動画内の修正 １．形の読み方　誤　「けい」　　→正　「かた」 ２．３７００形　誤　一部ＬＥＤ　→正　全車幕車（ＬＥＤ化はしていません） 動画内の補足 １．２０２４年２月１日基準で作成しています　 　そのため３９０６号は２０２４年３月上旬（推定）からＬＥＤ化になっています ２．５０００形の全車ＬＥＤに関して 　ご指摘がありました５００７号は幕車なので「全車」ではありません 　休車でありますが廃車ではありません、他車と比較して運転復帰できないと判断し、５００７号を除いた全車という形で表現をしております 　これについては、それぞれの見解はあると思います 　５０００形の問題については、他のＹｏｕＴｕｂｅｒ様が動画でやってますので、そちらを参照してください

広電のLED表示器や車内LCDは、大阪の交通電業社製ですね。 主にバスのLED表示器を作っています。 大阪メトロや京阪、能勢電、ことでん、近江鉄道などが同社の製品を使っています。

お二方のコメントありがとうございます まとめてコメントさせて頂きます 以前にバスの前面ＬＥＤを作成した時に縦４０ドットだったことを思い出しました　が 横１６８ドットと１９２ドットが混在してる事も問題でもあり １９２ドットが両サイド余白がある事が勿体ないと、 すなわち、１１×１１ドットでは無く１４×１４（１５）ドットで表示ができるのでは？と思いました ５２００形の仕様書を確認したところ、白色単色でしたね しかし、バスがフルカラーＬＥＤを採用（わかりやすいのが曙営業所所属の２号線・府中線）しているのに 同じ縦４０ドットの電車が採用していないのが不思議でならないのです 帯車と同じ系統別に色分けができるのに･･･と思って作成した次第です なぜ３２（１６）ドットの方がいいか？と言うと 東武鉄道５００００形の側面ＬＥＤ方向幕の表示不良を見て頂ければ分かると思います １ブロックで交換可能だからです ※デメリットは継ぎ目が目立つ可能性があり

1:12　1:40　路線バス前面用のLED表示機(交通電業社製)を使用しているから……ではないでしょうか？ 　実際、路線バス(前面)では縦40ドットが主流です。 2:12　これ、フルカラーじゃなくて白色単色なんですよ……。

あのーすみません。0:40らへんでいろいろとおかしい点がありますよ。 まず3700形は2024年時点では全車が幕車のままです。(当分LED化はないかと) 次に3900形は全車がLEDになりました。(つまり幕車は消滅) 5000形は荒手車庫で放置されている5007号が幕車のままです。(他はすべてLED) 追記 あと広電では車両のことを「けい」ではなく「がた」と読みます。