落雷実験～車や車内にいる人への影響は？～【JAFユーザーテスト】

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Күн бұрын

落雷時、車内にいれば本当に安全なのか、人工的に雷を発生させる装置を使用し、車やドライバーに与える影響について検証した。
※雷による音と光にご注意ください
■チャプター
00:00　オープニング
00:16　テスト背景
00:40　テスト概要
00:53　テスト関連装置・機材・テスト車両
01:31　テスト1　車に雷が落ちた場合、走行は可能なのか、また車に与える影響について検証　概要
02:05　テスト1　落雷による車への影響について検証
03:31　テスト1　JAFロードサービス隊員による車の状態確認
05:02　テスト1　落雷による車への影響について検証した結果
05:38　テスト2　車の中に人がいる場合、雷による人体への影響についてマネキンを使用し検証　概要
06:08　テスト2-1　落雷による人体への影響【全てのドア・窓が閉じた状態】
06:36　テスト2-2　落雷による人体への影響【運転席の窓を少し開けた状態】
07:04　テスト2-3　落雷による人体への影響【運転席のドアを開けた状態】
07:39　テスト2　車の中に人がいる場合、雷による人体への影響についてマネキンを使用し検証した結果
08:13　テスト2　結果ー落雷によるその他への影響
08:33　参考　雷がフロントガラスやボンネットに落ちた場合を検証
09:17　参考　雷の特徴について検証
10:08　まとめ
▼関連動画
• 冠水路走行テスト～SUVタイプ～【JAFユー...
冠水路走行の問題点を検証するテスト。
集中豪雨などでアンダーパスが冠水した場合を想定し、SUVタイプの車両が冠水路を走りきれるかを検証。
#落雷 #雷 #天候 #JAF #ユーザーテスト
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Пікірлер: 285

@sach-zk3fx 9 ай бұрын

非常に有意義なテストだった。ECUが壊れると言うことは内燃機含めて電子制御がぶっ飛ぶので何が起こるか分からないが正解だろう。タイヤが焦げるので場合によってはパンクするというのは意識していなかった。車内にいれば命は守られるが車は走行不能になることも有ると言うことだろう。

@deruta- 9 ай бұрын

やっぱ予備のヒューズは積んどいた方が良いですね😊

@flandre.hk416 9 ай бұрын

@@Choukai_Kai OMG…it is unbelievable.

@user-zd9nt6px8l 8 ай бұрын

うん長い長い長い長い

@user-lv3fi6ul8b Ай бұрын

@@user-zd9nt6px8lこのくらいの文章も長く感じるなら、どうやって生きてきた?

@user-oe7pr5ww2m 27 күн бұрын

アンテナに落ちるとラジオから12v回路を破壊するのでECUもインバーターも破壊されるようですね、ストームチェイサーがプリウスで竜巻追ってて雷に撃たれて同じように機能停止になった動画がありましたがやはり12V系統があちこち破壊されていたようです。

@user-jy9du3wo7p 9 ай бұрын

雷に対しての安全性も状況によって絶対的ではないという怖さも知れたが視聴者が一番怖かったのは視聴中唐突に登場したアルミ春巻きマネキンだと思う

@kimoiotoko3565 3 ай бұрын

マネキン君ありがとう。お疲れ様。

@yakitori1-106 Ай бұрын

これで5G対策も完璧！

@mohezihenoheno195 12 күн бұрын

アルミ春巻きマキネンに見えてラリードライバーを実験体にしたのかと思ってビビった

@user-qi8ml4wd9z 9 ай бұрын

JAFだけは信頼できる。

@user-be5ce8bl2b 9 ай бұрын

網羅性が高くて有用な実験データですね

@verdure023 9 ай бұрын

セーフ機能のおかげで、駆動バッテリーや制御システムが死んでなければそれだけでも優秀それより12vの補機バッテリーが元気なのがすげぇ

@Ban_miki 9 ай бұрын

電器機器の遮断器も大事ですね…

@501207157nakaya 9 ай бұрын

補機は鉛蓄電池だから、内燃車落雷実験でも何ともなかったので、今回も補器バッテリーには影響ないです。アクア補機もリーフ補機も鉛蓄電池です。

@shirogane_ALTO 25 күн бұрын

ハイブリッドに保護機能あるなら、レシプロ車にもつけるべき。道路のシケインになる方が危ないし。ハイブリッド買いたくない人もいるんだから（）

@aribon715 9 ай бұрын

こういう動画はどんどん広まってほしい有意義な検証ありがとうございます

@oneworldjp 9 ай бұрын

素晴らしい検証です。

@_yoshi_ 9 ай бұрын

大変参考になります。

@buibui_channel 9 ай бұрын

内容が素晴らしい。JAF先生シリーズも更新楽しみにしてます。

@mt-ld1ee 8 ай бұрын

JAF加入して。ガソリン税と消費税の関係や長期保有の重量税の不公平、自賠責保険収益の目的外使用禁止などを国に訴えてる組織でもあるから。　ロードサービスだけの組織じゃないよ。自動車ユーザーの味方です。

@ai-ng9zx 6 күн бұрын

国がそのJAFのド正論聞いて悪事を詫びて態度を改めたことは一度もないけどね…

@nikof1008 9 ай бұрын

全身アルミホイルのマネキン出てきた瞬間声出して笑ったw それはそれとして興味深い実験でした😊

@JACK55MONKEY 9 ай бұрын

こんなんで声出して笑えるお笑いレベルですごく幸せそう。

@nikof1008 9 ай бұрын

@@JACK55MONKEY 幸せです☺️ ダル絡みコメント書いて気持ちよくなってる精神レベルで、すごくつまらなそうですね🤭✨

@_Schlieffen 28 күн бұрын

@@JACK55MONKEY 儂レベルになると君のコメントでも大笑いできる

@ef7130 11 күн бұрын

自分はアレを見てペプシマンを思い出しました

@P音 8 ай бұрын

すごい、本当にタイヤから電気が地面に伝わってる。

@zarakuopuchimasu6795 9 ай бұрын

こういうのって凄く大切だなと思う。意義のある動画をありがとうございました。

@HoangNguyen-im9yl 7 ай бұрын

面白い試験

@Raichi_2001 9 ай бұрын

各メーカーもちゃんと実験してると思うけど実験映像や影響についての動画は見たことなかったから有り難い…。

@user-jd9kl5vi2l 8 ай бұрын

非常に有益な実験を公開して頂いてありがたい。免許取ってから12年間JAFに加入してますが、これからも加入し続けます！幌車乗りとして是非そのような車両でも実験をお願いしたい。

@x-7minolta984 9 ай бұрын

有意義な検証ありがとうございました。昔NHKで放送された「ウルトラアイ」でも車への落雷実験を行い、（記憶違いでなければ）実際に人を乗せて（！）中の人大丈夫だったという内容でしたが、今の電子制御が多い車ではエアバッグ誤作動など走れなくなる可能性もあるのでできるだけ避難した方が良いということですね。

@ppep4519 9 ай бұрын

とても興味深く面白い実験・検証でした。ありがとうございました

@501207157nakaya 9 ай бұрын

廃車前提としたHV車とEV車による実験ですが、メーカーがこれを見て改善していくこともあり得るので凄く貴重な実験です。以前ガソリン車で同じような実験をJAFは検証していますが、そん時は問題なかったらしいが、車がハイテクになると色々出てくるのですね・・・乗員はガソリン車でも検証して居られましたが、問題は無かったのでそれはHVでもEVでも同じだと思いましたが、故障するとは思いませんでした。何気にタイヤにも注意しました。 2:42と3:27で何気にPB商品輸入タイヤ（アクア装着）と有名日本ブランドタイヤ（リーフ装着）の耐電流テストも出来てるという罠。 PB商品輸入タイヤはスタッドレス。有名日本ブランドタイヤはエコタイヤ 5:33でパンクの可能性もあるということなので、意外と着目点になりそう。

@user-cq8tv8pb9o 9 ай бұрын

アクアのパワーウィンドウが遅いのは、廃車前提のテスト車両だからなんですね。

@501207157nakaya 9 ай бұрын

@@user-cq8tv8pb9o JAFの会員誌でもかつてはユーザーテストをよく特集されていましたが、レンタカーの上がりや廃車置場の書類がない奴をよく使うらしいです。レンタカー上がりかどうかは解らないですが、10万越え15万越えとかの廃車だと思います。かつては110系クラウンとか70系マークⅡとか結構ユーザーテストのテスト車でした。

@user-cq8tv8pb9o 9 ай бұрын

@@501207157nakaya なるほどです。この手のテストなら、現役バリバリの個体でも解体待ちの個体でも差は無いですものね。昔の刑事物でも、横転したり爆発するのは、解体置場にしかない様な古い車でした。

@user-oe7pr5ww2m 27 күн бұрын

HVとかガソリンに関係なくアンテナに落ちるとラジオ経由であらゆる12V機器へ高電圧が逆流してECUまで破壊されるようです、車の場合はラジオのアンテナが弱点ですな、アクセサリー回路に雷保護回路を挟めばひょっとしたら....

@NPIRO1965 8 ай бұрын

JAFに加入していてよかったと思える貴重な内容です。ありがとうございます。

@user-wz6gx3hv8g 9 ай бұрын

2005年か2007年位にオープンカーで実験したのをどっかのサイトで見た記憶があるな NAのロードスターだったと思うけどオープン状態だとダミー人形にモロ落ちてた写真がアップされてた記憶あるわ 5年位後にその画像欲しくて探したけど見付からなかった・・・ 30年近く前にはNHKの番組でワンコ車に乗せて落雷実験を放映してたの思い出したわ

@user-rv6ti2rh7t 9 күн бұрын

車の中にいれば安全だって聞いたことあったけど、こうして実際にどれが安全でどれがダメか見るの初めてだから勉強になりました。

@ffffffffff__fffffffーfffffffr 29 күн бұрын

雷当たって走行不能になるのは予想外だったなとても勉強になる

@user-uy3lx5nh3h 9 ай бұрын

本物はこれより遥かに強力だからな

@achamongi 16 күн бұрын

JAFいつもありがとう

@mmxpenpc 9 ай бұрын

全体的に燃料噴射がECU等の電子制御になってから言われている事と大きく変わって無い印象。電気動力系は内燃系と違い暴走時は人の手には負えない程のトルク発生するが、異常検知で動力切断側に動いているのが好感が持てる。最近はデジタルバス接続が増えているので壊れ方によっては他を道連れにして壊れたり暴走する可能性があり怖いのでメーカーはその部分にも力を入れて欲しい。今後、ステアリングと前輪が機械では繋がらず電気的に論理接続する車種も増えるだろうから今後はそのような車種での挙動も気にする必要があると思う。

@mirolabo 9 ай бұрын

なんで電気自動車なのにわざわざ鉛蓄電池載せて電気取ってんの駆動用バッテリーから取ればいいじゃん、と思っていたけど、こういう事例を見ると納得ですね。異常時に最低限の電子制御を残せる。

@bx4hy7kr7p 9 ай бұрын

まれに、車内に電気が流れ出火することがあります。雷は、空気という最大の絶縁体を破って流れるので、ガラスや鉄板なんぞ無いに等しいです。

@user-qi6cs4ol4s 29 күн бұрын

静電遮蔽の有り難さ。

@atg2tat 8 ай бұрын

乗り込もうとする時は要注意だね安全ではあるものの故障はしてしまう可能性があるから安全な場所に停めるのも大事か

@user-uf7bg5nb4l 8 ай бұрын

サンルーフがある車も見てみたかった

@user-jr2qh1fj4c 8 ай бұрын

走行中雷訪れる試験も見たい😂　日産車エアバッグ開とかヤバ過ぎる😂

@user-tm4uw4rx3r 9 ай бұрын

鉄板剥き出しの軽トラでもやってみて欲しいですね。

@dayuhakubo 9 ай бұрын

落雷によって、電子制御系にエラーが発生した時の修理は出来るのかな？出来たとしても、どれ位掛かってしまうのだろうか？車種によって違いはあるだろうけど

@tr4ss3 8 ай бұрын

子供の頃ずっこけ3人組シリーズで読んだあれだ…

@kodenma8438 9 ай бұрын

近年の電子化が進んだ車両であっても、最も安全な対応がされてると言う事がよく分かった。雷に打たれるなんてあまりにもイレギュラーな事象だから、走行停止となるのが最適解だと思います。逆に動いてしまったらそれこそ危険。

@mameshiba888 9 ай бұрын

雷がこの世でいちばん苦手なので助かりましたなんかあったら車に逃げ込みますありがとうございます

@user-ep2yx1xe1i 9 ай бұрын

未明から早朝、琵琶湖の対岸(の名神)走ってたとき、湖面や湖西方面に落ちるカミナリ綺麗だなぁと思っていたら、目の前が真っ白に... カミナリだったのかな？(ディーゼルバン衝撃や異常はなかった)

@mega2502tube 8 ай бұрын

車に雷が落ちてもボディを伝って地面に流れるから中は安全……とはよく聞きますがECUが故障しエンジンも停止するとなると油圧制御のブレーキも効かなくなるわけで、走行中にそんな事になったら大変。落ちそうなときは早めに路肩に停車して雷雲が過ぎ去るのを待ったほうがいいということになりますね。ブレーキバイワイヤのEVなら尚の事……。

@user-oi2uq9dj2f 9 ай бұрын

ためになりました。このことは他の人にも教えようと思います。実験で使用した車両はHVとEVでしたが、ガソリンエンジン車やディーゼルエンジン車の場合はどうなんでしょう？

@mr.4301 8 ай бұрын

幌のオープンカーでも是非テストをお願いします!!

@user-gb8qb5pf5g 9 ай бұрын

最近は純ICE車でも電子制御の塊になってるからHVと同じような結果になりそう。

@user-wl6qu7zh5n 12 күн бұрын

キャブレター車までってことになりますね。フューエルインジェクション以降の車はもう無理と思った方が良さそうです。知っている範囲ですが、スズキの2000年代にたくさん使われていた軽自動車のK6Aエンジンですら、クランク角センサーが入っていて、それが壊れるだけで始動不可や走行中突然ストールします。つまりそのくらい前のエンジンでも平気でECU頼りでエンジンが動いているという意味です。

@goatboy3188 9 ай бұрын

エンジンが掛からなくなるのはわかるけど肝心のブレーキが効かなくなるかはテストしてほしかった。エンジンが掛からないと言うことは油圧システムが落ちていると言うことなのでパワーステアリングもブレーキも動作が重くなるはず。走行中はこれが致命的になるので検証した方がいい。雷が鳴っている時にドアを開けたり窓を開ける人は殆どいないので停止中だけでなく走行中を想定したテストを実施で欲しかった。

@user-lt5ev8me3h 9 ай бұрын

エンジンが止まっても2回〜3回程度は負圧が残ってるので踏むことができるので安全に停車できます。パワステが無くなっても走行中であれば停車中に比べてハンドルは軽く回せるので安全な場所に停車する事は十分可能です。安全に停車した後は落雷が収まるまで待機して､その後JAFを呼ぶなりして廃車にするか決めた方がいいです。

@DoctorGHE 9 ай бұрын

@@user-lt5ev8me3h それはバキューム・サーボのことかと思います。回生ブレーキとの配分をECUで行っているEVで、ECUが突然停止するとメカニカルブレーキに切り替わるかは心配な部分かと（日本のメーカーならちゃんと考えているとは思いますが）。

@tkm356 9 ай бұрын

@@DoctorGHE それは私も思いました。HV・EVはマスターバック(真空倍力装置)を備えていないことが多く、その多くはブレーキペダルに設けたポテンショメータで踏力を検知し電子制御する電動油圧式のブレーキを装備しています。エンジン制御に関連するECUとは別系統のコンピュータで制御しているとは思いますが、落雷による影響はあると思います。ドライブ・バイ・ワイヤの弱点ですね。

@DoctorGHE 9 ай бұрын

@@tkm356 たとえばContinentalのFuture Brake Systemは、Ver. 3で2028年に完全に油圧をなくすとしていますので、完全なブレーキバイワイアはまだこれからと認識しています。実現には対故障性が課題としていますが、落雷等ですべてのECUが同時に停止するような状況は考えていないように見えます。

@mmxpenpc 9 ай бұрын

いつでも動作するブレーキは必要だから機械制御のブレーキは無くせないって聞いたけど最近は違うのだろうか

@UEFIBMused_exe 9 ай бұрын

産業展示会とかで展示してほしい、、、、。

@Beam-onthe-road 9 ай бұрын

やはり高さで人にも落雷するんだね。雷なったら凹地に行け、姿勢を低くしろ、高い木の近くに行くな、と昔から言われてたのがよくわかる。あとクルマの中ってやはり安全なんだなあ。コンピューターガチガチの現代カーだと警告灯付きまくりだけど昔みたいなガソリンキャブ車ならむしろ普通に動くのかな。

@celica_2zz-ge 9 ай бұрын

1回だけ走行中に雷が直に落ちて車体が揺れた感じと身体が響くぐらいの轟音がしたけど、特に問題は無かったしその後の故障もしなかった。

@user-vf2wg3ov7m 8 ай бұрын

都市伝説的に，車内は安全とは聞いていたが、エアバックの誤作動、落雷跡などは予想外で実験中動画から目が離せなかった。これは、皆さんに知らせて欲しい。

@mirolabo 9 ай бұрын

車は雷食らっても平気だと思ってたから意外。精密機器化してるからECUが壊れやすいのかな・・・

@ej2we682 9 ай бұрын

人力車も気になるところです。

@user-norisubwota 9 ай бұрын

ドア開放状態というのは乗り込む前提だから、実際は人体は雨に濡れていて感電する可能性が高い。

@adbergerdor7506 Ай бұрын

ウチのはコペンだからドア以外樹脂製なんだよな、いいところは他所様より低い位置にある所かな

@user-lg8im3yl7r 9 ай бұрын

やっぱり車中って安全なんだ！

@PomeloSour 9 ай бұрын

20プリウスに雷が落ちる動画がありますが、同じように電源が落ちてそのまま動けなくなってました。 Prius lightning strikeで検索すると出てくると思います。車自体は壊れてなくても、高電圧のセーフ機能で電源が入らないようになるんですね。そしたらもうレッカーするしかないですね。修理費もどのくらいかかるのか気になります。

@tokoname19790803 9 ай бұрын

落雷時の故障にも対応した自動車保険(レッカーから修理迄)もあるのでこの様な保険に入っておくと万が一な際に慌てなくて済むかもですね、今入っている任意保険が対応している場合もあるので不安な場合は加入している保険会社の自分の担当に聞いてみるのも良いかもです。

@user-dy2qb3oi9t 9 ай бұрын

オープンカーの幌を開放した状態で試して下さい！

@user-ez6rl5rr8p 9 ай бұрын

二回ほど怖い目にあったことあります　登山してるときケルンに落雷下が岩盤だった　その上の薄い土壌に笹が生えてた電撃が笹を伝って走り焦げていた　岸壁で釣りをしていた時　稲光すると竿(グラスファイバーの安物)に電撃あり(誘導雷)急いで竿を投げ出し自動車へ避難しました

@umigame77 7 күн бұрын

90年代のJAFさんの同じ記事だと車は全く問題なさそうでしたけど現代の車は随分弱くなってしまったね雷が多い田舎だとやはり色々な面で燃料車がベストだねえ後、静電気防止の車体から地面に垂らすタイプのアースとかつけていると通りが良くなって影響が減りそうな気がします。

@satsak4865 9 ай бұрын

なるほどねーでも、できればルーフの状況も教えて欲しかった

@tycsen44s62 9 ай бұрын

20年くらい前　95プラド　落雷に遭いました。　一瞬全方向が真っ白になって　同時ににルーフがビリビリと振動して何事か？　とびっくりしました。　車体にダメージは見られませんでした。

@kuroshiru 8 ай бұрын

モーターシステムがあるからって理由もあるからエンジンだけの車もやってほしかった。

@efwarlock4346 7 күн бұрын

内装ドンガラの車だと足元ヤバいってことですかね

@operaclaudia 9 ай бұрын

落雷があるということは、車は雨で濡れてる事が多そうだ。

@jakymiku 9 ай бұрын

多分電子制御じゃないキャブ車なら落雷を受けても動きそうだけど… やっぱ電子機器満載の今の車だとサージ電流で電子機器が逝っちゃうのか… 車の中に避難しても動けなくなっちゃうのは考えものだな

@takahoshino Ай бұрын

走行中に車のボンネットに落雷した事あったけど。雨天の走行中、ボコっと。落雷が起き、エンジンが止まり、ブレーキが効きづらくなりつつなる中で、走行中にNレンジにギヤを切り替えエンジン再起動行い。とりあえずの走行は可能でしたよ。ただ、ボンネット（鉄）の落雷が起きた場所はコゲていました。

@user-ch3ur1fk8f 8 ай бұрын

落雷の実験で車が真っ二つに割れたら本当にドリフのコント見たいでやばそう！

@user-Nagatsuki_Tomo 9 ай бұрын

バックトゥザフューチャーのデロリアンを思い出したw

@Orikazu69384 9 ай бұрын

雷の電力でタイムスリップですね(笑)

@kyorigaba 9 ай бұрын

エンジンやHVシステム、EVシステムが始動してない時はどうなるんだろう？走行出来るのか気になる

@__-ex8gv 9 ай бұрын

幌でどうなるかも気になるところです

@fayevalentine2800 9 ай бұрын

前にオープン乗ってましたがメーカーによると運転者に落ちる可能性があるので即座に避難と言われたことがあります、ほんとかどうかは判りませんが。

@h870ghbg 9 ай бұрын

薄い布は、雷からすれば何もないのとほとんど同じなので、オープンカーは幌を出してても数回に一回くらいは人に落ちると思います。そもそも、車に落ちる可能性はそこまで高くないですが、土手の上とか、開けた所走ってる時は危ないと思います

@WACKYKENKEN 9 ай бұрын

私も気になります。幌車とはいえある程度アルミの骨組みがあるのでどうなのかな？それと職場の駐車場に置いてあったクルマのfガラスに直撃雷があった時はガラスが破れた。本物の雷は威力が違うのかな？

@h870ghbg 9 ай бұрын

ファラデーケージという原理で、先にフレームに雷が落ちた場合は、中の人は比較的安全なんですが、金属に隙間があると直接人間に落ちる可能性があります。確かに、金属フレームは頭より高い位置にあるので、だいぶ落ちにくくはあるんですが、覆われている訳では無いので、人間に落ちる可能性は残ると思います。(何%かといわれると、前提条件が〜とか、なんとか半径が〜とか、ここから先は雷分野の専門知識に踏み込むので、私もその計算が出来るほどは詳しくないので詳細は割愛します。) 雷は、物体の表皮など、比較的高周波の電気が流れやすいところに流れる性質があって、その時の電流はトンデモない強さです。電流の2乗で発熱するので、瞬間的な発熱は凄まじいです。なので、ガラス表面だけを雷が通った場合、瞬間的な発熱で割れる事はあると思います。ガラスとボディに分散すれば、発熱はぐっと下がります(例えば半分がボディにいけば、ガラスの発熱は1/4になる)。雷の電流は、この実験より低いときもあれば高いときもあります。というわけで、結局、雷ってかなり気まぐれなので、ケースバイケースなんですが・・・幌のオープンカーは、天井がある車よりもリスクはかなり高いってことですね

@WACKYKENKEN 9 ай бұрын

@@h870ghbg さん詳しい説明ありがとうございます。家屋や木などに落ちた時に火災になってるニュースも見た事ありますし、電流だけでなく熱も考えないといけないのですね。幌車は半分バイク感覚なところがあるのでリスクはあると思ってましたが、より理解出来ました。電動オープンの屋根はFRPで出来てるのかな？ああいうクルマってどうなんでしょうね？

@niinumafamily484 5 күн бұрын

BYD のEV も試験して欲しかったな！

@yksklove15 26 күн бұрын

デロリアンでもやってみよう

@user-we3tn2sl1i 8 ай бұрын

雷落ちたらエアバッグ動作するの怖えな。ラーマン山田みたいに叫びそうです

@uwa_uwa_uwa 8 ай бұрын

オープンカーやバイクはどうなるのか気になった

@user-db9fq1ec4k 9 ай бұрын

とても大事な動画だけども、様々な車種（例えば鉄板むき出し内装の軽トラとか）でも実験をやってもらいたいです。乗用車はほぼ人が触れる部分は樹脂パーツで覆われてるので、直に鉄板が出てる部分の危険性がどの程度なのか気になりますね

@harapecodaimaou 9 ай бұрын

昔鉄格子で落雷実験をやってたような(当然車が絡んでいないのでJAFでは有りませんが)

@user-wy4hi8ey6q 9 ай бұрын

押しがけできる古いMT車なら落雷にあっても問題なく運転できるということかな

@KamenRingo 27 күн бұрын

まぁ、やめた方がいいだろうけど…

@user-wl6qu7zh5n 12 күн бұрын

できないと思うけど。ECUがない車なんてどんだけ旧車かって話だし。

@KamenRingo 11 күн бұрын

@@user-wl6qu7zh5n たしかに

@lma7160 9 ай бұрын

幌付きオープンカーでテストするとどうなるんだろ？

@user-jx7rx3tm2m 8 ай бұрын

電気磁気学で学んだ通りの結果だな基本的に電気抵抗が小さいところを流れて地面へと落ちるけど、タイヤなど絶縁抵抗が大きいところは絶縁破壊でジュール熱が発生する半導体素子などへは誘電電流などを含めたノイズによる過電流で破壊されたり異常が発生するということだいずれにしても人体は車体よりも電気抵抗が大きいから電流が流れることはない

@biwa_lake_love 9 ай бұрын

車内に居れば安全というのはよく聞きますが、車両の損傷の検証はJAFならではですね。仮に走行中に落雷を受けるとストールしてECUもエラーになるとしたら、トランスミッションはどのような感じになるのか興味があります。クラッチが切れないと急ブレーキ、切れたとしても倍力装置が使えず残った油圧分くらいで制動をかけるみたいな感じになるのでしょうか。

@user-uy3lx5nh3h 9 ай бұрын

トランスミッション？

@kemomisky 9 ай бұрын

EVやHV（THS）には、トランスミッションやクラッチがそもそもない。減速歯車や動力分割の遊星歯車はあるけれど。 EVやHVは、回路開放ならNレンジの様なもの、モーターのコイルがショートするようになっていればフルアクセルと同程度の加速度（減速率）でブレーキ。 EVやHVのシフトレバーはスイッチ、ECUへの指示を出すだけで N,D,Rはモーター制御を変えてるだけ。

@verdure023 9 ай бұрын

@@kemomisky THSはエンジンでも駆動してるんですが、、THSの車乗ってますか？、、

@user-uy3lx5nh3h 9 ай бұрын

@@verdure023 別の人が人が書いているが、トヨタのハイブリッドはトランスミッションではない。

@verdure023 9 ай бұрын

@@user-uy3lx5nh3h 細かいことはわからないけど、結局Dギアで走行中にシステムダウンしたら駆動輪ロックしてすっ飛んでいく構造は変わらないのでは無いの？

@marukuramaruko 7 күн бұрын

超初期の鉄腕DASHでこれやってたな、あっちではサンルーフ車も実験してガラスは突き抜けるの実証してた。 …御陰様で雷大嫌いな私はサンルーフ車に乗れなくなりました(TT)

@tyana4260 9 ай бұрын

有意義な実験をありがとうございます。疑問点として、フロントガラスに落ちた場合の内部（アルミホイル巻のマネキン）への影響や、サンルーフの有無および開閉度合いで実験結果が変わるのかどうか、深堀いただけると幸いです。

@originallover1966 8 ай бұрын

そもそもガラスに落ちるかな？

@Yuki-kg7ej 8 күн бұрын

幌車に載っているので夏場毎年ビクビクですよ😭

@gk4820 9 ай бұрын

山本先生やるじゃん

@tada-o 9 ай бұрын

軽トラなんかは金属部分が露出してるのが多いからその影響も検証して欲しかった。

@user-hd8bq4ug8t 8 ай бұрын

普通のガソリン車とディーゼル車も検証してもらえると嬉しいです。

@user-wl6qu7zh5n 11 күн бұрын

この動画のHV、EVと変わらない結果だと思います。燃料をエンジンに適切な量やタイミングで出すのも、吸排気のバルブ角度やタイミングを油圧でコントロールしているのも、スパークプラグで燃料を点火させるのも全てコンピュータ(ECU)です。ECUが破損したらたとえ走行中でもエンジンは突然停止します。その場合は追突事故等もあり得るので大変危険ですし、ブレーキも負圧系統が死ぬので効かなくなります。ラジオアンテナから雷等が12V系統でECUに入ったら終了です。

@aikouchannel 9 ай бұрын

トラクターに落雷し、中にいた人は亡くなったと話を聞いたことがあります。車は良くてもトラクターは危険みたいですね。

@user-mg5cs9gu1s 9 ай бұрын

電子制御以外の自動車や昔からのマニュアル車も同じように車は動かせなくなりますか？

@user-gk9tv6xm1h 9 ай бұрын

DTC入力後は、消去でき、再始動できたのでしょうか

@yutasuke2147 9 ай бұрын

アメリカでプリウスが雷に打たれてる動画あったな

@Escarlata0621 9 ай бұрын

これがロードスターみたいなオープンカーならどうなるか気になる

@8964buka 8 ай бұрын

雨の日落雷オープンカー走行草

@Escarlata0621 8 ай бұрын

@@8964buka 流石に雨の日は閉めますよw 閉めた状態でもすぐ頭上はビニール1枚と剥き出しの金属の骨がなので、落雷にあった時の車内への影響がどうなるかという意味です

@8964buka 8 ай бұрын

@@Escarlata0621 なるほど〜

@shirogane_ALTO 25 күн бұрын

古くなると幌から雨漏りするとか言ってたな(；´Д｀) 譲ってもらう際、げり豪雨の中走って帰った知人がいるｗｗオーディオは使えたらしいから湿度対策ちゃんとしてれば大丈夫なのか…（　）

@user-kero_ 8 ай бұрын

車の中のフレーム金属に触れてると感電するかもです。

@user-pn4rt8vr3o 9 ай бұрын

車からホウキタケみたいに雷が生えてるのも怖い…これが側撃雷とかにつながるのか？

@BACCHUS4040 9 ай бұрын

昔流行ってた車体後部に付けてたアース線付いてたら結果は変わるのかな？

@kamimami 9 ай бұрын

すばらしい試験・検証で、落雷時に車の中は安全であるという都市伝説？として聞いていたことが事実である検証結果に納得しました。以前の真冬での通行止めの生存検証、冠水時の走行実験など参考になります。以下はなんだかんだと言いたいだけの独り言だと思ってください。車は通常鉄板の上を走行したりすることはないですし、雷雲だけで落雷もありますが、降雨状態での落雷が多々あるかと思います。また、冠水した道を走っていたり、車内に水が入ってきたときの結果なども気にはなります。走行中システムはどうなるか。衝突しただけでブレーキも効かず、エンジンも切れずアクセルオンの車(韓国でのタクシー事故)もあります。特にブレーキ制動可能かは気になりますね。日本車は油圧なので問題ないかとは思いますが。軽バン・ワゴンなど車内に金属部の露出が多い車ではマネキンへの影響結果も変わったかもしれません。