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00:00 はじめに
02:19 労働と禁止(連続性から非連続性へ)
05:51 エロスとタナトス
09:34 暴力と違反(VS 理性のヘーゲル哲学)
14:00 暴力や屍体のクラクラ→エロのクラクラ
15:26 動物が神格化されていた理由
17:49 禁止と違反(制度を強化する【祭】)
23:03 衝動の捌け口が見つからない問題
30:31 【エロティシズムについての結論】
マルセル・モースの弟子であるロジェ・カイヨワが『人間と聖なるもの』でモースの学説(『犠牲論』)を発展的に引き継ぎ、バタイユはモースと同じくらいカイヨワの著作から大いにインスパイアされているようです。例えば、俗の時間と聖の時間に関する指摘はもともとカイヨワによるものなのだそうです(p314)。
録音機材を変更してみました。以前の方が聞きやすかったら、遠慮なく教えてください。戻します。
【参考文献:新品で入手できます(*´ω`*)】
ジョルジュ・バタイユ「エロティシズム」(酒井健訳)
amzn.to/3qa12eo
※動画で使用した澁澤龍彦訳ではありません。
ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
amzn.to/3cUtdsF
※〈新装版〉動画の〈普及版〉とは頁数が違うので注意。
ミシェル・フーコー『監獄の誕生』
amzn.to/3qaekb1
三島由紀夫『若きサムライのために』
amzn.to/3iTIZHT
ロジェ・カイヨワ『人間と聖なるもの』
amzn.to/3zFojt5
【参考文献:品切れ状態】
ジョルジュ・バタイユ「エロティシズム」(澁澤龍彦訳)
amzn.to/3vCLdxX
アレクサンドル・コジェーヴ
『ヘーゲル読解入門 『精神現象学』を読む』
amzn.to/38f7Qjm
大江健三郎『厳粛な綱渡り』
amzn.to/2TScjnu
ギャスパー・ノエ『カルネ』
amzn.to/2UnVphb
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