【コンサル業界・就職・転職の最新トレンド】30歳転職なら給料アップ濃厚／唯一の成長産業／過去10年で3.5倍／商社からの転職パターン／モラトリアムの人も多い／コンサル内転職の理由【塩野誠×久留須親】

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Күн бұрын

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＜目次＞
00:00　ダイジェスト
00:52　コンサル業界・就職・転職の最新トレンド
10:09　仕事内容
20:52　業務の世代間ギャップが大きい
31:32　コンサルからコンサルに移る理由
41:30　後編予告
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＜ゲスト＞
久留須親｜ムービン・ストラテジック・キャリアシニア・パートナー
東京大学・大学院卒業後、新卒で電通国際情報サービス（現・株式会社電通総研）に入社。その後、IBMビジネスコンサルティングサービスにて、戦略コンサルタントとして、クライアントの実行支援等に携わる。
2007年にムービンにジョイン。コンサルティング業界志望者を中心に人材紹介・転職支援を行う。
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『「コンサルティングファームに入社したい」と思ったら読む本』
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「業界超分析」総合コンサル編
前編： • 【業界分析：総合コンサル6社】アクセンチュア...
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Пікірлер: 26

@pivot00 3 ай бұрын

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@user-no2jy5cf7o 3 ай бұрын

結局事業会社が優秀な人材を確保できなくて、日常のオペレーションを回すのでいっぱいいっぱいになってることの徒花みたいな存在なんだよね。コンサルに仕事が集まり年収の差も出るから、優秀層がより一層偏ってて、これからもこの流れが続きそう。

@user-be9qz7ox6s 3 ай бұрын

俺は逆もあり得ると思う最近、大量採用しとるから10年後２０年後は人材過剰になってる気がするそれにキャリアの流れでSIer・コンサルから事業会社に転職する人が増えればベンダーを介さないようになるかもしれん結論はどうなるか分からん

@user-bp7eu2wh8p 3 ай бұрын

多くの動画でトヨタは日本の大企業や製造業の中で例外という話が出てくると思います。田舎企業が国内でも世界でも圧倒的な競争力を持つ理由を掘り下げた動画がみたいです。

@norihikosasaki2743 3 ай бұрын

過去10年で3.5倍に伸びたコンサル転職。このブームは今後も続くのか？コンサル業界の勝者（企業＋個人）の条件は何か？経営共創基盤の塩野誠・共同経営者と、『「コンサルティングファームに入社したい」と思ったら読む本』著者の久留須親氏に聞きました。

@kmmtkz 3 ай бұрын

事業会社の事業企画系の人材は全員三年目くらいに数年コンサルに入れて修行させるのはどう？コンサルも手が欲しいし、事業会社も社員修行させれるし、社員は視野広がるし希少性高められるし、winwinwinじゃん。

@user-lq9fn7hi3m 3 ай бұрын

右の方、藤浪に似てますね。

@tokyo-hacker 3 ай бұрын

背も高そう

@professorchannel 3 ай бұрын

コンサル、なります！

@TK-fh7cp 3 ай бұрын

サムネの経営共創基盤の字間違えていますよ

@norihikosasaki2743 3 ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました

@ck-zt9rr 3 ай бұрын

PMOって上から下まである。敢えて言えばピラミッドの「横」。業務・システムの層の説明はされて無い。何故、コンサルなんだろう。という事が分からないと思う。ちなPIVOTは嫌いじゃない。

@nanashian 3 ай бұрын

コンサルの動画は、ロジカル、インテリクチャル、効率化みたいなHowの話ばかりで、Whatな話が少ないですね具体的にどういうプロジェクトがあって、コンサルとして事業会社をどう変えたのかを話す動画も見たいです

@yosshi2028 3 ай бұрын

コンサルとして事業会社をどう変えたのかの事例は、ほとんど聞きませんね。

@HelloWorldcom 3 ай бұрын

守秘義務云々は当たり前過ぎるので一旦置いておくとしても、依頼したら外で「この会社大きくしたのは俺たちだ！」って喧伝されるコンサル会社なんて誰も頼まないでしょう。稀に事業会社と共同開催で、どういった事業にどう関わったのかなどを話すイベントやってたりもするので、そういったところに参加したらもっと解像度高い情報が入るかと。

@wpm8105 3 ай бұрын

守秘義務で言えない

@beef9288 Ай бұрын

コンサル歴長いですが、日本の大企業のほとんどには、どこかしらのコンサルが入っていると思って下さい。ただし他の方も書いている通り、守秘義務があるので基本的にコンサル会社から何か積極的に発表することはありません。クライアントの同意を得られた場合のみ、自社HPで記事にしたりすることはあります。今後大企業が何か大きな取り組みや変革を発表した際は、裏にどこかのコンサルが入っているんだろうな〜という目線で見ていただけると良いと思います。

@nanashian Ай бұрын

@@beef9288 日本の大企業にコンサルが入っているのは見てきたのでもちろん知っていますそしてだからこそ不満に思っている人が多いです現場からすれば高い費用を払っているが、どのような意志決定に影響を与えているかわからない、そして現実的にやる業務は毎年変わらない、役員の能力不足や責任転嫁のために高いコストをコンサルに払っているのではないか？(自社開発できない企業がSIerに高いコストで丸投げするのと同じ）などの疑問が残りますもちろん需要があるので現場にはわからない役員への価値がコンサルにあるのでしょうしかし不透明である限り当事者以外からは嫉妬なども含めて実務を評価されづらいのがコンサルという職業だと思います