コメントは24時間以内に確認して、表示します。 確認まで非表示となります🙏😌🌸🌸🌸❣️

浄土真宗のみ教え、依り所をわかりやすくお示し頂きありがとうございます。 うっかりすれば、すぐに「私が、私が」という「自身の功績やはっきり体験」に心が揺れ動くかもしれないですが、そこへの執着は不要ですね。 南無阿弥陀仏🙏 いつも有り難うございます。

筬島さんの「五大宗教」の動画の後半に「一念覚知」についての質問が5つ上がっていますが、それに答えていただけますか。イエス、ノーで答えられる質問ばかりでした。お願いします。

筬島さんが、非表示にした、僕のコメントをここに表示致します。 ①信心決定は、一瞬(時剋の極促)です。 ②信心決定した自覚(ハッキリ)はあります。 ③「御裁断の御書」には「年月日時の覚・不覚を論じ」とあります。 ④灘本愛慈氏は「信心決定した自覚」の意味です。 以上の様に、「信心決定(今、私は信心を得ている)の自覚」は必ずあります。 しかし「信心決定した時を覚えていなければならない」という事は、 「信心決定が何時だったか？覚・不覚を論じている」訳です。 「いつどんな時に正定聚の身にならせていただいたのか(＝仮時)。 　月日や時間（＝実時)に用事はありませんが、まさか生まれた時から 　正定聚の身であった筈はありませんから、正定聚でなかった時と、 　正定聚の身にならせていただいた後との鮮やかな体験がなければなりません」 （『顕正新聞』一七二号、昭和五十一年九月二十日） 実時には用事はないのだと、一念覚知の異義を意識しながらも、 いつどんな時に正定聚(＝信心決定)になったのであるか（＝仮時） 信心決定した時の「自覚」が必ずなければならない。 つまり、「仮時は分る(分からない人は、信心を得ていない)」とう主張ですね。 三業派(異安心)の主張に、 「たとえ年月日時は不覚であっても、いつたのんだか（信心決定）を 　覚えていないようなら往生は出来ない」とあります。 確かに「御裁断の御書」には「年月日時の覚・不覚を論じ」と書いてありますが、 「年月日時」さえ言わなければセーフだろうという考え方は、 高森氏と三業派(異安心)の主張は、全く同じということになります。 「実時は分からないが、仮時は分る。仮時も分からない人は、信心決定していない」 これが、親鸞会の教義ですね？ 「実時も仮時も、覚不覚を論じない」が、本願寺の教義であり、 「仮時を論じる人」を異安心と言います。 この様に、両派の教義は異なるのであり、 お坊さんの言葉を完全否定する菊谷さんの発言は、他派への配慮のかけらもない、 自分の教義100％で物を言う新宗教の典型的なパターンと言えます。 では、ご質問です。 ①親鸞様・覚如様・蓮如様は、いつ信心決定しましたか？その仮時をお答えください。 「いつどんな時に信心決定したか、鮮やかな体験がなければなりません」by高森顕徹 筬島さん・・・なぜ答えぬ？🌸南無阿弥陀仏🌸

お疲れ様です。先ず桜嵐坊さんに限らず一般の方また宗門関係者の親鸞会さんを批判される側の方は情報量が少ない様に感じています。(また私のように親鸞会さんを批判しない宗門人もたくさんあることを知っておいてください。) また正意の安心について、このような活発なやり取りが行われることはとてもよいことと思います。その点桜嵐坊さんは真宗の活性化に貢献されていると思っています。同時に見解の偏りも私には感じられます。いわゆる本願寺派の公式見解というものは確固たるものはありません。もちろん安心論題などの出版はありますが、ご存知の様に時代によって勧学寮や宗学院のメンバーも違えば、内部での対立もあります。今回の領解文の問題は分かりやすい一例ですが、しかしあくまでその一部分が、一般寺院へも大きな問題であるため、目立っているだけなのです。 異安心等の諍論においても宗門内での異安心問題は放置されています。これは紅楳師が指摘されている通りです。これは内部の問題ではありますが、決して「親鸞会と本願寺」という分別だけでは正意安心を論ずる作業は不完全です。お東も含め(明治までの学寮講師方を中心に)そして本願寺派宗門内での様々な教学理解とその対立も視野に入れ、浄土真宗界全体で検討しなければ、ただ単に親鸞会さんの言っていることはおかしいでは、一方的で理不尽な話だと思います。 一例として具体的には「必堕無間」という言葉があります。これを親鸞会さんが造語として使用しているという批判があります。しかし、同じ言葉を使用している宗門和上方は批判されないのでしょうか？本派では昭和中期以前の文献にたくさん散見されますが、例えば加茂和上、中西和上、霊山和上などは批判対象外なのですか？いずれも本派を代表するような勧学和上方です。 親鸞会さんだけを批判する方々は、情報量が限られているゆえ、このような事をご存知ないのだと思います。 おそらく桜嵐坊さんも親鸞会さんの知っておられる情報とまだご存知ない情報とそれぞれあるように感じています。 私の希望としては微力ながら本願寺派やお東や親鸞会さんに限らず浄土真宗各界の情報や文献を真宗活性化の参考資料として皆さんとシェアしてゆきたいと考えております。また宜しくお願いいたします。

とても簡潔明瞭で素晴らしいご法話を賜りありがとうございました。南無阿弥陀仏😊

6:00 自分は、「信心を頂いた自覚が有る、無い」で信心を頂いているかどうかよりも、信と業が一つとなっている「南無阿弥陀仏」を唱えることがすなわち信心だと思っているのですが、その解釈であっていますでしょうか？ 説明が下手なのでどう表現すればいいかわからないのですが、伝わりづらかったらすいません (^▽^;)

お疲れ様です。同門ではありますが、この度は私も積極的に意見交換したいと思っております。こういうことは心労もあります故、なるべく避けたいものでもありますが、この度は意見したいと思っております。 なぜなら私が足を運んで聴いて来た親鸞会さんの現場の教義内容と今現在の桜嵐坊さんが発信される内容に、異なるところがあるからです。 桜嵐坊さんが解説されますところの"一念"も"だんだん"も（もちろん一念帰命の他力廻向のご信心しかございませんが）例えば、昭和27年勧学寮発行の「異安心解説」にあります様に 「信一念の心相はなくてはならぬ。だからこそ信前信後の"分斉"（もののけじめ・くぎり）と分けることができるのである。」と昭和27年（当時の勧学寮頭 梅原真隆和上）の解説にあるではありませんか。（文献一例） 親鸞会さんの内容と異なりません。親鸞会さんが＂いつとはなし"を批判されるのは＂いつとはなしに一念の分斉もなしに救われているだろうと私見の意業で思い込む疑心往生の異安心＂に警鐘を鳴らしていられるのです。 桜嵐坊さんの所へ集まる親鸞会さん批判者からの情報のみではこのような動画になるのも致し方ない部分はあると思いますが、正確性に欠けておられます。 親鸞会さんは一念の"時間・記憶"を重視してはいません。一念の水際（分斉）信前信後の一念の水際（分斉）のあること、十劫安心や疑心往生は異安心であること、を浄土真宗の法灯の通り発信されているだけです。 様々のご事情もあるでしょうが、桜嵐坊さんがこういう根拠を持って来られないのはなぜでしょうか。

菊谷さんとの、対談希望します。

桜嵐坊様　本願成就の法話を聞いて桜嵐坊様の信頼できるような慈悲深い説法を聞いて　すごく幸せでした，ありがとうございます😊僕はあなた様に出会えてご信心を頂けて幸せです！☺️ 親鸞会，それにしても，高森見徹のやることも，菊谷がやること，縦と横の線を説くのは変わりませんね，，親鸞会の批判を僧侶のせいにしてるし，菊谷さんの動画から離れて本当に良かった，

わかりやすい例えですね。ご説法ありがとうございます。

初めまして、私は亡き父が熱心な門徒であったので、真宗について知りたくなり、最近関連のKZfaqを見る様になりました。今後とも宜しくお願いします。 S会については、個人的には多額の布施を集めている時点で、統一協会と同じ穴のムジナとしか思っていません。正直S会との関わりは時間の無駄としか思えません。

対話をされてるなら聞きたいですが、お一人で公に悪口言われてると真実でないことも話してしまいそうです。私たちは煩悩具足ですから。 仏教を教える人なのに、こんなことになってるのが悲しいです。KZfaqで悪口言い合うのではなく、お互いを高め合う勉強会などで、自分たちの中で話し合うのが一番だと思います。問題が解決すれば釈迦の教えを正しく教える人が倍になります。

親鸞さん、蓮如さんの、体験談で言われている事が、知らされます。私は、何日の朝位は、覚えていますが、阿弥陀様の本願成就を知り、一念にお参りしましょう。親鸞会さん、信心決定されているんでしょうか？信心決定された方の、本当の教え聞きたいです。

⛅️ 御法話 ご苦労様です🙇 うぅ～～～ん・・・なるほど、そうですかぁ。 畏れながらも私などが立ち入る場ではないこと重々分かりながらも、お西さんと親鸞会さんの齟齬 今 ハッキリしました。 やはりこの、筬島氏の表現で言うところの｢信の一念真仮を分かった｣禅宗で言うところの｢悟った｣瞬間(仮時・実時？)の瞬間の日時時刻を覚えているか？・・・これについては、私の渺々たる経験から申し上げても、既に述べられているとうり、その瞬間に置かれている、立場(職業)、環境に因って各々ちがって当然といましょうﾈ。日頃から”仮界„に在りながら法を説かれる僧侶であればこの瞬間”悟った„との自覚とともに日時時刻を記すこともできましょうし、私のようないち市井の人間が・・・長くなります失礼します🙇 ご縁をいただき有り難うございました。氏とKZfaq(科学のお力)に感謝・・・南無阿弥陀仏 合掌🙇

ありがとうございました。南無阿弥陀仏🙏

親鸞聖人のお教えから外れてしまった教義は聖人が亡くなられた直後もあったらしいですね。歎異抄の前序にも書かれていますし（本願寺出版さんの現代語訳拝読して）

菊谷さんを浄土真宗の方だと勘違いして、以前はよくyoutubeで見てました。いつぞや、菊谷さんが、因果応報のようなことをおっしゃられたのを聞いて、真宗の教えと違うのでは？と気づき調べて、親鸞会の方と知りました。浄土真宗は単純なようで実は奥が深い逆説的な宗教。普通の宗教だと、悪い出来事が起きたら、信心が足りないから、お布施が足りないから、某教団にいたっては先祖が悪いことをしたから全財産寄付するよう因果応報的な説明をしますが、浄土真宗ではそうは考えないと自分は解釈しています。

親鸞会さんはこの動画を視る限り桜嵐坊さんが言われる一念覚知の異端とは違うという感想を持ちましたよ。kzfaq.info/get/bejne/jbClnqqmqcivaWQ.html

桜嵐坊さんの「筬島さんが、非表示にした、僕のコメントをここに表示致します。」というコメントにコメントしたら非表示にされた（笑）コメントがコチラです。 こんなことを続ける人と対論する意味が分かる方は教えて欲しいです。 ↓↓↓ 非表示になったのはユーチューブが「誹謗コメントかもしれない」ということで、保留にしていたようです。 ですから、コメントして即、非表示になったかと思います。 ４６時中チェックしているわけではないので、遅くなり失礼いたしました。 私が、非表示にしたわけではありませんのであしからずよろしくお願いいたします。 ちなみに、私のコメントは２つ桜嵐坊さんに消されたようです。しばらく表示されていたので、これはユーチューブの仕様ではないと思いますがいかがなものでしょう？ スクショもとっています。 当然自分で削除などはしません。 しかし、いまだに桜嵐坊さんによって２つとも削除されたままですし、さらに他の方の削除もいまだにされるという苦情が複数届いていますが、どうしたことでしょう？ では２回削除された質問、３度目の正直で、さすがに削除されたないものと思いますので、よろしくお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私の動画の方に、対論についてのコメントをいただきましたが、こちらでお返事する方がよいと思いましたので、そうさせていただきますね。 まず、他の方のコメント 「対論する前に筬島氏の問いに答えましょうね。」 （私の動画に桜嵐坊さんがしたコメントに、さらにコメントしたもの） にもありましたように対論する前に まず下記の５つの質問に答えるのが筋ではないでしょうか？ ●５つの質問 詳しくはこちらの動画で話をしています。 kzfaq.info/get/bejne/iciRlceSrNK7gJs.html kzfaq.info/get/bejne/jbClnqqmqcivaWQ.html ①親鸞聖人 　覚如上人 　蓮如上人の 　お聖教のどこに 　だんだん信心決定 　する人と、 　一念で信心決定 　する人と、 　二つのパターンがある 　と書かれてあるのか ②親鸞聖人 　覚如上人 　蓮如上人の 　お聖教のどこに 　信心決定して 　ハッキリしない人と 　ハッキリする人と 　二つのパターンがある 　と書かれているのか ③年月日時 　と 　一念 　は同じ意味か 　記憶の有・無という 　意味の覚・不覚 　と 　自覚の有・無 　ハッキリする・しない 　という意味の覚・不覚 　は同じ意味か ④ 本願寺勧学の 灘本愛慈氏の 『わかりやすい 　　　宗義問答』 に書かれている ことは間違いか （この動画で話している部分） ⑤ お聖教の言葉でない ものを根拠にし さらに意味を取り違え さらに他人の文章を 勝手に創作したことに ついて、どうお考えですか 　 【大前提】 異安心・邪義か どうかの根拠は当然 親鸞聖人 覚如上人 蓮如上人の お聖教になければ ならない 妙好人や他の僧侶の 言葉は根拠にならない ※もちろん、何かの例え話などで世間の話題を織り込むのは全く問題ありません。 あくまで【正しい信心かどうかの根拠】は、上記３方のお聖教によらねばならない、ということです。 ましてや、こんなことやった、あんなことやったという問題は、本来の仏法上の議論ではありません。 まずは教義上のものが最優先であり、それ以外は、その後の問題ということは教えを伝えることを本分とする布教使ならば当然のことですよね。 ５つすべてに答えがありましたら次のステップに進みましょう。 ※これまでたくさん議論してきましたが、ほとんどの場合、形勢不利とみるや、逃げ回ることに終始し、不毛なことに時間をとられてしまいました。 そこで、今は、真摯に真実を知りたい人のための議論に限定しております。 なんとか議論をズラして場外乱闘にもっていこうとすることを防止するために、まず質問に答えてもらう形をとっております。 ○また、単なる悪口コメントなら削除するのは構わないと思いますが、 「この５つの質問に答えるべきではありませんか」という内容のコメントを削除するのはいかがなものでしょうか。 桜嵐坊さんから削除されたという苦情が複数届いています。 「自分でコメント云々と動画の中で言っているのに桜嵐坊さん自身は、しれっと削除するなんて卑怯ですね」 という苦情です。 今後、質問の削除は止めていただけますでしょうか。 ★もちろんこのコメントも削除なきようお願いいたします。 （こういうコメントをしましたという記録を残しておきますので、削除した場合は、その証拠が残りますので悪しからず。 　本当はこんな念押しはしたくありませんが、過去から都合悪いコメントの削除が多く続いているので、今回はハッキリお伝えしておきますね）

@user-sy5re2td7h • 7 時間前（編集済み）2024.2.20　１５時 お疲れ様です。同門ではありますが、この度は私も積極的に意見交換したいと思っております。こういうことは心労もあります故、なるべく避けたいものでもありますが、この度は意見したいと思っております。 なぜなら私が足を運んで聴いて来た親鸞会さんの現場の教義内容と今現在の桜嵐坊さんが発信される内容に、異なるところがあるからです。 桜嵐坊さんが解説されますところの"一念"も"だんだん"も（もちろん一念帰命の他力廻向のご信心しかございませんが）例えば、昭和27年勧学寮発行の「異安心解説」にあります様に 「信一念の心相はなくてはならぬ。だからこそ信前信後の"分斉"（もののけじめ・くぎり）と分けることができるのである。」と昭和27年（当時の勧学寮頭 梅原真隆和上）の解説にあるではありませんか。（文献一例） 親鸞会さんの内容と異なりません。親鸞会さんが＂いつとはなし"を批判されるのは＂いつとはなしに一念の分斉もなしに救われているだろうと私見の意業で思い込む疑心往生の異安心＂に警鐘を鳴らしていられるのです。 桜嵐坊さんの所へ集まる親鸞会さん批判者からの情報のみではこのような動画になるのも致し方ない部分はあると思いますが、正確性に欠けておられます。 親鸞会さんは一念の"時間・記憶"を重視してはいません。一念の水際（分斉）信前信後の一念の水際（分斉）のあること、十劫安心や疑心往生は異安心であること、を浄土真宗の法灯の通り発信されているだけです。 様々のご事情もあるでしょうが、桜嵐坊さんがこういう根拠を持って来られないのはなぜでしょうか。

桜嵐坊様。いつも勉強させていただいております。正しい浄土真宗の教えに、親鸞会会員が一人でも多く気が付いてほしいと念じております。この番組に期待しております。

@user-sy5re2td7h　　2024.2.21　23.47 5 分前（編集済み） 二河白道の動画は拝見しました。あちらには私のコメントは反映されませんでしたので、こちらで合わせておたずねします。もちろん関連した内容になります。 華光会代表の伊藤康善先生に対しても未だに一念覚知だと批難する方々があります。しかし、先生の文献を見ればそうでないことが分かります。それでも、あげ足を取る人は一念覚知と批難します。 横田慶哉先生や高森顕徹師も未だに一念覚知と批難される方々があります。しかし、よく実情を知ればそうでないことが分かります。それでも、あげ足を取る人は一念覚知と批難します。 桜嵐坊さんは、伊藤先生や横田先生、その他親鸞会さん以外のお仲間内に関しては許容されているのでしょうか？ そして、10代か20代前半辺りの高森顕徹師の華光会時代の文献にだけ執拗に固執されていますが、桜嵐坊さんは浄土真宗親鸞会での高森顕徹師のご法座に一度でも会ったことがありますか。お答えいただけますか。

桜嵐坊様 おはようございます。 タイトルに惹かれて拝見しました。 「一念は信心獲得の瞬間」というのは、自力系の考え方かもしれません。 また、親鸞会さんは伝統的な日本の民俗信仰と結びつく教えではないので、新しく信者となった人に、「いつの間にか救われていた」は間違い「一念は信心獲得の瞬間」と説くことによって、確信を持たせる意味があるようにも思います。 ただ、一方で浄土真宗の僧侶からも「浄土真宗は何もしなくても救われるのは間違い」という話を聞いたことがありますので、「何かしなければ救われない」という考え方は浄土真宗系の教えであっても、一般的なんでしょうか？

こんばんは、以前は、菊谷さん拝見していましたが、最近は、拝見していません。先日、車🚗に、乗っている時、比叡山の話しあっていました。色々な僧侶の方が、修行されていましたが、ずば抜けて、親鸞聖人名僧でしたと流れていました。真宗さんも、10派ありますね。親鸞会も、オカル宗教の1部分でしょうね。合掌南無阿弥陀仏

い

お久しぶりです。個人的には浄土真宗が大いに活性化するのはよいことと思います。しかし個人的をあげて「取り説」とするのは如何なものかと思いました。

悟らなければ救いは無いですよ。自然界を見れば進化しなければ消えてしまうでしょう？

またコメント非表示になった。相手のコメント非表示は文句言うくせに、自分の都合の悪いコメントは非表示とか、おかしいよな

桜嵐坊様と阿部信機様は仏教を伝えることに対して熱心と誇りがあるようにすごく思います😊仏教は全ての人を救う教え，真実の仏法伝えて阿弥陀様の救いに導く僧侶の役目を責務を果たしているお方　これほど尊い方はおられないと思います　これからもよろしくお願いします　最高の僧侶様！😊　　　　最近アイコン変えてばかりいてすいません、😅

日本の仏教はいわば伝言ゲームの最後だからオリジナルとは全然違う話になりますよ

小学生のときの口げんかで、「〇〇を見た！」なんて言うと、相手が「どこでっ！、何時何分何秒！」 なんてことが良くありましたね。 一点気になったのが、 19:05からの「覚不覚を論じることを禁じますと言った、まさにその主張が、この菊谷さんの主張なわけです。」 とありますが、 これは、「まさにその主張と反するのが菊谷さんの主張なわけです。」でよろしかったでしょうか。 論ずることを禁ずる、とされていることをあえて論じているのが菊谷さんであるとの表現だと思いますが、 セリフ通りだと菊谷さんの意見が肯定？されていると勘違いする人がいるかも知れませんのでコメントいたします。

@tk-roadster2443 • 2 時間前　2024.2.20　20時 菊谷先生がいつとはなしに救われるのは弥陀の救いではない、とキッパリ断定されるのは、いつとはなしに救われるというのは正しい仏教ではないからです。 宗派によって教えが異なるというのならば、真実は何なのですか？ いつとはなしに救われるということと、救われたことがハッキリするということ、どちらが真実なのですか？ また、親鸞会の名を出して批判するのであれば、発言には責任を持つべきだと思います。 以下、あなたの発言の根拠を求められておりますので、誠実にご回答いただくようよろしくお願い致します。 kzfaq.info/get/bejne/Z61_YLaJmtTXkp8.htmlsi=9Kw_7s4bMf-1-34j

御住職様 親鸞会の人は浄土真宗の教えをまるでこれが仏教の教えと説くことに違和感を感じます。 仏教というなら御釈迦様の教えをもっと前面に出して欲しいですが、親鸞聖人の思想だけで仏教を論じるのは流石に無理があるように思います。

親鸞会さん、浄土真宗と、名乗らなければ良かったですよ。私はそう思いますが・

動画拝見しました。いつもご法話ありがとうございます。 新興宗教は生理的に無理なので今まで避けていましたが、菊谷さんのチャンネルを見に行ったら登録者数27万人も居て驚きと危機感を覚えました。 はたから見ればもはや日本仏教を代表するチャンネルになってますね。 逆に言えばそれだけ世間的に仏事への関心が高いという事だと思いますので、 個人的にはご本山が早急に本腰を上げて自身のKZfaqチャンネルを強化するなどして対応するべき案件な気がします。 さて、菊谷さんの動画でさも全ての浄土真宗で一般的に使われている用語かのように（カルトの特徴ですね） 「米俵安心」という言葉が出てきましたが、調べてみたら明治時代の大沼法龍氏の著作の受け売りのようですね。 しかしそれ以前にも似たような言葉で「風邪安心」という言葉があったようで、 それに答えて明治の名僧と言われる七里恒順 和上の語録を見つけたので引用させて頂きます。 ------------------------------------------- 四　「信心を得たる、時日を覚えて居るや」と問われても、時日を答えることはできまい、聴聞するうちに何とのう願力の不思議がたのみになりて、さらに疑われぬようになるのじゃ。 五、ある小僧がおれの安心を 「風邪安心じゃ」 というから、「何故に？」と問えば、 「いつ風邪をひいた覚えなけれども、寒いやら熱いやら、頭痛がするやらで、ははあ風邪引いたと知るごとくじゃ」と答えた、 そこでおれは 「あなたには覚えがあるや？」 と、質せば、 「覚えがある」 と応じたから、 それならあなたにはそのような意はあるまいけれども、例えばここに一の時計がある、 それを盗むにソッと自らの手を出して握った時、自身に盗んだという覚えがある筈という、 そこで「それならあなたの信心は盗人信心じゃ」と申したら、顔ふくらかして去ったことがある。 六、何よりも早い心じゃから、我が起した欲も怒りも何時何分と知ることはできぬのに、如来の真実心が届いたのを何の覚えがあるものか。 七里恒順. ねてもさめてもへだてなく称名念仏はげむべし ー 七里恒順師語録 (pp.7-8). 遇光書林. Kindle 版. ------------------------------------------- 一念覚知説は昔からある根深い問題のようですが、妙好人の方が言われるように 風邪安心でも泥棒安心でも正しい信心を頂けたのなら、その過程にこだわらずただありがたいと思いますね。 また長文になってしまい申し訳ございません。活動応援しております！ 南無阿弥陀仏

貴方は信心決定したのですか 信心決定していないのであればあなたの感想です 親鸞聖人のお言葉と親鸞聖人の 体験でかたってください。 とても恐ろしいことです。

菊谷さんの動画に「偽装勧誘している時点で親鸞会は論外であり、そんな団体をプラットフォームにしての「仏教」の話はそもそも失笑だと存じております。」旨のコメントをしてから、私もコメントブロックされております。

菊谷は基本的に仏教用語辞書だと思えばいいのでは？なぜなら辞書の出版社によって保守的だったり、左翼的だったりなどの傾向があります。そもそも信教の自由ならば僧侶を叩くのも自由なのでは？また真宗、浄土真宗ではない外部の僧侶曰く蓮如上人によって仏教が親鸞教へと権威化されており歪だと言います。それ以前に高田派やチベット仏教の他力本願の見識が抜けていませんか？親鸞上だけを見ており今回の動画はどんぐりの背比べになっていませんか？

なんで対談に応じないからと怒るのか分からん。20万超える登録者数だと2万のあなたがふつうはコラボや対談できんのが普通でしょ。それと親鸞会を一念覚知で異端だとはこの動画で言えないんでないかと思ったけど、視ました？kzfaq.info/get/bejne/jbClnqqmqcivaWQ.html

「隠し念仏との類似点」という動画を公開するようなことを予告しておられましたが、よくあるパターンとして、 「実は、高森先生にも先生がおられたのです！それがK会の……」という展開が透けて見えてしまうのは、私だけでしょうか…… 常識的に考えても、一時そこで学んでいたからといって、「私の人生の師」のような関係とはいえないですよね。 もし「いや、一時でも学んでいたらそれは先生になる」と抗弁するなら、桜嵐坊さんも以前、創価学会で学んでおられたのですから、「実は桜嵐坊さんの心の師匠は、池田大作先生なのです！」と非難されても文句いえませんね。 あとK会関係で思い出したのですが、高森先生はK会にいたとき「次第にその迷雲も晴れ」と書いているから、異安心だという説が昔いわれていました。 しかしこの文章の根拠が、いちじ表紙までネット上にあがったのですが結局実物は出てこず、表紙偽造疑惑かつ文章も偽造疑惑で終わっているというのが私の認識です。 いまだにそんなことを言っている人があったので、このように伝えてあげました。 そもそももしこういう文章があったとしても、理解が深まった気づきがあったという意味で「迷いの雲が晴れたようだ」というような文学的表現は世間的にもいくらでもあり、これを信心決定のことと断定するのは早合点すぎるし、「これが高森氏が信心決定してない動かぬ証拠！！！」と力むのは子供っぽい主張でありませんか？

個人のことを大勢が見る動画でお話しするのは、煩悩具足ではないしょうか。許可とか取られたのでしょうか。

批判を繰り返しているのは、貴方でしょ‼️

菊谷先生がいつとはなしに救われるのは弥陀の救いではない、とキッパリ断定されるのは、いつとはなしに救われるというのは正しい仏教ではないからです。 宗派によって教えが異なるというのならば、真実は何なのですか？ いつとはなしに救われるということと、救われたことがハッキリするということ、どちらが真実なのですか？ また、親鸞会の名を出して批判するのであれば、発言には責任を持つべきだと思います。 以下、あなたの発言の根拠を求められておりますので、誠実にご回答いただくようよろしくお願い致します。 kzfaq.info/get/bejne/Z61_YLaJmtTXkp8.htmlsi=9Kw_7s4bMf-1-34j

親鸞会の見解に従うならば、 アルツハイマーがた認知症の老母は救われないのでしょうか？