない弱小マツダ、昔からマツダはコストを抑え高級感を出し価格を抑えるのに必死だった。トヨタを批判しているのではなく同じ車なのに全く違うものを作ったという技術者の涙ぐましい努力を讃える素晴らしい動画。神回

@shakekan_tv Жыл бұрын

MAZDA3はこの価格でCセグと考えると走りもデザインも完成度高い。プリウスの近未来的なデザインにタイヤの発想も面白い。トヨタ系のHEVは特にモーター駆動が終わった瞬間唸りだすのは気になるが最近はモーターの領域が広がって街乗りじゃほとんど気にならなくなってきてるのは良いポイント。両車ともこのセグメントとは思えない静粛性を持ってるな〜

@user-fm4pp3wg1h Жыл бұрын

バッテリーが小さいんですよねー

@akuwaEST Жыл бұрын

レンタカーで乗った最近のマツダ車のペダル配置は本当に快適国内他社はみんなパクればいいのに足元が快適ってのは安全に繋がるんだから

@s-1officer_wisteria56 2 ай бұрын

車内の広さを限界まで求めている他社と、安全・快適を求めているMAZDAの違いですね。

@user-ph8im3tx3i Ай бұрын

ロングノーズのデザインによってアクセルペダルがタイやハウスに干渉しないようにしてるから、快適な配置になってますね。広さよりドライバーの快適さを取ってるデザインです

@user-pb2go5ce8t Жыл бұрын

いい解説だと思います。なにより水野さんが車すごい好きなんだろうなという雰囲気が伝わってくる。ちなみにマツダ3のセダンに乗っています。取り上げられてちょっとうれしい。

@fumiya218 Жыл бұрын

プリウスの特殊なタイヤサイズの説明が凄くわかりやすく😊流石ですね！

@user-ez4xu6fj9b 3 ай бұрын

この動画を見てマツダ3を購入することにしました。楽しみ

@MR-nj8pi 11 ай бұрын

解説が分かりやすい❗

@user-ez3cs4gv5n Жыл бұрын

こんばんは！水野先生のインプレッションはとても勉強になります！😊

@oootachi Жыл бұрын

MAZDA3は欧州車を乗り継いできた人にも受け入れられやすい乗り味ですね。デザインもかっこいいし、気に入ればコスパ高いです。

@user-ql3ov2ee4q Жыл бұрын

KAIコンセプトという名で発表されたMazda３が、発表されたデザインを、ほぼそのままにして発売し、一目惚れをして購入しました😊

@INT2007RR 6 ай бұрын

タイヤの接地面のお話一つとっても、水野さんのお話はハッと気づかされるところがありますね。

@user-el9ld8jr1r Жыл бұрын

既に発売して4年経ってるとは思えない抜群の美しさのMAZDA3

@fromfareastindy8234 Жыл бұрын

ここ十年くらいマツダのデザインは本当よく出来てると思います。特に外観は年式を感じさせないくらい経年性に優れてる。個人的に最近はトヨタのデザインもかなり良い意味で尖ってきてて好き。他のメーカーもなんだか「手抜きか？」って感じるような物が殆ど無くなった気がして嬉しい。(逆に自分の感覚が経年劣化ｓ

@user-iw8ph9lg2d 9 ай бұрын

経ってる→経っている

@user-iw8ph9lg2d 9 ай бұрын

@@fromfareastindy8234きてて→きていて

@user-ec4br4kj4x 7 ай бұрын

@@user-iw8ph9lg2d友達いないでしょ？

@user-mu6bw1il1o 4 ай бұрын

マジで10年通用するわ

@kohinatane1553 Жыл бұрын

水野さんの解説は毎度毎度解り易く為になると感じます。色んな方の車レビュー動画を観ますが、いつも納得させられるのは水野さんだけです。

@queirrelel Жыл бұрын

他の人に問題あるならどう問題があるのかご教示いただきたくなるとお伝えしておきたい

@HIDETOSHI1024 Жыл бұрын

@@kohinatane1553 水野さんの動画が公開されていると、必ず既存の評論家（？）を揶揄する書き込みをする人が大勢現れますが。。。。それ、滑稽なので控えた方が良いと思いますよ。

@Yattosa2023 Жыл бұрын

水野氏って結構適当なこと言ってるよ。間違うことも多いし。何十年も前の知識と経験で食い繋いでる感じ？

@fromfareastindy8234 Жыл бұрын

水野氏のような機械工学的知識やメーカー事情を根拠に車の設計思想からその車の目的と目指した性能、そして実態を説明する。確かにこういう流れは非常に分かりやすいと思う。逆に◯◯感という単語を多用するだけで論拠を示さないタイプのレビューが視聴者「納得」させるのは結構難しい。実際に試乗して体験している人が多いならその手の論評に対して共感する敷居は低いんですけど。(体験の共有論的な物

@nekonotyaya5273 10 ай бұрын

@@fromfareastindy8234 五味康隆さんの事？

@akiato1178 Жыл бұрын

いつもの論理的解説(解析?)は、物凄くイメージし易くてスッと入ってきます。一見　理詰めの水野スタイルは、実はとっても感覚派な所が良いと思います。

@user-hw8hk6jb5p Жыл бұрын

乗り味すべてにちゃんと理由があって分かりやすいです。最近のジャーナリストたちは、ただ静かとか滑らかというだけで、どのようにとか、どうしてとかの理由が無いから、どの車も同じ評価みたいで分かりません。

@TCR-ADV 3 ай бұрын

理由があるように思う？

@fromfareastindy8234 Жыл бұрын

昔、一時期のマツダ車はマジでどれも社用車みたいなデザインだったとは思えない位、今のデザインって高級感ある。プリウスなんて実車見たら思わず「乗ってみたい」と思う位には良い意味で目を惹くデザインになった。個人的にどっちもデザインで買えちゃう位良く見えるのが凄い。デザイナーの端くれ的には相当時間とコスト掛けて考えたんだろうなぁと邪知する程度には驚かされる車達。

@user-eu1dt9fp5e Жыл бұрын

タイヤ大径化の話、たしか水野さんV35スカイラインの開発時に言っていたと思う。

@tatsuyasueta4877 Жыл бұрын

素晴らしい解説ですね👍

@user-dw9yo3db3y Жыл бұрын

ベストカーの編集部さんヘ、いつも車の🚗動画ありがとうございます。TOYOTAプリウスとMAZDA3の試乗動画超イイですね、❤

@user-dw9yo3db3y Жыл бұрын

いいね👍👍ありがとうございます。

@user-rk2pm6yw4y Жыл бұрын

新型プリウスとMAZDA3を並べてみて、MAZDA3が全然見劣りしないのがスゴいですね。トータルコスパでは、断然MAZDA3が上でしょう。あと、あまり話題にはならないんですが、マツダは塗装技術も素晴らしいんですよ。

@kizaorunaway Жыл бұрын

MAZDA３は外観もいい感じの大きさで見惚れる

@user-ec4br4kj4x Жыл бұрын

mazda3の美しさはちょっと異次元だな。発売されて結構経つのに未だに美しいと感じる。

@MON_MOSO_MON Жыл бұрын

はぁぁ？😮

@M0T09 Жыл бұрын

@@MON_MOSO_MON もう4年前だもんなぁ

@user-zr9ds6xx7o Жыл бұрын

ただ全然売れてないのよね

@M0T09 Жыл бұрын

@@user-zr9ds6xx7o 今の日本だとクルマをエクステリアの美しさで買う人は殆どいないから。マツダ3の美しさに惚れ込んだ人は発売後、すぐに買った感じ。美女に出会ってすぐにアタック！みたいなもんだよね。マツダ3は衝動買いするものであって、考えてしまうとマツダ3はただの狭い5ドアHBなのでどうせ買うならCX5となる。

@MON_MOSO_MON Жыл бұрын

@@M0T09…はぁ？😮

@ha6881 Жыл бұрын

水野さんは本当に車の開発が好きなんだな。ひしひしと感じる。

@lemontree13k Жыл бұрын

細くて大径（接地面が長い）タイヤのチョイスって、XVLコンセプトことV35スカイラインがそうでしたね。

@sakudou01 Жыл бұрын

水野さん素晴らしい！

@kazuki7297 4 ай бұрын

プリウスはどうあるべき車なのかを先代のインプレッションのときに水野さんがズバッと言ってくださったおかげか、原点回帰したかのように革新的なアプローチをしてきましたね。燃費だけじゃない走りだけじゃない、技術力・革新力の象徴として、プリウスはこれからも走り続けてほしいです。

@penguinchaunen Жыл бұрын

勉強になりますなぁ

@weiverrac6543 Жыл бұрын

プリウスもいいし、マツダ3もいい。ただ、好きなのは3だな。

@user-mi1ce2yl8j Жыл бұрын

クラウンもプリウスもタイヤの薄さがめちゃくちゃ叩かれてたし、ワイも「何でそんなに薄いんや?」と思ってた。だからこそこの解説見れてよかった。

@user-dellshp Жыл бұрын

水野さんのコメント追ってたらトヨタの進化が分かって面白い。

@TCR-ADV 3 ай бұрын

日産の進化が判らねぇ・・。（レビューしてないので）

@car-life-story8785 Жыл бұрын

4代目プリウスのときに水野さんが指摘されてたことが伏線となって回収された様なレビューですね先進性や革新的な部分が欲しいと仰っていました。

@bdlyk2280 9 ай бұрын

特性イコール改善点はなかなか解消は出来ないのは仕方ない様ですが、今回の走行性能の大幅アップはそろそろ限界かと思っていたらかなり良い車に作り上げて来ていると思いました。まだまだ進化は続きそうですね。

@codetylar Жыл бұрын

キターー！プリウスの評論だ楽しく拝見させていただきました 1秒も気が抜けない興味深いお話良い車2台で普段よりもコメントに熱が入ってると感じました！

@henryhenry9552 Жыл бұрын

コメントの質が高すぎて神様すぎ

@user-ps8ct3pv1l Жыл бұрын

両車ともおしゃれな車ですね！永く乗っても飽きがこないデザインが👍

@tetsuono6669 Жыл бұрын

タイヤの話は説得力あるなあ

@user-eq7iu3pt4z 3 ай бұрын

まぁ静粛性や乗り心地を向上させて、タイヤの幅広くして両立させるのが正義だけど、良く言えばそうだし、普通に考えればコストダウンだし、自分も含め、おじさんの価値観で言えばコストダウンですよね。

@ai-ng9zx 2 ай бұрын

プリウスのタイヤ幅を狭くしたのは設置面積を少なくして燃費を稼ぐためでは？幅を狭くして縦方向に潰して設置面積を増やすならまだ横幅を広くした方が転がり抵抗も少ないし有利だと思うんですが違うのかな。

@ai-ng9zx 2 ай бұрын

@user-pd3jv8kw2b 誤字は失礼。私は機械設計士ですが、タイヤを台形にすると仰ってましたよねすると転がり抵抗は増しますよ、プリウスのタイヤ幅が狭いのは初代の頃から転がり抵抗を少なくして燃費を稼ぐ手段として有名ですが…

@user-bb3nq7xl4d 2 ай бұрын

@@ai-ng9zx タイヤは、大径でタイヤ細くして変形しにくい低扁平にすると燃費は良くしやすです。昔からメーカーが言ってますし、機械が好きな人は想像できることですよね。プリウスは、タイヤの幅やインチ、扁平率から見ても、ハンドリングなど絶対的な走行性能より燃費寄りのバランスを狙っていると思われます。

@user-eq7iu3pt4z 2 ай бұрын

プリウスは確かに燃費は良いが、アクアやシエンタなどには到底勝てないし、車両価格的にも燃費などエコノミーを第一に考えて購入する車ではないと推測します。現行のプリウスはスタイルや特に走りを全面に押し出しており、アクアやシエンタとの差別化をする意味でも、静粛性な乗り心地を向上させて、タイヤの幅を太くするのが正義だと思ってますね。それをしないのはコストダウンと考えてしまうし、全く同じ環境でタイヤが燃費に与える影響は確かにあるが、せいぜい1割くらいでしょう。それほどにエコノミーを気にしてプリウスを購入しているでしょうか？スタイルを良くしたいから大径化するがタイヤ代が高くなるのはお互いにイヤだ。走りと言ってもプリウスだし、切れ角にも影響するから、これでいいか。そんなところでしょ

@nocarnolife1798 Жыл бұрын

解説うますぎるねすごい興味深い御仁だなぁ

@rr-xo9hd Жыл бұрын

説得力がすごい！

@user-cy8pv8vi5f Жыл бұрын

2台とも好きな車なのでありがたい！

@j.p7450 Жыл бұрын

新型プリウスのタイヤについてこれほど詳しく説明している動画は無かったのではないか？単純に燃費の為インチを大きくして幅狭にしましたよーぐらいしか見たことない。やはり設計者としてそのホイールタイヤサイズを履いている意味を的確に説明されていました。さすが水野御大！マツダ３のリアサスの硬さは初期型から変わってないようですね。発表すぐに試乗しましたが後ろが段差でポンポン跳ねてしまって購入検討から外れてしまいました。意図あって設定しているのでしょうが、後席に乗る場合はかなり不快になるかと。今回プリウスの視界やインテリアについて水野御大が触れなかったという事は特別問題無かったということかな。外野がギャーギャー喚いても設計者がしっかり設計しているのだからめっちゃくちゃ酷い訳ない。きっちりシート合わせて正しい姿勢で運転すれば視界は確保できる。

@user-qt6yf9tp1x Жыл бұрын

素晴らしい。

@takanometakanome Жыл бұрын

水野さんは本当のジャーナリストだと思う。忖度なくすごく中立。人気youtubeジャーナリスト連中の殆どは、ジャーナリストというより広報に近い。御用ジャーナリストもう必要ないわ。

@user-gy5xr8mf2w Жыл бұрын

某英国人レビュアーとこの人の動画のコメントに絶対こう言うコメントあるよね。でも具体的にどこがダメって言わない(笑) 俺は分かってる感出したいだけなの丸出し

@user-zg6fh2ig8f Жыл бұрын

学のこと言ってる？

@YuNi-lj1wb 8 ай бұрын

五味さん？スズキのステアリングホイールの遊びについてはけっこう酷評しているけど。

@user-mz4dg7zu7i Жыл бұрын

アルバイト頑張ってアクセラ買ったけど、ちょっと無理して買ってよかったと思えるくらい走るの楽しいです。でも水野さんが仰るようにロードノイズはちょっと大きいかなと思います。エンジンの音とかは気に入ってます

@yang-ps7xk Жыл бұрын

形状だけでなく機能面もかなりわかりやすい動画

@makinedewz731 10 ай бұрын

良くわかりました

@user-gx7yw4ii6i 8 ай бұрын

マツダ3への水野さんの評価が高いですねぇ。よほど良い車なんですね。

@user-cu3zl2yo8d Жыл бұрын

水野さん流石です！自動車ジャーナリストは星の数ほど居て「そんなコメントはいいんだよ！」が多く、メーカー忖度でもあんの？と感じますが設計、開発ができ各所の動きを伝えてくれるのは水野さんの解説です！判り易いし奥が深いので楽しめて勉強になります。

@nrtv Жыл бұрын

水野さんのレビューは他のレビュアーとレベルが違うね。

@user-ll7yp1sx9p 11 ай бұрын

すごい

@Mt.kusodasa Жыл бұрын

どっちもかっこいい

@kf-xy9bk Жыл бұрын

水野さん、やっぱりステアリングぐりんぐりんしてて良き。

@lowcostlife-m1h Жыл бұрын

プリウスのタイヤの話が凄く面白かった。

@user-ru4wi6xe9t 9 ай бұрын

新型プリウスも、街中でよく見かけるようになりましたね。何と言っても、目を引くスポーツカーチックな外観。かっこいいですよね。「6ＭＴ仕様があればなー」なんて思うマイノリティーな意見もありそうです。

@zxc1524 Жыл бұрын

BMW i3のでかくて細いタイヤとても奇妙に感じたんだけど、メリットがたくさんあったんだな

@user-gq1dq4zs1v Жыл бұрын

どちらも良いというか　日本車も良くなってきているんですね　良かった

@yessei642 Жыл бұрын

水野さんと豊田章男会長、佐藤社長とで試乗しながらと机上で打ち解けた中での対談を動画と紙面で上げて欲しい。

@user-sp7tr3zu8j Жыл бұрын

マツダの１台にかける情熱と思想が凄いんだよね。クルマ好きが唸るレベル。内装の質感はドアトリムを一瞥すれば他社との気合の差がわかる。万人には向かないけど、こだわり好きな人は嵌るよ。

@user-ju2lx6cc7v Жыл бұрын

今回も大変勉強になる解説ありがとうございました。水野先生のお話のように、プリウスは既にハイブリット切り込み隊長の役割はなくなっており、今回のプリウスも、名前の意識せずにこの車を眺めれば、廉価版のクラウン（今のクラウンをクラウンと言いたくはないけど）のように思えます。

@user-ls3eo6bd7s 11 ай бұрын

助手席の記者の方の中にある「僕も分かってるんだぞ」って思いが溢れてきてしまってる。もう少し水野さんの喋りを遮らない様にしてもらう事を視聴者は望んでいる。

@user-mz7qy8sc4x 2 ай бұрын

気持ちは解るが・・・水野さんが、そんなに饒舌じゃない時に必要なのよ😂😂😂

@syakuyumiko2012 Жыл бұрын

GT-Rの水野さんですよね、お歳をとられましたね。

@abstract_lounge Жыл бұрын

やはり、言語化。的確な表現て大事だね。

@user-bh9nb6ly6c Жыл бұрын

次回クラウン楽しみ

@user-cm6pc1pi4o 11 ай бұрын

昔日産プリメーラに乗っていました、水野さんが開発した車なんですよね、素晴らしいハンドリングでしたがそれが突出していてゴツゴツとした低速走行時の乗り心地で次のプリメーラではマイルドになった分面白くなくなった、現代の技術出作ったら全てに万能な車を作れるんでしょうか、当時は水野さんをもってしても不可能だったんでしょうか？

@HiroTaniguchi2 10 ай бұрын

他のレビューは私見。水野さんのレビューは鉄板。

@user-lp3xo3ww1h 11 ай бұрын

やっぱり量より質ですよ!プリウスの外観はフェラーリ意識してるよな!MAZDA3出てきたときは衝撃を受けました!

@Sukky1978 6 ай бұрын

水野さんご自身が開発した車と比較した動画の話も聞いてみたい。

@littleLil492 Жыл бұрын

意外でした。車内はMAZDA3の方が静かですね！人馬一体の車作りにこだわるMAZDAとしてはペダル配置の良さをMR．GTR水野さんに褒められるのは嬉しいんじゃないかな。

@cx-3mazda529 Жыл бұрын

本当ですね。超絶うれしい！早く納車されないかな😆

@user-ny2nm5gt7n Жыл бұрын

MAZDA3ユーザーとしては高評価で良かったです！ただ思ったのですか、MAZDA3もプリウス同様、車としてのユニークさを追求した車なのではないでしょうか？プリウス同様、居住性や視認性を犠牲にして内装やデザインのユニークさを追求して尖った車になってるのでは？ MAZDA3はオールマイティな車ではないような気が。。。

@papa8912 Жыл бұрын

この人の試乗見てるとほんとメーカーに忖度せずに喋るのが心地いい。最近の評論家はメーカーに忖度してるだけで明らかにチープなのに高級感あるとかわけわからんレビューしてるのを見るとほんと嫌になる。でも清水さんのは忖度なくてとてもいいと思う。

@user-gy5xr8mf2w Жыл бұрын

頑なに日産車をレビューしない評論家が忖度なし・・・？

@kdr3072 Жыл бұрын

日産を退職して10年以上経つのに、一度たりとも日産車に触れたことがない。

@redking1000 Жыл бұрын

@@user-gy5xr8mf2wそら元日産の社員なのだから日産への忖度を無くす為に日産のレビューはしないだろ。元社員で長年に渡り多くの日産車を開発してきたのだから、日産へ思い入れがあるしエンジニアならではの社内事情も分かってしまうのでどうしても贔屓目なる。

@re0508 Жыл бұрын

以前にMAZDA3のSkyactiv-X乗ってました。M-HYBRIDはXだけの特権だったんですが、Gにもついて多少は乗り味変わったんですね。 Xはアップデートによって中高速域の伸びがかなり良くなって、別のクルマになってました。水野先生もその辺りをGの限界だと仰ってたのでしょうか？🤔

@g400dlover Жыл бұрын

プリウスはシートクーラー付いてるのが良いね

@ttihara8683 9 ай бұрын

面白かったです。プリウスもマツダ3も欲しくなりました。でも東京に住んでいると全幅1800あると取り回しや狭い道が多く都心の古い駐車場でも入らないとか面倒が多く購入に躊躇します。たぶん田舎でも農道があったり同じ。水野さんは最近のマトモなクルマの全幅がやたらと広いのをどのように思っておられるんでしょう。日本の道に合わない日本車って悲しいです。ちなみにわたしはNBoxに乗ってますが、ホントは5ナンバーセダンが欲しいのです。

@user-co2dn6kp2o Жыл бұрын

マツダの後ろが硬いのは昔からフル乗車セッティングするからです。正しく使う乗用車としての道具としての矜持です。フルロードでも破綻しない人馬一体を目指してる。 THSのブレーキフィールの改善にモリゾーが驚いた位マツダのセッティング能力は優れています。

@user-ye2ji7hf2k Жыл бұрын

日産オーラニスモも斬ってください🙇

@samjapanese4164 Жыл бұрын

水野さんの試乗レビューの説得力が凄すぎる。乗りながら燃焼タイミングや混合率の改善点分かるって・・・マジか

@MON_MOSO_MON 8 ай бұрын

大袈裟な😅ワイもそれぐらい分かるで？😮

@user-lv9zl3oq4t 6 ай бұрын

@@MON_MOSO_MON は？

@TCR-ADV 3 ай бұрын

んー。適当なこと言ってるだけだと思うけどね。点火時期とかA/F（あとバルブタイミング）って、各回転数と各負荷（空気量）で格子点状にベンチでデータを計測してそこで、適正値を決めて行って、その設定値を実車でモード走行した時に排気ガスが規制値以内に入るかみたいな決め方してくんだけど、運転してもっと進角させろって言うのは逆を言えばマツダのエンジニアがやるべきことをやらなかったと言ってるに等しくなる。燃焼に関わるパラメータのうち、点火時期なんて素人にも判りやすいものの一つだけど、確かに点火時期を進角させればトルクは出しやすくなるから運転してパワー感が上がる事や、燃焼効率が上がる事で猿臂も良くなるけど、筒内圧が上がってしまうので耐久性に問題が有ったり、エンジン放射音がでかく成ったり燃焼音が上がる事でNOxが増えたりといろいろ問題が出て来る。そういう取らなきゃいけないバランスを高次元で両立するポイントを見極めて世に出してる筈なんだが・・・。