本日もＳＷＲ計勉強になりました。ありがとうございます。😅👍

素晴らしいです、大変勉強になりました。ありがとうございます。

8:10 swr上がるようにダミーロードいじって送信した時、マイクにノイズ入ってますねw

クロス式が直読出来て便利ですよね。

SWRの計算式、まさに今期の一アマ試験に出てました。😄

HF運用する時、マニュアルのアンテナチューナーでメーター見ながらSWRを落とす作業をやってると、アマチュア無線やってるな、って気がします。なんで無線くらいで免許が必要なの？と思うひとがいるかもしれませんが、それ見たら「免許がないとできない」ことをしてると感じてもらえるかも？

とても勉強になりました！ できればマッチングのやり方も解説してほしいです。HFの知識が乏しいので、どの周波数でも気にしないで使えると思ってましたが、いろいろいじりながら合わせるようです。swrが落ちたという動画はあちこちありますが、落とす作業の動画がないので具体的な作業がよくわかりません。ぜひお願いします🙏

へぇぇ、おもろいことやってはったんですね。（もちろん、理屈は知ってます、ははは）。POWERレンジの真ん中が5Wとか、50Wとかになってますが、右端が4倍の20Wとか200Wになってんのが『なんでか』みたいな解説も、別機会にやってみたらいかがでしょう。（電力計は何を計ってんのか、みたいな。何を計って電力を表すか。中学の理科レベルですけどねぇ）。 ほんで、なんで右端が4倍なんやとか。 クロスメーター式アナライザーとかは使いやすいですが（私のアナライザーはクラニシのん）、昔のASAHIなんかのSWR＆POWER計（2つのメーター）が、どんな仕組みなんやってのがわかってクロス式を使う方が、『さすが免許のいる遊びやな』と実感できるでしょうね。もう、ずいぶん昔のコトなので電話級取得のときに勉強したんやろうなぁ・・・と、記憶があやふやですが、『50Wのために3級を買う、200Wのために2級を買う』みたいな風潮を、少しでも払拭できたら『みんな飽きずに長続きすんのとちゃうかなぁ』と思うコトしきりです。JF3TBM（Taniguchi）

アンテナの調整でまずやる事は，共振周波数の測定かな． 目的の周波数に合っていなければ合わせて，次にインピーダンスの測定． 50Ωの同軸ケーブルを使うなら，50Ωに調整する． これで一応アンテナの調整は終わりだけど，念のためにSWR計でチェック．かな． ちなみに俺は，SWR計はFCZの寺子屋シリーズのモノを１個持ってるけど，殆ど使わない．

4:22 SWRは比率で単位は無いので 1.5Wという表記は可笑しいと思います。

ic51の電池、家に遊びに来た電池ですか？笑笑

ワットをワットで割ってるんで 無名数ですね