懐かしいわが青春のブルトレですね…感慨深い出雲です(東京から浜田まで乗車したのが１９８２年１月でしたから４０年前)当時のアナウンスが聞けたことに感謝します有難う😄

私が寝台特急列車の2001列車浜田行き出雲1号を利用したのは昭和57年3月19日でした。2022年3月19日でちょうど40年になります。当時の2001列車浜田行き特別寝台急行出雲1号の停車駅は東京18時20分発で終着駅の浜田には翌日の9時54分着でした。また、客車は東京南鉄道管理局品川客車区の24系25形の11両編成で1号車ら6号車までの前６両が浜田行き、7号車から11号車までの後ろ5両は途中の出雲市止まりの車両です。1号車はA個室、8号車は食堂車🍴となっています。それ以外の車両はすべて客車2段式のB寝台車となっています。寝台はお客様の任意で自由にセットできます。また、特別寝台急行列車出雲1号の編成が2両少ない11両になっているのは特別寝台急行列車出雲号が走る山陰本線の線路の有効長と牽引する機関車の牽引能力の関係で電源車を含めて12両に制限されているため、はやぶさ、富士、あさかぜといった九州行き客車との共通運用が組めず出雲号単独の編成となっていました。ここでは2001列車浜田行き特別寝台急行列車出雲1号の各停車駅の着発時刻を終着駅の浜田までご案内させていただきます。横浜18時47分着18時48分発、熱海19時47分着19時48分、沼津20時07分着20時09分発、浜松21時45分着21時47分発、名古屋23時11分着23時15分発、京都1時13分着1時17分発で京都から非電化の山陰本線に入るため牽引機関車をEF65形1000番台からDD51形に機関車交換をするため4分間の運転停車があります。市販の時刻表では旅客を扱う営業停車ではないためレ印の通過マークがついています。京都から非電化の山陰本線に入って最初の停車駅は福知山鉄道管理局と尼崎からの福知山線が合流する福知山に深夜の2時49分着2時54分発、豊岡3時53分着3時57分発、城崎現在の城崎温泉4時07分着4時08分発、浜坂4時52分着4時54分発、鳥取5時30分着5時32分発、倉吉6時12分着6時13分発、米子7時03分着7時09分発、米子で再び機関車交換のため6分間の停車、松江7時40分着7時41分発、玉造温泉7時49分着7時50分発、出雲市8時16分着8時21分発5分停車の間に5両の付属編成を切り離して電源車を含めた7両編成の身軽な編成となって終着駅の浜田を目指します。大田市8時54分着8時55分発、江津9時33分着9時34分発、終着浜田9時54分着、もしこの時刻が間違っていたら教えて下さい。以上、

親戚が浜田に住んでいたので、東京からの『出雲』での旅は思い出深い。 いまの『サンライズ出雲』とは異なり、当時（25年ほど前）は京都駅から山陰本線に入り、園部、綾部、福知山、鳥取…と通って米子、松江、出雲市、浜田と向かっていた。 懐かしいなぁ。

子どもの頃松江市民だったので憧れの寝台特急でした。 「東京」という行先表示にドキドキしたものです。 大人になってから乗ったけど、やはり子供の頃に乗りたかった。

栄光の金帯「グレートアップ編成」ですね。食堂車は、星空でしたっけ❓️ 当時、運転本数が複数あった列車は、まだまだたくさんありましたが、いまは「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」だけになってしまいました

懐かしい🎵よく利用してました🎵

車内アナウンスを聞いてて、当時の出雲1号が指定券が取りにくかったのは山陰線の主要駅の到着時刻が絶妙だった、というのがうかがえます。 現在のサンライズ出雲も米子から先が時間帯がずれててゆっくりしたダイヤなんですね。

廃止直前に乗車しました、行きは上段しか確保できず餘部鉄橋を微かに見た記憶がありましたね

今でも覚えてますよ😛 この出雲には数回乗りました。 東京を18:20発でした。 その直前が確か日豊線回りの富士でした。

今思えば、贅沢な旅でした‼️(笑)

説明文おかしくない?

国鉄時代？のタイトルで期待してたが残念ＪＲじゃん

サンライズ出雲とは全く違うルート

おかしいですね。何で昭和の動画なのに東京国際フォーラムが写ってるのですか？？