ホンダ シビックタイプR FD2 パワーチェック
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Күн бұрын今回は2007年製、FD2型 ホンダ シビックタイプRのエンジン出力試験の結果をレポート致します。対象の車は、私のチャンネル動画をご覧になっているご視聴者様のお車になります。
FD2型シビックタイプRは2007年に本田技研工業により販売された生粋のスポーツカーと言うべきモデルであり、その気になればそのままサーキット走行もできてしまうような走る側にかなりの重きを置いた設計となっています。ベースとなっているのは2005年から販売が開始された8代目シビックの4ドアセダンであるため実用車としての使い勝手も良く、世帯持ちの方々にも広く受け入れられた事がこの車の価値を高めたと言う事です。
エンジン骨格そのものはDC5型インテグラ タイプRに採用されていたK20A型となります。すなわち、1998cc 直列4気筒 DOHCにホンダのシンボルであるVTEC機構に加えてインテクーク側に連続可変バルブタイミング機構VTCを組み合わせたi-VTEC機構が採用されている部分がこの高性能エンジンの特徴になります。
ただしFD2型のK20Aにはスロットルボディの大径化、インテークマニホールドの単管ショート化、ヘッドポート表面の滑らかな仕上げ加工が施されその結果として吸気効率が向上しています。更に圧縮比を11.5から11.7まで高めエキゾーストマニホールドの専用化で同エンジン骨格のDC5型インテグラ タイプRのエンジンに対して0.9kgfm高い21.9kgfm@6100rpmの最大トルク、5PS高い225PS@8000rpmの最高出力を公表値としています。排気量1Lあたりの発生出力すなわちリッター出力は112.5PS/Lとなり超高性能であることのひとつの目安である100PS/Lを10%以上、上回っているという事になります。
さて、今回のお客様はなんと！若い素敵な女性となります。このお客様はこのお車を購入される際に別案としてFK7型 シビック1.5Lターボも検討されており双方を試乗されたようですが、結果としてFD2型 シビックタイプRの方に軍配が上がったと言う事です。その理由はよりホンダらしい車だったから、と言う事です。また、このお客様はこのお車をジムカーナーの競技の方にも使用されておりその目的にぴったりな走行性能であることもこのお車が気に入っている点であるとおっしゃっています。ターボではなく、純なNAのエンジンが搭載されるこの車、一体どんなホンダらしさを見せてくれるのでしょうか？
近年この車種は大変人気で、程度が良い個体は値段が跳ね上がっております。その価値にエンジン性能が追い付いているのか？HONDA ファン、VTECファンには絶対にお勧めしたい1作となりました。
また、女性の視点から見たこの車種の生の声も収録しております。是非どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。
00:00 タイトルと冒頭挨拶
01:14 FD2型 ホンダ シビックタイプRについて
04:39 計測の条件、修正方法
06:14 エンジン出力試験
08:19 計測のまとめ
10:11 お客様インタビュー
12:49 お客様の帰宅、終わりの言葉
#エンジン出力試験
#vtec
#タイプr
#シビックタイプr
#ホンダ
@R220-Seaside-racing 9 сағат бұрын
皆さんオーナーのきょぬーとエッヂ！な服装には触れない、本当に純粋にシビックが好きな人達ばかりなんですね！
@user-HirotaEngineering 7 сағат бұрын
コメントありがとうございます。 確かに純粋なシビックタイプR好きの方に多く見て頂いているかと思いますが、ご視聴者様の多くはこのオーナー様にも興味を持たれているかと思います。実際に私のガレージにいらっしゃるお客様からもこのオーナー様についてよくご質問を受けます。このオーナーの方は実際にもかなり美人な方だったので、サムネイルで見て頂いたご視聴者様も多かったのではないでしょうか。コメントにそのたぐいの話題が出ないのは皆さんハラスメントに抵触しないように気を付けていらっしゃるからかと思います。 今後もこういったお客様がいらっしゃるかも知れません、是非楽しみにお待ちください。
@vtec6522 2 ай бұрын
この走行距離でカタログスペックを計測されるとは！凄いホンダVTECエンジンですね😊 以前にシビックフェリオSiRに13万キロ乗りましたが、手放すまで、 エンジンはノントラブルで、元気良く8200回転まで吹け上がっていました。 今でも中古でも良いからVTECエンジンの車に乗るのが夢です😊
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね、今回のお車の性能は大変素晴らしいと評価できます。昨今は時代背景の移り変わりのために（それは仕方がない事ですが）このように高回転まで回わる面白い車のエンジンが減ってきて、中古車市場でもかなり希少価値になってきていますね。 今後は益々その傾向が強くなっていくかと思いますので、可能ならばやはり今のうちに1台でもキープしておいた方が良いですね。エンジンの部品は逆に今の技術で何とかなりますので、多少程度が悪くても安く見つけたら手に入れておく事がお勧め、と言うのが私の意見になります。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@SuperKINZOKU 2 ай бұрын
ヒロタエンジニアリングさん 毎回、楽しみに拝見させて頂いております。シビックタイプRをサーキットに持ち込む女性ドライバー登場！これは素晴らしいですね。美人オーナーが話してくれるシーンなかなか良かったです。過去にも女性の方の登場もありました。動画の演出が広がっていっており、見ていて楽しいですね。ヒロタエンジニアリングさんも男前なので視聴者の中にはぼちぼち純粋なファンの方々も居られるのではないかと思いますね。楽しくなってきますね。 シビックタイプRは伝統あるホンダの名車ですね。改めてさすがだと感心してしまいました。楽しい動画です。これからも応援していきます。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
いつもコメント、大変ありがとうございます。 今回の作品は、私の中では一つの大きな目玉のネタという位置付けで取り組ませて頂きました。と言いますのも車種の方も人気車で、計測結果も良く、且つ素敵な女性オーナーでしかもインタビューにも応じて下さるという事だったからです。 おっしゃるようにこういうテーマがきっかけとなって、より多くのファンの方々がついて下さると私はとても嬉しく思いますが、現実はなかなか厳しいですね。それでも喜んで下さる方もいらっしゃいますので、今後とも地道にこの活動を続けつつ、より多くの方々にご賛同を頂けるように改善を行っていきます。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@KZGP7PST 2 ай бұрын
17万km走行のフルノーマル車がメーカーカタログ公表値(誤差1％)を達成する動画は、驚きでした。 最後のコメントいいですね。「内燃機関という文明」に対する好奇心。Honda車オーナーさん達は「試験結果を受け入れ、エンジンを五感で楽しむ文化(風習・伝統・思考方法・価値観の総称)」が強いのかも、と感じました。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 大変嬉しいコメントですね。このシビックはかつてのホンダらしい車の集大成であったように感じています。現代のホンダ車は確かにいろいろな面で総合的に良い車なのかもしれませんが、”らしさ” を訴えるものが、特にエンジンにそれがないように思います。ただそれは本田技研工業が必ずしも悪いわけでなく、法律順守、コンプライアンスを重視するとそうせざるを得なくなる部分はあろうかと想像します。だからこそ、こういうDF2のような車はもう2度と新車で出てくる事がない文明のひとつのようなものになるのかなと、私は思います。幸いまだこの車種は現存する個体も比較的多いので、個々のオーナーの方々にはこのようなお車を文明を維持するという意味合いで末永く乗って頂きたいと私はいつも懇願する次第です。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@odede517 2 ай бұрын
流石ホンダ車ですね！ 公称値に対し1%の差異で製造出来てかつ、耐久性もあるエンジンを作るメーカーはホンダ意外に無いと思います。😆
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
いつもコメント、大変ありがとうございます。 確かに今回のお車の計測結果を見てみると、頂いたコメントのような気持になりますね。日本のメーカーはどこもそう大きく公表値から外れている計測結果が得られるケースは少ないですが、やはりホンダ製はその中でもその点においてはまじめに管理されているメーカーであるように感じられます。 最近では本当に多くのお客様にガレージに来て頂いて、面白いほど多くのサンプルを計測できております。動画化するのに追い付けていない状況ですが、今後もいろいろなメーカーのいろいろな車種の計測結果をレポート致します。相対的にどのメーカーがどのように取り組んでいるかも見えてくるかもしれませんので楽しみにお待ちください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@hotokesamabudda 2 ай бұрын
FD2の検証動画ありがとうございます。私もオーナーの1人ですが、やはりこの車は素晴らしいと改めて思います。FD2は街乗りでも乗りやすい車なのですが、全域に渡って高トルクなデータを見ると納得できます。私のFD2も一度計測してみたいです😊
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 エンジン出力試験をご希望でしたら、是非、喜んで実施させて頂きます。一般的なパワーチェックと目的は同じですが計測の方法が異なり、JIS規格の計測方法を基本としていますので計測精度は高いです。 よろしければ私のチャンネル概要欄をご覧頂き、そこに記しております連絡先までご連絡を頂ければ、即日にご返答致します。計測の予約についてやガレージの場所についてなど詳細をご案内致します。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-gx1wf7gv8h 2 ай бұрын
御二人とも笑顔が 素晴らしい
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ヒロタエンジニアリングのガレージではどのお客様も私も、いつもこんな雰囲気ですよ。 よろしければ一度、遊びにいらしてください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@yukiakisekki 2 ай бұрын
サーキットでHONDAと一緒になるとスペック以上の速さに感じますが、逆に言うとホンダのスペックが正確で、他のメーカーが盛ってると言うのが正しいのでしょうね。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かにこちらでエンジン出力試験を行うと、ホンダの車がメーカー公表値に近い数字を出す結果が多いという傾向が見られますが、サーキットでの走行性能はエンジンの性能だけでなく、空力、剛性などの車体系、ギア比、タイヤ、車重など、複合要因によるものかと思いますので、一概に他のメーカーが盛っているとも断言はできない状況かと思います。今後もいろいろなメーカーのいろいろな車種が登場しますので、上記の疑問にもお答えできるかと思います、楽しみにお待ちください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@Z1FHB21S 2 ай бұрын
エンジンの性能も素晴らしいけど、お二人の笑顔が最高でした^_^
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 笑顔をお褒め頂けるのはまた別の観点で嬉しいですね。普段の生活の中で、私の場合、笑顔を出すとなぜかふざけている人間と思われがちなので、この動画の中ではそういったシーンを出さないようにしてきましたが、皆さんの反響によっては少し変化させても良いのかもしれませんね。貴重なご意見、ありがとうございました。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-fl7zm4ph8r 2 ай бұрын
いかにホンダが本気で作ったことがわかりますね。 もちろんオーナーの管理も良いんでしょうけど、すごいなぁと思いました。 これからも大切に乗ってほしいですね(*^^*)
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 おっしゃる通りですね、このK20Aというエンジンにはホンダらしさを強く感じますね。今のスポーツモデルも良くできていて決して悪いエンジンではないと思いますが、やはりこの頃のNAで高回転でその良さが出るエンジンとは少々性質が異なりますよね。ですので私も同じ意見で、このオーナーの方には是非長く大切に乗って頂きたいと思っています、今回の計測結果はそんな事を思わせるものだったのではないでしょうか？ 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-rl5gw2qj3c 2 ай бұрын
DB8事故られた後、このFD2も考えたんですが家族もいるのでCL7にして12年乗ってます やっぱりFD2のほうが、刺激的でいいなー
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 DC2/DB8は確かにとても良いエンジンでそれを失ってしまったことはお気の毒に思いますが、CL7も負けずに良い車と思います。チューニングので差でFD2とは出力の数字は異なりますが、同じK20Aの骨格を積んでいますし、性格は同じようなものかと思います。CL7も大変良い選択だったと思いますし、この種の車種はだんだん良い個体も少なくなってきており希少価値が出てきていますから、どうぞ永く乗って頂く事をお勧め致します。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@tai8972 2 ай бұрын
辛めに出ると言われているダイノでこの数値は凄いと思います。前期BRZで同じダイノ計測だと下手したら150馬力行かないです。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私の計測方法はエンジン出力試験と言って一般的に行われているパワーチェックとは計測方法が異なり、JISの工業規格の方法をできるだけ踏襲するように工夫を凝らた方法となります。その結果、良く出るか悪く出るかは何とも言えませんが、精度が高いという事＝より実態のエンジン性能を評価している、という事は言えるかと思います。前期86やBRZのお客様もいらっしゃって同じ計測方法で評価しておりますので、今後そのレポートもこのチャンネルで紹介していきたいと思います。是非楽しみにお待ちください。 今後とも、ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-tt1um6dy3u 2 ай бұрын
この走行距離で信じられない はやくAT計測できるよう楽しみにしてます
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
早速コメント、ありがとうございます。 私もこの走行距離の個体でここまでメーカー公表の特性をトレースできるとは思っておらず大変驚きました。動画にはしていませんが、計測ミスを疑って別の日に再計測を致しましたがやはり結果は同じでした。 ところで、AT車のエンジン出力試験についてですが、いくつかの車種でトライしましたところ、計測に成功した車種もあり、うまく計測できなかった車種もあった状況です。 もし計測をご希望でしたら一つご確認をお願いしたいのですが、例えばD3レンジのようなものがあってそれにシフトレンジを設定した上で、低車速からアクセル全開にした時に高回転域までそのギア段から変速されず、ギア比を維持できればそのお車の計測は可能と言う事になりますが、それをご確認頂けないでしょうか？ただし、スピードが出てしまうので少々危険な検証になるため、サーキット場などでこの検証を行う様にしてください。ただロックアップされているかどうかは計測してみないと分からない状況です。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@nitro_kerosene 2 ай бұрын
HONDAエンジン😮 それよりもヒロタさんがくノ一との対談が新鮮です。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 小生、くノ一を前に大変緊張致しました。レアシーンですね。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@user-pf2oz5fm3v 2 ай бұрын
サムネイルに釣られてきました💦 計測中のエンジン音はまるで楽器のようですね エンジンが喋っているように聞こえます 素晴らしい
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 サムネイル動画に釣られてしまった訳ですね。ただ釣られてしまっただけの価値はあったのではないでしょうか？エンジンは確かに喋っていました、”VTEC 最高” とかそんな様な事を言っていたように私には聞こえました。ご視聴者様を釣り上げてしまった以上は、動画の中身でも楽しんで頂けるような作品を配信していきます。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@RZ-xk5ob 2 ай бұрын
排気量に対して最大トルクが太いですね。流石ホンダのレーシングエンジンって感じです。馬力もほぼカタログスペックしかも過走行車でこれは凄い！！新車だったら240馬力位はありそう。ZN6 86の実馬力で1.5倍位差があるのでそりゃ速い訳ですね。86を悪いと言ってる訳ではないです。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りですね。このエンジンはVTECの特性を上手に使って、低回転域と高回転域で両方ともトルクが出るようにチューニングしてありますから、下を犠牲にせずに上までトルクが太いエンジンの特性となっている訳ですね。 ZN6 86もおっしゃる通り、決して悪い車ではありませんし、車1台で見た時はエンジンの性能特性は車の全体の性能の一部ですから、総合的にどちらのお車が良いかはまた別の話かと思います。なお、今後ZN6 86もこの動画に登場しエンジン出力試験が行われる予定です、是非楽しみにお待ちください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@nekoneko365 2 ай бұрын
今回のお車は新車で買われたのか、中古で買われたのか、どちらなんですかね？ どちらにしてもメンテナンスをキチンとしていないと、この数字は出ないんじゃないかなとおもいました。
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 このお客様は今回のお車を中古で購入されたとお伺いしております。しかも買われた時には既にそれなりに走行距離も長かったらしいのですが、メンテナンスもきちんとされた状態だったらしく、且つ、購入後もご自身できちんとメンテナンスをされていたとお伺いしております。 おっしゃる通りでメンテナンスの重要性を感じさせられるケースとなりました。逆に現在の日本車はそれなりに走行距離が長くて手入れの方法によってはまだまだ十分楽しめる、と言う事が言えたかと思います。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@kei9876 2 ай бұрын
自分のfd2をパワーチェックしてみないな〜
@user-HirotaEngineering 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 エンジン出力試験をご希望でしたら、是非、喜んで実施させて頂きます。一般的なパワーチェックとは目的は同じですが計測の方法が異なり、JIS規格の計測方法を基本としていますので計測精度は高いです。 よろしければ私のチャンネル概要欄をご覧頂き、そこに記しております連絡先までご連絡を頂ければ、即日にご返答致します。計測の予約についてやガレージの場所についてなど詳細をご案内致します。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
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