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ホンダ NSX 3.0L NA1

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ヒロタエンジニアリング

ヒロタエンジニアリング

Күн бұрын

Пікірлер: 33
@kent454
@kent454 4 ай бұрын
自然吸気でほぼメーカー公表値を出してくるのはすごい! 正直250psも出てればいいほうかなと思ってました
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうなんです、これがホンダの実力なのです、しかも33年前。この車のエンジンの素晴らしさについては動画の中で語っている通りですが、お客様のお車とは言え惚れ直しますね、ってフェラーリ308オーナーの私が言ってしまって良いのだろうかと思いますが・・・。大丈夫です、私のフェラーリ308もいずれこのNSXに追いつく計画で現在エンジンを仕立てております。その活動につきましても逐一報告していきますので、今後とも是非ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-oi5kl4fg2y
@user-oi5kl4fg2y 4 ай бұрын
個人的には、日本の至宝。今回もありがとうございました。 アーカイブ活動素晴らしいですね。末永く楽しませていただきます。🙇
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
いつもコメント、大変ありがとうございます。 そうですね、このNA1/2型 NSXは国宝級の工業製品と思います。33年前の名車が当時の姿のまま存在するのは大変喜ばしい事ですね。今回のオーナーの方は快くそんな貴重なお車のエンジン出力試験を行わせてく下さり、非常に感謝しております。今後もご視聴者様だけでなく、お車のオーナーの方々のご協力を頂きつつ、このチャンネルを盛り上げていき、大きな一枚の絵を完成させていきたいと思っております。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@mad-ayumi
@mad-ayumi 4 ай бұрын
こんばんは。 オーバーホール後とはいえ、優秀なエンジンですね! NA1のポテンシャルはすごいですね!
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
いつもコメント、ありがとうございます。 そうです、NSX、そしてC30Aは素晴らしいエンジンですよ。今回のエンジン出力試験の結果からも明らかですね。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@KZGP7PST
@KZGP7PST 4 ай бұрын
年齢30年以上とは言え、フルノーマルVTECに対して、国家規定(JIS)に基づく結果は興味津々でした。加えて「メーカー指定=ハイオク」なのに「レギュラー給油」のエンジン性能試験という点で、この記録動画は貴重と捉えています。 そんな中でまた興味が増えました。 ・同一個体でハイオクガソリンで性能試験すると結果は数値としてどう差異が表れるのか?。。。 ハイオクだからとか色々な推察(期待)を世間で聞くことがあるので、実機検証が見てみたいと感じました。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
いつもコメント、大変ありがとうございます。 動画の中で私の説明不足の部分があったかもしれなくお詫びなのですが、今回の計測においてはレギューラーガソリンが混じってしまったハイオクガソリンという事ですので、完全なレギュラーガソリンでもなく、完全はハイオクガソリンでもない状態であったと認識しております。 おっしゃる通りで完全なハイオクガソリンでの結果がより高出力なものになるかは興味の焦点かと思います。このお客様から再度の計測に対するご依頼がありましたらもちろんお受けするようにしたいと思いますし、(ネタバレですが・・・)今後また別の個体のNA1 NSXも入って来る予定がありますので、その時に個体差含めてまた違ったこの車の実力を立体的に観測できるかと思います。どうぞ楽しみにお待ちください。 今後ともヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。
@SuperKINZOKU
@SuperKINZOKU 4 ай бұрын
ヒロタエンジニアリングさん 毎回楽しみに拝見させて頂いております。コメント遅れてしまいました。 NSXシリーズの出力試験をしれっとこなしてしまっているこのチャンネル。凄いですよね。こちらに持ち込むオーナーさんの愛車精神も素晴らしく、まるでドキュメント番組でも見ているかのようです。何より思うのは1台1台に対して誠意を持って対応されているヒロタエンジニアリングさんの志です。このチャンネルは間違いなく長い物語を作っていきますね。楽しみしかないです。これからも応援していきます。頑張って下さい。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
毎回コメントを頂けて大変有難く思います。こちらこそご返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 しれっとこなしているように見えて、実は毎回毎回汗かきながらです・・・収録した動画を編集してしまっているのでドキュメント番組の様に見えるんですね、文明の利器こそ凄いです。 ただ、どのお客様も自分の大切なお車をこのように私の力量に委ね、エンジン出力試験を実施させて下さっておりますので、全てのオーナー様に心から感謝しておりますし、それ故、一回一回の計測を一生懸命取り組ませて頂いております。より多くのご視聴者様から信頼を得て、動画を楽しんでご覧頂くにはまだまだ長い道のりとなりますが、おっしゃるように必ず長い物語を作っていきたいと思いますので、今後も引き続き是非、ご支援のほどよろしくお願い致します。
@Satou-hirokI
@Satou-hirokI 4 ай бұрын
良く「補正が掛かって」という事を聞きますが、その補正がどうなってるのかが良くわかりました。ありがとうございます。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。こういうコメントはとても嬉しいです。エンジンのトルク発生値そのものは夏と冬の大気条件下では大きく異なってしまうので、この環境補正の役割は結構大きく、正確なエンジン性能の評価には欠かす事ができないものとなります。 今後とも、車を愛する方々に有益となる情報をご提供致しますので、是非楽しみにお待ちください。
@user-oi4sj6wc1k
@user-oi4sj6wc1k 4 ай бұрын
お疲れさまです。 面白い内容、興味深く拝見させていただいてます。 ホント間近で見学してみたいです。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私の動画をご評価下さり、心より嬉しく思います。 お車のエンジン出力試験を依頼されるお客様が、実際にエンジン出力試験の現場に立ち会って頂いた感想として、どの方も大変面白かった、ためになったと言って下さっております。 現場の見学や体験をご希望でしたら是非一度いらして下さいという想いです。きっと新しい発見があると思います。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@coffeemiri8145
@coffeemiri8145 4 ай бұрын
ピークトルクが若干出ていませんが、フラットトルクといえる特性ですね。VTECを搭載しているとわいえ、B型とちがって控えめのハイカムだったはずです。 まだまだ余力を感じるエンジンですね。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 文脈から判断するに、ホンダエンジン通の方ですね! 全くおっしゃる通りで、ホンダB型のタイプR系のエンジンは5500rpm以降のVTECハイプロフィールに入ってからのトルクの盛り上がりがもっと極端で、ピークトルクもハイプロフィールで出ています。このNSXのC30A エンジンの場合はピークトルクはロープロフィールで迎えるのでそこが少し残念な、というか勿体ない印象を受ける所ですね。おそらく当時は自工会の280PS規制があったために、高回転域でトルクを出せないといった制約もあったのかと思います。従いましてこのエンジンにはまだ余力があるとみられ、排気量1L当たりの出力も100PSを狙えるポテンシャルはあるかと私も思っております。 今後とも、このような熱い話で盛り上がっていきたいと思います、ヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。
@user-xj3si3rj7z
@user-xj3si3rj7z 4 ай бұрын
夢の対決がキターーーーッ!! いや~、一枚の大きな絵を描く!夜空の星座を完成させるかのような夢に胸が熱くなりますね。 VTECの力が如実に表れていたり、NSX NA1型とNA2型の違い等や共通点等が改めて確認できるのは面白くて仕方ありません。 そして、どの個体もオーナー様が大事にされて今でもその性能を維持しておられるのも胸が熱いです、さらにオーナー様も色々と悩んで購入されたのだというのですから、この比較は胸が躍りますね。 視聴者としては、今や貴重な車両をあれこれと見れるのは幸せです。車両のオーナー様も、ヒロタさんも、よい動画をありがとうございました。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
いつも大変嬉しいコメント、本当にありがとうございます。 おっしゃる通り、このようにNSXの3.0Lと3.2LやフェラーリF355のエンジン出力試験を行わせて下さいましたオーナーの方々には本当に感謝しております。このようなお車のご提供が無ければ決して計測もできませんでしたし、この動画も生まれておりません、夢の対決も叶いませんでした。そして私の動画をご覧頂きこのような有難いコメントを下さるご視聴者様にも全く同じお礼の気持ちを持っております。 私が一生に一枚描く大きな絵は私だけの力でなく、本当に皆々様のご協力の元描けるものであるとつくずくも感じている次第です。そして、今回のお車だけでなく、今までにお車をガレージに持って来て下さったオーナー様の方々にもこの場をお借りしてお礼を申し上げたいです。今後ともまだまだたくさんのお車がやってくる予定が入っており、エンジン好きのご視聴者様に私のガレージで行われるエンジン出力試験をできるだけその臨場感を損なわないようにお伝えしていきますので、今後とも是非、ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-ym5uu8xr3g
@user-ym5uu8xr3g 4 ай бұрын
4000回転まで、F355とNSXのエンジン性能が同程度という事に、街乗りでは変らないと発見出来て良かったです。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りです。なんとなくフェラーリは高出力で上まで回る、国産の車は街乗りも考慮されているという常識な様なものがありまして、もちろんその通りなのですが、きちんと定量的に評価するとデータとして今回の計測結果のようになるという事です。私にとっても発見でした。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-ir4ly3rf9s
@user-ir4ly3rf9s 4 ай бұрын
NSXのタイヤには泣かされました。ヨコハマタイヤしか指定が無く前後左右の全てが専用 リアのトーがキツくて2000キロ持たない車も有りました。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 タイヤの点においては当方それほど詳しくはありませんが、タイヤはこの車に泣かされる部分なのですね。しかも指定の範囲が狭いとなれば出費の方も負担が大きくなりますね。 ただ、やはりエンジンは素晴らしい事が今回の計測でも確認されたので、もし現在もNA1型NSXを所有されているのであれば、是非末永く乗って頂ければと思います、その価値は十分にある車かと思います。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-ir4ly3rf9s
@user-ir4ly3rf9s 4 ай бұрын
返信頂きありがとうございます。 今はタイヤも良くなりましたし、アライメントも知れ渡っているので問題は無いでしょう。当時は手探り状態でしたので
@Milepoch
@Milepoch 4 ай бұрын
パワーに頼らない速さを追求したのが初代NSXなのでパワーは付属品 腕勝負、リアルイニDを本気でやれると信じた車
@nitro_kerosene
@nitro_kerosene 4 ай бұрын
ヒロタさん、 実はターボ車を降りた際、NSXが最有力候補でした。当時NAで速いのはLかロータリーの2択?😮 OPのDAIちゃんが乗ってた黒のNSXが速くてカッコよかったと記憶しております。ターボ愛好家には敵であり憧れでもあった一台です。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 NAにはNAの良さがたくさんあって、やはりラグが無い事、エンジンその物の力で空気を吸うのでまさに天然の生きている様なエンジントルク特性が味わえるなど、魅力がたくさんですね。私も若いころはターボで過給圧を上げればトルク/出力が面白いくらい上がるのでそれでよかったのですが、エンジンを知れば知る程NAの良さを認識するようになりました。このNA1型 NSXはまさにそんな事をまじまじと感じさせてくれる名車のひとつと思います。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@e36m3ba
@e36m3ba 4 ай бұрын
ミッションがね、320psマックスで設計されているんだよね
@pearlkun27
@pearlkun27 4 ай бұрын
JISのやり方は知らないですが、駆動系摩擦はハブに車重がかかった状態のが実用に近い気がします、、
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントというか、ご指摘大変ありがとうございます。と言いますのも大変的を得たごもっともなご指摘かと思います。 おっしゃる通りで、摩擦力は摩擦係数×垂直抗力ですので駆動系の摩擦は車体の自重が掛かった時とフリーな時では異なります。 当方も基本はダイナパックを装着し車両の自重か掛かった時に駆動系の損失を計測するという方法に基づいておりますが、ダイナパックのアダプターの部分にトルクレンチが入らない場合はフリーの状態で計測しております、というかはそうせざるを得ません。 ただ、車体の自重が掛かった時とフリーの時の駆動系損失差を何度か計測をしていますが、両者の差はエンジンが発生するトルクに対して小さく、どちらの値を用いてもエンジン出力試験の結果にはほとんど差が無いという結果を得ています。それはダイナパック側と車両側にローラーベアリングが装着されており、上記の式の摩擦係数自体がたいへん小さくなるためと考えております。 動画では確かにフリーの時に駆動系の損失トルクを計っているような映像になってしまっているので、次々回くらいからは車両の自重が掛かっている時に駆動系の損失を計っている動画に差し替えするように致します。 あと、情報として付け加えておきますと、本来のJIS規格によるエンジン出力試験はエンジンを車両から降ろしてエンジン丸裸の状態で、トランスミッションも装着しないで計測を行う事になっておりますが、私の活動の中ではそれは非現実的なので、その部分は上記の駆動系損失計測する事で(併せてトランスミッション伝達効率も考慮し)代替えとして運営しております。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@pearlkun27
@pearlkun27 4 ай бұрын
ハブベアリングの摩擦はトータル馬力に比べると少ない気もしてましたが、やはりそうなんですね ご丁寧な返信、解説ありがとうごさいました😃
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
こちらこそ大変ためになるご指摘ありがとうございました。頂きましたご指摘は今後の動画のアップデートに繋げていきたいと思います。
@rx7hirfd671
@rx7hirfd671 2 ай бұрын
NSXにレギュラーw w w
@masarushimokawa4298
@masarushimokawa4298 3 ай бұрын
両方所有するだな(笑)
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