【ゆっくり解説】 チンギス・ハン モンゴル帝国の勃興 [中編]【モンゴル 元】

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鳥人間 中国史三昧

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Күн бұрын

チンギス・ハンによって打ち立てられたモンゴル帝国の拡大、西夏・金・西遼との戦いやチンギス・ハンの元に集った名臣、また軍事機構等を紹介します。
※26:45~ジェベの石像の画像が抜けています。
※25:48~チンギス・ハンの死後ではなく、チンギス・ハン生前の後継者についての話し合いでの出来事でした。お詫びして訂正します。
中編であるこの動画の前編と後編はこちら
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Пікірлер: 159
@aaaaaaaaa3606
@aaaaaaaaa3606 2 жыл бұрын
今や非効率な紙文化の象徴みたいになってるハンコが、当時は高度な行政機構に必須な超最新効率化アイテムだったというのも技術の栄枯盛衰を感じる……。
@user-vj7vd4pz9p
@user-vj7vd4pz9p 2 жыл бұрын
それでも何百年と使われて来たってことは相当に有用なものでしたねハンコ💮
@user-cj8kl6dd4q
@user-cj8kl6dd4q 2 жыл бұрын
戦国時代の後北条氏でも公式文書には虎の印判(ハンコ)を押していたんだが、最初はクレームの嵐だったそうだ。クレームの理由は手書きの花押(サイン)じゃ無いから。 後北条氏は膨大な書類を抱えていたからハンコにしたんだが、当時はちゃんと手書きのサインが入ってない書類じゃないと豪族や寺社や地侍に信頼されなかったみたいだね。
@user-cz3cm1ht8m
@user-cz3cm1ht8m 2 жыл бұрын
遊牧民は文字を持たない民族であったが今後中華に定住するにあたって政治にしろ経済にしろ証拠を残す必要性に駆られそのため文字が誕生したんだろうなと思いますね。 それに判子は伝国の玉璽などの存在からも一種の照明の要素があったのかもしれませんね。 日本はその影響を強く受け、現在でも例えば毒劇物を購入する際は手書き署名と印鑑を求められてます。
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san 2 жыл бұрын
モンゴル軍というと、馬に乗ったヒャッハーな人たちがブアァァァと攻めてくるイメージでしたが(語彙力)、実に用意周到で、自分たちの強みと弱みをちゃんと認識し、戦略的な戦争をしてたんですね。 中華文明をもってしても勝てなかった理由が少しわかった気もします。
@user-kf1eo5wg7c
@user-kf1eo5wg7c 2 жыл бұрын
その後の記録を残したのが恨みたっぷりで下に見てたモンゴル人に支配された中華の人達だからなぁ まるでひゃっはーの集団だったと書き連ねるのは仕方ない 実際は人口の数%しかいない民族が何十倍の多民族を抱えて 膨大な地域を支配してたのだからしかも内乱少なく とんでもない優れた知的文化の統治システムをしてたのは疑いようがない
@PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS
@PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS 2 жыл бұрын
チンギスハンをたっぷりやってくれるのは嬉しさの極み。
@TY-pm6qo
@TY-pm6qo 2 жыл бұрын
なんだろう普通に「鳥人間の提供でお送りします」と言ってるだけで新鮮なんですがそれは
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
千人隊のシステムは、長男から順番に独立していくために末弟に一番財産が残るという遊牧民族の伝統を受け継いでいますね。 東方を弟たち、西方を息子たちに割り当てたのも、左賢王・右賢王体制のアレンジですね。
@miroku1429
@miroku1429 2 жыл бұрын
今回のチンギスハン中編には世界史(中央アジア史)の内容が凝縮されておりました。 思わず自身の大学受験を思い出してしまいました。 しかし今回もあっぱれな内容で、全世界史受験生諸君には必見である。 世界史って楽しいなぁ。
@user-sd3hm8lj5f
@user-sd3hm8lj5f 2 жыл бұрын
確かに世界史って尽きることの無い鉱脈のようなもので、知れば知るほど面白いものです😄 ただ日本の学校で教える歴史の授業が単なる暗記科目になってしまっていて面白くないだけですよね~😵
@hyn2nd
@hyn2nd 2 жыл бұрын
もはやSSRよりレアと言われていたノーマル鳥人間を連続で引き当てるとは
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын
OSKRおしゃべりくそレア鳥人間が 連チャンするとは、、
@hotta26
@hotta26 2 жыл бұрын
印を持った人間捉えただけで「それ使えるやん」で即行で印のシステムを取り入れる辺り、やっぱチンギスハーンパイセンは戦争だけじゃないってわかりますわ。
@TY-pf8bd
@TY-pf8bd 2 жыл бұрын
コーエーの「蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史」がまたやりたくなってきますな。 あれをやってまた史実に戻って歴史を振り返ると2倍楽しくなる。
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
「Ⅳ」が好きです! steamで良いので出してくれるとありがたいですよね。
@user-nq1je8wp4g
@user-nq1je8wp4g 2 жыл бұрын
耶律楚材についてはラシッド・ウッディーンの集史に出てこないだけでなく、現代のモンゴル人に聞いても知らないと言ってた。でも、耶律阿海、禿花兄弟は知ってたから、杉山氏の言う様にモンゴルの支配層の中では影が薄くモンゴルに使えた金の遺臣の内の一人でしかなかったんだと思う。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
モンゴルを統一した後も引き続き金に臣従するつもりだったのは知らなかった 金にもう少し人材がいたら歴史は違ったわけか チンギスハンに「我が息子達もあのようにあってほしいものだ」 と賞賛されたジャラールウッディーン楽しみ
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
完顔陳和尚がもう少し早く産まれて、衛王の代わりに北方の守りを担当していたら…と妄想してしまいますね。
@user-wi6pu3lb9i
@user-wi6pu3lb9i 2 жыл бұрын
すごい。改めて聞くと世界大戦並みのスケールのでかい戦い。そしてそれだけの戦争を可能にしたチンギス・ハンの組織体制も過去に先例がないほど。移動する軍政国家だ。
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 2 жыл бұрын
モンゴルといえば思い出すのは、中学生の時の校長先生が井上靖(蒼き狼の著者。西域やシルクロードで取材を重ねた歴史小説家)のファンだったことと、高校生の時の校長先生はモンゴル帝国の研究家では岡田英弘が良いと言っていたのを思い出します。モンゴル帝国に関する当時の資料はそれぞれの地域の文字で書かれている上に、言語も支配地域各地で異なるため全体をまとめた研究は困難だったとか聞いています。あまりにも壮大で、スケールの大きいチンギス・ハンの後編を楽しみにしています。
@weakoctopus9419
@weakoctopus9419 2 жыл бұрын
中華化して弱体化したとはいえ、契丹(遼)も金も西夏も宋の強敵だったのに、モンゴルの強さが圧倒的すぎるぅ。
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
金も堕落したんだね🤔
@saw196
@saw196 2 жыл бұрын
前回から茶番がない鳥人間さんの提供だと!? 沈み行く国とばかりの戦いだが、モンゴル帝国は隆盛を誇った国と戦うのも面白いところ! 今回も楽しみです!
@potecabocha
@potecabocha 2 жыл бұрын
耶律阿保機(とその弟たち)の男系子孫は多いはずなのに、現在、耶律さんをあまり見かけないのは耶律から伊拉里などに表記を変えたり、便宜上漢風姓を名乗っているからだそうです。 趙さん朱さんは中国でトップ20に入る規模の姓です。
@yuten1992
@yuten1992 2 жыл бұрын
なんとなーく、前編・後編で終わらないよなーと思ってたら、予想通りの中編!本当に3回で終わるんでしょうね(ジロリ 楽しみにしてますよ!
@user-og9ip7rn7f
@user-og9ip7rn7f 2 жыл бұрын
ここからも凄いんですよね、まさに無敵。戦場では鬼の様に強く敵には微塵も容赦しないモンゴル帝国。その恐ろしさが発揮されて。
@alaindelon2099
@alaindelon2099 2 жыл бұрын
どの国家も部族や混成集団同士で一枚岩ではないところが彼等を荒々しくした。遊牧民で何ヶ国語も話すことが出来、読み書きも出来たらこの時代はスーパーエリートというイメージあったがいろんな人がいて凄い
@ngyr4273
@ngyr4273 2 жыл бұрын
ムハンマドの画像の角度に既視感を覚えるのはナゼダロウ・・・?
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
そこに気づくとは……やはり天才か
@user-rx1zo1iw6w
@user-rx1zo1iw6w 2 жыл бұрын
面白かったです。 モンゴル高原から始まった東征征西の歴史ロマン。 サマルカンドを越えてカスピ海、黒海を越えて欧州へ。 ユーラシア大陸を西へ東へ駆け、東西の歴史を融合させ世界史を現出させた英雄譚。 チンギス・ハーンの登場とモンゴルの活躍は世界史の特異点ですね。
@user-bo2ci1bf3f
@user-bo2ci1bf3f 2 жыл бұрын
チンギスの千人隊は、ローマのケントゥリア(百人隊)と同タイプの組織に見える。ケントゥリアも単なる軍事的な組織じゃなくて、選挙の票も百人隊規模で行われたいたようだし、軍事と行政を連動させる組織は発展性に富んでいる。
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
チンギス・ハーン中編、面白かったです! 「金征服篇」とでもいう内容ですね! 地図の流れを見てると、この状況でたとえ戦術レベルでもモンゴルを破った完顔陳和尚は凄いと思います。もし完顔陳和尚がもう少し早く産まれて、衛王の代わりにチンギス・ハーンと出会っていたら金ももう少し長く命脈を保てたかも知れないですね。 あと、チンギス・ハーンの名前と逸話が残っている后妃達も列伝として紹介してくれるとありがたいです。
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援いただき、まことに感謝いたします! 完顔陳和尚もモンゴル軍相手に善戦した一角の英雄なので、オゴデイの動画の時にまたピックアップしたいですね~!
@user-nm5mx3zi1p
@user-nm5mx3zi1p 2 жыл бұрын
スケールの大きな話になりそう。 知ってそうで知らないチンギスハン! 後編も楽しみにしてます
@user-xb1lj4rb6v
@user-xb1lj4rb6v 2 жыл бұрын
チンギスハンの戦った範囲はとんでもなく広いですね。
@user-uc7er2lv9k
@user-uc7er2lv9k 2 жыл бұрын
チンギス・ハーンは毛利元就みたいな戦いだな
@murasame_yosiuzi
@murasame_yosiuzi 2 жыл бұрын
カチウンって、なに? というのはともかく鳥人間さんの解説はいっつも面白いです 最近は三部作とかの大作多くて嬉しい
@1977okazaki
@1977okazaki 2 жыл бұрын
チンギス・ハーンにくらへたら秀吉家康なんて聖人だな
@user-oi5dt9tt8d
@user-oi5dt9tt8d 2 жыл бұрын
横山光輝氏の描きおろしの漫画(秋田書店)では、オン・カンはトオリル・ハーン、巫者はテム・テングリとなっている。この漫画ではわずかながらテム・テングリが図に乗って身を滅ぼす様が描かれているので、興味を持たれたら読んでみると良い。幼い頃に一家が落ちぶれ辛酸を舐めるも蒙古を統一した英傑チンギス・ハーン。しかし、さらに版図を広げようとはこの時誰が想像し得ただろう。完結編が待ち遠しい。
@user-xk8wf5od7g
@user-xk8wf5od7g 2 жыл бұрын
いよいよ5回目は正直さんのあの動画に繋がる……
@user-bm8ci1vy5f
@user-bm8ci1vy5f 2 жыл бұрын
うぽつです 一瞥されただけで軽蔑されナメられるって一体どんな人物だったんだ衛王…海陵王回も楽しみにしてます
@user-sl8fs5fp1k
@user-sl8fs5fp1k 2 жыл бұрын
ムハンマドのあの画像…………実は…………(詳細は西フランク王国の禿頭王とアイアイがマスコットの某チャンネルを参照あれ)
@user-dk4nh6yr6y
@user-dk4nh6yr6y 2 жыл бұрын
モンゴル軍の強さに事前の計画の緻密さと用意周到性があったのは初めて知りました…。でも、その後のモンゴル帝国の動きを見てみると、その計画性も世代が降るとだんだん無くなっていったようにも感じますね…。 ところで、明代の満洲地域にいた狩猟生活を営んでいた女真族の諸部族たちは、モンゴルの侵攻によって、金本国の政府と連絡が取れなくなって孤立してしまった人たちの子孫なんでしょうか…。一度は帝国を築き上げ、漢化も進んでしまっていたた女真族がなぜまた狩猟生活に戻ってしまったのか疑問でしたが、このモンゴル侵攻の際に帝国統治のノウハウを持つ人材が満洲にいなくなってしまったからなのだと思います。(文明や文化が途絶えるってこういう事か…。) 次回はついに中華史ではなく、中東史(てか、世界史)に入りますね‼モンゴル史ヤバイ。(語彙力喪失)
@user-dv1zu9mg4y
@user-dv1zu9mg4y 2 жыл бұрын
そういう緻密さで拡大した世代がいなくなったから 南宋滅亡後のモンゴル勢力は拡大がストップして世界各地で敗戦が目立つようになった
@hermitlogger
@hermitlogger 2 жыл бұрын
狩猟生活に戻った、のではなく「金朝成立後もそのまま狩猟生活していた女真族」の人々の中から後の清朝を立てた人々が出てきた、です。  「金朝を立てて中原に移動した女真族」の人々は、その後漢化して「中国人(漢族)」になってしまったか、あるいはモンゴルに処刑虐殺されて消えて無くなったのです。(一部は「狩猟生活を続けていた女真族」の所へ亡命したようですが)  女真族は沢山の部族に別れていて「部族が違う=言葉が通じる外国人」ですから、同じ女真族が建てた国だからと言って「清朝の女真族=金朝の女真族の子孫」は間違いです。
@hermitlogger
@hermitlogger 2 жыл бұрын
現代で言うと「女真族」ってのは「東スラブ族」と言うのと同じで、「東スラブ族」はロシア人・ウクライナ人・ベラルーシ人という「部族」に分かれているのと同じです。  もし「ロシア」が「ウクライナ」を征服合併し、その後「ロシア」が滅んで多くの国々に分裂、そして数百年後にウクライナ人がそれらの国々を征服統一して「ウクライナ」を建国した時「ロシアもウクライナも東スラブ族の国だから、ウクライナ人はかつてのロシア人の子孫だ」と言うのが間違いなのと同じです。
@user-rk4kf6sl4e
@user-rk4kf6sl4e 2 жыл бұрын
世界史で覚えてきた様な単語が一杯…モンゴルがいかに世界に広がったか分かるな…。
@user-yz9vb6sc7e
@user-yz9vb6sc7e 2 жыл бұрын
4:08のリズム感よ
@cdwalfredo
@cdwalfredo 2 жыл бұрын
短けぇ~ チンギス・ハン解説後編も更に2分してもええんやで
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 2 жыл бұрын
今回も知らなかった、或いは忘れていたチンギス・ハンとモンゴルの歴史を周辺に至るまで堪能しました。 今年に入ってから、歴史を「親戚仲」の視点から考えることが増えました。 覇業を達成し、長期に渡り支配力を及ぼすには、親戚仲の良さが一つの鍵になっていると考えます。夫婦仲は言わずもながです。 一族の勢力が拡大しつつある創早期には親戚仲も良く、一族の結束も固いものです。 チンギス・ハンが一族の力を維持する為に千人隊の他、どの様な政策を取ったのかも、興味深いところです。
@enchopicopico
@enchopicopico 2 жыл бұрын
8:35平地の民でありながら50の北の山民族の王となられたお方
@o-d9242
@o-d9242 2 жыл бұрын
7:13 17:47 カエサルのこと禿なんて言うのやめなよ(迫真)
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
次回楽しみ😀 ナビゲーター世界史でチンギス・ハーンの遠征って小さい字でアッサリだったから勉強になる。
@user-cz3cm1ht8m
@user-cz3cm1ht8m 2 жыл бұрын
千人隊は後世の八旗を思い起こさせますね。。
@user-ke1px8to6g
@user-ke1px8to6g 2 жыл бұрын
蒙古族と言えば猪突猛進のイメージが有りましたが チンギス・ハーンは用意周到な作戦で次々と戦勝して行ったのですね! 宗教問題が吹き上げる西夏を滅ぼしたのも、予め宗教の自由を約束していたのでしょう! チャカで文ちゃんが出てきた時は流石に笑いました🔫😂
@user-sh8we3rz2v
@user-sh8we3rz2v 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!! 感謝……圧倒的感謝で涙がちょちょ切れんばかりでございます……!!
@pandapan9278
@pandapan9278 2 жыл бұрын
茶番ファーンのワイ悲しみ でも内容が濃そうなので楽しみ
@user-mx3fc5pr8z
@user-mx3fc5pr8z 2 жыл бұрын
チンギスハン待ってたぜ!元朝秘史いいですね…
@user-ct1zg6bh8n
@user-ct1zg6bh8n 2 жыл бұрын
チンギスハンが用意周到な準備をしてから征服を始めたことは初めて知った。 さて『元太祖紀』、『項羽本紀』同様に三回で終わらなくても良いですよ?
@user-kr7nm3gh2l
@user-kr7nm3gh2l 2 жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことに感謝感激でございます! いつも励みになっておりますゥ~!!!
@mitchu2002
@mitchu2002 2 жыл бұрын
チンギス・ハンがアジアを駆けてゆくのが目に見えるよう。 いつもありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
こちらこそいつもご支援いただき、感謝感激の極みでございます……! 次回もぜひご期待ください!
@ミスター仙臺シロウ
@ミスター仙臺シロウ 2 жыл бұрын
お待ちしておりました。
@user-lw5sd7lb4u
@user-lw5sd7lb4u 2 жыл бұрын
チンギス・ハーンも三部構成かぁ~。 鳥人間さん、後編は是非とも長春真人の出番を期待しております。 全真教の神仙で、チンギス・ハーンとも面会しています。
@user-mg4fu5wq2o
@user-mg4fu5wq2o 2 жыл бұрын
17:49 禿…? で、出たァ~!アラーウッディーン・ムハンマドだァー!私この人知ってるゥ!某アイアイの動画で見たものォ!
@user-hv7jd3bx1b
@user-hv7jd3bx1b 2 жыл бұрын
ロシア軍ってソビエト時代からモンゴルの多方面侵略研究してるらしいね 戦力分散の批判あるけど機動力と用兵力さえあれば多方面から侵略して 防御側の戦力も分散して弱いとこから撃破して防御で頑張ってるとこを包囲する
@user-oj8sk6qj6o
@user-oj8sk6qj6o 2 жыл бұрын
本物の鳥人間が現れた
@user-qp7qc7cm9j
@user-qp7qc7cm9j 3 ай бұрын
千人隊みたいな仕組みって非定住遊牧民にとって戸籍に近い意味合いやったんやろうな そもそもこの地域の遊牧民が他の集団を併呑したり恭順させた時、これに近い習俗があったんやろうか 元々あったものを広域向けに拡充したのか、画期的なものだったのか 勝手なイメージやけど、部族単位で併呑してその長を部族長連合の主導者(チンギス)の身内が務めるのは広域勢力ならではな感じする そういう画期性というか、遊牧社会の支配機構のルーツ知りたいな 中国語とか現地語ではわりと研究ありそうやけど
@user-so8tf6zm9m
@user-so8tf6zm9m 2 жыл бұрын
なかなかおもしろい。
@sjfaow
@sjfaow 2 жыл бұрын
蒼き狼ってカッコ良すぎる
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
キャンプわろた。同行している人達でゲルを設置する一帯を指すのでしょうね。 昔展示会で本物のゲルをみたことがありますが、結構広々としていました。 敷物の下に家畜のう〇こを敷いておくらしいです。 保温性も良いし燃料としても使えるしで暮らしに欠かせない馬や他の家畜との付き合いを余すことなく利用するスタイルに感銘を受けました。
@user-cn5oo8wj4j
@user-cn5oo8wj4j 2 жыл бұрын
モンゴル帝国の勃興は世界史にロマンを感じる大きな要因の一つよね。
@iexander
@iexander 2 жыл бұрын
ゲームボーイのマリオのラスボスが出てきたww
@user-wv9so5yj2n
@user-wv9so5yj2n 2 жыл бұрын
うぷお疲れ様です。 孫権は陸遜、諸葛瑾、魯粛、周瑜辺りでしょうか?
@user-ks5yd3jy1n
@user-ks5yd3jy1n 2 жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  前回もそうでしたが、最初のおフザケが出来ないのは、モンゴルの人に対する配慮なのかなと思いました。  前にチンギス・ハーンをフザケてネットに流した日本人がモンゴルの人の怒りを買った事例がありましたからね。  でも、このチャンネルとチンギス・ハーンの前編・中編を見れば、冷静なモンゴルの人は自国の英雄の凄さ、このチャンネルの有意義を知ることが出来ると思いますよ。  チンギス・ハーン【横山光輝版】でも、統一以前から、組織作りと人材の登用、闘い方や行政改革を行っており、統一後もその行動を拡大させていった描写がなされていたので、日本で言えば織田信長のような行動をしているなと感じました。  動画の最初に押印の話が出ていましたが、押印と文字の重要性を理解し、これは国家運営に役立つなと考えるところは、他の遊牧民族の指導者と大きな差を見ました。  この話は前回の動画でも話しましたし、チンギス・ハーン【横山光輝版】でも出てました。  次回は後編、この後編をいかに構成して配信するのか、楽しみにしております。  また梅雨の時期ですので、投稿者さんの体調とメンタルについて、気をつけていただければ、と思います。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@user-kf1eo5wg7c
@user-kf1eo5wg7c 2 жыл бұрын
優れた内政があったからこそ内乱も少なく強力な軍隊を起こせたんだよなぁやはり
@user-tq1kh2cn1e
@user-tq1kh2cn1e 2 жыл бұрын
耶律阿海。Nスペの大モンゴルで初めて知った人物だった・・・。
@YY-lw7fu
@YY-lw7fu 2 жыл бұрын
僕も霊夢と同じく知ってる~~!!耶律楚材って思いました!(泣き)不正解でした(笑) 後編も楽しみにしてます!!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございます!! そしてしっかり引っかけクイズに引っかかって下さって嬉しいですッ! 後編もぜひぜひご期待くださいッ!!
@user-br5ln8wu5w
@user-br5ln8wu5w 2 жыл бұрын
おっと、ホラズム朝のとこで切るのねぇ 楽しみだなぁぁぁぁ
@user-su9qy8vi7y
@user-su9qy8vi7y 2 жыл бұрын
前回に続き導入で本人登場とは、気合の入り方が違う。
@user-ni7up8pm7q
@user-ni7up8pm7q 2 жыл бұрын
チンギスちゃんいっけええええ!
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 2 жыл бұрын
チンギスハンが諸部族を滅ぼしているころは 日本では北条義時が対立する御家人共を滅ぼして 執権職を継いだころだな、 二代目大ハーンオコダイ(オコディ)の解説をリクエストします。
@panda688
@panda688 2 жыл бұрын
今日はマー・ワラー・アンナフル史だと思ったら寸止めだった。
@73moto
@73moto 2 жыл бұрын
チンギス・ハーンのモンゴル帝国がロシアを支配下にして後にモンゴルが社会主義国家になってしまいソ連の准属国になってモンゴルで英雄のチンギス・ハーンを否定されてしまい、モンゴル文字は禁止になって公用文字はロシア語のキリル文字にされてしまい、ソ連崩壊後にモンゴルでチンギス・ハーンの英雄が称えられた。
@tostom3701
@tostom3701 2 жыл бұрын
なんか知らんけどこの動画見てからジンギスカンとめざせモスクワばっかり聴いてます
@user-db7xy7py6j
@user-db7xy7py6j Жыл бұрын
ちょいちょい地図範囲外って出てやっぱでかい国なんだなぁ、って思える。
@crime_doesnot_pay1464
@crime_doesnot_pay1464 2 ай бұрын
00:55 あー、14歳(楳図かずお)のチキンジョージ先生がいる
@user-ps5gx2dc4f
@user-ps5gx2dc4f 2 жыл бұрын
耶律楚材、ボッコボコ書籍でなく、陳舜臣のも紹介してあげてください。 金朝KINCHO、西遼ボコしばきからのホラズム朝との対決次回も楽しみにしています。
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
モンゴル文字は清代になって満州文字と漢字と一緒に並んで扱われて「三体」と呼ばれたんだな。 ここに小説三体の語源があるのか。 それと地図に出てる西夏から西遼への広がりが前漢の最大領土みたいに見えるのね。
@kialo720
@kialo720 2 жыл бұрын
ウッ、ハッ ジン ジン ジンギスカーン
@hidekinishikawa6884
@hidekinishikawa6884 2 жыл бұрын
モンゴルと中華の帝国の関係は、歴史のいつでもギスギス間と言える ちと、厳しいか
@user-pk4ez1mi2c
@user-pk4ez1mi2c 2 жыл бұрын
この解説を聞いていると中国史だけじゃなくてアジア全体の歴史解説も気になってくるな
@user-gy5yz5rh2c
@user-gy5yz5rh2c 2 жыл бұрын
ハン大好き
@user-hirotaka0123
@user-hirotaka0123 2 жыл бұрын
だからウイグルが蒙古覇極道を使えたんやね。
@user-hr5km4wz9h
@user-hr5km4wz9h 2 жыл бұрын
ある時、チンギスハンが家臣に問うた。 「男子としてこれ以上ない喜びとは何か」 家臣たちはこう答えた。 「戦場で千軍万馬を従え疾駆することにまさる喜びはありません」 チンギスハンはこう答えた。 「違う。馬上で敵国の后や王女を◯す。これにまさる喜びなどあるはずもなかろう」 さすが世界でもっとも子孫を残した男はいうことがオサレ。
@user-pu1oe9cg6k
@user-pu1oe9cg6k 2 жыл бұрын
国のない山の中はどんなところかグーグルマップで見たらヒンドゥークシュ山脈だった
@souitirouful
@souitirouful 2 жыл бұрын
17:05 左の写真の右端にいる女性、 頭に壺? さらにその上に羽? を載せてる。 バランス感覚すごい。
@user-tf2dx2rs1o
@user-tf2dx2rs1o 2 жыл бұрын
タタル族、今もロシア等に存在する タタール系と関係あるのかな?と漠然と考えていたら大いに関係あるのに驚きました。
@user-oo3gs9xn3x
@user-oo3gs9xn3x 2 жыл бұрын
歴史漫画ゾミアとシュトヘルの時代背景を把握するのに便利な動画ですね。
@user-lb7yy4iq2b
@user-lb7yy4iq2b Жыл бұрын
ちょっと北方チンギス記読んでくるわ!
@lezakymura
@lezakymura 2 жыл бұрын
鳥人間さんに聞きたい!! 源義経=チンギスハンの都市伝説をどう思いますか?
@potecabocha
@potecabocha 2 жыл бұрын
石勒「孤児(幼帝)や寡婦をだまして、天下を掠め取るようなマネは俺はしない。」 宋王朝が幼帝で終わったのは因果応報かもね崖山の戦い 「柴一族には仁義を尽くしたと思っておる。我が決断に悔いなし」
@user-iq1to3mx4t
@user-iq1to3mx4t 2 жыл бұрын
孫権は分からん!ww
@user-tt4ww2np8g
@user-tt4ww2np8g 2 жыл бұрын
28:18:_朱元璋:この絵がしょぼい理由が、実はアラーウッディーン・ムハンマドの最期を表しているんだよな〜。次回がすごい楽しみ。
@user-fx4rw2zk4u
@user-fx4rw2zk4u 2 жыл бұрын
妾のイエスイとイエスゲンとクランの紹介もして欲しい❗
@ikai-nu
@ikai-nu 2 жыл бұрын
幼いときから叩き上げられて得たものだと思うけど、政治・軍事・外交・戦略・抜擢と割とチート能力だよなぁ
@user-fc6tr4lr6y
@user-fc6tr4lr6y 2 жыл бұрын
次回は…いよいよスプタイの登場ですね。是非、彼の後半生の活躍を紹介する…成吉思汗の子供達編も、お願いしますm(_ _)m
@TT-xo1up
@TT-xo1up 2 жыл бұрын
鳥人間さん、清朝の王族の子孫を上海で直接接して感じたのはすごい努力家だった事!土日休みも取らず勉強していた!笑いながら遊んでる漢民族は簡単に蹴散らされたと思うよ。これは日中戦争にも当てはまる。
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 2 жыл бұрын
ーコメ、チンギスハンだ
@yh6146
@yh6146 2 жыл бұрын
チンギスハンがシャーマンを抹殺する話は横山光輝先生の漫画でも登場した。あっちは抹殺して死体は隠したけど。
@yh6146
@yh6146 2 жыл бұрын
後、チンギスハンがシャーマンの抹殺を命じていない。シャーマンに侮辱されたチンギスハンの弟にシャーマンの排除の黙認をしただけ。そして弟も自分で殺害せずに相撲の力士に殺害させた。
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
やはり休日にはビールに中国史! ハンパねぇ!
@user-vq5od8ch3n
@user-vq5od8ch3n 2 жыл бұрын
恨みは後々災いとなって帰ってくる、農業で雑草除去とり、と同じです。恩んを仇で返す人も居るから。役に立つ人だけ生かす、ごく普通の考え。
@user-lk6oy8mm3x
@user-lk6oy8mm3x 2 жыл бұрын
ジンギスカンが金を嫌っていた理由をもっと説明してほしかった。自分も金は嫌いだから 漢文化の影響を受けた国が中東に存在していたって興味深い>西遼
@user-oo3gs9xn3x
@user-oo3gs9xn3x 2 жыл бұрын
チンギス・ハンにとって金は曾祖父の代からの宿敵。モンゴル高原に強力な影響力を持っていた遼の滅亡後モンゴルは戦国時代に突入。チンギス・ハンの曽祖父カブル・カンはその乱世で頭角を現し、モンゴルの一大実力者になりあがる。そして岳飛の好敵手として有名な完顔宗弼(ウジュ)とも戦った。完顔宗弼は南宋との和平を了承したのはカブル・カンが金に侵攻を開始し、その脅威が増大していたのも理由の一つ。
@user-wn7bo2dx4r
@user-wn7bo2dx4r 2 жыл бұрын
周辺勢力がことごとく弱かったのも大帝国を建設できた要因なんだな
@senasakura345
@senasakura345 2 жыл бұрын
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